【大阪関西万博】「みんなで作る万博!」大阪・関西万博2025非公式マップや話題の辻さんの地図が公式顔負けクオリティ!マップ活用法10選もご紹介!

【大阪関西万博】「みんなで作る万博!」大阪・関西万博2025非公式マップや話題の辻さんの地図が公式顔負けクオリティ!マップ活用法10選もご紹介!
目次

万博非公式マップがすごい!すごすぎます!

こんにちは、サロンkinoeです。いやー、2025年に始まった大阪・関西万博、本当にすごい盛り上がりですよね!
私もね、万博の情報を毎日チェックしてるんだけど、やっぱり一番気になるのが
「どうやったら、あの広大な会場を効率よく回れるの!?」ってこと。
パビリオンもたくさんあるし、イベントもいっぱいあるし、
もう、どこからどう攻めたらいいか、途方に暮れちゃいそう…!

公式のマップももちろんあるんだけど、正直なところ、
「うーん、もうちょっとここがこうだったら見やすいのにな…」とか、
「この情報も載せてくれたら助かるのに!」なんて、ちょっぴり思うこと、ありませんか?(私だけ?笑)

そんな時、まるで救世主みたいに現れたのが、インターネット上で話題になってる、
「つじさん」とか「yumeの猫」さんみたいな、一般の万博ファンの方々が作ってくれた、
オリジナルの「非公式マップ」なんです!これがね、もう「え、これ公式より分かりやすいじゃん!」
「神すぎる!」って、たくさんの人から大絶賛されてるんですよ!

この記事では、そんな万博を楽しむための最強の味方、「非公式マップ」の素晴らしい特徴とか、
どうやって活用したらもっと万博が楽しめるか、っていうのを、私、栗林きのえが、
実際に使ってみた人たちのリアルな声も交えながら、あますところなく徹底的にご紹介しちゃいます!
まさに「みんなで作る万博」を体現してる、これらのユーザー発の素晴らしい情報ツールを、
あなたもぜひぜひ活用して、万博体験をもっともっと充実させちゃいましょう!

この記事で、あなたがゲットできる「万博非公式マップ完全攻略情報」はコレだッ!

  • 公式マップだけじゃ物足りない!?非公式マップが注目されるワケとは?
  • リアルタイムで待ち時間が分かる!?yumeの猫さん作「インタラクティブマップ」がスゴイ!
  • 予約必須が一目でわかる!つじさん作「色分けマップ」の使いやすさに感動!
  • 「公式より使える!」非公式マップを、もっともっと賢く活用する10個の秘訣!
  • もう迷わない!あなたも非公式マップで、万博マスターになろう!

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大阪・関西万博パビリオン情報

大阪関西万博の非公式マップについて

大阪・関西万博の広大な会場、公式マップだけでは情報が足りない…そんな声に応えるように、
今、万博ファンが作成した「非公式マップ」がSNSで大きな話題を呼んでいます。
「つじさんの色分けマップ、めちゃくちゃ分かりやすい!」
「yumeの猫さんのリアルタイム待ち時間マップが神!」と、その使いやすさと情報量に絶賛の嵐。

そんな「公式を超えた!?」とまで言われる、有志作成の非公式マップの魅力と活用法を徹底解説。
パビリオンの入場方法や待ち時間、グルメ情報まで網羅したこれらのマップを使いこなし、
あなたの万博体験をよりスムーズで、より豊かなものにするための秘訣をお届けします!

公式マップの、ちょっぴり残念なところ…

大阪・関西万博の公式マップ、もちろんすごく頑張って作られてるんだけど、
実際に使ってみると、ちょーっとだけ「うーん…」って思っちゃうところもあるみたいなんです。

まずね、**紙のマップは、会場の中で買うと有料(200円!)になっちゃうんですって!
しかも、めちゃくちゃ混んでる時なんかは、そのマップを買うためだけに、
なんと120分も待つことがあるとか…!ひえー!

じゃあ、公式アプリの地図機能を使えばいいじゃん!って思うかもしれないけど、
こっちもね、スマホの小さい画面で見るから、拡大したり縮小したりを繰り返さないといけなくて、
会場全体のどこに何があるのか、イマイチ把握しにくいっていう、ちょっとした弱点があるんです…。

さらに、情報量っていう点でもね、「うーん、もうちょっとここが詳しく知りたいな…」
って感じることが多いみたい。特に、「このパビリオンって、予約しないと入れないの?それとも並べば入れるの?」
とか、「今の待ち時間って、どれくらいなんだろう?」みたいな、
実際に会場を回る時にめちゃくちゃ重要になってくる情報が、
パッと見て分かりにくいっていう声が、結構たくさん上がってるんですよね…。

そんな、ちょっぴり残念な公式マップの「スキマ」を埋めるべく、熱い万博愛を持ったファンたちが、
「よし、俺たちがもっと分かりやすいマップを作ってやるぜ!」って感じで、独自にマップを制作して、
しかも無料で公開してくれてるんです!それがね、もう本当に公式をしのぐ勢いの使いやすさで、
あっという間に人気に火がついちゃったってわけ!

「みんなで作る万博!」有志による非公式マップ制作が、めちゃくちゃ広がってる!

万博が開幕してから、X(旧ツイッターね!)とかを中心に、個人の方が作った非公式マップが、
次から次へとシェアされるようになったんです!これらがね、ただの地図っていうレベルをはるかに超えてて、
実際に万博に行った経験をもとに、「どうやったら、もっと効率よく、もっと楽しく万博を回れるか」っていう、
使う人のことをめちゃくちゃ考えた視点で、情報が分かりやすく整理されてるんですよ!

特に、X(旧ツイッター)ではね、つじさん(アカウントは @t_tsuji だよ!)とか、
yumeの猫さん(アカウントは @yuziyuzi99 だよ!)みたいな、マップを作って公開してくれてる人たちの
アカウントが、もうフォロワーさん急増中で、作ってくれたマップも、何万回もリツイートされちゃってるっていう、
とんでもない事態に!まさに、「みんなで作る万博」っていう、万博の素敵な理念を、
そのまま形にしたような感じで、この非公式マップが、たくさんの人の万博体験を支える、
中心的なツールになりつつあるんです!

あるユーザーさんからはね、「なんで万博の運営の人たちは、これと同じくらい分かりやすいマップを
作れないんだろう…」なんていう、ちょっぴり手厳しい(でも、愛のある!?)声も上がっちゃうくらい、
その完成度の高さは、本当にたくさんの人に評価されてるんですよ!

yumeの猫さんが作成した万博会場マップについて

さあ、まずはyumeの猫さん(@yuziyuzi99)が開発してくれた、オンラインマップ「EXPO2025 万博非公式マップ」
からご紹介しますね!これ、普通の紙の地図じゃなくて、スマホとかパソコンのウェブブラウザで使える、
めちゃくちゃインタラクティブな(触って動かせるってことね!)地図サービスなんです!

リアルタイムで情報共有!インタラクティブなウェブマップの特徴!

このyumeの猫さんのマップ、一番すごい特徴はね、なんといっても、
リアルタイムでパビリオンの待ち時間情報を、みんなで共有できる仕組みが備わってるってところ!

URLは、「expo2025map.com」か、「expo2025.yumeshima.online」!
どっちからでもアクセスできるみたい。サイトを開くとね、すぐに万博会場全体のマップが表示されて、
めちゃくちゃ分かりやすい!しかも、私たち利用者が、地図の上にあるパビリオンのアイコンを
ポチッとタップするだけで、「今、ここのパビリオン、〇分待ちだよー!」っていう待ち時間情報を、
簡単に投稿できちゃうんです!

さらにね、このマップ、こんな便利な特徴も持ってるんですよ!

  • 何でも探せる!検索機能付き!:
    展示してるパビリオンはもちろん、案内板とか、おしゃれなアート作品、
    トイレ、お水が飲める水飲み場まで、何でも検索できちゃう!
  • 「今、これが見たい!」カテゴリ別表示切替!:
    自販機とか、カフェ・レストラン、お土産屋さんやコンビニみたいに、
    施設の種類ごとに表示を切り替えられるから、探してるものがすぐに見つかる!
  • 情報はいつも新鮮!データ鮮度管理!:
    古くなっちゃった待ち時間の情報は、自動的に消えていくようになってるから、
    常に新しい情報が表示される仕組みになってるんですって!すごい!

みんなで作る待ち時間情報!その驚きの仕組みとは?

yumeの猫さんのマップの、一番すごいところは、やっぱりこのユーザー参加型の待ち時間情報共有システム!
これのおかげでね、公式からの情報を待たなくても、実際に今、万博会場にいる人たちから、リアルタイムで
「今、ここ混んでるよ!」「こっちは空いてるよ!」っていう情報をゲットできちゃうんです!

仕組みはね、めちゃくちゃシンプル!地図の上にあるパビリオンのアイコンをタップするとね、
「今、どれくらい待ってますか?」っていうのを選ぶ画面が出てくるの。
そこで、現在の待ち時間を選んでポチッとすると、その情報が、他のマップを使ってる人たちにも、
ちゃーんと共有されるっていうわけ!

このシステムにはね、こんな素敵な特徴もあるんですよ!

  • 現地からの生の声!ユーザー投票制!:
    今まさに、その場所にいる人が、リアルタイムで情報を投稿してくれる!
  • いたずら防止!投票制限あり!:
    一人の人が、1分間に何回も何回も投票できないように、ちゃんと制限がかけられてる!(不正防止のためだね!)
  • 情報は常に最新!データ自動更新!:
    古くなっちゃった情報は、自動的に消えていって、常に新しい情報が反映されるようになってる!
  • めんどくさい登録いらず!ログイン不要!:
    誰でも簡単に、すぐに利用したり、情報を投稿したりできる!

「これぞ神マップ!」利用者からの評価と、アツい反応!

yumeの猫さんのマップ、公開されてからすぐに、万博に行ってる人たちから、めちゃくちゃ高い評価を得てるんです!X(旧ツイッター)を見てるとね、こんな感動の声がいっぱい!

「え、これ、本家の公式マップより進化しちゃってるじゃん!もう、ただただ驚きしかない!」(@K_Sakanoshita さん、気持ち分かりすぎる!)

「こ、これはすごい!!これから万博行く人は、絶対にこれ持って行った方がいいよ!!」(@chisa_aquablue さん、私もそう思う!)

「こういうデジタルのマップ、ずーっと待ってたんだよー!めちゃくちゃ見やすいし、使いやすいし、もう完璧すぎ!👌」(@2T0XXSpr79LJe05 さん、まさにその通り!)

あとね、実際に使った人からは、「待ち時間の情報が追加されて、さらにパワーアップしたのが、
めちゃくちゃ嬉しいです!これからもどんどん活用させていただきます!」
「通期パス買ったから、何回も万博行く予定なんです!今後のアップデートも、めちゃくちゃ期待してます!」
なんていう、熱い期待の声もたくさん上がってるんですよ!

公式アプリよりも、もっとユーザーの気持ちに寄り添ったデザインと、リアルタイムで情報が共有できるっていう
機能が、ものすごく高く評価されてて、万博リピーターの人たちにとっては、
もう手放せない必須ツールになりつつあるみたいですね!

辻さんが作成した万博会場マップについて

お次は、つじさん(@t_tsuji)が作ってくれた、これまた素晴らしい非公式マップのご紹介!
このマップの最大の特徴はね、なんといっても、パビリオンごとに、どうやって入場するのか
(予約が絶対に必要なのか、それとも当日並べば入れるのか、とかね!)を、
パッと見て直感的に分かりやすいように、色分けしてくれてるってところなんです!

一目で分かる!パビリオン入場方法の色分けシステムが神すぎる!

この色分けシステムのおかげでね、どのパビリオンが予約必須で、どれが当日の早い者勝ちで、
どれが自由に入れるのかっていうのが、もう本当に一目で分かっちゃう!
これはもう、万博の計画を立てる上で、めちゃくちゃ助かりますよね!

具体的にはね、こんな感じで色分けされてるんです。

  • 赤色: 事前予約が必要なパビリオン!
    (万博に行く日の3ヶ月も前から、前日の朝9時までに予約しないとダメなやつね!)
  • 青色: 当日でも予約できるパビリオン!
  • 黄色: 予約でしか入れないパビリオン!
  • 緑色: 予約はいらないけど、当日並べば入れる、先着順のパビリオン!
  • 白色: 予約なんていらない!いつでも自由に出入りできるパビリオン!

あ、それから!美味しいものが食べられるレストランとかカフェがあるパビリオンはね、
オレンジ色の太い枠線で囲んでくれてるんです!これ、グルメ目的で万博に来てる私みたいな(笑)
人間にとっては、めちゃくちゃありがたい情報ですよね!

どんどん進化する!最新バージョンの機能と、そのスゴさ!

つじさんのマップ、実は定期的にアップデートされてて、どんどん進化してるんですよ!
最新版(この記事を書いてる2025年5月26日時点では、Ver2.04だったかな?)ではね、
もっともっと細かい情報が、いーっぱい盛り込まれてるんです!

バージョンアップで、主にこんなところがパワーアップしたみたい!

  • 飲食店の情報が、もっと詳しくなった!: レストランとかカフェの場所が、よりハッキリと分かるように!
  • 「喉渇いたー!」そんな時のオアシス!水飲み場の場所も表示!:
    特に夏の暑い時期には、熱中症対策のためにも、めちゃくちゃ大事な情報ですよね!
  • 「足が疲れた…」バリアフリー移動のための、エレベーターの場所も表示!
  • 「え、入場方法変わったの!?」最新の入場方法を、すぐに反映!:
    もし、パビリオンの入場方法とかが変更になった場合でも、つじさんがすぐに情報を更新してくれるから安心!
  • 公式マップより見やすい!?直感的に分かるレイアウト!:
    パビリオンがどこにどうやって並んでるのか、公式マップよりも分かりやすい!って評判なんです!

特にね、最新の入場方法の情報なんかは、万博の運営側の人が「ごめんなさい、ちょっとルール変えます!」
なんて急に方針を変えたりしても、つじさんが光の速さで対応して、常に正確な情報を提供してくれるように、
めちゃくちゃ頑張ってくれてるんです!本当に頭が下がりますよね…。

どうやって手に入れるの?入手方法と、広がる「善意の輪」!

この素晴らしいつじさんのマップ、どうやったら手に入れられるんでしょうか?
実は、いくつかの方法があるんですよ!

  1. X(旧ツイッター)の、つじさんのアカウント(@t_tsuji)からダウンロード!
    つじさんのアカウントに行くとね、一番上に固定されてる投稿から、PDFとか画像の形で、
    マップをダウンロードできるようになってるんです!
  2. コンビニの印刷サービスを使っちゃおう!
    セブンイレブンのネットプリントっていうサービスを使うとね、A3サイズのカラーで、
    このマップを印刷できちゃうんです!
    (予約番号は、05835047 だったかな?2025年の5月29日まで使えるって書いてあったけど、
    もし期限切れちゃってたらごめんなさい!最新情報は、つじさんのXで確認してね!)
  3. みんなでシェア!二次配布もOK!
    つじさんね、「このマップ、どんどん拡散しちゃってください!二次配布も、改造も、何でもOKですよ!」って、
    めちゃくちゃ太っ腹なこと言ってるんです!(ただし、個人で楽しむ範囲で使ってね!ってことみたい)

この、つじさんのオープンな姿勢のおかげでね、このマップはあっという間に日本中の万博ファンの間に広がって、
実際に印刷して会場に持って行ってる人が、どんどん増えてるんですって!
あるユーザーさんなんて、「私、150枚も印刷して持って行っちゃった!」なんて報告してるくらい!(笑)
万博会場の中でもね、たくさんの人が、このつじさんのマップを片手に、
楽しそうに歩いてる光景が見られるようになったみたいですよ。

あ、それから!このつじさんのマップをベースにしてね、
「私はグルメ情報を特化して、もっと見やすくしてみたよ!」なんていう、
派生版のマップを作って公開してる人も出てきてるんです!例えば、「ばくれつぱんち」さん(@ha_mu_chan_z)って
いう人が作ってくれた、グルメ情報に特化したバージョンとかね!
こういう「みんなで作る」感じ、すごく素敵ですよね!

大阪関西万博でもう迷わない!マップの活用法10選

さあ、こんなに素晴らしい非公式マップたち、どうやって使ったら、もっともっと万博を効率よく、
そして楽しく回れるんでしょうか?私なりに考えた、とっておきの活用法を10個、ご紹介しますね!

1. 行く前に絶対チェック!予約必須パビリオンを、マップで色分け確認!

万博のパビリオンってね、入場方法がそれぞれ全然違うから、
うっかりしてると「え、ここ予約しないと入れなかったの!?」なんていう、悲しい事態になっちゃうことも…。
でも、つじさんのマップなら大丈夫!さっきも言ったみたいに、パビリオンごとに入場方法が色分けされてるから、
どのパビリオンが予約必須で、どれが当日並べば入れるのか、一目で分かっちゃう!
特に、赤色(事前予約が必要なやつね!)とか、黄色(予約でしか入れないやつ!)で塗られてるパビリオンは、
予約なしで行っても入れない可能性が高いから、行く前にマップでしっかり確認して、
必要なパビリオンは事前に予約しておくのが、当日の失敗を減らすための大きなポイントですよ!

2. 「今、ここ何分待ち?」リアルタイムで待ち時間を確認&みんなで情報共有!

yumeの猫さんが作ってくれた、あのインタラクティブなオンラインマップ!
これを使えばね、今まさに、それぞれのパビリオンがどれくらい混んでて、何分くらい待つのかっていうのが、
リアルタイムで分かっちゃうんです!だから、「よし、朝イチはあの人気パビリオンを攻めて、
お昼過ぎはこっちの空いてそうなところに行こうかな」みたいに、その日の状況に合わせて、賢く計画を立てられる!

しかもね、自分も待ち時間情報を簡単に投稿できるから、他の万博に来てる人たちの役にも立てちゃう!
まさに「情けは人のためならず」ってやつ!?(ちょっと違うか笑)

3. 無駄な動きはさようなら!効率的な移動ルートを、マップで作戦会議!

非公式マップってね、公式のアプリマップよりも、なんだか全体的にレイアウトが見やすくて、
パビリオンとパビリオンの間の位置関係が、すごく把握しやすいんです。
だから、つじさんのマップをベースにして、「今日はまず、予約がいらない緑色(先着順ね!)とか
白色(自由入場!)のパビリオンを中心に、こんな感じで回ってみようかな」みたいに、
効率的な移動ルートを事前に計画しておくのがおすすめ!特に、あの大きな大屋根リングの周りを移動する時はね、
マップにちゃんとエレベーターの場所も書いてあるから、ベビーカーとか車椅子の人も、
そういう情報を参考にしてルートを考えると、もっとスムーズに移動できるはず!

4. 「お腹空いたー!」グルメ情報も、マップでしっかりチェック!

「ばくれつぱんち」さんが作ってくれた、グルメ情報に特化したマップとか、
つじさんのマップにもオレンジ色の太い枠線で示されてる、美味しいものが食べられるパビリオンの情報を
活用すればね、お昼ごはんとか夜ごはんの計画も、バッチリ立てやすくなりますよ!
「お昼は混むから、ちょっと早めにあのレストラン行っとこうかな」とか、
「あ、このパビリオン、人気のスイーツがあるんだった!絶対寄らないと!」みたいに、
食の楽しみも逃さないように、しっかり計画を立てちゃいましょう!

5. 暑さ対策も忘れずに!水分補給と休憩ポイントを、マップで確保!

つじさんのマップの最新版にはね、なんと「水飲み場」の場所も、ちゃんと記載されてるんです!
これ、特に夏の暑い時期に万博に行く人にとっては、熱中症を予防するためにも、めちゃくちゃ大事な情報ですよね!
あと、会場の中にある休憩できるスポットとかも、あらかじめマップで把握しておけば、
歩き疲れたなーって思った時に、すぐに立ち寄れる場所を確保できて安心!

6. スマホの電池が心配…そんな時は、コンビニ印刷で紙マップを携帯!

つじさんのマップ、なんとコンビニのネットプリントサービスを使えば、
A3サイズのカラーで綺麗に印刷できちゃうんです!
紙のマップならね、スマホのバッテリーが切れちゃう心配もないし、もし友達とか家族と一緒に行くなら、
みんなで一枚のマップを見ながらワイワイ相談できるっていうメリットも!
万博に行く前日に、近所のセブンイレブンとかでサッと印刷しておくと、めちゃくちゃ便利ですよ!

7. 最強タッグ!オンラインマップとオフラインマップを、賢く併用!

スマホのバッテリー消費のことを考えるとね、yumeの猫さんが作ってくれたオンラインマップと、
つじさんの印刷した紙のマップを、上手いこと両方使うっていうのが、実は一番おすすめのやり方かも!
リアルタイムの待ち時間情報とか、細かい施設の検索はオンラインマップでサッと確認して、
会場全体の大きな計画とか、移動ルートの確認は紙のマップでじっくり見る…
みたいに、それぞれの良いところを使い分けるのが、賢い万博ニストのテクニック!

8. 情報は常に最新版を!バージョンの新しいマップを用意しよう!

つじさんのマップってね、さっきも言ったけど、結構頻繁にアップデートされて、
どんどん新しい情報が追加されてるんです!だから、できるだけ万博に行く日の直前に、
一番新しいバージョンのマップを手に入れるようにするのがおすすめ!
パビリオンの入場方法とかって、意外と急に変更になったりすることもあるから、
古い情報のままで行動しちゃうと、せっかくの計画が台無しになっちゃう可能性も…。

9. 公式アプリも、実は使える!?非公式マップとの上手な使い分け!

非公式マップがめちゃくちゃ便利だって話ばっかりしちゃったけど、もちろん公式のアプリも、
捨てたもんじゃないんですよ!(笑)特に、「今、自分が会場のどこにいるのかな?」っていうGPSでの
現在地確認とか、「すぐ近くにトイレとか、美味しいお店ないかな?」って探す時には、
やっぱり公式アプリの方が便利だったりすることも!だから、非公式マップで全体の大きな計画を立てて、
細かい現在地の確認とかは公式アプリを使うっていう感じで、両方を上手いこと使い分けるのが、
一番ベストなやり方かもしれませんね!

10. みんなで助け合い!マップをシェアして、情報もシェア!

つじさんのマップはね、「どんどん拡散しちゃってOK!二次配布も、改造も、何でも大丈夫ですよ!」って、
ご本人が言ってくれてるんです!(ただし、個人で楽しむ範囲で使ってね!)だから、
もし友達とか家族と一緒に行くなら、ぜひぜひこの便利なマップをシェアして、みんなで活用しましょう!

あと、yumeの猫さんのマップではね、自分が見つけた待ち時間情報を投稿することで、
他の万博に来てる人たちの役に立つことができるんです!こういう風に、情報をみんなでシェアすることで、
「みんなで作る万博」っていう、万博の素敵な理念に、私たちもちょっぴり貢献できるのかもしれませんね!

万博非公式マップについての口コミで見るリアルな声

「万博の非公式マップ、本当に使えるの?」「公式アプリと比べてどう違うの?」
「みんな、どんな風に活用してるんだろう?」大阪・関西万博で話題沸騰中の「非公式マップ」、
その便利さに注目が集まる一方で、実際の使用感や信頼性について気になる方も多いはず。

この記事では、SNSやブログに寄せられた、つじさん作の色分けマップや、
yumeの猫さん作のリアルタイム待ち時間マップなど、様々な非公式マップを実際に利用した方々の「生の声」を
徹底リサーチ!「神マップ!」「これなしでは万博回れない!」といった絶賛の声から、公式マップとの比較意見、
そして制作者への感謝のメッセージまで。リアルな口コミから、あなたにぴったりのマップ活用法を見つけましょう!

「これぞ神マップ!」非公式マップを使った人たちからの、絶賛の声!

実際にこれらの非公式マップを使った万博来場者の皆さんからはね、
もう本当に、絶賛の声が次から次へと上がってるんですよ!

「紙のマップは、もう絶対つじさんのやつで決まりでしょ!でもね、デジタルのマップなら、断然コレ(yumeの猫さんのマップね!)!万博の公式アプリよりも、めちゃくちゃ使いやすくて感動した!」(@n_itsuki さん、私もそう思います!)

「PDFの地図といい、なんだか今回の万博って、本当に『みんなで作る万博』になりつつあるよね。なんで公式のアプリで、これと同じくらいのクオリティのマップが出せないのかなぁ…?」(@2T0XXSpr79LJe05 さん、ちょっぴり手厳しいけど、愛のある意見!)

「事前にマップをスマホに保存しておいたおかげで、会場でいちいち地図を探す手間も全然なくて、本当に安心&快適に見て回ることができました!」(noteユーザーさん、準備バッチリですね!)

やっぱり、情報の正確さと、何よりも「使いやすさ」が高く評価されてるみたいですね!
パッと見て直感的に入場方法が分かる色分けとか、リアルタイムで待ち時間情報が共有できるっていう便利さが、
たくさんのユーザーさんから「これぞ、私たちが本当に求めてたものだ!」っていう、熱い反応を得てるんですね!

「ありがとう!」マップ制作者さんへの、感謝のメッセージ!

これらの素晴らしいマップを作って、しかも無料で公開してくれてる、つじさんとかyumeの猫さんにはね、
もう感謝の言葉しかありません!たくさんのユーザーさんから、こんな温かいメッセージが寄せられてるんですよ。

「こんなに素敵なものを、本当にありがとうございます!私、万博には1回しか行けない予定だから、こういう便利な機能を使って、有意義に見て回りたいです!」(@tensien1 さん、気持ち分かります!)

「すっばらしい!これぞまさに、『みんなで作る今回の万博』ならではですよね!👏✨👏✨」(@ourlocalworld7 さん、本当にその通り!)

「まさに明日(初めて万博行く日なんです!)、行くとこでした!アプリ自体全然知らなかったから、待ち時間情報が追加されたっていうニュースとダブルで、めちゃくちゃ嬉しいです!しっかり活用させていただきますね!」(@amayukikae さん、楽しんできてくださいね!)

これらのコメントを見てるとね、公式の情報だけじゃ、ちょっと物足りなかった部分を、
この非公式マップが、見事に補ってくれてるんだなーっていうのが、よーく分かりますよね!
そして、たくさんのユーザーさんが「これからも使いたい!」「次のアップデートも楽しみ!」
って言ってるのを見ると、リピートして使ってる人も、すごく多いんだなっていうのが伝わってきます!

「公式より便利じゃん…」公式マップとの、ちょっぴり切ない比較意見も。

公式のマップと比べて、「こっちの方が全然いいよ!」っていう意見も、やっぱりたくさんありました。

「公式アプリの地図ってね、いちいち拡大したり縮小したりを繰り返しながら見る形式だから、会場全体のどこに何があるのか、全体像を把握するのが、正直ちょっと大変だったんですよね…。」(noteユーザーさん、うんうん、分かる…)

「万博会場の中ではね、紙のマップって無料では配ってなくて、販売所で並んで買わないといけないの(200円もするのよ!)。めちゃくちゃ混んでる時なんかは、そのマップを買うためだけに、120分も待つこともあるらしいですよ!信じられない!」(noteユーザーさん、それはちょっと…ねぇ?)

こういう声を聞くとね、やっぱり公式マップには、まだまだ改善の余地があるのかなーって思っちゃいますよね。
でも、だからこそ、この非公式マップの存在価値が、ますます高まってるのかもしれません!

万博非公式マップのよくある質問まとめ(Q&A)

大阪・関西万博の「非公式マップ」、その便利さに多くの人が注目していますが、「どこで手に入るの?」
「情報は本当に最新なの?」「公式マップとはどう使い分けるのがベスト?」など、
いざ活用しようと思うと細かな疑問も浮かんできますよね。

この記事では、そんなあなたの「?」をスッキリ解消!
つじさん作の色分けマップや、yumeの猫さん作のリアルタイム待ち時間マップなど、
話題の非公式マップに関するよくある質問とその答えを、Q&A形式で分かりやすくまとめました。
入手方法から情報の信頼性、公式マップとの賢い使い分け、そして印刷して持ち込む際の注意点まで。
これであなたも非公式マップをフル活用し、万博を誰よりもスムーズに楽しめるはずです!

Q1: あの非公式マップって、どこで手に入れられるの?

A: つじさん(@t_tsuji)が作ってくれたマップはね、X(旧ツイッター)の、
つじさんのアカウントの一番上に固定されてる投稿から、PDFとか画像の形でダウンロードできるよ!
あと、セブンイレブンのネットプリントサービス(予約番号は05835047、2025年の5月29日まで使えるって!)
でも、A3サイズのカラーで綺麗に印刷できるから、ぜひ試してみて!

yumeの猫さん(@yuziyuzi99)が作ってくれたインタラクティブなオンラインマップはね、
スマホとかパソコンのウェブブラウザで、「expo2025map.com」か「expo2025.yumeshima.online」って
検索してアクセスすれば、誰でもすぐに使えるよ!

Q2: マップの情報って、いつ更新されてるの?常に最新なの?

A: つじさんのマップはね、結構頻繁にアップデートされてて、
最新版はVer2.04(この記事を書いてる2025年5月26日時点ではね!)みたい!
新しい情報とか変更点があったら、つじさんがXのアカウントで教えてくれるから、
こまめにチェックするのがおすすめ!パビリオンの入場方法とかが変更になった時とかに、
すぐに更新してくれるみたいだよ!

yumeの猫さんのマップはね、待ち時間情報が、私たちユーザーの投稿によって、
リアルタイムでどんどん更新されていくの!だから、常に新しい情報が見られるようになってるし、
古くなっちゃったデータは自動的に消えていく仕組みになってるんですって!すごい!

Q3: 非公式マップの情報って、本当に信頼できるの?間違ってたりしない?

A: 非公式マップはね、やっぱり個人の方が作ってくれてるものだから、100%絶対に正確です!
とは言い切れない部分もあるかもしれないけど、でもね、作ってくれてるつじさんとかyumeの猫さん、
実際に何回も万博に足を運んだりして、めちゃくちゃ一生懸命情報収集してくれてるんです!
それに、マップを使ってる他のユーザーさんたちからの、「ここ、ちょっと違うかも?」みたいな
フィードバックも取り入れて、随時もっともっと良くしようって頑張ってくれてるんですよ。

ただね、万博の運営状況って、本当に日々変わっていくものだから、
最終的には、現地のスタッフさんの指示とか、公式の情報をちゃんと確認することも、忘れずにいてくださいね!

Q4: 公式マップと非公式マップ、どっちを使えばいいの?どう使い分けるのがベスト?

A: 私的にはね、全体的な計画を立てたり、パビリオンの入場方法(予約いるのかな?とかね!)を確認したりする時に
は、非公式マップ(特に、つじさんの色分けマップ!)がめちゃくちゃ便利!
で、今自分が会場のどこにいるか確認したり、すぐ近くにトイレとか美味しいお店ないかなーって
探したりする時には、公式アプリのGPS機能が役立つ! っていう感じで、両方を上手いこと併用するのが、
一番おすすめのやり方かなーって思います!あと、リアルタイムの待ち時間情報を知りたいなら、
yumeの猫さんのインタラクティブマップが最強!

特に行く前の計画段階ではね、非公式マップで「よし、今日はこんな感じで回るぞ!」って大きな流れを把握して、
現地では、必要に応じて公式アプリも活用するっていう使い分けが、一番効率的でストレスなく楽しめるはず!

Q5: マップ、印刷して持って行っても大丈夫?

A: はい、全然大丈夫ですよ!
つじさんもね、「この地図、どんどん拡散しちゃってください!
二次配布も、改造も、何でもOKですよー!※ただし、個人で楽しむ範囲で使ってくださいね!」って、
めちゃくちゃ太っ腹なこと言ってくれてるんです!だから、安心して印刷して、万博会場に持って行ってくださいね!実際に、たくさんの人が印刷したマップを片手に、楽しそうに会場を歩いてるみたいですよ。

A3サイズのカラーで印刷するとね、すごく見やすいし、何よりスマホのバッテリーを気にしなくていいっていうのが、
めちゃくちゃ大きなメリット!特に、一日中万博会場にいる予定のあなたには、紙のマップ、本当におすすめです!

万博非公式マップのまとめ

いやー、大阪・関西万博を120%楽しむためには、効率よく会場を巡るための「地図」が、
もう絶対に欠かせないアイテムだっていうのが、よーく分かりましたよね!
そして、そんな私たちの強い味方になってくれるのが、つじさんとかyumeの猫さんみたいに、
万博を愛する一般のファンの方々が、愛情と情熱を込めて作ってくれた、素晴らしい「非公式マップ」たち!

これらの非公式マップが、なんでこんなにもたくさんの人に支持されてるのかっていうと、理由はもう明らか!
パビリオンの入場方法を、パッと見て直感的に分かりやすいように色分けしてくれてたり、
リアルタイムで待ち時間情報をみんなで共有できたり…そして何よりも、「私たち来場者が、本当に知りたい情報」が、
めちゃくちゃ分かりやすく整理されてるっていうのが、公式マップにはない、大きな大きな魅力なんですよね!

特に、これらのマップが「みんなで作る万博」っていう、万博の素敵な理念を、まさに形にしてるっていうのが、
すごく感動的だなって思います。マップを作ってくれてる人たちは、自分自身の経験とか知識を元にして、
みんなのために情報を整理して公開してくれて、そして、それを使う私たちも、新しい情報を提供したり、
マップを周りの人に教えたりすることで、その輪がどんどん広がっていく…。この素晴らしい好循環がね、
私たちの万博体験を、もっともっと豊かで、もっともっと楽しいものにしてくれてるんだなって思うんです。

これから大阪・関西万博に行く予定のあなたは、ぜひぜひ、これらの素晴らしい非公式マップをフル活用して、
効率的で、そして最高の思い出がいっぱい詰まった、充実した万博体験を実現してくださいね!
紙に印刷したマップと、スマホで見られるデジタルマップを、上手いこと両方使えば、
もっともっと快適に会場を巡れること間違いなしですよ!

「みんなで作る万博」はね、ただのキャッチフレーズじゃなくて、こういうユーザーさんたちの、
温かくて素晴らしい取り組みによって、本当に実現しつつあるんだなって、改めて感じました。
つじさんやyumeの猫さんをはじめとする、素晴らしいマップ制作者の皆さんの貢献に、心から感謝するとともに、
私たちも積極的に情報をシェアしたりして、万博体験をもっともっと素晴らしいものにしていきましょうね!

さあ、あなたも「神マップ」を片手に、大阪・関西万博の広大な夢の舞台へ、冒険の旅に出かけませんか?
きっと、想像を超える感動と、たくさんの笑顔が、あなたを待っていますよ!

今回ご紹介した非公式マップの制作者様ご紹介♡
辻さん:Twitterはこちらから
大阪万博 yumeの猫さん:Twitterはこちらから
気になったら是非フォローしてみてくださいね(#^.^#)

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この記事を書いた人

松本市、大町市で2店舗小顔美容サロンを運営しています。
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