
こんにちは!万博大好きリピーターのサロンkinoeです✨
大阪・関西万博が閉幕した後、「あの感動をもう一度味わいたい」
「万博で出会った世界の文化ともっと触れ合いたい」そんな想いを抱いている方、きっと多いですよね?
私も万博会場で感じたあのワクワクする気持ちが忘れられず、
「これで終わりなんて寂しすぎる…」と正直悩んでいました。
けれども、そんな私たちの想いに応えてくれる素晴らしいイベントが開催されることになったんです!
2025年10月17日・18日に靱公園で開催される「世界横丁」は、
まさに万博の熱気を街中で再現する”アフター万博”の第一弾イベント。
今回の記事では、このイベントの魅力を余すところなくお伝えします。
この記事でわかること:
- 世界横丁の詳細な開催情報と入場方法
- 靱公園へのアクセスと交通手段
- 3つのコンテンツ(SEKAI KITCHEN・BAZAAR・万博蚤の市)の楽しみ方
- 予約が必要なイベントと無料で楽しめる内容
- 「毎年恒例の祭り」を目指すイベントの意義と未来
大阪・関西万博パビリオン情報
-
【大阪関西万博】当日予約の解放時間一覧をパビリオン別でわかりやすくまとめ│当日予約を上手に取れる裏ワザもご紹介!
-
【大阪・関西万博】予約や入場についての裏ワザ12選│ガンダムやNULL²など人気パビリオンや公式アプリの効果的な使い方など完全ガイド!
-
【大阪・関西万博】行ってみました!実際に感じた万博のリアル│トイレ事情・混雑・本当に必要な持ち物・役に立った地図などお役立ち情報まとめ
-
【大阪・関西万博】8月最新版!万博全パビリオン待ち時間(目安)一覧完全ガイド│待ち時間なしから120分待ちパビリオンまで!快適に過ごせるアイテム5選
-
【大阪・関西万博】8月最新版!当日枠開放時間一覧完全ガイド│夏の狙い目時間や当日登録(予約)を決める裏ワザや注意点
-
【大阪・関西万博】行ってきました!海外パビリオンのイチオシグルメと買ってよかったお土産のご紹介│予約や混雑情報や注意点などもご紹介
-
【大阪・関西万博2025】知らないと損する!混雑する万博を時短で上手にスムーズに回る方法完全ガイド│予約や回り方・パビリオンの選び方などご紹介!
-
【大阪・関西万博】絶対行くべき穴場人気パビリオンTOP10│予約なしでも楽しめるスポットやレストランメニューと混雑状況などについてご紹介!
-
【大阪・関西万博】絶対行くべき!海外パビリオン&レストランおすすめ人気15選!会場内お役立ち情報もご紹介!
-
【大阪・関西万博】「null²(ヌルヌル)」は「予約なし」で入場可能!8/1からの「ウォークスルー」を完全ガイド│落合陽一プロデュース!当日予約システム、インスタレーションモード、混雑対策まで徹底解説!
【アフター万博】万博の熱狂を街で!「世界横丁」開催概要

万博で感じたあの国際的な交流や多様な文化への感動を、今度は街の中で体験できるなんて本当に嬉しいですよね。
私が初めて「世界横丁」の情報を知った時は、正直「え、本当にこんな素敵なイベントがあるの?」と驚きました。
しかし、主催者である一般社団法人demoexpoの想いを知ると、これがいかに意義深いプロジェクトかがわかります。
万博閉幕のその翌週末に開催されるこのイベントは、夢洲の会場で交わった人と文化の出会いを、
今度は都市の中へと持ち出すという画期的な取り組みなんです。
世界横丁 基本情報
- イベント名:世界横丁
- 主催:一般社団法人demoexpo
- 会場:靱公園(大阪市西区靱本町)
- 内容:万博参加国による食、音楽、フリーマーケットなど国際交流型マルシェ
- 協力:靭連合振興町会、江戸堀連合振興町会、西船場連合町会
- 特別協力:靭公園&地域デザイングループ
- 後援:大阪市西区役所
demo!expoは、これまでオランダ王国を皮切りに、キルギス共和国、ウガンダ共和国、
ポーランド、北欧5カ国、アフリカ諸国、タイなど、海外パビリオンや領事館と協働してきた実績があります。
そして今回の「世界横丁」は、万博で活躍したパビリオンスタッフの皆さんと
一緒に開催するマルシェイベントなんです。
私が特に感動したのは、このイベントが
「万博で出会った感動をまちに残したい」という純粋な想いから生まれたということ。
また、万博を通して多くの人々を魅了したその価値や感動を次代へとつなぐ仕組みを築こうとしている点です。
単なる一過性のイベントではなく、持続可能な国際交流の場を作ろうとしているんですよね。
開催日時と入場方法│予約なしで楽しめる?

「気になるけど、予約とか面倒な手続きが必要なのかな…」そんな心配をしている方も多いのではないでしょうか?
私も最初はそう思っていました。
けれども、「世界横丁」の素晴らしいところは、基本的に予約不要で気軽に参加できることなんです!
ただし、一部のコンテンツについては事前予約が必要な部分もありますので、詳しくご説明させていただきますね。
また、開催時間も金曜日と土曜日で異なりますので、お間違えのないよう注意してください。
開催日時詳細
2025年10月17日(金)
- 開催時間:17:00〜20:00
- 平日の夕方からスタート
- お仕事帰りにも立ち寄りやすい時間設定
2025年10月18日(土)
- 開催時間:10:00〜20:00
- 朝から夜まで丸一日楽しめる
- 家族連れにも最適なスケジュール
入場について
- 入場料:無料
- 予約:基本的に不要
- 例外:SEKAI KITCHENのみ事前予約制および有料
- 各店舗での購入:個別にお支払い
私が実際にdemo!expoのこれまでのイベントに参加した経験から言うと、
この手のマルシェ形式のイベントは本当に気軽に楽しめるんです。
あ、それから、土曜日は10時間もの長時間開催なので、
「朝はゆっくり来て、お昼を食べて、夕方まで楽しむ」なんていう贅沢な過ごし方もできますよね。
特に、平日の金曜日17時からという設定が嬉しいところです。
大阪市内のオフィス街からもアクセスしやすい靱公園での開催なので、お仕事帰りにフラッと立ち寄って、
世界の料理を楽しみながらリフレッシュするなんて素敵じゃないですか?
靱公園へのアクセス│開催場所の詳細と交通手段

「靱公園って聞いたことはあるけど、実際どこにあるの?」
「電車でのアクセスは便利なの?」そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。
私も最初は靱公園の場所がちゃんとわからなくて、地図とにらめっこしていました。
しかし、実際に行ってみると、大阪市内からのアクセスは非常に良好で、
特に地下鉄を利用すれば迷うことなく到着できます。
また、靱公園自体が歴史ある美しい公園で、イベント会場としても最適な環境が整っています。
靱公園 基本情報
- 正式名称:靱公園(うつぼこうえん)
- 所在地:大阪市西区靱本町
- 面積:約9.7ヘクタール
- 構成:なにわ筋を挟んで東園と西園に分かれている
- 開園:1955年
電車でのアクセス
最寄り駅:Osaka Metro四つ橋線「本町駅」
- 本町駅からは徒歩圏内
- 28番出口が最も便利
- なにわ筋沿いを南下すると公園が見えてきます
その他のアクセス可能な駅:
- Osaka Metro中央線・御堂筋線「本町駅」
- Osaka Metro中央線「阿波座駅」
- 京阪中之島線「中之島駅」
私が初めて靱公園を訪れた時に驚いたのは、都心部にありながらこれほど緑豊かで開放的な空間があることでした。
東園にはバラ園やケヤキ並木があり、西園には国際級のテニスコートを有する靱テニスセンターがあります。
特にバラ園は平成16年にリニューアルされたそうで、季節によっては美しいバラも楽しめるんです。
靱公園の歴史的意義
実は、靱公園には万博との深い関係があるんです。
1970年の大阪万博開催前に、この場所で有志が未来を語り合ったと伝えられているんですよね。
つまり、今回の「世界横丁」は、まさに万博の原点とも言える場所で開催されるという、
なんとも感慨深いイベントなんです。
また、現在の靱公園周辺はクリエイティブ企業が集積する日本有数の創造拠点となっており、
歴史と創造性が交差するこの地で新たな国際交流の場が生み出されるのは、とても意味のあることだと感じています。
【コンテンツ徹底解説】世界各国の食と文化が集まる「SEKAI BAZAAR」
「世界横丁」の中核となるコンテンツの一つが「SEKAI BAZAAR」です。
私が一番楽しみにしているのがこの部分なんです!
万博会場で味わった世界各国の料理を、今度は街中で気軽に楽しめるなんて夢のようですよね。
しかも、万博に出展していたお店を中心に各国の味がずらりと並ぶということで、
あの時の感動を再び味わえるかもしれません。
また、フードだけでなく雑貨なども販売されるので、歩いているだけで世界旅行気分を味わえそうです。
SEKAI BAZAARの特徴
SEKAI BAZAARは、万博出展店舗を中心に世界各国の食が集結するエリアです。
様々な国や地域の人がフードや雑貨を販売し、まさに歩くだけで世界旅行気分を味わえる空間になる予定なんです。
私がdemo!expoの過去のイベントで印象に残っているのは、
単なる料理の販売ではなく、その国の文化や背景も一緒に伝えてくれることです。
例えば、以前のEXPO酒場でタイのイベントに参加した時は、
料理を作ってくださった方が現地での調理方法や食材の特徴について詳しく教えてくれました。
予想される参加国・地域
demo!expoのこれまでの活動実績から、以下のような国・地域の参加が期待されます:
- ヨーロッパ:オランダ、ポーランド、北欧諸国
- 中央アジア:キルギス共和国
- アフリカ:ウガンダ共和国、その他アフリカ諸国
- 東南アジア:タイ
- 中東地域:各国料理の提供予定
そして、SEKAI BAZAARの魅力は料理だけではありません。
各国の雑貨や手工芸品なども販売される予定で、
万博会場では時間の関係で十分に見ることができなかったアイテムにも出会えるかもしれませんね。
あ、それから、私が個人的に期待しているのは、万博のパビリオンで働いていたスタッフの皆さんとの再会です。
きっと「あの時はありがとうございました!」なんて会話も弾むのではないでしょうか。
万博ファン必見!掘り出し物が見つかる「万博蚤の市」とは?
万博ファンの皆さん、これは絶対に見逃せません!「万博蚤の市」では、
なんと万博のパビリオンで実際に使われていたアイテムや、
パビリオンスタッフが使用していたものが販売されるんです。
私がこの情報を初めて聞いた時は、「え、本当にそんな貴重なものが手に入るの?!」と興奮してしまいました。
万博会場でのあの感動的な体験を、実際に使われていたアイテムと一緒に持ち帰ることができるなんて、
コレクター心をくすぐられますよね。
しかも、ただの販売ではなく、人から人へ思い出と共に受け継がれる特別なマーケットなんです。
万博蚤の市の魅力
万博蚤の市は、SEKAI BAZAARの一環として開催される特別なマーケットです。
万博のパビリオンで実際に使用されていたアイテムやスタッフの愛用品が並ぶ、
まさに「ここだけの逸品」が揃う場所になります。
販売予定アイテム(予想)
- パビリオン関連:展示に使用されていた小物類
- スタッフ愛用品:制服やバッジ、記念品など
- 装飾品:パビリオンの装飾に使われていた素材
- 記念品:非売品だった特別なアイテム
- 資料類:パンフレットや設計図面(複製)
私が特に注目しているのは、demo!expoが掲げる
「万博で使用され、残った物品や余剰資材を廃棄せず、次につなげる仕組み」という考え方です。
これって、単なるリサイクルを超えて、万博の記憶や体験を物理的な形で保存し、共有する取り組みなんですよね。
実際に万博会場を何度も訪れた私としては、「あ、これはあのパビリオンで見たことがある!」
なんて発見があるかもしれないと思うと、今からワクワクしています。
特に、スタッフの方々が実際に使用していたアイテムには、きっとそれぞれに物語があるはずです。
持続可能な取り組みとしての意義
万博蚤の市は、単なる中古品販売ではありません。
これは、大規模イベント後の廃棄物削減という環境的な意義もあります。
また、万博を支えたパビリオンスタッフの方々への「ありがとう」の思いを届ける場でもあるんです。
私は以前、愛・地球博の際にも同様の取り組みがあったことを覚えています。
あの時購入した小さな記念品は、今でも大切に保管していて、見るたびにあの時の感動が蘇ってきます。
きっと今回の万博蚤の市でも、同じような特別な出会いがあるのではないでしょうか。
【予約必須】特別な食体験「SEKAI KITCHEN」の予約方法と料金(後日発表)
「世界横丁」の中でも特に注目したいのが「SEKAI KITCHEN」です。
これは他のコンテンツとは異なり、事前予約制かつ有料のプレミアムな食体験プログラムなんです。
私も詳細が発表され次第、絶対に予約を取りたいと思っています!中東、中央アジア、ヨーロッパなどを
テーマにした特別メニューの食事会で、さらに音楽などの文化的演出を交えたイマーシブな体験ができるそうです。
日本ではなかなか食べることができない現地のレシピをもとに、
大阪の料理人がこの日だけの特別な料理を仕立ててくれるなんて、考えただけで胸が躍りますよね。
SEKAI KITCHENの概要
SEKAI KITCHENは、単なる食事ではなく、文化的な体験を含めた総合的なプログラムです。
中東、中央アジア、ヨーロッパなどをテーマにした特別メニューを、
音楽などの文化的演出と共に楽しむことができます。
SEKAI KITCHEN 特徴
- 形式:事前予約制・有料イベント
- 内容:特別メニューの食事会
- テーマ:中東、中央アジア、ヨーロッパなど
- 特色:現地レシピをもとにした大阪の料理人による特別料理
- 演出:音楽などの文化的要素を含むイマーシブ体験
- 詳細:後日発表予定
予約方法について
現在、SEKAI KITCHENの詳細な予約方法や料金については「後日発表」となっています。
私も公式情報を心待ちにしているのですが、
demo!expoの過去のイベント実績を考えると、おそらく以下のような流れになると予想されます:
- 公式ウェブサイトでの告知
- SNSでの詳細情報発信
- オンライン予約システムの開設
- 定員制による先着順受付
あ、それから、demo!expoのこれまでのイベントでは、参加者との交流も大切にされているので、
料理を楽しみながら他の参加者や主催者の方々とのコミュニケーションも楽しめると思います。
期待される体験内容
私がSEKAI KITCHENで特に期待しているのは、「イマーシブな体験」という部分です。
これまでのdemo!expoのイベントでは、単に料理を提供するだけでなく、
その国の文化や歴史的背景についても丁寧に説明してくれることが多かったんです。
例えば、中央アジアの料理であれば、シルクロードの交易路で育まれた文化的融合について学びながら、
実際にその影響を受けた料理を味わうことができるかもしれません。
また、音楽演出についても、その地域の伝統的な楽器や歌を生で聞くことができる可能性もあります。
料金については現時点では未定ですが、この内容であれば相応の価格設定になると思われます。
しかし、日本にいながらこれほど本格的な文化体験ができる機会は滅多にないので、
私は絶対に参加したいと考えています。
アフター万博の第一弾!「世界横丁」が目指すもの

「世界横丁」は単なるイベントではありません。
これは、大阪・関西万博を通じて芽生えた国際的な交流や多様な文化への関心を、
より広く社会へと広げていく重要な取り組みの第一歩なんです。
私がdemo!expoの活動について調べていて最も感動したのは、
彼らの「万博で出会った感動をまちに残したい」という純粋な想いと、それを実現するための具体的な行動力でした。
万博が終わってしまえば、その価値が一過性のものとして風化してしまう可能性があります。
しかし、「世界横丁」のような継続的な取り組みによって、
万博の精神を次代へとつなぐ仕組みを築こうとしているんです。
demo!expoのこれまでの活動
demo!expoは、「街から『デモンストレーション』を仕掛けるプロデューサー&クリエーター集団」として、
2023年4月13日に設立されました。
代表理事の花岡さんを中心に、これまで数多くの国際交流イベントを手がけてきています。
EXPO酒場プロジェクトの実績
- 開始時期:2022年春
- 同時開催記録:2022年7月18日、万博まで1000日前に関西2府4県で同時開催
- 開催実績:青森から鹿児島まで約75回開催
- 参加者数:累計5,100人以上
- コンセプト:万博関係者と一般人が分け隔てなく意見を交わす交流の場
私が特に素晴らしいと思うのは、EXPO酒場プロジェクトが
「日本全国の万博を楽しみたい人が勝手に集う拠点作り」として機能していることです。
万博に興味がある人や、地域で新しいことを仕掛けたい人が集まり語らう場として、
ここから様々なプロジェクトが生まれているんですよね。
クラウドファンディングの意義
現在、「世界横丁」の実現に向けてクラウドファンディングが実施されています。
これは単なる資金調達ではなく、このプロジェクトの理念に共感する人々と一緒に、
持続可能な国際交流の場を作り上げていこうという取り組みなんです。
クラウドファンディングで実現したいこと
- 万博を支えたパビリオンスタッフの方々へ「ありがとう」の思いを届けること
- 万博で使用され、残った物品や余剰資材を廃棄せず、次につなげる仕組みをつくること
- 世界ともう一度出会い、距離を縮めるための場を街の中に育てること
私も微力ながらこのクラウドファンディングに参加しようと考えています。
なぜなら、これは私たち一人一人が「万博の感動を継続させたい」という想いを形にできる絶好の機会だからです。
靱公園という場所の特別な意味
改めて考えてみると、靱公園が会場として選ばれたことには深い意味があります。
1970年の大阪万博開催前に有志が未来を語り合った場所で、
2025年の万博閉幕後に再び国際交流の場が生まれるなんて、なんと運命的なことでしょうか。
また、現在の靱公園周辺がクリエイティブ企業の集積地となっていることも重要なポイントです。
歴史と創造性が交差するこの地で、新たな国際交流の場が生まれることで、
そこから更なる創造的なプロジェクトが生まれる可能性もあります。
まとめ:「毎年恒例の祭り」を目指す世界横丁で国際交流を楽しもう!
「世界横丁」は、大阪・関西万博の感動を街中で再現する素晴らしいアフター万博イベントです。
2025年10月17日・18日の靱公園での開催は、万博で生まれた国際的な絆を継続し、
発展させる重要な第一歩となるでしょう。
SEKAI BAZAAR、万博蚤の市、そしてSEKAI KITCHENという3つのコンテンツは、
それぞれ異なる角度から世界の文化との出会いを提供してくれます。
基本的に入場無料で気軽に参加できることも、多くの人々にとって嬉しいポイントですよね。
私が最も期待しているのは、このイベントが
「今年限りの企画ではなく、毎年恒例の祭りとして根付かせていく」ことを目指していることです。
つまり、来年も、再来年も、この素晴らしい国際交流の場が続いていく可能性があるということなんです。
万博で感じたあの感動を、もう一度街中で体験してみませんか?
きっと新しい発見や出会いが待っているはずです。皆さんもぜひ、靱公園で開催される「世界横丁」で、
世界の多様な文化との素敵な出会いを楽しんでいただけたらと思います!
お出かけ前の最終チェック
- 開催日時:10月17日(金)17:00-20:00、18日(土)10:00-20:00
- 会場:靱公園(Osaka Metro四つ橋線「本町駅」から徒歩)
- 入場:基本無料・予約不要
- SEKAI KITCHENのみ要予約・有料(詳細後日発表)
- 公式情報の最新チェックをお忘れなく!
・【大阪・関西万博】8月最新版!当日枠開放時間一覧完全ガイド│夏の狙い目時間や当日登録(予約)を決める裏ワザや注意点

・【大阪・関西万博】8月最新版!パビリオン抽選で当選する裏ワザ10選!事前予約抽選の抽選必勝法やNG行動とは?

・【大阪・関西万博】7月最新版!人気パビリオン「予約&入場難易度」ランク表公開!SSランクへ挑む「裏ワザ」とスムーズに入場する攻略法!

・【大阪・関西万博】夏パス×夏休み期間「大混雑」攻略完全ガイド!渋滞・待ち時間を回避する裏ワザ10選&賢い注意点と迷子対策もご紹介!

・【大阪関西万博】空き枠先着(3日前)予約方法裏ワザ完全解説!成功率を上げる方法や複数人で予約を取る場合、当日予約必勝法も!

・【大阪・関西万博】3日前予約攻略法!7月最新版│狙い目パビリオンや予約確率を上げる裏ワザ!当日予約とキャンセル待ち活用術もご紹介!

・【大阪関西万博】7日前抽選の予約方法裏ワザ完全解説!成功率を上げる方法や注意点、そして誤解していることと知っておいたほうが良い最新情報!

・【大阪・関西万博】買ってよかったお土産25選│お菓子から限定ミャクミャクグッズ、SNSで話題のアレや品薄なものなど含めてご紹介!

・【大阪・関西万博】事前予約戦争に当選⁉裏ワザ10選とお役立ち情報!ちょっとした工夫で予約がサクサク‼試してみる価値ありの最新情報!

・【大阪・関西万博】一等は80㎝の巨大ミャクミャク!ミャクミャクくじは一回いくらでどこで引けるの?│場所やくじの値段、景品について完全ガイド

その他の大阪・関西万博関連の情報はこちらから
-
【大阪・関西万博】万博フィナーレ!10月13日の20時15分からヘルスケア館前でコブクロと一緒に熱唱しよう!出演者と参加方法や閉幕式について
-
【大阪・関西万博】アフター万博!10月17日・18日に世界横丁が靱公園で開催!イベント内容や開催時間、開催場所や予約方法などをわかりやすく解説!
-
【大阪・関西万博】駆け込み万博!万博に行く前に知っておきたい最後の万博を後悔させない10カ条!準備や回り方、注意点などわかりやすく解説!
-
【大阪・関西万博】駆け込み万博!最後にもう一度行きたい万博レストラン完全ガイド│混雑や待ち時間、おすすめポイントなどをわかりやすくご紹介!
-
【大阪・関西万博】ミャクミャクの赤い部分のデザインは大阪環状線をイメージしてるって知ってました?自慢したくなる万博トリビア!
-
【大阪・関西万博】10月19日までの期間限定配信!「ガンダムシリーズオーケストラコンサート “Next Universal Century”」ガンダムチャンネルでアーカイブ配信!どこで見られるの?みどころは?
-
【大阪・関西万博】駆け込み万博!行列が早めに進むスムーズなパビリオンの共通点と全く進まない「数時間待ちパビリオン」の特徴について│今おすすめパビリオンはどこ?
-
【大阪・関西万博】10月6日のnull²について│ヌルおみくじやナイト予約開放や17時以降の当日開放枠についてなどわかりやすく解説!
-
【大阪・関西万博】万博ファイナルイベントや関連イベントまとめ│出演者と詳しい日程や参加方法、詳細をご紹介!ふるまい酒がもらえる方法も併せてご紹介!
-
【大阪・関西万博】万博閉幕後のアフター万博関連イベントまとめ│期間限定ストアやデザイン展など目玉イベントの日程や詳細をご紹介!
-
【大阪・関西万博】万博閉幕あとの関連イベントまとめ│万博デザイン展や御堂筋ランウェイ、阪神タイガースパレードなど目玉イベントの日程や詳細をご紹介!
-
【大阪・関西万博】ミャクミャク福袋が登場!3,615円もお得!気になる中身や発売場所、中身や売り切れ情報、反響などについて徹底解説!東ゲート店 MARUZEN JUNKUDO
コメント