コモンズCのチリ館のみどころがいっぱい!






「万博会場、広すぎてどこから見たらいいか分からないよー!」「大きなパビリオンはどこもかしこも長蛇の列だし、
もっとゆっくり見られる面白いところないかなぁ…」なーんて、嬉しい悲鳴をあげつつも、
ちょっぴり途方に暮れちゃってるそこのアナタ!めちゃくちゃ分かります、その気持ち!
だって、大阪・関西万博って、本当にたくさんの国や企業が、それぞれ「うちが一番すごいんやで!」
って感じで、気合の入った展示をしてるから、目移りしちゃいますよね!
でもね、そんな華やかなパビリオンがたくさんある中で、実はひっそりと
(でも、キラリと光る個性を放って!)多くの来場者の心を掴んでる、隠れた名所があるのをご存知ですか?
それが、「コモンズC」っていう建物の中にある「チリパビリオン」なんです!「え、チリって、あの細長ーい国?」
「パビリオン、どんな感じなんだろう?」「ワインとか美味しいって聞くけど、万博でも飲めたりするのかな?」
なんて、あなたの好奇心がムクムクと動き出したんじゃないでしょうか?
この記事では、そんな知る人ぞ知る(!?)チリパビリオンの魅力を、もうこれでもかーっ!
というくらい徹底的に解説しちゃいます!息をのむほど美しい巨大な織物「マクン」の秘密から、
週替わりで楽しめるテーマウィーク、そしてお待ちかねのチリワイン試飲イベントの詳細まで、
これを読めばあなたもチリ通!万博会場で、「ちょっと通なパビリオン巡り」ができちゃうこと間違いなしですよ!
この記事で、あなたがゲットできる「チリパビリオン丸わかり情報」はコレだッ!
- まずは基本のキ!「チリ共和国」って、どんな国?パビリオンはどこにあるの?
- 言葉を失う美しさ!巨大な手織物「マクン」って、一体何者!?
- 毎週違うチリに出会える!?「20のテーマウィーク」って何?
- ワイン好き集まれー!チリワインやピスコの試飲イベント、徹底攻略!
- 「予約なし」って本当?混雑状況と、快適に楽しむためのQ&Aも!



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コモンズC チリパビリオンについて
大阪・関西万博の広大な会場、どのパビリオンから巡るか迷いますよね。
もし、人混みを避けてじっくりと異文化に触れたいなら、「コモンズC」内にあるチリパビリオンがおすすめです。
予約不要で立ち寄れるこのパビリオンでは、南米チリの豊かな自然と文化を五感で体験できます。
特に注目は、先住民族マプチェ族による巨大な手織物「マクン」。
その圧巻のスケールと色鮮やかな模様に込められた物語は必見です。
さらに、週替わりのテーマウィークやチリワインの試飲イベントなど、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力。
この記事で、チリパビリオンの奥深い世界へとご案内します。
まずは、「チリパビリオンって、どんなところなの?」っていう基本情報から、一緒に見ていきましょう!
チリ共和国って、どんな国?あの細長ーい国の秘密!

皆さん、チリっていう国、地図で見たことありますか?
南米大陸の西側に、きゅーっと細長く伸びてる、あのユニークな形の国です!
実は私、学生の頃に地理の授業で見て、「なんでこんな形なんだろう?」って、すごく印象に残ってるんですよね。
そんなチリ、実はめちゃくちゃ自然が豊かな国なんです!
北にはアタカマ砂漠っていう、世界で一番乾燥してるって言われる砂漠があって、
夜空の星がめちゃくちゃ綺麗に見えるんですって!ロマンチック!
そして南には、パタゴニアっていう、氷河とかフィヨルドとか、もう息をのむような絶景が広がってるんです。
あ、それから、イースター島のモアイ像も、実はチリ領なんですよ!知ってました?
文化もすごく多様で、昔から住んでる先住民族の人たちの文化と、
ヨーロッパから来た人たちの文化が混ざり合って、独特の雰囲気を持ってるんです。
そして何より、チリといえば美味しいワイン!あの細長い国土のおかげで、いろんな気候の場所があって、
そこでいろんな種類のブドウが育つから、美味しいワインがたくさんできるんですって!
あー、もう、話してるだけでワイン飲みたくなってきた!(笑)
パビリオンの場所と基本情報:コモンズC館ってどこにあるの?

そんな魅力いっぱいのチリ共和国のパビリオンがあるのは、
大阪・関西万博の「いのちを救う(Saving Lives)」っていうエリアの中にある、「コモンズC館」っていう建物の中。
この「コモンズ館」っていうのは、いくつかの国が一緒になって出展してる、
いわば「国際シェアハウス」みたいな施設なんです。
チリ以外にも、いろんな国のパビリオンが入ってるから、ここを回るだけでも結構楽しいですよ!
チリパビリオンの基本情報、まとめとくね!
- 場所: いのちを救うゾーン コモンズC館の中だよ!
- 営業時間: 万博の開場時間と一緒!だいたい朝9時から夜9時くらいまでかな?
(最終入場は夜8時半までとか、そういうのあるかもだから気をつけてね!) - 入場料: 万博の入場チケットさえ持ってれば、追加料金なしで入れる!やったー!
- 見るのにかかる時間: だいたい15分から20分くらいかな?じっくり見ても30分くらいあれば大丈夫そう!
- 予約はいるの?: いりません!お店に行った人から順番に入れる、先着順!これ、めちゃくちゃ嬉しいポイント!
- 混んでるの?: これがね、意外と穴場で、比較的空いてることが多いみたい!ラッキー!
コモンズC館は、万博会場のシンボル「大屋根リング」の近くにあるから、比較的見つけやすいはず。
東ゲートからだと歩いて15分くらい、西ゲートからだと20分くらいかな?
会場でもらえるマップとか、公式アプリのナビ機能を使えば、迷わずたどり着けますよ!
パビリオンのコンセプトとデザイン:チリの自然と文化が、あなたを包み込む!


チリパビリオンのデザインはね、「チリ共和国の、あの独特な地形からインスピレーションを受けたんだ!」って、
デザイナーさんが言ってるみたい。
パビリオン全体が、チリの真ん中あたりに広がる丘とか、山のてっぺんとかをイメージして作られてるんですって。
そして、このパビリオンの一番大きな特徴が、「マクン(Makün):人々を包むチリの織物」っていう考え方。
マクンっていうのは、チリの先住民族マプチェ族の言葉で、「マント」とか「人を守る暖かい衣」
みたいな意味があるんですって。
その言葉の通り、パビリオン全体が、まるで大きなマクンみたいに、訪れる人たちを温かく迎え入れて、
チリの素晴らしい文化とか、未来への熱い思いを、優しく共有してくれるような、そんな空間になってるんです。
床とか柱には、チリ産の松の木がたくさん使われてて、パビリオンの中に入ると、
ふわーっと木のいい香りが漂ってくるんですって!目だけじゃなくて、
鼻でもチリを感じられるなんて、素敵ですよね!
圧巻!必見の巨大織物「マクン」とは
さあ、チリパビリオンの最大の目玉と言っても過言じゃないのが、さっきもチラッと出てきた、この「マクン(Makün)」と呼ばれる、めちゃくちゃ大きな織物!これ、本当にすごいんですよ!
242㎡!?手織りの巨大アートに、ただただ息をのむ!
このマクン、どれくらい大きいかっていうと、なんと面積が242平方メートルもあるんですって!
え、242平方メートルって言われてもピンとこない?えーと、学校の教室2つ分よりも、
もっともっと大きいくらいかな!?とにかくデカい!
重さも、500キロから700キロくらいあるっていうんだから、もうビックリですよね!
しかもこれ、機械でウィーンって織ったんじゃなくて、チリの先住民族であるマプチェ族の人たち、
なんと約200人が、みんなで力を合わせて、一針一針、心を込めて手で織り上げた、
まさに魂のこもった大作なんです!
「マクン」っていうのは、マプチェ族の言葉で「マント」とか「人を守る衣」っていう意味があるって言ったけど、
そこには、家族を大切にする気持ちとか、自然を敬う心とか、
日々の暮らしを大切にする思いとか、マプチェ族の人たちの温かい心が、いーっぱい織り込まれてるんです。
このマクン、なんと船で1ヶ月半もかけて、はるばる日本まで運ばれてきたんですって!
そう思うと、なんだか余計にありがたく感じちゃいますよね。
カラフルな模様に隠された、深~い意味とは?
マクンにはね、赤とか黄色とか緑とか紺色とか、すっごくカラフルで、
幾何学的な模様がいーっぱい描かれてるんです。
これ、ただおしゃれなデザインっていうだけじゃなくて、
マプチェ族の人たちの宗教的な意味とか、文化的なメッセージが込められてるんですって。
自然の草木とかで染められた糸で織られた模様は、チリの広大な大地とか、
どこまでも続く青い空とか、そこで暮らす人々の生き生きとした生活とかを表現してるんだとか。
パビリオンの中にある階段に座って、天井からどーんと吊るされたマクンを見上げると、その壮大なスケールと、
吸い込まれるような美しさを、一番しっかりと感じられるらしいですよ!私も早く見上げてみたい!
マクンだけじゃない!映像と音で、もっとチリに近づける!
このマクンの展示、ただ大きな布が飾ってあるだけじゃないんです。
パビリオンの中は、三方向が大きなスクリーンになってて、そこにチリの美しい自然とか、
人々の暮らしとか、このマクンに込められた意味とかが、迫力満点の映像で映し出されるんですって!
だから、マクンを見ながら、この映像と、静かに流れる音楽、
そして織物の歴史とか背景を教えてくれるナレーションを聞いてると、
まるで自分が本当にチリの広大な大地に立ってるみたいな、不思議な没入感を味わえるんです!
目と耳と心で感じる、まさに「体験するアート」って感じ!
20のテーマウィークで楽しむチリの多様性
チリパビリオンのもう一つの大きな魅力が、万博の期間中に開催される「20のテーマウィーク」!
これ、めちゃくちゃ面白そうなんですよ!
テーマウィークって、一体何なの?毎週違うチリに出会える!?
「20のテーマウィーク」っていうのは、万博が開催されてる184日間を通して、
チリのいろんな魅力とか、すごい産業とかを、週替わりでドーンと紹介してくれるスペシャルプログラムなんです!
なんと、80を超える業界の団体さんとか、25以上もの政府の機関とかが参加して、
チリのいろんな顔を私たちに見せてくれるんですって!
それぞれのテーマウィークでは、実際にチリから専門家の人たちが日本に来て、
特別な展示をしたり、体験イベントをやったり、美味しいものの試食があったり…
とにかく、その週のテーマに合わせた、盛りだくさんの内容でチリの文化とか産業をアピールしてくれるんです。
テーマもね、農業とか食べ物、宇宙科学、観光、スポーツ、防災、おしゃれなクリエイティブ産業まで、
本当に幅広いの!だから、行くたびに違うチリに出会えるかもしれないってこと!
これはもう、何回も行きたくなっちゃいますよね!
特に注目!気になるテーマウィークをチラ見せ!
たくさんあるテーマウィークの中でも、私が「これは絶対面白そう!」って思ったのを、
いくつかピックアップしてご紹介しますね!
1. チリの美味しいフルーツ、食べ放題!?「持続可能な農産物輸出ウィーク」(5月5日~11日)
これ、もう終わっちゃったかもしれないけど(この記事書いてるの5月12日だから…)、
めちゃくちゃ美味しそうだったんです!チリ産の新鮮なフルーツとか、ドライフルーツの魅力を、
実際に食べて体験できるウィーク!ブドウ、キウイ、ブルーベリー、クルミ、プルーン、アーモンド…
もう、名前聞いただけでヨダレが出そう!
2. ワイン好きは集合!「チリワインウィーク」(9月15日~26日)
キターーー!これぞチリの真骨頂!世界でも有数のワイン輸出国、チリのワイン文化を、
心ゆくまで堪能できるスペシャルな一週間!「Taste the Untamed(野性味を味わう)」っていう、
なんかカッコイイ国際的なキャンペーンと連動して、チリの雄大な自然を感じられるような、
五感で楽しむワインの魅力を体験できるんですって!あー、もう、9月が待ち遠しい!(笑)
3. モアイ像に会いに行こう!?「観光:無限の旅へウィーク」(6月23日~29日)
イースター島の、あの神秘的なモアイ像とか、アタカマ砂漠の満点の星空とか、パタゴニアの氷のフィヨルドとか…
チリって、本当にいろんな絶景があるんですよね!この週は、そんなチリのユニークな観光地の魅力を、
たっぷり紹介してくれるみたい。VRとかで、モアイ像に会いに行けちゃったりするのかな?
4. ゲームも音楽も!「クリエイティブ産業ウィーク」(9月29日~10月5日)
チリって、実はビデオゲームとかボードゲーム、音楽、漫画みたいなクリエイティブな産業も、
すごく盛んなんですって!この週は、そういうチリのポップカルチャーを紹介してくれるみたい。
もしかしたら、日本のアニメとかゲームの影響を受けた作品も見られるかもしれないって!
昔と今と未来が繋がる、アートな体験ができそう!
5. 知られざる魅力!「先住民族の豊かな文化ウィーク」(7月22日~26日)
チリには、11もの先住民族の人たちが暮らしていて、それぞれが豊かな文化を持ってるんです。
この週は、そんな先住民族の人たちの食べ物とか、手作りの工芸品とか、
観光とか、いろんな魅力を紹介してくれるみたい。
普段なかなか知ることができない、奥深いチリの文化に触れられる、貴重な機会になりそうですよね!
ナショナルデーと特別文化イベント
万博では、参加してるそれぞれの国が「今日はうちの国のお祭りだー!」って感じで、特別なイベントをやる「ナショナルデー」っていうのがあるんです。チリのナショナルデーは、どんな感じだったんでしょうか?
5月12日はチリの日!お祝いムード一色!
チリパビリオンの文化プログラムの、まさに幕開けを飾るのが、2025年5月12日に予定されてる
(あれ?この記事書いてるの5月12日当日だ!もしかして今日!?)チリ・ナショナルデー!
この特別な日には、チリの素晴らしい文化とか芸術を、みんなに知ってもらうための、
いろんな楽しいイベントが開催されるんです!
午前11時からは、EXPOナショナルデーホールっていう大きな場所で、公式の式典があるみたい。
チリの国歌を歌ったり、国旗を掲げたり、万博の偉い人とか、
もしかしたらチリの大統領さんも挨拶したりするのかな?なんだか厳粛な雰囲気!
そして午後からは、お待ちかねのチリ文化スペシャルイベント!ラパ・ヌイ(イースター島のことね!)
出身のピアニスト、「マハニ・テアベ」さんっていう人の素敵なピアノ演奏とか、
チリ国立フォルクローレ舞踊団(BAFONAっていうらしい!)による、
ラパ・ヌイの情熱的な伝統舞踊が見られるんですって!うわー、これは絶対見たい!
パレードにナイトショー!興奮が止まらない!
ナショナルデーの午後は、まだまだお楽しみがいっぱい!
会場の中の大きなリング状の通路「グレートリング」から、EXPOナショナルデーホールまで、
「チリ・グランドパレード」が開催されるんです!バンダ・コンモシオンっていう音楽隊が、
陽気な音楽を演奏しながら先導して、パレードの中には、
チリの公式マスコット「チリちゃん」(どんな子なんだろう?可愛いといいな!)も登場するんですって!
これはもう、沿道で手拍子しながら応援するしかない!
そしてそして、夕方の4時半から夜7時半までは、EXPOナショナルデーホールで
「インフィニット・ジャーニー チリ・デイ・ショー」っていう、超スペシャルなナイトショーが開催!
チリを代表する音楽グループ「コンフレソ(Congreso)」さんのライブとか、伝統舞踊とか、
さらには世界的に有名なマジシャンでメンタリストのジャン・ポール・オラベリーさんっていう人の、
アッと驚くステージも見られる予定なんですって!
もう、盛りだくさんすぎて、どこから見たらいいか分かんないくらい!(笑)
翌日も続く!チリ・フェストで盛り上がろう!
ナショナルデーの興奮は、まだ終わらない!翌日の5月13日(火曜日)は、「チリ・フェスト」として、
お昼の2時から夜7時まで、フェスティバルステージっていう場所を中心に、お祭りムードが続くんですって!
フェスティバルステージでは、「チリをぐるっと一周!」みたいなテーマのダンスパフォーマンスとか、
マジックショー、ストリートパフォーマンス、音楽ライブとか、
もう本当にいろんな楽しいプログラムが予定されてるみたい!POP-UP WESTステージっていう別の場所でも、
チリの「チンチン」っていう楽器(どんな音なんだろう?)の演奏とか、手回しオルガンの演奏とか、
珍しいパフォーマンスが見られるらしいですよ!
いやー、チリのナショナルデー、本当に内容が濃くて、
チリの魅力をまるごと体験できる、最高の2日間になりそうですね!
チリワインやピスコの試飲イベント詳細
さあ、ワイン好きの皆さん、お待たせしました!
チリパビリオンで絶対に見逃せないのが、チリが世界に誇る美味しいワインとか、
ブドウから作られた蒸留酒「ピスコ」なんかの、アルコール類の試飲体験!
世界でも有数のワイン輸出国チリの、いろんな種類のお酒を実際に味わえるなんて、
もう、これ以上ない贅沢ですよね!
試飲できるのは、ワインとピスコだけじゃないんですって!
チリで作られた美味しいサイダー(リンゴのお酒ね!)とか、ジンとか、他にもいろんな蒸留酒、
そしてもちろんビールまで、本当に多彩なラインナップが用意されてるみたい!
チリのいろんな地方で作られた、質の高いお酒の豊かな風味を、この機会にぜひぜひ楽しんでみてくださいね!
毎日開催!?午後のハッピーアワー!
この嬉しい試飲体験、なんと5月から毎日、午後の1時間限定で実施される予定なんですって!
しかも、ただ飲めるだけじゃなくて、プロのソムリエさんが、それぞれの飲み物の特徴とか、
美味しい飲み方とかを、丁寧に解説してくれるんです!単に「美味しい!」だけじゃなくて、
そのお酒が生まれた土地の文化とか、作られた背景とかも一緒に学べるなんて、すごく素敵ですよね。
テイスティングの時には、どうやって香りを楽しんだらいいかとか、どんな料理に合うかとか、
チリのワイン産地の特徴とか、いろんなことを教えてもらえるみたいだから、ワイン初心者さんでも、
きっと楽しめるはず!知識が増えると、もっともっと美味しく感じられるようになるかも!
ワイン好きは9月を狙え!チリワインウィークが激アツ!
特にワインが大好きなあなた!9月の15日から26日まで開催される「チリワインウィーク」は、絶対に外せませんよ!
この期間は、いつもの試飲タイムに加えて、もっともっと充実したワイン関連のイベントがいーっぱい予定されてるんです!
「Taste the Untamed(野性味を味わう)」っていう、
なんかワイルドでカッコイイ国際的なキャンペーンと一緒になってて、
チリワインが育まれた雄大な自然とか、こだわりの製法について、特別なプレゼンテーションがあったり、
実際にワインを作ってるワイナリーの人たちと直接お話しできる交流イベントがあったりするんですって!
チリワインの豊かな魅力を、目と鼻と舌、五感全部で体験できるこの「チリワインウィーク」。
ワイン愛好家はもちろんだけど、「チリってどんな国なんだろう?」って、
チリの文化とか自然に興味がある人にとっても、絶対に見逃せない、
めちゃくちゃ貴重なイベントになること間違いなし!
チリ館を訪れる際のポイント(予約・混雑状況)
大阪・関西万博のチリパビリオン、その魅力に触れたいけど「予約は必要なの?」「やっぱり混んでるのかな?」
と気になりますよね。万博のパビリオンは予約必須のイメージが強いですが、
実はチリパビリオンは嬉しいことに予約不要!思い立った時に気軽に立ち寄れるのが大きな魅力です。
とはいえ、せっかくならスムーズに、そしてじっくり楽しみたいもの。
この記事では、チリパビリオンを快適に満喫するための「予約の有無」と、
気になる「混雑状況」、そして比較的空いている「狙い目の時間帯」について、
実際の口コミも交えながら詳しく解説します。
さあ、魅力いっぱいのチリパビリオン、実際に行く時にはどんなことに気をつければいいんでしょうか?
予約は必要なの?混んでたりするのかな?
予約なしでOK!ふらっと立ち寄れるのが嬉しい!
大阪・関西万博のパビリオンって、人気なところは事前に予約しないと入れない…
なんていうのが結構多いんですよね。私もそれで何度涙を飲んだことか…(遠い目)。
でもね、このチリパビリオンは、なんと予約なしで、誰でも自由に入れるんです!
これ、めちゃくちゃポイント高いですよね!
予約が必要なパビリオンって、実は意外と少ないから、「今日はあんまり予定立ててないなー」とか、
「予約してたパビリオンの待ち時間が長すぎるから、どうしよう…」なんていう時に、
気軽にふらっと立ち寄れるのが、チリパビリオンの大きな魅力なんです。
混んでるの?狙い目の時間帯はある?
予約がいらないとはいえ、やっぱり日中、特に週末とかは、多少混雑することもあるみたい。
でもね、実際にチリパビリオンに行った人たちの口コミを見てると、だいたいこんな感じみたいですよ。
- 午前中(開場してすぐ)からお昼前くらいまで:比較的空いてて、スムーズに入れることが多いみたい!
- お昼の12時から午後3時くらいまで:だんだん人が増えてくるけど、それでも他の大きなパビリオンみたいに、
何時間も並ぶような大行列には、あんまりならないみたい。 - 夕方以降:会場全体のお客さんが少しずつ落ち着いてくるから、さらにスムーズに入場できる可能性が高い!
特に夕方って、他の人気パビリオンがまだまだ混んでる時間帯だったりするから、「ちょっと人混み疲れたなー」
って時に、このチリパビリオンで、静かにじっくりとチリの文化に触れるっていうのは、
すごく良いリフレッシュになるかもしれませんね!平日なら、もっともっとゆったり楽しめるはず!
どうやって回るのがベスト?館内攻略アドバイス!
チリパビリオンの中はね、さっき紹介した三方向の大きなスクリーンと、
真ん中にどーんと飾られた巨大な「マクン」を中心に、比較的シンプルで分かりやすい造りになってるんです。
だから、迷子になる心配はあんまりないかも!
こんな順番で回ると、効率よく楽しめるんじゃないかなーって思います。
- まずは、三方向のスクリーンに映し出される、迫力満点の映像ショーを楽しむ!
- 次に、階段のところに座って、上から吊るされてる巨大な「マクン」を、じーっくり見上げる!(これが一番、マクンの壮大さを感じられる見方らしいですよ!)
- そして、マクンにもっともっと近づいて、その細かい模様とか、色鮮やかな色彩とかを、自分の目でしっかり味わう!
- もし、あなたが行った時に「テーマウィーク」をやってたら、その特別な展示も忘れずにチェック!
- そして、もし試飲タイムに合わせて行けたなら、美味しいチリワインやピスコで、ほろ酔い気分を味わう!
チリパビリオンは、他の大きなパビリオンに比べると、比較的混雑も少ないから、
自分のペースでゆっくりと展示を楽しめるのが、すごく良いところだなって思います!
口コミで見るリアルな声
実際にチリパビリオンに行った人たちは、どんな風に感じたんでしょうね?
SNSとか見てると、いろんな感想がありましたよ!大阪・関西万博のチリパビリオン、
行ってみた人のリアルな声って気になりますよね。「巨大な織物『マクン』って本当にすごいの?」
「五感で楽しむ展示ってどんな感じ?」「ワインの試飲、美味しかった?」など、
公式情報だけでは分からない、体験者ならではの感想は、これから訪れる方にとって貴重な情報源です。
この記事では、実際にチリパビリオンを訪れた方々のSNSやブログでの口コミを徹底リサーチ。
「心が癒された」「予約なしでゆったり楽しめた」「子どもも意外と喜んでいた」など、
様々な視点からの評価や感想をご紹介します。リアルな声から、チリパビリオンの本当の魅力を探ってみましょう。
「なんか、心が癒やされた…」来場者の感動の声!
チリパビリオンに行った多くの人が、「大きなパビリオンの派手な展示もいいけど、
チリ館はなんだか心が落ち着いて、癒やされたなー」って言ってるんです。
他のパビリオンとはちょっと違う、「静かで深い感動」が味わえる場所として、すごく評価が高いみたい!
ある人は、「目に見える展示だけじゃなくて、パビリオンの中に漂ってる木の香りが、すごく印象的だった!
本当にチリの森の中にいるみたいで、めちゃくちゃ癒やされました!」って言ってました。
チリ産の松の木がたくさん使われてるから、その自然の香りが、
訪れた人に深いリラックス効果を与えてくれてるんでしょうね。
「予約なしで、こんなにゆっくり楽しめるなんて!」喜びの声も!
「人が少なくて、すごくゆったりと自分のペースで展示を見られたから、他の混雑してるパビリオンとは全然違う、
特別な癒やしの空間だった!」っていう声も、すごくたくさん聞かれました。
万博会場の中では、比較的混雑が少ないパビリオンだからこそ、落ち着いた雰囲気の中で、
じっくりとチリの文化とか芸術に触れられるのが、大きな魅力みたいですね。
特に、あの大きな織物「マクン」に囲まれる体験については、「巨大な布に包まれるみたいな体験って、
生まれて初めて!静かな空間で、じっくりとチリの文化を感じられたのが、すごく良かったです」
っていう感想があって、ただ展示物を見るだけじゃなくて、空間全体を使った体験型の展示が、
みんなの心に響いてるんだなーって思いました。
「子どもも意外と楽しんでた!」家族連れにもおすすめな理由!
チリパビリオンって、なんだか大人向けで、ちょっと落ち着いた雰囲気なのかな?
って思うかもしれないけど、実は子ども連れのファミリーにも、すごくおすすめのスポットなんです!
展示内容はシンプルだけど、動線が分かりやすくて、
小さい子どもでも飽きずに見て回れるように工夫されてるんですって。
「あの大きなマクンとか、迫力のある映像とかには、うちの子も食い入るように見入ってましたよ!」とか、
「パビリオンの中に漂う松の木のいい香りとか、マクンのカラフルな模様とかが、
子どもの五感を直接刺激してたみたいで、すごく良い体験になりました!」なんていう、パパママからの嬉しい声も!
派手なアトラクションとかはないかもしれないけど、静かで穏やかな空間だからこそ、
親子でゆっくりとした時間を過ごせる、まさに「穴場」のパビリオンなのかもしれませんね!
よくある質問まとめ(Q&A)
Q1: チリパビリオンって、本当に予約なしで入れるの?全然並ばない?
A: はい、本当です!
チリパビリオンは、万博の多くのパビリオンが予約制なのに対して、
予約なしで、誰でも自由に入れる数少ない貴重なパビリオンの一つなんです!
特に平日の午前中とか夕方以降は、ほとんど待たずに入れることが多いみたいですよ。
ただし、ナショナルデーみたいな特別なイベントがある時は、ちょっと混雑するかもしれないから気をつけてね!
Q2: あの大きな織物「マクン」って、具体的にどんなものなの?
A: 「マクン」はね、チリの先住民族マプチェ族の人たちが、
みんなで力を合わせて手で織り上げた、とーっても大きな伝統的な織物なんです。
「人を優しく守る衣」みたいな意味があって、その大きさはなんと242平方メートル!
200人以上の人が参加して作った、まさに魂のこもった大作!カラフルな幾何学模様には、
マプチェ族の人たちの宗教的な意味とか、文化的なメッセージが込められてるんですって。
Q3: チリパビリオンの「テーマウィーク」って、どんなことをするの?
A: 万博の期間中、チリパビリオンでは「20のテーマウィーク」っていうのが順番に開催されるんです!
農業とか食べ物、宇宙科学、観光、スポーツ、防災、先住民族の文化、おしゃれなクリエイティブ産業まで、
本当にいろんなテーマがあって、その週ごとに特別な展示があったり、体験イベントがあったり、
美味しいものの試食があったり…行くたびに違うチリの魅力に出会える、すごく面白い企画ですよ!
Q4: チリワインとかピスコの試飲って、いつ行けばできるの?
A: チリパビリオンでは、なんと5月から毎日、午後の1時間だけ限定で、チリ産の美味しいワインとか、
ブドウから作られた蒸留酒「ピスコ」、他にもジンとかクラフトビール、
サイダーなんかの試飲タイムがあるんですって!しかも、プロのソムリエさんが、色々解説してくれるらしい!
これはもう、お酒好きにはたまらないですよね!特に、9月15日から26日までは「チリワインウィーク」
っていう特別な期間で、もっともっと充実したワイン関連のイベントが予定されてるみたいだから、
要チェックですよ!
Q5: チリの「ナショナルデー」って、もう終わっちゃったの?
A: そうなんです、チリのナショナルデーは、2025年の5月12日にもう開催されちゃったんですよね…。
式典があったり、音楽の演奏があったり、伝統舞踊が見られたり、パレードがあったり、
マジックショーがあったり…めちゃくちゃ盛りだくさんだったみたい!翌日の13日も
「チリ・フェスト」として、お祭りムードが続いたんですって。行きたかったなー!
Q6: 子どもと一緒に行っても、楽しめるかな?
A: はい、もちろんです!チリパビリオンは、子連れのファミリーにもすごくおすすめ!
パビリオンの中は、そんなに複雑な造りじゃないから迷子になりにくいし、木のいい香りとか、
大きなマクンとか、迫力のある映像とか、子どもの五感を刺激するような体験がいっぱい!
派手なアトラクションはないけど、静かで穏やかな雰囲気だから、
親子でゆっくりとした時間を過ごせると思いますよ。
Q7: あんまり混んでない時間帯ってある?いつ行くのがベスト?
A: チリパビリオンは、他の大きなパビリオンに比べると、比較的いつでもそんなに混んでないみたいだけど、
もっと快適に見たいなら、やっぱり午前中(開場してすぐ)か、夕方以降がおすすめ!
特に夕方の4時を過ぎると、会場全体のお客さんも少しずつ落ち着いてくるから、
静かな雰囲気の中で、じっくりとチリの展示を味わえるはず!
平日なら、さらにスムーズに見学できると思いますよ!
Q8: チリパビリオンの中で、お土産とか買える?
A: うーん、常設の大きなお土産ショップっていうのは、今のところハッキリとした情報がないんだけど、
テーマウィークの時には、そのテーマに合わせたチリの特産品とか、伝統工芸品とかが展示されたり、
もしかしたら販売されたりすることもあるかもしれない!もし何か欲しいものがあったら、
行った時にスタッフさんに聞いてみるのが一番いいかもね!
大阪関西万博チリ館のまとめ
大阪・関西万博のコモンズC館の中にある、サンマリノ…じゃなかった!チリパビリオン!ごめんなさい、うっかりしてました!(笑) そう、チリパビリオンはね、小さいけれど、キラリと光る魅力がいっぱい詰まった、まさに「隠れた宝石箱」みたいなパビリオンなんです!
サンマリノじゃなくて、チリ共和国大学の学生さんたちがデザインした、日本とチリの友情を感じる特別なロゴマーク。ティターノ山…じゃなくて、アンデスの山々の恵みを感じる(かもしれない)チリ産の松の木の香りに包まれた空間。そして、チリの先住民族マプチェ族の人たちが織り上げた、息をのむほど美しい巨大な織物「マクン」!これがもう、本当に圧巻!
「触る」「聞く」「見る」っていう3つの感覚をフルに使って、遠い南米の国チリの歴史とか、豊かな文化、そして美しい風景を、まるごと体験できるこのパビリオン。大きなパビリオンの派手なアトラクションもいいけど、こういう、静かで、でも心に深く残るような体験ができる場所も、万博の大きな魅力の一つですよね。
万博に行ったら、ついつい有名なパビリオンの行列に並んじゃいがちだけど、ちょっとだけ足を伸ばして、このコモンズC館に立ち寄って、チリパビリオンのユニークで温かい世界に触れてみませんか?そこには、小さな国が大切に守り続けてきた、大きな魅力と、長い歴史が育んだ豊かな文化が、きっとあなたを優しく迎えてくれるはず。
普段なかなか知る機会がない国や文化に、気軽に出会えるっていうのも、万博ならではの最高の楽しみ!
チリパビリオンで、あなたの万博体験に、素敵な思い出の1ページを加えてみてくださいね!
きっと、新しい発見と感動が、あなたを待っていますよ!
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