
こんにちは、サロンkinoeの栗林きのえです。
万博大好きリピーターの私から、とっても重要なお知らせがあります!
8月18日から万博のチケット販売ルールが大きく変わることをご存知でしょうか?
これまで可能だった「日時未定チケット」の販売が終了し、すべてのチケットが「来場日時指定」制になるんです。
そして、これまで人気だった「通期パス」と「夏パス」も8月17日で販売終了となります。
私も美容サロンでお客様とお話ししていると、「え?どういうこと?」「もう通期パス買えないの?」
という驚きの声をたくさん聞いています。実は、この変更には万博の成功がゆえの嬉しい理由があるんです。
今回の記事でお伝えする内容
- 8月18日からのチケットルール変更の詳細と背景
- 通期パスや夏パス販売終了の理由と対策方法
- 新しい来場日時指定制での購入方法とコツ
- すでにチケットを持っている方への重要な注意点
- 会期終盤の混雑予想と早期来場のメリット
- 夏休み限定イベントを最大限楽しむための戦略
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万博チケットルール変更の背景!なぜ8月18日から日時指定制になるのか?

万博のチケットルール変更は、実は万博の大成功を物語っている嬉しいニュースでもあります。
私も美容サロンで予約管理をしていますが、
人気が高まれば高まるほど、お客様に満足していただくための工夫が必要になってきます。
万博協会が発表した過去のデータを見ると、愛・地球博やドバイ万博でも会期終盤に来場者が急激に増加しており、
大阪・関西万博でも9月以降は会期末にかけて大変な混雑が予想されています。
そこで、チケットを購入された皆さんが確実にご希望の日時に入場できるよう、
事前に来場希望日時の空き状況を確認してからチケットを購入していただく仕組みに変更されることになりました。
これは来場者の皆さんのためを思った、とても配慮深い変更なんです。
私が最初にこの変更について知った時、正直「えー!自由に行けなくなるの?」と思ってしまいました。
でも、よく考えてみると、これって本当に親切なシステムなんですよね。
今まで「いつか行こう」と思って日時未定チケットを買ったものの、
いざ行こうと思った時に予約が取れない…なんて悲しい思いをする可能性があったわけです。
そんなリスクを事前に回避してくれる仕組みだと思うと、むしろ安心できます。
あ、それから過去の万博データを見ていて驚いたのですが、
愛・地球博では開幕当初よりも最終月の方が来場者数が約3倍にも増加したんです!
やっぱり「終わってしまう前に行かなきゃ」という心理が働くんでしょうね。
私自身も「限定」という言葉に弱いタイプなので、とてもよくわかります(笑)。
この変更によって、万博協会は来場者の皆さんが
「チケットは買えたけど入場できない」という最悪の事態を防ぎたいと考えています。
また、会場の混雑を適切に管理することで、
一人ひとりの来場者により良い体験を提供したいという思いも込められています。
私も美容サロンで同じような配慮をしていますが、
お客様にとって本当に価値のある時間を過ごしていただくには、こうした事前の準備と配慮が不可欠なんです。
チケットルール変更の要点
変更実施日 | 2025年8月18日(月)から |
---|---|
新しいルール | すべてのチケットが来場日時指定制に |
販売終了チケット | 日時未定チケット・通期パス・夏パス(8月17日販売終了) |
変更可能回数 | 購入後の来場日変更は3回まで |
変更理由 | 会期終盤の混雑対策・来場者満足度向上 |
通期パスと夏パス販売終了!8月17日までに購入すべき理由


通期パスと夏パスが8月17日で販売終了になることは、万博ファンにとって本当に大きなニュースです。
私自身、通期パスを持っていて何度も万博に通っているのですが、
このパスの魅力は何といっても「いつでも気軽に行ける」という自由度の高さでした。
美容サロンのお客様からも「通期パス買っておけばよかった」という声をよく聞きます。
しかし、この販売終了にも理にかなった理由があります。
通期パスや夏パスは来場日時の指定がないため、会期終盤に予約が集中した場合、
パス保有者の方でも希望する日時に入場できない可能性が出てきてしまうのです。
そこで、確実に入場できる仕組みを優先するために、販売終了という判断がなされました。
もし購入を検討されている方がいらっしゃれば、8月17日までが最後のチャンスです。
通期パスの魅力について、私の体験をお話しさせてください。
私は万博開幕当初に通期パスを購入したのですが、これが本当に正解でした!
美容サロンの仕事の合間に「今日は天気がいいから万博に行こう」「新しいパビリオンがオープンしたから
チェックしに行こう」という感じで、思い立った時にすぐ行けるのが最高だったんです。
また、一度の来場で全部回りきれなくても「また明日来ればいいや」という気持ちで、
ゆったりとした気分で楽しめるのも通期パスならではの贅沢でした。
夏パスについても、8月31日まで何回でも入場できるというのは、
夏休み期間を満喫したい方には本当におすすめです。
特に夏限定のイベントやプログラムを存分に楽しみたい方、
お子様の夏休み期間に何度も家族で行きたい方には価値の高いチケットだと思います。
ただし、これらのパスも8月17日で販売終了になってしまうので、迷われている方は早めの決断が必要ですね。
あ、それから一つ重要なことをお伝えしておきたいのですが、
すでに通期パスや夏パスをお持ちの方も、来場日時の予約は必要です。
パスを持っているからといって予約なしで行けるわけではないので、この点はしっかりと覚えておいてくださいね。
販売終了の理由を改めて整理すると、万博協会としては
「チケットを買った全ての方に、確実に入場していただきたい」という強い思いがあるからです。
通期パスや夏パスは便利な反面、来場日時が未定のため、
会期終盤の混雑時には希望日に入場できないリスクがありました。
そうした不安を解消し、より確実性の高いサービスを提供するための変更だと理解しています。
販売終了チケットの特徴と最終購入日
- 通期パス – 会期中いつでも入場可能、8月17日販売終了
- 夏パス – 8月31日まで何回でも入場可能、8月17日販売終了
- 日時未定チケット – 購入後に来場日時を予約、8月17日販売終了
- 注意点 – パス保有者も来場日時の予約は必須
- メリット – 購入時点では日時を決めなくて良い自由度
- デメリット – 会期終盤は希望日時の予約が困難になる可能性
8月18日以降の新しい購入方法!来場日時指定制を攻略するコツ

8月18日からは、すべてのチケット購入時に来場日時を指定する必要があります。
私も美容サロンで予約システムを導入しているので分かるのですが、
この方式は実は利用者にとってもメリットが大きいんです。
事前に空き状況を確認してから購入できるので、「チケットは買えたけど希望日に行けない」という心配がありません。
ただし、購入方法が変わることで戸惑う方もいらっしゃると思います。
新しい購入フローでは、
①行ける日を決める、
②空き状況をチェック、
③その日程でチケット購入、という3ステップになります。
一見複雑に見えますが、実際にやってみると意外とスムーズです。
また、購入後でも来場日の変更は3回まで可能なので、予定が変わっても安心です。
大切なのは、事前にしっかりと計画を立てて、余裕を持ったスケジュールで購入することです。
新しい購入方法について、私が実際に体験した流れをご紹介しますね。
まず万博公式サイトにアクセスすると、チケット購入ページで最初に来場希望日時の選択画面が表示されます。
カレンダー形式で空き状況が一目で分かるようになっているので、自分の都合の良い日時を選べます。
私は平日の午前中が比較的空いているということに気づいて、そこを狙って購入しました。
驚いたのは、時間帯によってかなり空き状況に差があることです。
やはり土日祝日や夏休み期間は人気が高く、平日の朝一番や夕方の時間帯は比較的予約が取りやすい印象でした。
美容サロンでも同じような傾向があるので、なるほどと納得しました。
購入時のコツとしては、第一希望だけでなく、第二希望、第三希望の日程も事前に考えておくことをおすすめします。特に人気の高い時期や時間帯は、アクセスしている間に埋まってしまう可能性もあります。
また、来場日時の変更は3回まで可能ですが、変更するとパビリオンやイベントの予約がリセットされてしまうので、できるだけ最初から確実な日程で購入したいところです。
あ、そうそう、購入前に万博公式アプリをダウンロードしておくことも大切です。
チケット購入からパビリオン予約まで、すべてアプリで管理できるので、スマートフォンに入れておくと便利ですよ。
新しいシステムでは、購入画面で空き状況をリアルタイムで確認できるのが最大のメリットです。
これまでのように「チケットを買ったはいいけど、希望日の予約が取れない」という不安がなくなります。
また、混雑予想も表示されるので、より快適に万博を楽しめる日時を選ぶことができます。
私個体としては、このシステム変更は来場者のことを本当に考えた素晴らしい改善だと思っています。
8月18日以降の新しいチケット購入手順
8月18日以降の万博チケットの購入方法についてわかりやすくまとめてみました。
事前準備
- 来場希望日の検討 – 第一~第三希望まで複数候補を用意
- 万博公式アプリのダウンロード – 購入から入場まで一元管理
- 混雑情報の確認 – 平日朝・夕方が比較的空いている傾向
- パビリオン予約との兼ね合い – 人気パビリオンの予約可能日もチェック
購入当日の流れ
- STEP1:万博公式サイト・アプリにアクセス
- STEP2:カレンダーで空き状況を確認
- STEP3:希望日時を選択してチケット種別を決定
- STEP4:購入者情報入力・決済手続き
- STEP5:購入完了・電子チケットの受取
すでにチケットを持っている方への重要な注意点!早期予約が鍵
すでに万博チケットをお持ちの皆さんには、とても重要なお話があります。
私も通期パスを持っている立場として、
万博協会からの発表を見て「これは早めに行動しないと大変なことになる」と実感しました。
現在チケットをお持ちの方でも、来場日時の予約は必須で、特に9月以降は予約が殺到することが予想されています。過去の万博データを見ると、会期終盤には来場者が急増するため、
「チケットは持っているけど希望日に入場できない」という事態が起こる可能性があります。
そして何より注意していただきたいのは、チケット購入後の来場日変更は3回までという制限があり、
さらに日付を変更するとパビリオンやイベントの予約がすべてリセットされてしまうことです。
つまり、できるだけ早めに、そして慎重に来場日時を決めることが重要になります。
私自身の体験をお話しすると、通期パスを持っているからといって安心していてはいけないことを痛感しました。
先日、9月の連休に行こうと思って予約を取ろうとしたところ、すでにかなり埋まっていてびっくりしたんです。
美容サロンでも人気の時期は予約が殺到するので、万博も同じような状況になるのは当然ですよね。
特に会期終盤に向けて「最後だから行っておこう」という方が増えるのは間違いありません。
チケットをすでにお持ちの方には、まず「購入いただいたチケットは、
ご希望の来場日時予約が取れない場合でも払い戻しは行わない」という点を強くお伝えしたいです。
これは万博協会からの正式な発表ですが、つまりチケットを持っていても、
予約が取れなければ入場できないということです。そうした事態を避けるためにも、早めの予約が絶対に必要です。
あ、それから来場日変更時の注意点についても詳しくお話ししておきますね。
変更は3回まで可能ですが、日付を変更するとパビリオンやイベントの予約がすべてリセットされます。
これって結構大きなデメリットなんです。人気のパビリオンの予約を取り直すのは至難の業ですからね。
そこで私がおすすめしたいのは、まず確実に行ける日程を複数候補挙げて、
その中から最も余裕のある日を選ぶことです。
また、万博協会も推奨していますが、8月中の来場をぜひ検討してみてください。
夏休み限定のイベントも開催されていますし、何より9月以降に比べて予約が取りやすい状況にあります。
私も8月にもう一度行く予定を立てていますが、
ミニ花火大会やサンセットビアテラスなど、夏ならではの特別な体験ができるのも魅力的です。
既存チケット保有者への重要な注意事項
- 早期予約の重要性 – 9月以降は予約殺到の可能性大
- 払い戻し不可 – 希望日に予約が取れなくても返金なし
- 変更制限 – 来場日変更は3回まで
- 予約リセット – 日付変更時はパビリオン予約が全て無効
- 8月来場推奨 – 夏限定イベント+予約の取りやすさ
- 複数候補準備 – 第一希望以外の日程も事前検討
会期終盤混雑予想と対策!過去の万博データから読み解く来場戦略
万博協会が公開している過去の万博データを見ると、会期終盤にどれほど来場者が増加するかがよく分かります。
愛・地球博では最終月の来場者数が開幕当初の約3倍、ドバイ万博でも同様の傾向が見られました。
私も美容サロンを23年経営してきて感じるのですが、「期間限定」「もうすぐ終了」という状況になると、
人は急に行動を起こしたくなるものです。
大阪・関西万博も10月13日に閉幕予定のため、
9月以降は多くの方が「最後のチャンス」を感じて来場されることが予想されます。
つまり、快適に万博を楽しみたいなら、この混雑を避けた戦略的な来場計画が必要になります。
また、混雑する時期だからこそ、事前準備や効率的な回り方などの対策も重要になってきます。
過去のデータと現在の状況を踏まえて、賢い来場戦略を考えてみましょう。
愛・地球博とドバイ万博のデータを詳しく見てみると、本当に興味深い傾向が見えてきます。
両方とも開幕直後はそれほどでもないのに、終盤に向けてグンと来場者数が伸びているんです。
これって「様子見」をしていた人たちが、「もう終わっちゃう!」という焦りで一気に行動を起こすパターンですよね。
私も美容サロンで期間限定キャンペーンをやると、締切間際に予約が殺到することがよくあります。
人間の心理として、とても自然な現象だと思います。
大阪・関西万博の場合、特に注意したいのは10月の3連休や最終週の混雑です。
きっと「最後だから家族みんなで」「友達と記念に」という方がたくさんいらっしゃることでしょう。
私自身も、正直なところ「最後にもう一度行きたい」という気持ちがあります(笑)
でも、そう思っている人が私だけじゃないからこそ、早めの計画が大切なんです。
あ、それから平日と休日の混雑差も考慮に入れておくべきですね。
過去のデータを見ると、やはり土日祝日の方が圧倒的に来場者が多い傾向にあります。
もし平日に休みを取れる方なら、平日来場を強くおすすめします。
特に9月、10月の平日なら、比較的ゆったりと万博を楽しめる可能性が高いです。
混雑対策として私がおすすめしたいのは、まず朝一番の入場を狙うことです。
開場と同時に入れば、人気パビリオンも比較的待ち時間が短く回れます。
また、昼食時間をずらして14時頃に食事を取ると、レストランも空いていて快適です。
美容サロンでも時間帯による混雑の波があるので、万博でも同じような工夫が有効だと思います。
そして何より大切なのは、「全部回ろう」と欲張らずに、本当に行きたいパビリオンを絞り込んでおくことです。
混雑時こそ、効率的な計画が重要になりますからね。
会期終盤混雑対策のポイント
- 早朝来場 – 開場と同時に入場して人気パビリオンを先回り
- 平日狙い – 可能であれば平日来場で混雑回避
- 食事時間ずらし – 14時頃の遅めランチで快適食事
- 目標絞り込み – 本当に行きたいパビリオンを事前選定
- アプリ活用 – リアルタイム待ち時間で効率的移動
- 余裕あるスケジュール – 移動時間や休憩時間を多めに確保
夏休み限定イベントを見逃すな!8月来場の特別なメリット
万博協会も強く推奨している8月来場には、本当にたくさんのメリットがあります。
私も実際に8月に何度か足を運んでいますが、夏休み限定のイベントやプログラムの充実ぶりには驚かされます。
毎晩開催されているミニ花火大会は、万博の締めくくりとして最高のエンターテイメントです。
また、7月19日にオープンしたEXPOサンセットビアテラスでは、
夕日を眺めながらビールを楽しむという、まさに夏ならではの贅沢な時間を過ごせます。
さらに、8月は会期終盤の混雑を避けられるだけでなく、
夏休み期間ということで家族連れや遠方からの来場もしやすい時期です。
私も美容サロンのお客様から「子どもの夏休みに合わせて万博に行きたい」という声をよく聞きますが、
8月は本当に絶好のタイミングだと思います。これらの特別な体験を逃してしまうのは、本当にもったいないことです。
ミニ花火大会について詳しくお話しすると、これが想像以上に素晴らしいんです!
私は先日、美容サロンのスタッフと一緒に見に行ったのですが、
万博会場の夜空に打ち上がる花火は本当に感動的でした。
規模はそれほど大きくありませんが、
万博パビリオンを背景にした花火は、日中とは全く違った幻想的な雰囲気を演出してくれます。
しかも毎晩開催されているので、「今日は花火を見て帰ろう」という気軽な楽しみ方ができるのも嬉しいポイントです。
EXPOサンセットビアテラスも、ぜひ体験していただきたいスポットです。
私はお酒をそれほど飲む方ではないのですが、夕日を眺めながらのんびりと過ごす時間は本当に贅沢でした。
美容サロンの仕事で疲れた心と体が、自然と癒されていくのを感じました。
ソフトドリンクやフードメニューも充実しているので、お酒が飲めない方やお子様連れでも楽しめます。
あ、それから8月の万博で気づいたのは、意外と涼しく過ごせるパビリオンが多いことです。
各パビリオンはしっかりと空調が効いているので、外は暑くても中は快適です。
逆に、この時期にしか体験できない「夏の万博」の特別感があるのも魅力的だと思います。
8月来場のもう一つの大きなメリットは、9月以降に比べて予約が取りやすいことです。
私も実際に予約を試してみましたが、8月の平日なら比較的スムーズに希望日時を確保できました。
また、夏休み期間ということで、お子様連れのご家族にとっても都合の良い時期です。
遠方からいらっしゃる方も、夏休みを利用した旅行として万博来場を計画しやすいのではないでしょうか。
万博協会が8月来場を推奨しているのも、こうした総合的なメリットを考えてのことだと思います。
8月来場の特別なメリット
夏限定イベント | 毎晩ミニ花火大会・EXPOサンセットビアテラス |
---|---|
混雑回避 | 9月以降に比べて予約が取りやすい状況 |
夏休み期間 | 家族連れ・遠方からの来場に最適なタイミング |
特別な雰囲気 | 夏の万博ならではの季節感と開放感 |
快適性 | 各パビリオン内は空調完備で涼しく快適 |
購入前に知っておきたい重要ポイント!チケット変更のルールと制限
新しいチケットシステムでは、購入後の来場日変更についていくつかの重要なルールがあります。
私も美容サロンで予約変更を承ることがありますが、
お客様にとって分かりやすく、かつ公平なルール作りはとても難しいものです。
万博のチケット変更ルールも、多くの来場者に配慮した結果だと理解しています。
まず最も重要なのは、変更可能回数が3回までという制限です。
これは無制限に変更を認めると、予約システム全体に混乱が生じるためです。
また、来場日を変更すると、パビリオンやイベントの予約がすべてリセットされてしまうという点も要注意です。
人気パビリオンの予約を取り直すのは困難な場合が多いので、
できるだけ最初から確実な日程で購入することが重要になります。
これらのルールを事前に理解しておくことで、後悔のないチケット購入ができるでしょう。
3回という変更制限について、私なりに考えてみました。確実に行ける日を選んで購入しても、
急な仕事や体調不良、交通機関のトラブルなど、予期せぬ事情で行けなくなることは誰にでもあります。
そんな時のための「安全弁」として3回の変更機会が設けられているのだと思います。
ただし、3回を使い切ってしまうと、その後は一切変更ができなくなるので、慎重に使う必要がありますね。
パビリオン予約のリセットについては、正直なところ「えー、そうなの?」と思ってしまいました。
でも、よく考えてみると、これも仕方のないことかもしれません。
パビリオンの予約は特定の日程に紐付いているため、来場日が変わればその予約も無効になってしまうのは当然です。
私も美容サロンで同じような状況に遭遇することがあります。
あ、それから変更時の注意点として、
人気の高い日程への変更は非常に困難になる可能性があることもお伝えしておきます。
特に土日祝日や会期終盤は、予約が埋まってしまって変更先の選択肢が限られるかもしれません。
そのため、最初から余裕のあるスケジュールで購入することが大切です。
これらのルールを踏まえて、私がおすすめしたい購入戦略は以下の通りです。
まず、確実に行ける日程を複数候補挙げ、その中から最も余裕のある日を選ぶ。
次に、人気パビリオンの予約状況も確認して、希望するパビリオンが予約可能な日程を優先する。
そして、できるだけ平日や午前中など、比較的空いている時間帯を狙う。
この3つのポイントを意識すれば、変更の必要性を最小限に抑えられると思います。
チケット変更ルールの覚えておきたい大切なポイント
チケット変更ルールの大切なポイントについてです。
変更制限について
- 変更回数制限 – 購入後の来場日変更は3回まで
- 変更方法 – 万博公式サイトまたはアプリから手続き
- 変更期限 – 来場予定日の前日まで変更可能
- 変更不可状況 – 3回使い切った後は一切変更不可
変更時の注意点
- 予約リセット – パビリオン・イベント予約が全て無効
- 再予約の困難さ – 人気パビリオンの再予約は至困難
- 選択肢の制限 – 人気日程への変更は困難な場合あり
- 計画的利用 – 変更は緊急時のみに留める
8/18からのチケット販売変更についてのよくある質問(Q&A)
Q1. 8月17日までに通期パスを購入すれば、9月以降も自由に来場できますか?
A1. 通期パスをお持ちでも、来場日時の予約は必須です。
通期パスは「いつでも入場券を購入できる権利」ではなく、「予約が取れれば入場できる権利」とお考えください。
9月以降は予約が取りにくくなる可能性が高いので、早めの予約をおすすめします。
Q2. すでに日時未定チケットを持っていますが、いつまでに来場日時を予約すれば良いですか?
A2. できるだけ早めの予約をおすすめします。
万博協会も早期予約を強く推奨しており、特に9月以降は予約が殺到する可能性があります。
希望日に予約が取れない場合でも払い戻しは行われませんので、お早めにお手続きください。
Q3. 来場日を変更すると、予約していたパビリオンはどうなりますか?
A3. 来場日を変更すると、パビリオンやイベントの予約はすべてリセット(無効に)されます。
人気パビリオンの再予約は困難な場合が多いので、
できるだけ最初から確実な日程で購入されることをおすすめします。
Q4. 8月18日以降でも、当日券の販売はありますか?
A4. 8月18日以降は、すべてのチケットが事前の来場日時指定制となります。
当日券の販売については万博公式サイトで最新情報をご確認ください。
ただし、混雑対策の観点から当日券の販売は限定的になる可能性があります。
Q5. 夏パスと通期パス、どちらがお得でしょうか?
A5. 8月中に複数回来場予定があれば夏パス、会期を通じて何度も来場したい場合は通期パスがお得です。
ただし、いずれも8月17日で販売終了のため、購入を検討されている方はお急ぎください。
また、どちらも来場日時の予約は必須です。
Q6. 来場日変更の3回制限は、家族分のチケットでも個別にカウントされますか?
A6. 変更制限はチケット毎(個人毎)にカウントされます。
ご家族でまとめて購入されたチケットでも、それぞれ3回まで変更可能です。
ただし、家族全員の予定を合わせる必要があるため、最初から確実な日程での購入をおすすめします。
Q7. 8月中に来場するメリットを教えてください。
A7. 8月来場の主なメリットは、
①毎晩のミニ花火大会やサンセットビアテラスなど夏限定イベント、
②9月以降に比べて予約が取りやすい、
③夏休み期間で家族旅行に最適、
④会期終盤の混雑を避けられる、などがあります。
万博協会も8月来場を強く推奨しています。
8月18日からの万博チケットルール変更まとめ
8月18日からの万博チケットルール変更は、来場者の皆さんにより良い体験を提供するための重要な改善です。
通期パスや夏パスの販売終了、日時未定チケットの廃止など大きな変更がありますが、
これらは会期終盤の混雑対策として必要な措置です。
すでにチケットをお持ちの方は、できるだけ早めに来場日時の予約を取ることが重要です。
特に9月以降は予約が殺到し、希望日に入場できない可能性があります。
また、来場日変更は3回まで、変更時にはパビリオン予約がリセットされることも忘れずに。
8月中の来場なら、夏限定のミニ花火大会やサンセットビアテラスなど特別なイベントも楽しめます。
予約も取りやすく、夏休み期間として家族での来場にも最適です。
万博を後悔なく楽しむために、ぜひこの夏のうちに素晴らしい万博体験をしてみてはいかがでしょうか。
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