【大阪・関西万博】夏万博の「マストアイテム」はコレ！エアコンあり休憩所「全一覧」で炎天下を快適に過ごす完全ガイド

2025年7月10日

エアコンあり/なしがわかっていると便利！休憩マップが話題です

真夏の万博、本当に暑いですよね…！私も美容サロンを経営していて、毎日お客様と接している中で、
「万博に行ったけど暑すぎて途中で帰ってきちゃった」というお話をよく聞きます。
せっかくの万博なのに、暑さで体調を崩してしまっては元も子もありません。
でも大丈夫！実は万博会場には、エアコンが効いた快適な休憩所がたくさんあるんです。

私も万博リピーターとして何度も足を運んでいますが、
「どこに休憩所があるか」を事前に知っているかどうかで、万博の楽しさが全然違います。
特に夏場は、エアコンの有無が本当に重要なポイントになるんです。

この記事で分かること：

エアコン付き休憩所の完全一覧と場所
エアコンなし休憩所の賢い利用法
特別な冷却スポットの活用方法
団体休憩所を一般利用するコツ
休憩所を効率的に回るルート

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大阪・関西万博、連日盛り上がりを見せていますが、真夏の会場はやはり「暑さ」が最大の敵ですよね。
私も先日訪れた際、日中の日差しと人混みの熱気に正直ぐったりしてしまいました。
そんな過酷な環境で万博を心ゆくまで楽しむためには、エアコンの効いた涼しい休憩所を
いかに効率良く利用するかが「命綱」となります。ここでは、あなたが夏の万博を最高の思い出にするために、
ぜひ知っておきたいエアコン付き休憩所の情報を徹底的にご紹介します。

「休憩所があるのは知ってるけど、涼しいの？」あなたの疑問に答える！

これ、本当によく聞かれる質問なんです！
私のサロンでも、「万博に行きたいけど、暑さが心配で…」とおっしゃるお客様がたくさんいらっしゃいます。
確かに、万博会場は広大で、屋外を歩く時間も長いので、休憩所の存在は知っていても、
「本当に涼しいの？」「エアコンは効いているの？」という疑問を持つのは当然です。

私が初めて夏の万博を訪れた時のことを思い出すと、やっぱり一番印象に残っているのは「暑さ」でした。
7月の炎天下、会場を歩いているだけで汗だくになってしまい、「これは休憩所を見つけないと無理」と思ったんです。

でも、実際に休憩所を利用してみると、その違いは歴然でした。
エアコンが効いている休憩所に入った瞬間の「ほっ」とした安心感は、今でも忘れられません。
まるで砂漠のオアシスを見つけたような、そんな感覚でした。

地図でわかった！「エアコンあり/なし」の休憩スポットを知って、夏の万博を快適に過ごそう！

万博の公式マップを詳しく見てみると、休憩所は大きく二つに分かれていることが分かります。
青字で表示されている「エアコンあり」の休憩所と、赤字で表示されている「エアコンなし」の休憩所です。

私が美容サロンで施術をしていると、お客様の快適性を第一に考えますが、万博の休憩所選びも同じです。
暑い日には「エアコンあり」の休憩所を優先的に利用し、
涼しい日や朝夕の時間帯には「エアコンなし」の休憩所でも十分快適に過ごせます。

マップを見ると、エアコン付きの休憩所は意外とたくさんあることが分かります。
特に東ゲート周辺と南側エリアに集中しているのが特徴的です。
これを知っているかどうかで、万博での過ごし方が全然変わってくるんです。

あ、それから、緑字で表示されている「その他」の施設も見逃せません。
氷のクールスポットなど、特別な冷却効果が期待できる場所もあるんです。

快適にクールダウン！【エアコンあり】の休憩スポット「全一覧」と場所のヒント

真夏の大阪・関西万博、ジリジリと照りつける日差しの中で長時間過ごすのは本当に大変ですよね。
私も以前、暑さでへとへとになり、とにかく冷たい空気を求めて休憩スポットを探し回った経験があります。
そんな時に心から「助かった！」と思えるのが、やはりエアコンがしっかり効いている屋内休憩所です。
ここでは、万博会場内で確実にクールダウンできる、とっておきの「エアコンあり休憩スポット」を
全一覧でご紹介します。あなたの熱中症対策に、ぜひお役立てくださいね。

東ゲート周辺：入場後すぐに涼める！アクセス抜群のエアコン休憩所

東ゲートから入場される方には、本当にラッキーな立地にエアコン付きの休憩所があります。
入場してすぐに涼しい場所で一息つけるのは、真夏の万博では大きなアドバンテージです。

E45案内所は、
東ゲートから最も近いエアコン付きの休憩所です。
私の経験では、朝一番の入場で既に暑さを感じた時に、
ここで一度クールダウンしてから本格的な万博巡りを始めるのがお勧めです。
案内所なので、スタッフの方もいらっしゃいますし、万博の最新情報も得られます。

E43団体休憩所は、
団体利用が原則ですが、時間帯によっては一般利用も可能です。
特に平日の午後などは比較的空いていることが多く、広々とした空間でゆっくり休憩できます。
私が7月の平日に訪れた時は、ここで30分ほど休憩させていただき、とても助かりました。

リング内側・中央エリア：万博の中心で「涼」を見つける！

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万博の中心部、大屋根リングの内側にあるイベントプラザは、エアコンが効いた貴重な休憩スポットです。
ここは万博の心臓部とも言える場所で、様々なイベントが開催されることもあります。

私がここで印象的だったのは、ドローンショーを見る前の夕方に利用した時のことです。
日中の暑さで疲れた体を、ここでしっかりと休めることができました。
夜のイベントに備えて体力を回復するのに、まさにぴったりの場所でした。

リング内側という立地の特性上、どのエリアからもアクセスしやすいのも大きなメリットです。
西ゲートからでも東ゲートからでも、比較的移動しやすい場所にあります。

南側エリア：広大な敷地で一息！隠れたオアシスを見つけよう

南側エリアは、エアコン付きの休憩所が最も充実しているエリアです。
P25団体休憩所とP33団体休憩所は、どちらも広々とした空間で、団体利用の合間に一般開放されることがあります。

私がお客様にお勧めしているのは、午後2時〜4時頃の時間帯です。
この時間帯は団体利用が比較的少なく、一般の方でも利用しやすいタイミングです。

E52案内所（フューチャー・ライフ・ゾーン）は、
未来をテーマにしたエリアにあり、最新技術の展示と併せて楽しめます。
案内所としての機能もあるので、周辺のパビリオン情報も得られるのが嬉しいポイントです。

EVBus休憩所（バスを利用した休憩所）は、
ユニークな休憩スペースです。実際のバスを改造した休憩所で、エアコンも効いています。
私が初めて利用した時は、「こんなアイデアもあるんだ！」と驚きました。

フェスティバルステーションは、
音楽やパフォーマンスなどのイベントが開催される場所で、エアコンが効いた観客席で休憩できます。
イベントがない時間帯でも休憩スペースとして利用できるので、とても便利です。

要注意！【エアコンなし】の休憩スポット一覧とその賢い利用法

大阪・関西万博には、エアコンが完備された涼しい休憩所がある一方で、
日陰や風通しは良いもののエアコンが設置されていない休憩スポットも多数存在します。
真夏日には「エアコンなし」と聞くと少し不安になるかもしれませんが、
これらの場所も、その特徴を理解し賢く利用することで、混雑を避けつつ快適に一息つける穴場となるんです。
ここでは、エアコンがない休憩スポットを一覧でご紹介するとともに、
それぞれの場所を最大限に活用し、暑さをしのぐためのとっておきの方法をお伝えします。

西ゲート周辺：日陰の広場や森になる建築で「自然の涼」を感じる

エアコンはありませんが、西ゲート周辺には自然の涼しさを感じられる休憩スポットがたくさんあります。
私が特に気に入っているのは日陰の広場です。
名前の通り、しっかりとした日陰があり、朝夕の涼しい時間帯にはとても快適に過ごせます。

森になる建築は、建物自体が森をイメージして作られており、自然の涼しさを感じられる設計になっています。
エアコンはありませんが、建物の構造上、直射日光が当たりにくく、風通しも良いので、意外と涼しく感じられます。

W44案内所、W56案内所、W76案内所は、エアコンはありませんが、
スタッフの方がいらっしゃるので、万博の情報収集と休憩を兼ねて利用するのがお勧めです。

私の経験では、これらのエアコンなしの休憩所は、
朝の9時〜10時頃や夕方の17時以降に利用すると、意外と快適に過ごせます。
真昼間の利用は避けて、時間帯を選んで利用するのがコツです。

リング内側・中央エリア：夜の地球など、開放感を優先したスポット

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夜の地球（リング内）は、万博のシンボル的な存在で、エアコンはありませんが、
その雄大な景色と開放感で心が癒されます。
私がここで休憩した時は、暑さを一時忘れるほど、その美しさに見とれてしまいました。

ただし、日中の暑い時間帯は避けて、朝夕の涼しい時間帯に利用することを強くお勧めします。
特に夕方の時間帯は、夕日に照らされた「夜の地球」の美しさは格別です。

リングサイドエリア：マーケット周辺の開放的な休憩スペース

リングサイドマーケット周辺には、複数の休憩スポットが点在しています。
リングサイドマーケット前、リングサイドマーケット東前、リングサイドマーケット西前、
リングサイドマーケットサテライトなど、買い物や食事の合間に利用できる休憩所が充実しています。

大阪ヘルスケアパビリオン前は、人気パビリオンの前にある休憩スポットで、予約時間まで待つ際に利用できます。
エアコンはありませんが、パビリオンの建物の陰になる部分があり、直射日光は避けられます。

南側エリア：オーシャンパビリオン西など、屋外で休める場所

南側エリアには、エアコンなしの休憩所も複数あります。
F53案内所は、フューチャー・ライフ・ゾーンにあり、周辺のパビリオン情報と併せて利用するのが効率的です。

オーシャンパビリオン西は、海をテーマにしたエリアにあり、開放感のある休憩スペースです。
海風をイメージした設計で、エアコンはありませんが、風通しが良く、比較的涼しく感じられます。

S18団体休憩所、S19団体休憩所は、団体利用が原則ですが、空いている時間帯には一般利用も可能です。
いのちのあかし（緑の集会）、休憩所３南東は、自然をテーマにしたエリアにあり、緑陰の涼しさを感じられます。

【その他】特定の冷却スポットとバスを利用した休憩所

大阪・関西万博の会場を歩き回る真夏日、ただ座って休むだけでなく、効率的に体をクールダウンさせたい！
そう願う方も多いのではないでしょうか。実は、万博会場内には一般的な休憩所以外にも、驚くほど涼しい
「特定の冷却スポット」や、移動しながら快適に過ごせる「バスを利用した休憩所」が存在するんです。
これらは、一般的な休憩所とは一味違う、まさに夏の万博を乗り切るための「裏ワザ」的な存在。
ここでは、そんな特別な休憩スポットの魅力と活用法を詳しくご紹介します。

氷のクールスポット（西ゲート周辺）：一瞬で体感温度を下げたいならココ！

これは本当に画期的な施設です！氷のクールスポットは、
文字通り氷を使った冷却スポットで、一瞬で体感温度を下げることができます。
私が初めて利用した時は、「こんなに涼しくなるなんて！」と驚きました。

利用方法はとても簡単です。スポットの前に立つだけで、冷たい風が吹き出してきます。
まるで天然のエアコンのような効果があり、汗が一気に引いていくのを感じられます。

ただし、長時間の利用は体に負担をかける可能性があるので、
あくまで「一時的なクールダウン」として利用することをお勧めします。
私は通常、3〜5分程度の利用にとどめています。

GreenParkBus（西ゲート周辺） / EVBus休憩所（南側エリア）：移動しながら休める便利スポット

GreenParkBusとEVBus休憩所は、実際のバスを改造した休憩所で、とてもユニークな施設です。
バスの中にはエアコンが効いており、本格的な涼しさを体験できます。

私がここで感動したのは、「移動手段」だった鉄道のバスが「休憩所」として第二の人生を送っていることです。
環境に配慮した素晴らしいアイデアだと思います。

バスの座席に座って休憩していると、まるで旅行気分も味わえます。
窓から見える万博の景色も、バスの中から見ると一味違って見えるから不思議です。

団体休憩所を賢く使う！「時間帯」によっては一般利用も可能！

大阪・関西万博には、広々とした「団体休憩所」が複数設けられていますが、
「団体専用」と聞いて利用を諦めていませんか？
実は、これらの休憩所は、時間帯によっては私たち一般来場者も自由に利用できる、
知る人ぞ知る穴場スポットなんです。
特に、混雑を避けてゆったりと休みたい、あるいはグループで集まって食事をしたい時などには、非常に重宝します。ここでは、そんな団体休憩所を賢く利用し、万博をより快適に楽しむためのポイントを詳しくご紹介します。

「団体専用」だけじゃない！一般開放されるタイミングを狙おう

団体休憩所は、名前の通り団体利用が原則ですが、実は一般の方でも利用できる時間帯があります。
これを知っているかどうかで、万博での快適性が大きく変わります。

私がスタッフの方に聞いた情報によると、平日の午後2時〜4時頃と土日の午前10時〜11時頃は、
比較的団体利用が少なく、一般開放されることが多いそうです。

特にE43団体休憩所、P25団体休憩所、P33団体休憩所は、広々とした空間で、
エアコンも効いているので、利用できるタイミングを見つけたら積極的に利用することをお勧めします。

混雑を避けて広々休憩！団体休憩所の狙い目時間帯とは？

団体休憩所の利用には、ちょっとしたコツがあります。
まず、入り口付近にスタッフの方がいらっしゃることが多いので、
「一般利用は可能ですか？」と声をかけてみてください。

私の経験では、混雑状況によって対応が変わることが多いです。
空いている時間帯であれば、「どうぞ、ご利用ください」と快く案内してくださいます。

狙い目の時間帯は以下の通りです：

平日の狙い目時間帯：

午後2時〜4時（昼食後の休憩時間）
午後5時〜6時（夕方の小休憩時間）

土日の狙い目時間帯：

午前10時〜11時（朝の活動後の休憩時間）
午後3時〜4時（午後の休憩時間）

あ、それから、団体休憩所ではウォーターサーバーが設置されていることが多いので、水分補給も併せて行えます。
これは暑い夏の万博では本当にありがたいサービスです。

疑問解決！万博の休憩所に関するよくある質問Q&A

大阪・関西万博の会場を一日中楽しむには、適切な休憩が欠かせませんね。
特に真夏の万博では、「どこで休めるの？」「冷房は効いている？」
「子連れでも安心？」といった休憩所に関する疑問や不安を抱える方も多いのではないでしょうか。
万博会場には多種多様な休憩スポットがあるだけに、事前に情報を知っておくことは非常に重要です。
ここでは、皆さんが万博の休憩所に関してよく抱くであろう質問に、Q&A形式で分かりやすくお答えしていきます。

Q1. 休憩所の利用に料金はかかりますか？

A1. いいえ、休憩所の利用は完全無料です。万博の入場料を支払っていれば、どなたでも自由に利用できます。
私も何度も利用していますが、追加料金を請求されたことは一度もありません。

ただし、休憩所内の自動販売機や売店での購入は別途料金がかかります。

Q2. 休憩所に荷物を置いて、他の場所に行くことはできますか？

A2. 荷物の放置はお勧めできません。
万博会場は多くの人が利用する公共スペースなので、貴重品の管理は自己責任になります。

私がお勧めするのは、万博会場内にあるコインロッカーの利用です。
大きな荷物はロッカーに預けて、必要最小限の荷物だけを持って休憩所を利用するのが安全です。

Q3. 休憩所で食事をとることはできますか？

A3. 多くの休憩所では飲食可能です。
ただし、他の利用者の迷惑にならないよう、マナーを守って利用してください。

私が利用した経験では、おにぎりやパンなどの軽食は問題ありませんが、
においの強い食べ物は避けた方が良いでしょう。

Q4. 休憩所の混雑状況は時間帯によって変わりますか？

A4. はい、大きく変わります。一般的に、午後1時〜3時頃が最も混雑する時間帯です。
この時間帯は、昼食後の休憩や午後の活動に向けた準備で多くの人が利用します。

私のお勧めは、朝の10時〜11時や夕方の17時以降です。
これらの時間帯は比較的空いていて、ゆっくりと休憩できます。

Q5. 車椅子でも利用できる休憩所はありますか？

A5. はい、ほとんどの休憩所がバリアフリー対応になっています。
特に、エアコン付きの休憩所は、車椅子の方でも利用しやすい設計になっています。

私のサロンでも車椅子のお客様をお迎えすることがありますが、
万博の休憩所は本当によく配慮されていると思います。

Q6. 休憩所でスマートフォンの充電はできますか？

A6. 一部の休憩所では充電設備が用意されています。
特に、案内所や大型の休憩所では、充電コーナーが設置されていることが多いです。

ただし、利用者が多い時間帯は混雑することがあるので、モバイルバッテリーの持参をお勧めします。

Q7. 休憩所に子供向けの設備はありますか？

A7. 大型の休憩所では、子供用の椅子や授乳スペースが用意されていることがあります。
特に、フェスティバルステーションやイベントプラザでは、ファミリー向けの設備が充実しています。

私のサロンでも小さなお子様連れのお客様をお迎えすることがありますが、万博の休憩所はとても配慮されていると感じます。

Q8. 休憩所の利用時間に制限はありますか？

A8. 一般的には特に時間制限はありませんが、他の利用者への配慮として、長時間の占有は避けてください。

私の経験では、30分〜1時間程度の利用が適切だと思います。
体力回復と水分補給を行い、次の活動に備えるのが理想的な利用方法です。

まとめ：【大阪・関西万博】エアコン付き休憩所を最大限に活用して、真夏の万博を快適に楽しもう！

真夏の万博を快適に楽しむための最重要ポイントは、エアコン付き休憩所の場所を事前に把握しておくことです。
東ゲート周辺、リング内側、南側エリアを中心に、
計8箇所のエアコン付き休憩所があり、それぞれに特色があります。
また、エアコンなしの休憩所も時間帯を選べば十分活用できますし、
氷のクールスポットやバス型休憩所などのユニークな施設も見逃せません。

最も大切なのは、無理をしないこと。
暑さを感じたら早めに休憩所を利用し、水分補給と体力回復を心がけてください。
万博は1日で全てを回る必要はありません。
休憩所を上手に活用して、体調管理を第一に考えながら楽しんでください。

是非この夏は、エアコン付き休憩所を最大限に活用して、
快適で思い出に残る万博体験をしてみてはいかがでしょうか？

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