【大阪・関西万博】10日で来場者数100万人!期間中にどのくらいの来場者になるか予想してみました!

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【大阪・関西万博】開幕10日で100万人目前!?最終来場者数は何人になる?独自予想しちゃいます!

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ついに始まった大阪・関西万博(EXPO2025)!もう行きましたか?
SNSとかニュースとか見てると、すごい熱気で、早くも「開幕10日で来場者100万人達成!」
なんていう威勢のいい話も耳にしました!すごいですよね!
でも、毎日たくさんの人が訪れているみたいで、
「実際、期間中に最終的にどれくらいの人が来るんだろう?」って、ちょっと気になりませんか?
混雑具合とか、チケットのこととか、計画を立てる上でも、
なんとなく全体の規模感を知っておきたいなって思うんです。

そこで今回は、万博の専門家…とまではいきませんが、万博が大好きな私が、
公開されている序盤のデータをもとに、期間中の総来場者数がどれくらいになりそうか、
ちょっと大胆に予想してみたいと思います!
もちろん、素人の予想なので、話半分で読んでくださいね(笑)
でも、月ごとにどんな感じで人が増えたり減ったりしそうか、一緒に考えてみるのも楽しいかなって。
※あくまでの個人的な予想なので、参考程度にしてくださいね。

この記事では、こんなことをまとめていきますね。

  • 開幕10日間の実際の来場者数データと、そこから見える傾向
  • 月ごとの来場者数を、イベントとか季節要因を考えながら予想!
  • 最終的な合計来場者数の予想と、目標の2,820万人との比較
  • 今後の来場者数に影響しそうなポイント

さあ、一緒に未来の万博をのぞいてみましょう!

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【大阪・関西万博】開幕10日間で100万人達成!?実際のデータから見えること

さてさて、まずは景気の良い「開幕10日で100万人!」という話。
これ、私も最初に聞いた時、「え、もうそんなに!?」ってすごく驚いたんです。
幸先の良いスタートで嬉しい反面、「これから行く時、めちゃくちゃ混むんじゃ…」なんて心配もしたり。

で、気になって公式発表のデータをちゃんと見てみたんです。
参照したのは、公式発表があった10日間の来場者数のデータです。

開催から10日間の来場者データが公表されましたので、これを基に今後の来場者数を予測してみたいと思います。
まずは発表された最初の10日間の来場者数を振り返ってみましょう

  • 1日目(4月13日・日):14万6426人(うち関係者2万2000人)
  • 2日目(4月14日・月):7万488人(うち関係者1万7000人)
  • 3日目(4月15日・火):6万3719人(うち関係者1万6000人)
  • 4日目(4月16日・水):7万3869人(うち関係者1万5000人)
  • 5日目(4月17日・木):8万2692人(うち関係者1万5000人)
  • 6日目(4月18日・金):9万3908人(うち関係者1万5000人)
  • 7日目(4月19日・土):10万8773人(うち関係者1万5000人)
  • 8日目(4月20日・日):9万2000人(うち関係者1万6000人)
  • 9日目(4月21日・月):9万6000人(うち関係者1万7000人)
  • 10日目(4月22日・火):10万人(うち関係者1万7000人)

この10日間の合計来場者数は約83万7,875人、1日平均では約8万3,788人となっています。

あれ?合計は約83万7,875人…? 100万人には、あと一歩届いてない感じですね!
もしかしたら、関係者数を抜いた純粋な来場者数とか、速報値でキリよく100万って言われてたのかもしれません。
まあ、それでも10日間で84万人近くって、ものすごい数ですよね!
1日平均8万人以上って、ちょっとした地方都市の人口くらい?
そう考えると、やっぱり万博のパワーってすごいなと改めて感じます。

この最初の10日間のデータから、いくつかの傾向を分析していました。

来場者数の傾向分析

開幕日の特需:初日である4月13日(日)は、平均の約1.7倍となる14万6千人以上が来場しており、明らかな「開幕効果」が見られます。
平日と休日の差:平日(月〜金)の平均来場者数は約8万1,114人に対し、土日の平均は約11万5,733人と、約1.4倍の差があります。
徐々に増加傾向:開幕直後の落ち込みから、徐々に来場者数が回復・増加する傾向が見られます。特に平日でも9万人を超える日が出てきており、認知度の向上と共に来場者数が増えていることが窺えます。
関係者数の安定化:当初2万2千人いた関係者数は、現在は1万5千人〜1万7千人程度で安定しています。

なるほど~。やっぱり初日はお祭り騒ぎでドカンと人が来て、その後少し落ち着くけど、週末はやっぱり混む、と。
でも、平日もだんだん人が増えてきてるっていうのは、これから行く身としてはちょっとドキドキしますね(笑)。
私、人混みがあまり得意じゃないから、次行くならやっぱり平日かな…なんて考えてます。皆さんはどうですか?

【大阪・関西万博】万博開催中に来場者は何人くらいになりそうか予想してみました

さあ、ここからが本題!この最初の10日間のデータと、今後のイベントスケジュール
(ゴールデンウィークとか夏休みとか!)を元に、月ごとの来場者数を予想して、
最終的にトータルで何人くらいになりそうか、見ていきたいと思います。
未来を予想するのって、なんだかワクワクしますよね!

これはあくまで佐藤さんの分析に基づく予測ですが、かなり具体的に数字を出しているので、見ていきましょう!

【月別来場者数予測】

予測来場者数主な要因・コメント
4月約161.8万人開幕効果+後半にGW突入
5月約339万人GW効果絶大!年間で2番目に多い月か?
6月約285万人梅雨時期で少し落ち着く?でも修学旅行シーズン
7月約355万人梅雨明け&夏休み開始で再び増加!
8月約412万人夏休みピーク!年間最多予想!暑さ対策必須!
9月約320万人夏休み明けで一旦減少も、シルバーウィーク&終盤効果で盛り返す?
10月約182万人閉幕間近!ラストスパート!最終週は特に混雑? (※13日間のみ)
合計約2,054.8万人当初目標(2,820万人)には届かないものの、2000万人超えの大台予想!

こうやって見ると、月ごとに結構波がありますね~。
やっぱり大型連休や夏休みはドカンと増える予想。特に8月は約412万人って…!
想像するだけで汗が出そうです(笑)。逆に、6月は梅雨の影響で少し落ち着くかも?
というのは、狙い目かもしれませんね。

【大阪・関西万博】4月の来場者予想

まずは4月。もう後半に差し掛かっていますが、開幕したばかりの熱気と、月末からのゴールデンウィーク突入効果で、勢いは続きそうですね。

4月(残り8日間)の予測

4月は残り8日間(23日〜30日)となります。
この期間には昭和の日を含む連休の始まりがあるため、来場者増が見込まれます。

  • 平日(23日〜26日):平均8万5千人 × 4日 = 34万人
  • 休日(27日〜30日):平均11万人 × 4日 = 44万人
  • 4月後半(23日〜30日)予測来場者数:約78万人
  • 4月全体の来場者数:約161万8千人

最初の10日間と合わせると、4月だけで160万人超え!やっぱりスタートダッシュが効いてますね。

【大阪・関西万博】5月の来場者予想

来ました、5月!ゴールデンウィークがまるまる入っているので、これはもう大変なことになりそうです…!

5月の予測

5月はゴールデンウィーク(GW)期間があり、大幅な来場者増が見込まれます。
また、GW後も連休効果の余韻と認知度の向上により、来場者数は4月より増加すると予測します。

  • GW期間(1日〜6日):平均15万人 × 6日 = 90万人
  • GW後平日:平均9万人 × 17日 = 153万人
  • GW後休日:平均12万人 × 8日 = 96万人
  • 5月予測来場者数:約339万人

約339万人!GW期間中は1日平均15万人ですって!これはもう、行くなら覚悟が必要ですね…。
でも、お祭りみたいで楽しいのかな?GW明けの平日が、もしかしたら少しは落ち着く…と信じたい!

【大阪・関西万博】6月の来場者予想

5月の熱狂から少し落ち着く(?)と予想されるのが6月。梅雨の時期ですからねぇ。

6月の予測

6月は梅雨の影響で来場者数がやや減少する可能性がありますが、夏休み直前の学校行事(修学旅行など)による団体客の増加も見込まれます。

  • 平日:平均8万5千人 × 20日 = 170万人
  • 休日:平均11万5千人 × 10日 = 115万人
  • 6月予測来場者数:約285万人

約285万人。5月よりは減る予想ですが、それでもすごい数です。
雨の日の万博ってどうなんでしょうね?
室内パビリオン中心に回るとか、雨の日ならではの楽しみ方があるのかな?
修学旅行生と一緒になる可能性も高そうですね。なんだか青春の香りがしそう(笑)。

【大阪・関西万博】7月の来場者予想

梅雨が明けて、いよいよ夏本番!そして子供たちは夏休み!となると、また人が増えそうです。

7月の予測

7月は梅雨明けと夏休み開始により、再び来場者数の増加が見込まれます。特に後半からは家族連れの増加が予想されます。

  • 前半平日:平均9万人 × 11日 = 99万人
  • 前半休日:平均12万人 × 4日 = 48万人
  • 夏休み期間(20日〜):平均13万人 × 16日 = 208万人
  • 7月予測来場者数:約355万人

約355万人!5月を超える勢いですね!特に後半の夏休み期間はすごいことになりそう。
暑さ対策は万全にしないと、ですね。
冷感グッズとか、こまめな水分補給とか、準備が大事になりそうです。

【大阪・関西万博】8月の来場者予想

そして、来場者数のピークと予想されるのが8月!まさに真夏!

8月の予測

8月は夏休みのピークシーズンとなり、最も来場者数が多くなると予測されます。お盆期間中は特に混雑が予想されます。

  • 夏休み平日:平均12万人 × 21日 = 252万人
  • 夏休み休日:平均16万人 × 10日 = 160万人
  • 8月予測来場者数:約412万人

どーん!約412万人!1ヶ月でですよ!?休日なんて平均16万人ですって!もう想像がつきません(笑)。
これはもう、人気アトラクションならぬ人気パビリオンは、相当な待ち時間も覚悟しないといけないかも。
でも、一番活気がある時期でもあるんでしょうね。夜のイベントとかも充実してたら嬉しいな。

【大阪・関西万博】9月の来場者予想

燃えるような8月が過ぎ、9月。夏休みが終わって少し落ち着くかと思いきや…?

9月の予測

9月は夏休み明けにより一時的に来場者数が減少しますが、シルバーウィークの影響で
中旬以降は再び増加が見込まれます。また、終盤に近づくにつれ
「ラストチャンス効果」で来場者数の増加が予想されます。

  • 平日:平均9万5千人 × 20日 = 190万人
  • 休日:平均13万人 × 10日 = 130万人
  • 9月予測来場者数:約320万人

約320万人。確かに8月よりは減るけど、まだまだ多い!
シルバーウィークもあるし、何より「万博、そろそろ終わっちゃう!」っていう気持ちが湧いてくる頃ですよね。
私も「まだ行ってない!」って焦り出すタイプなので、9月後半は駆け込み需要が増えそう。

【大阪・関西万博】10月の来場者予想

そして、ついにフィナーレの10月!開催期間は13日までと短いですが、最後の盛り上がりはすごそうです!

10月(1日〜13日)の予測

万博最終月となる10月は、「ラストチャンス効果」がさらに高まり、特に最終週は大幅な来場者増が予想されます。

  • 通常平日:平均11万人 × 7日 = 77万人
  • 通常休日:平均15万人 × 3日 = 45万人
  • 最終3日間:平均20万人 × 3日 = 60万人
  • 10月予測来場者数:約182万人

約182万人!特に最後の3日間は1日平均20万人ですって!これはもう、伝説になりそうな混雑ぶりかも…!
でも、そのお祭り騒ぎの中に身を置くのも、ある意味、万博の醍醐味かもしれませんね。
感動のフィナーレを会場で見届けたい人もたくさんいるはず!

【大阪・関西万博】万博期間中の合計の来場者予想

さて、各月の予想が出揃いました。これを全部合計すると、万博期間全体での総来場者数は…

総来場者数予測
以上の月別予測を合計すると、大阪・関西万博の総来場者数は以下のようになります:

  • 4月:約161.8万人
  • 5月:約339万人
  • 6月:約285万人
  • 7月:約355万人
  • 8月:約412万人
  • 9月:約320万人
  • 10月:約182万人
  • 予測総来場者数:約2,054.8万人

予測総来場者数に関する考察

当初の目標である2,820万人には届かない予測となりましたが、これは以下の要因を考慮した結果です。

  1. 開催初期の来場者数が想定より少なかった点
    特に平日の来場者数が当初の想定を下回っています。
  2. インバウンド(外国人観光客)の回復度合い
    COVID-19後のインバウンド回復は進んでいるものの、当初想定ほどではない可能性があります。
  3. 天候要因:6月の梅雨や夏の猛暑など、天候不順による来場者減少のリスクを考慮しています。
  4. 現実的な会場キャパシティ:一日に会場が快適に受け入れられる来場者数には限界があります。

来場者数を増やすために必要なこと

現在の傾向から、目標達成のためには以下の施策が有効かもしれません。

  1. 平日来場者を増やす工夫:平日限定イベントの開催や、平日割引などのインセンティブ提供
  2. リピーター戦略の強化:複数回来場するメリットの創出(スタンプラリーや特典など)
  3. 夜間イベントの充実:日中の混雑緩和と来場時間の分散化
  4. インバウンド誘致の強化:アジア圏を中心とした外国人観光客向けのプロモーション強化
  5. 企業・団体向けプログラムの拡充:企業研修や学校行事としての利用促進

万博期間中に何人くらい来場するかな?まとめ

大阪・関西万博の来場者数は、現時点の傾向から予測すると約2,055万人と見込まれます。
当初目標の2,820万人には届かないものの、1970年の大阪万博(約6,422万人)以来の大規模国際博覧会として、
日本経済や関西地域に大きな経済効果をもたらすことは間違いないでしょう。

また、単純な来場者数だけでなく、来場者の満足度や国際的な評価、
技術・文化の交流といった質的な成功も重要です。
今後の運営改善により、来場者数が予測を上回る可能性も十分にあります。

最終的な来場者数がどうなるか、引き続き注目していきたいと思います。

※本予測は2025年4月22日までの公式発表データに基づいて予想してみましたが、
10日までの公式データしかまだ出ていません。
今後も公式発表を見ながら今回私が予想してみた来場者数も修正したり、再度加筆していきたいなと思います。

ズバリ、約2,055万人!これが、現時点でのデータから導き出された予測値です。

当初の目標が2,820万人だったので、それにはちょっと届かないかも…という見立てですね。
理由としては、最初のスタートが思ったより少しスローだったことや、海外からのお客さんが予想より少ない可能性、
あとはお天気とか、会場が受け入れられる人数の限界なんかを考えているみたいです。

でも、2,000万人って、ものすごい数ですよね!日本の人口の6分の1くらい?そう考えると、
やっぱりとんでもないイベントなんだなと実感します。

あ、それから、この予測はあくまで現時点でのもの。

ただし、この予測は現時点での限られたデータに基づくものであり、
以下の要因により大きく変動する可能性があります:

  • 話題性の高いイベントや展示の追加
  • 有名人や国際要人の来場
  • チケット価格の変動や特別プロモーション
  • 交通アクセスの改善策
  • メディア露出の増加による認知度向上

これから何かすごいイベントが追加されたり、有名人が来たり、お得なチケットが出たりしたら、
もっともっと来場者数が増える可能性も十分あるってことですね!

【大阪・関西万博】万博が始まって10日で100万人達成!万博期間中に来場者は何人になりそうか大胆予想!について まとめ

さて、今回は大阪・関西万博の来場者数について、開幕序盤のデータをもとに、最終的にどれくらいになりそうか、という予想を見てきました。

【今回のポイント】

  • 開幕10日間の来場者数は公式データで約84万人!「100万人達成」の報道もあったけど、実際はあと一歩!でもすごい数!
  • 月別に見ると、GWのある5月、夏休みピークの8月、終盤の9月・10月が特に多くなりそうな予想。
  • 期間中の合計来場者数は、現時点の予測では約2,055万人
  • 当初目標の2,820万人には届かないかもしれないけど、それでも超大規模!
  • 今後のイベントやプロモーション次第で、予測が上振れする可能性も十分あり!

正直なところ、目標に届くかどうか、という数字の話も気になりますが、それ以上に、この万博がどんな体験を私たちに与えてくれるのか、どんな未来を見せてくれるのか、そっちの方がもっと楽しみだなって思います。

数字の予想はあくまで参考程度にして、皆さんも自分のタイミングで、ぜひ万博会場に足を運んで、その熱気や未来感を肌で感じてみてはいかがでしょうか?きっと忘れられない体験になるはずですよ!

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松本市、大町市で2店舗小顔美容サロンを運営しています。
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