穴場パビリオンの見つけ方や魅力をご紹介!






大阪・関西万博に行ってみたいけど、どこも大行列で諦めてしまいそう…そんな風に思っていませんか?
私も万博大好きリピーターサロンkinoeとして、何度も足を運んでいますが、実は意外と知られていない
「穴場なのに満足度抜群」のパビリオンがたくさんあるんです!
人気パビリオンは2〜3時間待ちなんて当たり前ですが、
今回ご紹介する穴場パビリオンは、短い待ち時間で充実した体験ができる隠れた名所ばかり。
私自身が実際に体験して「これは絶対におすすめしたい!」と感動したパビリオンを厳選しました。
今回の記事でお伝えする内容
- 実際に行って満足度が高かった穴場パビリオン10選
- 各パビリオンの待ち時間と見どころ
- 体験者のリアルな感想と口コミ
- 効率的な回り方のコツ
- 知っておくと得する裏技情報
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【大阪・関西万博】穴場パビリオンの魅力とは?

万博会場を歩いていると、どこもかしこも長蛇の列…
そんな光景を目にして、「もう疲れちゃった」って思った経験はありませんか?
私もサロンのお客様から「万博行きたいけど、並ぶのが大変そうで」という声をよく聞きます。
でも実は、万博には「回転率が良くて待ち時間が短いのに、内容が充実している」パビリオンがたくさんあるんです。
メディアでよく取り上げられる人気パビリオンの陰に隠れてしまっているだけで、
実際に体験してみると「え、こんなに素晴らしいの?」って驚かされることが多いんですよね。
私がお客様にいつもお伝えしているのは、「良いものは必ずしも有名なものとは限らない」ということ。
美容の世界でも同じで、隠れた名品って案外身近にあったりするものです。
万博でも、そんな隠れた魅力を持つパビリオンを見つけることができれば、より充実した万博体験ができるはずです。
穴場パビリオンの特徴
- 待ち時間が比較的短い(10〜40分程度)
- 回転率が良い(表示時間より早く入れることが多い)
- 内容が充実していて満足度が高い
- 写真映えするスポットがある
- 限定グッズや料理が楽しめる
あ、それから大切なポイントですが、穴場だからといって内容が劣るわけではありません。
むしろ、じっくりと体験できる分、より深い感動を味わえることが多いんです。
1位:パソナパビリオン – 未来技術の魅力を堪能



西ゲートを入ってすぐ左前に見える、まるで未来から来たような不思議な形をしたパソナパビリオン。
私も最初に見た時は「これは一体何?」って思いましたが、体験してみて本当に驚きました!
このパビリオンは未来技術をテーマにしており、特にIP(知的財産)の世界を分かりやすく紹介してくれています。
手塚治虫先生のアトムやブラックジャックなどの馴染みのあるキャラクターと一緒に学べるので、
難しい内容もスッと頭に入ってくるんです。
パソナパビリオンの魅力
- 最新のデジタル技術を体感できる
- アニメーションが美しく、見応え抜群
- 手塚治虫キャラクターのグッズが購入できる
- 西ゲートから近くてアクセス良好
実際の待ち時間
表示では60分待ちとなっていても、実際は10分程度で入れることが多いんです。
これは本当に嬉しい誤算ですよね!回転率の良さは、万博の穴場パビリオンならではの特徴です。
私のサロンでも、最新の美容技術を取り入れることがありますが、
パソナパビリオンで見た未来技術には「こんな世界が本当に来るんだ」って感動しました。
特に、AIと人間の共存について考えさせられる内容で、お客様との会話でもよく話題に上がります。
2位:カンボジアパビリオン – 世界遺産の迫力に圧倒



カンボジアといえば、アンコールワットで有名ですが、
万博のカンボジアパビリオンではその迫力を間近で感じることができます。
私も実際に体験してみて、「え、これがカンボジア?」って驚きの連続でした。
まず入った瞬間から、カンボジアの気候を再現した空間
(ちょっと暑いんですが、それもまた臨場感があって良いんです)で、
本当にカンボジアに来たような感覚になります。
VR体験では、実際にアンコールワットの中を歩いているような感覚を味わえて、
まさに「旅行気分」を満喫できるんです。
カンボジアパビリオンの見どころ
- アンコールワットの精巧な模型
- 迫力のVR体験
- カンボジア伝統工芸品の展示
- 本格的なカンボジア料理(別料金)
待ち時間と混雑状況
昼前の時間帯でもほとんど並ばずに入れました。
これは本当に穴場だと思います!
お客様にも「カンボジアパビリオンはガラガラだったよ」って教えてもらって、実際に行ってみて納得しました。
展示されている工芸品の中には、47万円や62万円もする高級品もあって、
「こんな貴重なものを間近で見られるなんて!」って感動しました。
美容サロンを経営している私としては、職人の技術への敬意も改めて感じましたね。
3位:チュニジアパビリオン – 北アフリカの神秘を体験



チュニジアパビリオンは、カンボジアの隣にあるんですが、こちらも隠れた名所なんです。
最初に出迎えてくれる仮面がちょっと怖いんですが(笑)、それも含めて異国情緒たっぷりの体験ができます。
私が特に印象的だったのは、チュニジアの街並みを再現したエリア。
まるで本当にチュニジアの街を歩いているような感覚で、写真撮影にも最適です。
あと、クスクスやホットスナックなどの本格的な料理も楽しめるのが嬉しいポイントです。
チュニジアパビリオンの特徴
- 北アフリカの文化を体感できる
- 本格的なチュニジア料理を堪能
- 名前入りの記念品作成サービス
- おしゃれなカフェスペース
実際の体験談
13分程度の待ち時間で入場できました。
中では、チュニジアの伝統的な街並みを再現した空間を歩きながら、その文化に触れることができます。
特に、銀細工に名前を彫ってもらえるサービスは記念になりますよね。
スプリングロール(春巻きのような料理)も試食しましたが、エビが入っていて意外と美味しかったです。
デザートも甘さ控えめで、お茶との相性が抜群でした。
4位:コモンズB – 世界各国のブースを一度に楽しめる



コモンズは、万博の中でも特に「コスパが良い」エリアだと思います。
AからFまでありますが、中でもコモンズBは私の一番のお気に入りです。
海外の様々な国のブースが集まっているので、まるで世界一周旅行をしているような気分になれるんです。
特に印象的だったのは、ジャマイカのブース。
常にレゲエ音楽が流れていて、本当にジャマイカにいるような気分になります。
私、実はレゲエが好きなので、ここにいると心が癒されるんですよね。
コモンズBの魅力
- 複数の国のブースを一度に体験
- 完全室内で天候に左右されない
- 待ち時間がほとんどない
- 東ティモールなど珍しい国のブースも
隠れた名所
東ティモールのブースでは、地球温暖化の影響で沈みかけている現状について学ぶことができます。
環境問題について考えさせられる良い機会でもありました。
あ、それからジャマイカのブースでは、ブルーマウンテンコーヒーについても詳しく知ることができます。
コーヒー好きの私としては、これも見逃せないポイントでした。
5位:夜の地球パビリオン – 輪島塗の美しさに感動


夜の地球パビリオンは、本当に「穴場中の穴場」だと思います。
ほとんど並ばずに入れるのに、中の展示は圧巻なんです。
特に、輪島塗で作られた地球儀は、人間の手で作ったとは思えないほど美しくて、思わず見とれてしまいました。
私もサロンで手技にこだわっているので、
職人さんの技術には特に敬意を払っているんですが、この輪島塗の地球儀を見た時は本当に感動しました。
AIやロボットが普及している今だからこそ、人間の温かみを感じられる作品の価値を改めて実感しましたね。
夜の地球パビリオンの見どころ
- 美しい輪島塗の地球儀
- 職人技の素晴らしさを実感
- 待ち時間がほとんどない
- 静かな環境でじっくり鑑賞できる
この地球儀は、写真や映像では絶対に伝わらない美しさがあります。
ぜひ実際に見て、その輝きを感じてほしいです。
6位:フランスパビリオン – 意外な穴場の人気スポット



フランスパビリオンと聞くと「絶対混んでるでしょ?」って思いますよね。
私も最初はそう思っていました。確かに見た目は長蛇の列なんですが、実は回転率がめちゃくちゃ良いんです!
12時過ぎの混雑ピーク時に行っても、表示は50分待ちなのに実際は19分で入れました。
これには本当に驚きました。フランスらしい洗練された展示内容で、芸術的な美しさを堪能できます。
フランスパビリオンの特徴
- 表示時間より大幅に早く入場可能
- フランスの芸術文化を体感
- 洗練されたデザインと展示
- 記念撮影スポットも充実
私のお客様からも「フランスパビリオン、思ったより早く入れて良かった!」って声をよく聞きます。
見た目で判断せず、実際に並んでみることをおすすめします。
7位:アラブ首長国連邦パビリオン – 未来都市の魅力
UAEパビリオンは、予約もできますが当日でも比較的スムーズに入れる穴場です。
中東の近未来都市をテーマにした展示は、まさに「未来の地球」を体験できる内容になっています。
特に印象的だったのは、太陽エネルギーに関する展示。
持続可能な未来について考えさせられる内容で、私たちの生活にも関わる大切なテーマでした。
UAEパビリオンの魅力
- 予約なしでも比較的スムーズに入場
- 中東の文化と最新技術の融合
- 涼しい環境で快適に観賞
- デーツの種を触って体験できる
地面に敷かれているデーツの種を実際に触ることができるのも、面白い体験でした。
UAEの文化を肌で感じることができる工夫がされています。
8位:トルクメニスタンパビリオン – 知られざる国の魅力
トルクメニスタンって、正直あまり馴染みのない国だと思います。
私も詳しくは知らなかったんですが、このパビリオンを体験して
「こんな素晴らしい文化があるんだ」って感動しました。
「中東の北朝鮮」なんて言われることもある国らしいですが、
その分、普段は絶対に触れることのできない文化を体験できる貴重な機会だと思います。
トルクメニスタンパビリオンの見どころ
- 美しい絨毯の展示
- 砂漠の国の文化を体感
- 伝統的な衣装や工芸品
- 屋上レストランからの絶景
意外な待ち時間
40分待ちの表示でしたが、実際は29分で入場できました。
ツアー形式ではないので、自分のペースでじっくり見学できるのも良いポイントです。
屋上のレストランからは、万博会場の水上タクシーも見ることができて、一石二鳥の楽しみがありました。
穴場パビリオンを効率的に回るコツ
これまで8つの穴場パビリオンをご紹介しましたが、効率的に回るためのコツもお伝えしますね。
私も何度も万博に足を運んで学んだ経験から、皆さんにシェアしたいと思います。
朝一番の狙い目スポット
西ゲート近くを攻略
西ゲートから入った場合、まずはパソナパビリオンがおすすめです。
朝一番なら待ち時間ゼロで入れることも多いんです。
昼食時間帯の活用
11時30分〜13時の狙い目
みんなが昼食を取る時間帯は、意外とパビリオンが空いています。
この時間帯を狙って、カンボジアやチュニジアパビリオンを回るのがおすすめです。
雨の日は室内パビリオンが穴場
コモンズが特におすすめ
雨の日は屋外パビリオンを避けて、室内のコモンズに人が集中します。
でも、コモンズは広いので、それでも快適に楽しめます。
あ、それから大切なポイントですが、表示されている待ち時間と実際の待ち時間は結構違うことが多いんです。
特に穴場パビリオンは回転率が良いので、諦めずに並んでみることをおすすめします。
【大阪・関西万博】穴場パビリオンのリアルな口コミ・感想
実際に穴場パビリオンを体験した方々の生の声をご紹介します。
私のサロンのお客様からも、たくさんの感想をいただいているんです。
パソナパビリオンの口コミ
30代女性Aさんの感想
「手塚治虫のキャラクターが出てくるから、子どもも大人も楽しめました。
特にブラックジャックのシーンは迫力があって、思わず見入ってしまいました。
60分待ちの表示だったのに、実際は15分くらいで入れてラッキーでした!」
40代男性Bさんの感想
「IT関係の仕事をしているので、未来技術の展示は本当に興味深かったです。
AIと人間の関係について考えさせられる内容で、仕事にも活かせそうなヒントがたくさんありました。」
カンボジアパビリオンの口コミ
50代女性Cさんの感想
「アンコールワットのVR体験が素晴らしかったです。
実際に現地に行ったような感覚で、カンボジアへの興味が湧きました。
工芸品も美しくて、お土産を買いたくなりました。」
20代カップルDさんの感想
「暑い空間も含めて、カンボジアの雰囲気を味わえました。
二人で『今度本当にカンボジアに行こうか』って話になりました。穴場だけど内容は本格的で、大満足です。」
チュニジアパビリオンの口コミ
家族連れEさんの感想
「クスクスが美味しくて、家族みんなで食べました。
名前入りの記念品も作ってもらえて、良い思い出になりました。北アフリカの文化に触れる貴重な体験でした。」
私のお客様からも「きのえさんがおすすめしてくれた穴場パビリオン、本当に良かったです!」
って喜んでもらえることが多くて、とても嬉しいです。
【大阪・関西万博】穴場パビリオンに関するよくある質問
穴場パビリオンについて、よく聞かれる質問をまとめました。
Q1. 穴場パビリオンでも事前予約は必要ですか?
A1. 基本的には事前予約なしでも楽しめるのが穴場パビリオンの魅力です。
ただし、UAEパビリオンのように予約も可能なところもあります。
予約が取れれば確実ですが、当日でも十分楽しめます。
Q2. 穴場パビリオンの所要時間はどのくらいですか?
A2. パビリオンによって異なりますが、大体30分〜1時間程度が目安です。
コモンズのように複数のブースがある場合は、もう少し時間がかかることもあります。
私の経験では、じっくり見学すると1時間くらいは楽しめるパビリオンが多いです。
Q3. 子ども連れでも楽しめますか?
A3. はい、もちろんです!特にパソナパビリオンはアニメキャラクターが出てくるので、お子さんにも人気です。
カンボジアパビリオンのVR体験も、子どもたちには新鮮で楽しい体験になると思います。
Q4. 穴場パビリオンでもお土産は買えますか?
A4. はい、各パビリオンでその国らしいお土産を購入できます。
特にトルクメニスタンパビリオンやチュニジアパビリオンでは、
日本では絶対に手に入らないような珍しいグッズも販売されています。
Q5. 雨の日でも楽しめますか?
A5. 今回ご紹介した穴場パビリオンの多くは室内なので、雨の日でも安心して楽しめます。
特にコモンズは完全室内なので、天候を気にせず一日中楽しめますよ。
Q6. 穴場パビリオンの情報はどこで確認できますか?
A6. 万博公式アプリやウェブサイトで最新情報を確認できます。
ただし、実際の待ち時間は現地で確認した方が正確です。私もいつも現地で最新情報をチェックしています。
あ、それから穴場パビリオンは口コミで人気が広がることもあるので、
SNSでの最新情報もチェックしておくと良いですよ。
【大阪・関西万博】穴場パビリオンの楽しみ方とコツ
穴場パビリオンをより楽しむための、私なりのコツをお伝えします。
事前準備のポイント
各国について少し調べておく
カンボジアならアンコールワット、チュニジアなら地中海文化など、基本的な知識があると体験がより深まります。
私もお客様に「事前に少し調べておくと、より楽しめますよ」ってアドバイスしています。
スマホの充電は満タンに
写真撮影や動画撮影の機会が多いので、モバイルバッテリーも持参することをおすすめします。
現地での楽しみ方
スタッフさんとの会話を楽しむ
穴場パビリオンのスタッフさんは、比較的時間に余裕があることが多いので、
その国の文化について詳しく教えてくれます。私も色々な話を聞かせてもらって、勉強になりました。
グルメも忘れずに
チュニジアのクスクスやスプリングロールなど、そのパビリオンでしか味わえない料理もぜひ試してみてください。
写真撮影のコツ
背景にこだわる
トルクメニスタンの絨毯や、カンボジアのアンコールワット模型など、
その国らしい背景で写真を撮ると、より思い出深い一枚になります。
人が少ない時間を狙う
穴場パビリオンなら、人が少ない時間帯にゆっくり写真撮影ができるのも魅力です。
私のサロンでも、お客様が万博で撮った写真を見せてくださることがあるんですが、
穴場パビリオンの写真は本当に良い表情で撮れていることが多いんです。
きっと、リラックスして楽しめているからだと思います。
行ってみてわかった穴場パビリオン10選まとめ
今回ご紹介した大阪・関西万博の穴場パビリオン10選は、
どれも短い待ち時間で充実した体験ができる隠れた名所ばかりです。
人気パビリオンの行列に疲れた時や、効率的に万博を楽しみたい時に、ぜひ参考にしていただければと思います。
万博大好きリピーターサロンkinoeとしても、これらの穴場パビリオンは本当におすすめです。
お客様からも「教えてもらった穴場、本当に良かった!」という声をたくさんいただいています。
パソナパビリオンの未来技術から、カンボジアの世界遺産、
チュニジアの異国情緒まで、世界各国の魅力を存分に味わえる素晴らしい体験が待っています。
ぜひ次回の万博訪問では、これらの穴場パビリオンにも足を運んで、
新たな発見と感動を体験してみてはいかがでしょうか?きっと、思い出に残る特別な時間を過ごせるはずです!
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