【大阪・関西万博】フィリピン館完全ガイド│子連れでおすすめ!テイクアウトできるグルメメニュー一覧やお土産情報もご紹介!【スタッフが神!】

【大阪・関西万博】フィリピン館完全ガイド│子連れでおすすめ!テイクアウトできるグルメメニュー一覧やお土産情報もご紹介!【スタッフが神!】
目次

スタッフがやさしい!あったかいフィリピン館の魅力をご紹介

ねえねえ、皆さん!2025年の大阪・関西万博、もう計画立ててますか?
「行きたいパビリオンいっぱいありすぎて、どこから回ればいいか分かんなーい!」なんて、
嬉しい悲鳴をあげてる人も多いんじゃないでしょうか?特に、海外パビリオンって、なんだか敷居が高そう…
とか、言葉通じなかったらどうしよう…とか、色々考えちゃいますよね。

でもね、そんなあなたに、私、声を大にしておすすめしたい海外パビリオンがあるんです!
それが、「フィリピン館(LOVE PHILIPPINES)」!ここね、本当にあったかくて、
楽しくて、なんだかホッとする、めちゃくちゃ素敵な場所だったんですよー!

「え、フィリピン館って、そんなにすごいの?」「子連れでも本当に楽しめるの?」
「美味しいものとか、可愛いお土産とかもあるのかな?」なーんて、あなたの頭の上に浮かんでる「?」を、
この記事でぜーんぶスッキリさせちゃいます!私が実際にフィリピン館を体験して、
「うわー、これ最高じゃん!」って思ったポイントから、SNSでのリアルな口コミまで、
フィリピン館の魅力を、これでもかーっ!と詰め込んでお届けしますね!

この記事を読み終わる頃には、あなたもきっと
「次の万博は、まずフィリピン館に行ってみよう!」って、ウキウキしてるはず!

この記事で、あなたがゲットできる「フィリピン館まるわかり情報」はコレだッ!

  • 「予約なし」ってマジ!?フィリピン館の入場のしやすさを徹底検証!
  • 子どもも大人も笑顔になる!五感で楽しむ体験型展示の秘密とは?
  • カラフルな織物からAI体験まで!フィリピン文化の魅力にどっぷり!
  • 本場の味に舌鼓!限定グルメ&可愛いお土産情報も見逃せない!
  • 他のパビリオンと比べてどうなの?フィリピン館の「推しポイント」!

【大阪・関西万博】まだまだあった!万博豆知識+裏ワザ・知っトク情報20選Part2│持ち物リストや写真スポットなどもご紹介!

あわせて読みたい
【大阪・関西万博】まだまだあった!万博豆知識+裏ワザ・知っトク情報20選Part2│持ち物リストや写真ス... 【大阪・関西万博】もっと楽しむ!裏ワザ&豆知識20選 Part2!│子連れ情報や穴場も! こんにちは!大阪・関西万博の情報を日々発信している、万博ファンサロンkinoeで...

【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介3.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説(フランス・アメリカなど)!EXPO2025

あわせて読みたい
【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介3.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説... まだまだ続く食の世界旅行!大阪・関西万博2025 海外パビリオン絶品グルメ探訪記【その3】 大阪・関西万博2025(OSAKA EXPO2025)のグルメ情報、前回、前々回とご紹介...

【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介2.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説(イタリア・チリ・チェコなど)!EXPO2025

あわせて読みたい
【大阪・関西万博】海外パビリオングルメ紹介2.万博で食べられる各国の料理紹介や注意点などを徹底解説... 大阪・関西万博2025グルメ旅!海外パビリオンで絶対食べたい絶品料理を徹底解説!(その2) 「大阪・関西万博2025(OSAKA EXPO2025)」、いよいよ開催が近づいてきまし...

大阪・関西万博2025 【期間別】チケット料金一覧と日本一わかりやすい万博ID登録方法完全ガイド

あわせて読みたい
大阪・関西万博2025 【期間別】チケット料金一覧と日本一わかりやすい万博ID登録方法完全ガイド 今回は大阪・関西万博2025の期間月チケット料金一覧と万博IDの登録方法をご紹介していきます。「大阪・関西万博に行きたいけど、チケットの種類が多すぎて分からない…」...

【大阪・関西万博】へ行く人はブックマーク必須!起こりそうなトラブルとその対処法や困ったときの連絡先│迷子や体調不良・紛失物など最新情報

あわせて読みたい
【大阪・関西万博】へ行く人はブックマーク必須!起こりそうなトラブルとその対処法や困ったときの連絡... 【大阪・関西万博】行く前に必読!起こりうるトラブル&困りごと完全対策ガイド 「ついに、大阪・関西万博の開催が近づいてきた!」そんな期待感とともに、「でも、すご...

【大阪・関西万博EXPO2025】の雑学やトリビア45選│誰かに話したくなるグルメやパビリオンやイベントに万博お土産最新情報

あわせて読みたい
【大阪・関西万博EXPO2025】の雑学やトリビア45選│誰かに話したくなるグルメやパビリオンやイベントに万... 【大阪・関西万博】知ってると100倍楽しい!?EXPO2025 雑学&トリビア45選! 「大阪・関西万博、開催がどんどん近づいてきて、なんだかソワソワしちゃいますよね!」 ...

大阪・関西万博パビリオン情報

フィリピンパビリオンレビュー|展示の特徴や感想をチェック!

さあ、まずはフィリピン館がどんなところなのか、全体像を掴んでいきましょう!
テーマは「WOVEN 自然、文化、共同体―よりよい未来をともに織りなす
なんだか難しそう?いえいえ、そんなことないんです!
7,000以上もの島々からなる、多様性に富んだ国フィリピンの魅力が、
ぎゅーっと詰まった、とっても温かくて親しみやすいパビリオンなんですよ。

入場のしやすさや予約の有無は?「予約なし」って本当なの!?

これ、めちゃくちゃ大事なポイントですよね!万博のパビリオンって、人気なところは「予約必須!」とか
「何時間も並ぶの覚悟!」みたいなイメージがあるじゃないですか。
私もね、アメリカ館とかフランス館とか、めちゃくちゃ行きたかったけど、
予約戦争に敗れて涙を飲んだクチですから…(遠い目)。

でもね、このフィリピン館、なんと予約がいらないんです!すごくないですか!?
ふらーっと行って、そのままスッと入れることが多いんですって!もちろん、
時間帯によってはちょっとだけ待つこともあるみたいだけど、それでも「10分くらいで入れましたー!」
っていう声が多いみたい。私が行ったのは平日の午後だったんだけど、
本当にほとんど待たずに入れちゃいました!ラッキー!

特に、平日の夕方とか、もし雨が降ってる日なんかは、もっと空いてる可能性大!
「パビリオンの予約、全然取れなかった…しょぼーん」ってなってる日でも、
フィリピン館なら、きっとあなたを温かく迎えてくれますよ!

ツイッターで見かけたんだけど、「昨日の夜に万博チケット買って、今日いきなり行ってきた!
予約なしで入れるフィリピン館、建物からしてもう伝統工芸って感じで、
フィリピンのこと色々知れて楽しかったなー✨」だって!

建築・外観デザインの注目ポイント!まるで巨大なアート作品!

フィリピン館の建物、遠くからでも「あ、あれフィリピン館だ!」ってすぐ分かるくらい、
個性的でめちゃくちゃ綺麗なんですよ!フィリピンの伝統的な
「籐(とう)」っていう植物を編んだ細工をイメージしてるらしくて、
壁面には、色とりどりのタペストリー(織物ね!)がいーっぱい飾られてるの!

特にすごいのが、建物の側面に使われてる212枚もの手織りのタペストリー
これ、フィリピンのいろんな地方の職人さんたちが、一枚一枚、
心を込めて伝統的な技術で織り上げたものなんですって!
もうね、パビリオン全体が、巨大な芸術作品みたい!見てるだけでうっとりしちゃいます。

しかも、このタペストリー、ただ綺麗なだけじゃないんです。
万博が終わった後は、フィリピン国内でまた再利用される予定なんですって!
おしゃれなだけじゃなくて、ちゃんと地球のことも考えてる「サステナブル建築」っていうのも、
すごく素敵だなって思いました。

来場者の口コミやSNS評価は?「行ってよかった!」の声、続出中!

フィリピン館、実際に行った人たちの評判も、めちゃくちゃ良いんですよ!
SNSとか見てると、「フィリピン館、最高だった!」「癒やされたー!」みたいな、ポジティブな声がいっぱい!

「万博のフィリピン館、すっごく素敵な展示だったよー✨LOVE PHILIPPINESって、パビリオンの名前にLOVEが付いてるの、フィリピン館だけなんだって💓自然とか文化とか人々を『織りなす(WEAVEN)』のがテーマで、伝統舞踊のジョタ・デ・マニラのライブも楽しかった🥰万博行く人、絶対おすすめ!」

特にみんなが言ってるのが、

  • 「なんか、あったかい雰囲気でホッとした~」
  • 「スタッフさんがみんな優しくて、笑顔が素敵だった!」
  • 「手仕事の美しさに感動!写真撮るのも忘れて見入っちゃった!」
  • 「うちの子が、めちゃくちゃ楽しそうにしてた!」 みたいな感じ。

「入った瞬間に『あ、ここ好き!』って思える、そんなパビリオンだったよ」っていう声も多くて、
なんだか行ってみたくなりますよね!

子連れにも優しい体験型展示が最高だった理由

「万博って、小さい子どもにはちょっと難しい内容が多いんじゃないかな…」って心配してるパパママ!
フィリピン館なら、そんな心配ご無用です!むしろ、子どもたちが「キャーキャー!」言いながら
夢中になれる要素が、たーくさん詰まってるんですよ!

五感で楽しめる音・光のインタラクティブ展示!自分がアートの一部に!?

フィリピン館の展示って、ただジーッと見るだけじゃないんです。
音とか光を使った、体験型のインタラクティブな展示がいっぱい!

館内に入ると、綺麗な音楽に合わせて光の色が変わったり、
壁に映った自分の影が、お花とかお魚の形に変わったりする仕掛けがあちこちにあるの!
私が見てた時も、子どもたちが「わー!見て見て!お花になったー!」
って大はしゃぎしてて、すごく微笑ましかったです。

こういうのって、子どもはもちろん、大人だって思わず笑顔になっちゃいますよね!
しかもね、音が大きすぎたり、光がチカチカしすぎたりしないように、ちゃんと配慮されてる感じがしました。
だから、感覚がちょっとデリケートな子でも、怖がらずに楽しめるんじゃないかな。

ツイッターでも、「子どもが喜ぶフィリピン館!」って、子連れママさんたちが絶賛してましたよ!

お子さまに人気のスポットや設備!探検気分でワクワク!

フィリピン館の中には、子どもたちが「わーい!」って駆け寄りたくなるような、楽しい仕掛けがいっぱい!

特に人気なのが、展示エリアの壁とか天井を彩る、カラフルな装飾とか、巨大な織物!
天井から吊るされた、色とりどりの布や飾りの間を歩いてるだけで、
なんだか秘密基地を探検してるみたいな気分になれちゃうんです。
「なんか、お姫様のお城みたいだね!」なんて言ってる女の子もいて、可愛かったなぁ。

あとね、パビリオン全体が、そんなにめちゃくちゃ広いわけじゃなくて、
比較的コンパクトにまとまってるのも、子連れには嬉しいポイント。
迷路みたいに入り組んでないから、迷子になる心配も少ないし、ベビーカーでもスイスイ移動しやすい広さなんです。
もし子どもがぐずっちゃったり、「おトイレ行きたいー!」ってなっても、
すぐに外に出られるような造りになってるのも、親としてはすごく助かりますよね!

フレンドリーなスタッフ対応も高評価!まるで南国リゾート!?

フィリピン館に行った多くの人が、口を揃えて「スタッフさんの対応が、めちゃくちゃ良かった!」
って言ってるんです。これ、本当にそう!

みんなニコニコ笑顔で迎えてくれるのはもちろん、展示について質問したら、
すごく丁寧に説明してくれたり、子どもにもちゃんと目線の高さを合わせて、優しく話しかけてくれたり…。
本当に、ホスピタリティが素晴らしいなって感動しました。

フィリピンの民族衣装を着たスタッフさんが、「Welcome!」って陽気な声で挨拶してくれるのを聞いてると、
なんだか本当に南国のリゾートに遊びに来たみたいな、あったかくてハッピーな気持ちになれるんです。
もし子どもがちょっとはしゃぎすぎて、展示物に近づきすぎちゃったりしても、怒ったりしないで、
優しく声をかけながら上手に誘導してくれるから、
パパママも安心して子どもを遊ばせられる、そんな優しい空気が流れてました。

フィリピン文化が息づく展示内容とは?

フィリピン館の魅力は、ただ綺麗で楽しいだけじゃないんです。
ちゃんと、フィリピンの豊かな伝統とか文化が、肌で感じられるような、深ーい展示内容になってるんですよ。
7,000以上もの島々からなる、多様性に富んだ国だからこその、奥深い文化遺産に触れることができます!

伝統織物とアート作品の見どころ!職人技にうっとり!

館内に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、壁一面に飾られた、
色鮮やかなフィリピン各地の伝統的な織物アート!これがね、もう本当に圧巻!
フィリピンって、地域によって全然違うデザインや色使いの織物があるらしくて、
全部で18もの地域から集められた手織りの作品が、ズラリと並んでるんです。

これらの織物って、ただの飾りじゃなくて、その地域に住む先住民の人たちの「誇り」を表現してるものであり、
地域の観光とか経済を支える大事な役割も持ってるんですって。
一枚一枚、職人さんがどれだけの時間と手間をかけて織り上げたんだろう…って思うと、
なんだかその織物に、その土地の“魂”みたいなものが込められてるような気がして、すごく感動しました。

フィエスタを再現したAI体験とは?あなたも祭りの主役に!?

フィリピンといえば、「フィエスタ」!そう、お祭りがめちゃくちゃ盛んな国としても有名ですよね!
その賑やかで楽しい雰囲気を、なんと万博会場で体験できちゃうのが、AI技術を使った「祭り体験ゾーン」なんです!

展示の最後の方にあるこのスペース、大きなスクリーンに自分の姿が映し出されて、それがお花になったり、
お魚になったり、自然のいろんなものと融合していく、不思議で楽しい仕掛けになってるの!
私が見てた時も、子どもたちが自分の姿が画面の中で変わっていくのを見て、「キャーキャー!」
言いながら大はしゃぎ!大人だって、「え、私が画面に出てる!?」って、
予想外の展開にテンション上がっちゃいますよ!

これって、フィリピンの伝統的なお祭りの賑やかさと、最新のデジタル技術が合わさった、
まさに“未来のお祭り”って感じ!ただ見るだけじゃなくて、自分がその場に参加して、
思い出に残せるっていうのが、すごくいいですよね!

展示テーマ「WOVEN」に込められた意味とは?つながりの大切さ。

フィリピン館のテーマになってる「WOVEN(織られた)」っていう言葉。
これ、ただ「織物がいっぱいあるよー」っていうだけじゃない、もっと深ーい意味が込められてるんですって。

もちろん、館内にはたくさんの美しい織物が展示されてるんだけど、この「WOVEN」っていう言葉には、
人と人、文化と文化、そして自然と未来を、優しく“つなぐ”っていうメッセージも含まれてるんです。

展示されてる織物も、ただの工芸品じゃなくて、
そこに込められた「先住民族の人たちの知恵」とか、「その地域の個性」とか、
「地球に優しい持続可能な観光」とか、いろんな想いが、まるで縦糸と横糸みたいに織り重なってできてるもの。
それを、万博っていう世界中の人が集まる場所で見せることで、いろんな国の人たちと、
新しい“つながり”が生まれる…そんな素敵な願いが込められてるんですね。

あ、それから、このパビリオンの建物に使われてる材料の多くが、
万博が終わった後に、ちゃんとフィリピン国内で再利用される予定なんですって!
これも、「WOVEN」の考え方の一つ。環境のこととか、地域とのつながりを大切にしながら、
未来へとバトンを繋いでいく…そんなフィリピンの温かい想いが、パビリオン全体から伝わってくるようでした。

フィリピン館の限定フードメニュー

フィリピン館の魅力は、展示だけじゃないんです!
本場のフィリピン料理が味わえるフードコーナーもあって、これがまた美味しいの!
「食」を通して、フィリピンの文化をもっともっと身近に感じられちゃいますよ!

本場の味を体験できるグルメメニュー!気分は南国旅行!

フィリピン館で食べられる料理は、全部フィリピン人のシェフが監修してるから、
もう本場そのものの味が楽しめるんです!
私が特に「これ、美味しい!」って思ったメニューをいくつか紹介しますね!

アドボ (Adobo)
これぞフィリピンの国民食!鶏肉とか豚肉を、お酢とお醤油とにんにくで、よーく煮込んだ料理。
白いご飯との相性が、もう最高!日本人の口にもすごく合う、優しくて奥深い味でした。

シシグ (Sisig)
豚のほっぺたのお肉とか耳とかを、細かく刻んで、玉ねぎとか唐辛子と一緒に鉄板でジュージュー炒めた料理!
香ばしくて、ちょっとピリ辛なのが、もうヤミツキ!ビール飲みたくなっちゃうやつ!(笑)
目玉焼きを乗っけて食べるのが、フィリピンスタイルなんですって。

ハロハロ (Halo-halo)
フィリピンのデザートといえば、やっぱりコレ!色とりどりで、見た目もめちゃくちゃ可愛いかき氷!
紫芋(ウベっていうらしい)のアイスとか、ゼリーとか、バナナとか、甘いお豆とか、
いろんなものがごちゃ混ぜ(Halo-haloって、タガログ語で「混ぜこぜ」って意味なんですって!)になってて、
それをスプーンでザクザク混ぜながら食べるのが楽しい!

トゥロン (Turon)
これは、フィリピンの屋台とかでよく見かける、お手軽スイーツ!
バナナと黒砂糖を、春巻きの皮みたいな薄い生地で包んで、カリッと揚げたもの。
外はサクサク、中はバナナがとろーり甘くて、食べ歩きにもピッタリ!

万博でしか味わえない!スペシャルなアレンジメニューも!

定番のフィリピン料理だけじゃなくて、
大阪・関西万博のために特別にアレンジされた、ここでしか食べられない限定メニューもあるんです!

万博限定アレンジ版「アドボ・ドン」:
あの美味しいアドボを、なんと日本のどんぶりスタイルで食べられちゃう!
ジューシーなお肉がご飯の上にどーんって乗ってて、さらに温泉卵までトッピングされてるの!
もう、見ただけで美味しいって分かるやつ!これ、フィリピン館だけの限定だから、絶対食べてみてほしい!

「ハロハロ・万博スペシャル」:
定番デザートのハロハロも、万博バージョンはさらに豪華!
普通のハロハロに入ってる紫芋のアイスの代わりに、なんと“抹茶とウベのミックスアイス”が使われてるんですって!
日本とフィリピンの美味しいとこ取り!どんな味なんだろう、気になるー!

日替わりスペシャルも見逃せない!:
平日と週末でメニューが変わる「日替わりスペシャル」もあって、
そこでは「カレカレ」(ピーナッツソースで煮込んだビーフシチューみたいなの)とか、
「レチョン」(豚の丸焼き!フィリピンのお祝い料理の定番!)みたいな、
普段なかなか食べられないレアな郷土料理も味わえるチャンスがあるみたい!

こういう限定メニューは、数に限りがあることも多いから、
もし食べたいものがあったら、早めの時間帯に行くのがおすすめですよ!

フィリピン館のテイクアウトメニュー

フィリピン館のテイクアウトメニュー (TAKEOUT ハインテイクアウト)

APPETIZERS / 前菜
番号 メニュー名 (日本語) メニュー名 (英語) 価格 (円) 説明
01 ルンピアン・ビノンド LUMPIANG BINONDO ¥1200 ミンチしたエビと豚肉のエッグロール
02 ウコイ UKOY ¥800 カリカリに揚げた野菜フリッター
03 レチョン・ビサヤ LECHON BISAYA ¥1900 カリカリに揚げた豚バラ
NOODLES / 麺
番号 メニュー名 (日本語) メニュー名 (英語) 価格 (円) 説明
04 レリェノン・タロン RELLENONG TALONG ¥1600 ナスの豚ひき肉詰め
05 バム・イ・ギサド BAM I GUISADO ¥1900 緑豆と卵麺炒め
DESSERTS & SNACKS / デザート & スナック
番号 メニュー名 (日本語) メニュー名 (英語) 価格 (円) 説明
06 ビビンカ・ガラポン BIBINGKA GALAPONG ¥1800 塩漬けアヒルの卵と白チーズのライスケーキ
07 パリタウ PALITAW ¥800 すりおろしたココナッツとトーストしたゴマをふんだんにまぶしたポーチドライスバテ
08 ハロハロ HALO-HALO ¥1900 甘く煮た豆、果物、芋類、そしてカスタニードを添えたかき氷デザート
ICE CREAM / アイスクリーム
メニュー名 価格 (円) 備考
ICE CREAM (アイスクリーム) ¥550 Standard creamy soft-serve ice cream
(10) ICE CREAM IN A CUP (カップ) ¥650 2 scoops with toppings | 140 ml | 2スクープ トッピング付き*
*Toppings may vary トッピングは変更となる場合がございます
フレーバー:
(10A) MELON & NATA DE COCO メロン & ナタデココ
(10B) UBE ウベ (紫芋)
(10C) KAPE コーヒー
(10D) TSOKOLATE チョコレート
(10E) NANGKASUY ジャックフルーツ
(10F) DURIAN ドリアン
(10G) BAGUIO STRAWBERRY バギオストロベリー
(10H) MANGGA マンゴー
(10I) COCO SUGAR ココシュガー
(10J) MANILA VANILLA マニラバニラ
(10K) MACAPUNO ICE CREAM (ヤングココナッツ)
(11) JUICES (ジュース)
番号 メニュー名 (日本語) メニュー名 (英語) 価格 (円) 備考
11A ココナッツジュース BUKO JUICE ¥700 Standard Medium Size* | 410 ml | 普通Mサイズ*
11B カラマンシージュース CALAMANSI JUICE ¥700 Standard Medium Size* | 410 ml | 普通Mサイズ*
11C マンゴジュース MANGA JUICE ¥700 Standard Medium Size* | 410 ml | 普通Mサイズ*
11D モリンガジュース MORINGA JUICE ¥700 Standard Medium Size* | 410 ml | 普通Mサイズ*

*Display cups are for visual reference only ディスプレイ用の容器はイメージです

フィリピン館のおすすめお土産

フィリピン館を満喫したら、やっぱり思い出に残るお土産もゲットしたいですよね!
フィリピンの伝統を感じる素敵な雑貨とか、
ここでしか買えない限定グッズとか、可愛いものがたくさんありましたよ!

万博でしか手に入らない!レアなオリジナルグッズ!

フィリピン館オリジナルトートバッグ:
フィリピンの伝統的な織物「ピーニャ布」(パイナップルの葉っぱの繊維から作られてるんですって!)
をイメージしたデザインのトートバッグ!ナチュラルな風合いがすごくおしゃれで、普段使いにも良さそう!
ちゃんと大阪万博のロゴと、フィリピン館のマークも入ってるから、万博に行った記念にもピッタリ!
これ、人気が出そうな予感!

ハロハログラスと“ウベ”モチーフグッズ:
あの可愛いデザート「ハロハロ」をミニチュアにしたみたいなグラスとか、
フィリピンのスイーツには欠かせない紫芋「ウベ」をモチーフにしたキーホルダーとか、
ユニークで可愛いグッズもいっぱい!見てるだけで楽しくなっちゃう!

手仕事の温もりを感じる!伝統工芸品と雑貨!

民族アクセサリー&手編み雑貨:
カラフルなビーズをたくさん使ったブレスレットとか、アバカっていう天然の繊維を手で編んで作ったポーチとか、
フィリピンの職人さんたちが一つ一つ手作りした工芸品も売ってるんです。
温かみがあって、なんだかホッとする可愛さ!軽いし、かさばらないから、お土産にもピッタリですよね。

やっぱりコレも外せない!フィリピンの定番お菓子!

バナナチップス&ドライマンゴー:
フィリピンのお土産といえば、やっぱりこれ!甘くて美味しい「バナナチップス」と、
肉厚でジューシーな「セブ島産のドライマンゴー」!万博会場でも買えちゃうなんて嬉しい!
小さい袋に入ったタイプもあるから、会社とか学校で配る用のお土産にも、ちょうどいいですよね。

これらの素敵なお土産は、ぜーんぶフィリピン館の中にあるグッズコーナーで買えますよ!
でも、人気のある商品は、あっという間に売り切れちゃうこともあるみたいだから、
もし「これ欲しい!」って思うものがあったら、見つけ次第ゲットしておくのがオススメです!

フィリピンパビリオンと他国の比較ポイント

万博会場には、本当にたくさんの海外パビリオンがあって、
どこも個性的で魅力的!「フィリピン館って、他の国のパビリオンと比べてどうなの?」
って気になるあなたのために、ちょっとだけ比較ポイントをまとめてみました!

写真映えする外観!他のパビリオンとはココが違う!

フィリピン館の建物、本当にカラフルで芸術的で、めちゃくちゃ写真映えするんです!
SNSでも、「フィリピン館の外観、可愛い!」って話題になってるみたい。
スイス館とかスペイン館みたいに、スタイリッシュでおしゃれなパビリオンも素敵だけど、
フィリピン館の建物は、なんというか、
“人の温もり”とか“明るい太陽”みたいな、あったかい雰囲気があるんですよね。

特に、壁面を彩るたくさんの手織りのタペストリー!
あれが、縦糸と横糸が優しく重なり合ってるみたいで、
他のパビリオンにはない、独特のユニークな美しさがあるんです。
写真を撮るなら、入り口の周りとか、色とりどりの織物をバックにするのがおすすめ!

混雑状況や回りやすさの違いは?子連れでも安心!

人気のアメリカ館とかフランス館って、やっぱり事前予約が必須だったり、
当日行っても長蛇の列だったりすることが多いんですよね…。
でも、フィリピン館は、さっきも言ったけど、予約がいらなくて、比較的スムーズに入れるのが、本当に大きな魅力!

「万博来たけど、どこもかしこも人でいっぱい…疲れたー」ってなってる時に、
ふらっと立ち寄って、ホッと一息つける場所。
特に、小さいお子さん連れのファミリーとか、あんまり体力に自信がないシニアの方にとっては、
この「気軽さ」って、すごく大事なポイントですよね。

館内も、そんなにめちゃくちゃ広いわけじゃないから、迷子になる心配も少ないし、
短時間でも結構満足できる内容になってるのも嬉しい!時間に余裕がない時でも、
「ちょっとフィリピン館だけ覗いてみようかな」って感じで立ち寄りやすい、そんな優しいパビリオンです。

おもてなし感で選ぶなら、断然フィリピン館!

スタッフさんの対応とか、パビリオン全体の雰囲気が、「すっごく優しかった!」
「あったかかった!」って、フィリピン館に行った多くの人が言ってるんです。
他の国のパビリオンも、もちろん素敵なスタッフさんがたくさんいるけど、フィリピン館には、なんだか
お家に遊びに来たお客さんを、心から歓迎してるみたいな、そんな心地よい
「おもてなしの心」が溢れてる感じがするんですよね。

陽気な音楽が流れてて、カラフルな装飾に囲まれて、
そして何より、スタッフさんたちがみんなニコニコ笑顔で迎えてくれる!
「また来たいな」って、自然と思わせてくれる、そんな温かい空気が、フィリピン館の最大の魅力かもしれません。

よくある質問とその答え|フィリピンパビリオンQ&A

最後に、フィリピン館について、みんなが気になりそうなことをQ&A形式でまとめてみました!

Q: フィリピン館って、本当に予約しなくても入れるの?

A: はい、大丈夫!フィリピン館は予約不要です!
時間帯によっては、ほんのちょっとだけ待つこともあるかもしれないけど、
基本的にはスムーズに入れることが多いですよ。
気軽にふらっと立ち寄れるのが、フィリピン館の良いところ!

Q: 子どもと一緒に行っても楽しめるかな?

A: もちろんです!むしろ、子連れファミリーには超おすすめ!
音とか光を使った、触って遊べる展示がいっぱいあるし、館内も広すぎないから迷子になりにくいし、
何よりスタッフさんがみんな優しいから、安心して楽しめますよ!

Q: 展示で、特に人気なのはどんなところ?

A: やっぱり、壁一面に飾られた大きな手織りのタペストリーは圧巻!
あと、フィリピンのお祭りをAIで体験できるコーナーも、自分が画面の中に登場するから、
子どもも大人も大はしゃぎ!写真映えするスポットもいっぱいあるから、カメラの準備も忘れずにね!

Q: フィリピン館の中で、ご飯食べられる?

A: はい、食べられますよ!フィリピンの美味しい伝統料理が楽しめるフードコーナーがあります!
「アドボ」とか、甘くて冷たい「ハロハロ」とか、本場の味が堪能できちゃいます。
万博限定の特別メニューもあるから、要チェック!

Q: お土産って、どんなものがおすすめ?

A: フィリピン館オリジナルのトートバッグとか、可愛いアクセサリー、
あと、フィリピン土産の定番、バナナチップスとかドライマンゴーも人気!
万博限定デザインのグッズもあるから、見逃さないでね!

Q: あんまり混んでない時間帯ってある?いつ行くのがいいかな?

A: 平日とか、夕方以降は比較的空いてることが多いみたい。
ゴールデンウィークとか土日は、やっぱりちょっと混むけど、
それでも他の人気パビリオンに比べたら、スムーズに入れることが多いですよ。

Q: フィリピンのナショナルデーっていつ?何か特別なことやるの?

A: フィリピンのナショナルデーは、6月7日の金曜日!
この日は、フィリピンの文化をもっともっと深く体験できる、
特別なパフォーマンスとか式典が予定されてるみたいだから、もし都合が合えば、この日を狙って行くのもアリかも!

まとめ

いやー、フィリピン館、本当に魅力がいっぱい詰まった、あったかくて楽しいパビリオンでした!
改めて、フィリピン館の「ここが最高!」っていうポイントをまとめると…

  • 予約なしで、気軽にふらっと入れるから、万博のスケジュールにも組み込みやすい!
  • 手織りのタペストリーを使った、カラフルで美しい建物のデザインは、写真映えもバッチリ!
  • 音とか光を使った、触って遊べる体験型の展示は、子どもはもちろん、大人だって夢中になっちゃう!
  • スタッフさんの笑顔と、温かいおもてなしの心に、なんだかホッと癒やされる!
  • 本場の美味しいフィリピン料理とか、万博限定の特別メニューで、お腹も心も大満足!
  • 可愛いオリジナルグッズとか、珍しい伝統工芸品とか、お土産選びも楽しい!

「WOVEN(織られた)」っていうテーマの通り、人と人、文化と文化、そして自然と未来が、
優しくつながり合ってるような、そんな多様性と調和の精神を感じられるフィリピン館。
予約の心配もいらないし、子連れファミリーにもめちゃくちゃ優しい設計だから、
誰でも気軽に楽しめるのが、本当に大きな魅力だなって思いました。

大阪・関西万博に遊びに行ったら、ぜひぜひフィリピン館にも足を運んでみてください!
きっと、太陽みたいに明るい笑顔と、心温まる豊かな文化体験が、あなたを待っていますよ!


フィリピン館は、まるで陽気な南国の風が吹き抜けるような、心地よくてハッピーな空間!
予約の心配なしで気軽に立ち寄れて、子どもも大人も笑顔になれる体験がいっぱい詰まってます。
ぜひ万博訪問の際には、あなたも「LOVE PHILIPPINES」の世界を、思いっきり楽しんでみてくださいね!

その他の大阪・関西万博関連の情報はこちらから

お問合せはこちらから

サロンKinoeへのお問い合わせやお申込みはこちらからできます。
1.電話でのお問合せ ℡:090-8817-9722
2.メールでのお問合せ ✉salonkinoe@gmail.com
3.LINEでのお問合せは
画像松本市サロンkinoeLINE公式アカウント

掲載内容に対するご意見・ご要望フォーム

美容相談系オープンチャット運営しています

LINEオープンチャット「小顔美容コミュ」を運営しています。
小顔美容などのお悩み相談などはこちらで
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

松本市、大町市で2店舗小顔美容サロンを運営しています。
またlineオープンチャットも美容系を12コミュニティ運営し、合計4500名以上の方の美容相談に乗っております。

コメント

コメントする

目次