万博が終わって、ミャクミャクロスを感じているあなたへ

2025年5月6日に大阪・関西万博が閉幕してから、もう5ヶ月以上が経ちましたね。
私も松本からあれだけ通った万博会場が閉まってしまって、
正直なところ、心にポッカリと穴が空いたような感覚がずっと続いていました。
毎週のように会いに行っていたミャクミャクの可愛い姿が見られなくなって、
「あの賑やかな雰囲気、もう体験できないのかな」と寂しい思いをされている方も多いのではないでしょうか。
サロンにいらっしゃるお客様の中にも、「万博ロス」を感じているという声をたくさんいただいていて、
私自身も「ミャクミャクにまた会いたいな」という気持ちが日に日に強くなっていました。
でも、朗報です!なんと、2025年10月25日(土)と26日(日)の2日間、大阪で開催される
「BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025」に、あの愛らしい生ミャクミャクが登場することが決定したんです!
私がこのニュースを知ったときは、思わず「やったー!」と声を上げてしまいました。
万博が終わってからも、ミャクミャクに会えるチャンスがまだあるなんて、本当に嬉しいですよね。
しかも今回は、ファッション、音楽、グルメ、アートが融合した都会的なフェスティバルという、
万博会場とはまた違った雰囲気の中でミャクミャクに会えるんです。
このイベント、実は入場するためにはいくつか条件があるのですが、事前にしっかり準備しておけば、
当日スムーズに入場できて、ミャクミャクとの素敵な時間を過ごすことができます。
私もすでに会員登録を済ませて、当日に向けて万全の準備を整えているところです。
この記事では、「BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025」の詳細な開催情報から、
生ミャクミャクに会うための参加方法、豪華なコラボ商品のラインナップ、
そして見逃せない音楽ライブのタイムテーブルまで、万博大好きリピーターの私が徹底的にご紹介していきます。
万博ロスを感じている皆さん、一緒にこの素敵なイベントを楽しみましょう!
BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025とは?アフター万博の新しい楽しみ方

「BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025」は、ファッション、音楽、グルメ、アートという
4つの要素が見事に融合した、都会的で洗練されたフェスティバルです。
このイベントは、セレクトショップを全国展開している
ベイクルーズグループが主催するもので、2024年にも大阪で開催されて大好評だったイベントなんですよ。
私自身、2024年のフェスティバルの様子をSNSで見ていて、「来年は絶対に行きたい!」と思っていたので、
今回ミャクミャクが登場すると知って、もう参加するしかないと即決しました。
今回の大きな見どころは、なんといっても「EXPO 2025 meets BAYCREW’S」として、
万博のオフィシャルポップアップストアが特別に出店されることです。
つまり、万博会場が閉まってしまった今でも、万博の世界観やグッズを体験できる貴重な機会なんですね。
万博期間中にあれだけ賑わっていたオフィシャルショップの雰囲気を、
また味わえるなんて、万博ファンとしてはたまらないですよね。
会場では、万博関連の限定グッズはもちろん、
サンリオキャラクターズとミャクミャクがコラボした可愛いぬいぐるみや、
きっこうちゃんとのコラボ商品など、ここでしか手に入らない特別なアイテムが販売される予定です。

開催日は2025年10月25日(土)と26日(日)の2日間で、
営業時間は25日が11:00から21:00まで、26日が11:00から20:00までとなっています。
会場は、大阪の新しいランドマークとして注目を集めているグラングリーンうめきた公園だと推測されます。
このエリアは大阪駅からもアクセスしやすく、
都会の中心にありながら緑豊かで開放的な空間が広がっている素敵な場所なんですよ。
私も以前、大阪に行った際に立ち寄ったことがあるのですが、
都会のオアシスのような雰囲気で、イベント会場としても最高のロケーションだと思います。
このフェスティバルの魅力は、単にミャクミャクに会えるだけではありません。
音楽好きにはたまらない豪華アーティストのライブパフォーマンスや、ファッションショー、
そしてグルメブースなど、一日中楽しめるコンテンツが盛りだくさんなんです。
25日にはウルフルズ、水曜日のカンパネラ、矢井田瞳などの人気アーティストが、
26日にはOriginal Love Jazz Trioや大比良瑞希などが出演予定で、
音楽ファンとしても見逃せないラインナップになっています。
万博の余韻を楽しみながら、音楽やファッション、
グルメも一緒に満喫できるなんて、本当に贅沢なイベントですよね。
私がこのイベントに特に期待しているのは、万博とはまた違った「大人の楽しみ方」ができるという点です。
万博会場は家族連れやお子さんも多くて、それはそれでとても賑やかで楽しかったのですが、今回のBAYCREW’S FESTIVALは、もう少し洗練された大人の雰囲気の中で、
ミャクミャクとの時間を楽しめるのではないかと期待しています。
ファッションやアートに興味がある方、音楽が好きな方、
そしてもちろん万博やミャクミャクが大好きな方、すべての人が楽しめる空間になると思いますよ。
生ミャクミャクに会える!参加方法と入場の必須条件を詳しく解説

さて、ここからが最も重要なポイントです。
このBAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025に参加して、
生ミャクミャクに会うためには、事前にしっかりと準備しておかなければならないことがあります。
私も最初にこの情報を見たときに、「これは早めに準備しておかないと!」と思って、すぐに行動を起こしました。
入場条件を満たしていないと、当日会場に行っても入れない可能性があるので、
ぜひこの部分は注意深く読んでいただきたいです。
まず、入場するために必須となる条件が2つあります。
1つ目は「ベイクルーズ会員登録」、
そして2つ目は「1,000円の募金」です。
この2つの条件を満たすことで、電子チケットが発行されて、
イベントに入場できる仕組みになっているんですね。順番に詳しく説明していきますね。
ベイクルーズ会員登録について
まず最初にクリアしなければならないのが、ベイクルーズグループの会員登録です。
これは完全に無料で、ベイクルーズグループの公式WEBサイトから簡単に登録できます。
当日会場でも登録は可能ですが、混雑が予想されるため、
事前にご自宅でゆっくりと登録を済ませておくことを強くおすすめします。
私も自宅で事前に登録を完了させたのですが、手続きはとても簡単で、
お名前、メールアドレス、パスワードなどの基本情報を入力するだけで、5分もかからずに完了しました。
会員登録が完了すると、マイページにアクセスできるようになります。
このマイページが、次の募金手続きをする際にも必要になってきますので、
登録後はログイン情報をしっかりと控えておいてくださいね。
特にメールアドレスとパスワードは、スマートフォンのメモアプリなどに保存しておくと安心です。
私は普段からパスワード管理アプリを使っているので、そちらに登録情報を保存しました。
1,000円の募金について
2つ目の必須条件が、お一人様につき1,000円の募金です。
この募金は、2024年に発生した能登半島地震と奥能登豪雨の被災地支援に全額が寄付されるとのことです。
イベントを楽しみながら、同時に被災地の復興支援にも貢献できるなんて、
とても素晴らしい取り組みだと思いませんか?
私自身、被災地の一日も早い復興を心から願っていますし、このような形で支援できることを嬉しく思います。
この募金は、ベイクルーズ会員のマイページから事前に行うことができます。
募金が完了すると、電子チケットが発行される仕組みになっているんですね。
電子チケットはスマートフォンの画面に表示されるタイプのもので、
当日はこの電子チケットを会場の入口で提示することになります。
ですから、当日はスマートフォンを忘れずに持参し、
さらにバッテリーが切れないように、モバイルバッテリーも準備しておくと安心ですよ。
私は万博期間中にもスマートフォンのバッテリーが切れそうになって
焦った経験があるので、今回は絶対にモバイルバッテリーを持っていくつもりです。
入場の流れと注意事項
当日の入場の流れについても、しっかりと確認しておきましょう。
会場に到着したら、まずスマートフォンに表示した電子チケットを受付で提示します。
電子チケットの確認が取れたら、リストバンドが配布されます。
このリストバンドを腕に装着することで、会場内を自由に出入りできるようになるんですね。
万博会場でもリストバンド方式を採用していたイベントがありましたが、
一度装着すれば再入場も楽々なので、とても便利なシステムだと思います。
ここで特に注意していただきたいのが、電子チケットの再発行はできないという点です。
もしスマートフォンのバッテリーが切れてしまったり、
電子チケットの画面を削除してしまったりすると、入場できなくなる可能性があります。
ですから、電子チケットが発行されたら、スクリーンショットを撮って保存しておくことをおすすめします。
私も万が一に備えて、複数の方法でチケット情報を保存するようにしています。
また、お子様連れで参加される方には、特別なルールがありますので注意が必要です。
小学生以下のお子様は、保護者1名につき1名のみ同伴が可能で、お子様の電子チケットは不要です。
ただし、中学生以上の方は、お一人につき1枚の電子チケットが必須となります。
つまり、中学生以上のお子様と一緒に参加される場合は、
お子様の分も別途会員登録と募金が必要になるということですね。
例えば、ご両親と中学生のお子様2名で参加される場合は、合計4名分の会員登録と募金(4,000円)が必要になります。
さらに、電子チケットは1枚につき1名のみ有効で、複数人での共有はできません。
ご家族やお友達と一緒に参加される場合は、
それぞれが個別に会員登録と募金を済ませておく必要がありますので、この点もお忘れなく。
私も友人を誘っているのですが、「それぞれが事前に登録を済ませておこうね」としっかり確認し合いました。
ミャクミャクの登場時間について
そして、最も気になるミャクミャクの登場時間についてですが、現時点では具体的な時間は発表されていません。
ミャクミャクが会場に来店する具体的な時間は、後日Instagram(@baycrewsfestival)で発表されるとのことです。
ですから、イベントに参加予定の方は、ぜひこの公式Instagramアカウントをフォローして、
最新情報をこまめにチェックするようにしてくださいね。
私もすでにフォローして通知をオンにしているので、発表があったらすぐに気づけるようにしています。
万博会場でもそうでしたが、ミャクミャクが登場する時間帯は、
やはりたくさんの人が集まって混雑することが予想されます。
ミャクミャクとの写真撮影を希望される方は、発表された時間よりも少し早めに会場に行って、
良い位置を確保しておくことをおすすめします。私も万博では何度もミャクミャクに会いに行きましたが、
人気の時間帯はやはりすごい人だかりになっていたので、今回も早めの行動を心がけるつもりです。
豪華コラボ商品と万博オフィシャルグッズが盛りだくさん!

ミャクミャクに会えるだけでも十分に嬉しいのですが、
このイベントのもう一つの大きな魅力が、ここでしか手に入らない限定コラボ商品の数々です。
万博期間中も様々なコラボ商品が発売されて話題になりましたが、
今回のBAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025でも、
目移りしてしまうほど魅力的なアイテムが販売される予定なんですよ。
私も万博グッズのコレクターとして、すでにどれを購入しようかワクワクしながら考えているところです。
サンリオキャラクターズ×ミャクミャクコラボぬいぐるみ
まず注目していただきたいのが、
サンリオキャラクターズとミャクミャクがコラボした「ミャクミャクなりきりぬいぐるみ」です。
今回はハローキティバージョンが登場するとのことで、
キティちゃんがミャクミャクの衣装を着た、なんとも可愛らしいデザインになっているんです。
サンリオとミャクミャクのコラボは、万博期間中も大人気で、発売と同時に売り切れることも多かったですよね。
私も万博会場でサンリオコラボのグッズを何点か購入したのですが、どれもクオリティが高くて、
今でもサロンに飾って大切にしています。
このハローキティ×ミャクミャクのぬいぐるみは、
サンリオファンにとっても、ミャクミャクファンにとっても、絶対に見逃せないアイテムだと思います。
キティちゃんの可愛らしさとミャクミャクの独特なフォルムが組み合わさったデザインは、
きっと見た瞬間に「欲しい!」と思ってしまうはずです。
ぬいぐるみはお部屋に飾っても良し、抱きしめても良し、
写真撮影の相棒にしても良しと、様々な楽しみ方ができますよね。
きっこうちゃん×ミャクミャクコラボ商品
万博マニアの皆さんなら、きっこうちゃんのことはよくご存知ですよね。
きっこうちゃんは、万博会場でも人気を集めていた可愛らしいキャラクターで、
そのきっこうちゃんとミャクミャクがコラボした商品も今回のイベントで販売されるんです。
きっこうちゃんとミャクミャクという、万博を代表する2大キャラクターのコラボレーションは、
万博ファンにとってはたまらない組み合わせですよね。
私も万博期間中、きっこうちゃんのグッズをいくつか購入して、そのデザインの可愛さに癒されていました。
今回のコラボ商品がどんなアイテムなのか、
まだ詳細は明かされていない部分もありますが、期待が高まるばかりです。
きっとキーホルダーやステッカー、バッジなど、
日常使いできる可愛いアイテムが揃っているのではないかと予想しています。
よるバッグチャーム
「よる」をテーマにしたバッグチャームも販売されるとのことです。
このアイテムは、大阪の夜を彩るイベントの雰囲気にぴったりの
デザインになっているのではないかと想像しています。
バッグチャームは普段使いのバッグやポーチに付けられて、
さりげなく万博の思い出を身につけられるアイテムなので、私も必ず購入したいと思っているアイテムの一つです。
万博期間中も、様々なデザインのバッグチャームが発売されて人気を集めていましたよね。
私も自分のお気に入りのバッグに万博のチャームを付けて持ち歩いているのですが、
それを見るたびに万博での楽しい思い出が蘇ってきて、心が温かくなります。
今回の「よる」バッグチャームも、きっと特別な思い出の品になってくれるはずです。
So v SAYHELLOコラボアイテム
さらに注目なのが、東京・下北沢の人気ブランド「So v SAYHELLO」とのコラボアイテムです。
このブランドは、ストリートファッションが好きな方々の間で高い人気を誇っていて、
そのセンスの良いデザインには定評があります。
万博やミャクミャクという日本を代表するコンテンツと、東京のトレンド発信地・下北沢の
ブランドがコラボするなんて、ファッション好きとしてはたまらない組み合わせですよね。
どんなアイテムが登場するのか詳細はまだ分かりませんが、おそらくTシャツやパーカー、
トートバッグなど、普段使いできるファッションアイテムが中心になるのではないかと予想しています。
ストリートファッションのエッセンスを取り入れたミャクミャクグッズは、
これまでにない新しい魅力があるはずです。
購入時の注意点
これらの魅力的なコラボ商品ですが、購入する際にはいくつか注意点があります。
まず、販売は10月25日と26日の両日で行われますが、各商品には購入点数に制限が設けられています。
人気商品を一人で大量に買い占めることはできないようになっているんですね。
これは、より多くの方に商品を楽しんでいただくための配慮だと思います。
そして最も重要なのが、各日とも販売数に上限があり、上限に達し次第販売終了となる点です。
つまり、欲しい商品がある場合は、
できるだけ早い時間に会場を訪れて、グッズコーナーに向かうことをおすすめします。
万博会場でも人気商品は午前中に完売することが多かったので、今回も同様の展開が予想されます。
私も欲しい商品はリストアップしておいて、開場と同時に購入できるように計画を立てているところです。
また、当日は現金だけでなく、
キャッシュレス決済にも対応していると思われますが、念のため現金も用意しておくと安心です。
万博会場では、一部のショップで現金のみの対応だった場所もありましたし、
混雑時にはキャッシュレス決済の端末が不具合を起こすこともありましたからね。
私は両方に対応できるように、現金もクレジットカードも電子マネーも、すべて準備していくつもりです。
見逃せない!2日間のタイムテーブルとライブパフォーマンス
BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025は、
ミャクミャクやグッズだけでなく、音楽ライブやパフォーマンスも大きな見どころの一つです。
両日ともに朝から夜まで、様々なアーティストやDJが登場して、会場を盛り上げてくれる予定なんですよ。
音楽を楽しみながら、ミャクミャクとの時間も過ごせるなんて、本当に贅沢なイベントですよね。
私も音楽が大好きなので、このタイムテーブルを見たときには思わず興奮してしまいました。
ここでは、2日間の詳しいタイムテーブルをご紹介していきますね。
10月25日(土)のタイムテーブル
初日となる10月25日は、午前11時の開場から午後9時の閉場まで、
まさに丸一日音楽とアートに浸れる充実のラインナップになっています。
お昼の12時からは、Chili Beans.のパフォーマンスでイベントがスタートします。
明るい時間帯から始まるライブは、会場の雰囲気を一気に盛り上げてくれそうですね。
午後1時30分からは、あの人気グループ「水曜日のカンパネラ」が登場します。
水曜日のカンパネラは、独創的な音楽性と個性的なパフォーマンスで知られていて、
幅広い世代に支持されているアーティストです。
私もYouTubeで彼らの楽曲を聴いたことがあるのですが、一度聴いたら忘れられない
印象的なサウンドが魅力ですよね。その後、午後2時15分からはナツ・サマーのパフォーマンスが続きます。
午後3時からは七尾旅人さん、午後3時45分からはDJ KENTAさんと、
それぞれ異なるジャンルの音楽を楽しめる構成になっています。
特に七尾旅人さんは、深みのある歌声と詩的な歌詞で多くのファンを魅了している
シンガーソングライターですから、じっくりと音楽に浸りたい方には見逃せないパフォーマンスになると思います。
午後4時30分からは矢井田瞳さんが登場します。
矢井田瞳さんといえば、2000年代初頭に「My Sweet Darlin’」などの
ヒット曲で一世を風靡したアーティストですよね。
私も学生時代に彼女の曲をよく聴いていたので、
今回のフェスティバルで生のパフォーマンスを見られるかもしれないと思うと、とてもワクワクしています。
きっと会場にいらっしゃる方の中にも、矢井田瞳さんの世代の方が多いのではないでしょうか。
午後5時15分からはMAGARA、そして午後6時からはファッションショーが開催されます。
このファッションショーは、
ベイクルーズグループが展開する様々なブランドの最新コレクションを間近で見られる貴重な機会です。
ファッションと音楽とアートが融合するこのイベントならではのコンテンツですよね。
私もファッションには興味があるので、どんなスタイリングやトレンドが提案されるのか、
とても楽しみにしています。
ファッションショーの後、午後6時20分からはCAPTAIN VINYLのパフォーマンスがあり、
午後7時15分からはいよいよこの日のヘッドライナーとも言える「ウルフルズ」が登場します。
ウルフルズは大阪を代表するロックバンドで、
「ガッツだぜ!!」「バンザイ〜好きでよかった〜」などの名曲で知られていますよね。
大阪のイベントにウルフルズが出演するというのは、これ以上ないくらいぴったりの組み合わせだと思います。
きっと会場全体が一体となって盛り上がる、最高に熱い時間になるはずです。
そして最後、午後8時10分からは、YOSHIROTTENによる「SUN INSTALLATION」という
アート・インスタレーションで、初日を締めくくります。
夜の会場を美しく彩る光のアートは、一日の終わりにふさわしい幻想的な体験になりそうですね。
10月26日(日)のタイムテーブル
2日目となる10月26日も、午前11時の開場から午後8時の閉場まで、豪華なラインナップが続きます。
お昼の12時からは「思い出野郎Aチーム」のパフォーマンスでスタートします。
この日も初日と同様に、午前中から音楽を楽しめる構成になっているんですね。
午後1時30分からは大比良瑞希さんのバンドセットでのパフォーマンスが始まります。
大比良瑞希さんは、透明感のある歌声と繊細な表現力で注目を集めているアーティストで、
特に音楽好きの若い世代に人気があります。午後2時15分からは矢部ユウナさんが続きます。
午後3時からはOvall、午後3時45分からはYAYA子(@凹。)さんと、音楽性の異なるアーティストが次々と登場します。
Ovallは、ジャズやソウル、R&Bなどの要素を取り入れた洗練されたサウンドが特徴のバンドで、
大人の雰囲気を楽しみたい方にはぴったりのパフォーマンスになると思います。
午後4時30分からはPES、午後5時15分からはgrooveman Spotと、DJ陣の出番が続きます。
DJによる選曲とミックスは、ライブバンドとはまた違った魅力がありますよね。
会場の雰囲気に合わせて様々なジャンルの音楽が流れる中で、自由に体を揺らしたり、
友達とおしゃべりしたりと、リラックスした時間を過ごせそうです。
初日と同じく、午後6時からはファッションショーが開催されます。
2日間でそれぞれ異なるコレクションやスタイリングが披露されるのか、
それとも同じ内容なのか気になるところですが、どちらにしても見応えのあるショーになることは間違いありません。
午後6時20分からはZEN-LA-ROCKが登場し、そして午後7時15分からは、
この日のヘッドライナー「Original Love Jazz Trio」のパフォーマンスで2日目が締めくくられます。
Original Loveといえば、田島貴男さんを中心とした日本を代表するバンドですよね。
今回はジャズトリオという編成でのパフォーマンスとのことなので、
通常のバンドサウンドとはまた違った、大人の雰囲気を楽しめる特別なステージになりそうです。
タイムテーブルを活用した楽しみ方
このように両日とも、お昼の12時から夜まで、ノンストップで様々なパフォーマンスが繰り広げられます。
すべてのアーティストを見ようとすると、
一日中会場にいることになりますが、それだけの価値がある充実したラインナップだと思います。
ただし、ミャクミャクの登場時間もありますし、グッズの購入やグルメブースでの食事なども楽しみたいですよね。
私がおすすめする楽しみ方は、事前に「絶対に見たいアーティスト」と「できれば見たいアーティスト」を
分けておいて、絶対に見たいアーティストの時間帯は必ず会場にいるようにする、という方法です。
その合間の時間を使って、グッズを購入したり、グルメを楽しんだり、会場の雰囲気を散策したりするんですね。
また、ミャクミャクの登場時間が発表されたら、その時間を中心にスケジュールを組み立てるのも良いと思います。
ミャクミャクに会うことが最優先の方は、
ミャクミャク登場の前後の時間は余裕を持たせて、確実に会えるように計画を立てましょう。
私も万博では何度も経験しましたが、人気キャラクターに会うためには、
やはり早めに並んで良い位置を確保することが大切です。
そして、一日中外で過ごすことになりますから、体調管理にも気を配りたいですね。
10月下旬の大阪は、日中は比較的暖かいものの、夜になると冷え込むこともあります。
羽織れる上着を持参したり、歩きやすい靴を選んだりと、快適に過ごせる準備をしておくことをおすすめします。
私も万博通いの経験から、一日中立ったり歩いたりするイベントには、
履き慣れたスニーカーと温度調節しやすい服装で臨むようにしています。
大阪・梅田エリアへのアクセスと周辺の楽しみ方
会場となるグラングリーンうめきた公園は、大阪駅周辺の新しい開発エリアに位置しています。
このエリアは、JR大阪駅からも阪急梅田駅からも徒歩圏内で、アクセスが非常に便利なんですよ。
私も以前、大阪を訪れた際にこの周辺を散策したのですが、都会の中心にありながら緑豊かで、
とても気持ちの良い空間が広がっていました。
JR大阪駅からは、新しくできた北側の出口から徒歩数分程度でアクセスできます。
阪急梅田駅や阪神梅田駅、地下鉄の梅田駅からも、案内表示に従って歩けば迷うことなく到着できると思います。
初めて訪れる方でも、駅周辺には案内板やスタッフの方もいらっしゃるので、安心してくださいね。
また、このエリアは大阪の中心地ですから、イベントの前後にショッピングやグルメを楽しむのもおすすめです。
阪急百貨店や阪神百貨店、ルクア大阪など、
大型商業施設が徒歩圏内に揃っていますし、梅田周辺には美味しい飲食店も数え切れないほどあります。
私も大阪に行くたびに、梅田周辺で美味しいお店を開拓するのが楽しみの一つになっています。
特に、イベント終了後の夜は、大阪らしいグルメを堪能する絶好のチャンスです。
お好み焼きやたこ焼き、串カツなど、大阪の名物料理を楽しみながら、イベントの余韻に浸るのも素敵ですよね。
私も今回のイベントの後は、友人と一緒に梅田周辺で美味しいものを食べて、
一日の思い出を語り合おうと計画しています。
遠方から来られる方で宿泊を考えている方は、梅田周辺にはホテルも充実しています。
新大阪駅周辺のホテルも、JRで一駅という近さなので便利ですよ。
私のように長野から来る場合は、前日に大阪入りして宿泊し、
当日は朝からゆっくりとイベントを楽しむというプランもおすすめです。
万博の時も、そうやってゆとりを持ったスケジュールにしていたので、疲れすぎることなく楽しめました。
イベント当日の持ち物チェックリストと準備のコツ
イベントを最大限に楽しむためには、事前の準備がとても大切です。
私も万博に何度も通った経験から、
「これを持っていけば良かった」「これを準備しておけば良かった」と後悔したことが何度もあります。
そこで、BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025を快適に楽しむための持ち物チェックリストをご紹介しますね。
まず絶対に忘れてはいけないのが、スマートフォンと充電器(モバイルバッテリー)です。
電子チケットを表示するためにスマートフォンは必須ですし、
写真や動画を撮ったり、SNSに投稿したりするためにも、バッテリー切れは避けたいですよね。
私は大容量のモバイルバッテリーを常に持ち歩くようにしているのですが、
一日中外で過ごすイベントでは本当に助かります。
現金とキャッシュレス決済手段も忘れずに。
グッズ購入やグルメブースでの支払いに必要です。特に現金は、小銭も含めて多めに用意しておくと安心です。
私はいつも、イベントの前日にATMで現金を引き出して、千円札を多めに両替しておくようにしています。
レジャーシートや折りたたみ椅子があると、ライブの合間に休憩するときに便利です。
ただし、会場の状況によっては使用が制限される場合もあるので、コンパクトなものを持参するのがおすすめです。
私は薄手のレジャーシートを小さく折りたたんでバッグに入れておくようにしています。
日焼け止めや帽子も、特に日中に会場にいる予定の方は忘れずに。
10月下旬とはいえ、晴れた日の紫外線は意外と強いものです。
私も以前、秋のイベントで油断して日焼けしてしまった経験があるので、季節に関わらず日焼け対策は欠かせません。
上着やストールなど、温度調節できる衣類も重要です。
日中は暖かくても、夕方から夜にかけては冷え込むことがありますからね。
私は薄手のダウンジャケットやカーディガンを持参するようにしています。
ウェットティッシュや除菌シートもあると便利です。
グルメブースで食事をする前に手を拭いたり、ベンチに座る前に拭いたりと、様々な場面で活躍します。
私はいつもバッグに携帯用のウェットティッシュを入れています。
エコバッグも忘れずに。
グッズを購入したときの持ち帰り用として、また荷物が増えたときのサブバッグとしても使えます。
私は折りたたんでコンパクトになるタイプのエコバッグをいくつか常備しています。
そして、忘れがちなのが身分証明書です。
万が一、電子チケットの確認時に本人確認が必要になった場合に備えて、
運転免許証や保険証などを持参しておくと安心です。
カメラやビデオカメラをお持ちの方は、ぜひ持参してください。
スマートフォンのカメラも高性能になっていますが、
やはり本格的なカメラで撮影した写真や動画は、思い出をより鮮明に残せますよね。
私も万博では一眼レフカメラを持参して、たくさんの素敵な写真を撮ることができました。
常備薬がある方は必ず持参しましょう。
また、頭痛薬や胃腸薬など、一般的な薬も念のため持っておくと安心です。
私も鎮痛剤や絆創膏、酔い止めなどを小さなポーチにまとめて、いつも持ち歩くようにしています。
SNSで情報収集&思い出をシェアしよう
BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025をより楽しむために、SNSの活用もおすすめです。
特にInstagramは、イベントの最新情報を得たり、
他の参加者と交流したり、素敵な写真をシェアしたりするのにぴったりのツールですよね。
私も万博期間中は、Instagramで情報収集をしたり、
自分の体験をシェアしたりすることで、より深く楽しむことができました。
まず、必ずフォローしておきたいのが、イベントの公式アカウント「@baycrewsfestival」です。
このアカウントでは、ミャクミャクの登場時間など、最新情報が随時更新される予定です。
私もすでにフォローして通知をオンにしているので、情報を見逃すことがありません。
また、「@expo2025product」は万博オフィシャル商品の情報を発信しているアカウントです。
今回のイベントで販売される限定グッズの情報も、こちらでチェックできるかもしれませんね。
「@journalstandard.jp」や「@thestandgram」は、ベイクルーズグループが展開するブランドの公式アカウントです。ファッション情報やイベントの様子なども発信されると思いますので、
ファッション好きの方はぜひフォローしてみてください。
そして、万博ファンなら誰もが知っている「@kikkouchan」、きっこうちゃんの公式アカウントも要チェックです。
今回のイベントでのコラボ商品情報など、可愛い投稿が見られるかもしれませんね。
イベント当日は、ハッシュタグを活用して投稿するのもおすすめです。
「#BAYCREWSFESTIVAL」や「#ミャクミャク」「#大阪関西万博」などのハッシュタグを付けて投稿すれば、
同じイベントに参加している他の方々と繋がることができます。
私も万博の時は、ハッシュタグを通じて素敵な写真を見つけたり、
同じくミャクミャク好きの方と交流したりと、楽しい経験がたくさんありました。
また、SNSで他の参加者の投稿を見ることで、「このグッズが人気なんだ」
「このアーティストのライブが良かったらしい」など、リアルタイムの情報を得ることもできます。
会場のどこが混雑しているか、どのグルメブースがおすすめかなど、実用的な情報も見つかるかもしれませんね。
ただし、ライブやパフォーマンスの撮影については、アーティストや主催者の規定に従ってくださいね。
撮影禁止の場合もありますし、フラッシュの使用が禁止されている場合もあります。
私も写真を撮るのは大好きですが、ルールを守って楽しむことが大切だと思っています。
イベントが終わった後も、SNSで思い出を振り返ったり、参加者同士で感想を共有したりするのも楽しいですよね。
私も万博が終わった今でも、当時の写真をSNSで見返しては、あの楽しかった日々を思い出して心が温かくなります。
まとめ:万博ロスを吹き飛ばす、ミャクミャクとの素敵な再会を
ここまで、BAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025の魅力を詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
万博が終わってしまって寂しい思いをしていた私たちに、
こんなに素敵なイベントが用意されているなんて、本当に嬉しいですよね。
10月25日と26日の2日間、大阪のグラングリーンうめきた公園で、あの愛らしい生ミャクミャクに再び会えるチャンスが訪れます。
このイベントの魅力は、単にミャクミャクに会えるだけではありません。
ファッション、音楽、グルメ、アートという4つの要素が融合した、
大人も子どもも楽しめる総合エンターテイメントフェスティバルなんです。
ウルフルズやOriginal Love Jazz Trioなどの豪華アーティストのライブ、
サンリオキャラクターズとのコラボぬいぐるみをはじめとする限定グッズ、
そして万博オフィシャルポップアップストアでのお買い物と、一日中楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。
入場するためには、ベイクルーズ会員登録(無料)と1,000円の募金という2つの条件を満たす必要がありますが、
この募金は能登半島地震と奥能登豪雨の被災地支援に全額寄付されるとのことです。
楽しみながら社会貢献もできるなんて、とても意義のあることだと思います。
事前に会員登録と募金を済ませて電子チケットを取得しておけば、当日はスムーズに入場できますよ。
ミャクミャクの具体的な登場時間は、後日Instagram(@baycrewsfestival)で発表されるとのことなので、
必ずフォローして最新情報をチェックしてくださいね。
私も発表を心待ちにしています。きっと発表された途端に、
たくさんのミャクミャクファンが「その時間に行きます!」と盛り上がることでしょう。
限定グッズは数に限りがあり、売り切れ次第販売終了となるので、
欲しい商品がある方は早めの時間に会場を訪れることをおすすめします。
私も万博期間中、何度も「もう少し早く来れば買えたのに」という経験をしたので、
今回は開場時間に合わせて会場入りする予定です。
そして、一日中外で過ごすイベントですから、持ち物の準備もしっかりと。
スマートフォンとモバイルバッテリー、
現金、上着、日焼け止めなど、快適に過ごすためのアイテムを忘れずに持参しましょう。
私がこの記事でご紹介したチェックリストを参考にしていただければ嬉しいです。
万博が終わってから、「またミャクミャクに会いたいな」
「万博の雰囲気をもう一度味わいたいな」と思っていた方にとって、
このBAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025は、まさにその願いを叶えてくれる最高のイベントだと思います。
万博とはまた違った、都会的で洗練された雰囲気の中で、
ミャクミャクとの時間を楽しめるなんて、本当に特別な体験になるはずです。
私も松本から大阪まで、このイベントのために駆けつけるつもりです。
万博期間中、何度も新幹線で通った大阪への道のりも、今ではもう慣れたものです。
イベント当日は、朝早くから会場に向かって、
一日中ミャクミャクや音楽、ファッション、グルメを満喫する予定です。
そして、サロンのお客様にも「こんなに素敵なイベントだったよ」とお話しできることを楽しみにしています。
万博ロスを感じていた皆さん、10月25日と26日は、ぜひ大阪のグラングリーンうめきた公園に集まりましょう。
ミャクミャクとの再会を果たして、音楽やファッション、グルメも楽しんで、最高の思い出を作りましょう。
きっと、万博が終わった後も、こうして素敵なイベントでミャクミャクや万博の世界観を楽しめることに、
心から感謝する一日になるはずです。
会場で、同じくミャクミャクを愛する皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
私も赤い何かを身につけていくつもりなので、もし見かけたら声をかけてくださいね。
一緒にミャクミャクへの愛を語り合いましょう!
それでは、10月25日・26日のBAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025で、皆さんが素敵な時間を過ごせますように。
ミャクミャクとの再会、そして新しい出会いと発見に満ちた、忘れられない2日間になりますように。
心から願っています。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
このイベント情報が、万博ロスを感じている皆さんの心に少しでも希望と喜びをお届けできていたら嬉しいです。
さあ、一緒にBAYCREW’S FESTIVAL OSAKA 2025を楽しみましょう!
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