はじめに:実体験から得た貴重な万博攻略情報

万博に行ってきました!
行ってみてはじめてわかったことや反省点、次回はこうしようと思ったことを今回はご紹介していきます。
いやー、ついに始まりましたね、2025年の大阪・関西万博!
4月13日に開幕してから、もう連日たくさんの人でごった返してるみたいで、
ニュースとかSNSでも話題沸騰中ですよね!私もね、開幕してからちょっと経った頃に、
ウキウキ気分で行ってきたんですよ!「未来社会のデザイン」なんていう壮大なテーマ、
一体どんなスゴイものが見られるんだろうって、もう期待で胸パンパンでした!
でもね、実際に行ってみると、「え、思ってたんと違う…!」とか、
「うわー、もっとちゃんと準備しとけば良かったー!」って思うことが、まあ、あるわあるわ(笑)
もちろん、感動したこともいっぱいあったんですけど、やっぱり初めての場所って、
勝手が分からないことも多いじゃないですか。
そこで!この記事では、そんな私のリアルな万博体験から学んだ「こうすればもっと楽しめる!」
「次はこうしよう!」っていう改善点や反省点を、皆さんにこっそり教えちゃいたいと思います。
これから万博に行く予定の人はもちろん、もう一回行こうかなって思ってる人も、
この記事を読めば、きっとあなたの万博体験が、もっともっと快適で、もっともっと満足度の高いものになるはず!
万博って、約半年もやってる長いお祭りみたいなもんですからね。
行くたびに新しい発見があるかもしれないし、攻略法もどんどん進化させて、最高の思い出を作りましょうよ!
この記事で、私が「うーん、これは次回気をつけよう…」って思ったポイントはこんな感じ!
- 万博IDとチケット、スマホだけじゃダメだった!?
- パビリオン予約、取れないって諦めてたけど…意外な裏ワザ発見?
- 東ゲートと西ゲート、どっちから入るのが正解なの?
- 「これさえあれば!」な持ち物と、「これは失敗した…」な服装とは?
・【大阪・関西万博】まだまだあった!万博豆知識+裏ワザ・知っトク情報20選Part2│持ち物リストや写真スポットなどもご紹介!

・【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介3.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説(フランス・アメリカなど)!EXPO2025

・【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介2.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説(イタリア・チリ・チェコなど)!EXPO2025

・大阪・関西万博2025 【期間別】チケット料金一覧と日本一わかりやすい万博ID登録方法完全ガイド

・【大阪・関西万博】へ行く人はブックマーク必須!起こりそうなトラブルとその対処法や困ったときの連絡先│迷子や体調不良・紛失物など最新情報

・【大阪・関西万博EXPO2025】の雑学やトリビア45選│誰かに話したくなるグルメやパビリオンやイベントに万博お土産最新情報

大阪・関西万博パビリオン情報
-
【大阪・関西万博】行ってみました!実際に感じた万博のリアル│トイレ事情・混雑・本当に必要な持ち物・役に立った地図などお役立ち情報まとめ
-
【大阪・関西万博】行ってきました!海外パビリオンのイチオシグルメと買ってよかったお土産のご紹介│予約や混雑情報や注意点などもご紹介
-
【大阪・関西万博2025】予約しなくても入れるパビリオン一覧!人気パビリオンの予約方法やチケット購入方法と注意点などを解説!
-
【大阪・関西万博】絶対行くべき!海外パビリオン&レストランおすすめ人気15選!会場内お役立ち情報もご紹介!
-
【大阪・関西万博】予約なし・ありパビリオン一覧ガイド│事前準備リストや当日スムーズに過ごす方法などを徹底解説!
-
【大阪・関西万博】予約や入場についての裏ワザ12選│ガンダムやNULL²など人気パビリオンや公式アプリの効果的な使い方など完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】海外パビリオンレストラン&国内パビリオンの料理完全ガイド│おすすめ料理や注意点・絶対食べたい料理など徹底解説!
-
【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介1.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説!EXPO2025
-
【大阪・関西万博】フランスパビリオンの魅力やグルメ(ベーカリー等)と見どころ完全ガイド│混雑や注意点と反響や口コミ感想などを徹底解説!
-
【大阪・関西万博2025】ドイツパビリオン「わ!ドイツ」が想像以上にすごかった!見どころ・グルメ・混雑回避術まで体験者が徹底ガイド!
-
【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介3.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説(フランス・アメリカなど)!EXPO2025
-
【2025年最新版】大阪・関西万博の人気パビリオンランキングTOP10!見どころや特徴、絶対に見るべき人気展示はこれだ!EXPO2025
いざ大阪関西万博へ‼事前準備と計画立案のコツ
まず声を大にして言いたい!
万博は、行く前の準備と計画が、当日の楽しさを9割決めると言っても過言じゃありません!
私みたいに「ま、なんとかなるっしょ!」ってノリで行くと、後で「あちゃー」ってなること請け合いです(笑)。
万博IDとチケットの管理、これマジで大事!

私、やらかしました…
万博に行くって決まって、チケットもオンラインで買って、万博IDも登録して、準備万端!…のはずだったんです。
でもね、いざ会場のゲートに着いて、スマホでQRコード出そうとしたら…あれ?
電波が悪いのか、なかなかログインできない!周りを見たら、同じようにスマホとにらめっこしてる人がチラホラ。
あの時の焦りといったら、もう冷や汗ダラダラでしたよ。
次回はこうする!鉄壁のチケット管理術!
- スクショは神!:
チケットのQRコードとかバーコードは、絶対に事前にスクリーンショット撮っておきましょう!
これなら、オフラインでもパッと出せて安心。私、これやってなくて本当に後悔しました…。 - 紙様、仏様、印刷様!:
スマホのバッテリーが切れたり、万が一スマホが壊れたり…
なんていう最悪の事態に備えて、紙に印刷したチケットもカバンに忍ばせておくと、心の平穏が保てます。 - IDとパスワード、どこかにメモっとこ!:
万博IDとパスワード、意外と忘れちゃうんですよね。
スマホ以外の場所にメモしておけば、いざという時に「あれ、何だっけ!?」ってパニックにならずに済みますよ。
訪問日、いつ行くのがベスト?戦略的に選ぼう!

私が行ったのは、土曜日でした…(遠い目)
そうなんです、私が行ったの、よりによって土曜日だったんです。
そりゃあもう、すごい人、人、人!人気パビリオンなんて、待ち時間が天文学的数字に見えましたもん。
「平日なら、もっと空いてたのかなぁ…」って、何度思ったことか。
次回はこうする!混雑回避の訪問日選び!
- 狙い目は平日!特に火・水・木!:
やっぱり、お休みの人が少ない平日が比較的空いてるみたい。
特に、週の真ん中の火曜日、水曜日、木曜日は、かなり快適に回れるっていうウワサ。
私が火曜日に行った友達は、「土曜日の半分くらいの待ち時間だったよー」なんて言ってました。羨ましい! - 朝イチはゴールデンタイム!:
開場直後の朝9時から11時くらいまでは、まだ人も少なくて、
人気アトラクションも比較的スムーズに入れる大チャンス!早起きは三文の徳、ですよ! - 夕方以降も意外とアリ!:
夕方の4時を過ぎると、日帰りの人たちが少しずつ帰り始めるから、会場内がちょっと落ち着いてくるんです。
特に夕方5時以降は、狙い目かも! - 雨の日こそ、チャンス到来!?:
天気予報で雨マークが付いてると、ちょっとテンション下がっちゃうけど、実はこういう日って、
来場者が少なくて、普段は激混みのパビリオンもスイスイ見られたりする「ラッキーデー」になる可能性も!
雨具をバッチリ準備して、あえて雨の日を狙ってみるのも、アリかもしれませんよ?
イベントスケジュール、ちゃんと見てる?見逃し厳禁!
私が行ったときにもゲリラライブがやっていたという情報を帰ってから気が付き…(号泣)
これはもう、本当に私の大失態なんですけどね。
万博って、毎日いろんな場所で、いろんなイベントやショーが開催されてるんですよ。
でも私、そういうの全然チェックしてなくて…。
後でSNS見たら、「今日、〇〇パビリオンの前でサプライズで歌ってた!」なんていう投稿を発見して、
もう、膝から崩れ落ちましたよね。ちゃんと調べておけば…!
次回はこうする!イベント情報コンプリート術!
- 公式サイトとアプリは、もはや親友!:
行く日の1週間くらい前から、いや、もっと前から、
公式サイトとか公式アプリでイベントスケジュールをこまめにチェック!
急に変更になったり、新しい情報が出たりすることもあるから、油断大敵ですよ。 - 「〇〇ウィーク」とか、テーマがある週は特に注目!:
「大阪ウィーク」みたいに、特定のテーマで特別なイベントがたくさん開催される週があるんです。
自分の興味があるテーマの週に合わせて行くのも、楽しいかも! - 夜の万博も、実はスゴイんです!:
昼間とは全然違う、ライトアップされた幻想的な雰囲気の中で行われるショーとか、
特別なパフォーマンスとか、夜だけの魅力もいっぱい!
ただ、終電の時間とか、帰りの足はしっかり確認しておかないとね!
パビリオン予約の攻略法

万博の目玉といえば、やっぱり各国のパビリオン!
でも、人気パビリオンは予約が取れないと入れないことも多いんですよね…。
私も最初は「予約なんて面倒くさいなー」って思ってたけど、行ってみてその重要性を痛感しました!
事前予約、取れるか取れないかで天国と地獄!
私が見た、予約なしの悲劇…
本当にね、人気パビリオンの前は、事前予約持ってない人たちの長蛇の列ができてました。
「null²(ヌルヌル)」とか「大阪ヘルスケアパビリオン」とか「日本館」とか…
もう、大行列を見ただけで「あ、これ無理だわ」って諦めちゃうくらいの行列。
せっかく万博来たのに、お目当てのパビリオンに入れないなんて、悲しすぎますよね。
次回はこうする!鉄壁の事前予約戦略!
- 2ヶ月前抽選は、絶対に申し込むべし!:
これが一番確実!人気パビリオンは、まずこの2ヶ月前の抽選で予約を押さえるのが王道。
抽選開始時間になったら、もう即座に申し込むくらいの勢いで! - 7日前抽選も、諦めたらそこで試合終了ですよ!:
2ヶ月前抽選で残念ながら外れちゃっても、まだチャンスはあります!7日前の抽選で、もう一回チャレンジ! - 3日前の深夜0時は、奇跡が起こる時間!?:
これ、ちょっとした裏ワザかもしれないんですけど、3日前の深夜0時ちょうどに予約サイトにアクセスすると、
キャンセルが出た枠がポッと空いてることがあるらしいんです!まさにシンデレラタイム!
当日予約も、侮るなかれ!意外な穴場だった!

私、これでヌルヌル入れました!(ちょっと自慢)
事前予約が全然取れなくて、半ば諦めモードだった私。
でも、当日会場に入ってからダメ元で万博アプリの当日予約枠をチェックしてみたら…なんと!
ずっと入りたかった「null²(ヌルヌル)」の枠が一瞬だけ空いてるのを発見!
もう、手が震えながら予約ボタン連打しましたよ(笑)。諦めなくてよかったー!
次回はこうする!当日予約ゲットの秘訣!
- 入場したら10分以内に、まずチェック!:
会場に入ってから10分くらい経つと、当日予約の受付が始まるみたい。
だから、ゲートくぐったら、まず落ち着いてアプリを開いて、当日予約枠を光の速さでチェック!
人気パビリオンも、本当に一瞬だけ枠が空くことがあるから、見逃さないで! - 30分~1時間おきに、しつこくチェック!:
一回見てダメでも、諦めちゃダメ!キャンセルって、意外と出るもんなんです。
だから、30分とか1時間おきくらいに、根気強く予約枠をチェックし続けるのがポイント! - 1つ見終わったら、すぐ次を予約!:
パビリオンに入場する時にQRコードを読み取ると、だいたい5分から10分くらいで、
また次の当日予約ができるようになるんです。
このタイミングを逃さずに、どんどん次の予約を入れていくのが、当日予約を制するコツ!
予約いらないパビリオンも、実はスゴイんです!

私のお気に入り、実は予約不要パビリオンでした!
予約が必要な人気パビリオンばっかりに目が行きがちだけど、実は予約がいらないパビリオンの中にも、
めちゃくちゃ面白い展示とか、感動的なエンターテイメントがいっぱい隠れてるんですよ!
私も、予約の合間にふらっと立ち寄った、とある国のパビリオンがすごく良くて、すっかりファンになっちゃいました。
次回はこうする!予約不要パビリオンも満喫する術!
- 自分だけの「予約不要リスト」を作っておこう!:
公式サイトとかアプリで、予約がいらないパビリオンを事前にリストアップ!
その中から、自分の興味があるものをいくつかピックアップしておくと、予約の合間の時間を有効に使えますよ。 - 待ち時間も、賢く見極めよう!:
アメリカ館みたいに、予約不要でも人気があるパビリオンは、
やっぱり朝イチか夕方以降に行くと、比較的待ち時間が短くて済むことが多いみたい。 - 「隠れ名店」ならぬ「隠れ名パビリオン」を探せ!:
あんまり名前が知られてない国のパビリオンとか、企業のパビリオンの中にも、
「え、こんな面白いところが!」っていう穴場がいっぱいあるはず!
そういうのを見つけるのも、万博の楽しみの一つですよね!
入場ゲート選びとアクセス方法

万博会場の入り口、実はいくつかあるって知ってました?
どこのゲートから入るか、どうやって会場まで行くかで、当日のスムーズさが全然変わってくるんですよ!
私もね、行きと帰りで違うゲート使ってみたりして、色々試行錯誤したんです。
東ゲートから入る?西ゲートから入る?それが問題だ!
私、朝イチ東ゲートで絶望しかけました…
万博会場には、主に「東ゲート」と「西ゲート」っていう2つの大きな入り口があるんです。
私、何も考えずに朝イチで東ゲートに向かったら…もう、ゲートが開く前から、とんでもない人の行列!
「え、これ、今日中に入れるんかな…」って、本気で不安になりましたもん。
ちょっとこれは深掘りして書きたいので次回、ゲートについての記事を書こうと思います。
次回はこうする!あなたの目的に合ったゲート選び!
- 東ゲートはこんな感じ!
- 地下鉄の「夢洲(ゆめしま)駅」っていうのに直結してるから、電車で来る人にはめちゃくちゃ便利!
- でも、その分、朝の開場時間は本当に混む!
特に土日祝日は、入場するだけで30分とか1時間とか待つこともあるみたい…。 - もし、午前中に東エリアにあるパビリオンを重点的に回りたいなら、東ゲートから入るのが効率的かも。
- 西ゲートはこんな感じ!
- シャトルバスとか、パーク&ライド駐車場から来る人には、こっちのゲートが便利みたい。
- 東ゲートに比べると、比較的混雑が少ないっていうウワサ。
私も帰りは西ゲート使ったんですけど、確かにスムーズだった気がする! - 午前中に西エリアのパビリオンを攻めたいなら、西ゲートがおすすめ!
- 開場直後でも、10分から20分くらいの待ち時間で入れることが多いらしい。
- じゃあ、どっちがいいの?ポイントはコレ!
- 事前に予約してるパビリオンが、どっちのゲートに近いかで選ぶのが一番スマート!
- とにかく混雑を避けたい!っていう人は、西ゲートが狙い目かも。
- 電車の便利さを取るなら、東ゲート。
- 特に朝イチで入場する時は、このゲート選びが、その日の運命を左右すると言っても過言じゃないですよ!
会場までの道のり、どれが一番スムーズ?

私、帰りのシャトルバスで足止めくらいました…
万博会場までのアクセス方法も、色々あって迷っちゃいますよね。電車、バス、車…。
私もね、帰りにシャトルバス使ったら、乗り場がめちゃくちゃ混んでて、結構待たされちゃったんですよね。
次回はこうする!あなたにピッタリのアクセス方法!
- やっぱり安心!公共交通機関!
- 地下鉄中央線の「コスモスクエア駅」からシャトルバスが出てる!
本数も多いみたいだけど、混んでる時はバス待ちの列も長くなるから注意! - JRゆめ咲線の「桜島駅」(USJの駅ね!)からもシャトルバスが出てる!USJとハシゴする人には便利かもね。
- 大阪駅とか、なんば駅みたいな主要な駅からは、万博会場まで直行で行けるバスもある!
これは座れるから楽ちんだけど、道路の混み具合によっては時間が読めないことも…。
- 地下鉄中央線の「コスモスクエア駅」からシャトルバスが出てる!
- 車で行くなら、パーク&ライドを賢く使おう!
- 舞洲(まいしま)にあるパーク&ライド駐車場は、比較的空いてることが多いっていう情報も。
シャトルバスも結構出てるみたい。 - 咲洲(さきしま)にあるパーク&ライド駐車場は、会場に近いけど、
その分人気も高くて、すぐ満車になっちゃうことも多いらしい。 - パーク&ライド駐車場は、絶対に事前に予約しておかないとダメですよ!
- 朝早く出発して、開場時間に合わせて駐車場に着くようにすれば、渋滞も避けられるかも。
- 舞洲(まいしま)にあるパーク&ライド駐車場は、比較的空いてることが多いっていう情報も。
- 時間帯別!賢者のアドバイス!
- 朝のラッシュを避けるなら、開場時間の1時間前じゃなくて、
思い切って1時間半から2時間くらい前に動き出すのが安心かも。 - 帰りの大混雑を避けるなら、閉園時間よりもちょっと早めに会場を出るか、
逆に閉園してから1時間くらい、会場の周りでご飯食べたりして時間を潰すのも、一つの手ですよ。
- 朝のラッシュを避けるなら、開場時間の1時間前じゃなくて、
セキュリティチェック、スマートに通過したい!
私、金属探知機でピンポーン鳴りまくりでした…(恥)
会場に入る前には、必ずセキュリティチェックがありますよね。
私、うっかりポケットに色々入れたままで、金属探知機に引っかかりまくっちゃって、
ちょっと恥ずかしかったです…。
次回はこうする!秒速セキュリティチェック術!
- カバンの中、スッキリさせとこ!:
セキュリティチェックを受ける前に、スマホとかお財布とか、
すぐに出せるようにまとめておくと、めちゃくちゃスムーズ! - これ、持ち込んじゃダメよ!事前に確認!:
瓶とか缶の飲み物、アルコール類、大きなカメラの三脚とか、
持ち込みが禁止されてるものをうっかり持ってきちゃわないように、事前にちゃんと確認しておきましょうね。 - ポケットの中身、空っぽにしとこ!:
鍵とか小銭とか、金属製のものは、あらかじめカバンの中に入れておくと、
金属探知機で「ピーンポーン!」って鳴らなくて済みますよ。 - チケットとID、準備OK?:
QRコードとかバーコードは、スマホのロック画面に表示させておいたり、
すぐに出せるように準備しておくと、ゲート前でモタモタしなくてスマート!
持ち物と服装の選び方

万博って、一日中歩き回るし、天候にも左右されるし、何を持っていくか、
どんな格好で行くかって、めちゃくちゃ重要!私もね、「これ持ってくればよかったー!」とか
「この服、失敗したー!」って思うこと、いっぱいありましたもん。
これさえあれば大丈夫!万博必須アイテム!
私、モバイルバッテリー忘れて絶望しました…
そうなんです、万博会場って、スマホ使う機会が本当に多いんですよ!
パビリオンの予約したり、待ち時間調べたり、写真撮ったり、SNSにアップしたり…。
私、うっかりモバイルバッテリー忘れて、午後にはもう電池残量が風前の灯火で、
ヒヤヒヤしながら過ごしましたもん。
次回はこうする!万博の達人が選ぶ持ち物リスト!
- モバイルバッテリー(大容量がおすすめ!):
もうね、これは絶対に忘れないで!できれば10,000mAh以上の、
スマホを何回も充電できるくらいのやつがあると安心。会場で電池切れで青ざめてる人、結構見かけましたよ…。 - 飲み物(水筒持参が賢い!):
会場の中でも飲み物は買えるけど、やっぱりちょっとお高め
(500mlのペットボトルのお水で300円くらいしたかな…)。
だから、ペットボトルのお水とかお茶は、家から持っていくのが経済的!
あ、でも瓶とか缶は持ち込み禁止だから気をつけてね。 - 帽子とか日傘(日差し、なめたらアカン!):
特に晴れた日は、想像以上に日差しが強い!
おしゃれな帽子とか、軽い日傘があると、熱中症対策にもなるし、お肌も守れるし、一石二鳥! - 履き慣れた靴(スニーカー一択!):
万博会場、本当に広いんです!私、その日2万歩以上歩いてましたもん。
だから、絶対に履き慣れた、クッション性の高いスニーカーで行くのがおすすめ!
おしゃれなヒールとかで行ったら、たぶん夕方には足が悲鳴をあげます…。 - ハンカチとタオル(女子力アピール…じゃなくて実用的!):
会場のお手洗い、ハンドドライヤーがないところも結構あったんですよね。
だから、ハンカチは必須!あと、汗拭き用のタオルも、夏場はもちろん、意外と春先でも重宝しますよ。 - リップクリーム(意外と乾燥するんです!):
長時間外にいると、特に乾燥してる日は唇がカサカサになっちゃう。
小さいものだから、カバンに忍ばせておくと◎。 - 絆創膏と常備薬(備えあれば憂いなし!):
新しい靴で靴擦れしちゃったり、急に頭が痛くなっちゃったり…
そんな時のために、基本的なお薬とか絆創膏があると安心ですよね。
季節ごとのおしゃれ&快適!服装選びのポイント!
私、5月なのに真夏の格好で行って、夜寒かったです…
万博って屋外のエリアも多いから、季節とか天候に合わせた服装選びが、本当に大事!
特に、朝と夜、昼間の気温差には要注意ですよ!
次回はこうする!季節別ベストコーデ!
- 春(4月~5月)は、おしゃれも油断も禁物!
- 朝晩は、まだちょっと肌寒いこともあるから、サッと羽織れるカーディガンとか、
薄手のジャケットがあると便利! - 晴れた日の日差しは、春でも結構強い!UVカット機能のある服とか、日焼け止めも忘れずにね。
- 「春にわか雨」なんて言葉もあるくらいだから、折りたたみ傘か、軽いレインコートも持っていくと安心!
- 朝晩は、まだちょっと肌寒いこともあるから、サッと羽織れるカーディガンとか、
- 夏(6月~8月)は、暑さとの戦いだ!
- もうね、暑さ対策が全て!冷感タオルとか、扇子とか、シュッとできるミストスプレーとか、
ありとあらゆる冷却グッズを駆使しましょう! - 外は汗だくだけど、パビリオンの中は冷房がキンキンに効いてて寒い…
なんてこともあるから、薄手の長袖の羽織ものは一枚あると便利。 - 熱中症予防のために、塩分補給できる飴とか、経口補水液もカバンに入れとくといいかも。
- もうね、暑さ対策が全て!冷感タオルとか、扇子とか、シュッとできるミストスプレーとか、
- 秋(9月~10月)は、重ね着でおしゃれに快適に!
- 朝晩はグッと冷え込むこともあるから、ライトダウンとか、ちょっと厚手のカーディガンがあると安心。
- でも、日中はまだ半袖で気持ちいい日もあるから、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルが一番!
- 秋雨前線とか台風シーズンとも重なるから、雨具は絶対に忘れずにね!
持っててよかった!意外と役立つ便利アイテム!
私、友達が持ってた折りたたみクッションに感動しました!
必須じゃないけど、「これ持っててよかったー!」って思える便利グッズも、色々あるんですよ。
次回はこうする!あったら嬉しいプラスワンアイテム!
- 折りたたみクッション(お尻に優しい!):
パレード見たり、ちょっと休憩したりする時に、地面に直接座るのって意外とツライんですよね。
小さい折りたたみクッションがあると、どこでも快適に座れて超便利! - スマホホルダー(首から下げるやつ!):
万博会場では、QRコード見せたり、写真撮ったり、スマホを出す機会がめちゃくちゃ多い!
首から下げられるスマホホルダーがあれば、サッと取り出せて、落とす心配もなくて、めちゃくちゃ重宝しますよ。 - 小さいメモ帳とペン(アナログも大事!):
スマホばっかりに頼ってると、いざという時に電池が切れたり…。
ちょっとしたことをメモしたり、緊急連絡先を書いておいたり、アナログなメモ帳とペンも意外と役立つんです。 - ウェットティッシュ(清潔第一!):
ご飯食べる前とか、汗拭いたりとか、何かと使えるウェットティッシュ。除菌タイプなら、さらに安心! - 使い捨てレインコート(急な雨でも慌てない!):
折りたたみ傘もいいけど、両手が空くレインコートの方が、実は動きやすくて便利だったりします。
コンビニとかで売ってる、コンパクトになる使い捨てタイプなら、荷物にもならないしね!
会場内の移動と時間配分
万博会場、本当にめちゃくちゃ広いんです!
東京ドーム何個分だっけ…とにかく、端から端まで歩こうと思ったら、それだけで一日終わっちゃうレベル(笑)
だから、どうやって効率よく移動して、時間をどう使うかが、めちゃくちゃ重要になってくるんですよ。
まずは知っておこう!万博会場の広さハンパない!
私、パビリオン間の移動で道に迷いました…(方向音痴)
いやー、本当にね、会場マップ見て「次ここ行こう!」って思っても、実際に歩き出すと「あれ、意外と遠い…」「え、こっちで合ってる?」ってなっちゃうこと、多々ありました。
特に、東の端っこから西の端っこまで移動しようと思ったら、普通に20分とか30分とかかかっちゃうことも。
次回はこうする!広大な会場を制覇する心得!
- 全体像を頭に入れとこ!:
万博会場って、東京ドーム約35個分の広さがあるんですって!ひえー!
だから、一日で全部見て回るなんて、絶対に無理!「今日はこのエリアを攻める!」
みたいに、ある程度ターゲットを絞って計画を立てるのが大事ですよ。 - エリアごとに攻略するのが賢い!:
会場は、大きく分けて東ゲートエリア、西ゲートエリア、真ん中のリングエリアみたいに分かれてるんです。
だから、「午前中は東エリア、午後は西エリア」みたいに、エリアごとにまとめて見て回ると、
無駄な移動が少なくて済みますよ。 - 移動時間は、多めに見積もっとこ!:
パビリオンから次のパビリオンまでの移動に、だいたい10分くらい。エリアをまたいで移動するなら、
20分から30分くらいは見ておいた方が安心。焦るとロクなことないですからね。 - 公式アプリのナビ機能、使わなきゃ損!:「EXPO 2025 Visitors」っていう公式アプリに、
現在地から目的地までの行き方を教えてくれるナビ機能があるんです!
これを使えば、最短ルートで移動できるから、方向音痴の私でも安心!
無駄な動きは禁物!効率的な動線計画を立てよう!
私、行ったり来たりで足が棒になりました…
事前予約したパビリオンの時間がバラバラで、会場のあっち行ったりこっち行ったり…。
おかげで、夕方にはもう足がパンパンで、生まれたての小鹿みたいになってましたもん。
次回はこうする!最短ルートで回るマル秘テク!
- 予約パビリオンが、あなたの羅針盤!:
まず、事前に予約が取れたパビリオンの時間と場所を地図に書き出す!
そして、そのパビリオンの周りにある、他の見たいパビリオンをセットで回るように計画を立てるのが基本! - 「の」の字とか「Z」の字で、スマートに移動!:
会場を縦横無尽に動き回るんじゃなくて、「今日は時計回りに見ていこう」とか、
「ジグザグに進んでいこう」みたいに、ある程度決まった方向に進んでいくと、効率よく回れますよ。 - 待ち時間も、有効活用しなきゃソンソン!:
人気パビリオンの行列に並んでる間って、結構ヒマじゃないですか。
そういう時に、スマホで次に行くパビリオンの情報を調べたり、
近くにある予約不要のパビリオンをチェックしたりしておくと、時間を無駄にしなくて済みますよ。 - お昼ご飯の時間帯は、あえて違う動きを!:
お昼の12時から2時くらいって、どこのレストランもパビリオンもめちゃくちゃ混む「魔の時間帯」。
だから、この時間帯は、比較的空いてるエリアを散策したり、
予約不要のちょっとマイナーなパビリオンを覗いてみたりするのが、賢い時間の使い方かも。
休憩だって戦略的に!回復スポットを見つけ出せ!
私、疲れすぎて後半の記憶があんまりないです…
万博って、本当に楽しいけど、その分めちゃくちゃ疲れるんです!
特に暑い日とか、歩き回った日とかは、もうヘトヘト。
ちゃんと計画的に休憩しないと、後半バテバテになっちゃって、せっかくの万博体験が台無しになっちゃいますよ。
次回はこうする!上級者のための休憩術!
- 屋内のオアシスを探せ!:
夏の暑い日とか、冬の寒い日とかは、やっぱり空調が効いた屋内の休憩スポットが天国!
大きなパビリオンの出口の近くだったり、フードコートの中だったり、意外と色んなところにあるんです。 - 「え、こんなところに!?」隠れ家風休憩スポット!:
「静けさの森」っていうエリアとか、あんまり人が行かないようなパビリオンの裏手とかに、
実はひっそりと空いてる休憩スペースがあったりするんですよ。
そういう穴場を見つけるのも、万博の楽しみの一つかも! - 混雑時間は、あえて「休憩タイム」に!:
お昼の12時から2時みたいな、どこもかしこも混んでる時間帯は、もう潔くパビリオン巡りを諦めて、
ゆっくり休憩する時間に当てちゃう!そうすれば、その後の行動がグッと楽になりますよ。 - 水分補給は、休憩とワンセットで!:
会場の中には、無料でお水が飲める給水スポットも設置されてるんです。
マイボトルを持っていって、休憩する時には必ず水分補給もするように心がけましょうね!
食事と休憩の取り方



万博を一日中元気に楽しむためには、美味しいごはんでエネルギーチャージして、
上手に休憩を取ることが、とーっても大事!ただお腹が空いたから食べる、
疲れたから休む、んじゃなくて、戦略的に食事と休憩を計画することで、もっともっと万博を満喫できるはず!
ランチ難民にならないために!食事の時間と場所選びの極意!
私、お昼ご飯食べるのに1時間半並びました…(涙)
いやー、本当にね、万博のお昼時(12時から2時くらい)の
レストランとかフードコートの混雑具合は、想像を絶してました…。
どのお店も長蛇の列で、やっと席に着けたと思ったら、もうクタクタ。
貴重な時間がもったいなかったなーって、すごく反省しました。
次回はこうする!スマートランチ計画!
- 「早弁」ならぬ「早ランチ」か「遅ランチ」が正義!:
お昼のピークタイムを避けて、朝11時頃のちょっと早めのランチにするか、
午後2時半以降の遅めのランチにするのが、絶対におすすめ!
私が11時頃にレストラン入ったら、ほとんど並ばずに座れましたもん。これぞ賢者の選択! - 穴場レストラン、見つけちゃいました!:
メインストリート沿いとか、大きなフードコートはやっぱり混むから、
ちょっと奥まったエリアにあるレストランとか、パビリオンの中に併設されてるカフェとかを狙うのが吉!
意外と空いてて、ゆっくり食べられたりしますよ。 - 公式アプリの混雑情報、信じていいんです!:
万博の公式アプリで、一部のレストランとかフードコートの混雑状況がリアルタイムで見られるんですよ!
これ、めちゃくちゃ便利だから、活用しない手はない!空いてるお店を探して、そこに向かいましょう! - 特別な日は、予約できるレストランもアリ!:
一部のちょっとお高めなレストランは、事前に予約ができるところもあるんです。
誕生日とか記念日とか、特別な日に万博行くなら、そういうレストランを予約しておくのも素敵ですよね。
世界のグルメを効率よく味わい尽くす!



私、あれもこれも食べたすぎて、結局中途半端に…
万博って、世界中のいろんな国や企業が出展してるから、
そこでしか食べられない珍しい料理とか、美味しそうなものが、もー、ありすぎるんですよ!
全部食べたいけど、胃袋は一つしかないし…どうすればいいのー!?って、嬉しい悲鳴をあげてました。
次回はこうする!万博グルメ完全制覇(の夢を見る)術!
- みんなでシェアハピ!グループ作戦!:
もし友達とか家族と一緒に行くなら、それぞれ違う料理を注文して、
ちょっとずつ分け合って食べる「シェアスタイル」が最高!これなら、一度にいろんな味を楽しめますよ。 - 「軽食つまみ食い」と「ガッツリ飯」を使い分け!:
お昼ご飯は、あえてパンとかサンドイッチみたいな軽食でサッと済ませて、
その分、いろんなパビリオンで売ってるスナックとか、
小さいデザートとかをちょこちょこ楽しむっていうのも、アリ! - 食べ歩きグルメ、事前にリサーチしとこ!:
片手で持って食べられる、お手軽な食べ歩きメニューもいっぱいあるんです。
事前に、「どこのパビリオンに、どんな美味しそうな食べ歩きグルメがあるかなー?」
ってリサーチしておくと、当日の楽しみが倍増しますよ! - 「これぞ代表!」な一品を狙い撃ち!:
さすがに全部の国の料理を食べるのは無理だから、
「この国のパビリオンに来たら、これは絶対食べとかないと!」っていう代表的な一品を、
あらかじめ決めておくのがおすすめ!例えば、ベルギー館ならワッフル、
イタリア館ならジェラート、タイ館ならパッタイ…みたいにね!
疲労回復の鍵はコレ!効果的な休憩の取り方!
私、休憩のつもりが、ベンチで爆睡してました…
万博会場、本当に広くて歩き回るから、気づいた時にはもう足がパンパン!
「ちょっと休もー」ってベンチに座ったら、あまりの心地よさに、うっかりウトウト…なんてことも(笑)
計画的に休憩を取らないと、本当に体が持たないんですよ。
次回はこうする!プロの万博ニストの休憩テク!
- 「2時間歩いたら15分休む」の法則!:
だいたい2時間くらいパビリオンとか見て回ったら、
15分から20分くらいの休憩を挟むようにすると、疲れが溜まりにくくなりますよ。 - 足を投げ出して、リラーックス!:
ただ座るだけじゃなくて、できれば足をちょっと伸ばせるような場所を見つけて休憩すると、
足の疲れの取れ方が全然違います! - 喧騒を離れて、心のデトックス!:
賑やかなメインストリートからちょっと離れて、「静けさの森」みたいな静かなエリアでゆっくり休憩すると
、体の疲れだけじゃなくて、心の疲れもスッキリ取れる気がします。 - カフェは、作戦会議の場!:
どこも混んでるお昼時とかは、あえてカフェに入って、冷たい飲み物でも飲みながら、
「さーて、次はどこ行こうかなー?」って、次の行動計画を練る時間にするのも、賢い時間の使い方ですよ!
天候による対応策
万博って、ほとんど屋外で過ごすことが多いから、お天気にめちゃくちゃ左右されるんですよね。
「晴れてラッキー!」って日もあれば、「うわー、雨かー…」って日もある。
でも、どんなお天気でも、ちゃんと準備しておけば、それなりに楽しめるはず!
暑い日!太陽がジリジリ!熱中症なんかに負けないぞ!
私、夏の万博でフラフラになりました…
真夏の万博、本当に舐めてかかっちゃダメですよ!日差しは強いし、人も多いしで、想像以上に体力を消耗します。
私もね、水分補給こまめにしてたつもりだったけど、午後にはもうヘロヘロで、
ちょっと熱中症っぽくなっちゃったんですよね…。
次回はこうする!灼熱地獄サバイバル術!
- 「1時間に1回は飲む!」水分補給計画を立てよう!:
もうね、喉が渇いたなって思う前に飲むのが大事!
会場の中に、無料でお水が飲める給水スポットもあるから、場所をチェックしておくといいですよ。 - 涼しいパビリオンは、砂漠のオアシス!:
お昼の12時から3時くらいまでの、一番暑い時間帯は、もう潔く屋外のパビリオンは諦めて
、冷房がガンガン効いてる屋内のパビリオンを中心に回る計画を立てましょう! - 日陰を求めて三千里!日陰ルートを確保せよ!:
移動する時も、できるだけ大きな屋根(リングの下とかね!)の日陰を選んで歩くだけで、
全然体力の消耗度が違いますよ。 - 冷却グッズは、もはや夏の三種の神器!:
濡らして首に巻く冷感タオルとか、小さい携帯扇風機とか、首元を冷やすクールスカーフとか、
こういうのが本当に役に立ちました! - 休憩と水分は、ラブラブなカップルみたいにワンセットで!:
ちょっと休憩する時には、必ず水分も一緒に取るようにしましょうね。
コーヒーとかビールは、利尿作用があって逆に脱水になっちゃうこともあるから、
お水とかスポーツドリンクが一番!
雨の日!まさかの恵みの雨になることも!?
私、雨の日の万博、意外と好きでした!
雨の日の万博って、なんだかちょっと憂鬱な気分になっちゃうけど、実は意外なメリットもあるんですよ!
人が少なくて、普段は長蛇の列のパビリオンも、スイスイ入れたりするんです。
ただし!準備不足だと、ただただ濡れて寒い思いをするだけになっちゃうから気をつけて!
次回はこうする!雨の日もハッピー万博術!
- 傘よりカッパが、実は最強説!:
雨の日は、やっぱり両手が空くレインコートが便利!特に、小さく折りたためる薄手のやつなら、
カバンに入れても邪魔にならないし、急な雨でもサッと着られて重宝しますよ。 - 足元、油断大敵!靴選びが運命を分ける!:
雨の日は、絶対に防水性のある靴か、濡れてもすぐ乾くメッシュタイプのスニーカーがおすすめ!
おしゃれな革靴とかスエードの靴なんて履いていったら、もう悲劇ですからね…。 - 靴下の替えは、心の保険!:
もし靴の中までビッショリ濡れちゃった時のために、予備の靴下を一枚持っておくと、不快感が全然違いますよ。 - スマホもカメラも、雨から守ってあげて!:
大切な電子機器は、防水ケースに入れたり、ジップロックみたいな袋に入れたりして、
しっかり雨からガードしましょうね。 - 雨の日専用!屋内満喫ルートを計画せよ!:
雨が降ってきたら、屋内のパビリオンとか、屋根があるエリアを優先的に回るように、
あらかじめ雨の日用のルートを考えておくと、スムーズに楽しめますよ。
雨の日だからこその、いいこと!
- なんといっても、人が少ない!
これが一番のメリット!人気パビリオンも、待ち時間がグッと短くなることが多いんです。 - 人が少ないから、写真も撮りやすい!
いつもは人でごった返してる場所でも、スッキリした写真が撮れるチャンス! - 雨に濡れた夜のライトアップって、実はめちゃくちゃ幻想的で綺麗だったりするんですよ!
風がビュービュー!そんな日の対策は?
私、風でパンフレット飛ばされそうになりました…
万博会場の夢洲って、周りが海だから、思ってる以上に風が強い日があるんですよね。
私も、持ってたパンフレットとかが風で飛ばされそうになって、慌てて押さえたこと、何回もありました。
次回はこうする!強風にも負けない万博術!
- 小さいものは、しっかりガード!:
チケットとか、薄いパンフレットみたいな紙類は、
ジップロックみたいな袋に入れてカバンにしまっておくと、風で飛ばされる心配がなくて安心! - 帽子、飛ばされたら悲しいよ!:
風で飛ばされやすい帽子は、あご紐が付いてるタイプにするか、
ちゃんと頭にフィットする、ちょっと深めのやつを選ぶのがおすすめ! - コンタクト派は要注意!メガネもあると安心!:
風が強いと、砂とかホコリが目に入りやすくなるんですよね。
コンタクトレンズ使ってる人は、予備のメガネを持っておくか、目を保護できるサングラスをかけるといいかも。 - 移動時間は、いつもよりちょっと多めに!:
風が強いと、どうしても歩くスピードが落ちちゃうから、
移動にはいつもより時間がかかるって思っておいた方がいいですよ。 - 屋外パビリオンは、風が弱い時間帯を狙え!:
もし風が強い日に屋外のパビリオンに行くなら、比較的風が穏やかな午前中とかを狙うのがおすすめです。
子連れ・シニアの方向けのアドバイス

万博って、誰でも楽しめる場所だけど、やっぱり小さなお子さん連れの方とか、
ご年配の方にとっては、ちょっと特別な準備が必要だったりしますよね。
私も、家族と一緒に行った時に「あー、こうすれば良かったな」って思うことがあったので、
その経験を元にアドバイスさせてもらいますね!
小さな冒険家と一緒!子連れで万博を120%楽しむコツ!
私、甥っ子と行って、大人の計画丸潰れでした…(笑)
子どもと一緒の万博、楽しいけど、本当に大人の思い通りには進まないんですよね(笑)
「あれ見たい!」「これ乗りたい!」「お腹空いたー!」「疲れたー!」って、もう目が回るよう!
でも、子どものペースに合わせて、一緒に楽しむのが一番ですよね!
次回はこうする!小さなヒーロー&ヒロインと笑顔で過ごす万博術!
- 「これ好きそう!」子ども向けパビリオンを事前リサーチ!:
「ノモの国」(パナソニックのパビリオンね!)みたいに、
子どもたちがワクワクするようなパビリオンを中心に計画を立てると、子どものテンションも上がりっぱなし! - 待ち時間も、遊びの時間に変えちゃえ!:
小さなおもちゃとか、塗り絵とか、タブレットにお気に入りの動画入れておくとか、
行列に並んでる間も子どもが退屈しないように、何か秘密兵器を持っていくといいですよ。 - 休憩と水分補給は、合言葉!:
子どもって、大人よりも早く疲れちゃうし、喉も渇きやすい。
だから、「1時間に1回は休憩して、お水飲もうねー」って感じで、こまめにケアしてあげるのが大事! - ベビーカーは、頼れる相棒!でも注意点も!:
小さいお子さんには、やっぱりベビーカーがあるとめちゃくちゃ助かりますよね。
でも、パビリオンによっては、入り口で預けないといけないところもあるから、
貴重品とかはベビーカーに置きっぱなしにしないように気をつけて! - 「おトイレどこー!?」その前に、場所確認!:
おむつを替えるスペースがある親子トイレとか、子ども用の小さいトイレとか、
そういう場所を事前にアプリとかでチェックしておくと、いざという時に慌てなくて済みますよ。 - もしも…の時のために!迷子対策は万全に!:
子どもの服に、連絡先を書いたタグをこっそり付けておいたり、会場でもらえる「迷子札」を活用したり。
あと、ちょっと派手な色の服とか帽子を着せておくと、人混みの中でも見つけやすいからおすすめです!
ゆったり楽しむ!シニアの方が快適に過ごすためのヒント!
私、おばあちゃんと行って、休憩場所探しに奔走しました…
ご年配の方と万博に行く時は、やっぱり移動距離とか、立ってる時間の長さが、思った以上に負担になるんですよね。無理なく、でもしっかり楽しめるように、計画と休憩が本当に大切!
次回はこうする!おじいちゃんおばあちゃんと笑顔で巡る万博術!
- 「あっちもこっちも」は禁物!移動距離は最小限に!:
事前に効率的なルートをしっかり計画して、無駄な移動をできるだけ減らしましょう!
特に、同じエリアにあるパビリオンをまとめて見て回るのが、一番体に優しい回り方。 - 困った時の、レンタル車椅子!:
広い会場を歩き回るのが大変だなって思ったら、無理しないでレンタル車椅子を利用するのがおすすめ。
ただし、数に限りがあることが多いから、できれば事前に予約しておくと安心ですよ。 - 「座れる場所はどこじゃー!」休憩ポイントを事前にチェック!:
会場の中にある休憩ベンチの場所を、あらかじめマップで確認しておいて、
「1時間に1回は、あそこで座って休もうね」って感じで計画しておくと、疲れ方が全然違います! - 涼しい時間帯を有効活用!:
特に夏の暑い時期は、朝の開場直後とか、夕方以降の涼しい時間帯を中心に、
無理のない行動計画を立てるのが一番! - お薬、忘れたら大変!必ず持っていこう!:
普段飲んでるお薬とか、急な体調不良に備えての応急処置用のお薬は、絶対に忘れずに持っていきましょうね。
会場の中にも医務室はあるけど、やっぱり自分で管理するのが基本です。 - 「歩くのツライ…」そんな時の救世主!?移動サービス!:
会場の中には、一部の区間で電動カートみたいな移動を助けてくれるサービスがあるかもしれないんです。
インフォメーションセンターとかで聞いてみると、教えてくれるかも!
夜の万博を楽しむポイント
昼間の万博ももちろん楽しいけど、日が暮れてからの夜の万博って、また全然違う顔を見せてくれるんですよ!
キラキラ光るパビリオンとか、夜だけの特別なイベントとか、ロマンチックな雰囲気に包まれて、
なんだか特別な気分になれちゃうんです。
キラキラ!ドキドキ!夜だけのスペシャルな光景!
私、夜のパレード見逃して大後悔しました…
そうなんです、夜の万博には、昼間とは全く違う、幻想的で美しいライトアップとか、
夜だけの特別なイベントがいっぱいあるんですよ!
でも私、そういう情報をちゃんと調べてなくて、見たかった夜のパレードを見逃しちゃったんですよね…。
あれは本当に悔しかった!
次回はこうする!夜の万博を満喫するための完全攻略法!
- 「どこが光るの?」ライトアップ情報を事前にゲット!:
どのパビリオンが、何時くらいからライトアップされるのか、事前にしっかりチェックしておきましょう!
特に、会場のシンボルにもなってる「大屋根リング」のライトアップは、もう圧巻の一言!絶対見てほしい! - 夜だけのショーは、時間と場所を要チェック!:
「アオと夜の虹のパレード」みたいに、夜しかやってない特別なショーとかイベントがあるんです。
そういうのは、始まる時間と場所をちゃんと把握して、良い場所で見るためには、
ちょっと早めに現地に向かうのがポイントですよ! - 映える夜景写真、ここで撮らなきゃソン!:
ライトアップされたパビリオンを綺麗に撮るなら、水面に反射してキラキラ光る場所とか、
ちょっと離れたところから会場全体を見渡せるスポットとかがおすすめ!
ただ、三脚を使っての撮影は、場所によっては禁止されてることもあるから気をつけてね。 - 「夕焼けマジック」と「完全な夜」、どっちも楽しむ欲張りプラン!:
太陽が沈みかける夕焼けの時間帯と、すっかり暗くなってからの夜とでは、
ライトアップの雰囲気も全然違うんです。両方の美しい景色を楽しむのも、贅沢でいいですよね!
夜道は気をつけて!安全に楽しむためのポイント!
私、帰りのバス乗り場で迷子になりかけました…(方向音痴再び)
夜になると、昼間よりもやっぱり暗くなるし、人も少なくなってくるから、移動にはちょっと注意が必要。
あと、夢中になって遊んでたら、いつの間にか終電の時間!
なんてことにならないように、帰りのこともちゃんと考えておかないとね。
次回はこうする!夜の万博も安心安全に楽しむ術!
- 「あれ、もう電車ない!?」帰りの交通手段、ちゃんと確認した?:
シャトルバスとか電車の最終便の時間は、絶対に事前に確認しておきましょうね!
特に平日は、終電が意外と早いこともあるから油断禁物ですよ。 - ホテルとの連携プレーも大事!:
もし大阪市内とか、万博会場の近くのホテルに泊まるなら、
ホテルによっては夜遅くまでシャトルバスを出してくれてるところもあるかもしれないんです。
事前に確認しておくと、帰りの心配が減って安心ですよね。 - 夜道のお供に!あると便利な持ち物!:
小さいペンライトとか、カバンに付けられる反射材みたいなキラキラ光るアイテムがあると、
暗い道でもちょっと安心。あと、夜は意外と冷え込むこともあるから、
サッと羽織れるものも一枚持っておくといいですよ。 - 「はぐれたら、あそこで会おうね!」集合場所は明確に!:
もし友達とか家族と一緒に行ってるなら、万が一はぐれちゃった時のために、
「もしはぐれたら、あの大きな時計の下で会おうね!」みたいに、
分かりやすい集合場所を事前に決めておくのが大事!夜は人混みの中で見つけにくいですからね。 - スマホの電池、夜まで持つかな…?:
夜までたっぷり楽しむつもりなら、スマホのバッテリー管理は本当に重要!
省電力モードにしたり、モバイルバッテリーをフル充電して持っていったり、しっかり対策しておきましょうね!
夜だからこそ行きたい!おすすめパビリオン&エリア!
私、夜の「ヌルヌル」が幻想的すぎて感動しました!
パビリオンによっては、昼間とは全然違う、
夜だけの特別な演出があったりして、それがまたすごく魅力的だったりするんですよね。
あと、夜になると閉まっちゃうパビリオンもあるから、その辺もちゃんと把握しておかないと!
次回はこうする!夜の万博、賢者の選択!
- 「光の魔術師」!夜間演出が特に美しいパビリオンはココ!:
- シグネチャーパビリオンの一つ、「null²(ヌルヌル)」とか、「水都大阪パビリオン」みたいに、
光を使った展示は、やっぱり夜に見ると格段に美しさが増します! - 「え、もう終わり!?」閉館時間、ちゃんとチェックした?:
パビリオンによっては、閉館時間が夜9時とか、万博会場全体の閉園時間(夜10時)
よりも早いところもあるんです。だから、夜の計画を立てる時は、
それぞれのパビリオンの営業時間もしっかり確認しておきましょうね。 - 夜の穴場スポット発見!「静けさの森」で癒やされよう!:
「静けさの森」っていうエリアはね、夜になるとライトアップされた木々の間をのんびりお散歩できる、
すっごく癒やされる空間になるんですよ。人混みを避けて、ちょっとリラックスしたいなっていう時におすすめ! - 「宝石箱みたい!」夜景撮影のベストポジションはどこ?:
会場のシンボル「大屋根リング」の上にある展望スポットからは、
ライトアップされた万博会場全体を見渡せる、まさに絶景が楽しめるんです!
ここで撮る夜景写真は、一生の宝物になること間違いなし!
万博アプリとデジタルツールの活用法
今の時代、大きなイベントに行くなら、やっぱり公式アプリとかデジタルツールを使いこなさない手はないですよね!
万博体験を、もっともっと便利に、もっともっと楽しくするための、アプリ活用術を伝授しちゃいます!
公式アプリ「EXPO 2025 Visitors」、君はもうダウンロードしたか?
私、アプリの機能、全然使いこなせてませんでした…(反省)
万博の公式アプリ「EXPO 2025 Visitors」、これ、めちゃくちゃ色んな機能が詰まってるんですよ!
でも私、行く前になんとなくダウンロードしただけで、あんまりちゃんと使い方見てなくて…。
当日、もっと活用できてたら、もっと効率よく回れたのになーって、後からすごく後悔しました。
次回はこうする!公式アプリを120%使い倒す術!
- 行く前に、まずダウンロード!そして初期設定も忘れずに!:
万博に行くって決めたら、まず公式アプリをダウンロード!そして、アカウント作ったり、
通知の設定したり、そういう初期設定も、家で落ち着いて済ませておきましょうね。 - 「今、何分待ち?」パビリオン待ち時間機能をフル活用!:
アプリでは、それぞれのパビリオンの現在の待ち時間がリアルタイムで表示されるんです!これを見れば、
「あ、あそこ空いてる!今のうちに行こう!」とか、「うわ、ここは激混みだから後回しにしよう…」とか、
賢くルートを決められますよ。 - 自分だけの予定表!マイスケジュール機能が超便利!:
予約したパビリオンとか、見たいショーの時間を、アプリの中の「マイスケジュール」に登録しておけるんです。
そうすると、時間が近づいてきたらスマホにピコンってお知らせが来るから、うっかり見逃す心配もなし! - 電波が悪くても大丈夫!会場内マップをダウンロードしとこ!:
万博会場って、人が多いとたまに電波が悪くなったりするんですよね…。
でも、事前に会場内マップをアプリにダウンロードしておけば、オフラインでも地図が見られるから安心! - 「行きたいとこリスト」を作ろう!ブックマーク機能!:
気になるパビリオンとか、美味しそうなレストランとかを、アプリでブックマークしておけるんです。
そうすれば、後で「あれ、どこだっけ?」って探さなくても、すぐに見つけられて便利ですよ。 - 言葉の壁も、アプリが助けてくれる!言語設定!:
もし海外からのお友達と一緒に行くなら、アプリの言語設定を変えれば、
いろんな言葉で情報を見られるから安心!まさにグローバル!
SNSと口コミは、リアルな情報の宝庫!
私、SNSで穴場カフェ見つけました!
公式情報ももちろん大事だけど、実際に行った人たちの「生の声」って、めちゃくちゃ参考になるんですよね!
私も、SNSで「ここのパビリオンの裏にあるカフェ、空いてて景色も良くて最高!」みたいな口コミを見つけて、
実際に行ってみたら本当に良くて、すごく得した気分になりました!
次回はこうする!SNSと口コミを賢く活用する術!
- ハッシュタグで検索!リアルタイム情報をゲット!:
TwitterとかInstagramで、「#大阪関西万博」とか「#EXPO2025」みたいなハッシュタグで検索すると、
今まさに会場にいる人たちの投稿とか、リアルタイムの混雑状況とか、
穴場スポットの情報とかが、わんさか出てきますよ! - 行く前に、先輩たちのレビューを参考に!:
Googleマップとか、トリップアドバイザーみたいな口コミサイトで、
それぞれのパビリオンの評価とか感想をチェックすると、「ここは絶対行きたい!」とか
「ここは、まあ、時間があったらでいいかな…」みたいに、優先順位をつけやすくなりますよ。 - ライブ配信で、現地の雰囲気を体感!:
一部のインフルエンサーさんとかメディアが、会場の中からライブ配信をしてることがあるんです。
そういうのを見ると、現地のリアルな雰囲気とか、混雑具合とかが分かって、計画を立てるのに役立ちますよ。 - 情報の「鮮度」には気をつけて!:
口コミ情報って、毎日どんどん新しくなっていくから、できるだけ新しい情報を参考にするようにしましょうね。
展示内容とか、ルールとかが、途中で変わることもあるかもしれないから!
ネットが繋がらなくても、慌てない!オフライン対策も万全に!
私、電波難民になって途方に暮れました…
万博会場って、たくさんの人が一斉にスマホ使うから、時間帯によってはネットワークがすごく混み合って、
なかなか繋がりにくくなることがあるんですよね…。
私も、パビリオンの予約しようとしたら電波が悪くて全然繋がらなくて、めちゃくちゃ焦りました。
次回はこうする!電波がなくても困らない!オフライン準備術!
- スクショ!スクショ!とにかくスクショ!:
チケットのQRコードはもちろん、会場のマップとか、行きたいパビリオンの情報とか、
大事なものは何でもスクリーンショット撮っておきましょう!これなら、電波が悪くてもいつでも見られます! - 紙の地図も、やっぱり頼りになる!:
公式サイトからダウンロードできる会場マップを、A4の紙にでも印刷して持っていくと、
スマホの電池が切れちゃった時とか、電波が全然ダメな時でも、迷子にならなくて済みますよ。 - 大事な連絡先は、アナログでメモっとこ!:
緊急連絡先とか、友達との集合場所とか、そういう大事な情報は、スマホだけじゃなくて、
小さいメモ帳にも書いておくと、いざという時に本当に助かります。 - 公式アプリのオフライン機能、確認した?:
公式アプリの中には、オフラインでも使える機能があるかもしれないんです。
もしあるなら、必要なデータは事前にダウンロードしておくのが賢明! - Wi-Fiスポット、どこにあるか知ってる?:
会場の中に、無料で使えるWi-Fiスポットがいくつか設置されてるはず。
そういう場所を事前に確認しておくと、いざという時に便利ですよ。
まとめ:次回訪問に向けて
いやー、万博って、本当に奥が深い!
一回行っただけじゃ、とてもじゃないけど全部なんて見られないし、
毎回新しい発見とか、反省点とかが出てくるんですよね。でも、それがまた面白いところ!
今回の反省を、次回の「最高!」に繋げるために!
情報は、常にアップデートし続けるべし!
- 万博の公式サイトとかSNSは、もう毎日チェックするくらいの勢いで!
開幕した後も、運営方法が変わったり、新しい展示が始まったり、
情報がどんどん更新されていくから、乗り遅れないようにしないとね! - 実際に行った人たちの口コミとか体験談も、めちゃくちゃ参考になる「生きた情報」。
混雑具合とか、見どころの移り変わりとか、そういうのを把握しておくのが、賢い万博ニストへの道!
一回だけじゃ、もったいない!複数回訪問のすゝめ!
- あの広大な万博会場、一日で全部見て回ろうなんて、そんなの無謀です!
「今日はこのエリアを極めるぞ!」とか、「今回はこのテーマのパビリオンを中心に回ろう!」みたいに、
的を絞って何回か行くのが、結局一番楽しめるし、満足度も高いはず! - 春夏秋冬、季節ごとにもいろんなイベントがあったり、特別展示があったりするんです。
行くたびに違う顔を見せてくれる万博、これはもう、年間パスポート買うしかない!?(笑)
失敗は成功のもと!次こそは完璧な万博体験を!
- 初めて行った時に、「あー、あれ持ってくればよかったー!」とか「時間配分、間違えたー!」って思ったこと、
全部メモしときましょう!そして、その反省をバネにして、次回の計画に活かすんです! - 「もっとじっくり見たかったなー」って心残りがあるパビリオンをリストアップしておいて、
次に行く時の「絶対行くリスト」の筆頭にしておくのも、いいですよね!
万博は、長く楽しむお祭りだ!
大阪・関西万博って、2025年の10月13日まで、約半年間もやってる長い長いお祭りみたいなもの。
だから、焦らず、じっくり、自分のペースで楽しむのが一番!
- 季節ごとのイベント、全部制覇したい!:
春の桜、夏のフェス、秋の芸術、冬のイルミネーション…って、
万博でも季節ごとのスペシャルイベントがいっぱいあるはず!そういうのに合わせて行くのも、
すごく楽しいですよね。 - パビリオンも、実は成長してるんです!:
長い期間やってるから、途中で展示内容が変わったり、
新しいプログラムが始まったりするパビリオンもあるんですって。
何回か行くと、「あ、ここ前と違う!」っていう新しい発見があって、それもまた面白い! - 混雑具合も、波があるんです!:
開幕したばっかりの頃とか、ゴールデンウィークとか、お盆休みとか、閉幕間際とかは、
やっぱりめちゃくちゃ混む!でも、そういう時期をあえて避けて、
比較的空いてる時期を狙って行くっていうのも、賢い戦略の一つですよ。
大切な思い出、ちゃんと形に残してる?
万博での体験って、きっと一生忘れられない、キラキラした思い出になるはず。
その大切な思い出を、もっともっと素敵な形で残すための、ちょっとしたヒント!
- ただの写真だけじゃ、もったいない!:
写真や動画はもちろんだけど、その時感じたこととか、発見したこととかを、
音声メモで録っておいたり、日記に書き留めておいたりすると、
後で振り返った時に、もっと鮮明に思い出せますよ。 - スタンプラリー、大人もハマる楽しさ!:
会場の中のいろんなパビリオンとか施設に置いてあるスタンプを集める「スタンプラリー」。
これ、子どもはもちろん、大人も意外と夢中になっちゃうんですよね(笑)
全部集めたスタンプブックは、最高の記念品になるはず! - 「ここでしか買えない!」限定グッズに心ときめく!:
それぞれのパビリオンで売ってる限定グッズとか、万博のオフィシャルグッズとかって、
後から見ると「あー、これ万博で買ったやつだー!」って、すごく良い思い出になるんですよね。
特に、開幕記念とか閉幕記念みたいな、特別な限定品は、見つけたら即ゲットですよ! - 万博パスポートで、冒険の記録を刻もう!:
有料のオプションだけど、「万博パスポート」っていうのがあれば、
どのパビリオンに行ったかっていう記録を残せるんです。
昔、1970年の大阪万博でも大人気だったこのシステム、
スタンプラリーとはまた違った、自分だけの素敵な記念になること間違いなし!
大阪・関西万博は、ただ未来の技術を見るだけじゃなくて、
世界のいろんな文化に触れたり、地球のこれからについて考えたり、
本当にいろんなことを感じさせてくれる、すごく貴重な場所。
この記事で紹介した、私のちょっぴりドジな体験談とか、そこから学んだ改善点が、
これから万博に行くあなたの、そして、もう一回行こうって思ってるあなたの、
最高の万博体験を作るための、ほんのちょっとしたお手伝いになれたら、めちゃくちゃ嬉しいです!
そして、万博で見て、感じて、考えたことを、ぜひ周りの人たちにも話してみてください。
「いのち輝く未来社会のデザイン」っていう大きなテーマに、私たち一人ひとりがどう関わっていけるのか、
そんなことを考えるきっかけになったら、もっと素敵ですよね。
万博の魅力は、一言じゃとても語り尽くせない!
ぜひ、あなた自身の目と足と心で、何度も何度も足を運んで、
いろんな角度から万博の奥深さを発見してみてください。
きっと、行くたびに新しい感動と、忘れられない思い出が待ってるはずですよ!
さあ、あなたも万博で、未来への扉を開く冒険に出かけてみませんか?
その他の大阪・関西万博関連の情報はこちらから
-
【大阪・関西万博】東ゲートと西ゲートどっちがオススメ?渋滞や近くにある建物徹底比較!結局どっちのゲートを予約すべき?
-
【大阪・関西万博】お土産完全ガイド!人気ランキング&会場限定グッズ最新情報にミャクミャクくじについてもご紹介
-
【大阪・関西万博】行ってみてわかった!見どころ完全ガイド!注目パビリオンから絶品グルメ、感動エンタメまで外せないポイントをご紹介!
-
【大阪・関西万博】大阪万博に行ってみてわかったこと!次回に向けての改善点や反省などをご紹介!事前予約や持ち物、ゲート選びなど
-
【大阪・関西万博】U-NEXT MUSIC FES 8月15日のDAY4にいきものがかりと大塚 愛の初対バンライブ開催│参加方法・アクセス方法など完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】 大阪ウィークオープニングイベント5月9日開催!MC:フットボールアワー&福本愛菜!コブクロミニライブも!参加方法等完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】8月3日に大相撲”万博場所”開催│出場する力士は?チケットは?サポーターも募集予定!気になる最新情報をご紹介!
-
【大阪・関西万博】海外パビリオンレストラン&コーヒーのメニュー+料金一覧!注目カフェ&レストラン徹底ガイド!【完全保存版】
-
【大阪・関西万博】【大阪・関西万博】混まない!待たない!万博を効率よく楽しむ重要ポイント15選&必須アイテム8選!
-
【大阪・関西万博】事前予約戦争に当選⁉裏ワザ10選とお役立ち情報!ちょっとした工夫で予約がサクサク‼試してみる価値ありの最新情報!
-
【大阪・関西万博】まだまだあった!万博豆知識+裏ワザ・知っトク情報20選Part2│持ち物リストや写真スポットなどもご紹介!
-
【大阪・関西万博】めちゃ役に立つ!万博豆知識+裏ワザ+知っトク20選│限定品や限定サービスや混まない混雑回避のマル秘技などご紹介!
コメント