きっとまだまだある!万博会場で見かけた謎やギモンまとめてみました






皆さん、こんにちは!いつも私の公式サイトをご覧いただきありがとうございます。
長野県松本市でサロンkinoeを営んでいる栗林きのえです。
大阪・関西万博、もう行かれましたか?私は実は万博の大ファンで、もうすでに何度も足を運んでいるんです。
毎回行くたびに新しい発見があって、「あれ?これって前回はなかったよね?」とか
「なんでここだけこんなに盛り上がってるの?」といった小さな疑問が次々と湧いてくるんですよね。
SNSでも話題になっている万博の「不思議な現象」たち、
実は会場に足を運んでみると本当に興味深いものばかりなんです。
今回は、私が実際に体験した万博の「七不思議」について、皆さんと一緒に謎解きをしていきたいと思います。
なぜ盆踊りがあんなに盛り上がるのか、どうしてあるレストランはガラガラなのに別の場所は大行列なのか…
そんな素朴な疑問の答えを一緒に見つけていきましょう。
この記事でわかること:
- 万博で話題の盆踊り大会が異常に盛り上がる理由
- 飲食店の混雑格差が生まれる意外な背景
- ガーナパビリオンの謎の模型の正体
- 万博リピーターたちの独特なマイルールの真相
- 各パビリオンの隠れた魅力と楽しみ方のコツ
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あなたは気づいてた?【大阪関西万博】会場に潜む「謎」と「不思議」の数々!
万博会場を歩いていると、「あれ?これってなんで?」と思うことが本当にたくさんあります。
私がお客様とお話ししているときも、「万博行ったけど、なんか不思議なことがいっぱいあった」
という声をよく聞くんです。それって実は、万博ならではの特別な現象なんですよね。
国際博覧会という名前の通り、世界各国の文化が一堂に会する万博では、
日本の常識では理解できない光景がたくさん生まれます。
それが「万博七不思議」として、SNSでも話題になっているんです。
私自身、最初に万博を訪れた時は「え?なにこれ?」と驚くことばかりでした。
特に印象的だったのが、予想もしていなかった場所で異様な盛り上がりを見せるイベントや、
逆に「これは人気が出そう」と思っていた場所がガラガラだったりすること。
でも、それこそが万博の面白さでもあるんですよね。
万博七不思議その1:予測不能な「盆踊り大会盛り上がりの怪」の正体とは?

万博で最も不思議な現象の一つが、毎晩開催される「盆踊りのアシタ」の異常な盛り上がりです。
私も最初は「万国博覧会で盆踊り?」と疑問に思ったのですが、実際に参加してみて納得しました。
これは単なる盆踊りではないんです。
吉本パビリオンで開催されるこのイベント、開幕当初はガラガラだったそうですが、
今では毎晩2時間近くステージが続く大盛況ぶり。なぜこんなに人気が出たのか、その秘密を探ってみました。
「万国博覧会なのに?」SNSで話題騒然!なぜ日本の伝統「盆踊り」が万博で異様な熱気を帯びるのか?
実は、この盆踊りのアシタは従来の盆踊りとは全く違うんです。
カラオケと盆踊りを組み合わせた新しいスタイルで、
参加者が好きな曲をリクエストしてそれに合わせて踊るという斬新な企画なんですよね。
私が参加した時は、J-POPからアニメソング、さらには最新のK-POPまで、本当に様々な曲が流れていました。
年配の方から若い人まで、国籍も様々な人たちが一緒になって踊る光景は、まさに万博らしい多様性の象徴でした。
あ、それから面白いのが、この盆踊りには特別なルールがないこと。
みんな思い思いの踊り方で参加できるので、初心者でも気軽に楽しめるんです。
私も最初は恥ずかしかったんですが、周りの人たちのあたたかい雰囲気に包まれて、
気がついたら夢中になって踊っていました。
一見地味?しかし参加者を虜にする「盆踊り」の知られざる魅力と、その集客力!
この盆踊りのアシタが人気な理由、それは「非日常の中の親しみやすさ」にあると思います。
万博という特別な空間で、でも誰でも参加できる身近なイベント。
この絶妙なバランスが、多くの人を引きつけているんです。
私のお客様でも、「万博で一番楽しかったのは盆踊り」とおっしゃる方が本当に多いんです。
パビリオンを見学するのとは違って、自分が主役になれる体験というのが新鮮なんでしょうね。
SNSでバズった理由も納得です。
参加者の自然な笑顔や、国境を越えて一緒に踊る姿は、見ている人の心を動かす力があります。
私も思わず動画を撮って投稿してしまいました。
万博七不思議その2:「ガラガラレストラン」の謎!なぜ一部の飲食店は空いているのか?


万博会場内の飲食事情、これもまた不思議な現象の一つです。
東ゲート近くのフードコートは常に大混雑なのに、ちょっと離れた場所にあるレストランはガラガラ。
この格差、一体何が原因なんでしょうか?
私も最初は「人気のない店なのかな?」と思っていたのですが、
実際に利用してみると、味もサービスも決して悪くないんです。
むしろ、空いているからこそゆっくり食事ができて快適だったりします。
「長蛇の列なのに、ここは空いてる…」万博会場の「食」の格差はなぜ生まれる?
この現象の一番の原因は「立地」だと思います。
メインゲートから近い場所や、人気パビリオンの近くにある飲食店は自然と混雑します。
一方で、ちょっと奥まった場所にあるレストランは、存在自体に気づかれにくいんです。
例えば、アメリカ館のレストランなんて、パビリオン自体は何時間も待つのに、
レストランだけならすぐに入れるという状況。これって本当にもったいないですよね。
私がサロンで接客をしていても感じることですが、人って最初に目に入った選択肢を選びがちなんです。
万博でも同じ心理が働いているのかもしれません。
空いているレストランにも魅力が?「穴場グルメ」の探し方と「意外なメリット」
実は、空いているレストランにこそ隠れた魅力があることが多いんです。
私が実際に利用した中で特におすすめなのが、「好きやねん大阪フードコート WEST SIDE」。
ここは本当に穴場で、座席もゆったり確保できます。
空いているレストランのメリットは、まず何といっても待ち時間がないこと。
そして、スタッフの方々も余裕があるので、丁寧なサービスを受けられることが多いです。
料理の説明を詳しく聞けたり、おすすめメニューを教えてもらったりできるのも嬉しいですね。
あ、それから意外なメリットとして、写真撮影がしやすいということもあります。
混雑している場所だと、料理の写真を撮るのも一苦労ですが、空いているレストランなら落ち着いて撮影できます。
万博七不思議その3:ガーナパビリオンの「謎の模型達」は一体何者?!


ガーナパビリオンを訪れた方なら、きっと目にしたことがあるであろう「謎の模型達」。
私も最初に見た時は「これ、何?」と首をかしげてしまいました。
飛行機なのか、船なのか、それとも全く別の何かなのか…
その正体を調べてみると、驚きの真実が明らかになりました。
実はこれらの模型、ただの展示物ではないんです。
しかも、見た目以上に高度な技術が使われているという事実に、私は本当に驚きました。
以前から気になっていた…ガーナパビリオンに展示される「謎のラジコン機」の正体!
SNSの投稿によると、これらの模型の正体はガーナの学生が制作したラジコン機なんだそうです。
しかも、ただのラジコンではなく、実際に飛行や水上航行が可能な本格的な代物なんだとか。
私がガーナパビリオンを訪れた時も、スタッフの方がこの模型について熱心に説明してくださいました。
ガーナの若い世代の技術力と創造性を世界に発信したいという想いが込められているそうです。
実は「飛行・水上航行が可能」な代物?!ガーナの学生が作った「驚きの技術」
この話を聞いて、私は改めて万博の素晴らしさを感じました。
各国の若者たちが自分たちの技術や文化を世界に向けて発信する場として、万博が機能しているんですね。
ガーナの学生さんたちが作ったこのラジコン機、
見た目はシンプルですが、その裏には高度な工学技術が隠されています。
航空力学から電子工学まで、様々な分野の知識が結集された作品なんです。
私のサロンでも、お客様の中にエンジニアの方がいらっしゃるのですが、
「ガーナの技術力、侮れませんね」とおっしゃっていました。
万博を通じて、私たちの世界に対する認識が変わっていくというのは、本当に貴重な経験だと思います。
万博七不思議その4:「全コモンズ制覇」!?万博通の「謎のマイルール」の真相!
万博リピーターの間で話題になっている「全コモンズ制覇」。
私も最初は「コモンズって何?」という状態だったのですが、
調べてみると万博の隠れた魅力スポットだということがわかりました。
「週1万博」を楽しむ猛者たちが、なぜまずコモンズを制覇しようとするのか。
その理由を探ってみると、万博の楽しみ方の新しい発見がありました。
「週1万博」を楽しむ猛者たち!彼らがまず目指す「全コモンズ制覇」の目的とは?
コモンズとは、万博会場内にある共通のテーマ館のこと。
地域や分野ごとにまとめられた展示があり、それぞれに独特の魅力があります。
万博通の方々が「まず全コモンズを終わらしてから個々の国回ろう」という謎のマイルールを作るのも納得です。
私が話を聞いた万博リピーターの方によると、
コモンズは各国のパビリオンを回る前の「予習」のような役割があるそうです。
地域の特色や文化的背景を理解してから個別の国を訪れると、展示の意味がより深く理解できるんだとか。
コモンズ館の奥深さ!「地理好きならずっと居られる」魅力と隠れた学び

実際にコモンズを回ってみると、その奥深さに驚かされます。
私が特に印象に残ったのは、地理的な関連性や歴史的背景が丁寧に解説されていること。
まさに「地理好きならずっと居られる」という表現がぴったりです。
あ、それから面白いのが、コモンズを回ることで万博全体の構成が理解できること。
どの国がどの地域に属していて、どんな共通点があるのかが見えてくると、
個別のパビリオン訪問がより楽しくなるんです。
私のお客様の中にも、「コモンズから回り始めたら万博の見方が変わった」とおっしゃる方がいらっしゃいました。
確かに、戦略的な回り方と言えるかもしれませんね。
万博七不思議その5:インドパビリオンの「謎展示」!万博あるあるの正体?


「割と謎展示」と評されることの多いインドパビリオン。
私も実際に訪れてみて、確かに「これは何を伝えたいんだろう?」と思う展示がいくつかありました。
でも、よく見てみると、そこにはインドの現実と未来への想いが込められているんです。
万博あるあるとして語られる「謎展示」、実は各国の事情や文化的背景が関係しているのかもしれません。
「割と謎展示」と評されるパビリオンの真相!インドパビリオンが伝えるものとは?
インドパビリオンの展示を見ていると、確かに「?」と思う部分があります。
でも、それこそがインドという国の複雑さや多様性を表しているのかもしれません。
私が印象に残ったのは、最新のIT技術と伝統的な文化が混在している展示。
一見統一感がないように見えますが、これこそが現代インドの姿なんだと思います。
「とりあえず高速道路一生懸命作ってるらしい」!開発途上国のリアルな姿
SNSの投稿にもあった「とりあえず高速道路一生懸命作ってるらしい」という表現、
これがまさにインドの現状を表していると思います。
急速な経済発展の中で、インフラ整備に力を入れている国の等身大の姿が展示されているんです。
私たち日本人からすると「なぜ高速道路?」と思うかもしれませんが、
インドにとってはそれが今最も重要な課題なんでしょうね。
万博を通じて、各国のリアルな現状を知ることができるのも貴重な体験です。
「マンゴーラッシーは激うま」!謎展示の裏で光る「絶品グルメ」の存在
でも、インドパビリオンで忘れてはいけないのがグルメです。「マンゴーラッシーは激うま」という評価、
これは本当にその通りでした!私も飲んでみましたが、本場の味を日本で楽しめるなんて素晴らしいですね。
謎展示に気を取られがちですが、実はグルメも各パビリオンの大きな魅力の一つ。
インドパビリオンのマンゴーラッシーは、暑い万博会場での疲れを癒してくれる一杯でした。
万博七不思議その6:マレーシア館「物販も安い」&「謎のサイダー」が消えた怪!
マレーシア館について語るとき、多くの人が口にするのが「行くたびにできるだけ観るけど楽しい!」という言葉。
私も何度も足を運んでいますが、確かに毎回新しい発見があります。
そして、「物販も安い」というのも大きな魅力の一つです。
しかし、人気商品が突然消えてしまうという「万博あるある」も体験することになりました。
「行くたびにできるだけ観るけど楽しい!」マレーシア館のステージの魅力
マレーシア館のステージパフォーマンス、これは本当に見逃せません。
私が訪れた時も、伝統的なダンスから現代的なパフォーマンスまで、バラエティに富んだ内容でした。
特に印象的だったのが、観客との距離の近さ。
パフォーマーの方々が観客席に降りてきて、一緒に踊ったり写真を撮ったりしてくれるんです。
この親しみやすさが、リピーターを生む理由かもしれませんね。
「物販も安い」!掘り出し物が見つかる可能性?!
マレーシア館の物販コーナー、本当に良心的な価格設定でした。
他のパビリオンと比べても明らかに安く、お土産を買うのに最適です。
私もついつい色々と購入してしまいました。
特におすすめなのが、現地の調味料やお菓子。
日本では手に入りにくいものが、リーズナブルな価格で購入できるのは嬉しいですね。
パパダムやクッキーなど、日持ちするものは特に人気のようです。
「謎のサイダーとレトルトカレーが無くなった」!人気商品が消える「万博あるある」の背景
しかし、人気商品は売り切れてしまうのも早いのが現実。
SNSで話題になっていた「謎のサイダー」も、私が行った時にはもう完売していました。
これも万博あるあるの一つですね。
人気商品の補充が追いつかないのは、万博という特殊な環境だからこそ起こる現象かもしれません。
でも、それもまた万博の醍醐味の一つとして楽しめばいいのかな、と思います。
万博七不思議その7:「こみゃく」で締めくくる1日!なぜ「疲労」を乗り越えられる?
万博の一日は本当に充実していて、同時にとても疲れるものです。
長蛇の列からドローンショーまで、まさに盛りだくさん。
でも、最後に「こみゃく」に出会うと、なぜか疲れが吹き飛んでしまうんです。
長蛇の列からドローンショーまで盛りだくさん!万博の過酷な一日を乗り切る秘訣
万博の一日は体力勝負です。朝から晩まで歩き回り、長時間並び、様々な体験をする。
私もサロンでの立ち仕事に慣れているとはいえ、万博の一日は本当にハードでした。
でも、その分得られる体験や感動も大きいんです。
WASSE、モンハン、謎の島、ブルーインパルス…一日でこれだけの体験ができるのは万博ならではですね。
「たくさんのこみゃくくんたちに癒されて帰れているから良い日だった」!ミャクミャクの不思議な力
そして最後に待っているのが「こみゃく」との出会い。
万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク」の愛称で親しまれている彼らに会うと、
一日の疲れが嘘のように軽くなります。
私もこの現象を体験しましたが、本当に不思議な力があると思います。
きっと、愛らしい見た目と親しみやすさが、疲れた心を癒してくれるんでしょうね。
お客様からも「こみゃくに会えただけで万博行って良かった」という声をよく聞きます。
疑問解決!万博の謎とギモンに関するよくある質問Q&A
Q1. 万博の盆踊りって誰でも参加できるんですか?
はい、誰でも自由に参加できます!私も最初は恥ずかしかったのですが、
スタッフの方や他の参加者の方々がとても親切で、すぐに馴染むことができました。
踊り方がわからなくても大丈夫、みんな思い思いに楽しんでいますよ。
Q2. 空いているレストランの情報はどこで確認できますか?
公式アプリである程度の混雑状況は確認できますが、実際に現地を歩いて探すのが一番確実です。
私の経験では、メインゲートから離れた場所や、2階以上にあるレストランが比較的空いていることが多いですね。
Q3. ガーナパビリオンの模型は実際に動くところを見られますか?
私が訪れた時は展示のみでしたが、特定の時間にデモンストレーションが行われることもあるようです。
事前にパビリオンのスケジュールを確認するか、現地スタッフに尋ねてみることをおすすめします。
Q4. コモンズって全部でいくつあるんですか?
コモンズは複数あり、それぞれ異なるテーマで構成されています。
すべて回るとなると結構時間がかかりますが、万博通の方々が推奨するだけあって、とても勉強になる内容です。
Q5. マレーシア館の物販で特におすすめの商品はありますか?
私のおすすめは現地の調味料とお菓子です。
特にパパダムは日本ではなかなか手に入らないので、見つけたら即購入することをおすすめします。
ただし、人気商品は売り切れが早いので、見つけたらお早めに!
Q6. こみゃくに会える確率を上げる方法はありますか?
こみゃくの出現は比較的ランダムですが、イベント会場や人気パビリオンの周辺で見かけることが多いです。
私の経験では、夕方以降に遭遇する確率が高いような気がします。
会えた時の感動はひとしおですよ!
まとめ:【大阪・関西万博】「七不思議」を通して、万博の奥深い魅力を再発見しよう!
万博の七不思議を通じて、私たちは万博の本当の魅力を再発見することができました。
表面的には理解できない現象も、その背景を知ることで深い意味が見えてきます。
盆踊りの熱狂も、レストランの格差も、謎の展示も、すべてに意味があるんですね。
私がサロンでお客様とお話ししていても感じることですが、物事の表面だけでなく、
その奥にあるストーリーを知ることで、体験はより豊かなものになります。
万博もまさにそうで、一つ一つの現象の背景を理解することで、より深く楽しむことができるんです。
皆さんも万博を訪れる際は、ぜひこれらの「七不思議」を意識してみてください。
きっと新しい発見と感動が待っているはずです。
そして、万博の魅力を存分に味わって、素敵な思い出を作ってくださいね!
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