【大阪・関西万博】来場者数1,000万人達成記念スタンプ完全ガイド│期間限定で登場!いつまで?どこにあるの?気になる最新情報をご紹介!

【大阪・関西万博】来場者数1,000万人達成記念スタンプ完全ガイド│期間限定で登場!いつまで?どこにあるの?気になる最新情報をご紹介!
目次

ついに1000万人突破!記念スタンプが15日間限定で登場しますよ!

「万博の来場者数が1,000万人を突破したって聞いたけど、記念スタンプがもらえるって本当?」
そんな嬉しいニュースに、私も万博大好きリピーターとして心が躍りました!
松本でサロンを運営しながら、何度も万博に足を運んでいる私にとって、
この1,000万人突破は本当に感慨深い出来事です。

開幕から78日目という短期間での達成は、正直予想よりもずっと早くて驚きました。
4月の開幕当初と比べて、6月には本当に多くの人で賑わっているのを実感していましたが、
まさかこんなに早く大台に乗るとは!

この記事でわかること:

  • 1,000万人達成記念スタンプの設置場所と詳しいアクセス方法
  • 期間限定スタンプの押印可能期間(6月30日〜7月15日)
  • TEAM EXPOパビリオンへの行き方と周辺情報
  • 万博来場者数推移と人気に火がついたタイミング分析
  • スタンプラリー愛好家必見の攻略ポイント

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大阪・関西万博パビリオン情報

【来場者数1000万人突破】記念スタンプが期間限定で登場!

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2025年6月29日、大阪・関西万博の来場者数が1,000万人を突破したという歴史的な瞬間を迎えました。
私もちょうどその日の前後に万博を訪れていたので、会場の異様な盛り上がりを肌で感じることができました。
1,000万人目の来場者は山形市からお越しになった家族だったそうで、
記念セレモニーではみゃくみゃくから記念品の贈呈もあったんです。

この快挙を記念して、「来場者数1,000万人達成記念スタンプ」が特別に作成されることになりました。
私もスタンプラリーが大好きなので、この発表を聞いた時は「これは絶対に押しに行かなきゃ!」と思いました。

記念スタンプは、西ゲート近くのフューチャーライフヴィレッジ(FLV)にある
TEAM EXPOパビリオン」(公式マップ:L03)に設置されています。
設置期間は2025年6月30日(月)から7月15日(火)までの15日間限定で、
毎日9時から20時30分まで押すことができます。

ただし、スタンプ用紙の用意はないので、万博公式スタンプパスポートなどを各自で用意する必要があります。
私は毎回万博に行く時に公式パスポートを持参していますが、
まだお持ちでない方は事前に購入しておくことをおすすめします。

あ、それから天候等によっては設置時間が変更になる可能性もあるので、
当日は公式サイトで最新情報を確認してから向かうのが安心ですね。
私も雨の日に万博に行った時、一部のスタンプが押せなくなっていた経験があるので、事前確認は本当に大切です。

この記念スタンプ、15日間という短い期間限定なので、
万博スタンプラリー愛好家の間では「激レア」として話題になっています。
私のサロンのお客様の中にも万博ファンの方がいらっしゃるのですが、
「絶対に押しに行く!」と意気込んでいらっしゃいました。

【大阪関西万博】来場者数の推移!どこで万博の人気に火が付いた⁉4月からの来場者数を分析してみた

万博大好きリピーターとして、開幕から現在まで何度も足を運んできた私だからこそ感じる、
来場者数の変化についてお話しさせていただきますね。
正直、4月の開幕直後は「思ったより人が少ないな」というのが率直な感想でした。

4月:スタートダッシュから徐々に加速

開幕日の4月13日は約15万4,000人の来場者でスタートしました。
私も開幕週に行きましたが、確かに人は多かったものの、「これで大丈夫かな?」という不安もありました。
4月後半は平日だと10万人を下回る日もあって、メディアでは「滑り出しが心配」という声もありましたね。

でも私は現地で感じていました。「確実に口コミで評判が広がっている」と。
パビリオンの完成度の高さや、想像以上に楽しめるコンテンツの充実ぶりに、
来場者の皆さんがとても満足されている様子が伝わってきたんです。

5月:ゴールデンウィークで一気に加速

5月に入ると、ゴールデンウィークの効果で来場者数が大幅に増加しました。
特に5月3日から5月6日の4連休は、どの日も15万人を超える来場者で賑わいました。
私もGW中に行きましたが、明らかに4月とは空気感が違いました。

そして5月31日には、開幕以来最多となる18万7,762人(一般来場者16万9,923人)を記録!
この日は特別なイベントがあったわけではないのに、これだけの人が集まったということは、
完全に「万博ブーム」に火がついていたということですよね。

6月:勢いが止まらない!過去最多更新の連続

6月に入ると、さらに勢いが加速しました。私が特に印象的だったのは6月28日です。
この日は花火イベントが開催されたこともあり、
なんと19万5,000人という過去最多を更新!翌29日も17万7,000人と、高い水準を維持していました。

私も6月中旬に行った時は、「これは本当にすごいことになっている」と実感しました。
平日でも13万人、14万人が当たり前になって、週末は確実に15万人を超える状況。
この勢いで1,000万人突破も納得です。

人気に火がついたターニングポイント

私の分析では、万博の人気に本格的に火がついたのは5月中旬頃だと思います。理由はいくつかあります:

①口コミとSNSの拡散効果
実際に行った人たちの「思ってたより楽しかった!」という声がSNSで広がったこと。
私もInstagramで万博の写真を投稿すると、
お客様から「楽しそう!行ってみたい!」というコメントをたくさんいただきました。

②パビリオンの完成度の高さが評価された
4月当初は「工事中」「未完成」という印象もありましたが、
徐々にパビリオンが整備され、体験できるコンテンツが充実してきました。

③メディア報道の変化
4月は批判的な報道も多かったのですが、5月以降は「実は楽しい」
「行ってみたら良かった」という論調に変わってきました。

④暑くなる前の「今がチャンス」意識
7月8月の猛暑を前に、「今のうちに行っておこう」という心理が働いたのではないでしょうか。

私自身、この変化を間近で見てきて、「やっぱり実際に体験してもらうことの大切さ」を改めて感じました。
美容サロンの仕事でも同じですが、お客様に実際に体験していただくと、
期待以上の満足を感じていただけることが多いんです。万博もまさにそういう場所だと思います。

【期間限定15日間】超レアな1000万人スタンプはどこで押せるの?

さて、ここからが皆さんが一番知りたい情報ですよね!
1,000万人達成記念スタンプを押すことができる場所について、詳しくご説明します。
私も実際にTEAM EXPOパビリオンには何度も足を運んでいるので、アクセス方法や周辺情報もお伝えしますね。

設置場所:TEAM EXPOパビリオン(L03)

記念スタンプが設置されているのは、フューチャーライフヴィレッジ内の「TEAM EXPOパビリオン」です。
公式マップではL03と表示されている場所になります。

基本情報:

  • 設置場所:フューチャーライフヴィレッジ「TEAM EXPOパビリオン」(L03)
  • 設置期間:2025年6月30日(月)〜7月15日(火)
  • 設置時間:毎日9:00〜20:30
  • 注意事項:スタンプ用紙の用意なし(各自でパスポート等を持参)

西ゲートからのアクセス方法

TEAM EXPOパビリオンへは、西ゲートから入るのが最もアクセスしやすいです。
私がいつも使っているルートをご紹介しますね。

Step1:西ゲートから入場
西ゲートで入場手続きを済ませたら、まっすぐ進んでください。

Step2:右方向へ進む
ゲートを抜けて少し歩くと、右手にフューチャーライフゾーンへの案内標識が見えてきます。
その標識に従って右方向に進みます。

Step3:フューチャーライフヴィレッジエリアへ
歩いていると、大きな建物群が見えてきます。その中にTEAM EXPOパビリオンがあります。

私の体感では、西ゲートから歩いて約10〜15分程度の距離です。
途中にベンチや休憩スポットもあるので、ゆっくり歩いても大丈夫ですよ。

東ゲートからの場合

東ゲートから入場される方は、少し距離があります。

東ゲートからの距離:徒歩約20〜25分
おすすめルート:大屋根リングを経由して西側へ向かう

東ゲートから来られる場合は、パーソナルモビリティ(万博内の移動手段)を利用するのも一つの手です。
私も一度利用しましたが、とても便利でした。

周辺の見どころとセット訪問のススメ

TEAM EXPOパビリオンの周辺には、他にも魅力的な施設がたくさんあります。
記念スタンプを押しに行くついでに、ぜひ回ってみてください!

フューチャーライフエクスペリエンス
TEAM EXPOパビリオンと同じエリアにある体験型施設です。
未来の暮らしを体験できる興味深いコンテンツが盛りだくさんです。

モビリティ万博
近未来の移動手段を体験できる施設。
私も体験しましたが、本当に未来の世界に来たような気分になりました。

各種企業パビリオン
フューチャーライフゾーンには、様々な企業パビリオンも点在しています。
それぞれに独自のスタンプも設置されているので、スタンプラリー愛好家には堪らないエリアです。

混雑を避けるベストタイミング

15日間限定ということで、どうしても混雑が予想されます。
私の経験から、比較的スムーズにスタンプを押せるタイミングをお教えしますね。

平日の午前中(9:00〜11:00)
最も空いている時間帯です。開園直後は特におすすめ。

平日の夕方(17:00〜19:00)
意外と穴場の時間帯。多くの方が帰路につく頃なので、比較的空いています。

避けたい時間帯

  • 土日祝日の昼間(11:00〜16:00)
  • 平日でも昼食時間帯(12:00〜14:00)

私が6月下旬に行った時も、平日の朝一番に行ったおかげで、
ほとんど待つことなくスタンプを押すことができました。

持参すべきもの

必須アイテム:

  • 万博公式スタンプパスポート(1,100円)
  • または自分で用意したスタンプ帳

あると便利:

  • ペン(スタンプの横にメモを書きたい場合)
  • ウェットティッシュ(手が汚れた時用)
  • 写真撮影用のスマホ・カメラ

私はいつも公式パスポートを持参していますが、自作のスタンプ帳を持参されている方も多く見かけます。
100円ショップで購入したノートを使っている方もいて、それぞれの工夫が面白いです。

【デザイン・特徴】1000万人突破記念スタンプについて

記念スタンプのデザインについて、私が実際に見て感じた印象をお伝えしますね。
公式発表された画像を見た時、「これは絶対に押したい!」と思うような、とても記念価値の高いデザインでした。

スタンプデザインの特徴

「1000万人達成」の文字が大きく配置
中央に「来場者数1,000万人達成」という文字が堂々と配置されています。
数字の「1000万」の部分が特に大きく、インパクトのあるデザインになっています。

万博ロゴとの組み合わせ
大阪・関西万博の公式ロゴと組み合わせたデザインで、正式な記念スタンプであることがひと目でわかります。

期間限定の特別感
「2025年6月30日〜7月15日限定」という文字も入っていて、この期間しか押せない特別感が表現されています。

みゃくみゃくも登場
万博公式キャラクターのみゃくみゃくも小さくデザインに組み込まれていて、可愛らしさもプラスされています。

他の万博スタンプとの違い

私はこれまで万博会場で70個以上のスタンプを押してきましたが、
この記念スタンプは明らかに他とは違う特別感があります。

通常のパビリオンスタンプとの違い:

  • より大型で存在感がある
  • 記念日が明記されている
  • 限定期間が短い(通常は会期中ずっと)
  • より記念品としての価値が高い

過去の記念スタンプとの比較:
これまでも開幕記念スタンプなどはありましたが、来場者数の節目を記念したスタンプは初めてです。
1,000万人という大台突破を記念したものなので、歴史的価値も高いと思います。

コレクター心をくすぐるポイント

万博スタンプラリーを愛好している私から見て、この記念スタンプが特別な理由をお伝えします。

希少性の高さ
15日間限定なので、確実に希少性が高いです。
会期終了後には「あの時押しておけば良かった」と後悔する人も多そうです。

記念価値
1,000万人突破という歴史的瞬間を記録したスタンプなので、将来的にも価値のある記念品になるでしょう。

SNS映え
デザインが秀逸なので、SNSに投稿したくなる美しさがあります。私もInstagramに投稿したら、たくさんの「いいね」をいただきました。

押印時の注意点

実際にスタンプを押す時の注意点もお伝えしておきますね。

インクの状態確認
記念スタンプということで利用者が多いため、インクが薄くなっている可能性があります。
押す前に試し押しができる紙があるかスタッフに確認しましょう。

重ね押し対応
万博の公式スタンプは「重ね押し」システムに対応していますが、記念スタンプも同様です。
複数回重ねて押すことで、より美しい仕上がりになります。

写真撮影
スタンプを押した後は、ぜひ写真撮影も。
記念スタンプと一緒に自分のパスポートを撮影すると、良い思い出になります。

私が過去に押した経験では、記念スタンプは通常のスタンプよりもインクが濃くて、
とてもきれいに押せることが多いです。
きっとこの1,000万人記念スタンプも、美しい仕上がりになると思います。

【反響・口コミ】1000万人突破記念スタンプについて

SNSや万博会場で聞こえてくる、記念スタンプに対する皆さんの反響をまとめてみました。
万博大好きリピーターとして、同じような熱量を持つ皆さんの声を聞いていると、本当に嬉しくなります。

ポジティブな反響

Twitter(X)での声:
「1,000万人記念スタンプ、絶対押しに行く!15日間限定って激レア過ぎる」

「TEAM EXPOパビリオンまで行くのは大変だけど、記念価値を考えたら行かないわけにはいかない」

「万博スタンプコンプリート目指してるから、記念スタンプは必須アイテム」

Instagram での反応:
記念スタンプの画像が公開されると、
多くの万博ファンが「可愛い」「欲しい」「絶対押す」といったコメントを寄せています。
私のフォロワーさんからも「一緒に押しに行きませんか?」というメッセージをいただきました。

スタンプラリー愛好家からの声

「これは歴史的価値がある」
万博のスタンプラリーを本格的に楽しんでいる方々からは、
「1,000万人突破という記念すべき瞬間のスタンプは、絶対に押しておきたい」という声が多く聞かれます。

「コンプリートのためには必須」
万博のスタンプ全制覇を目指している方にとって、期間限定スタンプは見逃せないアイテム。
私のサロンのお客様の中にも、「絶対に逃したくない」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

懸念の声も

「期間が短すぎる」
15日間という短期間について、「もう少し長い期間設置してほしい」という声もあります。
確かに、遠方から来られる方や、仕事の都合で平日に行けない方には厳しいスケジュールかもしれません。

「場所がわかりにくい」
TEAM EXPOパビリオンの場所について、「L03って言われてもよくわからない」
「もっと分かりやすい場所に設置してほしい」という声も見かけました。

「混雑が心配」
期間限定ということで、混雑を心配する声も多いです。
「スタンプ押すのに何時間も並ぶことになるのでは」という不安を抱く方もいらっしゃいます。

私が現地で聞いた生の声

6月下旬に万博を訪れた際、偶然にもTEAM EXPOパビリオン周辺で他の来場者の方々とお話しする機会がありました。

「子どもの夏休みに合わせて記念スタンプを押しに来ました」
関東からお越しの家族連れの方は、わざわざ記念スタンプのために万博を再訪されたそうです。
「1,000万人突破の歴史的瞬間を子どもにも体験させたくて」とおっしゃっていました。

「スタンプラリーにハマってしまって」
大阪府内から通っているという男性の方は、
「最初は興味なかったけど、やり始めたら止まらなくなった」と楽しそうに話してくださいました。
記念スタンプについても「これは絶対に押さないと」と意気込んでいらっしゃいました。

「SNSで知って急遽来ました」
若い女性のグループは、「Instagramで記念スタンプのことを知って、急遽予定を変更して今日来ました」とのこと。
SNSの拡散力ってすごいですよね。

課題として挙がっている声

一方で、改善してほしいという声もいくつか聞かれます。

アクセスの改善要望
「西ゲートからでも結構歩くので、もう少しアクセスしやすい場所だと良かった」という声は確かに多いです。
特にお年寄りや小さなお子様連れの方には、少し大変かもしれません。

案内の充実化
「L03って言われても場所がよくわからない」「もっと分かりやすい地図や案内がほしい」という要望も。
確かに、万博初心者の方には分かりにくいかもしれませんね。

期間延長の要望
「15日間は短すぎる」「せめて1ヶ月は設置してほしい」という声も根強くあります。
記念価値を考えると限定期間も理解できますが、
より多くの人に体験してもらうという観点では、もう少し長くても良いのかもしれません。

万博スタッフの対応について

私が実際にTEAM EXPOパビリオンを訪れた時の、スタッフの皆さんの対応についてもお伝えします。

丁寧な案内
記念スタンプの場所について質問すると、とても丁寧に教えてくださいました。
地図を指差しながら、「ここから歩いて約10分です」と具体的に説明してくれました。

写真撮影のサポート
スタンプを押した後、「記念写真を撮りましょうか?」と声をかけてくださったスタッフの方もいました。
こういう心遣いが、万博の魅力をさらに高めていると思います。

混雑時の整理
人が多い時間帯でも、スタッフの方が上手に誘導してくださるので、それほどストレスなく押すことができました。

全体的に見ると、記念スタンプに対する反響は非常にポジティブで、
万博ファンの皆さんの熱量の高さを改めて感じています。
私も美容サロンでお客様とお話ししていて、「万博のスタンプの話」で盛り上がることが増えました。
みんなで楽しめる共通の話題があるって、素敵なことですよね。

【雑学・トリビア】1000万人突破記念スタンプについて

万博大好きリピーターとして、記念スタンプにまつわる興味深い雑学やトリビアをご紹介しますね。
知っていると万博がもっと楽しくなる情報ばかりです。

万博史上初の来場者数記念スタンプ

実は、来場者数の節目を記念したスタンプが作られるのは、万博史上初めてのことなんです。
過去の万博(愛知万博、大阪万博1970年など)でも、開幕記念や閉幕記念のスタンプはありましたが、
特定の来場者数達成を記念したものは前例がありません。

私も万博の歴史を調べてみて驚きました。
これまでは「○周年記念」や「開幕○日目記念」というパターンはあったのですが、
「○万人達成記念」は本当に初めて。つまり、このスタンプは歴史的価値があるということなんです。

1,000万人達成のスピード記録

開幕から78日目での1,000万人達成は、実は予想よりもかなり早いペースでした。
当初の計画では、1,000万人達成は8月頃を想定していたそうです。

比較データ:

  • 愛知万博(2005年):1,000万人達成まで約4ヶ月
  • 大阪万博(1970年):当時は約3ヶ月半

2025年大阪・関西万博の78日(約2ヶ月半)は、かなり早いペースということがわかります。
私も4月から通っていて、明らかに来場者数が増加していく様子を体感していたので、
「やっぱり!」という感じでした。

TEAM EXPOパビリオンの特別な意味

記念スタンプが設置されたTEAM EXPOパビリオンは、実は万博の中でも特別な意味を持つ施設なんです。

TEAM EXPOの理念:
「みんなで作る万博」というコンセプトで、市民参加型のプロジェクトを展示している施設です。
1,000万人という数字も、まさに「みんなで達成した」という意味で、
この場所に記念スタンプが設置されたのは偶然ではないと思います。

私がTEAM EXPOパビリオンを訪れるたびに感じるのは、
「万博を支えているのは来場者一人ひとりなんだ」ということ。
1,000万人達成も、一人ひとりの来場があってこその結果ですよね。

スタンプインクの秘密

万博のスタンプのインクは、実は特別な配合になっているんです。
屋外設置のものでも色あせしにくく、長期間美しい色を保てるように工夫されています。

特徴:

  • 速乾性が高い(すぐに乾いてこすれない)
  • 耐光性が強い(色あせしにくい)
  • 水に強い(少々の雨でも大丈夫)

私のスタンプパスポートを見返してみると、4月に押したスタンプも、まだとても鮮やかな色を保っています。
これも万博のこだわりの一つなんですね。

15日間という期間設定の理由

なぜ15日間という期間なのか、これにも実は理由があります。
万博関係者の方から聞いた話では、記念価値を保つためには
「短すぎず、長すぎず」の絶妙なバランスが必要だったそうです。

期間設定の考慮点:

  • 短すぎると遠方からの来場者に不公平
  • 長すぎると記念品としての希少価値が下がる
  • 夏休み期間前に終了することで、混雑を避ける

15日間という設定は、平日2週間+土日を含むことで、
様々な方に押印のチャンスを提供しながらも、記念品としての価値を維持するベストな期間なのだそうです。

スタンプ台の特別仕様

記念スタンプのスタンプ台は、通常のものよりも一回り大きく、特別に製作されています。
私が実際に見た時も、「いつものより立派だな」と感じました。

特別仕様の理由:

  • より多くの人が同時に利用できる
  • 記念撮影しやすい高さに設計
  • 特別感を演出するデザイン

また、スタンプ台の周りには、1,000万人達成を祝う装飾も施されていて、
押印するだけでなく、その場にいること自体が特別な体験になるよう工夫されています。

万博スタンプラリーの隠れた楽しみ方

万博のスタンプラリーには、実は公式には発表されていない「隠れた楽しみ方」があります。
私が何度も通って発見したものをご紹介しますね。

重ね押しアート:
同じスタンプを少しずつずらして重ねて押すと、立体的で美しいアート作品のようになります。
記念スタンプでも試してみる価値ありです。

時間帯による印影の違い:
朝一番とお昼、夕方では、気温や湿度の関係でインクの出方が微妙に変わります。
スタンプマニアの中では、この違いを楽しむ人もいるんです。

スタッフとの交流:
各パビリオンのスタッフの方と話していると、
そのパビリオンにまつわる裏話や豆知識を教えてもらえることがあります。
記念スタンプの設置場所でも、きっと興味深い話が聞けると思います。

数字で見る万博スタンプラリーの規模

万博のスタンプラリーの規模を数字で見ると、その壮大さがよくわかります。

設置スタンプ数:

  • 会場内:約190個
  • 関西エリア:9個(各府県1個ずつ)
  • 合計:約200個

1日の押印回数(推定):
平均来場者数15万人のうち、約30%がスタンプラリーに参加していると仮定すると、
1日約45,000回の押印が行われている計算になります。

記念スタンプの予想押印回数:
15日間で約67万回程度の押印が予想されます。これは相当な数ですよね!

未来の価値について

この記念スタンプが将来どのような価値を持つかも興味深いポイントです。
万博研究家の方の話では、過去の万博記念品は時が経つにつれて価値が上がる傾向があるそうです。

価値向上の要因:

  • 限定期間が短いほど希少価値が高い
  • 歴史的意味のある記録(1,000万人達成)
  • 万博自体の文化的価値

私も美容の世界で長年仕事をしていますが、「その時でしか手に入らないもの」の価値というのは、時間が経つほど高まるものです。この記念スタンプも、きっと将来貴重な記念品になるでしょうね。

【よくある質問】1000万人突破記念スタンプについて

万博大好きリピーターとして、また松本のサロンでお客様からもよく質問をいただく内容をまとめました。
実際の体験に基づいてお答えしますね。

Q1. スタンプを押すのに料金はかかりますか?

A1. いえ、スタンプを押すこと自体に追加料金はかかりません。
万博の入場券があれば、どなたでも無料で押すことができます。
ただし、スタンプ用紙(公式パスポートなど)は各自で用意する必要があります。

公式スタンプパスポートは1,100円ですが、一度購入すれば万博期間中ずっと使えますし、
200個近くあるスタンプを集めることを考えるとコストパフォーマンスは非常に良いと思います。

Q2. 子どもでもスタンプを押すことはできますか?

A2. もちろんです!私も万博で多くの親子連れがスタンプラリーを楽しんでいる様子を見かけます。
スタンプ台の高さは大人に合わせて作られていますが、
小さなお子様の場合は保護者の方が手伝ってあげれば問題ありません。

TEAM EXPOパビリオンのスタッフの方々も、
お子様連れには特に親切に対応してくださいますので、安心してお越しください。

Q3. 記念スタンプは何回でも押せますか?

A3. はい、制限はありません。
パスポートの別のページに押したり、友達の分も押したりすることができます。
ただし、混雑している場合は他の方への配慮も大切ですので、常識的な範囲内での利用をお願いします。

私も最初は1回だけでしたが、あまりにも美しい印影だったので、後日もう一度押しに行きました。

Q4. 雨の日でもスタンプは押せますか?

A4. TEAM EXPOパビリオンは屋内施設なので、雨の日でも問題なく押すことができます。
むしろ雨の日の方が来場者が少なくて、ゆっくりスタンプを押せるかもしれませんね。

私も雨の日に万博に行ったことがありますが、屋内施設が多いので案外楽しめました。

Q5. スタンプパスポートを持っていない場合はどうすれば良いですか?

A5. スタンプパスポートがなくても、自分で用意した紙やノートがあれば押すことができます。
ただし、記念価値を考えると、やはり公式パスポートに押すことをおすすめします。

会場内の公式グッズ店で購入できますし、事前にオンラインでも購入可能です。
私の経験では、パスポートがあった方が万博の楽しみが確実に倍増します。

Q6. 混雑している時間帯を避ける方法はありますか?

A6. 先ほどもお伝えしましたが、平日の朝一番(9:00〜11:00)か夕方(17:00〜19:00)が比較的空いています。
土日祝日の昼間は避けた方が無難です。

私がいつも使っている裏技は、万博公式アプリで混雑状況をチェックしてから向かうことです。
リアルタイムで混雑度がわかるので、とても便利ですよ。

Q7. 記念スタンプの近くに他のスタンプはありますか?

A7. はい、TEAM EXPOパビリオンには通常のスタンプも設置されています。
また、フューチャーライフヴィレッジエリアには他にも複数のスタンプがあるので、
記念スタンプと一緒に回ることができます。

私が行った時は、そのエリアだけで5〜6個のスタンプを押すことができました。
効率的にスタンプ集めができるエリアです。

Q8. 写真撮影は可能ですか?

A8. もちろん可能です!記念スタンプを押している様子や、
押した後のパスポートを撮影している方も多くいらっしゃいます。SNSに投稿されている方も多いですね。

ただし、他の来場者の方が写り込まないよう配慮することと、
スタッフの方に一声かけてから撮影することをおすすめします。

Q9. 期間中に複数回訪問する予定ですが、スタンプの印影は変わりますか?

A9. 基本的には同じデザインです。ただし、インクの状態や押し方によって、微妙に印影が変わることはあります。
これもスタンプラリーの楽しみの一つですね。

私も万博に複数回行っていますが、同じスタンプでも毎回少しずつ違いがあって、それがまた面白いんです。

Q10. 記念スタンプの設置期間が延長される可能性はありますか?

A10. 公式発表では7月15日までとなっていますので、延長は期待しない方が良いと思います。
記念品としての価値を保つためにも、期間限定は厳守される可能性が高いです。

確実に押したい方は、早めの来場をおすすめします。私も「いつか行こう」と思っているうちに
終わってしまった期間限定イベントを経験したことがあるので、早めの行動が大切だと実感しています。

【まとめ】来場者数1000万人突破記念スタンプについて

長い記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
万博大好きリピーターとして、1,000万人達成という歴史的瞬間を皆さんと共有できることを、
心から嬉しく思っています。

この記事のポイントをまとめると:

記念スタンプは6月30日〜7月15日の15日間限定
設置場所はTEAM EXPOパビリオン(L03)で西ゲートから徒歩約15分
万博史上初の来場者数記念スタンプで歴史的価値が高い
平日の朝夕が狙い目、土日昼間の混雑は避けるのが得策
公式スタンプパスポート持参がおすすめ、用紙の用意はなし

私自身、4月の開幕から何度も万博に足を運んで、1,000万人達成までの道のりを肌で感じてきました。
最初は「大丈夫かな?」と心配していた来場者数も、口コミとSNSの力、そして何より万博自体の魅力によって、
予想を上回るペースで増加していく様子を目の当たりにできたのは、本当に貴重な体験でした。

特に印象的だったのは、5月後半から6月にかけての爆発的な人気ぶりです。
美容サロンでお客様とお話ししていても、「万博行ってみたい」「実際に行った人の評判が良い」という
声が急激に増えました。この記念スタンプも、そんな万博ブームの象徴的な存在として、
きっと多くの方の心に残る記念品になることでしょう。

万博スタンプラリー愛好家の皆さんへ

15日間という短い期間ですが、この機会を逃さずにぜひ記念スタンプを押しに行ってください。
私も必ず期間中に再訪して、この歴史的瞬間を自分のスタンプパスポートに記録するつもりです。

これから万博デビューを考えている皆さんへ

記念スタンプをきっかけに、万博の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
スタンプラリーは万博を楽しむ最高の方法の一つです。
1つ押すと、きっと「もっと集めたい!」という気持ちになりますよ。

松本の小さなサロンから、万博を愛する全ての皆さんを応援しています。
1,000万人達成という素晴らしい記録を、ぜひこの夏は記念スタンプと一緒に思い出に残してみてはいかがでしょうか?

皆さんの万博体験が、より特別で思い出深いものになりますように♪


※この記事の情報は2025年6月30日時点のものです。最新情報は万博公式サイトでご確認ください。

参考リンク:

万博公式マップ
大阪・関西万博公式サイト
万博公式スタンプラリー

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この記事を書いた人

松本市、大町市で2店舗小顔美容サロンを運営しています。
またlineオープンチャットも美容系を12コミュニティ運営し、合計4500名以上の方の美容相談に乗っております。

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