7回行ってみてわかったこと!様々な観点からの万博レポート

こんにちは!万博大好きリピーターサロンkinoeの栗林きのえです。
皆さんは「万博って1回行けば十分でしょ?」って思っていませんか?私も最初はそう思っていたんです。
でも実際に7回も足を運んでみると、「1回だけじゃ絶対にもったいない!」ということが心の底からわかりました。
万博は行けば行くほど新しい発見があって、まるで私がサロンで毎回異なるお客様との
出会いを楽しんでいるのと同じように、毎回違った感動や驚きがあるんです。
特に入場ゲートの選び方一つで、その日の万博体験が大きく変わることも実感しました。
東ゲートと西ゲート、どちらを選ぶかで待ち時間や会場内の動線が全然違うんですよね。
そして何より、お土産選びや最新情報の収集方法など、リピーターだからこそわかる
「裏ワザ」がたくさんあることに気づいたんです。
今回お伝えする体験レポートのポイント
- 7回の訪問で判明した東ゲートvs西ゲートの混雑状況比較
- 実際に喜ばれたお土産とリクエストが多かったアイテム
- 万博の最新情報を効率的に収集する「神ツール」の活用法
- リピーターだからこそ知っている万博の楽しみ方の秘訣
・【大阪・関西万博】夏パス×夏休み期間「大混雑」攻略完全ガイド!渋滞・待ち時間を回避する裏ワザ10選&賢い注意点と迷子対策もご紹介!

・【大阪・関西万博】夏パス完全ガイド│何回行ったらお得?使える期間は?注意点や子どもプレゼント企画にふるさと納税など得に使う方法などをご紹介!

・【大阪・関西万博】夏パスを期間内に最大限に「お得」に使い倒す完全ガイド!7月19日〜8月31日の「勝ち組」万博プランを大公開

・【大阪関西万博】空き枠先着(3日前)予約方法裏ワザ完全解説!成功率を上げる方法や複数人で予約を取る場合、当日予約必勝法も!

・【大阪・関西万博】3日前予約攻略法!7月最新版│狙い目パビリオンや予約確率を上げる裏ワザ!当日予約とキャンセル待ち活用術もご紹介!

・【大阪関西万博】7日前抽選の予約方法裏ワザ完全解説!成功率を上げる方法や注意点、そして誤解していることと知っておいたほうが良い最新情報!

・【大阪・関西万博】予約や入場についての裏ワザ12選│ガンダムやNULL²など人気パビリオンや公式アプリの効果的な使い方など完全ガイド!

・【大阪・関西万博】買ってよかったお土産25選│お菓子から限定ミャクミャクグッズ、SNSで話題のアレや品薄なものなど含めてご紹介!

・【大阪・関西万博】事前予約戦争に当選⁉裏ワザ10選とお役立ち情報!ちょっとした工夫で予約がサクサク‼試してみる価値ありの最新情報!

・【大阪・関西万博】一等は80㎝の巨大ミャクミャク!ミャクミャクくじは一回いくらでどこで引けるの?│場所やくじの値段、景品について完全ガイド

大阪・関西万博パビリオン情報
-
【大阪関西万博】当日予約の解放時間一覧をパビリオン別でわかりやすくまとめ│当日予約を上手に取れる裏ワザもご紹介!
-
【大阪・関西万博】予約や入場についての裏ワザ12選│ガンダムやNULL²など人気パビリオンや公式アプリの効果的な使い方など完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】行ってみました!実際に感じた万博のリアル│トイレ事情・混雑・本当に必要な持ち物・役に立った地図などお役立ち情報まとめ
-
【大阪・関西万博】行ってきました!海外パビリオンのイチオシグルメと買ってよかったお土産のご紹介│予約や混雑情報や注意点などもご紹介
-
【大阪・関西万博】絶対行くべき穴場人気パビリオンTOP10│予約なしでも楽しめるスポットやレストランメニューと混雑状況などについてご紹介!
-
【大阪・関西万博】絶対行くべき!海外パビリオン&レストランおすすめ人気15選!会場内お役立ち情報もご紹介!
-
【大阪・関西万博】予約なし・ありパビリオン一覧ガイド│事前準備リストや当日スムーズに過ごす方法などを徹底解説!
-
【大阪・関西万博2025】知らないと損する!混雑する万博を時短で上手にスムーズに回る方法完全ガイド│予約や回り方・パビリオンの選び方などご紹介!
-
【大阪・関西万博2025】予約しなくても入れるパビリオン一覧!人気パビリオンの予約方法やチケット購入方法と注意点などを解説!
-
【大阪関西万博】シニア向け万博体験談の完全版!疲れない歩き方と穴場休憩スポットで万博を120%楽しむ方法!よくある質問20選もご紹介!
万博への「入場」はどっちが正解?東ゲート vs 西ゲート「スムーズさ」を徹底比較!

万博に行く時、最初に悩むのが「どちらのゲートから入るか」ですよね。
私も最初の頃は深く考えずに選んでいましたが、7回の経験を通して、明確な違いがあることがわかりました。
これは私がサロンで駐車場の案内をする時に「こちらの方が停めやすいですよ」
とお客様にアドバイスするのと同じで、知っているかどうかでその日の快適度が大きく変わるんです。
1回目から3回目までは「東ゲート」を利用!その体験と反省点

私が万博デビューした時は、何も考えずに東ゲートから入りました。
なぜかというと、電車でのアクセスが良かったから。
夢洲駅から直結している東ゲートは、確かに交通の便は良いんです。
1回目の体験は正直言って「こんなに混雑するの?」という驚きでした。
朝の9時頃に到着したのですが、既に長蛇の列。
入場まで約30分も待たされて、その時点でもう疲れてしまったんです。
私がサロンでお客様をお待たせしないよう心がけているのとは真逆の状況で、「これが万博の洗礼か」と思いました。
2回目、3回目も同じように東ゲートを利用しましたが、やはり混雑は避けられませんでした。
特に土日は本当に大変で、入場だけで1時間近くかかったこともありました。
その時は「もう万博はいいかな」と思ってしまったほどです。
でも、東ゲートにも良い点はあります。
夢洲駅直結なので雨の日は濡れずに済みますし、帰りの電車へのアクセスも抜群です。
また、東ゲート周辺にはレストランやお土産ショップも充実しているので、
万博を楽しんだ後の時間も有効活用できるんです。
4回目からは「西ゲート」へ変更!スムーズさの違いに驚愕

3回の東ゲート体験で「もっと快適に入場できる方法はないかな」と思い、
4回目からは思い切って西ゲートにチャレンジしてみました。
これが大正解だったんです!
西ゲートの第一印象は「え?こんなに空いているの?」でした。
同じ時間帯なのに、東ゲートの混雑が嘘のように感じられるほどスムーズに入場できたんです。
待ち時間はたったの5分程度。この差には本当に驚きました。
なぜ西ゲートの方がスムーズなのか、私なりに分析してみました。
まず、電車でのアクセスが東ゲートほど直接的ではないため、多くの人が東ゲートを選ぶ傾向があること。
そして、西ゲート周辺は比較的新しく整備された施設が多く、入場ゲートの処理能力も高いことが要因だと思います。
あ、それから西ゲートを利用するようになって気づいたのですが、会場内の移動も効率的になりました。
西ゲートから入ると、人気の高いパビリオンへのアクセスルートが複数あって、混雑を避けて移動できるんです。
西ゲートへの「アクセス方法」と実際の所要時間
「西ゲートって行きにくいんじゃない?」と思われる方も多いと思いますが、実際はそれほど不便ではありません。
夢洲駅からは徒歩で約10分程度。
私は毎日サロンで立ち仕事をしているので、この程度の歩行は全く苦になりませんでした。
むしろ、駅から会場までの道のりで「今日はどんな発見があるかな」とワクワクしながら歩けるのが楽しいんです。
万博会場周辺は本当に綺麗に整備されているので、散歩気分で歩けますよ。
西ゲート利用時の私のルーティンをご紹介すると:
- 夢洲駅到着(平日なら朝8時30分頃)
- 駅から西ゲートまで徒歩(約10分、景色を楽しみながら)
- 西ゲート到着・入場(待ち時間5〜10分程度)
- 9時頃には会場内でゆったりと万博を満喫開始
この流れで、東ゲート利用時よりも30分以上時間を短縮できています。
時間帯別・曜日別の混雑状況
7回の経験から、時間帯と曜日によっても混雑状況が大きく異なることがわかりました。
これは私がサロンで平日と土日の予約状況が全く違うのと同じですね。
平日の場合
- 朝8時台:西ゲートほぼ待ち時間なし、東ゲートも比較的スムーズ
- 朝9時台:西ゲート5〜10分、東ゲート15〜20分
- 午前10時以降:両ゲートとも混雑が増加
土日祝日の場合
- 朝8時台:西ゲート10〜15分、東ゲート30分以上
- 朝9時台:西ゲート20〜30分、東ゲート1時間以上
- 午前10時以降:両ゲートとも大混雑
この傾向を見ると、平日の朝早い時間帯に西ゲートを利用するのが最も快適だということがわかります。
「お土産」選びで失敗しない!万博で「喜ばれた」人気アイテムとリクエストの傾向
万博に行くと、必ず悩むのがお土産選びですよね。
私も最初の頃は「何を買えば喜んでもらえるかな」と会場内をウロウロしていました。
でも7回の経験を通して、確実に喜ばれるアイテムと、リクエストが多いアイテムのパターンが見えてきたんです。
これは私がサロンでお客様にお渡しするちょっとしたプレゼントを選ぶ時と同じで、
相手の喜ぶ顔を想像しながら選ぶのが一番大切なんです。
定番人気はやっぱりこれ!「ミャクミャクデザインのお菓子」が圧倒的に喜ばれた理由

SNSでの情報通り、ミャクミャクデザインのお菓子は本当に喜ばれます!
私が7回の万博で色々なお土産を試した中で、最も安定して喜んでもらえたのがこのお菓子類でした。
特に人気だったのは:
- ミャクミャク型のクッキー
- ミャクミャクパッケージのチョコレート
- ミャクミャクデザインの金平糖
- 限定パッケージのおかき
なぜこれらが喜ばれるのか分析してみると、まず見た目の可愛さが抜群なんです。
ミャクミャクのキャラクター自体がとても愛らしいので、パッケージを見ただけで
「わあ、可愛い!」という反応をいただけます。
そして個装になっているものが多いので、職場や家族で分けやすいのも大きなポイント。
私がサロンのお客様に「これ、ご家族でどうぞ」とお渡しするお菓子も個装タイプを選ぶことが多いのですが、
同じ理由ですね。
あ、それから味も重要です。見た目だけでなく、実際に食べて「美味しい!」
と言ってもらえるクオリティの高さが、万博お土産の素晴らしいところです。
「サンリオ×ミャクミャクグッズ」はリクエスト殺到!コラボの魅力

これは本当に驚きました。
私の周りでも「サンリオ×ミャクミャクグッズを買ってきてほしい!」というリクエストが本当に多かったんです。
特に女性やお子さんからのリクエストが圧倒的でした。
人気の高かったアイテム:
- ハローキティ×ミャクミャクのぬいぐるみ
- マイメロディ×ミャクミャクのキーホルダー
- シナモロール×ミャクミャクのステーショナリー
- ポムポムプリン×ミャクミャクのバッグ
このコラボグッズの魅力は、二つの人気キャラクターが融合することで生まれる「特別感」だと思います。
サンリオキャラクターは普段から愛されているキャラクターですが、
ミャクミャクとのコラボバージョンは万博でしか手に入らない限定品。
この「ここでしか買えない」という特別感が、リクエストの多さにつながっているんでしょうね。
私がサロンでも限定メニューや期間限定サービスをお客様に特に喜んでいただけるのと同じ心理だと思います。
お土産の代わりに「スタンプ帳」!?意外なリクエストの真相

これは本当に驚いたのですが、
「お土産の代わりにスタンプを押してきてほしい」と言って、スタンプ帳を渡されたことが何度かありました。
最初は「え?スタンプ?」と戸惑いましたが、よく話を聞いてみると奥深い理由があったんです。
万博には各パビリオンオリジナルのスタンプがあって、
それをコレクションする楽しみがあるんです。でも、全部を自分で回るのは時間的に難しい。
そこで「代わりに押してきてもらう」という発想が生まれるんですね。
実際にスタンプを押しに回ってみると、これが意外と楽しいんです!
各パビリオンでスタンプを探すのはちょっとした宝探しみたいで、私もハマってしまいました。
スタンプコレクションの魅力:
- 各パビリオン限定のデザインが楽しめる
- コンプリートする達成感がある
- 後から見返すと万博の思い出が蘇る
- 物理的なお土産より場所を取らない
あ、それから公式スタンプパスポートを購入すると、より本格的にスタンプコレクションが楽しめます。
私も4回目以降は必ず購入するようになりました。
お土産選びで失敗しないコツ
7回の経験から、お土産選びで失敗しないコツをまとめてみました:
- 相手の年齢層を考慮する
子供向けにはキャラクターグッズ、大人向けには実用的なアイテム - 保存期間を確認する
お菓子類は賞味期限をチェック - サイズと重量を考慮する
持ち帰りの負担にならないサイズを選ぶ - 価格帯のバランス
お土産にかけられる予算を事前に決めておく - 限定感のあるものを優先
「万博でしか買えない」アイテムを選ぶ
万博「最新情報」を効率よく知るには?リピーターが活用する「情報収集」の裏ワザ
万博を最大限に楽しむためには、最新情報をいかに効率よく収集するかが重要です。
私も最初の頃は公式サイトだけをチェックしていましたが、それだけでは不十分だということがわかりました。
7回の経験を通して見つけた「情報収集の神ツール」をご紹介しますね。
これは私がサロン運営で業界の最新トレンドを追いかける時と同じで、
複数の情報源を使い分けることが大切なんです。
情報収集の「神ツール」第1位は「threads」のリアルタイム情報!
SNSの情報通り、threadsが最も有用な情報源でした。
私も最初は「threadsって何?」という状態でしたが、
使ってみると万博の最新情報がリアルタイムで流れてくることに驚きました。
threadsの魅力:
- リアルタイム性が抜群:今まさに万博にいる人からの生の情報
- 写真付き投稿が多い:文字だけでなく、現場の様子が視覚的にわかる
- 混雑状況がすぐわかる:「今○○パビリオンは空いてる」などの情報が流れる
- 穴場情報が手に入る:あまり知られていないスポットの情報も
私が特に重宝しているのは、朝の時間帯のthreads投稿です。
「今日の西ゲートはスムーズ」「○○パビリオンは朝イチなら待ち時間なし」などの情報は、
その日の行動計画を立てる上で本当に役立ちます。
第2位は「X」と「ヤフートレンド」!SNSとニュースの使い分け
XとYahoo!トレンドの組み合わせも、情報収集において非常に有効でした。
それぞれに特徴があるので、使い分けが重要です。
Xの活用方法
- ハッシュタグ「#大阪関西万博」「#万博2025」で検索
- 万博公式アカウントのフォロー
- 万博リピーターのアカウントをフォロー
- リアルタイム検索で「万博 混雑」などをチェック
Yahoo!トレンドの活用方法
- 万博関連のニュースを総合的にチェック
- 新パビリオンオープン情報の確認
- イベント・企画展の情報収集
- 交通情報やアクセス関連のニュース
私は朝起きてすぐに、この順番で情報をチェックします:
- threads で現場のリアルタイム情報
- X で万博公式の最新発表
- Yahoo!トレンド で全体的なニュース
公式アプリ以外の「情報源」も活用!知る人ぞ知る裏情報
公式の情報源以外にも、万博を深く楽しむための情報源があります。
これは私がサロン業界の情報を集める時に、業界紙だけでなく様々なルートから情報を得るのと同じですね。
効果的な情報源
- 万博関連のブログやnote
- YouTube の万博体験動画
- 万博ファンのコミュニティサイト
- 地元大阪の情報サイト
- 万博関連企業のプレスリリース
特にYouTubeは意外な情報宝庫でした。
実際に万博を訪れた方の体験動画は、文字情報では得られない臨場感があります。
パビリオン内の様子や、混雑状況の時間推移など、とても参考になります。
あ、それから万博に詳しい友人・知人とのネットワークも重要な情報源です。
私も万博リピーター仲間ができて、「今度一緒に行きませんか」
「あのパビリオン、面白かったですよ」といった情報交換ができるようになりました。
情報収集のタイミングと頻度
効率的な情報収集には、タイミングも重要です。私が実践している情報収集のスケジュール:
前夜(万博前日)
- threads で翌日の天候・混雑予想をチェック
- 公式サイトで臨時休館情報を確認
- 交通情報の最終確認
当日朝(家を出る前)
- threads で最新の現場情報
- X で交通機関の運行状況
- 天気予報の最終確認
会場到着後
- 会場内WiFiでリアルタイム情報をチェック
- 他の来場者との情報交換
帰宅後
- その日の体験をSNSでシェア
- 次回訪問の計画を立てる
この情報収集パターンを確立してから、万博での時間の使い方が格段に効率的になりました。
疑問解決!万博リピーターの体験に関するよくある質問Q&A
7回の万博体験を通して、私自身が疑問に思ったことや、周りの方からよく聞かれる質問をまとめてみました。
これは私がサロンでお客様からいただく質問にお答えするのと同じで、
実体験に基づいた回答をお伝えできると思います。
Q1. 本当に7回も行く価値はありますか?
これは本当によく聞かれる質問です。正直に言うと、私も最初は「2〜3回で満足するだろう」と思っていました。
でも実際は、行けば行くほど新しい発見があるんです。
万博は季節ごとに企画展が変わったり、新しいパビリオンがオープンしたりします。
また、同じパビリオンでも時間帯や曜日によって全く違った体験ができます。
私がサロンで同じメニューでも、お客様によって施術のアプローチを変えるのと同じように、
万博も訪問するたびに違った角度から楽しめるんです。
Q2. 西ゲートと東ゲート、結局どちらがおすすめですか?
これは訪問する時間帯と曜日によって変わりますが、私の経験上、多くの場合は西ゲートがおすすめです。
特に平日の朝の時間帯なら、西ゲートの方が確実にスムーズです。
ただし、雨の日や電車でのアクセスを重視する場合は東ゲートの方が便利です。
また、万博終了後に大阪市内へ移動する予定がある場合も、東ゲートの方がアクセスが良いですね。
Q3. お土産の予算はどのくらい見積もればよいですか?
これは配る相手の人数によって大きく変わりますが、私の経験では以下のような感じです:
- 家族向け:3,000〜5,000円
- 職場向け(10人程度):5,000〜8,000円
- 友人・知人向け:2,000〜3,000円
- 自分用記念品:3,000〜10,000円
ミャクミャクデザインのお菓子は比較的リーズナブルで、500〜1,500円程度で購入できます。
サンリオコラボグッズは少し高めで、2,000〜5,000円程度です。
Q4. 情報収集はどのくらい前から始めれば良いですか?
万博訪問の1週間前から本格的に情報収集を始めることをおすすめします。
ただし、threadsやXは当日の朝まで継続してチェックすることが重要です。
特に新しいパビリオンのオープンや期間限定イベントの情報は、
直前に発表されることが多いので、継続的な情報収集が大切ですね。
Q5. 1回の訪問でどのくらいの時間を見積もれば良いですか?
これは個人の興味や体力によって大きく変わりますが、私の場合は以下のような感じです:
- 初回訪問:8〜10時間(じっくり見て回りたい)
- リピート訪問:6〜8時間(目的を絞って効率的に)
- 特定目的訪問:4〜6時間(お土産購入やスタンプ収集など)
万博会場は本当に広いので、全てを見て回るには相当な時間がかかります。
事前に「今日は何を重点的に見るか」を決めておくことをおすすめします。
Q6. リピート訪問の楽しみ方を教えてください
リピート訪問の楽しみ方は本当にたくさんあります:
- 季節の変化を楽しむ:同じ場所でも季節によって雰囲気が違う
- 新しいパビリオンの発見:見逃していた小さなパビリオンを発見
- 時間帯を変える:朝・昼・夕方で違った表情を楽しむ
- 友人・家族との体験共有:一人では気づかなかった魅力を発見
- スタンプコレクション:全パビリオンのスタンプ制覇を目指す
あ、それから写真撮影も楽しみの一つです。
同じ場所でも、季節や時間、天気によって全く違った写真が撮れるんです。
まとめ:【大阪・関西万博】7回訪問の「わかったこと」を活かして、あなたも万博マスターになろう!
7回の万博訪問を通して得た最も大きな発見は、「万博は一度では語れない奥深さがある」ということでした。
東ゲートよりも西ゲートの方がスムーズに入場できること、ミャクミャクデザインのお菓子と
サンリオコラボグッズが圧倒的に喜ばれること、そしてthreadsを筆頭とするSNSが最新情報収集の
神ツールであることなど、実際に足を運んだからこそわかる貴重な情報をお伝えしました。
スタンプ収集という意外な楽しみ方や、時間帯・曜日による混雑状況の違いなど、
リピーターならではの視点も含めてご紹介できたと思います。
万博は確実に「何度でも行きたくなる」魅力に満ちた場所です。
この体験レポートを参考に、ぜひあなたも万博の深い魅力を発見し、
素晴らしい思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
その他の大阪・関西万博関連の情報はこちらから
-
【大阪・関西万博】人気パビリオン「ベスト15選」と楽しみ方完全ガイド!「予約なし」で行ける海外パビリオンは?見どころ・注意点・kinoe的推しポイントを徹底解説!
-
【大阪・関西万博】7月最新情報!7/22からシグネチャーパビリオン「Better Co-Being」朝夜の「自由観覧」がスタート!開催時間・観覧エリア・混雑対策を徹底解説!
-
【大阪・関西万博】7回行ってみて「本当にわかったこと」!万博体験レポート│入場は「東西どっち」がスムーズ?喜ばれたお土産と最新情報収集の裏ワザまで!
-
【大阪・関西万博】万博「再入場」完全ガイド!「再入場口」と「ブラックライトスタンプ」の全貌を徹底解説!見落としがちな「注意点」も!
-
【大阪・関西万博】大行列の「ミャクミャクくじ」が「西エリア」へ移転!朝イチなら「待ち時間15分」で引ける!くじ機・販売数増加で当選チャンスもUP!感想まとめ!
-
【大阪・関西万博】7/21・23「花火日」は要注意!桜島駅へ帰るシャトルバス「特別運用」を徹底解説!混雑を避けて「スムーズに帰る方法」完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】ネパール館レストラン「グルメメニュー」完全ガイド!「ダルバート」から「仏舎利塔パフェ」まで!金額・おすすめ料理を徹底紹介!
-
【大阪・関西万博】イタリア館「当日先着予約」は「秒速」で埋まる!朝イチ万博「勝負方法」と「裏ワザ」で予約を勝ち取れ!【予約埋まり状況がわかるサイトも公開!】
-
【大阪・関西万博】7/25から!住友館「予約なし枠」入場方法が「抽選式デジタル整理券」に全面変更!これから予約を取る「裏ワザ」と注意点を徹底解説!
-
【大阪・関西万博】7月最新版!「人気パビリオン」も当日予約が可能に!当日開放時間と「狙い目穴場時間」でスムーズに予約を取る裏ワザを徹底解説!
-
【大阪・関西万博】7/23「スペシャル花火」時間短縮の真相と「唯一無二」の魅力!当日の楽しみ方・観賞ポイント5選・混まずに安心な帰り方!
-
【大阪・関西万博】7/21そごう横浜店で先行発売!ミャクミャク009関連商品一覧!あクリスタンドやステッカーなど!会場での発売は?
コメント