炎天下でも快適に!【大阪・関西万博】お弁当・テイクアウト派必見「食事場所」の決定版!

こんにちは!長野県松本市で小顔・骨盤矯正サロンkinoeを運営している栗林きのえです。
万博大好きリピーターの私、実は先月も万博に足を運んだのですが、
そこで痛感したのが「食事場所選び」の重要性でした!
「どこで食べればいいの?」「暑い屋外で食事なんて無理!」
「お弁当持参したけど、座る場所がない…」そんな声をサロンのお客様からもよく聞くんです。
特に夏の万博は本当に暑くて、食事場所選びを間違えると大変なことになってしまいます。
そこで今回は、万博大好きリピーターサロンkinoeとして、会場内でお弁当やテイクアウト料理を快適に楽しめる
「食事場所6選」と、屋外でも涼しく過ごせる「暑さ対策の裏ワザ」を徹底的にご紹介します!
これさえ読めば、もうランチ難民になることはありませんよ。
今回の記事のポイント:
- 会場内でお弁当・テイクアウトを食べるおすすめスポット6選
- 屋外でも快適に過ごせる暑さ対策と注意点
- 万博会場への持ち込みルールと賢い活用法
- テイクアウトグルメの最新情報と選び方のコツ
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会場内でお弁当・テイクアウト料理を食べるならココ!おすすめ「食事場所6選」
万博会場で食事をする際に最も重要なのは、場所選びです。
私も何度か万博を訪れる中で、「ここは快適だった!」「ここは失敗だった…」という経験を重ねてきました。
そんな体験をもとに、本当におすすめできる食事場所をご紹介しますね。
おすすめ1:団体休憩所(お弁当広場)- 冷房完備の最強スポット


まず絶対におすすめしたいのが、団体休憩所(お弁当広場)です。
公式サイトでも「お弁当広場」として紹介されており、持ち込みのお弁当を食べるのに最適な場所なんです。
kinoe的推しポイント:
- 冷房が効いているので、真夏でも快適に食事できる
- 団体利用がメインですが、個人でも利用可能な時間帯がある
- 屋内なので天候に左右されない
- テーブルや椅子が完備されていて、ゆっくり食事を楽しめる
私が7月に訪れた際も、この場所は本当に助かりました。
外の暑さから解放されて、まるでオアシスのような存在でしたね。
ただし、混雑時は利用が制限される場合もあるので、事前に確認するか、
時間をずらして訪れることをおすすめします。
おすすめ2:大屋根リング下 – アクセス抜群の定番スポット


会場の中心部に位置する大屋根リング下は、万博の食事場所として最もメジャーなスポットです。
特徴とおすすめポイント:
- 屋根があるので直射日光を避けられる
- ベンチが多数設置されていて、座る場所に困らない
- どのパビリオンからもアクセスしやすい立地
- 人の流れが多いので、賑やかな雰囲気を楽しめる
注意点:
風が吹き込む場所は体感温度が高くなることもあります。
特に日中の暑い時間帯は、できるだけ風通しの良い場所を選んでくださいね。
私も最初は「屋根があるから大丈夫」と思っていたのですが、場所によってはかなり暑く感じることがありました。
おすすめ3:よしもととwaraiiながら食べれる広場(西ゲート付近)- エンタメと食事の融合


西ゲート付近にあるよしもととwaraiiながら食べれる広場は、
名前の通り、エンタメを楽しみながら食事ができる特別なスポットです。
魅力的なポイント:
- キッチンカーの飲食店が近くにあり、出来立ての料理をすぐに楽しめる
- ベンチやテーブルが多数設置されている
- 活気があり、移動販売も豊富で選択肢が多い
- 時々パフォーマンスやイベントが開催される
ここは私のお気に入りスポットの一つで、食事をしながら万博の雰囲気を存分に味わえるんです。
特に夕方の時間帯は、一日の疲れを癒しながらゆっくりと食事を楽しめますよ。
おすすめ4:ウォータープラザ周辺 – ロマンチックな水辺の食事


海に面したウォータープラザ周辺は、万博会場の中でも特に開放感のあるエリアです。
特別な魅力:
- 潮風を感じながら食事ができる開放的な空間
- 夕焼けも見えるロマンチックな雰囲気
- 水辺の涼しさで体感温度が下がる
- カップルや家族での特別な時間を演出
私がここで夕食を取った時は、本当に感動しました。
万博という非日常的な空間で、海を眺めながらの食事は格別でしたね。
特に夕方から夜にかけての時間帯がおすすめです。
おすすめ5:静けさの森 – 自然に囲まれた穴場スポット


混雑を避けてゆっくりと食事を楽しみたい方には、静けさの森がおすすめです。
穴場ポイント:
- 自然を感じられる落ち着いた空間
- 混雑を避けて、緑の中で静かに食事を楽しめる
- ピクニック気分でゆったり過ごせる
- 子どもの食事にも最適な環境
ここは本当に知る人ぞ知る穴場で、私も友人に教えてもらうまで存在を知りませんでした。
都会の喧騒を忘れて、自然の中でお弁当を広げる時間は本当に贅沢ですよ。
おすすめ6:各パビリオン周辺のベンチ・テラス席 – 機動力重視の選択肢


最後にご紹介するのは、各パビリオン周辺に点在するベンチやテラス席です。
機動力のメリット:
- 広範囲に点在しており、移動の合間に気軽に利用可能
- パビリオン見学と食事を効率よく組み合わせられる
- 待ち時間の有効活用ができる
- 多様な景色を楽しみながら食事できる
私も万博を一日中楽しむ際は、この機動力を重視した食事スタイルをよく採用します。
パビリオンから出てすぐに座れる場所があると、本当に助かるんですよね。
万博会場へ「お弁当」持ち込みはOK!賢く楽しむためのポイント
多くの方が気になるのが、「万博にお弁当を持ち込んで大丈夫なの?」という疑問だと思います。
私もサロンのお客様から何度も質問されました。
結論から申し上げますと、お弁当や飲み物、水筒の持ち込みは可能です!
持ち込み可能なもの・禁止されているもの
持ち込みOK:
- お弁当やおにぎり、サンドイッチなどの食べ物全般
- ペットボトルの飲み物
- 水筒やマイボトル
- お菓子や軽食
持ち込みNG:
- 缶やビンの飲料(安全上の理由から)
- アルコール類
- 大型のクーラーボックス
私も毎回、保冷バッグに手作りのおにぎりと水筒を入れて持参しています。
特に夏場は、冷たい飲み物を持参するだけで節約にもなりますし、熱中症対策にもなるので一石二鳥ですよ。
お弁当持参のメリット
経済的メリット:
- 会場内の飲食店は1,000円〜2,000円程度が相場なので、大幅な節約になる
- 家族連れなら特に費用削減効果が大きい
時間的メリット:
- 人気店の行列に並ぶ時間を節約できる
- 好きなタイミングで食事を取れる
健康的メリット:
- 普段食べ慣れた味で安心
- アレルギーや好き嫌いに完全対応できる
あ、それから重要なポイントがもう一つ。
団体休憩所(お弁当広場)は、まさに持ち込みのお弁当を食べるために用意された場所なんです。
公式にも推奨されているので、遠慮なく利用してくださいね。
万博会場内の「テイクアウトグルメ」も充実!おすすめ飲食店とkinoe的推しポイント
お弁当の持参も良いですが、せっかく万博に来たなら現地のグルメも楽しみたいですよね。
私が実際に食べて「これは美味しい!」と感動したテイクアウトグルメをご紹介します。
世界各国のパビリオングルメが激アツ!
イタリア館のピンサとジェラート


- ピンサ・レジーナ(1,500円):健康的なピザ生地に本場の味
- ジェラート・トリプルフレーバー(1,000円):暑い日には最高の一品
私が食べたブラッドオレンジ&トマト味は、本当に爽やかで夏にぴったりでした。
イタリアらしい洗練された味に感動しましたね。
ポルトガル館のエッグタルト


- エッグタルト(454円):万博で最も人気のスイーツの一つ
これは本当に争奪戦です!朝10時半でもギリギリ購入できるレベルの人気ぶり。
パリッとした生地とクリーミーなカスタードの組み合わせは絶品でした。
シンガポール館のアジアングルメ


- チキンライス(2,000円):本格的なシンガポール料理
- カラマンシーソーダ(850円):暑さ対策に最適な爽やかドリンク
日本のグルメも見逃せない


サントリー「水空 SUIKUU」
国産食材を活かしたコース料理やセットメニュー、特別なビールやワイン、カクテルが楽しめる本格レストラン。
ちょっと贅沢な万博体験をしたい時におすすめです。
万博記念公園内のレストラン
- ParkCafe
- 森の洋食 グリルみんぱく
- neu.cafe
軽食・カフェも充実
- シアトルズベストコーヒー
- クレープ&タピオカ ジェラフル
- 日本庭園中央休憩所内 喫茶 和み
私も疲れた時によくカフェを利用しますが、どこも万博価格でありながら、
それなりの品質を保っているので安心して利用できますよ。
会場内のコンビニも活用しよう
意外と知られていないのが、会場内のコンビニエンスストアの存在です。
設置店舗:
- ローソン
- セブン-イレブン
- ファミリーマート
取り扱い商品:
- おにぎりやサンドイッチ
- お弁当各種
- 飲み物やお菓子
- 会場外と同じ価格で販売!
これは本当に助かります。パビリオングルメもいいですが、
普段食べ慣れたコンビニ食品が同じ価格で買えるのは、長時間の万博観光には心強い味方ですね。
屋外で食事する際の「暑さ対策」と「注意点」
夏の万博で最も気をつけなければならないのが、暑さ対策です。私も7月に訪れた際は、本当に厳しい暑さでした。
でも、対策をしっかりしていれば大丈夫!実体験をもとにした暑さ対策をご紹介します。
冷房完備の屋内スポットを最大活用
最優先で利用したい冷房スポット:
- 関西パビリオン横の休憩室(東ゲート E45)
- 団体休憩所(お弁当広場)
- 各パビリオン内の休憩エリア
私の体験では、関西パビリオン横の休憩室は本当に快適でした。
冷房がしっかり効いていて、リングの外側・リングサイドマーケットプレイス東と
関西パビリオンの間という分かりやすい場所にあります。
最新のクールスポットを活用
万博会場には、最新技術を使った画期的なクールスポットが設置されています。
進歩の広場「氷のクールスポット」(ダイキン工業)
- エアコンを使わずに室温を5度下げる革新的な技術
- 壁面パネル内の氷が休憩所を冷やす仕組み
- 太陽光と氷を組み合わせた次世代型屋外クールスポット
これは本当に驚きました!実際に体験してみると、確かに周りより涼しく感じるんです。
技術の進歩を肌で感じることができる、万博ならではのスポットですね。
いのちパーク「ミストスポット」
- 約15分間のミスト体験で瞬時にクールダウン
- ほてった体を瞬時にミストで包み込む
- シグネチャーゾーン中央部に設置
基本的な暑さ対策グッズ
必須の持ち物:
- 帽子や日傘 – 直射日光から頭部を守る
- 日焼け止め – SPF50以上がおすすめ
- 折り畳み傘やレインコート – 急な雨にも対応
- 冷却タオルやネッククーラー – 首元を冷やす
- モバイルバッテリー – スマホの使用頻度が高いため
私が特におすすめするのは、ネッククーラーです。
首元を冷やすだけで、全身の体感温度がかなり下がるので、万博のような長時間の屋外活動には本当に効果的ですよ。
水分補給は積極的に
万博会場の給水スポット:
- 各所に設置された給水機
- 自動販売機(通常価格)
- クール自販機(首元が冷える機能付き)
特にクール自販機は面白いですよ!飲み物を買うと、首元を冷やしてくれる機能が付いているんです。
こういう工夫も万博ならではですよね。
食事のタイミングと場所選び
おすすめの食事タイミング:
- 早朝(9:00-10:00) – 比較的涼しく、混雑も少ない
- 昼休憩(12:00-13:00) – 冷房の効いた場所で休憩を兼ねて
- 夕方(17:00-18:00) – 日が傾いて過ごしやすくなる
私の経験では、昼の12時から13時頃は屋外での食事は避けた方が良いと思います。
この時間帯は必ず冷房の効いた場所を選んでくださいね。
疑問解決!万博会場での食事場所に関するよくある質問Q&A
サロンのお客様からよく聞かれる質問と、私の実体験をもとにした回答をまとめました。
Q1. 万博会場でお弁当を食べる場所はたくさんありますか?
A1. はい、十分にあります!
会場内には約14,000席の休憩コーナーが設置されており、大屋根リング下や園路にも多数のベンチがあります。
私の経験では、よほど混雑した時間帯でなければ、座る場所に困ることはありませんでした。
Q2. 冷房の効いた場所でお弁当を食べることはできますか?
A2. できます!団体休憩所(お弁当広場)や関西パビリオン横の休憩室など、冷房完備の屋内休憩所が複数あります。特に夏場は、これらの場所を積極的に活用することをおすすめします。
Q3. テイクアウト料理はどこで食べるのがベストですか?
A3. 大屋根リング下が最もアクセスしやすく便利です。
ただし、暑い時期は冷房の効いた団体休憩所や、開放感のあるウォータープラザ周辺もおすすめです。
購入した場所から近い休憩スポットを選ぶのがコツですね。
Q4. 万博会場で食事をする際の予算はどのくらい必要ですか?
A4. テイクアウトグルメは500円〜2,500円程度が相場です。
お弁当持参なら0円〜コンビニ価格で済みますし、
レストランでの食事なら2,000円〜4,000円程度を見込んでおけば良いでしょう。
私は一日3,000円程度を予算にしています。
Q5. 混雑時でも確実に座って食事できる場所はありますか?
A5. 静けさの森や各パビリオン周辺のベンチ・テラス席は比較的穴場です。
また、時間をずらす(11時頃や14時頃)ことで、人気スポットでも座りやすくなります。
私も混雑を避けたい時は、これらの方法を使っています。
Q6. 子ども連れでも使いやすい食事場所はどこですか?
A6. 団体休憩所(お弁当広場)と静けさの森がおすすめです。
団体休憩所は冷房が効いていて快適ですし、静けさの森は自然豊かで子どもたちも喜びます。
どちらも授乳室やおむつ交換台へのアクセスも良好です。
Q7. 万博で食事をする際の注意点はありますか?
A7. キャッシュレス決済のみなので、現金は使えません。
また、缶やビンの飲料は持ち込み禁止です。
夏場は熱中症対策を最優先に、無理をせず冷房の効いた場所で休憩を取りながら食事を楽しんでくださいね。
まとめ:【大阪・関西万博】お弁当やテイクアウト料理を上手に活用して、快適で美味しい万博体験を!
いかがでしたでしょうか?万博での食事は、場所選びひとつで体験の質が大きく変わります。
私自身、何度も万博を訪れる中で、「ここで食事して良かった!」
「もっと早く知りたかった…」という経験を重ねてきました。
今回ご紹介したポイントをまとめると:
- 冷房完備の団体休憩所は夏の万博での最強スポット
- お弁当や飲み物の持ち込みOKで節約と時間短縮の両立が可能
- 世界各国のテイクアウトグルメで万博ならではの特別な体験を
- 暑さ対策は事前準備と現地の涼しいスポット活用がカギ
- 時間帯を工夫することで混雑を避けた快適な食事が可能
万博は一生に一度の特別なイベントです。
美味しい食事と快適な環境で、素晴らしい思い出を作っていただきたいと思います。
暑さに負けず、しっかりとした準備で万博を満喫してくださいね。
そして万博での素敵な体験談があれば、ぜひサロンkinoeでお聞かせください。
皆様の笑顔とお話が私の一番の喜びです!素敵な万博体験になりますように♪
万博大好きリピーターサロンkinoeより愛を込めて ♡
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