いざ万博へ!これは必須なアイテムリスト一覧






「2025年の大阪・関西万博、絶対に行きたい!」って気持ち、めちゃくちゃ高まってますよね!
私も、あのワクワク感を想像するだけで、今からドキドキが止まりません!でも、ちょっと待ってください。
あれだけのビッグイベント、何も準備せずに飛び込んだら、きっと後悔するハメになるはず…
「え、何を持っていけばいいの?」「広大な会場で迷わないかな?」「もしかして、何か特別な持ち物ってあるの?」
そんな不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか?
だって、考えてみてくださいよ。会場となる夢洲は、東京ドーム何個分?っていうくらい広大らしいですし、
世界中のパビリオンが立ち並ぶんですから、一日じゃとても回りきれない予感しかしません!
そしてだいたい10000歩~15000歩くらい歩くと仮定したら…
しかも、せっかく行くなら、それぞれのパビリオンをじっくり楽しみたいじゃないですか。
そのためには、事前の準備がマジで重要になってくるんです!
そこで、この記事では、2025年4月13日に開幕してもうすぐ一か月の大阪・関西万博を、
3回万博に行ってみた私なりの絶対に持っていくべきマストアイテムから、あると超便利な裏ワザ的な持ち物、
そして最新の追加情報まで、余すところなくお届けします!
これを読めば、あなたはもう万博マスター!忘れ物なしで、万博を120%、
いや、200%楽しむための準備が完璧に整いますよ!さあ、一緒に万博探検の準備を始めましょう!
この記事を読めば、こんなことが分かります!
- 万博会場に持ち込んではいけないNGアイテムを事前にチェック!
- 絶対に忘れてはいけない!必須持ち物10選とその理由
- あるとQOL爆上がり!万博で役立つ便利グッズ
- 季節ごとの服装や持ち物の注意点
- 子連れでも安心!特別持ち物リスト
- 実際に行った人の「持って行ってよかった!」「これは不要だった!」というリアルな声
- 万博に関するよくある疑問とその解決策
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まずは要注意!万博会場への持ち込み禁止物、うっかり持って行かないで!

万博会場の入り口では、飛行場の保安検査みたいな手荷物検査があるらしいんです。
せっかく楽しみに来たのに、ここで引っかかって時間をロスしたり、
最悪持ち込み禁止の物を処分することになったりしたら、テンションだだ下がりですよね…。
だから、事前に何が持ち込み禁止なのか、しっかり頭に入れておきましょう!
持ち込み禁止リスト、しっかり確認!





- 飲食物、特に要注意!:
お酒類は、缶ビール一本でもアウト!未開封でもダメらしいです。
あと、ビンや缶に入った飲み物も基本的にNG。
ただし、ペットボトルや水筒に入った飲み物、そしてお弁当とかの食べ物はOKみたいです。
夏場は特に水分補給が重要になるから、マイボトルは絶対に持っていきたいですね!
あ、そうそう、以前、近所の公園のイベントでうっかり缶ジュースを持っていって、
入り口で全部飲んでから入るハメになった苦い思い出があるので、皆さんも気をつけてくださいね(笑)。 - 撮影ガチ勢は要注意!:
カメラの一脚とか三脚は持ち込み禁止!自撮り棒も、手のひらサイズに収まらないものはNGみたいです。
スマホでサッと撮るのが基本になりそうですね。 - 危ないもの、迷惑なものは当然NG!: ドローンとかラジコン、拡声器、
あとは明らかに凶器になりそうなものもダメです。常識的に考えれば分かることですが、念のため。 - 意外と盲点?大きな荷物!:
スーツケースとかキャリーケースは、サイズに関わらず全部持ち込み禁止なんですって!
あと、お店で使うようなカートもダメ。手荷物も、ある一定のサイズ(W600mm×D900mm×H400mm)
を超えるものはNGらしいので、身軽な格好で行くのが一番ですね。 - ペットは連れて行けません: 犬や猫などのペットは、補助犬を除いて持ち込み禁止です。
手荷物検査でスムーズに通るためのコツ!
入り口でカバンから出さないといけないものもあるんです。
例えば、ペットボトルとか水筒みたいな液体物、あとはスマホとかiPad、モバイルバッテリーみたいな電子機器。
これらは検査の時に見せる必要があるみたいなので、カバンの奥底にしまわずに、
すぐに取り出せるようにしておくとスムーズですよ。
ベビーカーの場合は、X線に通すか、係員さんのチェックを受けることになるみたいです。
もう忘れない!万博を楽しむためのマストアイテム10選
さあ、ここからは、万博をとことん楽しむために「絶対に」持っていくべきマストアイテムを10個、
厳選してご紹介します!
これらを忘れたら、もしかしたら万博体験が半減してしまうかも…!出発前に必ずチェックしてくださいね!
1. 入場の生命線!QRコードの印刷(入場チケット)


万博の入場チケットは、電子チケットが主流になるんでしょうね。
スマホでピッとQRコードを提示するスタイル。でもね、ここで私が声を大にして言いたいのは、
「絶対にQRコードを印刷して紙でも持っていきましょう!」ってことなんです!
理由: スマホのバッテリー切れって、本当に困りますよね?
特に一日中、写真を撮ったり、アプリを使ったりしていると、
あっという間に電池がなくなっちゃう可能性があります。
それに、もしかしたらスマホが故障しちゃうかもしれないし、
会場の電波状況が悪くてQRコードがうまく表示されない、なんてことも考えられます。
そんな時、紙のQRコードがあれば、何の心配もなく入場できるじゃないですか!
対策: QRコードをスクリーンショットで保存しておくのも一つの手ですが、やっぱり印刷が一番安心です。
もし複数人で来る場合は、誰のチケットか分かるように、名前とか目印を書いておくと便利かも。
裏ワザ: 私は、昔イベントスタッフをやっていた時に、
リストバンド型のチケットをなくして大慌てした経験があるので、
こういうデジタルなものこそ、アナログなバックアップを用意しておくのが鉄則だと思っています!(笑)
2. これがないと何も買えない!?キャッシュレス決済手段の準備

超重要ポイント: 大阪・関西万博の会場内では、なんと現金が一切使えないらしいんです!
これはマジで覚えておかないと、何も買えずにただ見て回るだけ…なんて悲しいことになりかねません!
必ず、キャッシュレス決済の準備をしていきましょう!
使える決済方法:
- クレジットカード(Visa、Mastercardなどの主要ブランドは大丈夫そう)
- QRコード決済(PayPayとか楽天ペイとか、普段使っているものがあれば便利!)
- 交通系電子マネー(Suica、PASMO、ICOCAとか、いつもの電車移動で使っているやつですね!)
- その他電子マネー(楽天Edy、WAON、nanacoなど)
- 万博専用プリペイドカード「ミャクペ!」っていうのもあるみたいです。
注意点: 通信トラブルでスマホ決済がうまくいかない可能性も考えて、クレジットカードとか、
チャージしておけばオフラインでも使える交通系ICカードも持っておくと安心です。
あ、それから!: 会場内には、現金からチャージできるプリペイド型の電子マネー専用チャージ機が、
60台以上も設置される予定らしいです。もし現金しか持ってきていない!って場合でも、なんとかなりそうですが、
やっぱり事前に準備しておくのがスマートですよね。あと、「ミャクペ!」には有効期限があって、
2026年1月13日まで。期限が過ぎると、もし残高が残っていても払い戻しはできないらしいので、使う時は計画的に!
経験者の声: 私の友達が、別のキャッシュレス限定イベントに行った時、「Suicaしか使えなくて、他のお店で困った」
って言ってたので、複数の決済手段を用意しておくのが安心だと思いますよ!
3. 万博を遊び倒すための相棒!パーソナルエージェントアプリのダウンロード

万博公式のアプリ「EXPO2025 Personal Agent – AIナビ」は、ただの会場マップじゃないみたいですよ!
あなたの万博体験を、AIが色々サポートしてくれるらしい、めっちゃ高機能なアプリなんです!
どんなことができるの?:
- AIが、あなたの一日の最適なプランを提案してくれる!
あなたの興味とかに合わせて、おすすめのパビリオンとか体験を教えてくれるみたい。 - 会場の詳しいマップが見れるのはもちろん、パビリオンの情報とか、
イベントのスケジュール、レストランのメニューまでチェックできる! - 予約が必要なパビリオンやイベントの、今の空き状況がリアルタイムで分かる!これはマジで助かりますよね!
- 会場内の混雑状況(どこが混んでるか、トイレは空いてるか、レストランの待ち時間はどれくらいか)
まで教えてくれる! - 目的地までの最適なルートをナビゲートしてくれる!広大な会場で迷う心配もなさそう!
インストール必須のアプリ一覧:
- EXPO 2025 Visitors(チケット管理とか、パビリオンの予約に使うみたい)
- EXPO2025 Personal Agent(会場のナビゲーションはこっちがメインっぽい)
- Kansai MaaS(シャトルバスの予約とか購入に使うらしい)
- EXPO2025 DIGITAL WALLET(ポイントとか特典の管理用かな?)
- EXPOホンヤク(自動翻訳してくれるみたい!外国人の方とコミュニケーション取る時に便利そう!)
- 注意点!: パビリオンによっては、さらに専用のアプリが必要になる場合もあるらしいので、
気になるパビリオンがあったら、事前に調べておくのがおすすめです!
事前準備が肝心!: 会場に着いてから慌ててダウンロードしたり、登録したりするのは時間のロス!
事前にアプリを全部ダウンロードして、アカウント登録とか、基本的な設定は済ませておきましょう!
4. スマホの命綱!モバイルバッテリー

万博会場では、スマホがあなたの頼れる相棒になることは間違いなし!
チケットの提示から、パビリオンの予約、ナビゲーション、写真撮影、SNSへの投稿まで、
とにかく使い倒すことになるはずです。そうなると、気になるのはバッテリーの減り…ですよね?
モバイルバッテリーは、絶対に持っていくべきマストアイテムです!
理由: スマホがないと、本当に何もできない!って言っても過言じゃないくらい、万博ではスマホの出番が多いはず。バッテリーが切れてしまったら、せっかくの楽しい思い出も記録できないし、迷子になっちゃうかもしれないし、
予約していたパビリオンにも入れなくなっちゃうかもしれません!
選び方のポイント: 軽くてコンパクトなのが嬉しいけど、やっぱり容量も重要!
スマホをフル充電できるくらいの容量(10,000mAh以上が目安かな?)のものがおすすめです。
もし心配なら、2つ持っていくという人もいるみたいですよ!
私の失敗談: 以前、旅行に行った時にモバイルバッテリーを持っていったのに、充電するのを忘れてて、
結局ほとんど使えなかったっていう大失敗をやらかしたので、皆さんは前日の充電を忘れずに!(笑)
※万博会場近くに「チャージスポット」もありますが、チャージ中は動けないので時間のロスをなくすためにも、
モバイルバッテリーを持っていくのは必須だと思います。
5. 迷子防止&情報収集に!会場内のフリーWi-Fi事前登録


万博会場では、「Osaka Free Wi-Fi OpenRoaming」っていうフリーWi-Fiが使えるみたいです!
これは、データ通信量を気にせずに、アプリを使ったり、
インターネットで情報を調べたりできるから、めちゃくちゃ便利ですよね!
メリット: Wi-Fiがあれば、スマホのデータ通信量を節約できるし、通信速度も安定する可能性が高いです。
登録方法: 事前にプロファイルをダウンロードして、利用規約に同意したり、
本人認証、メールアドレス登録とかの手続きが必要みたいです。
対策: 会場に着いてからバタバタしないように、自宅とか、Wi-Fi環境が整っている場所で、
事前に登録を済ませておくのが賢明です!
6. アナログの安心感!紙のマップ

アプリのマップ機能は確かに便利だけど、やっぱり紙のマップも持っておくと安心感が違いますよね!
特に、広大な会場全体を把握したり、複数人でどこに行くか相談したりする時には、
紙のマップの方が使いやすかったりするんです。
入手方法:
- 万博の公式サイトからダウンロードして、自分で印刷できます(無料!)。
- 会場の東西ゲートにある案内所でも、1枚200円で買えるみたいです。
- あと、ガイドブックにも会場マップが付いているものがあるみたいですね。
経験者の声: 私の友達は、「デジタルマップも便利だったけど、待ち合わせ場所を決める時とか、
ざっくりとした位置関係を知りたい時は、紙のマップの方が断然役に立った!」って言ってました。
案内所の列に並ばずに済むように、事前に印刷して持っていくのがおすすめです!
7. エコで賢く水分補給!マイボトル(リユーザブルボトル)

万博会場では、環境に優しい取り組みとして、給水器が32ヶ所も設置される予定なんです!
マイボトルを持っていけば、いつでも無料で水分補給ができるし、ペットボトルのゴミも減らせて、まさに一石二鳥!
メリット: お財布にも優しいし、地球にも優しい!
活用ポイント: マイボトルを洗える洗浄機も、会場内に設置される予定らしいから、衛生面も安心ですね。
ちょっとした注意点: 洗浄機を使う時は、透明なボトルとか、
無地のペットボトルだと、センサーが反応しないことがあるみたいなんです。
色付きの蓋が付いているボトルだと大丈夫らしいですよ。
8. 情報収集の要!パビリオン専用アプリの確認
さっきもちょっと触れましたが、一部のパビリオンでは、展示をより深く楽しむためだったり、
整理券を発行するためだったりするために、専用のアプリのインストールが必要になる場合があるんです!
注意点: せっかく楽しみにしていたパビリオンに入れない!なんてことにならないように、
事前に公式サイトなどで、専用アプリの有無をしっかり確認しておきましょう!
対策: アプリがあったら、事前にダウンロードして、アカウント登録とか、
基本的な設定を済ませておくのがおすすめです。
当日になって慌てることほど、もったいないことはないですからね!
9. お腹が空いても大丈夫!軽食
万博会場の中にも、レストランとかフードコートはたくさんあると思うんですけど、きっとどこもかしこも大混雑!
並ぶだけで貴重な時間がどんどん過ぎていく…なんてことになりかねません!
そんな時に、ちょっとした軽食があれば、空腹をしのげて本当に助かるんです!
理由: 広大な会場を歩き回っていると、想像以上に体力を消耗します。
そんな時、サッと栄養補給できるものがあると、本当に助かります。
特に、もし雨が降ったりしたら、レストランに人が集中して、さらに混雑する可能性もありますからね。
おすすめ食品: おにぎり、サンドイッチ、栄養バー、あとはちょっとしたお菓子とか、
ゼリー飲料なんかもいいかもしれませんね。
経験者の声: 私の知り合いが、別の大型イベントに行った時に、
「会場の食べ物は高くて、しかもどこも長蛇の列!持っていったおにぎりが本当に命綱だった!」って言ってました。
万博もきっと同じような状況になると思うので、少しは持っていくのが賢明だと思いますよ!
10. 美しい万博のために!ゴミ袋
広い会場を歩いていると、意外とゴミ箱が見つからないことってありますよね。
万博は、世界中から注目されるイベントですから、美しい環境を保つために、ゴミのポイ捨ては絶対にNGです!
マナー: 自分が出したゴミは、責任を持って持ち帰るか、きちんとゴミ箱に捨てるのが大人のマナーですよね!
準備: 小さめのビニール袋を数枚、カバンに入れておきましょう。
ちょっとしたお菓子のゴミとか、ティッシュとかを入れるのに便利です。
経験者の声: 環境意識の高い友達は、「自分のゴミは自分で持ち帰るのが基本だよ!」って言って、
いつもエコバッグの中にゴミ袋を忍ばせています。私もそれを見習おうと思ってます!
あるとさらに快適!万博で役立つ追加アイテム
大阪・関西万博への準備、必須アイテムはバッチリですか?
でも、ちょっと待って!万博体験をさらに快適で充実したものにするためには、
実は「プラスアルファ」のアイテムが大きな差を生むんです。「絶対必要じゃないけど、あったらめちゃくちゃ便利!」
「持ってて良かったー!」と、後で感謝すること間違いなしの隠れた名品たち。
この記事では、そんな「持っていくと良い追加アイテム」に焦点を当て、あなたの万博でのQOLを爆上げする
(かもしれない!?)便利グッズをご紹介します。万全の準備で、一歩先行く快適な万博探訪を楽しみましょう!
ここからは、必ずしも必須ではないけれど、持っていくと万博体験がさらに快適になる、
そんな便利な追加アイテムをご紹介します!
クリアファイル


パビリオンによっては、素敵なパンフレットとか、記念の資料とかがもらえることがありますよね。
それをカバンの中でクシャクシャにしてしまうのはもったいない!
クリアファイルがあれば、綺麗に保管して持ち帰ることができますよ。思い出を大切にしたいあなたにおすすめ!
ちなみに会場内のオフィシャルストアなどにもクリアファイルは販売されているので、現地調達もありです。
エコバッグ


万博会場内のお土産屋さんでは、環境への配慮から、レジ袋の無料配布や販売はしない方針らしいんです。
お土産をたくさん買う予定のあなたは、ぜひエコバッグを持参しましょう!
折りたたんでコンパクトになるタイプなら、邪魔にもなりません。
ハンカチ・ティッシュ


手を洗った後、手を乾かす機械がないトイレもあるかもしれません。
ハンカチは必須!あと、ちょっとした汚れを拭いたりするのに、ティッシュもあると安心ですよね。
特に夏場は汗をかく機会も多いので、タオル地のハンカチを何枚か持っていくと重宝すると思います。
大阪・関西万博 公式スタンプパスポート

各パビリオンには、記念のスタンプが用意されるらしいんです!
公式のスタンプパスポートがあれば、それを集めて回るのも、万博の楽しい思い出の一つになりますよね。
アプリでもスタンプラリーに参加できるみたいですが、やっぱり紙のスタンプって、なんだか特別感がありますよね!
公式通販サイトで事前に購入できるみたいなので、気になる方はチェックしてみてください!
専用のパスケースもあると、首から下げられて便利そう!
紙石けんやウェットティッシュ
会場のトイレに石けんが常備されているとは限りません。
特にたくさんの人が利用する場所なので、衛生面を考えると、使い切りの紙石けんがあると安心です。
石鹸はちょっとなぁという場合はウェットティッシュの方が便利かもしれませんね。
季節ごとの服装&持ち物アドバイス
万博は、春から秋にかけての長い期間開催されます。
訪れる時期によって気候が大きく変わるので、服装や持ち物も季節に合わせて準備することが大切です!
長期間開催されるので同じ万博会場でも、訪れる季節によって気候は大きく変わります。
「春先はどんな格好がいいの?」「真夏の夢洲、暑さ対策は何が必要?」「秋は意外と冷えるって本当?」
そんな疑問をお持ちの方も多いでしょう。
快適な万博体験のためには、季節に合わせた服装選びと持ち物の準備が不可欠です。
春・夏・秋、それぞれの季節ごとの気候の特徴を踏まえ、万博を120%楽しむための最適な服装と、
あると便利な持ち物アドバイスを詳しくご紹介。万全の準備で、どの季節も最高の思い出を作りましょう!
春の万博(4月~5月)
春の陽気が心地よい季節ですが、朝晩はまだ少し肌寒さを感じることがあります。
特に海に近い夢洲は、風が強い日もあるので、体温調節ができる服装を心がけましょう。
薄手のカーディガンやパーカーなど、脱ぎ着しやすい羽織るものがあると便利です。
4月はまだ雨の日も多いので、折りたたみ傘やレインコートも忘れずに。
あと、春は花粉症の季節でもありますから、花粉症対策も忘れずに行ってくださいね!
夏の万博(6月~8月)
真夏の万博は、暑さ対策が最重要課題です!
夢洲は日陰が少ない場所も多いので、熱中症対策は万全に!帽子や日傘、サングラスは必須アイテム。
日焼け止めもこまめに塗り直せるように、スプレータイプのものも持っていくと便利かもしれません。
ハンディ扇風機や冷感タオルなど、体を冷やすグッズもあると助かります。
あと、意外と蚊が多いという情報もあるので、虫除けスプレーもあると安心かも。
汗を拭くためのタオルも、何枚か用意しておくといいでしょう。
熱中症対策として、塩分タブレットや経口補水液も忘れずに!
秋の万博(9月~10月)
秋は比較的過ごしやすい気候になりますが、季節の変わり目なので、気温の変化に対応できる服装を準備しましょう。9月はまだ暑さが残る日もありますが、朝晩は涼しくなることが多いです。
薄手のジャケットやパーカーなどがあると便利。
また、秋は台風シーズンでもあるので、折りたたみ傘は必須です。
9月はまだ蚊が活動していることもあるので、虫除け対策もしておくと安心です。
10月後半になると、ぐっと気温が下がることもあるので、特に夜間のイベントに参加する場合は、
少し厚めの羽織るものを用意しておくと良いでしょう。
全季節共通で持っていきたいもの
どんな季節に行くとしても、持っておくと安心なのが、レインコートまたは折りたたみ傘(急な雨に備えて)、
カーディガンなどの羽織るもの(温度調節用)、予備のマスク(人混み対策)、そして常備薬(頭痛薬や胃腸薬など)。
お子様連れファミリー必見!特別持ち物リスト
「家族みんなで万博へ!絶対楽しい思い出にしたい!」そう意気込むパパママも多いはず。
でも、小さなお子さん連れの万博は、大人だけの時とは準備が格段に違いますよね。
「ベビーカーは必要?」「子どものおやつや飲み物はどうしよう?」「もし迷子になったら…」など、
心配事も尽きないかもしれません。
でも大丈夫!そんなお子様連れファミリーが大阪・関西万博を120%楽しむための
「特別持ち物リスト」を徹底解説します。家族みんなで万博に行くのは、本当に楽しみですよね!
小さなお子さん連れの場合は、大人だけの時とは違う準備が必要になります。
ここでは、お子さん連れの方に特に役立つアイテムをご紹介します!
ベビーカー関連
広い会場を歩き回るには、ベビーカーがあると本当に便利ですよね。
でも、混雑する場所もあるので、折りたたみが簡単で、コンパクトなタイプがおすすめです。
ベビーカーにフックを付けておくと、買い物袋とかを掛けられて便利ですよ!
子ども用グッズ
- 飲食物: 水分補給用のストロー付きボトルは必須!
あと、小分けのおやつとか、離乳食が必要な赤ちゃんがいる場合は、忘れずに。 - 着替え: 子どもは汗をかいたり、飲み物をこぼしたりすることが多いので、予備の服は必ず用意しておきましょう。
- おむつ関連: おむつ、おしりふき、使い捨てのおむつシート、使用済みおむつを入れるビニール袋は必須!
- 日焼け・虫除け対策: 子ども用の日焼け止めと虫除けスプレー、帽子も忘れずに。
迷子防止グッズ
- 迷子防止タグ: 子どもの服に、連絡先とか名前を書いたタグを付けておくと安心です。
- 迷子防止リード: 混雑した場所で、子どもと繋がっておくためのリードも、必要に応じて検討しましょう。
- 待ち合わせ場所の確認: 万が一、はぐれてしまった時のために、事前に家族で集合場所を決めておくことが大切です。
待ち時間対策
- 絵本やシールブック: パビリオンの列に並んでいる時など、子どもが退屈しないように、
お気に入りの絵本やシールブックを持っていくと良いでしょう。 - 小型のおもちゃ: 音が出ない、小さくてかさばらないおもちゃも、ちょっとした時間つぶしになります。
- タブレット端末: お気に入りの動画を見たり、知育アプリで遊んだりするのも良いですが、
周りの迷惑にならないように、必ずイヤホンを持参しましょう。
実際に行った人の声!持っててよかった!いらなかった!
実際に万博に行った人の話を聞くのが、一番参考になりますよね!
ここでは、経験者の方々が「持って行ってよかった!」「これは持って行かなくてもよかったな…」
と感じたものをいくつかご紹介します!
持って行って大正解だったもの◎
- モバイルバッテリー:
これはもう、異口同音に聞かれますね!
スマホは本当に使い倒すことになるので、予備バッテリーは必須中の必須アイテムです! - マイボトル:
給水スポットが充実しているので、マイボトルは本当に便利だったという声が多いです。
環境にも優しいし、節約にもなりますよね! - 紙のマップ:
アプリも便利だけど、紙のマップがあると、全体像を把握しやすくてよかったという意見も多かったです。
特に複数人で行動する時は便利! - 日焼け止め:
海に近い夢洲は、日差しが強いらしいです。日焼け対策はしっかりとしていくべきですね! - タオル:
汗を拭いたり、手を拭いたり、何かとタオルは役に立つ場面が多いようです。何枚か持っていくと安心! - レインコート:
傘だと手が塞がってしまうので、両手が使えるレインコートが便利だったという声も。
急な雨にも対応できますしね!
これはなくても大丈夫だったかも…△
- 現金: 会場内は基本的にキャッシュレス決済なので、ほとんど現金は使わなかったという声が多いです。
※もちろん遠方からだと会場にいくまでに現金での支払いが必要な場合もあります。 - 大きな手荷物: 広大な会場を歩き回るので、できるだけ荷物は少ない方が楽だったという意見が多数。
- 自撮り棒(大型のもの): 持ち込みが禁止されているので、そもそも持って行っても無駄になっちゃいますね。
- 歩きにくい靴: これは絶対にNG!とにかく歩くので、履き慣れた歩きやすい靴で行くのが鉄則です!
ヒールのある靴なんて、もってのほか!
万博に関するみんなの疑問を解決!よくある質問まとめ(Q&A)
万博に行く前に気になる疑問点を、Q&A形式でまとめてみました!
Q1: 食べ物や飲み物は持ち込めますか?
A: はい、基本的にはOKです!飲み物はペットボトルや水筒に入れたものなら大丈夫。
ただし、瓶や缶に入った飲み物、アルコール類はNGです。
食べ物はお弁当とか、ちょっとしたお菓子とかは持ち込めますよ!
Q2: キャッシュレス決済は何を準備すればいいですか?
A: クレジットカード、普段使っているQRコード決済アプリ(PayPayとか楽天ペイとか)、交通系ICカードなど、複数のキャッシュレス決済手段を用意しておくと安心です。万博専用のプリペイドカード「ミャクペ!」も使えますよ!
Q3: ベビーカーでも回りやすいですか?
A: 会場は広いので、ベビーカーがあると便利だと思います。
ただ、混雑する場所もあるので、折りたたみやすくてコンパクトなタイプがおすすめです。
入場時に検査があるので、その点は覚えておいてくださいね。
Q4: 荷物を預ける場所はありますか?
A: はい、東西ゲートにコインロッカーが設置される予定です。
ただ、スーツケースみたいな大きな荷物は持ち込みができないので、最寄りの駅にある荷物預かり所を利用するのが良いかもしれません。
Q5: モバイルバッテリーは絶対に必要ですか?
A: はい、もうこれはマストアイテムと言っても過言ではありません!
アプリを使ったり、写真を撮ったり、本当にスマホの出番が多いので、必ず持っていきましょう!
できれば、充電容量の大きいものが安心です。
Q6: 雨の日の対策はどうすればいいですか?
A: 折りたたみ傘もいいですが、両手が空くレインコートがおすすめです。
会場の屋根があるエリアでも、雨が吹き込んでくる可能性もあるので、レインコートがあると動きやすいですよ。
あと、リュックサックの場合は、防水カバーがあると安心です。
Q7: 会場内で無料Wi-Fiは使えますか?
A: はい、「Osaka Free Wi-Fi OpenRoaming」が提供される予定です。
事前に登録しておくとスムーズに利用できますが、
混雑時は繋がりにくいこともあるかもしれないので、その点はご了承くださいね。
まとめ:万全の準備で、大阪・関西万博を思いっきり楽しもう!
2025年の大阪・関西万博は、本当に楽しみなビッグイベントですよね!
せっかく行くなら、しっかりと準備をして、120%楽しみたいもの!
この記事では、持ち物リストを中心に、万博を楽しむための様々な情報をお届けしました。
最後に、この記事のポイントをもう一度おさらいしましょう!
- 必須アイテム:QRコード(紙でバックアップ)、キャッシュレス決済手段、モバイルバッテリー、マイボトル、雨具
- 便利アイテム:紙のマップ、エコバッグ、ハンカチ・ティッシュ
- 季節別対策:春は寒暖差対策、夏は暑さ対策、秋は天候の変化に対応
- 子連れの方へ:ベビーカー、子ども用グッズ、迷子防止対策をしっかりと!
万博会場は広大で、たくさんの見どころがあります。
事前の準備をしっかりとして、当日は時間に余裕をもって行動することが、楽しむための秘訣です。
この記事が、あなたの万博体験をより豊かで忘れられないものにするための一助となれば、本当に嬉しいです!
それでは、夢洲で会いましょう!
さあ、あなたも万全の準備をして、未来への扉を開く旅に出かけませんか?
大阪・関西万博 基本情報
- 開催期間: 2025年4月13日(日)~10月13日(月)
- 開催場所: 大阪市此花区「夢洲(ゆめしま)」
- テーマ: いのち輝く未来社会のデザイン
- 公式サイト: https://www.expo2025.or.jp/
※最新の情報は、必ず公式サイトをご確認くださいね!
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