夏万博の「穴場」発見!「WASSE」が広々「休憩所」として利用できるって知ってた?


「大阪・関西万博、行きたいけど夏の暑さが心配…」
「パビリオン巡りで疲れたときに、ゆっくり休める場所ないかな?」そんな風に思っていませんか?
実は万博会場内に、知る人ぞ知る”巨大休憩所”があるんです!それが「WASSE(ワッセ)」。
普段はイベント会場として使われているこの施設、実はイベントが開催されていない日は、
広々とした休憩スペースとして開放されているんです。
私は万博大好きリピーターとして既に15回以上訪れていますが、
7月の猛暑日に偶然このWASSEの休憩スペースを見つけて、本当に救われました。
クーラーの効いた広い空間で、ゆったりと休めたおかげで、午後からの館巡りも元気に楽しめたんです。
これは万博攻略の極秘情報です!
特に8月は「イベントなし」の日が多く、休憩所として活用できるチャンスがたくさんあります。
今回は、そんなWASSEの8月の開放日程と、利用する際の注意点をご紹介します。
この記事でわかること:
- 8月にWASSEが休憩所として利用できる「正確な日時」
- WASSEの場所や広さ、設備などの基本情報
- 利用する際の条件や注意点、混雑状況
- 夏の万博を快適に過ごすためのWASSE活用法
- その他の万博会場内の休憩スポット情報
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【8月最新版】「WASSE」が巨大休憩所として「使える日時」完全リスト!

大阪・関西万博のイベント会場「WASSE」は、
イベントが開催されていない時間帯には、広々とした休憩スペースとして一般開放されています。
8月はどの日にこのスペースを利用できるのか、最新情報をもとに詳しくご紹介します。
私が最近確認したところでは、8月は特に多くの日でイベントが予定されておらず、
休憩所として利用できる日がたくさんあります。
これは夏の暑さが厳しい時期だけに、とてもありがたい情報です。
以前、7月中旬に訪れた際は、偶然WASSEが開放されていて、まるでオアシスを見つけたような気分でした。
広い空間でゆったりと座れる休憩所は、混雑する万博会場では本当に貴重です。
8月前半:4日間の開放期間をチェック!
8月前半では、以下の日程でWASSEが休憩所として利用可能です:
- 8月4日(月):イベント開催なし
- 8月5日(火):イベント開催なし
- 8月6日(水):イベント開催なし
- 8月7日(木):イベント開催なし
この4日間は連続してイベントがないため、WASSEを休憩所として活用できる絶好の機会です。
特に平日ということもあり、比較的空いている可能性が高いでしょう。
あ、そうそう、これは私の体験なんですけど、
先月訪れた時はちょうどWASSEが開放されていて、平日だったこともあり、とっても空いていたんです。
広々とした空間で、床に座って弁当を食べている家族連れもいれば、ベンチで一休みしている方々もいて、
まるで都会のオアシスのような雰囲気でした。夏の暑さで疲れた身体を癒すのに最適な場所でしたよ。
8月後半:10日間の大型開放期間に注目!
8月後半には、なんと10日間も連続でWASSEが休憩所として利用可能です:
- 8月15日(金):イベント開催なし
- 8月16日(土):イベント開催なし
- 8月17日(日):イベント開催なし
- 8月18日(月):イベント開催なし
- 8月19日(火):イベント開催なし
- 8月20日(水):イベント開催なし
- 8月21日(木):イベント開催なし
- 8月22日(金):イベント開催なし
- 8月23日(土):イベント開催なし
- 8月24日(日):イベント開催なし
この期間は、お盆休みや夏休みのピークシーズンと重なるため、万博会場も非常に混雑することが予想されます。
しかし、そんな時期にWASSEが休憩所として開放されるのは、訪問者にとって本当にありがたいことです。
特に16日(土)と17日(日)、23日(土)と24日(日)の週末は、家族連れでの利用も多くなると予想されます。
私はこの情報を知って、実は8月17日に訪れる予定を立てています。
週末で混雑が予想されますが、WASSEが開放されていれば、
パビリオン巡りの合間にゆっくり休憩できるので安心です。
小学生の甥っ子と姪っ子を連れていく予定なので、彼らが疲れた時の休憩場所が確保できるのは本当に助かります。
スケジュール変更の可能性に注意
イベントスケジュールは予告なく変更される場合がありますので、
ご来場前に必ず万博公式サイトで最新情報をご確認ください。
私も毎回訪問前には公式サイトをチェックする習慣をつけています。
情報が更新されていて「あれ?」と思ったことが何度かあるので、直前の確認は必須です。
サロンのお客様にもよく「最新情報はチェックしていきましたか?」と確認するようにしています。
「行ったのに使えなかった…」とガッカリすることのないよう、事前チェックを忘れないようにしましょう。
WASSEが「巨大休憩所」になる条件と「場所」を徹底解説!

WASSEが休憩所として利用できる条件や、その場所、施設の特徴について詳しくご紹介します。
万博会場内でこの「秘密の休憩所」を最大限に活用するためのポイントをお伝えします。
ちなみに「WASSE」という名前の由来をご存知でしょうか?実はこれ、
「WE ARE STARTING SUSTAINABLE EXPO(私たちは持続可能な万博を始める)」の頭文字を取ったものなんです。
私も最初は知らなくて、スタッフの方に教えていただきました。
そんな素敵な意味が込められた施設が、休憩所としても活用できるのはありがたいことですね。
「催事がない時は開放」!WASSEが休憩所として利用できる「条件」とは?
WASSEが休憩所として利用できる基本的な条件は、「イベントや催事が開催されていないこと」です。
普段はさまざまなイベントや展示会の会場として使用されているこの施設ですが、
イベントがない時間帯は、来場者が自由に利用できるスペースとして開放されています。
イベントがない時間帯の利用方法については、いくつかのパターンがあります:
- 完全休憩スペースとして:ベンチやイスが設置され、純粋な休憩スペースとして利用できる場合
- 展示物鑑賞も可能:イベント関連の展示物が残っていて、それを自由に鑑賞できる場合
- 半開放状態:一部エリアのみが休憩スペースとして開放されている場合
私が7月中旬に訪れた時は、前日まで開催されていた展示会の展示物が一部残っていて、
それを見学しながら休憩できるという、ラッキーな状態でした。
いろんな国の伝統工芸品が展示されていて、座って休みながら文化に触れることができるという
一石二鳥の体験ができました。これも偶然の産物なので、毎回同じ状況とは限りませんが。
WASSEはどこにある?万博会場「南西」に位置する「広大な展示会場」の場所をチェック!

WASSEは万博会場の南西エリアに位置しています。
具体的な場所を知っておくと、休憩場所として活用する際にスムーズに移動できます。
場所の目安:
- 西ゲートから入場した場合:比較的近い位置にあります(徒歩約5〜7分)
- 東ゲートから入場した場合:会場を横断する必要があります(徒歩約15〜20分)
- 周辺の目印:大屋根リング、「いのちの宝石箱」近く
多くのパビリオンが集まるエリアからは少し離れているため、
メインの展示エリアから離れて休憩したい方にも最適です。
人混みから離れて、静かに休憩したいという方にはおすすめのスポットと言えるでしょう。
7月に訪れた時は、東ゲートから入場したので、WASSEまでの道のりはちょっと遠く感じました。
でも、大屋根リングに沿って歩いていけば迷うことなく到着できます。
なんとなく人の流れに合わせていくと、知らない間にWASSEから遠ざかってしまうこともあるので、
地図はしっかりチェックしておくことをおすすめします。
「自由に利用できるスペース」の魅力!広々空間でゆったり休憩!
WASSEの最大の魅力は、その「広さ」にあります。
イベント会場として設計されているため、非常に広々としたスペースが確保されています。
具体的な魅力をご紹介します:
WASSEの施設の魅力:
- 広々とした空間で密を避けられる
- 空調設備が整っており、夏は涼しく快適
- 座れるスペースが多い(イベント内容によって変動)
- トイレが近くにある
- 屋内なので、雨や強い日差しを気にせず利用できる
ある日、3歳の娘さんを連れたお母さんと一緒に休憩していたのですが、
娘さんが「広いからお絵かきできる!」と言って、持参した塗り絵を広げて楽しんでいました。
確かに、他の休憩所だと場所を取ってしまうことを気にしてしまいますが、
WASSEは広いので、そういった心配も少ないのがいいですね。
また、万博会場内の他の休憩スポットと比較すると、混雑度が低い傾向にあります。
これは、WASSEが休憩所として開放されていることを知らない来場者が多いためと思われます。
いわば「隠れ家」的な存在なのです。
WASSEを休憩所として利用する際の「注意点」と「裏ワザ」
WASSEを休憩所として最大限に活用するためには、いくつかの注意点と裏ワザを知っておくと便利です。
快適に利用するためのポイントをご紹介します。
特に、私が実際に体験したこと、そしてサロンのお客様から伺った体験談も交えながら、
実用的なアドバイスをお伝えします。みんながよりスムーズにWASSEを活用できるよう、ぜひ参考にしてくださいね。
利用方法は「現地の案内やスタッフに確認」が確実!迷ったらすぐに聞こう!
WASSEを休憩所として利用する際の具体的な方法や制限事項は、
イベントの内容や状況によって日々変わることがあります。
そのため、利用前に現地の案内看板をチェックしたり、近くにいるスタッフに確認することが最も確実です。
確認すべき主なポイント:
- 現在、休憩所として利用可能かどうか
- 利用可能なエリアはどこか
- 飲食は可能かどうか
- 利用時間に制限はあるか
私が訪れた時は、入口に「休憩スペースとしてご自由にお使いください」という案内があり、
スムーズに利用できました。
しかし、友人が別の日に訪れた時は、「一部エリアのみ開放」という状態だったそうです。
状況は日によって異なるので、まずは案内をチェックする習慣をつけるといいでしょう。
あ、それから、スタッフの方々はとても親切なので、わからないことがあれば積極的に質問してみてください。
私は「ここで水筒の水を飲んでも大丈夫ですか?」と聞いたところ、「もちろんです、どうぞ。」
と温かい返答をいただきました。
「混雑する可能性も」!人気イベント開催直後などは、混雑する場合も!
WASSEは通常、他の休憩スポットよりも空いている傾向にありますが、
以下のような状況では混雑する可能性もあります:
- 人気イベント開催直後の時間帯
- 昼食時間帯(11:30〜13:30頃)
- 猛暑日や雨天時(屋内スペースが求められる時)
- 週末や祝日
特に、お昼時は館内のレストランも混雑するため、
持参したお弁当を食べる場所を探している来場者がWASSEに集まることがあります。
私が7月の平日に訪れた時は、12時頃でしたが、それほど混雑していませんでした。
しかし、あるサロンのお客様は「土曜日の昼に行ったら、かなり混んでいて座る場所を探すのに一苦労した」
と話していました。やはり曜日や時間帯によって状況は大きく変わるようです。
「時間に余裕をもって訪れる」のがおすすめ!スムーズな利用のために!
WASSEを休憩所として利用する場合、時間に余裕をもって訪れることをおすすめします。
これは、以下の理由からです:
- 当日の状況によっては利用できないことがある
- 混雑していると、座れる場所を探すのに時間がかかる
- せっかくの休憩時間を焦らずに過ごすため
また、WASSEはかなり広いスペースなので、端の方まで歩いてみると、
意外と空いている場所が見つかることもあります。
入口付近だけで諦めずに、少し奥まで探索してみる価値はありますよ。
私は万博会場を訪れる時には、いつも「2時間ごとに15分休憩」というリズムで計画を立てています。
これにより、疲れが溜まりすぎる前に休めるので、一日中元気に館内を巡ることができます。
WASSEはそんな「計画的休憩」にぴったりの場所です。
万博の「暑さ対策」にも活用!冷房の有無や涼しい場所の確保!
8月の大阪は猛暑が予想されるため、万博会場内での暑さ対策は非常に重要です。
WASSEは屋内施設で空調が効いているため、暑さをしのぐ絶好の場所となります。
WASSEを活用した暑さ対策:
- 屋外の移動で暑くなったら、WASSEで一休み
- 水分補給をしっかり行う場所として活用
- 熱中症予防のために、定期的に涼しい環境で休憩
7月の猛暑日に訪れた際、外を歩き回った後にWASSEに入った時の「ひんやり感」は本当に救いでした。
汗だくになっていた身体がクールダウンできて、再び元気を取り戻せました。
外との温度差で風邪をひかないよう、タオルなどで汗を拭いてから中に入るのがおすすめです。
また、空調の効きが良すぎて、長時間いると寒く感じることもあります。
薄手のカーディガンやストールなど、一枚羽織れるものを持っていくと安心です。
「暑いから」と半袖だけだと、逆に館内で寒い思いをすることもありますので、ご注意を。
疑問解決!WASSEの休憩所利用に関するよくある質問Q&A
WASSEを休憩所として利用する際によくある疑問にお答えします。
実際の体験や最新情報をもとに、具体的な回答をご提供します。
Q1. WASSEでの飲食は可能ですか?
A1. 基本的には可能です。多くの場合、持参した飲み物やお弁当を食べることができます。
しかし、当日の状況やイベントの内容によって制限がある場合もありますので、
入口の案内や館内スタッフに確認するのが確実です。
私が訪れた際は、水筒の水やペットボトルの飲み物を飲むことは問題なく、
お弁当を広げている家族連れも見かけました。
ただし、強い匂いのする食べ物や、場所を広く使うようなピクニック的な利用は避けた方が良いでしょう。
Q2. WASSEにはトイレや給水スポットはありますか?
A2. WASSEの近くにはトイレ施設があります。また、会場内には給水スポットが点在していますが、
WASSEの中や直近に給水スポットがあるかは、時期や設備の状況によって変わることがあります。
安心のために、水筒などを持参することをおすすめします。
7月に訪れた際には、WASSEの近くのトイレは比較的空いていて、
パビリオン近くのトイレよりも待ち時間が少なかったです。
これは、WASSEエリアが少し離れた場所にあるため、人の流れが少ないことが理由かもしれません。
Q3. WASSEが休憩所になっているかどうかは、事前にわかりますか?
A3. 完全に確実な情報を事前に知るのは難しいですが、以下の方法で確認する可能性があります:
- 万博公式サイトのイベントスケジュールをチェックする(イベントがなければ休憩所になっている可能性が高い)
- 公式アプリの最新情報をチェックする
- インフォメーションセンターに電話で問い合わせる
ただし、当日の状況変更もありますので、100%の保証はできません。
公式情報として「今日はWASSEが休憩所として開放されています」と明示されることは少ないので、
「イベントがない」という情報から推測する必要があります。
Q4. 他におすすめの休憩スポットはありますか?
A4. WASSEの他にも、万博会場内には様々な休憩スポットがあります:
- 大屋根リング下のベンチエリア(半屋外)
- フードコートエリアの休憩スペース(混雑しやすい)
- パーク内の木陰ベンチ(屋外)
- 一部のパビリオン出口付近の休憩スペース
WASSEの良さは、その「広さ」と「空調環境」にあります。
特に暑い時期や雨天時には、WASSEの室内環境は非常に貴重です。
他の休憩スポットとうまく使い分けて、快適に万博を楽しみましょう。
Q5. WASSEで休憩する際の持ち物や準備で、おすすめはありますか?
A5. WASSEで快適に過ごすために、以下のものを準備しておくと良いでしょう:
- レジャーシート(床に座る場合)
- 携帯用クッション(固めのベンチが多いため)
- カーディガンやストール(空調が効いている場合に備えて)
- 水筒や飲み物
- 軽食(長時間の休憩の場合)
- 除菌ウェットティッシュ(座る場所を拭くため)
私は小さく折りたためるレジャーシートを持参していますが、これが意外と重宝します。
床に直接座るのに抵抗がある方や、混雑時にベンチが空いていない場合にも安心です。
まとめ:8月はWASSEを「巨大休憩所」として活用し、快適な夏万博を楽しもう!
大阪・関西万博の8月は、猛暑の中での観覧となりますが、
WASSEを上手に活用することで、より快適な万博体験が可能になります。
8月は特に多くの日でWASSEがイベントなしの状態となり、休憩所として利用できるチャンスが豊富です。
8月4日(月)~7日(木)の4日間と、8月15日(金)~24日(日)の10日間は、
イベント開催の予定がないため、WASSEを休憩所として活用できる可能性が高いでしょう。
しかし、予定は変更される可能性もあるため、訪問前には必ず公式サイトで最新情報をチェックしてください。
WASSEを利用する際は、現地の案内やスタッフの指示に従い、他の来場者への配慮も忘れないようにしましょう。
混雑状況によっては、少し奥まで行くと空いているスペースが見つかることもあります。
この「隠れ家的休憩所」の情報を活用して、夏の暑さに負けず、万博を存分に楽しんでください。
パビリオン巡りの合間に適度な休息を取ることで、一日中元気に過ごすことができるはずです。
是非、8月の万博訪問の際には、WASSEを「巨大休憩所」として活用し、
快適な万博体験を実現してみてはいかがでしょうか?
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