【大阪万博リアルレポ】実際どうなの?混雑・持ち物・食事・穴場まで…行ってみて感じた本音と攻略法!(EXPO2025)

大阪・関西万博(EXPO2025)、開幕して一週間、連日たくさんの情報が飛び交っていますよね!
「行ってみたいけど、実際どんな感じなんだろう?」「ネットの情報は本当?」
「混雑は?持ち物は?」など、期待と同時に不安や疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
私もEXPO2025ガイドアドバイザー(毎回ですが自称です)として、
そして一人の万博ファンとして、実際に会場へ足を運んできました!
そこで今回は、公式情報だけでは分からない、「行ってみて感じたリアルな感想」と、これから行く皆さんに役立つ「実用的な情報や注意点」を、私の体験に基づいて正直にお伝えしたいと思います!
※あくまでも今回の記事も個人の主観と感想なので該当しない場合もあると思います。参考になればさいわいです。
この記事では、
- ネット情報と実際の違いは?(食事代、混雑など)
- リアルな混雑状況と会場へのアクセス
- 【持ち物】本当に必要なもの、不要だったもの(日傘・水分・モバイルバッテリー)
- フードコート予約のメリット(大阪のれんめぐり)
- 会場内の穴場?休憩スポット(大屋根リング下)
- 人気パビリオンのリアル(イタリア館・オーストリア館の体験談)
- 役立った地図情報
- 会場の雰囲気(外国人参加者、スタッフさんの対応)
- その他、細かすぎて伝わらない?リアルな気づき
- 体調管理で気をつけること
- 行ってみた人のSNSでのリアルな声
- 万博リアル体験 まとめ
などを、項目別に詳しくレポートします!これを読めば、あなたの万博訪問が、
よりスムーズで、より楽しいものになるはず!さあ、万博のリアルな姿を一緒に見ていきましょう!
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【大阪・関西万博】ネット情報と実際、どうだった?



行く前に色々な情報をネットで見ていましたが、実際に行ってみると
「なるほど!」と思うことや、「あれ、意外と違うかも?」と感じることがありました。
- 食事代は「高額」だけじゃない!:
「万博の食事はとにかく高い!」という記事をよく見かけますが、
確かに一部のレストランやメニューは高価なものもあります。
でも、例えば「Metro KITCHEN」(大阪ヘルスケアパビリオン内)では生ビールが500円だったり、
探せば手頃な選択肢も意外とあります。
全体的な印象としては、某有名テーマパークよりは選択肢が多く、価格帯も幅広いかな、と感じました。
もちろん、特別な体験にはそれなりのお値段がかかる、という心構えは必要ですが、
全てが高額というわけではありません。 - 混雑は「情報次第」で回避可能?:
「〇〇時間待ち!」といった情報を見ると尻込みしてしまいますが、
公式アプリなどでリアルタイムの混雑情報をしっかり確認し、比較的空いている時間帯やパビリオンを選べば、
長時間の待ち時間をある程度回避することは可能だと感じました。
もちろん、人気パビリオンは覚悟が必要ですが…。 - アクセスは思ったよりスムーズ?:
大阪駅からのアクセスについて、本数が少ないのでは?という懸念もありましたが、
私が行った際は特に不便は感じませんでした。ただ、時間帯によっては混雑する可能性はありますね。 - お土産は「下見」が大事!:
「お土産は最後に買うのが良い」というのはセオリーですが、広大な会場のどこにどんなお店があるのか、
目星をつけておかないと、最後に慌てることになります。
最初にオフィシャルストアなどの場所を確認しておくのは、本当に大事だと実感しました。 - リピートしたくなる魅力:
正直、一日では全く回りきれません!「また来たい!」と思わせる、奥深い魅力がありました。
これは本当です!
【大阪・関西万博】混雑についてのリアル

私が行ったのは平日で、お昼の12時頃に西ゲートから入場したのですが、
驚いたことにゲート前の行列はゼロでした!「あれ?空いてる?」と思ったのですが…。
しかしここには落とし穴が一つありました。
バス停からゲートまでの道のりが、安全確保のためか、
とにかく長く、うねうねと曲がりくねって設定されているんです。
行列がない時でも、このルートを歩かされるので、
ゲートにたどり着くまでに結構な距離(体感で300~400mくらい?)を歩くことになりました。
参照情報にもありますが、高齢の母を連れていたら、これはかなり大変だったろうな…と感じました。
空いている時は、バス停から最短距離でゲートに向かわせてほしい、というのが正直な感想です。
ゲート自体は空いていても、ゲートまでのアプローチで時間がかかる場合がある、
ということは覚えておいた方が良さそうです。
【大阪・関西万博】必要荷物は?リアルな持ち物ジャッジ!
万博準備で悩むのが持ち物ですよね。「あれもこれも必要かも…」と心配になりがちですが、
私の経験から「本当に必要だったもの」「実は不要だったもの」をジャッジします!
- 日傘:
これは、日中の日差しが強い時期や時間帯には、あると絶対に快適です!
日陰が少ない場所もあるので、熱中症対策にもなります。
ただ、私が行った日は、16時を過ぎると日差しも和らぎ、使っている人はほとんどいませんでした。
訪れる時間帯や季節によって判断するのが良さそうです。 - 水分(飲み物):
これ、要注意です!私も心配で、自分用にペットボトル2本、
91歳の母用に3本、さらに水筒まで持ち込んだら…めちゃくちゃ重くて大後悔しました!
会場内には無料の給水スポットがたくさんありますし、自動販売機も至る所に設置されています。
なので、よほどの水分摂取が必要な方でなければ、空の水筒1本、またはペットボトル1本あれば十分です!- あ、それから! 入場時の手荷物検査で、ペットボトルは手元に出すように指示されます。
本数が多いと、取り出すだけで一苦労&汗だくになるので、やはり最小限にするのがおすすめです!
- あ、それから! 入場時の手荷物検査で、ペットボトルは手元に出すように指示されます。
- モバイルバッテリー:
「絶対に必要!」という声をよく聞きますが、私の場合は結果的に不要でした。
というのも、動画はほとんど撮らず(1分程度のものを5本くらい)、写真は撮りましたが、
基本的には紙のマップや資料を見ていたので、スマートフォンのバッテリー消費が少なかったからです。
帰る時点でも70%以上残っていました。- ただし!これは私の使い方の場合です。
公式アプリを常に起動してナビ機能を使ったり、たくさん写真を撮ったり動画を撮ったり、
SNSを頻繁にチェックしたりする方は、モバイルバッテリーは必須だと思います!
ご自身のスマホの使い方に合わせて判断してくださいね。
- ただし!これは私の使い方の場合です。
【大阪・関西万博】大阪のれんめぐりフードコートの予約はすべき?
会場内には様々な飲食店がありますが、
大阪の人気店の味が集まる「大阪のれんめぐりフードコート」も気になりますよね。
こちらは、事前に有料(一人550円)で予約することができます。
今回、私は予約して行ってみたのですが、これが大正解でした!
予約すると、フードコートの優先レーン(ファストレーン)を利用できるリストバンドがもらえます。
(入場時にペットボトルチェックなどと一緒に渡されるので、予約した方は必ず受け取りましょう!)
私が行った時、例えば人気たこ焼き店の「くくる」には、ものすごい行列ができていましたが、
このバンドのおかげでほぼ並ばずに最短で受け取ることができました!
550円の価値は十分にあると感じましたね。限られた時間で効率よく食事を楽しみたい方には、本当におすすめです!
ただ、ここにも一点注意点が。
私が見た限りでは、各店舗ではコーヒーや紅茶の提供がないようでした。
(タイ料理のお店の方が「近日中にコーヒー準備します」と言っていましたが…)
飲み物は別途、他の場所で購入する必要があるかもしれません。
【大阪・関西万博】会場内のリアルな発見!トイレと大屋根リング下
会場を歩き回って気づいた、ちょっとしたリアルな情報もお届けします。
- トイレ事情:
話題の(?)「二億円トイレ」も利用してみましたが、
ジェンダーフリーの個室タイプで、私が入った時は少しだけ臭いが気になりましたかね…。
個人的には、西ゲートを入ってすぐのトイレが、広くて綺麗で使いやすかったです!
(※他のゲートは未確認です)
トイレは会場内にたくさんありますが、場所によって快適さに差があるかもしれません。 - 大屋根リング下の居心地:
万博のシンボル「大屋根リング」。その下は日陰になっていて、風も通り抜けるので、絶好の休憩スポットです。
歩いていると、どこかしらに座れるスペースが見つかるので、ついつい長居してしまいます。
ベンチで休んでいる人、地面にシートを広げている人など、思い思いの時間を過ごしていました。
ただし、居心地が良すぎて、なかなか次の目的地へ出発できない…という
「リング下の魔力」にはご注意ください(笑)。- あ、それから! 万博会場、本当に広いです!
大屋根リングをホールケーキに例えるなら、私は今回、4分の1(左上部分)
くらいしか回っていない感覚なのに、歩数計は15,000歩を超えていました!歩きやすい靴、必須です!
- あ、それから! 万博会場、本当に広いです!
【大阪・関西万博】人気パビリオンのリアル体験談
いくつか訪れたパビリオンでの、リアルな体験談も少しだけ。
- イタリアパビリオン:
前回記事でも触れたアート作品、特にカラヴァッジョは素晴らしかったです!
ただ、見学後の出口が少し分かりにくく、
申告しないとレストランエリアをぐるっと遠回りさせられるルートになるようです。
私が行った時は、暑い中かなり歩かされてしまい、ちょっと大変でした…。
アート鑑賞が目的なら、ショップ横からスムーズに出られるよう、
スタッフさんに一声かけるのが良いかもしれません。
また、アプリ予約の時間には厳格で、時間前は絶対に入れてもらえませんでした。
遅れた場合は、当日予約(?)の人と同じ列に並ぶことになるようです。 - オーストラリア館!:
すみません、オーストラリア館、すごく良かったです!
スタッフさんの笑顔が素敵で、対応も親切、パビリオン全体がリラックスできる雰囲気でした。
出たところにコーヒーショップがありましたが、そこで頼んだホットサンド(1000円)は、
正直ちょっと期待外れだったかな…。
周りの方は、ワニ肉を使った「クロコダイルのホットドッグ」を食べている方が多かったです。
そちらが正解だったかも?(笑)- そして、これは余談ですが…コーヒーショップ横のお土産売店の男性スタッフさんが、
なかなかのイケメンでした!女性スタッフさんも美人さんばかりで、目の保養になりました(笑)。
- そして、これは余談ですが…コーヒーショップ横のお土産売店の男性スタッフさんが、
【大阪・関西万博】役に立った地図はコレ!

会場が広いので、地図は本当に重要です。
私は事前に「ぴあ」の万博特集本についていた地図を持参しましたが、
会場で実際に役立ったのは、大屋根リング下の柱番号が記載されている地図でした!
参照文章にあった、おそらく公式アプリか、会場で配布されている新しいタイプのマップだと思うのですが、
リングの柱にはそれぞれ番号が振られていて、その番号が地図上にプロットされているんです。
これがあると、「今、自分は大体どの辺りにいるな」というのが、リングを目印にして非常に分かりやすかったです。
皆さんがSNSなどで「新しい地図が使いやすい」と言っているのは、これのことかもしれません。
この「柱番号付きマップ」、もし手に入ったら絶対に活用すべきです!おすすめです!
【大阪・関西万博】会場の雰囲気:外国人参加者とスタッフさん
会場の雰囲気についても少し。
- 外国人参加者:
とにかく、海外からのお客さんが多い!
様々な言語が飛び交っていて、本当に国際的なイベントなんだなと実感しました。
そして、これは個人的な感想ですが、私が見た範囲では、マナーの悪い方に遭遇することはなく、
皆さん楽しそうに過ごされていたのが印象的でした。
これは、人が多い場所では、ちょっと嬉しい驚きでしたね。 - スタッフさんのホスピタリティ:
そして、何より感動したのが、スタッフさんの温かい対応です!
特に、帰りに西ゲートから出るとき、出口にいるスタッフさんや警備員さんたちが、
満面の笑顔で「お帰りなさい!」「ありがとうございましたー!」と、手を振って見送ってくれたんです!
もう、これには本当にキュンときました…!一日の疲れが吹き飛ぶような、心温まるおもてなしでした。
思わず私も「楽しかったです!また来ます!」って、ブンブン手を振り返しちゃいました(笑)。
【大阪・関西万博】その他、行ってみて感じた細か~いこと
その他、実際に会場を歩き回って気づいた、本当に細かいことですが…
- QRコードの裏面活用:
事前に印刷していったチケットのQRコード。
その裏面に、予約時間や回りたいパビリオンのメモを書き込んでおいたら、これが意外と便利でした!
スマホを開かなくてもサッと確認できるので、おすすめです。 - お土産購入のタイミング:
やっぱり、お土産は最後に買うのが楽ですが、人気商品は売り切れる可能性も。
欲しいものが決まっているなら、早めに一度オフィシャルストアを覗いて、
在庫をチェックしておくのが良いかもしれません。
【大阪・関西万博】万博での体調管理で大切なこと・注意点
最後に、万博を一日中楽しむために、体調管理について改めてお伝えしたいことです。
- とにかく歩く!靴は最重要!:
15,000歩は軽く超えます。絶対に履き慣れた、歩きやすいスニーカーで行きましょう!
おしゃれもしたいですが、足が痛くなると楽しさも半減してしまいます。 - 水分補給はこまめに、でも持ちすぎ注意!:
無料給水スポットを活用し、空のマイボトルを持参するのがベスト。
重い思いをして大量のペットボトルを持ち運ぶ必要はありません! - 休憩は計画的に:
大屋根リング下など、日陰で座れる場所を見つけて、こまめに休憩を取りましょう。
疲労が溜まる前に休むのがポイントです。 - 暑さ・寒さ対策:
日傘や帽子、冷却グッズ(夏場)、羽織るもの(天候や冷房対策)など、
季節や天候に合わせた対策を忘れずに。 - 食事もエネルギー補給:
きちんと食事をとることも大切。軽いものばかりでなく、時にはしっかりエネルギー補AGEを!
【大阪・関西万博】実際に行った人のリアルなSNSでの反響・声
SNSでも、実際に行った人たちのリアルな感想や役立つ情報がたくさん共有されていますよね!
- 「万博行ってきた!西ゲート、昼過ぎ着で待ち時間ほぼゼロ!でもゲートまで遠いw」
- 「噂の500円ビール、Metro KITCHENで発見!これは嬉しい誤算!」
- 「水分持ち込みすぎた民です…重かった…給水所あるから次からは水筒だけにする…」
- 「モバイルバッテリー、私はめっちゃ使った!写真撮りまくり&アプリ使いまくりだったので必須でした。」
- 「大阪のれんめぐり、予約してファストレーン使ったら快適すぎた!くくる最高!」
- 「イタリア館のアトラス像、本物はやっぱり迫力が違う!感動…。」
- 「オーストラリア館のスタッフさん、フレンドリーで癒された~」
- 「リング下の柱番号マップ、あれは神!絶対ゲットすべき!」
- 「帰りのスタッフさんの『お帰りなさい』、あれは泣ける…おもてなし最高!」
- 「一日じゃ全然足りない!これはリピ確定!次はもっと計画立てて行くぞー!」
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【大阪・関西万博】実際に行ってみて感じたこと まとめ
さて、今回は私のリアルな万博体験レポートをお届けしました。
事前に調べていた情報と、実際に体験して感じたことには、やはり少しギャップがある部分もありました。
万博訪問のリアルなポイントまとめ:
- 情報は鵜呑みにせず、リアルタイムで確認を!:
食事の価格帯や混雑状況は、状況によって変わります。お得な情報も隠れているかも? - 混雑は「ゲート前」だけじゃない:
ゲートまでのアプローチや、人気パビリオン内部での待ち時間も考慮が必要です。 - 持ち物は「最適化」が鍵:
水分は持ちすぎ注意!モバイルバッテリーは自分のスマホ利用状況次第。
日傘は時間帯による。QRコードやマップはバックアップを推奨。 - 有料予約は価値あり?: 「大阪のれんめぐり」のファストレーンなど、有料サービスが時間短縮に繋がる場合も。
- 休憩スポットを活用: 大屋根リング下は快適!でも広大なので、計画的な休憩を。
- パビリオン体験は様々: 感動もあれば、ちょっとした不便(イタリア館の出口など)も。リアルな情報を参考に。
- 地図は詳細なものを!: リング柱番号付きマップは非常に役立ちます。
- 人の温かさに触れる: スタッフさんのホスピタリティは素晴らしい!
正直、歩き疲れるし、混雑する場面もあります。でも、それを補って余りあるほどの感動、
発見、そして人の温かさに触れることができました。
一度だけでなく、「また行きたい!」と思える魅力が、大阪・関西万博には確かにあります。
これから万博を訪れる皆さんも、ぜひこの記事のリアルな情報を参考に、事前準備をしっかりして、
あなただけの最高の万博体験を見つけてきてくださいね!
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