【大阪・関西万博】無料で給水&ボトル洗浄!場所はどこ?熱中症対策&エコな給水スポット完全ガイド


こんにちは!万博レポーター(自称!)のサロンkinoeです。
待ちに待った大阪・関西万博(EXPO2025)、ついに始まりましたね!私も早速行ってきましたが、未来を感じさせるパビリオンや世界中の文化に触れられて、もうアドレナリン全開!一日中歩き回って、興奮しっぱなしでした!
でも…正直、会場ってめちゃくちゃ広い!そして、これから夏に向けてどんどん暑くなりますよね…。そうなると心配なのが、熱中症対策と、地味に痛い飲み物代。ペットボトルを買うのもいいけど、何本も買うとお金もかかるし、ゴミも増えちゃう…。
「もっとスマートに水分補給できないかな?」「環境にも優しく万博を楽しみたい!」
そんな、意識高め(?)なあなたに、朗報です!実は、今回の大阪・関西万博会場には、「え、こんなのあるの!?」って驚くような、無料の給水スポットがたくさん設置されているんです!しかも、マイボトルを洗える洗浄機まであるとか!?これはもう、活用しない手はないですよね!
この記事では、万博会場の救世主とも言える、無料給水スポットとマイボトル洗浄機について、その場所から使い方、メリットまで、徹底的にご紹介していきます!(今回は第一弾です!)
- 万博会場の無料給水スポットってどんな感じ?
- 実は色々ある!給水スポットの種類と特徴
- 【最重要】どこにあるの?全32ヶ所の場所を完全マップ!
- (次回)マイボトル洗浄機の使い方を詳しく解説!
- (次回)給水スポットを使うメリットって?
- (次回)夏の万博、熱中症対策のポイントは?
マイボトル片手に、賢く、快適に、そして環境にも優しく万博を楽しみ尽くしましょう!
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万博会場にオアシス発見!無料給水スポットって何?

今回の大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
そのテーマに沿って、会場内では様々な環境への配慮が見られます。
その中でも、私が「これは素晴らしい!」と感動したのが、無料の給水スポットの設置です!
これは、万博が掲げる「脱使い捨て」「熱中症予防」「プラスチックごみ削減」
という大切な考え方に基づいた取り組み。
現在(2025年4月時点)、会場内にはなんと合計32箇所もの給水スポットが設けられていて、
自分の水筒やマイボトルを持っていけば、冷たいお水を無料で、好きなだけ補給できちゃうんです!
これは本当にありがたい!
大阪府の吉村知事も、ご自身のX(旧Twitter)で実際に給水スポットを使っている動画をアップされていて、
「万博の理念に合った素晴らしい取り組み」と絶賛していましたよ!
さらに驚きなのが、使用済みのマイボトルをサッと洗える「マイボトル洗浄機」まで、
会場内に10箇所も設置されていること!これは、あの魔法瓶で有名な象印マホービンさんが提供しているもので、
これがあれば、一日中清潔なボトルで美味しいお水が飲めるってわけです。
衛生的にも嬉しいですよね!
(ただし、この洗浄機は水筒専用で、使い捨てのペットボトルは洗えないので注意してくださいね!)
この給水スポットと洗浄機の組み合わせは、
まさに「未来社会の実験場」という万博のコンセプトを体現していますよね。
私たち来場者の熱中症を防ぎつつ、環境への負荷も減らす…
まさに一石二鳥、いや三鳥くらいの素晴らしい試みだと思います!
実は色々ある!給水スポットの種類と特徴


「無料でお水がもらえるのは分かったけど、どんな給水スポットがあるの?」
実は、会場内に設置されている給水スポット、よく見るといくつかのタイプがあるんです!
それぞれの特徴を知っておくと、より便利に使えるかもしれませんよ。
大きく分けて、以下の4つのタイプがあるようです。
- 「エブリィ」ウォータークーラー(会場内に3台)
- 見た目もスタイリッシュな、ちょっと大型のウォータークーラーです。
主に屋内のパビリオン近くなどに設置されていることが多いみたい。
特徴は、冷却能力が高いこと!真夏でもしっかり冷たいお水が出てくるように設計されているそうです。
これは頼もしい!操作はセンサー式で、手をかざすだけでお水が出てくるタッチレスタイプ。衛生的ですね! - 使い方: ボトルを置いて、センサーに手をかざすだけ!
- 見た目もスタイリッシュな、ちょっと大型のウォータークーラーです。
- 「エブリィスリム」ウォータークーラー(会場内に21台)
- これが一番たくさん設置されているタイプ!名前の通り、少しコンパクトなウォータークーラーです。
屋外エリアの休憩スポットなどでよく見かけます。
スリムだけど、冷却能力は十分!操作はボタン式で、押している間だけお水が出る、分かりやすいタイプです。 - 使い方: ボトルを置いて、ボタンをポチッ!
- これが一番たくさん設置されているタイプ!名前の通り、少しコンパクトなウォータークーラーです。
- 「IDOVA」電解アルカリ水素水(会場内に1台のみ!)
- これは超レア!会場内にたった1台だけ設置されている、特別な給水スポットです。
なんと、普通のお水ではなく、電解処理されたアルカリ水素水が出てくるんですって!
「抗酸化作用がある」なんて言われたりもするお水ですよね。
場所は、フードコート「MATSURI」エリアの近くにあるそうです。
見つけたらラッキーかも!?操作はタッチパネル式とのこと。 - 使い方: ボトルを置いて、タッチパネルで操作!
- これは超レア!会場内にたった1台だけ設置されている、特別な給水スポットです。
- 一般的なウォーターサーバー(会場内に7台)
- オフィスなどでよく見かける、ボトルが上に乗っているタイプのウォーターサーバーも設置されています。
主に屋内パビリオンの中などに多いようです。
押しやすい大きなボタンやレバーで操作するタイプ。
場所によっては、常温水と冷水を選べることもあるかもしれませんね。 - 使い方: ボトルを置いて、ボタンやレバーを押す!
- オフィスなどでよく見かける、ボトルが上に乗っているタイプのウォーターサーバーも設置されています。
どのタイプの給水スポットも、お水の水質は定期的に検査されていて、
安全性はバッチリとのことなので、安心して利用できますね!
操作方法も、どれも基本的に簡単なので、誰でも気軽に使えるはずです。
【完全マップ】どこにある?会場内の給水スポット全32ヶ所!

「よし、マイボトル持って行くぞ!でも、広い会場のどこにあるの…?」
そうですよね!万博会場は本当に広大なので、給水スポットの場所を把握しておくことは、
快適に過ごすために、そして熱中症を予防するためにも、とっても重要です!
現在設置されている全32箇所の場所を、エリア別にまとめてみました!
これを見ながら、自分の回りたいルートと照らし合わせて、給水計画を立ててみてくださいね!
◆ いのち輝くエリア(合計12箇所)
万博のシンボル「大屋根(リング)」がある中心エリア。一番設置数が多いです!
- 日本館(1F入口付近):エブリィスリム
- 日本館(2F休憩コーナー):ウォーターサーバー
- テーマ事業館(入口横):エブリィスリム
- テーマ事業館(2Fフードコート):エブリィ(大型タイプ!)
- 2025年日本生命館(入口):エブリィスリム
- リング広場(北側):エブリィスリム
- リング広場(南側):エブリィスリム
- リング下休憩スペース(東):エブリィスリム
- リング下休憩スペース(西):エブリィスリム
- フードコート「NAGOMI」:ウォーターサーバー
- みんなの広場:エブリィスリム
- サンブリッジ付近:エブリィスリム
◆ いのち躍動エリア(合計8箇所)
国際パビリオンや企業パビリオンが集まる活気あるエリア!
- 国際パビリオンA(休憩スペース):ウォーターサーバー
- 国際パビリオンB(フードコート):エブリィ(大型タイプ!)
- 企業パビリオンA(入口付近):エブリィスリム
- 企業パビリオンB(中央広場):エブリィスリム
- フードコート「MATSURI」:IDOVA(電解アルカリ水素水) ← レアなやつはここ!
- MATSURI前広場:エブリィスリム
- 水上ステージ付近:エブリィスリム
- 希望の丘:エブリィスリム
◆ いのち共生エリア(合計7箇所)
自然との共生がテーマの緑豊かなエリア。
- 大阪パビリオン(入口):エブリィスリム
- 関西パビリオン(1F):ウォーターサーバー
- 森のエントランス:エブリィスリム
- フードコート「木漏れ日テラス」:エブリィ(大型タイプ!)
- 国際パビリオンC(休憩所):ウォーターサーバー
- 企業パビリオンC(中央広場):エブリィスリム
- ピクニックエリア:エブリィスリム
◆ その他エントランス・出口エリア(合計5箇所)
会場への出入り口付近にもちゃんとあります!
- 西エントランス:エブリィスリム
- 東エントランス:エブリィスリム
- 北エントランス:エブリィスリム
- 南エントランス:エブリィスリム
- 会場案内センター:ウォーターサーバー
【場所探しの注目ポイント!】
- フードコートがあるエリアには、ほぼ確実に設置されています!食事のついでに補給できますね。
- 主要なパビリオンの近くにも、大体設置されています。見学の前後でチェック!
- 各エントランスにもあるので、会場に入ってすぐ、または出る前に補給できます。
- 休憩スペースの近くにも多いので、座って一休みしながら水分補給、という流れがスムーズ!
うーん、こうやって見ると、本当に会場内の色々な場所に設置されているんですね!
これなら、どこにいても比較的すぐに見つけられそう。
でも、やっぱり広い会場、計画的に「次はあそこの給水スポットで補給しよう!」と考えておくと、
より安心かもしれません。特に、これからどんどん暑くなる季節、こまめな水分補給は本当に大切ですからね!
…というわけで、まずは大阪・関西万博会場の無料給水スポットの概要と、種類、
そして気になる設置場所について詳しくご紹介しました!
これだけでも、「マイボトル、絶対持って行こう!」と思っていただけたのではないでしょうか?
ここからは、もう一つの秘密兵器(?)、マイボトル洗浄機の詳しい使い方や、
給水スポット&洗浄機を利用するメリット、そして本格的な夏に向けての熱中症対策について、
さらに深掘りしていきます!お楽しみに!
大坂・関西万博のきゅすいスポット&洗浄機を使うメリットと熱中症対策
ここまでは、給水スポットの種類や会場内の詳しい設置場所マップをご紹介しました。
今回は、マイボトル派の強い味方「マイボトル洗浄機」の使い方や、給水スポットを利用するメリット、
そしてこれからの季節に超重要な「熱中症対策」について、さらに詳しく見ていきましょう!
さて、第一部でご紹介した万博会場内の給水スポットマップ、チェックしていただけましたか?
「こんなにたくさんあるなら、マイボトル持って行かないと損!」って思っちゃいますよね!
でも、「一日中同じボトルを使っていると、衛生面がちょっと気になるかも…」とか、
「飲み終わった後、サッと洗えたらいいのにな…」なんて思う方もいるかもしれません。
そんなあなたに朗報!なんと万博会場には、マイボトルを洗えるマシンまで設置されているんです!
しかも、給水スポットを利用することには、無料でお水が飲める以外にも、嬉しいメリットがたくさん!
今回は、そのあたりを深掘りしつつ、夏の万博を乗り切るための熱中症対策についても、
しっかりお伝えしていきますよ!
マイボトルが生き返る!洗浄機の使い方をマスターしよう
万博会場を歩き回って、マイボトルのお水が空っぽに。
「さあ、給水スポットで補給!」…の前に、ちょっと待って!
せっかくなら、ボトルの中もリフレッシュさせたくないですか?
そんな時に大活躍するのが、会場内に10箇所設置されている「マイボトル洗浄機」!
これは、あの象印マホービンさんが提供している「MyBottle Washer」というマシンで、
水筒やマイボトルの中をサッと洗浄してくれる優れものなんです。しかも無料で使えるなんて、太っ腹!
洗浄機ってどんなの?特徴まとめ
- 設置場所: 会場内に10箇所(第一部で紹介した給水スポットの近くにあることが多いです!)
- 洗えるボトル: ステンレス製やプラスチック製の水筒・マイボトル(口径約2.8cm~4.5cm、高さ約10cm~30cmに対応)
- 洗えないもの: 使い捨てのペットボトルは使えません!
- 洗い方: 高圧の水流でボトル内部を洗浄します(洗剤は使いません)
- 料金: もちろん無料!
- 所要時間: あっという間の約30秒!
意外と簡単!詳しい使い方ステップ
「なんか難しそう…」って思いました?大丈夫、使い方はとっても簡単なんですよ!
- 準備: まず、水筒の中身を空っぽにして、キャップや飲み口などの部品を外します。
(パッキンとか、細かい部品が付いたままだと洗えないので注意!) - 扉オープン: 洗浄機の扉を手前に引いて開けます。
- ボトルセット: 水筒の口を下に向けて、洗浄機の中にあるセンサー(噴射口のあたり)の上にセットします。
(※透明なボトルの場合、センサーが反応しにくいことがあるみたい。
その時は、ボトルの上あたりに手をかざしてあげると認識してくれるそうです!) - 洗浄スタート!: 正しくセットされると、自動で「ブシャー!」っと高圧の水流が出てきて、
約30秒間、ボトルの中を綺麗にしてくれます。洗浄中は扉を閉めて待ちましょう。 - 完了&取り出し: 水流が止まったら洗浄完了!扉を開けて、ピカピカ(?)になったボトルを取り出します。
水滴が気になる場合は、軽く振って水を切って。 - いざ給水!: 綺麗になったボトルを持って、すぐ隣にある(ことが多い)給水スポットへGO!
ね、簡単でしょ?これなら、ランチの後とか、ちょっと味が移るのが気になる時とかにも、
気軽にボトルをリフレッシュできますね!
使う時の注意点!
便利な洗浄機ですが、いくつか注意点も。
- サイズ制限があるので、あまりに特殊な形のボトルや、小さすぎる・大きすぎるボトルは使えないかも。
- 透明ボトルはセンサーが反応しにくいことがあるので、手を添えるなどの工夫を。
- 洗剤は使わないので、殺菌・消毒効果まではないと思っておきましょう(あくまで水洗い)。
- 混雑している時は、一人一本ずつ、譲り合って使いましょうね。
- ペットボトルは絶対に入れないで! 壊れちゃうかもしれません。
この洗浄機は、象印さんが「日常使い捨てに頼らない日常生活へ」という素敵なテーマで開発されたものだそうです。万博の「サステナビリティ(持続可能性)」という考え方にもぴったりですよね!
無料だけじゃない!給水スポット利用の嬉しいメリット
「まあ、無料でお水が飲めるのは嬉しいけど、それだけじゃない?」
いえいえ、とんでもない!万博会場の給水スポットを利用することには、
実はたくさんのメリットが隠されているんです!
1. お財布に優しい!【経済的メリット】
これはもう、言わずもがなですよね!会場内でペットボトル飲料を買うと、1本200円~300円くらいします。
暑い日だと、一人2~3本は軽く飲んじゃうかも…。
4人家族だったら、飲み物代だけで1日で2,000円以上かかる計算!?ひえ~!
でも、マイボトルと給水スポットがあれば、この飲料代が完全にゼロに!
浮いたお金で、万博限定の可愛いグッズを買ったり、ちょっとリッチなランチを楽しんだり…
万博体験がもっと充実すること間違いなし!これは大きなメリットですよね!
2. 体に嬉しい!【健康面のメリット】
万博会場は、本当に広くて、一日中歩き回ることになります。
特にこれからの季節、汗もたくさんかくし、気づかないうちに脱水症状…なんてことも。
給水スポットが会場のあちこちにあれば、いつでも気軽に、こまめに水分補給ができます。
これは、熱中症予防に直結する、とっても大切なこと!
しかも、出てくるお水は適度に冷えているので、火照った体をクールダウンさせるのにも役立ちます。
水質検査も定期的に行われている安全なお水ですし、ボトル洗浄機を使えば衛生面も安心。
健康的に万博を楽しむための、まさに生命線!
3. 地球に優しい!【環境面のメリット】
マイボトルを使う一番の意義は、やっぱりこれ!使い捨てのペットボトルごみを減らせることですよね。
万博には、世界中からたくさんの人が訪れます。
もし、みんながペットボトルを使ったら…そのゴミの量は想像するだけでも恐ろしい…。
マイボトルを使うという、私たち一人ひとりの小さな選択が、プラスチックごみの削減に繋がり、
ひいてはCO2排出量の削減にも貢献するんです。
万博の公式発表によると、この取り組みで、会期中に削減できるCO2は約500トンにもなるそうですよ!すごい!
会場内の給水スポットには、「これでペットボトル〇本分削減!」みたいな表示が出ているところもあるらしく、
自分の行動が目に見える形で環境貢献に繋がっているのを実感できるのも、なんだか嬉しいですよね。
まさに、「未来社会の実験場」への参加体験です!
4. 実はラクチン!【利便性のメリット】
「マイボトルって、持ち歩くのが重いんじゃ…?」と思うかもしれませんが、逆なんです!
最初に空のボトルを持っていけば、あとは会場内で必要な時に必要なだけ給水すればOK!
何本も飲み物を買って、重たい荷物を持ち歩く必要がなくなるんです。
これ、特に子連れの方や、荷物を少なくしたい方には、かなり大きなメリットだと思いませんか?
それに、500mlのペットボトルじゃ、暑い日はすぐなくなっちゃう!
マイボトルなら、自分の好きな容量のものを持っていけますし、好きな量だけ給水できるから、無駄もありません。
場所によっては、珍しい電解アルカリ水素水が飲めたりするのも、ちょっとした楽しみですよね!
ほら、こんなにたくさんメリットがあるんです!
もう、マイボトルを持っていかない理由が見つからないくらいですよね!
夏の万博は要注意!給水スポットを活用した熱中症対策
大阪・関西万博は、4月に開幕しましたが、これから迎える夏本番は、熱中症に最大限の注意が必要です!
万博会場の夢洲(ゆめしま)は、海に囲まれた人工島。
日陰がまだ少なく、地面からの照り返しも強いため、想像以上に暑さを感じる可能性があります。
でも、大丈夫!事前にしっかり対策を知って、会場内の設備を上手に活用すれば、
暑い夏でも万博を安全に楽しむことができますよ!その鍵を握るのが、やっぱり「給水スポット」なんです!
万博会場での熱中症、なぜ危険?
- とにかく歩く!:パビリオン間の移動だけでも、かなりの距離を歩きます。汗もいっぱいかきます。
- 日陰が少ない!:会場はまだ新しいので、大きな木陰などは限られています。直射日光、浴びまくりです!
- 照り返しが強い!:地面がコンクリートやアスファルトなので、下からの熱も結構キツイ!
- 風がないと蒸し暑い!:海が近いですが、風が止まると、湿度も相まってかなり蒸し暑く感じることも。
給水スポット活用!熱中症予防プラン
じゃあ、どうやって給水スポットを活用すればいいの?ポイントは「計画的」かつ「こまめ」に!
- 飲むタイミングを決める!
- 会場に入ったら、まずエントランス近くで最初の給水!
- その後は、「2時間ごと」とか、「大きなパビリオンを見る前と後」とか、
自分なりのタイミングを決めて、定期的に給水しましょう。 - 食事の前後も忘れずに!
- 一番暑いお昼過ぎ(12時~15時頃)は、無理せず屋内の涼しいパビリオンを見学したり、
休憩スペースで休みながら、意識的に水分補給を。
- 賢い飲み方のコツ!
- ガブ飲みはNG!少量(コップ1杯くらい)を、こまめに飲むのが、体に吸収されやすくて効果的です。
- キンキンに冷えた水より、少し冷たいくらい(15~20度くらい)が、胃腸への負担も少ないそうですよ。
- たくさん汗をかいたな、と感じたら、お水だけでなく、塩分も一緒に摂るのが大事!
塩飴を持参したり、スポーツドリンクを併用したりするのも良いですね。 - もし会場でビールなどを飲む場合は、必ずお水と交互に飲むように心がけて!
アルコールには利尿作用があるので、脱水が進みやすいんです。
特に注意!子ども&シニアの対策
小さなお子さんや、ご高齢の方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気をつけてあげることが大切です。
- お子さん連れの場合:
- 子供が自分で持ちやすい、軽くて可愛いマイボトルを用意してあげると、飲むのが楽しくなるかも!
- 大人が喉が渇いていなくても、子供はもう汗びっしょり、なんてことも。
「さあ、お水飲もうね!」と、こまめに声をかけてあげてください。 - どうしても水を飲みたがらない子には、マイボトルを凍らせて持っていき、
溶けたところを少しずつ飲ませる、という裏技も! - 顔が赤い、元気がない、などのサインを見逃さないように!
- ご高齢の方の場合:
- 年齢とともに、喉の渇きを感じにくくなることがあります。「渇いてないから大丈夫」ではなく、
時間を決めて意識的に飲むように促してあげましょう。 - ベンチで休憩する時は、必ずお水を飲む、というのを習慣にするのも良いですね。
- 屋内の涼しい休憩スペースなどを上手に利用して、無理のないスケジュールを心がけましょう。
- 年齢とともに、喉の渇きを感じにくくなることがあります。「渇いてないから大丈夫」ではなく、
プラスαの暑さ対策グッズ!
給水スポットでの水分補給と合わせて、こんなグッズも活用すると、さらに快適度がアップしますよ!
- 冷感タオル: 給水スポットの水で濡らして首に巻けば、ひんやり気持ちいい!
- 日傘・帽子: 直射日光を避けるのは基本中の基本!
- 携帯扇風機: 持ち運びタイプのでも、あるとないとじゃ大違い!
- 遮熱効果のある服や日焼け止め: 体感温度を下げる工夫も大事!
万博会場のサポート体制も知っておこう!
万が一、気分が悪くなってしまった場合でも、万博会場にはちゃんとサポート体制が整っています。
- 救護所: 会場内にいくつか設置されていて、看護師さんなどが対応してくれます。
- ミストスポット: 一部のエリアには、霧状のお水が出てくるミストスポットも。火照った体をクールダウン!
- 休憩スペース: 冷房が効いた屋内休憩所も各所にあります。
- 熱中症アラート: 特に暑さが危険な日には、会場内でアナウンスなどによる注意喚起も行われるはずです。
夏の万博、暑さ対策は本当に重要です!でも、怖がる必要はありません。給水スポットを上手に活用して、計画的に水分補給をすれば、きっと元気に楽しく一日を過ごせるはずですよ!
マイボトル洗浄機の使い方から、給水スポットのメリット、
そして夏の熱中症対策まで、万博を快適に過ごすための情報が満載でしたね!
ここからは、この素晴らしい取り組みが持つ環境的な意義や、万博スタッフの方々が実践している水分補給術、
そして実際に利用した来場者の声やSNSでの反響などを、さらに詳しくご紹介していきます!
最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
万博の無料給水スポットと水分補給の工夫、会場のリアルな声について
大阪・関西万博の無料給水スポットについて、ここまでは便利なマイボトル洗浄機の使い方や、
給水スポットを利用するメリット、そして夏の万博に必須の熱中症対策についてお届けしました。
最後にこの給水スポット&洗浄機という取り組みが持つ、もっと大きな環境的な意味や、
毎日会場で働く万博スタッフさんたちが実践している水分補給の工夫、
そして実際に利用した来場者の皆さんのリアルな声などを、さらに詳しくご紹介していきます!
そして最後に、この特集全体のまとめと、万博を楽しむ皆さんへのメッセージで締めくくりたいと思います!
ここまではマイボトル洗浄機の使い方や、給水スポットのメリット、
そして夏の万博を乗り切るための熱中症対策についてご紹介しましたね!
もう、万博に行くならマイボトルは絶対に欠かせない!と思っていただけたのではないでしょうか?
でも、この給水スポットと洗浄機の設置って、単に「便利でお得」とか
「熱中症対策にいいね」っていうだけじゃない、もっと深~い意味があるんです。
今回は、その環境への優しさについて、そして実際に会場で働くスタッフさんたちはどうやって水分補給しているの?
という裏話(?)、さらに利用者のリアルな声まで、たっぷりお届けします!
地球にも優しい!環境への取り組みを深掘り
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
そのテーマを体現する素晴らしい取り組みの一つが、この給水スポットとマイボトル洗浄機なんです。
これが、私たちの地球にとって、どれだけ優しいことなのか、ちょっと考えてみませんか?
ペットボトル、どれだけ減らせる?
日本だけでも、年間約900万トンものプラスチックが使われていて、その多くが容器や包装なんだとか。
ペットボトルもその代表ですよね。リサイクルはされているけど、
作るのにも、運ぶのにも、リサイクルするのにも、たくさんのエネルギー(CO2)が使われています。
今回の万博、来場者は約2,820万人と予想されています。
もし、その一人一人が会場でペットボトルを2本買ったら…?単純計算でも約5,640万本!ものすごい数ですよね!
でも、もし来場者の3割(それでも少ないくらいかも?)がマイボトルを使ってくれたら、
なんと約1,690万本のペットボトルが削減できる計算になるそうです!
これって、重さにすると約430トンのプラスチック削減、
CO2に換算すると約1,700トンもの排出削減に繋がるんですって!すごくないですか!?
会場内の給水スポットには、「削減できたペットボトル本数カウンター」が表示されているところもあるらしく、
自分の行動が目に見える形で環境貢献に繋がっているのが分かると、なんだか嬉しくなっちゃいますよね!
万博が目指す「サステナブル」な未来
今回の万博は、「脱炭素」とか「循環型社会」とか、難しい言葉が並びますが、
要は「地球に優しく、ずっと続けていける社会を目指そうよ!」っていう、
5つの大きな目標(サステナビリティ目標)を掲げています。
この給水スポット&洗浄機の取り組みは、
- CO2削減(脱炭素)
- ゴミを減らす(循環型社会)
- 海のプラスチック問題にも貢献(自然共生)
- 誰もが使える(包摂的な社会)
- 使い捨てに頼らない暮らしを広める(次世代へのレガシー) …と、
この5つの目標全部に関わってくる、とっても象徴的な取り組みなんです!
まさに、万博の目指す未来を、私たち自身が体験できる場所なんですね。
「TEAM EXPO 2025」という、みんなで未来を作る活動の一環としても位置づけられていて、
象印さんのような企業と万博が協力して、この素晴らしいシステムが実現したそうです。
世界から見てもすごい!
SDGs(持続可能な開発目標)にも、もちろん貢献しています(安全な水、ゴミ削減、気候変動対策、海の豊かさ、パートナーシップ…などなど)。
過去のミラノ万博やドバイ万博でも給水スポットはあったみたいですが、
洗浄機までしっかり用意されているのは、かなり先進的なんですって!
もしかしたら、この大阪・関西万博の取り組みが、
これからの国際的なイベントのスタンダードになるかもしれませんね!
そう思うと、なんだか誇らしい気持ちになります。
私たちの「マイボトル使う!」が未来を変える?
私たちがマイボトルを持って、給水スポットを利用する。
それは、ただ水を飲むっていう行為だけじゃなくて、環境を守るアクションに、自分も参加している!
っていう実感を得られる、素敵な体験だと思うんです。
特に、子供たちにとっては、楽しみながら環境について学べる、最高の「生きた教材」になるはず!
SNSで「#マイボトル万博」とか「#万博給水スポット」って投稿するのも、立派な環境アクションの発信ですよね!
その投稿を見た人が、「へぇ、万博ってそんなことやってるんだ!私もマイボトル使ってみようかな」
って思ってくれたら、その輪はどんどん広がっていきます。
万博が終わった後も、この「マイボトル文化」が、駅や街中に広がっていったら…?
万博での小さな一歩が、未来の社会を変える、大きなきっかけになるかもしれませんね!
万博スタッフさんも実践!プロの水分補給術を拝見!
毎日、広い会場で来場者のために動き回っている万博の運営スタッフさんたち。
彼ら彼女らだって、暑い中で働くのは大変なはず!
もちろん、スタッフさんたちも積極的にマイボトルと給水スポットを活用しているそうです。
そこで、スタッフさんが実践している「プロの水分補給術」を、こっそり教えてもらいました!
私たち来場者にも役立つヒントがいっぱいですよ!
スタッフさんのマイボトル活用テクニック
- ボトル選びも TPO?:
「制服があるので、それに合うシンプルなデザインのボトルを選んでいます。
透明だと残量が分かりやすくて便利!」(案内スタッフさん)…なるほど、見た目も大事! - 容量はどうしてる?:
「一日勤務なので、750ml~1Lくらいの大容量ボトルが基本ですが、
持ち歩きが多いポジションの人は500mlくらいの軽いものを使っていますね」(運営スタッフさん)
…自分の行動範囲に合わせて容量を選ぶのがコツみたい! - 夏はやっぱり保冷!:
「朝、家から氷を入れてきて、給水スポットで水を足してます。冷たさが長持ちするので、全然違いますよ!」
(パビリオンスタッフさん)…これは真似したい!
水分補給のタイミング、どうしてる?
- 始業前がキホン!:
「出勤したら、まずボトルを満タンにするのが日課です。
朝イチの水分補給が大事!」(セキュリティスタッフさん)…まずはしっかり準備!ですね。 - 休憩時間を有効活用!:
「短い休憩でも、洗浄機でサッと洗って、すぐ給水!効率よく衛生と水分を確保できます」
(チケットスタッフさん)…洗浄機、本当に便利そう! - 仲間との「声かけ」!:
「チーム内で『水分チェック!』って声を掛け合って、お互いのボトルの残量を確認してます。
特に暑い日は必須ですね」(運営スタッフさん)…チームワーク!素敵です。
スタッフさんならではの熱中症対策!
- 「半分飲んだら補給」ルール!:
「ボトルの中身が半分くらいになったら、必ず補給に行く、って自分で決めてます。
これで水切れの心配がないんです」(案内スタッフさん)…自分ルール、大事! - 交代で給水!:
「混雑時は全員が持ち場を離れられないので、交代で給水に行ってます。その間は他のメンバーがカバーします」
(イベントスタッフさん)…連携プレイ! - アプリも活用!?:
「水分摂取量を記録できるアプリを使っている人もいますよ。時間になるとリマインドしてくれるので便利です」
(医療スタッフさん)…ハイテク!
スタッフさんおすすめのマイボトルは?
実際にスタッフさんの間で人気なのは、「サーモス」「象印」「タケヤ」「スタンレー」などだそうです。
選ぶポイントは、「①洗いやすさ ②漏れにくさ ③持ちやすさ」が重要とのこと!
特に、口が広くて洗いやすいタイプは、洗浄機でもしっかり洗えるのでおすすめだそうです。なるほど~!
スタッフさんから来場者へアドバイス!
「私たちスタッフも毎日活用していますが、来場者の皆さんにも、
ぜひこの給水スポットと洗浄機を活用してほしいです!
特にお子さん連れの方は、休憩と水分補給をセットにするリズムを作るのがおすすめです。
あと、透明なボトルだと、どれくらい飲んだか分かりやすいので、熱中症予防に効果的ですよ!」
(案内スタッフリーダーさん)
プロの意見、すごく参考になりますよね!スタッフさんのように計画的に水分補給をすれば、
私たちももっと快適に万博を楽しめそうです!
「便利!」「助かる!」来場者の声とSNSでの反響
実際に給水スポットやマイボトル洗浄機を利用した来場者の皆さんからは、
たくさんの喜びの声や感想が寄せられています!
利用者のリアルな声!
- 家族連れの方からは…
- 「子供3人分の飲み物代が浮いて、本当助かりました!その分お土産買えました♪」(40代女性)
- 「洗浄機が神!子供のボトルってすぐ汚れるから、お昼に洗えてスッキリ!」(30代男性)
- シニア層の方からは…
- 「喉が渇きにくい年齢だけど、あちこちに給水所があるから、休憩ついでに必ず飲めて安心だったわ」
(70代女性) - 「まさか水素水が飲めるとは!普段から飲んでるから嬉しかった」(60代男性)
- 「喉が渇きにくい年齢だけど、あちこちに給水所があるから、休憩ついでに必ず飲めて安心だったわ」
- 若い世代の方からは…
- 「SNSで見て、お気に入りのマイボトル持ってきました!エコに参加できて満足!」(20代女性)
- 「海外の友達が、日本の水道水の美味しさとこのシステムに感動してた。『さすが日本!』だって!」
(20代男性)
SNSでも大盛り上がり!
人気のハッシュタグは、「#万博給水スポット」「#マイボトル万博」「#万博サスティナブル」「#象印洗浄機」
「#万博節約術」あたりでしょうか。
投稿の内容も、
- 「〇〇パビリオン近くの給水スポット、今空いてるよー!」みたいなリアルタイム情報共有
- 「今日の相棒はこのボトル!」っていうマイボトル自慢
- 「飲み物代〇円浮いた!」っていう節約自慢
- 「洗浄機、初めて使ったけど超簡単だった!」っていう体験レポート
- 「ペットボトル削減に貢献!」っていう環境意識アピール
…などなど、皆さん、思い思いに楽しんでいる様子が伝わってきます!
特に、MATSURIエリア近くの水素水スポットや、日本館をバックに撮れる給水スポット、
洗浄機が動いている様子を動画で撮るのが人気みたいですよ!
海外からの反応も上々!
「日本の水道水って安全で美味しいんだね!」「こんなシステム、自分の国にも欲しい!」
「洗浄機ってアイデアがすごい!」など、海外からの来場者にも、この取り組みは高く評価されているようです。
説明が英語併記なのも好評みたいですね。
もっとこうだったら…という声も
もちろん、「もっと給水スポット増やしてほしい!」「透明ボトルだとセンサーが反応しにくい…」
「洗浄機の待ち時間が分かるといいな」といった、改善への期待の声も一部あるようです。
これらの声が、今後の運営に活かされるといいですね!
全体として、この給水スポット&洗浄機の取り組みは、多くの来場者から「すごく良い!」「本当に助かる!」と、
大好評のようです!
まとめ:マイボトル持って、万博をもっと賢く楽しもう!
さて、全3回にわたって、大阪・関西万博の無料給水スポットとマイボトル洗浄機について、
その魅力と活用法をたっぷりご紹介してきました!
- 万博会場には無料の給水スポットがたくさん!(32箇所+増設予定!)
- マイボトルを持っていけば、飲み物代を大幅節約!(経済的!)
- こまめな水分補給で、熱中症をしっかり予防!(健康的!)
- ペットボトルごみを減らして、環境保全にも貢献!(エコ!)
- ボトル洗浄機(10箇所)で、いつでも清潔なボトルに!(衛生的!)
- スタッフさんも実践する水分補給術も参考に!
- 多くの来場者から「便利!」「助かる!」と大好評!
まさに、お財布にも、体にも、地球にも優しい、素晴らしい取り組みですよね!
万博へ行く前には、ぜひお気に入りのマイボトルを選んで、会場マップで給水スポットの位置をチェック!
そして、会場では、休憩のたびに、パビリオンを出るたびに、意識して水分補給を心がけてくださいね。
大阪・関西万博の給水スポット&洗浄機は、単なる便利な設備ではありません。
それは、「いのち輝く未来社会」への、私たち一人ひとりが参加できるアクションの場でもあります。
さあ、あなたもお気に入りのマイボトルを持って、大阪・関西万博へ出かけましょう!
無料で賢く水分補給しながら、熱中症を予防し、未来の地球への優しさにも貢献する。
そんな、最高にスマートで、最高にクールな万博体験を、ぜひ楽しんでみてくださいね!
きっと、心も体も潤う、素晴らしい一日になるはずですよ!
※本記事の情報は2025年4月時点のものです。
給水スポットの数や場所、サービス内容は変更になる可能性があります。
最新情報は必ず万博公式サイトや公式アプリでご確認ください。
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