サロンkinoe読者さまからメッセージいただきました!

「万博に行きたいけど、人気パビリオンの予約が取れない…」
「初めてで何をどう回ったらいいか分からない」そんな不安を抱えていませんか?
東京から来られる方には特に、「関西の方からは信じられないかもしれませんが、
万博に行った人は身近にあまりおらず、情報も少ないです」というお声をいただきました。
私は万博大好きリピーターとして、サロンkinoeの皆さまに向けて、
予約がなくても大満足できる万博の楽しみ方をお届けします。
1日または2日という限られた時間で、万博の素晴らしさを存分に味わえる「予約なし攻略法」を徹底解説!
今回はサロンkinoe読者さまからこのようなメッセージを頂戴したことがきっかけで書いております。
東京からです。関西の方からは信じられないかもしれませんが、万博に行った人は身近にあまりおらず、情報も少ないです。テレビでも、万博の情報はほとんどやっていません。なので、このサイトはとてもありがたいです。書いて欲しい記事は、あまり要領を心得ていない初心者で、目当てでもないパビリオンの3日前予約ひとつしか持っていない人に、どこをどう回ればいいかアドバイス記事です。関東から行く場合、万博は1日かせいぜい2日ですし、夕方切り上げて新幹線で帰る人も多いと思います。先程、3日前予約にてどうにか聞いたことないパビリオンをゲットしましたが、なんだかもう行く前にイヤになってきてしまいました…。そんな関西圏以外の人を元気付ける記事があると嬉しいです!
大阪関西万博リピーターサロンkinoeです。毎日10万PVを超える閲覧をありがとうございます。
ここ最近は、「こういう内容の記事を書いてほしい!」とか「万博の感想などをよかったら掲載してください」というお声をいただくことが増えました。
であれば、こういったフォームで募集した方が読者様も気軽に送ってくださるかと思い、
フォームを作成した次第です。
募集している内容は以下2点
1.こういう大阪関西万博の記事を書いてほしい
(わからないことがあるので代わりにリサーチして記事にしてほしい)
2.万博に行ってみて感想があるから是非記事に載せてほしい!
という内容を募集してみたいと思います。
画像を添付できるようにしてありますので、写真なども使ってほしい方は添付ください♡
この記事では、以下のポイントが分かります:
- 予約なしでも入れる穴場パビリオンと効率的な回り方
- 初心者さんでも迷わない、時間帯別おすすめルート
- 万博を120%楽しむための必須事前準備リスト
- 関東からの来場者向け、限られた時間でも満足できる攻略法
・【大阪・関西万博】夏パス×夏休み期間「大混雑」攻略完全ガイド!渋滞・待ち時間を回避する裏ワザ10選&賢い注意点と迷子対策もご紹介!

・【大阪・関西万博】夏パス完全ガイド│何回行ったらお得?使える期間は?注意点や子どもプレゼント企画にふるさと納税など得に使う方法などをご紹介!

・【大阪・関西万博】夏パスを期間内に最大限に「お得」に使い倒す完全ガイド!7月19日〜8月31日の「勝ち組」万博プランを大公開

・【大阪関西万博】空き枠先着(3日前)予約方法裏ワザ完全解説!成功率を上げる方法や複数人で予約を取る場合、当日予約必勝法も!

・【大阪・関西万博】3日前予約攻略法!7月最新版│狙い目パビリオンや予約確率を上げる裏ワザ!当日予約とキャンセル待ち活用術もご紹介!

・【大阪関西万博】7日前抽選の予約方法裏ワザ完全解説!成功率を上げる方法や注意点、そして誤解していることと知っておいたほうが良い最新情報!

・【大阪・関西万博】予約や入場についての裏ワザ12選│ガンダムやNULL²など人気パビリオンや公式アプリの効果的な使い方など完全ガイド!

・【大阪・関西万博】買ってよかったお土産25選│お菓子から限定ミャクミャクグッズ、SNSで話題のアレや品薄なものなど含めてご紹介!

・【大阪・関西万博】事前予約戦争に当選⁉裏ワザ10選とお役立ち情報!ちょっとした工夫で予約がサクサク‼試してみる価値ありの最新情報!

・【大阪・関西万博】一等は80㎝の巨大ミャクミャク!ミャクミャクくじは一回いくらでどこで引けるの?│場所やくじの値段、景品について完全ガイド

大阪・関西万博パビリオン情報
-
【大阪関西万博】当日予約の解放時間一覧をパビリオン別でわかりやすくまとめ│当日予約を上手に取れる裏ワザもご紹介!
-
【大阪・関西万博】予約や入場についての裏ワザ12選│ガンダムやNULL²など人気パビリオンや公式アプリの効果的な使い方など完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】行ってみました!実際に感じた万博のリアル│トイレ事情・混雑・本当に必要な持ち物・役に立った地図などお役立ち情報まとめ
-
【大阪・関西万博】行ってきました!海外パビリオンのイチオシグルメと買ってよかったお土産のご紹介│予約や混雑情報や注意点などもご紹介
-
【大阪・関西万博】絶対行くべき穴場人気パビリオンTOP10│予約なしでも楽しめるスポットやレストランメニューと混雑状況などについてご紹介!
-
【大阪・関西万博】絶対行くべき!海外パビリオン&レストランおすすめ人気15選!会場内お役立ち情報もご紹介!
-
【大阪・関西万博2025】知らないと損する!混雑する万博を時短で上手にスムーズに回る方法完全ガイド│予約や回り方・パビリオンの選び方などご紹介!
-
【大阪・関西万博】予約なし・ありパビリオン一覧ガイド│事前準備リストや当日スムーズに過ごす方法などを徹底解説!
-
【大阪・関西万博2025】予約しなくても入れるパビリオン一覧!人気パビリオンの予約方法やチケット購入方法と注意点などを解説!
-
【大阪関西万博】シニア向け万博体験談の完全版!疲れない歩き方と穴場休憩スポットで万博を120%楽しむ方法!よくある質問20選もご紹介!
💡 「予約が取れない」は普通のこと!万博の予約システムと初心者さんの不安を解消!
予約システムに振り回されて「もう行く前からイヤになってきてしまいました…」というお声、
本当によく分かります。
実は、万博に行った経験から言うと、予約が取れないのはあなただけではありません!
予約システムは超激戦で、人気のパビリオンはほぼ「抽選」状態です。
東京方面からは情報も少なく、テレビでもあまり取り上げられていないため、不安を感じる方が多いようです。
でも安心してください!予約ゼロでも、万博はめちゃくちゃ楽しめます。
実際、NHKの調査によると、5月2日の時点で
「事前予約がないと入場できないパビリオン」は一つもありませんでした。
並べば入れるパビリオンが多く、「当日登録」が必要なパビリオンも9つしかありませんでした。
つまり、予約がなくても楽しめるチャンスはたくさんあるのです!
「聞いたことないパビリオンしか取れなかった…」という方も、実はそれが思わぬ掘り出し物になることも。
万博の魅力は有名パビリオンだけではなく、予想外の発見や感動にもあります。
自分のペースで、気負わずに楽しむことが一番です。
初心者さんが知っておくべき予約の仕組み

万博のパビリオン予約には主に3種類あります:
- 事前予約:入場日の2ヶ月前から可能(最大3つまで)
- 当日予約:万博会場入場後、10分経過してから予約可能(1日1枠)
- 並んで入場:多くのパビリオンは予約なしでも並べば入れます
予約が取れなかったことを悲観する必要はありません。実際、予約なしで楽しんでいる方がたくさんいます。
次のセクションでは、予約なしでもしっかり楽しむためのおすすめルートを紹介していきます。
👣 予約なしでも大満足!初心者向け「万博おすすめルート」と「パビリオン巡り」のコツ
まずは、予約なしでも効率良く回れるおすすめルートを3つご紹介します。
あなたの興味や体力に合わせて選んでくださいね!
ルート1:【人気パビリオンを「外から楽しむ」+予約不要パビリオン満喫ルート】



このルートは、人気パビリオンの美しい外観を楽しみつつ、待ち時間の少ないパビリオンを効率良く回るプランです。特に東ゲートから入場する方におすすめです。
発想を変えてみると、「予約なしでも楽しめるヒントが広がります!」
たとえば、大屋根リングを一周しながら高い位置から撮影する、景色を眺めるのも素敵ですし、
パビリオンはその建築自体が壮観で美しいので、外観を眺めるのも楽しみ方の一つです。
午前中(9:00〜12:00)
- 東ゲートから入場(9:00頃がベスト)
- すぐにアプリで当日予約にチャレンジ(人気パビリオンの空き枠を狙う)
- フランス館またはアメリカ館へ直行(朝一なら30分程度の待ち時間)
- コモンズ館(複数の国が共同出展・予約不要)を見学
- 大阪ヘルスケアパビリオン(予約不要エリア)で体験型展示を楽しむ
昼食(12:00〜13:30)
- 混雑を避けるため、コモンズ館内のカフェやフードコーナーで軽食を
- または持参したおにぎりなどを大屋根リングのベンチで食べる
午後(13:30〜18:00)
- シグネチャーパビリオンの予約不要エリアを回る
- 「いのちめぐる冒険」の「宇宙の窓」と「無限メタモルフォーゼ」
- 「いのちの遊び場 クラゲ館」2階部分
- 「いのちのあかし」校舎見学
- 韓国、ヨルダン、ペルー、カタールなど予約不要の海外パビリオンを巡る
- 大屋根リング上を散策しながら、建築デザインや景観を楽しむ
夕方〜夜(18:00〜21:00)
- アオと夜の虹のパレード鑑賞(開始30分前に場所取り)
- パレード終了後、人気パビリオン(フランス館、アメリカ館)に再チャレンジ(夜は比較的空いていることも)
- お土産ショップ巡り
このルートのポイントは、朝一番で入場し、比較的空いている時間帯に人気パビリオンをサクッと回ることです。
また、万博の公式アプリを使って混雑状況をチェックしながら、臨機応変に予定を調整するのがおすすめです。
ルート2:【体験型・参加型パビリオン優先ルート】


こちらは、展示物を見るだけでなく、実際に体験できるパビリオンを中心に回るルートです。
西ゲートから入場する方に特におすすめです。
午前中(9:00〜12:00)
- 西ゲート入場(バスやタクシーを利用)
- パソナパビリオン(NATUREVERSE)へ直行(朝一なら待ち時間短め)
- 未来の都市パビリオン周辺の海外パビリオンを巡る
- シンガポール、スペイン(自分のペースで自由観覧可能)
- 韓国、インドネシア、タイ(ショー形式も自由観覧可能なエリアあり)
- 飯田パビリオン(平日午前中なら待ち時間ほぼゼロの可能性も)
昼食(12:00〜13:30)
- 西ゲート周辺の飲食店エリア(比較的混雑が少ない)
- または海外パビリオン併設のカフェ(セルビアやアゼルバイジャンなど)
午後(13:30〜18:00)
- null²(ヌルヌル)のインスタレーションモード(紙の整理券が朝から配布されている)
- NTTパビリオンの外部体験エリア(紐に触れて音を鳴らす体験など)
- コモンズA,B,C,Dを巡る(入場待ちほぼなし、多国の展示を効率よく見学可能)
- マレーシア、シンガポールなど待ち時間の少ないパビリオンを巡る
夕方〜夜(18:00〜21:00)
- ドローンショー鑑賞
- クウェート、国連パビリオンなど夜は比較的空いている海外パビリオンを巡る
- アオと夜の虹のパレード鑑賞(空いている場所から)
このルートの魅力は、実際に体験できるアクティビティが多く、子供から大人まで楽しめること。
特に体験型展示は記憶に残りやすく、万博ならではの思い出になります。
ルート3:【グルメ・休憩重視の癒やしルート】

万博はとにかく広くて歩きます。体力温存しながら、世界のグルメと美しい景観を楽しむルートです。
体力に自信がない方や、ゆったり楽しみたい方におすすめです。
午前中(10:00〜12:30)
- 東または西ゲートから入場(9:15〜9:30頃がおすすめ、早朝の混雑を避けつつ)
- 大屋根リング周辺を散策(写真スポット多数)
- コモンズ館のカフェでモーニングコーヒー
- サウジアラビアやスイスなど、内部に飲食スペースがあるパビリオンを優先的に回る
昼食(12:30〜14:00)
- 英国パビリオン2階バーやモナコパビリオンバー(比較的空いていることも)
- または事前に予約したレストラン(水空、大起水産、くら寿司など)
午後(14:00〜17:00)
- いのちの遊び場クラゲ館(2階予約不要エリア)
- アラブ首長国連邦のお茶を楽しむ(評判の良い紅茶)
- ベンチの多いエリアで適宜休憩しながら、近隣のパビリオンを少しずつ見学
夕方〜夜(17:00〜20:00)
- サンセットを大屋根リングから鑑賞
- 夜景とライトアップを楽しみながら、フードカートやテイクアウト店で食事
- アオと夜の虹のパレード鑑賞(遠くからでもライトアップや音楽は楽しめる)
このルートは歩く距離を最小限に抑え、ベンチや飲食スペースを上手く活用して休憩を取りながら進むのがポイント。また、万博の雰囲気や景観を楽しむことに重点を置いています。
🎯 予約なし万博を「最大限に楽しむ」ための「裏ワザ」と「パビリオン攻略」

知っておくと楽しめる可能性が爆上がり!
万博をもっと賢く楽しむための、実際の来場者から集めた裏ワザをご紹介します!
裏ワザ1:「当日予約」を諦めない!スマホでリアルタイム情報をチェック!
万博に入場したら、10分経過後に「当日予約」が可能になります。この機会を逃さないためのコツをご紹介します。
- 9時入場の場合、9時ジャストに当日予約画面を更新する(先着予約を狙う)
- 人気パビリオン(住友館、イタリア館など)は朝イチの入場で当日予約を狙うのが鉄則
- 12時、14時、17時前後にも予約枠が解放されることがあるので、この時間帯も要チェック!
- キャンセル枠は数分おきにリロードすることで発見できることも
実際の体験談:「8時57分入場→9時01分に当日予約で選び放題だった」という方も!
ただし、これはかなりの早起きと運の良さも必要です。諦めず、こまめにチェックする姿勢が大切です。
・【大阪・関西万博】みんなの「当日予約」リアル感想「完全ガイド」!穴場パビリオンと当日開放時間、実践している「裏ワザ的コツ」を徹底解説!
裏ワザ2:「無料イベント・ショー」を優先!予約不要で楽しめる万博の醍醐味!

万博ではパビリオン以外にも、素晴らしいイベントやショーが無料で楽しめます。
- 「アオと夜の虹のパレード」:夜の水上ショー(1日2回開催、30分前に場所取りがベスト)
- ドローンショー:夜空に描かれる幻想的な光のショー
- 期間限定イベント:イベント広場WASSEでは様々なプログラムが開催(混雑少なめの穴場も)
- 大屋根リング上からの景観鑑賞:特に夕暮れ時や夜のライトアップは必見!
これらのショーやイベントは予約なしでも十分に楽しめますし、万博の雰囲気を味わうのに最適です。
特に水上ショーは圧巻で、遠くからでも十分に楽しめます。
裏ワザ3:「お土産選び」で思い出を形に!ショップ巡りも重要な楽しみ方!

万博限定のお土産は、帰ってからの楽しみになりますし、待ち時間なくショッピングを楽しめます。
- 公式ストアは人気商品の品揃え豊富(ミャクミャクグッズなど)
- 各パビリオン出口付近のショップには、その国ならではのユニークな商品が
- エコバッグを持参すると、買い物がスムーズに
- 午後〜夕方のショッピングがおすすめ(朝は出展国のスタッフも準備中のことも)
特におすすめは、国ごとの特色あるグッズ。
一般的なお土産ショップでは手に入らない珍しいものもたくさんあります。
裏ワザ4:万博の「裏側」を楽しむ!建築物や会場デザインに注目する視点!
万博の会場自体が素晴らしい芸術作品です。建築や会場デザインに注目すると、新たな楽しみ方が広がります。
- 大屋根リング:約2kmにわたる巨大建築物、その下から見上げる景色は圧巻
- 各エリアのコンセプト:万博会場は複数のエリアに分かれており、それぞれにテーマがある
- パビリオン外観:内部に入れなくても、外観デザインを鑑賞するだけでも見応え十分
- 夜のライトアップ:昼とはまったく異なる幻想的な雰囲気を味わえる
特に大屋根リングは会場のシンボル的存在。柱の番号を確認しておくと、迷子になった時の目印にもなりますよ。
⚠️ 関東からの来場者必見!限られた時間で万博を楽しむ「コツ」と「注意点」
関東から万博を訪れる方は、限られた時間の中で最大限楽しむためのポイントがあります。
「1日かせいぜい2日」の滞在を有効活用するために
関東からだと1日または2日の訪問がほとんどです。その貴重な時間を有効に使うポイントを紹介します。
- 万博会場の地図アプリ「EXPO2025 Personal Agent」を事前にインストールしておく(ルート案内が便利)
- 事前に回りたいパビリオンをリストアップしておく(優先順位を決めておく)
- 体力温存のため、無理なく回れる範囲を設定する(1日で全部は回れない前提で計画を)
- 同じエリアのパビリオンをまとめて回り、移動時間を最小限に
私の経験では、1日で8〜10個程度のパビリオンと、1〜2個のショーが現実的な目安です。
欲張りすぎず、質の高い体験を選ぶのがコツです。
夕方切り上げて新幹線で帰るなら!時間配分と帰路の準備
「夕方切り上げて新幹線で帰る」という方は、時間配分に気をつけましょう。
- 会場からの退出時間も考慮に入れる(混雑時は出口までに時間がかかることも)
- 新幹線の時間に余裕を持った計画を(最低でも会場出発から新大阪駅到着まで1.5時間は見ておく)
- 荷物は最小限にし、コインロッカーの場所も事前確認を
- 体力温存のため、昼過ぎに一度休憩を入れるのがおすすめ
特に東ゲートから地下鉄を使って帰る場合は、閉館時間間際の混雑を避けるため、
30分〜1時間ほど早めの退出を検討しましょう。
暑さ対策は万全に!熱中症予防の必須アイテム
万博会場は広く、日陰が少ない場所もあります。特に夏場は暑さ対策が重要です。
- 帽子、日傘は必須アイテム(日差しが強い場所で並ぶことも多い)
- こまめな水分補給(会場内に給水スポットあり、ペットボトルを持参するとよい)
- 冷却グッズ(首掛け扇風機、冷感タオルなど)の活用
- 休憩スポットをこまめに利用(大屋根リング下のベンチなど)
- 軽食や塩分補給できるお菓子なども持参すると安心
「熱さで体力を消耗してパビリオンを楽しめなくなった」という失敗談を聞くことも多いので、
体調管理には特に注意しましょう。
🔧 万博を120%楽しむための必須事前準備10選
ここでは、万博に行く前に必ず準備しておきたいことをリストアップします。
これさえ押さえておけば、初めての万博でも安心です!
1. スマホの準備と必須アプリ
- 万博公式アプリ「EXPO2025」のインストール(入場券管理・パビリオン予約に必須)
- 地図アプリ「EXPO2025 Personal Agent」のインストール(会場内ナビゲーションに便利)
- Google翻訳など翻訳アプリ(海外パビリオンでのコミュニケーションに役立つ)
- 入場券QRコードをスクリーンショットして「お気に入り」登録しておく
- モバイルバッテリーを忘れずに(会場内でスマホの充電が難しいため)
2. 持ち物チェックリスト
- 水筒(こまめな水分補給が必要)
- 帽子・日傘(日差し対策)
- タオル(汗拭き用)
- 軽食・栄養補給食(おにぎり、パン、チョコレートなど)
- 冷感グッズ(暑さ対策用)
- エコバッグ(お土産や配布物の持ち運びに便利)
- 折りたたみクッション(ベンチでの休憩時に便利)
- 雨具(突然の雨に備えて)
- 絆創膏・常備薬(万が一の時のため)
- スタンプパスポート(ケースは100円均一でも購入可能)
3. 服装と履物の選択
- 歩きやすい靴(スニーカーなど、1日2万歩以上歩くことも)
- 通気性の良い服装(特に夏場は熱がこもりにくい素材を)
- 脱ぎ着しやすい上着(昼夜の気温差に対応できるよう)
- ポケットの多い服やバッグ(チケットやスマホにすぐアクセスできるよう)
4. 交通手段と入場時間の戦略
- シャトルバス予約は一週間以上前に(KANSAIマイページから予約可能)
- 東ゲートは9時15分頃、西ゲートは朝早めに到着するのがベスト
- タクシー利用で西ゲート早朝入りも選択肢の一つ(特に土日の混雑日向け)
- 帰りのバスも予約しておく(特に21時台は混雑するため注意)
5. 食事の計画と予約
- レストラン予約は可能であれば事前に(水空、大起水産、くら寿司、スシローなど)
- 10時台の早めの軽食で混雑を避ける戦略も有効
- 海外パビリオン併設レストランは予約なしでも入れる穴場あり
- パビリオン観覧者専用の飲食スペースは比較的空いていることも
6. 情報収集と混雑状況確認
- 万博公式X(Twitter)アカウントをフォロー(@expo2025_japan)
- 「つじさんのマップ」など、非公式だが便利な情報をチェック
- 当日の混雑状況やイベント中止情報をこまめに確認
- パビリオン入場方法(予約制か並ぶだけかなど)を事前に調査
7. 体力配分の計画
- 1日のスケジュールに休憩時間を必ず組み込む
- 混雑する昼食時間帯は休憩に充てるなどの工夫
- 優先順位の高いパビリオンを朝一と夕方以降に配置
- 途中で疲れた場合の「プランB」も用意しておく
8. 予約のための事前準備
- 万博IDの登録を事前に済ませておく
- パビリオン予約開放日時をカレンダーに記録
- キャンセル枠や当日予約の戦略を立てておく
- 予約取れなかった時のための、予約不要パビリオンリストを作成
9. 待ち時間対策
- 並んでいる間の暇つぶし(読書、ゲームなど)を用意
- 待ち時間を調べられるアプリや情報源をチェック
- 列の進み具合を見極める観察力を養う(入れ替わり速度のチェック)
- 待ち時間が長すぎる場合の「見送り判断」も重要
10. 緊急時の備え
- 会場内の医務室・救護所の場所確認
- 同行者とはぐれた時の待ち合わせ場所の決定(大屋根リングの柱番号を活用)
- 緊急連絡先をスマホに登録
- 近隣の医療機関情報もチェックしておく
これらの準備をしっかりしておけば、初めての万博でも安心して楽しむことができます。
特に関東から来られる方は、限られた時間を最大限に活用するためにも、事前準備が重要です。
🌟 予約なしでも楽しめる!おすすめの穴場パビリオン15選
予約が取れなくても大丈夫!実際に私が体験した中から、待ち時間が少なく、内容も充実している穴場パビリオンをご紹介します。
海外パビリオン編



- フランス館
- 予約なしでも入場可能(朝一または夜のショー時間帯がねらい目)
- 世界観が素晴らしく、展示内容も充実(写真映えスポット多数)
- 見どころ:キマイラ像、ディオール、CELINEなどの豪華展示
- 所要時間:約30分
- ヨルダン館
- 当日予約制に変わったが、表示2時間待ちでも実際は1時間程度で入れることも
- 砂を体験できる独特の展示(夜の方がおすすめという声も)
- 見どころ:砂漠体験、独特の映像演出
- 所要時間:約20分
- シンガポール館
- 自分のペースで自由観覧できる数少ないパビリオンの一つ
- 待ち時間が短く、スムーズに体験可能
- 見どころ:未来都市のジオラマ、インタラクティブ展示
- 所要時間:約20分
- スペイン館
- 自由観覧スタイルで、ゆっくり見ることができる
- 文化や歴史を感じられる展示が充実
- 見どころ:スペインの伝統と革新を表現した展示
- 所要時間:約25分
- マレーシア館
- 待ち時間が少なく、時間あたりの体験人数が多い
- カラフルな展示で写真映えも良い
- 見どころ:伝統文化と自然環境の展示
- 所要時間:約20分
- アラブ首長国連邦館
- 館内のショーは15分程度で楽しめる
- 併設カフェの紅茶が絶品と評判
- 見どころ:未来都市と伝統のコントラスト
- 所要時間:約25分(ショー含む)
- 国連パビリオン
- 夜は待ち時間ほぼゼロで入場可能なことも
- SDGsなど世界的課題について学べる
- 見どころ:インタラクティブな地球環境展示
- 所要時間:約20分
国内・シグネチャーパビリオン編



- パソナパビリオン(NATUREVERSE)
- 朝一なら短い待ち時間で入場可能
- 自然と調和した未来像を体感できる
- 見どころ:自然と技術の融合、参加型展示
- 所要時間:約25分
- いのちの遊び場 クラゲ館(2階地上部分)
- 予約不要エリアでクラゲの美しさを堪能できる
- 子どもから大人まで楽しめる
- 見どころ:幻想的なクラゲの展示、写真映えスポット
- 所要時間:約15分
- いのちめぐる冒険(フリーエリア)
- 「宇宙の窓」と「無限メタモルフォーゼ」が予約なしで体験可能
- 芸術的な空間デザインが魅力
- 見どころ:宇宙をテーマにした壮大な展示
- 所要時間:約20分
- 大阪ヘルスケアパビリオン
- 一部プログラムを除き予約不要で入場可能
- 未来のヘルスケアや都市生活を体験
- 見どころ:人生ゲーム、モンスターハンターブリッジ
- 所要時間:約30分
- 飯田パビリオン
- 平日午前中は待ち時間ゼロのこともある穴場
- 内部カフェで軽食も楽しめる
- 見どころ:持続可能な未来のための技術展示
- 所要時間:約25分
- コモンズA,B,C,D
- 建物入場で待つことはほぼなく、複数国を一度に体験可能
- 効率良く多くの国の文化に触れられる
- 見どころ:多様な国の展示を一カ所で体験
- 所要時間:各館30〜60分(滞在時間は自由)
- NTTパビリオン(外部体験エリア)
- パビリオン本体は予約制だが、外部で紐に触れて音を鳴らす体験などが可能
- 技術の不思議さを体感できる
- 見どころ:インタラクティブな音響体験
- 所要時間:約10分
- null²(ヌルヌル)(インスタレーションモード)
- パビリオン前で紙の整理券を朝から配布
- 予約が難しい人気パビリオンを別バージョンで体験できる
- 見どころ:幻想的な空間演出
- 所要時間:約15分
これらのパビリオンは比較的待ち時間が短く、内容も充実しているのでおすすめです。
特に午前中早めや夕方以降に訪れると、さらに待ち時間を短縮できる可能性が高まります。
👨👩👧👦 家族連れ・グループ向け!状況別おすすめパビリオン案内
それぞれの状況に合わせたパビリオン選びのポイントをご紹介します。
小さなお子様連れの方向け
小さなお子様でも楽しめるパビリオンは、以下のようなところがおすすめです。
- 電力館 – 体験型の展示で子供も飽きない
- いのちの遊び場 クラゲ館(予約無しエリア) – 見て楽しい展示
- 関西パビリオン(鳥取、福井、滋賀) – 地域の特色を活かした体験型展示
- カナダ パビリオン – 子供向けの内容も充実
- スイス パビリオン – 視覚的に楽しめる展示
- クウェート パビリオン – 入りやすく、展示がわかりやすい
- オマーン パビリオン – 文化体験が充実
注意点:
- スマホのQRコードは家族全員分をお気に入り登録して、スライドだけで表示できるよう準備を
- 子供が興味を持ちそうな遊具に気を取られないよう、最初は目的のパビリオンに直行
- 適度な休憩と水分補給を忘れずに
シニア層の方向け
歩く距離を最小限に抑えながらも、じっくり楽しめるパビリオンを選びましょう。
- コモンズ館 – 一つの建物で複数の国の展示を見られる効率の良さ
- フランス館 – 落ち着いた雰囲気で芸術作品を楽しめる
- サウジアラビア館 – 館内レストランもあり休憩しながら楽しめる
- 大屋根リング周辺 – ベンチが多く、休憩しながら進める
- アオと夜の虹のパレード – 座って鑑賞できる場所もある
注意点:
- 貸出車椅子のサービスもあるので活用を(数に限りあり)
- こまめな休憩を取り入れたスケジュールを組む
- 暑さ・寒さ対策は万全に
グループで来場の方向け
グループで来場する場合、はぐれやすかったり、意見が分かれたりすることも。対策を考えましょう。
- あらかじめ「はぐれた場合の待ち合わせ場所」を決めておく(大屋根リングの柱番号を活用)
- グループLINEなどでリアルタイムに連絡が取れる体制を
- 「絶対に見たいパビリオン」と「時間があれば見たいパビリオン」をそれぞれリストアップ
- 食事の時間帯は混雑するので、事前予約か時間をずらす工夫を
外国人観光客の方向け
日本語が不安な外国人観光客の方には、言語の心配が少ないパビリオンがおすすめです。
- 英国パビリオン – 英語対応スタッフが多い
- アメリカパビリオン – 同じく英語対応が充実
- 国際機関館 – 多言語対応が基本
- シンガポールパビリオン – 英語での解説も充実
Google翻訳や公式翻訳アプリを入れておくと、コミュニケーションに役立ちます。
Q&A:よくある質問と回答
今回の万博Q&Aは万博はじめてな初心者の方向けの内容を多めにまとめてみました。
Q1. 大阪万博2025は予約しないと入れませんか?
A1. 事前予約がなくても大丈夫です。
特定のパビリオンやイベントを確実に観覧したい方には事前の予約もおすすめですが、
事前予約の割合は全体の一部のみで、特定のイベントを除き、
多くのパビリオン・イベントに十分な当日枠がございます。
多くのパビリオンは予約なしでも並べば入れます。
Q2. 万博で予約なしで入れるおすすめのパビリオンは?
A2. 予約なしで入れるおすすめパビリオンとしては、
- ベルギーパビリオン
- フランスパビリオン
- アメリカパビリオン
- コモンズエリア(複数の国々が出展)
- シンガポールパビリオン
などが挙げられます。これらは比較的スムーズに入場できることが多いです。
Q3. 万博には何時から行くべき?
A3. 入場ゲートの混雑状況を考えると、
朝の入場開始時間である「9時」ちょうどに到着しておくことで、逆にスムーズに入れる可能性が高いです。
なぜなら、来場者の多くが9時過ぎ〜10時にかけて徐々に集まり始めるため、開門直後の時間帯は比較的空いている
傾向にあります。ただし、8時から並ぶ方もいるため、9時15分頃の到着が理想的という声もあります。
Q4. パビリオンの当日予約はどうすればいいですか?
A4. パビリオンの当日予約は、会場に入場して10分経過後から可能になります。
スマートフォンや会場内の「当日登録センター」の端末を使って、1つずつ予約できます。
特に9時入場の場合は、9時10分頃から予約画面を更新し、希望のパビリオンを素早く予約するのがコツです。
また、案内所に行って情報を聞くと、予約枠の開放時間などの貴重な情報が得られることもあります。
Q5. 1日で何個のパビリオンを回れますか?
A5. 1日で回れるパビリオン数は、待ち時間や滞在時間によって大きく変わりますが、
平均的には8〜12個程度が目安です。
実際には、大混雑日でもパビリオン9個、
イベント6個を体験した例や、パビリオン13個、イベント3個を回った例もあります。
ただし、人気のパビリオンに並ぶと1つで数時間かかることもあるので、優先順位をつけて計画するのが大切です。
Q6. 万博の食事はどうするのがおすすめですか?
A6. 万博での食事は混雑を避けるために以下の方法がおすすめです。
- 10時台の早めの食事で混雑回避
- 海外パビリオン併設レストラン(予約なしでも入れる穴場あり)
- 事前にレストラン予約(水空、大起水産、くら寿司など)
- 18時以降の遅めの夕食(帰る人も多く比較的空いていることも)
- 軽食を持参し、大屋根リングのベンチで適宜休憩
Q7. 子供連れでも楽しめるパビリオンはありますか?
A7. 小さな子供でも楽しめるパビリオンとしては、電力館、いのちの遊び場クラゲ館(予約無しエリア)、
関西パビリオン、カナダパビリオン、スイスパビリオンなどがおすすめです。
小学校低学年以上なら、ガスパビリオン、ガンダムパビリオン、
大阪ヘルスケアパビリオンの人生ゲームやモンスターハンターブリッジなども楽しめます。
子供と一緒に回る際は、疲れやすいことを考慮し、こまめな休憩と水分補給を心がけましょう。
Q8. 暑さ対策で必要なものは何ですか?
A8. 万博会場は広大で日陰が少ないため、特に夏場は以下の暑さ対策が必須です。
- 帽子・日傘(日差しが特に強い)
- 水筒(会場内に給水スポットあり)
- 冷感タオル・首掛け扇風機などの冷却グッズ
- 汗拭きタオル
- 塩分補給できるお菓子・飲料
- 適宜休憩できる折りたたみクッション
6月中旬以降は猛烈な暑さになることもあり、熱中症対策は万全にしましょう。
Q9. 万博会場内での移動手段はありますか?
A9. 万博会場内は基本的に徒歩での移動となります。
会場は広大(東京ドーム約33個分)なので、歩きやすい靴は必須です。
体力に不安がある方のために貸出車椅子サービスもありますが、数に限りがあります。
効率的に移動するには、公式地図アプリ「EXPO2025 Personal Agent」を活用し、
目的地までの最短ルートを確認するとよいでしょう。
また、大屋根リングが一つの目安になるので、柱の番号を確認しながら移動するのも効果的です。
Q10. 万博のパビリオン予約はいつから可能ですか?
A10. 万博のパビリオン予約は以下のタイミングで可能です。
- 事前予約:入場日の2ヶ月前から可能(最大3つまで)
- 当日予約:会場入場後10分経過してから(1日1枠)
- パビリオンによっては当日整理券配布もあり
なお、パビリオンによって予約開始日や方法が異なる場合があるので、
公式サイトやアプリで最新情報を確認しましょう。
人気パビリオンは競争率が非常に高いため、予約開始直後に申し込むのがおすすめです。
まとめ:【大阪・関西万博】「予約が取れなかった」初心者でも大丈夫!最高の思い出を作ろう!
万博は予約がなくても十分楽しめます!
この記事でご紹介した「予約なしでも入れるパビリオン」や「時間帯別おすすめルート」、
そして「必須事前準備リスト」を参考に、あなただけの万博体験プランを組み立ててみてください。
特に関東からお越しの皆さま、限られた時間で効率よく回るコツをぜひ実践してみてください。
朝早めの入場、混雑を避けた動線計画、体力温存の休憩タイム、
そして夜のショー鑑賞など、工夫次第で予約なしでも満足度の高い万博体験が可能です。
万博は「行けばなんとかなる」のが本当のところ。予約取れなかった…と落ち込む必要はありません。
むしろ、予定がない分、自由に会場を散策して思わぬ発見や出会いを楽しむことができます。
私自身、何度も万博に通いましたが、毎回新しい発見や感動があります。
皆さまも、肩の力を抜いて、自分のペースで万博を楽しんでください。
きっと素晴らしい思い出になるはずです!
サロンkinoeからの万博応援メッセージでした。皆さまの万博体験が素晴らしいものになりますように!
その他の大阪・関西万博関連の情報はこちらから
-
【大阪・関西万博】「行ってみてわかった」タイパが良いパビリオン10選+「タイパが悪い」コト!限られた時間で「効率よく楽しむ」裏ワザを徹底解説!
-
【大阪・関西万博】「行ってみてわかった」万博の落とし穴10選!予約・施設・トイレ…「行くまで勘違い」していたことを徹底解説!
-
【大阪・関西万博】7日前抽選・3日前空き枠先着・当日登録で「よくある失敗談」と「後悔しない」予約のコツ!万博巡りの「裏ワザ」も徹底解説!
-
【大阪・関西万博】7/27~8/2開催!「大阪ウィーク夏イベント」完全ガイド│ライブイベントやダンスイベント、高校生サミットなど「家族で楽しめるイベント」が満載!
-
【大阪・関西万博】レジェンド会員限定!『ミート・ザ・ミャクミャク』&『レジェンドラウンジ』予約スタート!レジェンドに最速でなる裏ワザ徹底解説!
-
【大阪・関西万博】「予約取れなかった」初心者さんでも大丈夫!予約なしで行けるおすすめルートで楽しめる万博と事前にしてほしい準備10選完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】みんなの「3日前空き枠先着予約」リアル感想「完全ガイド」!「取れない」は本当か?裏ワザ的コツと狙い目パビリオンを徹底解説!
-
【大阪・関西万博】みんなの「当日予約」リアル感想「完全ガイド」!穴場パビリオンと当日開放時間、実践している「裏ワザ的コツ」を徹底解説!
-
【大阪・関西万博】みんなの「7日前抽選」リアル感想「完全ガイド」!当選確率・結果発表の裏側と「裏ワザ的攻略法」、それ以外の予約方法活用術もご紹介
-
【大阪・関西万博】みんなの「2ヶ月前抽選」リアル感想「完全ガイド」!当選確率・当選しやすいパビリオン情報&「裏ワザ」「不満点」を徹底解説!
-
【大阪・関西万博】「万博に持っていくと危険」!リコール対象モバイルバッテリー「全一覧」と夏場の「携帯充電器」の正しい扱い方・注意点を徹底解説!
-
【大阪・関西万博】「全11ルート」完全網羅!万博シャトルバス「運賃」徹底ガイド│無料になる条件・特記事項・予約方法も完全解説!
コメント