【大阪・関西万博】話題の「こみゃく」が人気!全25か所!会場のどこにいる?特徴やミャクミャクとの違いについてもご紹介!

【大阪・関西万博】話題の「こみゃく」が人気!全25か所!会場のどこにいる?特徴やミャクミャクとの違いについてもご紹介!
目次

全25か所!万博会場内のこみゃくが話題!ところで「こみゃく」って何者?

ねえねえ、皆さん!大阪・関西万博、もう行きましたか?会場のあちこちで、なんだか不思議で可愛い、
あの目玉みたいなキャラクターを見かけませんか?そう、公式キャラクターの「ミャクミャク」様!
…と思いきや、あれ?なんかちょっと違う?もしかして、ミャクミャク様の弟とか、親戚とか!?

実はね、あのミャクミャク様そっくりで、でもちょっと違う不思議な存在が、
今、万博会場でめちゃくちゃ話題になってるんです!その名も「こみゃく」!SNSとか見てると、
「#こみゃく」っていうハッシュタグで、たくさんの写真とか、オリジナルのイラストとかが投稿されてて、
もう大人気!「こみゃく見つけたー!」って、会場の中を探し回るのが、
新しい万博の楽しみ方になってるみたいなんですよ!

「え、こみゃくって何者なの?」「ミャクミャク様とは違うの?」「会場のどこに行けば会えるの?」
なーんて、あなたの頭の上に「?」がいっぱい浮かんでるかもしれませんね!大丈夫!
この記事では、そんな謎に包まれた(!?)人気者「こみゃく」の正体から、会場での見つけ方のコツ、
そして公式キャラクター「ミャクミャク」様との気になる関係まで、私が徹底的にリサーチしてきた情報を、
あますところなく大公開しちゃいます!

これを読めば、あなたも「こみゃくハンター」の仲間入り!万博での楽しみが、
また一つ増えること間違いなしですよ!

この記事で、あなたがゲットできる「こみゃくマル秘情報」はコレだッ!

  • 「こみゃく」って、いったい何者?その誕生の秘密とは!?
  • 会場のどこにいるの?人気「こみゃく」スポットと、隠れこみゃく探しのコツ!
  • ミャクミャク様とは違うの?気になる二人の関係性を徹底比較!
  • みんな夢中!SNSでの「こみゃく」フィーバーっぷりをご紹介!

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万博で話題!こみゃくについて

さあ、まずは謎多き人気者「こみゃく」の正体に迫ってみましょう!一体どこからやってきたの?
大阪・関西万博で話題の「こみゃく」は、公式キャラクター「ミャクミャク」とは異なる、会場デザインの要素です。正式名称は「Design Element ID」。万博のロゴマークをモチーフに、
クリエイティブディレクター引地耕太氏が考案しました。

「こみゃく」という愛称はSNSで自然発生し、親しまれています。
なんと会場内の25箇所に、太陽の塔やドローンなど多様な姿で描かれ、それぞれが「いのちの多様性とつながり」を表現。「Co-MYAKU Sign」として、子どもも楽しめる遊び心ある案内サインにもなっています。

ミャクミャクが一つのキャラクターであるのに対し、
こみゃくは様々な形を持つデザイン要素として、万博会場に彩りと発見の楽しみを加えています。
「#こみゃく」で検索すると、多くの来場者による発見報告や創作が見られます。

こみゃくとは?正式名称と誕生秘話:実はエリートデザインだった!?

みんなが「こみゃく、こみゃく」って呼んでるあの子、実はちゃんとした(?)正式名称があるんですよ!
その名も「Design Element ID(デザインエレメントID)」!なんだか、ちょっとカッコイイ名前ですよね!

この「こみゃく」を考えたのは、万博会場全体の空間デザインを担当してる、
クリエイティブディレクターの引地耕太さんっていう方。
2022年の春頃に、「万博会場のデザインに、何か統一感があって、
しかも“いのち”を感じさせるような要素を入れたいなー」って考えて、この「こみゃく」を生み出したんですって。
「ID」っていう名前には、「identity(個性)」とか、いろんな意味が込められてるらしいですよ。

もともとはね、万博のデザインを構成する、たくさんある要素の一つ…くらいの存在だったみたいなんです。
でも、あの見た目の可愛らしさと、会場のいろんなところに、いろんな姿で現れるっていう面白さから、
あっという間に来場者の心を鷲掴み!SNSでも「なにこれ可愛い!」って話題になっちゃったんですね。

その愛称はどうやって生まれた?みんなの愛が生んだ名前!

じゃあ、なんで「こみゃく」って呼ばれるようになったんでしょうね?
これ、実は万博の公式が決めた名前じゃなくて、
2024年の5月頃から、インターネット上で、自然とみんながそう呼び始めたんですって!

やっぱり、あの公式キャラクターの「ミャクミャク」様にそっくりで、
しかもちょっと小さい感じがするから、「ミャクミャクの子どもみたい!」→「こどもミャクミャク」→「こみゃく」!…みたいな感じで、愛称が付いたんじゃないかなーって、私は勝手に想像してます(笑)。

この「こみゃく」っていう愛称、あっという間にみんなに広まって、
今ではたくさんのクリエイターさんとかアーティストさんにも親しまれる存在に!
生みの親の引地さんも、この「こみゃく」っていう愛称、すごく気に入ってるみたいで、
会場の中にあるアート企画の名前も「Co-MYAKU Sign」って名付けたんですって。
「Co-」には、「Co-Creation(みんなで一緒に作る!)」っていう意味も込めてるんだとか。

引地さんも、「まさに“共創”っていう言葉の通り、皆さんと一緒に作り上げることができたキャラクター。
会場の中で探して楽しんでほしいな」って嬉しそうに語ってましたよ。
なんだか、みんなの愛で育ったキャラクターって感じで、素敵ですよね!

こみゃくの特徴とデザイン:変幻自在のいのちのカタチ!

「こみゃく」のデザインの元になってるのは、やっぱりあの万博のロゴマーク。
細胞が集まってできてるみたいな、赤い丸がいっぱいつながったロゴマークが基本のデザインだから、
ミャクミャク様と雰囲気が似てるのも納得ですよね。

でも、「こみゃく」の一番面白いところは、一つ一つの「こみゃく」が、全然違う姿とか形をしてるってこと!
ある時は太陽の塔みたいだったり、ある時は空飛ぶドローンみたいだったり…本当に変幻自在!
これはね、「世の中の全てのいのちって、それぞれ個性があって、しかも常に変化し続けて、
みんな一緒につながり合って生きてるんだよ」っていう、万博の深いメッセージを表現してるんですって。

万博会場の中には、地面とか、あの大きな大屋根リングの上とか、合計で25箇所に、
それぞれ違う姿の「こみゃく」が描かれてるらしい!まさに、「八百万(やおよろず)のいのち」っていう、
日本の昔ながらの考え方にも通じるような、奥深い存在なんですね。

こみゃくは万博会場のどこにいる?

さあ、いよいよ「こみゃくハント」に出発!会場のどこに行けば、可愛い「こみゃく」たちに会えるんでしょうか?
大阪・関西万博で人気の「こみゃく」は、会場内の計25箇所に様々な姿で潜んでいます。
探す楽しみも万博の魅力の一つです。

まず、東ゲートでは入場時に「WELCOME」、
退場時には「GOODBYE」に見えるアンビグラムの「こみゃく」がお出迎え。
会場内の地面や壁にも、太陽の塔やドローン、
乗り物など多様なモチーフに変化した「こみゃく」がペイントされています。

巨大な大屋根(リング)の上や、案内サイン、一部のモニュメントにも「こみゃく」のデザインが隠れています。
「Co-MYAKU Sign」として、子どもたちが楽しめるケンケンパや
あみだくじなどの遊び心あふれる案内表示にもなっています。

全ての場所を特定するには、会場マップをよく見たり、公式アプリの情報を活用したりするのがおすすめです。
SNSで「#こみゃく」と検索すると、他の来場者が見つけた場所のヒントも得られるでしょう。
まさに宝探しのように、あなただけの「こみゃく」との出会いを楽しんでください。

25か所に配置された多様な姿:探すのが楽しい!

万博会場の中にいる「こみゃく」は、全部で25種類(25箇所)!
それぞれ全然違う姿をしてるから、見つけるたびに
「あ、こんなところにいた!」って、宝探しみたいで楽しいんですよ!

特に、こんな場所に隠れてる(?)ことが多いみたい。

  1. 地面とか壁にペイントされてる!: 会場の中を歩いてると、床とか壁に、いろんな「こみゃく」が描かれてるのを発見!
  2. あの大きな大屋根リングの上にも!: 会場のシンボル、大屋根リングの上にも、「こみゃく」がいるらしい!見つけられるかな?
  3. 立体的なオブジェにもなってる!: 平面だけじゃなくて、立体的な「こみゃく」のモニュメントもあるとか!
  4. 道案内のサインにも、こっそり!: 会場の中の道案内とか、マップとかにも、「こみゃく」デザインが使われてるらしい!
  5. ゲートでお出迎え&お見送り!: 東ゲートでは、入場する時に「WELCOME」っていう文字の形をした「こみゃく」が迎えてくれて、帰る時には「GOODBYE」っていう文字に見える「こみゃく」がお見送りしてくれるっていう、面白い仕掛けもあるんですって!

「Co-MYAKU Sign」っていうアート企画では、特に子どもたちが楽しめるようにデザインされた、
遊び心いっぱいの案内サインが、会場のいろんなところに設置されてるんです。
ケンケンパができたり、あみだくじになってたり、絵合わせゲームみたいになってたり…
思わず体が動いちゃうような楽しい仕掛けがいっぱいだから、子どもたちは大喜び間違いなし!

特に人気のこみゃくスポット5選:ここは絶対撮りたい!

たくさんいる「こみゃく」の中でも、特に「可愛い!」「面白い!」って人気を集めてるスポットを、私が厳選して5つご紹介しちゃいます!

  1. 東ゲートの「WELCOMEこみゃく」&「GOODBYEこみゃく」: やっぱりこれは外せない!入る時と出る時で、違うメッセージに見えるなんて、おしゃれすぎ!
  2. 太陽の塔こみゃく: あの岡本太郎さんの「太陽の塔」をモチーフにした「こみゃく」!大阪愛を感じる!
  3. ドローンこみゃく: 空を飛んでるドローンの形をした「こみゃく」!未来感がすごい!
  4. 大屋根リングの上のこみゃく: 高いところにあるから、見つけた時の「やったー!」っていう達成感がハンパない!
  5. 乗り物に変身したこみゃくたち: 電車とかバスとか、いろんな乗り物の形をした「こみゃく」もいるらしい!可愛い!

これらのスポットは、SNSでも「見つけた!」って投稿してる人が多い、人気の撮影ポイント!会場でもらえるマップとか、もしかしたら「こみゃく」探しの専用マップみたいなのもあるかもしれないから、それを参考に探してみてくださいね!

隠れこみゃく探しを楽しもう!あなたは何匹見つけられる?

万博会場の中にはね、普通に歩いてるだけじゃ、なかなか気づきにくいような場所に、
こっそり隠れてる「隠れこみゃく」もいるんですって!
これを見つけ出す「こみゃくハンティング」が、今、来場者の間でめちゃくちゃ流行ってるんですよ!

ツイッターとかインスタで「#こみゃく」って検索すると、
もう、たくさんの人が「こんなところにいたー!」って、いろんな「こみゃく」の写真をアップしてるの。
愛知県から来た25歳の女性は、「もう、可愛すぎて、見かけたら全部写真撮ってます!最高の思い出になります!」
なんて嬉しそうに話してたみたい。

パビリオンの待ち時間とか、次の場所に移動してる間とか、ちょっとしたスキマ時間に「こみゃく」を探すのも、
万博の新しい楽しみ方!あなたも、会場の隅々までよーく観察して、
「隠れこみゃく」を見つけ出してみてくださいね!全部で25種類、コンプリートできたら、
もうあなたは「こみゃくマスター」!

こみゃくとミャクミャクの違い

「で、結局、こみゃくとミャクミャク様って、何が違うのよ!?」って、そこが一番気になるところですよね!見た目はなんだか似てるけど、実は全然違う存在なんです!
基本情報として大阪・関西万博で出会える「こみゃく」と公式キャラクター「ミャクミャク」は、
見た目が似ていますが異なる存在です。

まず、「ミャクミャク」は万博の公式マスコットキャラクターとして公募で選ばれました。
「細胞と水が一つになった不思議な生き物」とされ、一つの確立されたキャラクターです。
会場では着ぐるみや巨大な像として登場し、来場者と直接触れ合うこともあります。

一方、「こみゃく」の正式名称は「Design Element ID」。
会場の空間デザインを担当する引地耕太氏が考案したデザイン要素で、
「いのちの多様性とつながり」を表現しています。「こみゃく」という愛称はSNSで自然発生しました。
会場内25箇所に、太陽の塔やドローンなど様々な姿で描かれ、固定されたキャラクターではなく、
多様な形を持つデザインそのものです。

つまり、ミャクミャクは「万博の顔」となるキャラクター、
こみゃくは会場を彩り「いのち」を表現するアート的なデザイン要素と言えるでしょう。

生みの親と誕生時期の違い:同時期だけど、別プロジェクト!

まず、この二人(?)を生み出した「親」と、生まれた時期が違うんです。

  • ミャクミャク様: 万博の公式キャラクターとして、みんなからのアイデアを募集して選ばれて、2022年の3月22日にお披露目された、いわばエリート!
  • こみゃく(デザインエレメントID): 会場の空間デザインを担当してる引地耕太さんが考えて、2022年の春頃に発表された、デザインシステムの一部!

生まれた時期は、だいたい同じくらいなんだけど、それぞれ全然違うプロジェクトから生まれてきたんですね。
ただ、どっちも万博のあのロゴマーク(赤い細胞みたいなやつね!)を元にしてるから、
デザインの雰囲気が似てるのは当然っちゃ当然!

役割と存在意義の違い:万博の顔 vs 会場の案内役!

万博での役割とか、どういう存在なのかっていうのも、全然違うんです。

  • ミャクミャク様:
    もう、万博全体の「顔」!公式キャラクターとして、万博を盛り上げるためのシンボル的な存在!
    正体は「細胞と水が一つになって生まれた、ふしぎな生き物」なんですって!
  • こみゃく:
    会場デザインのパーツの一つとして、万博会場に「いのち」を吹き込む役目を持ってる!
    いろんな「個性」とか「つながり」を表現してる、縁の下の力持ち的な存在!

ミャクミャク様は、一つのハッキリとしたキャラクターだけど、「こみゃく」は、いろんな姿や形を持つ、
もっと自由で多様な存在。ミャクミャク様が万博全体のアイドルだとしたら、
「こみゃく」は会場のあちこちで私たちを楽しませてくれる、小さな案内役たちって感じかな?

会場での登場方法の違い:リアル vs バーチャル(じゃないけど)!

会場で私たちが出会う方法も、全然違うんですよ。

  • ミャクミャク様:
    「ミャクミャクハウス」っていう専用のお家(?)があって、そこに行くと、
    実物大のミャクミャク様の着ぐるみが登場して、一緒に記念写真が撮れちゃう!
    あと、東ゲートの近くには、福助人形みたいに正座してる巨大な「いらっしゃいミャクミャク」像が、
    西ゲートには手を広げたポーズの「ワクワクミャクミャク」像がドーンと立ってる!
  • こみゃく:
    会場の中の25箇所に、それぞれ全然違う姿で配置されてる!
    地面に描かれてたり、大屋根リングの上にいたり、立体的なオブジェになってたり、
    道案内のサインのデザインになってたり…太陽の塔とかドローンとか、本当にいろんなものに変身してる!

ミャクミャク様は、着ぐるみとか大きな像みたいに、
実際に触れそうな「リアルな存在」として登場することが多いけど、「こみゃく」は、
主に壁とか床とかに描かれた平面的なデザイン要素として、
会場をカラフルに彩ってる感じ(一部、立体的なのもあるけどね!)。
「こみゃく」はいろんな形に変わるけど、ミャクミャク様は、
あのミャクミャク様としての一貫性がある!っていうのも大きな違いですね。

口コミで見るリアルな声

実際に万博に行った人たちは、「こみゃく」のこと、どう思ってるんでしょうね?
「万博会場、めちゃくちゃ広いからどこから見ようか迷ってたんだけど、
ふと足元見たら、あの可愛い目玉ちゃんが!これが噂の『こみゃく』かー!って、思わず声出ちゃった(笑)。
ミャクミャク様とはまた違って、いろんな場所にいろんな姿で隠れてるのが、宝探しみたいで超楽しい!

太陽の塔になってるこみゃく、ドローンになってるこみゃく、乗り物こみゃく…見つけるたびに
「こんなところにいたー!」って写真撮っちゃう。
特に東ゲートの、見る角度でWELCOMEとGOODBYEに見えるやつ、あれ考えた人天才でしょ!

友達と「あっちにもいた!」「こっちのは〇〇みたい!」って言いながら探すのが、
パビリオン巡りとは別の新しい万博の楽しみ方だなって実感。SNSで他の人が見つけたこみゃくを見て
「次はこれ探そう!」ってなるのも面白いよね。

全部で25種類いるって聞いたから、コンプリート目指したくなっちゃう!
こみゃくのおかげで、万博の思い出がもっとカラフルになった気がする。
みんなも会場に行ったら、ぜひ足元や壁、いろんなところに目を向けてみて!きっと可愛いこみゃくが見つかるよ!」なんて色々な声があがっているので少しご紹介していきます。

SNSで広がる「こみゃく」の人気:もはや社会現象!?

ツイッターとかインスタで「#こみゃく」って検索すると、もう、出るわ出るわ!
万博会場で見つけた「こみゃく」の写真だけじゃなくて、
自分で描いたオリジナルの「こみゃく」イラストとか、
手作りの「こみゃく」グッズとか、本当にたくさんの投稿があって、その人気ぶりにビックリ!

あのシンプルで可愛いデザインと、いろんな姿に変身する面白さが、
クリエイターさんたちの創作意欲をめちゃくちゃ刺激してるみたい。
「私だけのこみゃくフォト」を撮ってアップするのも、すごく流行ってるみたいですよ!

あと、「こみゃく、25種類全部見つけたー!」っていう、コンプリート報告もチラホラ!すごい!

来場者が語る魅力:「可愛い!」「探すのが楽しい!」

実際に万博を訪れた人たちからは、こんな声が聞こえてきましたよ!

  • 「もう、可愛すぎて、見かけたら全部写真撮っちゃいます!最高の思い出になります!」(愛知県から来た25歳の女性)
  • 「うちの子が、こみゃく探しに夢中になっちゃって!おかげで、パビリオンの待ち時間も全然退屈しないで済みました!」(大阪市の30代のお父さん)
  • 「同じキャラクターなのに、場所によって表情とか形が全然違うのが面白い!もっともっと見つけたくなっちゃいます!」(神戸市の40代の女性)
  • 「正直、ミャクミャク様より、こみゃくの方が好きかも…!単純なデザインなのに、なんかクセになる可愛さがあるんだよねー」(東京から来た20代の男性)

「こみゃく」は、万博会場をもっともっと楽しむための、新しいスパイスみたいな存在になってるんですね!特に子どもたちにとっては、「こみゃく探し」が、広い会場を冒険する楽しいゲームみたいになってるみたい!

よくある質問まとめ(Q&A)

Q1: 「こみゃく」と「ミャクミャク」様って、親子なんですか?兄弟?

A: ううん、親子でも兄弟でもないんです!「こみゃく」は会場のデザインの一部として、
「ミャクミャク」様は万博の公式キャラクターとして、それぞれ別々に生まれたんですよ。
でも、どっちも万博のロゴマークが元になってるから、見た目が似てるんですよね!

Q2: 「こみゃく」って、全部で何種類くらいいるんですか?

A: 会場の中には、全部で25箇所に「こみゃく」がいて、それぞれみーんな違う姿をしてるんです!
太陽の塔みたいだったり、ドローンみたいだったり、本当に色々!

Q3: 「こみゃく」のグッズって売ってますか?欲しい!

A: 「こみゃく」単体の公式グッズっていうのは、まだあんまり多くないみたい…。
でも、万博のデザインを使ったグッズの中に、「こみゃく」が登場してるものはあるかも!
これから人気がもっともっと出たら、グッズも増えるかもしれないですね!期待しちゃいましょう!

Q4: 「こみゃく」って名前、誰がつけたんですか?

A: これ、実は公式につけられた名前じゃなくて、インターネット上で、みんなが自然とそう呼び始めた愛称なんです!
公式キャラクターの「ミャクミャク」様に似てるから、
「小さいミャクミャク」→「こみゃく」ってなったんじゃないかなーって言われてます。

Q5: じゃあ、「こみゃく」の本当の名前って何なんですか?

A: 「こみゃく」の正式な名前は、「Design Element ID(デザインエレメントID)」っていう、
ちょっと難しい名前なんです。でも、最近は公式サイトとかでも、
親しみを込めて「こみゃく」って呼ばれることが増えてきてるみたいですよ!

Q6: 万博が終わっちゃったら、「こみゃく」とはもう会えなくなっちゃうんですか?

A: うーん、それはまだハッキリとは分からないみたい…。
でも、生みの親の引地さんが、「2025年の万博が終わった後も、ずーっと続いていく
『いのちの循環』を、世界に広げていくチャレンジなんだ」みたいなことを言ってたから、
もしかしたら、何かの形でまた会えるかもしれないですね!そうだといいなー!

まとめ

大阪・関西万博の会場で、みんなの心を掴んで離さない「こみゃく」!
正式な名前は「Design Element ID」だけど、SNSでは愛着を込めて「こみゃく」って呼ばれて、
もうすっかり人気者ですよね!

クリエイティブディレクターの引地耕太さんが考えた「こみゃく」は、
万博会場のなんと25箇所に、それぞれ違う姿で描かれてるんです。
太陽の塔になったり、ドローンになったり、本当に見てて飽きない!

公式キャラクターの「ミャクミャク」様とはまた違った存在だけど、
どっちも万博のあのロゴマークが元になってるから、どこか通じるものがあるんですよね。
「ミャクミャク」様が万博全体のアイドルだとしたら、「こみゃく」は、
いろんな「個性」とか「つながり」を表現する、会場デザインの大切な一部。

東ゲートでは、入る時に「WELCOME」、出る時に「GOODBYE」って見える、
面白い仕掛けの「こみゃく」もいるし、本当に遊び心がいっぱい!
「こみゃく」の存在が、万博会場をもっともっと楽しく、カラフルにしてくれてるんだなって思います。

万博に行ったら、すごいパビリオンを見て回るだけじゃなくて、「こみゃく探し」もぜひぜひ楽しんでみてください!
一つ一つ違う姿の「こみゃく」を見つけるたびに、きっとあなたの万博での思い出が、
もっともっと特別なものになるはず!

ツイッターとかで「#こみゃく」って検索すると、
たくさんの人が見つけた「こみゃく」の写真をアップしてるから、
自分だけの「こみゃくアルバム」を作ってみるのも楽しいかも!
「全てのいのちには個性があって、常に変化しながら、みんな一緒につながり合って生きてるんだよ」っていう、
「こみゃく」に込められた深いメッセージを感じながら、会場を巡ってみてくださいね!


会場のあちこちに、いろんな顔で隠れてる「こみゃく」たち。
あなたは何匹見つけられるかな?さあ、万博会場で、あなただけの「こみゃく」との出会いを求めて、
楽しい宝探しの旅に出かけましょう!きっと、最高の笑顔になれる瞬間が待っていますよ!

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