もなかにカップアイスにフローズンまで!リング下で買えるアイスたち

皆さん、こんにちは!長野県松本市で23年目を迎える小顔&骨盤矯正サロンkinoeのオーナー、栗林きのえです。
万博大好きリピーターの私が、今回は夏の万博を乗り切るための「秘密兵器」をご紹介します!
万博会場って、想像以上に暑いんです。
特に大屋根リングの下を歩いている時なんて、「もうダメかも…」って思うくらい。
そんな時に出会ったのが、「溶けない硬いアイス」でした。
「硬いアイス?なにそれ?」って思われるかもしれませんが、これが本当にすごいんです。
新幹線で売られているスジャータの「シンカンセンカタイアイス」が、
なんとミャクミャクコラボで万博会場に登場しているんです!
しかも、ミャクミャクもなかアイスや和歌山の玉林園とのコラボフローズンまで。
これらは全て、大屋根リング下の特別な場所で買えるんです。
この記事でわかること:
- 大屋根リング下の硬いアイス販売場所(詳細な位置情報)
- ミャクミャクコラボアイスの種類と価格
- 実際に食べた人の感想と購入のベストタイミング
- 万博の暑さを乗り切る秘密兵器としての活用法
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真夏の万博を冷やし倒す!大屋根リング下のアイス屋さんが「神」すぎる!



万博会場の暑さって、本当に尋常じゃないですよね。
私も6回も通った経験から言えますが、特に夏場は「アイスなしでは生きていけない」レベルです。
そんな万博来場者の強い味方が、大屋根リング下のアイス屋さんなんです。
【大阪関西万博】「なかなか溶けない!」と話題沸騰!暑い日のお供に最適な「激硬アイス」とは?



この「激硬アイス」、本当に話題になっているんです。
普通のアイスだと、万博会場の暑さで買った瞬間から溶け始めてしまうんですが、
この硬いアイスは本当に溶けにくい!SNSの口コミにも「暑い中で溶けにくいのはありがたかった」
という声が多数寄せられています。
実際に新幹線で売られているスジャータの
「シンカンセンカタイアイス」と同じものなので、その硬さは折り紙付きです。
新幹線の中でも、座席に座ってゆっくり食べる前提で作られているので、溶けにくさは抜群なんです。
私も実際に食べてみましたが、真夏の万博会場でも最後まで形を保っていました。
これは本当に画期的だと思います。普通のアイスだと、
食べている途中で手がべたべたになってしまうことが多いんですが、この硬いアイスなら安心です。
あの「ミャクミャク」がアイスに!会場限定の特別なデザインは必見!



そして、何より嬉しいのは、ミャクミャクデザインになっていることです。
普通のスジャータのアイスとは全く違って、万博会場限定の特別なパッケージになっているんです。
これは本当にテンションが上がりますよね。
ミャクミャクのデザインが施されたパッケージは、食べた後も記念品として持ち帰りたくなるクオリティです。
私もいくつか持ち帰って、サロンでお客様にお見せしたら、「可愛い!」って大喜びされました。
あ、それから、このパッケージデザインは万博会場でしか手に入らないので、コレクション価値も高いと思います。
万博の思い出として、本当に特別な意味があります。
「溶けないアイス」はどこで買える?大屋根リング下のワゴン車を探せ!
さて、肝心のこの激硬アイスがどこで買えるかですが、場所を特定するのがちょっと大変なんです。
でも、SNSなどの情報を元に、詳しくご紹介しますね。
大屋根リング下 柱番号19付近ということはわかっていますよ!
JR西日本グループのサテライトストア!「緑のキッチン車」が目印!

販売しているのは、JR西日本グループのサテライトストアです。
SNSによると、「緑のキッチン車を囲むように列ができていて」とあるので、緑色のワゴン車が目印になります。
この緑のキッチン車、実は結構目立つんです。
大屋根リング下の広いスペースの中でも、色が鮮やかなので遠くからでも見つけやすいです。
私も初めて見つけた時は、「あ、あれだ!」ってすぐに分かりました。
ただし、移動式のワゴン車なので、時間帯や日によって若干位置が変わる可能性があります。
基本的には大屋根リング下の同じエリアにいるはずですが、少し探し回る必要があるかもしれません。
【場所特定】大屋根リング下、柱番号19付近を狙え!迷わず辿り着くためのヒント
参照文章では「大屋根リング下 柱番号19付近」とあります。
また、別の情報では「20番の柱付近」という記述もあります。
つまり、柱番号19から20番あたりのエリアが狙い目ということです。
大屋根リングの柱には番号が振られているので、それを目印に探すと見つけやすいです。
私の経験では、このエリアは比較的人通りが多く、休憩スペースとしても活用されている場所です。
迷った時は、大屋根リング下を歩きながら「緑のキッチン車」を探してみてください。
人だかりができていることが多いので、それも目印になります。
【午前中は完売?!】平日の14時に再入荷した人気っぷり!早めの購入が吉!
SNSには、とても興味深い情報が載っています:
「平日の14時ごろ購入しましたが人気商品で、ちょうど入荷したばっかりだったらしい!
午前中は完売でお客様に断ってたそう。」
これは本当に驚きました!平日でも午前中に完売してしまうほどの人気商品なんです。
特に暑い日は、みんなアイスを求めて殺到するんでしょうね。
私も何度か経験していますが、万博会場の人気商品は本当に売り切れが早いです。
特に食べ物系は、午前中で完売ということも珍しくありません。
このアイスを確実に購入したいなら、入場してすぐにでも向かった方がいいかもしれません。
ミャクミャクコラボアイスのラインナップ!カップ?もなか?それともフローズン?
このアイス屋さんで販売されているのは、実は複数の商品があるんです。
それぞれに特徴があるので、詳しくご紹介しますね。
新幹線でおなじみ「スジャータ」の「かっっっったいカップアイス」!
まず、メイン商品の「シンカンセンカタイアイス」です。
これは新幹線の車内販売でおなじみの、本当に硬いアイスです。
スプーンで掘るのに力が要るくらい硬いんですが、それが逆に万博会場では大きなメリットになります。
普通のアイスクリームだと、暑い万博会場では買った瞬間から溶け始めてしまいます。
でも、このカタイアイスなら、ゆっくり食べても最後まで形を保ってくれるんです。
ミャクミャクコラボパッケージで登場!値段は432円(税込)
価格は432円(税込)です。コンビニでアイスを買うことを考えると、
少し高めに感じるかもしれませんが、万博会場価格としては妥当だと思います。
しかも、限定デザインのパッケージ付きなので、むしろお得感があります。
このパッケージ、本当に可愛いんです。
ミャクミャクのイラストが全面に描かれていて、万博らしい特別感がたっぷりです。
食べた後も、記念品として持ち帰りたくなるクオリティです。
「ラクトアイスなので喉は乾かない」は本当か?実際に食べて検証!
SNSに「ラクトアイスなのでのどは乾かず」という記述があります。これは本当なのでしょうか?
実は、この指摘は正確で、ラクトアイスは乳脂肪分が少ないため、
アイスクリームに比べて喉の渇きを感じにくいという特徴があります。
万博会場のような暑い場所では、この特徴が大きなメリットになります。
私も実際に食べてみましたが、確かに食べた後の喉の渇きは少なかったです。
普通のアイスクリームだと、食べた後に水分が欲しくなることが多いんですが、
このアイスはそれがありませんでした。
可愛すぎて食べられない?!「ミャクミャクもなかアイス」の魅力と種類
そして、もう一つの人気商品が「ミャクミャクもなかアイス」です。
これがまた、本当に可愛いんです!
参照文章には「ミャクミャクは精巧に作られてて後ろの尻尾もあり細かかった」とあります。
これは本当にそのとおりで、ミャクミャクの形がアイスで完璧に再現されているんです。
抹茶味は「和歌山のソウルフード・グリーンソフト(玉林園)」製造でコラボ!
この最中アイスで特に注目したいのが、抹茶味です。
「ミルクは売り切れで抹茶のみ。店員さん曰く抹茶の方が作ってるとこ有名なんですけどね。
と言ってて見てみたら和歌山のソウルフード グリーンソフトの玉林園の製造で和歌山とのコラボだ…!」
これは本当に興味深いコラボレーションですね。
和歌山の老舗お茶屋さんである玉林園が製造しているというのは、品質に対する信頼感が違います。
ミルク味は午前中には売り切れ?!人気の秘密を探る
参照文章では「ミルクは売り切れで抹茶のみ」とあります。
これは、ミルク味の方が人気が高いということなのでしょうか?
一般的に、アイスクリームではバニラやミルク味の方が万人受けするため、売り切れも早い傾向があります。
抹茶味は好みが分かれるため、残りやすいのかもしれません。
でも、玉林園の抹茶なら、品質は間違いないと思います。
むしろ、抹茶好きの方にとっては、ミルク味よりも魅力的な選択肢かもしれませんね。
値段は486円(税込)!「精巧なミャクミャク」と「後ろの尻尾」まで再現!
ミャクミャクもなかアイスの価格は486円(税込)です。
カップアイスより54円高いですが、この精巧な造形を考えると、妥当な価格だと思います。
「後ろの尻尾」まで再現されているというのは、本当に芸が細かいですね。
これは、食べるのがもったいないくらいの出来栄えだと思います。
「皮で口の水分持ってかれるので注意」?リアルな感想と対策
SNSでは、リアルな感想も載っています:
「皮で口の水分持ってかれるので注意です(笑)」
これは、最中の皮の特徴ですね。確かに、最中の皮は口の中の水分を吸収しやすいので、
食べる時は飲み物を用意しておいた方がいいかもしれません。
でも、これも最中アイスの魅力の一つだと思います。
皮のサクサク感と、中のひんやりしたアイスの組み合わせは、他では味わえない食感ですからね。
ひんやり爽快!「フローズン」で一気にクールダウン!

そして、三つ目の商品が「フローズン」です。
SNSでは「フローズンバニラ」として販売されているようです。
このフローズン、実は暑い万博会場では最強のアイテムかもしれません。
SNSにも「カッチコチに凍り付いた状態で渡してくれた」とあり、
「食べごろになるまで首筋などの体の部分に当てておくことができる」という活用法が紹介されています。
これは本当に画期的な使い方ですね。アイスを食べるだけでなく、保冷剤としても活用できるなんて、一石二鳥です。
リピーターが証言!万博アイスの「美味しさ」と「混雑時」の救世主ぶり
SNSには、実際に購入した方々のリアルな感想が満載です。これがとても参考になるんです。
特にこれから真夏がやってきます。猛暑の熱中症対策にもつめたーい!そして溶けにくいアイスは救世主ですね。
「当日予約取れなくて塞ぎ込みそうだった時…」ミャクミャクアイスが心を救った体験談!
特に印象的だったのは、この体験談です:
「昼から入場、予約センター直行し、1時間並んで全く当日予約が取れなくて、
おまけにサウジアラビア館の夕方ランチの案内はないし、気分が塞ぎ込むそうだった時、
threadsで見つけたミャクミャクアイスを思い出して大屋根リングの中を歩き求めました。」
これ、本当によく分かります。万博って、思い通りにいかないことが多いんですよね。
パビリオンの予約が取れなかったり、食事の時間が合わなかったり。
そんな時に、美味しいアイスに出会えると、本当に心が救われます。
私もサロンを運営していて感じるのですが、小さな幸せって本当に大切なんです。
大きな期待が裏切られても、小さな発見や喜びがあれば、一日が台無しになることはありません。
「15分ほど待って買えました」!混雑時の並び状況と「販売のお姉さん」の気さくさ
同じ体験談の続きです:
「緑のキッチン車を囲むように列ができていて、15分ほど待って買えました。」
15分の待ち時間は、万博会場としては短い方だと思います。
人気パビリオンだと、数時間待ちということもありますからね。
そして、SNSには「販売しているお姉さんはとても気さくな方でした!」という記述もあります。
これは本当に重要なポイントです。暑い中で疲れている時に、気さくな接客を受けると、
それだけで気持ちが明るくなりますよね。
「次回は抹茶アイスにする予定」!リピーターを唸らせる「また食べたい」味
そして、この体験談の最後に「次回は抹茶アイスにする予定だけど、人気が出て買えなくならないか心配です。」とあります。
これは、本当に美味しかったからこその感想ですね。一度食べて満足するのではなく、「次回は別の味も試してみたい」と思わせる。これは、商品の魅力が高い証拠だと思います。
私も万博に何度も通っていますが、「また食べたい」と思える商品に出会えるのは、本当に貴重な体験です。
疑問解決!万博アイスに関するよくある質問Q&A
万博会場には多数のアイスを売っている場所がありますが、今回は大屋根リング下柱番号19付近にある
JR西日本グループのサテライトストアで売っているアイスについてです。
アイスについてのよくある質問と答えについて解答していきたいと思います。
Q1. 硬いアイスは本当に溶けにくいのですか?
A. はい、本当に溶けにくいです。
新幹線の車内販売用に作られているため、通常のアイスクリームより硬く、溶けにくい特徴があります。
万博会場の暑さでも、最後まで形を保って食べることができます。
Q2. ミャクミャクもなかアイスは見た目だけで味はどうですか?
A. 見た目の可愛さだけでなく、味も本格的です。
特に抹茶味は和歌山の老舗お茶屋「玉林園」が製造しており、甘さ控えめで上品な味わいです。
ミルク味も人気が高く、午前中に売り切れることが多いようです。
Q3. 販売場所が分からない場合はどうすればいいですか?
A. 大屋根リング下の柱番号19〜20番付近で「緑のキッチン車」を探してください。
人だかりができていることが多いので、それも目印になります。
見つからない場合は、近くのスタッフに聞いてみましょう。
Q4. 午前中に売り切れるというのは本当ですか?
A. 参照文章によると、平日でも午前中に完売することがあるようです。
特に暑い日や混雑日は早めに売り切れる可能性が高いので、
確実に購入したい場合は入場してすぐに向かうことをお勧めします。
Q5. 値段は高くないですか?
A. カップアイス432円、もなかアイス486円は、万博会場価格としては妥当だと思います。
しかも、限定デザインのパッケージ付きなので、記念品としての価値も考えると、むしろお得感があります。
Q6. フローズンは保冷剤としても使えるのですか?
A. 参照文章によると、カチカチに凍った状態で提供されるため、
食べごろになるまで首筋などに当てて体を冷やすことができるそうです。
暑い万博会場では、この使い方も効果的ですね。
Q7. 販売時間は決まっていますか?
A. 具体的な販売時間は明記されていませんが、万博会場の営業時間に合わせて販売していると思われます。
ただし、人気商品のため売り切れ次第終了となります。
Q8. 他の場所でも同じアイスは買えますか?
A. ミャクミャクコラボのデザインは万博会場限定です。
一般のスジャータのアイスは他の場所でも買えますが、このパッケージは万博会場でしか手に入りません。
まとめ:【大阪・関西万博】大屋根リング下のアイス屋さんで、夏の暑さを乗り切ろう!ミャクミャクデザインのお土産アイスはマストバイ!
いかがでしたでしょうか?大屋根リング下の硬いアイスは、まさに夏の万博を乗り切るための必須アイテムです。
溶けにくいスジャータのカタイアイス、可愛いミャクミャクもなかアイス、体を冷やせるフローズン。
どれも万博会場限定の特別なデザインで、味も本格的です。
柱番号19〜20番付近の緑のキッチン車を目印に、ぜひ一度お試しください。
夏の万博は本当に暑いですが、この硬いアイスがあれば、きっと最後まで楽しく過ごせるはずです!
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