各国の魅力を満喫!特別なナショナルデーに参加しよう!






「万博に行ったけど、なんだか普通の日だった…」そんな経験、ありませんか?
実は私も最初の万博訪問では、ただパビリオンを回っただけで終わってしまって、少し物足りなさを感じました。
でも、ナショナルデーという特別な日があることを知ってから、万博の楽しみ方が180度変わったんです!
ナショナルデーは、各国が1日限定で開催する特別なイベント。
まさに万博会場が、その国の色に染まる魔法のような日なんですよ。
伝統音楽、民族舞踊、本格的な郷土料理…普段なかなか体験できない各国の文化を、
一日で丸ごと味わえる絶好のチャンス!
この記事で分かること:
- ナショナルデーの基本概念と開催目的
- 6月開催スケジュールと各国の特色あるイベント内容
- これまでに開催された印象的なナショナルデーの振り返り
- 参加時の注意点と効果的な楽しみ方
- SNSでの反響とリアルな参加者の声
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【大阪・関西万博】各国の魅力が満載!万博ナショナルデーとは?



万博のナショナルデーって、一体どんなイベントなのでしょうか?
私が初めてナショナルデーについて知ったとき、「え、そんな特別な日があるの!?」って、正直驚きました。
だって、普通の観光や旅行では絶対に体験できないような、濃密な文化体験ができるんですもの。
ナショナルデーの基本概念
ナショナルデーとは、大阪・関西万博に公式参加している158の国や地域、
国際機関が、会期中に1日ずつ割り当てられた特別な日のことです。
その日は、文字通り万博会場全体が、その国や地域の「色」に染まるんです。
公式的には「公式参加者の参加を称える日で、公式参加者の文化に対する理解を深め、
国際親善の増進に寄与することを目的に行う」とされています。
でも実際に体験してみると、もっとシンプルに「その国の魅力を存分に味わえる特別な日」って感じなんですよね。
私が実際にクウェートのナショナルデーに参加した時は、太鼓のリズムに合わせた100人規模のパレードがあって、
もう圧巻でした!普段の万博とは全然違う、お祭りのような雰囲気に包まれるんです。
ナショナルデーの魅力と特徴
ナショナルデーの一番の魅力は、その「特別感」です。
例えば、いつもは静かなパビリオンから、突然伝統音楽が聞こえてきたり、
民族衣装を着た人たちが街を練り歩いたり…。まるで一瞬でその国にワープしたような感覚になるんです。
特に印象的なのは、各国が本気で自分たちの文化をアピールしてくること。
本国から著名なアーティストを招いたり、伝統的な料理を特別に用意したり…
本当に「国の威信をかけた」という感じの気合の入り方なんです。
あ、それから、ナショナルデーの日は、その国の政府関係者や文化人も多数来日されるので、
普段では出会えないような方々を間近で見ることができるのも、ちょっとした醍醐味ですね。
開催形式と会場

ナショナルデーのメイン会場は「EXPOナショナルデーホール レイガーデン」(約500席)で行われる公式式典です。
でも、それだけじゃないんです!万博会場の各所で、その国にちなんだイベントが同時多発的に開催されるんですよ。
例えば、「EXPOアリーナ Matsuri」(最大約16,000名収容)では大型コンサートが行われたり、
「EXPOホール シャインハット」(約1,900席)では特別公演があったり…。
さらに、各パビリオンでも特別展示やワークショップが開催されることも多いんです。
つまり、ナショナルデーの日は、万博会場全体が一つの大きなテーマパークみたいになっちゃうんです!
【大阪・関西万博】ナショナルデーの開催スケジュールは?
ナショナルデーのスケジュール、これがまた面白いんです!
万博の会期中(184日間)、「ほぼ毎日がナショナルデー」なんですよ。
4月14日のトルクメニスタンを皮切りに、次から次へと各国のナショナルデーが続いていくんです。
6月のナショナルデー開催予定
6月は特に注目の国々が目白押し!私が個人的にチェックしている6月のスケジュールをご紹介しますね:
6月の主な開催国(一部):
- 6月19日:クウェート(既に開催済み – 圧巻でした!)
- 6月20日:ドイツ(ベートーヴェンの楽曲演奏が話題に)
- 6月21日:ブラジル(サンバとボサノバの一日)
- 6月24日:ケニア(フラワープロモーションイベント)
- 6月25日:ナイジェリア(アフリカ音楽の魅力)
- 6月26日:ルーマニア
- 6月27日:タジキスタン
- 6月28日:モナコ
毎日違う国のナショナルデーがあるから、「今日はどこの国かな?」って考えるだけでもワクワクしちゃいます。
特に週末に当たる国は、より多くの人が参加できるので、盛り上がりも格別ですよ!
スケジュールの特徴と傾向
面白いのは、ナショナルデーの開催順序。
これは各国の都合や、その国にとって意味のある日程などを考慮して決められているそうです。
例えば、建国記念日に合わせたり、その国の重要な文化的行事の時期に合わせたりしているんです。
また、週末や祝日に当たる国は、やっぱり来場者も多くて、より盛大なイベントになる傾向がありますね。
私の経験では、平日開催の方が、じっくりとその国の文化に浸ることができるので、
どちらにもそれぞれの良さがあります。
【大阪・関西万博】これまでに開催されたナショナルデーを振り返る
最近開催されたナイジェリアやケニアのナショナルデーは?
つい最近開催されたナイジェリアとケニアのナショナルデー、
どちらもアフリカの魅力が存分に感じられる素晴らしいイベントでした!
ケニアナショナルデー(6月24日)
ケニアの日は、午前11時から「EXPOナショナルデーホール レイガーデン」で公式式典が開催されました。
特に印象的だったのは、ケニアフラワーのプロモーションイベント!ケニアって、実はお花の輸出大国なんですよね。
色とりどりの美しい花々の展示を見ていると、ケニアの豊かな自然を感じることができました。
午前9時から午後5時まで、ポップアップステージ東内でケニアフラワーのプロモーションイベントが開催されて、
配布物もあったそうです(すぐになくなっちゃったみたいですが…)。
ナイジェリアナショナルデー(6月25日)
ナイジェリアの日は、午後4時30分から「EXPOナショナルデーホール レイガーデン」で公式式典が行われました。
ナイジェリアパビリオンは「コモンズ-D館」にあるんですが、
この日は特別な展示や体験コーナーも用意されていて、西アフリカの文化の豊かさを感じることができました。
アフリカ系の音楽やダンスって、見ているだけで元気になっちゃいますよね!
力強いリズムと、生命力あふれるパフォーマンスに、会場全体が一体となって盛り上がりました。
クウェートのナショナルデーが素敵すぎた!



6月19日に開催されたクウェートのナショナルデー、これがもう本当に素晴らしかったんです!
私も実際に参加したんですが、まさに「一生の思い出」って感じの体験でした。
クウェートナショナルデーのハイライト:
圧巻の100人規模パレード
太鼓のリズムに合わせた100人規模のパレードは、もう圧巻の一言!
伝統的な民族衣装に身を包んだ参加者の皆さんが、
力強い太鼓のビートに合わせて練り歩く姿は、本当に迫力満点でした。
「未来の灯台ショー」
公式式典では「未来の灯台ショー」と題されたセクションがあって、
視覚的なストーリーテリングと調和の取れた演出が本当に美しかったです。
光のショーや伝統舞踊、華やかなパレードなど、多彩なプログラムを通じて、
クウェートが掲げるテーマが一貫して表現されていました。
本格的な中東文化体験
クウェートパビリオンでは、スパイスの効いた伝統料理も楽しめたんです!
普段なかなか味わえない本格的な中東料理を、万博会場で食べられるなんて、本当に贅沢な体験でした。
公式式典は午後6時から「EXPOナショナルデーホール レイガーデン」で開催されたんですが、もう会場は満席!
クウェートの文化の豊かさと、おもてなしの心を感じることができて、本当に感動しました。
その他の印象的なナショナルデー振り返り
ブラジルナショナルデー(6月21日)
ブラジルの日は、もう一日中音楽が鳴り響いていました!ボサノバの女王・小野リサさんのコンサートをはじめ、
サンバの大人気歌手ゼカ・パゴジーニョのライブまで…まさに音楽づくしの一日でした。
特に印象的だったのは、「EXPOアリーナ Matsuri」で行われたゼカ・パゴジーニョのコンサート。
40年以上のキャリアを誇る大御所の歌声に、会場全体が一体となって盛り上がったんです。
あの時のサンバのリズムは、今でも頭の中に残ってます!
ドイツナショナルデー(6月20日)
ドイツの日は、ベートーヴェンの楽曲が日本とドイツにルーツのあるピアニストによって演奏されました。
クラシック音楽の美しさと、ドイツの文化的な深さを感じることができる、とても上品なナショナルデーでした。
ドイツパビリオン「わ!ドイツ」では、循環経済についての展示も充実していて、
環境先進国としてのドイツの取り組みを学ぶこともできました。
【大阪・関西万博】ナショナルデーに参加するときの注意点はありますか?



ナショナルデーに参加する時の注意点、これは実際に何度か参加してみて、
「あ、これは知っておいた方がいいな」って思ったポイントがいくつかあるんです。
基本的な参加方法
まず基本的なことから。ナショナルデーに参加するには、大阪・関西万博の入場券が必要です。
特別なチケットは基本的に不要で、万博に入場していれば、ナショナルデーのイベントには自由に参加できるんです。
ただし!公式式典など一部のイベントは、座席数の関係で先着順になることが多いんです。
特に人気の国のナショナルデーは、かなり早めに会場に行かないと、立ち見になっちゃうこともあります。
事前準備のポイント
万博アプリをチェック
ナショナルデーの詳細情報は、万博公式アプリで確認できます。
開始時間や開催場所、特別なプログラムの有無など、事前にチェックしておくと安心ですよ。
当日のスケジュール確認
ナショナルデーの日は、通常よりもイベントが盛りだくさん!
公式式典だけじゃなく、パビリオンでの特別展示や、会場各所でのパフォーマンスもあるので、
事前にスケジュールを確認して、効率よく回れるようにプランを立てておくのがおすすめです。
当日の注意事項
時間に余裕を持って行動
これは本当に大事!ナショナルデーの日は、普段よりも混雑することが多いんです。
特に公式式典の開始時間には、会場周辺がかなり混雑するので、30分〜1時間前には到着しておくのが安心です。
持ち物の注意
万博会場には持ち込み禁止のものもあるので、事前に確認しておきましょう。
特にナショナルデーの日は、セキュリティチェックが厳しくなることもあります。
写真撮影のマナー
ナショナルデーでは、珍しい伝統衣装や楽器、ダンスなどを見ることができるので、写真を撮りたくなりますよね。
でも、パフォーマンス中のフラッシュ撮影は禁止されていることが多いので、事前にルールを確認しておきましょう。
体調管理
ナショナルデーは、一日中イベントが続くことが多いので、水分補給や休憩をこまめに取ることが大切です。
特に夏場は熱中症にも注意が必要ですね。
より楽しむためのコツ
その国について事前に調べておく
事前にその国の基本情報や文化について少し調べておくと、ナショナルデーがより楽しめます。
「あ、これは○○という伝統的な楽器なんだ」「この踊りにはこんな意味があるんだ」って分かると、
見方が全然変わりますよ。
積極的に参加する
ナショナルデーでは、観客も一緒に踊ったり歌ったりできるイベントも多いんです。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、積極的に参加すると、
その国の人たちとの交流も生まれて、より思い出深い体験になります。
私もクウェートのナショナルデーで、伝統的なダンスに参加させてもらったんですが、
言葉は通じなくても、音楽とダンスを通じて心が通じ合う感じがして、本当に素敵な体験でした。
【大阪・関西万博】万博ナショナルデーついてのSNSでの感想まとめ
SNSでのナショナルデーの反響、これがまた面白いんです!実際に参加された方々のリアルな感想を見ていると、「あ、みんな同じようなことを感じてるんだなあ」って思うことが多いんですよね。
感動・驚きの声
「想像以上のクオリティ!」
多くの人が驚いているのが、ナショナルデーのクオリティの高さ。
「正直、そんなに期待してなかったけど、本当に本格的でびっくりした!」
「本国から有名なアーティストが来ているなんて知らなかった」といった声が本当に多いんです。
「文化の深さを感じた」
「普段テレビで見るのとは全然違う」「実際に体験すると、その国への理解が深まる」といった、
文化的な気づきに関する投稿も多く見られます。
特に、アフリカや中東、南米の国々のナショナルデーは、
「今まで知らなかった世界を知ることができた」という感想が目立ちますね。
実用的な情報共有
「こうすればよかった!」系の投稿
「もっと早く行けばよかった」「事前にその国について調べておけばよかった」
「一日じゃ全部回りきれない」といった、次回の参考になる情報も多く共有されています。
「穴場情報」の共有
「パビリオンの特別展示も見逃せない」「会場のあちこちでミニイベントやってる」「食べ物の特別メニューもある」
といった、公式情報では分からない細かい情報も、SNSでシェアされているのが嬉しいですね。
国際交流の体験談
「現地の人と交流できた!」
ナショナルデーの醍醐味の一つが、その国の人たちとの直接的な交流。
「パビリオンのスタッフの方と写真を撮らせてもらった」「伝統的な挨拶を教えてもらった」
「その国の言葉を少し覚えた」といった、心温まる交流体験談もたくさん投稿されています。
「子供たちの反応が可愛い!」
子連れで参加された方からは、「子供が興味深そうに見ていた」「普段見られない楽器や衣装に興奮していた」
といった、お子さんの反応に関する微笑ましい投稿も多いんです。
批判的な意見も
もちろん、良い意見ばかりじゃありません。
「混雑しすぎて見えなかった」「もう少し事前情報があればよかった」
「時間が短すぎる」といった改善を求める声もあります。
でも、そういった意見も含めて、
みんなでナショナルデーをより良いものにしていこうという雰囲気があるのが、SNSの良いところですよね。
【大阪・関西万博】万博ナショナルデーに関するQ&A
ナショナルデーについて、よく質問されることをまとめてみました。
私も最初は分からないことだらけだったので、これから参加される方の参考になれば嬉しいです。
Q1. ナショナルデーには予約が必要ですか?
A1. 基本的には予約不要です!
万博の入場券があれば、ナショナルデーのイベントには自由に参加できます。
ただし、座席数に限りがある公式式典などは先着順になることが多いので、
人気の国の場合は早めに会場に行くことをおすすめします。
一部の特別なイベント(著名アーティストのライブなど)は抽選制になることもありますが、
これは事前に万博公式サイトやアプリで告知されます。
Q2. どの国のナショナルデーが一番おすすめですか?
A2. これは本当に好みによりますね!
音楽が好きな方なら、ブラジルやアフリカ系の国々がおすすめ。
伝統文化に興味がある方なら、アジアや中東の国々。
芸術に関心がある方なら、ヨーロッパの国々…といった感じです。
私個人的には、普段あまり馴染みのない国のナショナルデーに参加すると、新しい発見があって面白いと思います。
Q3. 言葉が分からなくても楽しめますか?
A3. 全然問題ありません!音楽やダンス、視覚的な演出が中心なので、言葉が分からなくても十分に楽しめます。
むしろ、言葉を超えた文化の魅力を感じることができるのが、ナショナルデーの良いところだと思います。
また、多くのパビリオンでは日本語での説明もありますし、万博スタッフの方々もサポートしてくれます。
Q4. 子供連れでも参加できますか?
A4. もちろんです!むしろ、お子さんにとっては世界の文化に触れる絶好の機会だと思います。
カラフルな衣装や楽器、ダンスなど、視覚的に楽しめる要素がたくさんあるので、
きっと喜んでくれると思いますよ。
ただし、イベントによっては音量が大きかったり、混雑したりすることもあるので、お
子さんの様子を見ながら参加してくださいね。
Q5. 写真撮影はできますか?
A5. 基本的には撮影可能ですが、フラッシュ撮影が禁止されているイベントも多いです。
また、パフォーマーの方々のプライバシーに配慮して、撮影前に確認することをおすすめします。
SNSでシェアする際は、万博の公式ハッシュタグを使うと、他の参加者との交流も楽しめますよ。
Q6. 食べ物も特別なものが楽しめますか?
A6. はい!ナショナルデーの日は、そのパビリオンで特別メニューが提供されることが多いんです。
また、会場内のレストランでも、その国にちなんだ料理が登場することもあります。
ただし、特別メニューは数量限定のことが多いので、早めに行くことをおすすめします。
Q7. 雨の日でも開催されますか?
A7. 基本的には雨天決行です。屋内会場での式典やイベントは天候に関係なく開催されます。
ただし、屋外でのパレードやパフォーマンスは、天候によって変更や中止になることもあります。
Q8. 最後まで参加した方がいいですか?
A8. これは本当にお好みで!
公式式典だけ参加して他のパビリオンを回る人もいれば、一日中その国のイベントを楽しむ人もいます。
私のおすすめは、午前中に公式式典に参加して、午後はそのパビリオンでゆっくり過ごすパターンです。
【大阪・関西万博】万博ナショナルデーについてのまとめ
大阪・関西万博のナショナルデーは、本当に特別な体験ができる貴重な機会です。
世界158の国と地域が、それぞれの文化の魅力を存分にアピールする一日限定のイベント。
普段の旅行では絶対に体験できないような、濃密な文化交流が味わえます。
4月から10月まで、ほぼ毎日開催されているナショナルデー。
どの国の日に参加するかで、全く違った万博体験ができるのも魅力の一つですね。
音楽、ダンス、料理、工芸品…五感すべてでその国の文化を感じることができる、
まさに万博ならではのイベントです。
ぜひ万博を訪れる際は、ナショナルデーの開催スケジュールもチェックして、
世界の文化の扉を開いてみてはいかがでしょうか?きっと新しい発見と感動が、あなたを待っていると思います!
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