万博で宇宙体験!月の石も!宇宙を感じるexpo2025






皆さん、宇宙に夢を感じたことはありますか?
私、松本市でサロンkinoeを運営している栗林きのえですが、
万博リピーターとして何度も訪れる中で、最も感動したのが各国パビリオンの宇宙展示なんです。
特に、NASAが主導する「アルテミス計画」を知ってから、宇宙への憧れが一層強くなりました。
55年前の1970年大阪万博では「月の石」が大きな話題となり、
3〜4時間もの行列ができたって聞いたことがありますよね。
そして今回の2025年大阪・関西万博でも、再び「月の石」が展示されているんです!
しかも、今度はアルテミス計画という、人類を再び月へ、
そして火星まで送る壮大な計画の一環として紹介されているんですよ。
エステサロンでお客様と話していても、「宇宙の話って何だかロマンチックですよね」っておっしゃる方が多くて、
本当に多くの方が宇宙に興味を持っていることを実感しています。
今回の記事で分かること:
- アルテミス計画の詳細と日本の参加内容
- 各国パビリオンの宇宙展示の見どころ
- 実際に体験できるロケット打ち上げ映像の迫力
- 55年ぶりに展示される「月の石」の詳細情報
- 宇宙展示を見た方々のリアルな感想
それでは、万博大好きリピーターの私が、
実際の体験談を交えながら宇宙ロマンあふれる万博の魅力をお伝えしていきますね!
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万博のアルテミス計画とは?人類を再び月へ、そして火星まで

アルテミス計画について、私も最初は「何それ?」って感じだったんですが、
実際に万博で体験してから、その壮大さに圧倒されました。
これは、NASA(米国航空宇宙局)が主導する、人類を再び月に送り、
さらには火星探査まで視野に入れた国際的な宇宙探査プロジェクトなんです。
このアルテミス計画の素晴らしいところは、アメリカだけでなく、
日本、欧州、カナダ、アラブ首長国連邦(UAE)が参加する国際協力プロジェクトだということです。
1970年代のアポロ計画が「月を目的地」とした計画だったのに対し、
今回のアルテミス計画は「月を経由地」として、最終的には火星を目指すという、
さらにスケールの大きな夢なんです。
アルテミス計画の主要な目標:
- 2027年半ばまでに有人月面着陸を実現
- 2028年に月周回軌道に小型宇宙ステーション「ゲートウェイ」を完成
- 2030年代に月面基地を建設
- 月面基地を拠点とした火星有人探査の実施
私が特に驚いたのは、日本の役割の大きさです。
月周回有人拠点「ゲートウェイ」用の与圧ローバーの提供や、
日本人宇宙飛行士の月面初着陸も計画されているんです。
「え、日本人が月に行くの?」って、最初は信じられませんでした。
あ、それから面白いのが、2025年3月に月面に到達した日本発のロボット「YAOKI」です。
写真撮影とデータ送信に成功したということで、もう日本の技術が月で活躍しているんですよね。
中央大学のチームが開発中の「RED」という複数台の小型ロボットが協調して
月面洞窟を探査するプロジェクトもあって、まさに未来が現実になっている感じです。
月の石や宇宙展示など万博で見るには?各パビリオンの見どころ


万博で宇宙展示を楽しむなら、まず絶対に外せないのがアメリカパビリオンです。
私も4回訪れましたが、毎回新しい発見があります。
でも正直、かなりの人気なので、予約が取れない場合は長い行列に並ぶ覚悟が必要なんですよね。
アメリカパビリオンの見どころ:
まず驚くのが、高さ約3メートルのSLS(スペース・ローンチシステム)ロケットの模型です。
実際に将来の月面ミッションで使用予定のロケットなので、
「これが本当に月に行くんだ」って思うと感動しますよね。
そして、20分の1サイズのジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の模型も圧巻です。
宇宙の深淵を観測している最新の宇宙望遠鏡を間近で見ると、人類の技術の素晴らしさを実感できます。
でも、一番の感動は「Cube」と呼ばれる箱状の部屋での映像体験です。
横3画面+上1画面での映像で、まるで自分がロケットに乗っているような気分になれるんです。
カウントダウンが始まって「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0!」の瞬間、
打ち上げの轟音とともにスクリーンいっぱいにオレンジ色の炎が広がって、もう鳥肌ものです。
各国の宇宙展示比較:
中国パビリオンでは、月面探査機「嫦娥5号」「6号」が持ち帰った月の石が展示されています。
特に「嫦娥6号」が持ち帰った月の裏側の石は世界初なので、これは見る価値がありますよ。
月の表側と裏側の砂が同時に見られるなんて、本当に贅沢な体験です。
日本館の目玉は何といっても「火星の石」です。
2000年に日本の南極観測隊が発見した世界最大級の火星由来の隕石で、初めて一般公開されているんです。
両手でギリギリ抱えられるほどの大きさで、実際に火星の石の欠片を触れるコーナーもあります。
あ、それから小惑星「リュウグウ」「イトカワ」のサンプルや、
小惑星探査機「はやぶさ」の再突入カプセルも展示されています。
日本の小惑星探査技術は世界をリードしているので、これらの展示を見ると日本の宇宙技術の高さを実感できますね。
各国パビリオンの宇宙についての展示について



万博を回っていて感じるのは、本当に多くの国が宇宙開発に参加するようになったということです。
1970年の万博では米ソ2か国の競争という感じでしたが、今回は本当に国際的な宇宙開発の時代を感じられます。
スイスパビリオンの隠れた名展示:
「アルプスの少女ハイジ」が公式キャラクターのスイスパビリオンでも、
期間限定で宇宙関連の展示をやっているんです(6月10日まででしたが、今後も類似企画があるかも)。
木星の氷衛星を目指す「JUICE」や長周期彗星探査計画「コメットインターセプター」に
搭載されている機器を見ることができます。
そして何より驚いたのが、「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の香り」を実際に嗅げることです。
質量分析計「ROSINA」の測定から再現したという、まさに「宇宙の香り」。
どんな匂いかは… 実際に体験してみてのお楽しみです。
UAEパビリオンの新興宇宙国としての取り組み:
UAE(アラブ首長国連邦)は宇宙分野の新興国として知られていますが、
国際宇宙ステーションに宇宙飛行士を送るなど、着実に実績を積み重ねています。
シハブ・アルファヒム駐日UAE特命全権大使も「宇宙の計画と産業を一から作り上げた我々の取り組みを見てほしい」とおっしゃっていて、新しい時代の宇宙開発を感じられます。
インドパビリオンの宇宙技術:
インドも宇宙開発では存在感を増している国の一つです。
月探査や火星探査で成功を収めていて、コストパフォーマンスの高い宇宙技術で注目されています。
私が万博を回っていて感じるのは、
宇宙開発がもはや一部の大国だけのものではなく、本当に国際的な取り組みになっているということです。
日本もその中で重要な役割を果たしているのを見ると、誇らしい気持ちになりますね。
55年ぶりの「月の石」展示!アポロ17号が持ち帰った37億年前の奇跡
1970年の大阪万博で大人気だった「月の石」が、55年ぶりに再び大阪の地に帰ってきました。
でも今回の月の石は、前回とは違うものなんです。
今回展示されているのは、1972年12月のアポロ17号によるミッションで、
NASA宇宙飛行士ハリソン・シュミットが採取した118グラム(約4分の1ポンド)の一部です。
この石の凄いところは、推定37億年前のものだということです。
地球表面を覆う岩石の99.99%より古いって考えると、もう気が遠くなるような話ですよね。
私も最初に見た時は「これが37億年前…」って、しばらく見入ってしまいました。
月の石展示の詳細:
- サンプル名:「70035,41」
- 採取ミッション:アポロ17号(1972年12月)
- 採取者:ハリソン・シュミット宇宙飛行士
- 年代:推定37億年前の玄武岩
- 元の重量:5,765グラムの塊の一部
アポロ17号は、宇宙飛行士が月面に降り立った最後のミッションでもあります。
つまり、この石は人類最後の月面着陆で持ち帰られた貴重なサンプルなんです。
そう考えると、また格別な感慨がありますよね。
私が実際にアメリカパビリオンで月の石を見た時の感想は、
「想像していたより小さいけれど、存在感がすごい」でした。
ガラス越しですが、間近で見られるので、月面の質感や色合いをじっくり観察できます。
照明の当て方も工夫されていて、石の表面の微細な構造まで見ることができるんです。
あ、それから面白いのが、1970年万博の記憶を持つ方々の反応です。当時万博を体験された年配の方が
「55年前も見たけれど、今回も感動する」っておっしゃっているのを何度か聞きました。
半世紀を経て、再び同じ感動を味わえるなんて、本当に素敵なことですよね。
万博で宇宙展示や月の石についてのSNSでの感想まとめ
万博の宇宙展示について、SNSでも多くの方が感想を投稿されています。
実際に体験された方々の生の声を見ていると、本当に満足度が高いことが分かります。
アメリカパビリオンでの体験についての声:
「ロケットの打ち上げ映像の迫力がヤバい!まるで自分がロケットに乗っているみたい」
という声が特に多く見られます。
私も同じ感想でしたが、あの「Cube」での映像体験は本当に圧巻です。
「1時間待ちの行列だったけど、並ぶ価値あり!月の石も感動的だった」という評価も多数。
確かに人気パビリオンなので待ち時間は長いですが、体験してみると「待った甲斐があった」と思えます。
「カウントダウンの瞬間、思わず息をのんだ。スゴイ迫力だ!」という感想も。
あの10秒間のカウントダウンは、会場全体が静まり返って、本当にドキドキします。
各国の宇宙展示への反応:
「中国の月の裏側の砂なんて、世界初なんでしょ?すごい時代になったなぁ」という驚きの声も。
確かに月の裏側の砂を実際に見られるなんて、贅沢な体験ですよね。
「日本の火星の石、実際に触れるなんて信じられない!」という興奮の声も多く見られます。
私も触った時は「これが本当に火星から来たんだ」って、不思議な感覚でした。
「はやぶさのカプセル見て泣きそうになった。日本の技術すごすぎる」という感情的な反応も。
確かに、あのカプセルを見ると日本の宇宙技術への誇りを感じますね。
宇宙展示全体への評価:
「万博で宇宙旅行気分を味わえるなんて思わなかった」「子供と一緒に行ったけど、大人の方が興奮してしまった」
という声も多く、幅広い年代の方が楽しまれているようです。
「55年前の万博と比べて、宇宙開発に参加する国が本当に増えたんだなって実感した」
という歴史的な視点からの感想も印象的でした。
あ、それから「アルテミス計画について初めて知ったけど、人類ってまだまだ進歩していくんだなって希望が湧いた」という前向きなコメントも多く見られて、宇宙展示が多くの人に夢と希望を与えていることが分かります。
よく聞かれる質問:万博アルテミス計画に関するQ&A
万博リピーターの私によく聞かれる質問をまとめました。
これから宇宙展示を見に行く方の参考になれば嬉しいです。
Q1. アメリカパビリオンは予約必須ですか?
予約が取れれば確実に入れますが、予約なしでも当日並べば入場できます。
ただし、人気パビリオンなので1〜2時間の待ち時間は覚悟が必要です。
私の経験では、開場直後の9時頃が一番狙い目だと思います。
Q2. 月の石は写真撮影できますか?
はい、写真撮影は可能です。ただし、フラッシュは禁止されています。
ガラス越しの展示なので、反射に注意して撮影してください。
私も何枚も写真を撮りましたが、照明の関係で少し工夫が必要でした。
Q3. 宇宙展示を効率よく回るにはどうしたらいいですか?
アメリカパビリオンを最優先にして、その他は時間に応じて選択するのがおすすめです。
日本館の火星の石、中国館の月の石も見どころなので、時間があればぜひ。
スイスパビリオンの彗星の香りも面白い体験です。
Q4. 子供でも楽しめる内容ですか?
もちろんです!特にロケット打ち上げの映像体験は、子供たちが大興奮します。
ただし、暗い部屋での映像なので、小さなお子様は少し怖がるかもしれません。
Q5. アルテミス計画について事前に勉強していった方がいいですか?
特に予習は必要ありません。パビリオンでの展示や説明で十分理解できるようになっています。
むしろ、実際に体験してから興味が湧いて、帰ってから調べるという方が多いようです。
Q6. 他の国の宇宙展示も見る価値はありますか?
絶対にあります!各国それぞれ特色があって、宇宙開発の多様性を感じられます。
特に中国の月の裏側の砂や、日本の火星の石は他では見られない貴重な展示です。
Q7. 宇宙に興味がない人でも楽しめますか?
私の友人で「宇宙なんて興味ない」って言っていた人も、実際に体験したら
「こんなに感動するとは思わなかった」と言っていました。
映像の迫力や、実際の宇宙からのサンプルを見ると、興味がなくても感動すると思います。
Q8. 万博で宇宙展示を見た後、もっと詳しく知りたくなったらどうしたらいいですか?
JAXAの施設見学や、各地のプラネタリウム、科学館などがおすすめです。
また、アルテミス計画の公式サイトや、各宇宙機関のSNSをフォローすると最新情報が得られますよ。
まとめ:宇宙への夢と希望を感じる万博体験を
大阪・関西万博でのアルテミス計画と宇宙展示について、実際の体験談を交えながらお伝えしてきました。
55年前の万博から現在まで、人類の宇宙への挑戦は続いており、
今度は月を経由地として火星を目指すという壮大な夢に向かって進んでいます。
アメリカパビリオンでのロケット打ち上げ映像の迫力、
37億年前の月の石との対面、各国の最新宇宙技術の展示など、どれも心に残る素晴らしい体験です。
エステサロンを運営している私が言うのも変ですが、宇宙への憧れって、
人間の心を若々しく保つ最高の美容法かもしれませんね。
宇宙開発がもはや一部の大国だけのものではなく、
日本をはじめ多くの国が参加する国際的な取り組みになっていることも、希望に満ちた未来を感じさせてくれます。
ぜひ大阪・関西万博を訪れる際は、各国の宇宙展示を体験して、
人類の無限の可能性を感じてみてはいかがでしょうか?きっと新たな夢と希望を見つけられると思います!
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