6月16日~22日までの週イベントも魅力がいっぱい!

皆さん、こんにちは!サロンkinoeです。大阪・関西万博、毎日本当にたくさんのイベントが開催されていて、
何度行っても新しい発見があって楽しいですよね!
特に、6月16日から22日までの1週間は、各国の特別な日「ナショナルデー」をはじめ、
日本の伝統芸能、世界的な音楽パフォーマンスなど、本当に見逃せないプログラムが盛りだくさんなんです!
「せっかく万博に行くなら、この期間にどんなイベントがあるのか詳しく知りたい!」と思っている方も
多いのではないでしょうか?私も、どんな素敵な出会いが待っているのか、今からとってもわくわくしています!
そこで、今回は、6月16日から22日までの1週間に開催される、特に注目すべきイベントを、
万博リピーターでもある私サロンkinoeが徹底的にリサーチして、皆さんに詳しくご紹介しちゃいますね!
日本の誇る伝統工芸から、異文化に触れることができる各国のナショナルデー、
そして、なんと55年ぶりに万博の舞台に蘇る石見神楽まで!
盛りだくさんのイベント情報を、あなたの万博訪問プランを立てる際の参考にしていただけたら嬉しいです!
さあ、どんな素敵な一週間が待っているのか、一緒にチェックしていきましょう!
【大阪・関西万博】6月16〜22日に開催予定のイベント情報
さあ、大阪・関西万博では、毎日ワクワクするようなイベントが目白押しですが、
6月16日から22日までの1週間も、特に見逃せない魅力的なプログラムが満載なんです!
各国の特別な日であるナショナルデーをはじめ、日本ならではの伝統芸能、
そして世界的なアーティストのパフォーマンスまで、まさに万博の多様性を体感できる一週間となりそうですよ!
次のセクションでは、そんな注目のイベント情報を、ギュッと凝縮してご紹介していきますので、
ぜひあなたの万博スケジュールに役立ててくださいね!
週間スケジュール概要
6月16日(月)〜22日(日)の一週間は、まさに万博の多様性を肌で感じることができる、
スペシャルな一週間になりそうですよ!私も、どんな出会いや発見があるのか、今からとっても楽しみなんです!
今週の特に注目すべきイベントはこちら!
- 16日(月):
日本の伝統工芸の祭典「JAPAN CRAFT EXPO」が開幕!
さらに、アフリカの美しい国、モザンビークのナショナルデーも開催されます。 - 17日(火):
南米の魅力的な国、ウルグアイのナショナルデー。
どんな文化に触れられるか楽しみですね! - 18日(水):
ベルギーの北部、豊かな文化を持つフランドル地方のウイークがスタート!
そして、日本の伝統と武道の融合「スポーツ流鏑馬文化祭」も開催されます。 - 19日(木):
中東の国、クウェートのナショナルデー。
そして、なんと!1970年の大阪万博で披露された石見神楽「大蛇」が、
55年の時を経て再び万博の舞台に蘇るんです!これは絶対に見逃せませんよ! - 20日(金):
オランダを代表する名門オーケストラ、ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラスによる、
素晴らしい公演が予定されています。 - 21日(土):
情熱の国、ブラジルのナショナルデー!サンバのリズムで会場が熱気に包まれそうですね! - 22日(日):
熱い戦いが繰り広げられそうな「Futsal Unity World Cup 2025」が開催されます。
各イベントの特色
この一週間は、本当に様々な文化や芸術に触れることができる、貴重な機会になりそうですよね!
文化交流の側面では、各国のナショナルデーで、
それぞれの国の伝統的な音楽やダンス、工芸品などを通して、その文化を直接体験できるのが魅力です。
特に、南米のウルグアイやブラジルのナショナルデーでは、見ているだけで元気をもらえそうな、
エネルギッシュなパフォーマンスが期待できちゃいますね!私も、一緒に踊りたくなっちゃうかも!(笑)
そして、日本文化の発信も見逃せません!「JAPAN CRAFT EXPO」では、
日本全国の選りすぐりの工芸技術が一堂に会し、その魅力を世界に向けて発信します。
「スポーツ流鏑馬」や、55年ぶりに復活する「石見神楽」では、
日本の伝統文化の奥深さを、改めて感じさせてくれるはずです。
さらに、国際的な芸術体験として、ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラスの公演では、
ヨーロッパの洗練された、高水準の音楽文化を、間近で体験できるという、本当に贅沢な機会となります。
これは、音楽好きにはたまらないでしょうね!
【大阪・関西万博】16日開催!JAPAN CRAFT EXPO 日本工芸産地博覧会 in 大阪・関西万博2025とは

いよいよ本日、6月16日から始まる特別なイベントが
「JAPAN CRAFT EXPO 日本工芸産地博覧会 in 大阪・関西万博2025」です!
日本の各地に息づく、素晴らしい伝統工芸が一堂に会するこの博覧会は、
まさに「手が語る、時を超える、旅へ」をテーマに、私たちを魅惑的な工芸の世界へと誘います。
このセクションでは、この注目の博覧会の概要はもちろん、
「工芸と産地 この体験が 今と未来をつなぐ」というコンセプトに込められた想いや、
会場で体験できる魅力的な展示内容について詳しくご紹介していきます。
全国各地から集まる、匠の技と美意識が凝縮された工芸品の数々、
そして、実際に制作体験ができる貴重な機会など、見逃せない情報が満載ですよ!
さあ、日本の誇る工芸文化の奥深さに触れる旅に出かけましょう!
イベント概要
まず、6月16日からスタートする「JAPAN CRAFT EXPO 日本工芸産地博覧会 in 大阪・関西万博2025」について、
詳しく見ていきましょう!日本の素晴らしい工芸品に触れる絶好のチャンスですよ!
- 開催期間:2025年6月16日(月)〜18日(水)の3日間
- 開催時間:午前9時00分〜午後9時00分(ただし、最終日の18日は午後6時00分まで)
- 会場:EXPOメッセ内にある「WASSE」というホールで開催されます。
- 入場料:無料!(ただし、万博の入場券が別途必要になりますので、ご注意くださいね。)
「手が語る、時を超える、旅へ」をテーマに
この博覧会は、「工芸と産地 この体験が 今と未来をつなぐ」という、とっても素敵なコンセプトのもと、
日本全国の工芸産地の魅力を、世界中の人たちに向けて発信する特別なイベントなんです。
展示の特徴としては…
- 体験型展示:
熟練の職人さんの、まさに神業とも言える手仕事を、間近で見学できるんです!
これは、職人さんの技術や情熱を肌で感じられる、貴重な機会ですよね。 - 製作体験:
なんと、来場者自身が、実際に工芸品の製作を体験できるコーナーもあるそうですよ!
自分で作ったものが形になる喜びは、きっと格別でしょうね! - 販売コーナー:
各産地自慢の、こだわりの工芸品を、直接購入できるんです!
気に入ったものがあれば、ぜひ手に入れて、日々の生活に取り入れてみてください。 - パネル展示:
工芸品の歴史や文化、製作工程など、様々な情報が分かりやすく展示されています。
より深く工芸について知りたい方は、じっくり見て回ると面白い発見があるかもしれませんよ。
全国各地の工芸産地が集結

この博覧会には、日本全国の様々な地域の、素晴らしい工芸品が集結するんです!
私も、どんな出会いがあるか、今からとっても楽しみなんです!
参加予定の産地と工芸品を、エリアごとにご紹介しますね!
東北・関東エリア:
- 秋田県:
美しい木目が特徴の「曲げわっぱ」。
職人さんの手から手へと、大切に受け継がれてきた伝統の技を感じられます。 - 岩手県:
重厚感と温かみが魅力の「南部鉄器」。
鉄に”愉しさ”を鋳込むという言葉に、職人さんの遊び心と情熱が感じられますね。 - 福島県:
繊細な技術と美しい装飾が施された「会津の仏壇仏具」。
祈りのかたちを、一つ一つ丁寧に手仕事で紡ぎ出す姿は、まさに芸術です。 - 埼玉県:
ぬくもり溢れる「木のおもちゃ」。木型技術から生まれた工房の、子供たちの笑顔を想像しながら作られたおもちゃは、愛情たっぷりです。
中部・北陸エリア:
- 新潟県:
力強い槌の跡が美しい「鎚起銅器」。
200年もの歴史を持つ銅器の技術は、まさに生きた文化財です。 - 石川県:
繊細で優美な「輪島塗」。
塗師屋さんの、職人さんと共に作り上げる仕事には、誇りと情熱が込められています。 - 富山県:
高岡銅器の技術を活かした、モダンで洗練された「錫・真鍮鋳物」。
伝統技術と現代デザインの融合が素敵です。 - 福井県:
暮らしに寄り添う「越前漆器」。
木という素材を通して、新たな価値を創造する職人さんの想いが伝わってきます。
関西・中四国エリア:
- 奈良県:
普段使いに嬉しい「靴下づくり」や、洗練されたデザインが魅力の
「中川政七商店の工芸品・生活雑貨」。どちらも奈良の豊かな文化を感じさせてくれます。 - 和歌山県:
美しい光沢と繊細な意匠が特徴の「紀州漆器」や、
地域の想いを鮮やかに染め上げる「染物・のぼり」。和歌山の風土が生んだ色彩豊かな工芸品です。 - 大阪府:
切れ味抜群の「堺一文字光秀の包丁」や、
モダンで履き心地の良い「菱屋カレンブロッソの草履」。大阪の職人さんの技が光る逸品です。 - 島根県:
古来より伝わる「たなべたたらの里のたたら製鉄」。
日本の鉄づくりの原点に触れることができる、貴重な機会です。
九州・沖縄エリア:
- 熊本県:
竹の温もりと職人の技が光る「竹の箸」。
熊本の豊かな自然から、食卓へと届けられる優しい逸品です。 - 沖縄県:
300年もの歴史を持つ「壺屋のやきものづくり」。
沖縄の風土と人々の暮らしの中で育まれた、力強い美しさを持つ焼き物です。
本当に、日本全国の素晴らしい工芸品が一堂に会するんですね!
これは、日本の文化の奥深さを再発見できる、またとないチャンスだと思います!
特別コンテンツ
さらに、会場では、工芸の魅力をより深く体験できる、様々な特別コンテンツも用意されているそうですよ!
①映像展示『手』
職人さんの、熟練の技が光る手の動きにフォーカスした、美しい映像作品が上映されるそうです。
手の動き一つ一つに、長年培ってきた技術と想いが込められているのを感じることができそうですね。
②産地の過去現在未来『工芸のどや』
各産地の、豊かな歴史と、未来への展望を紹介する展示が行われるそうです。
「工芸のどや」というネーミングも、なんだか職人さんの自信と誇りが感じられて素敵ですね!
③『レガシーブック』
工芸を、旅の目的地とするという、新しい観光の提案が行われるそうです。
工芸品を通して、その土地の文化や歴史に触れる旅、私もいつか体験してみたいなぁ。
④デジタル技術との融合
慶應義塾大学KMDと名古屋工業大学による
「Project Cybernetic being」という、なんだかすごい名前のプロジェクトも参加するみたいです!
ロボットと触覚技術を使って、職人さんの技をデジタルで共有するという、未来を感じさせる試みですね!
【大阪・関西万博】17日開催!ウルグアイのナショナルデー


さあ、明日、6月17日(火)に開催されるのは、南米の国、ウルグアイのナショナルデーです!
万博にいながら、遠く離れた南米の文化に触れられるなんて、本当に素敵な機会ですよね!
ウルグアイは、豊かな音楽文化と、独自の芸術性で知られている国。
どんな魅力的な出会いが待っているのか、私も今からワクワクしています!
このセクションでは、そんなウルグアイのナショナルデーで体験できる、伝統音楽の演奏や、
情熱的な民族舞踊、そしてウルグアイの歴史や文化を紹介する展示など、見逃せない情報をご紹介していきます。
南米の熱い風を感じられる一日になりそうですよ!
ぜひ、ウルグアイの魅力あふれる文化を体験しに足を運んでみてくださいね!
南米の魅力あふれる文化を体験
続いては、6月17日(火)に開催される、南米の国、ウルグアイのナショナルデーについてご紹介します!
どんな素敵な文化に触れられるか、わくわくしますね!
- 開催日:6月17日(火曜日)
- 公式式典時間:午前11時00分〜午後12時00分
- 会場:EXPOナショナルデーホール「レイガーデン」
ウルグアイの文化的特色
ウルグアイは、南米大陸の中では比較的小さな国ですが、豊かな音楽文化と、独特の芸術性で知られているんです。
特に1960年代から続く音楽シーンは、南米音楽界において、とても重要な位置を占めているそうですよ。
ナショナルデーの見どころとしては…
- 伝統音楽の演奏:
ウルグアイならではのリズムと、特徴的な楽器による演奏が楽しめるはずです!
どんな音色が響くのか、今から楽しみです。 - 民族舞踊:
南米らしい、情熱的でエネルギッシュなダンスパフォーマンスが期待できそうですね!
私も、ついつい一緒に踊りたくなっちゃうかも!(笑) - 文化紹介展示:
ウルグアイの豊かな歴史や、美しい自然、人々の生活文化などを紹介する展示が行われる予定です。
ウルグアイについて、もっと深く知る良い機会になりそうですね。 - 特産品の展示:
ウルグアイならではの、魅力的な工芸品や、美味しい食文化を紹介する展示もあるかもしれません。
どんな珍しいものに出会えるか、楽しみですね!
ウルグアイパビリオンでの特別企画
ナショナルデー当日には、ウルグアイパビリオンでも、特別な展示やイベントが開催される予定だそうです。
普段はなかなか触れることのできない、ウルグアイの文化を体験できる、絶好の機会となりそうですね!
ぜひ、ウルグアイパビリオンにも足を運んでみてください。
【大阪・関西万博】18日開催!フランドル地方のウイークについて

明後日、6月18日(水)からは、ベルギー北部に位置する、
豊かな文化を持つフランドル地方にスポットを当てた特別なウイークが始まります!
ヨーロッパの洗練された文化に触れることができる、素敵な機会になりそうですね!
フランドル地方といえば、美しい絵画や歴史的な建築物、そして多様な音楽シーンが有名ですよね。
このセクションでは、そんなフランドル地方のウイークで体験できる、コンサートやショー、
そしてインタラクティブな文化体験など、魅力的なイベント情報をご紹介していきます。
普段なかなか触れる機会のない、ベルギーの北部地域の文化に、どっぷりと浸ってみませんか?
きっと、新しい発見と素敵な出会いが待っているはずですよ!
ベルギー北部の豊かな文化を紹介
6月18日(水)には、ベルギー北部に位置するフランドル地方の文化を紹介する、特別なウイークが開催されます!
ヨーロッパの豊かな文化に触れるチャンスですね!
- 開催日:6月18日(水曜日)
- 開催時間:終日
- 会場:ポップアップステージ 西
フランドル地方の文化的背景
フランドル地方は、ベルギーの北部に位置していて、フラマン語(オランダ語)を公用語とする地域なんです。
中世の時代から続く、豊かな芸術文化と、現代的な創造性が、見事に融合した、
独特の文化圏を形成しているそうですよ。
文化的特徴としては…
- 絵画芸術:「フランドル派」という言葉があるように、古くから素晴らしい絵画芸術の伝統があるんです。
- 建築文化:美しいゴシック建築や、華麗なルネサンス建築など、歴史的な建造物が数多く残っているそうです。
- 音楽文化:クラシック音楽から、現代音楽まで、幅広いジャンルの音楽シーンが活発なんだとか。
- 工芸技術:繊細なレース編みや、美しいタペストリーなど、伝統的な工芸技術も受け継がれているそうです。
イベント内容
このフランドル地方ウイークでは、以下のようなイベントが予定されているそうですよ!
コンサート:
フランドル地方に伝わる伝統的な音楽から、現代的な音楽まで、様々な音楽パフォーマンスが楽しめるはずです!
ショー・パフォーマンス:
- 伝統的な民族舞踊が披露されるかもしれません。
- 現代的な舞台パフォーマンスも期待できそうですね。
- 来場者が参加できる、インタラクティブな文化体験プログラムもあるかもしれません。
どんな素敵なイベントが繰り広げられるのか、今から楽しみですね!
【大阪・関西万博】19日開催!クウェートのナショナルデー

3日後の6月19日(木)は、中東の国、クウェートのナショナルデーを迎えます!
普段なかなか触れる機会のない、中東の文化や伝統を肌で感じられる、貴重な一日になりそうですね!
石油資源が豊富な国として知られるクウェートですが、古くから交易の要所として栄えてきたため、
多様な文化が交差する地域でもあるんです。
このセクションでは、そんなクウェートのナショナルデーで体験できる、伝統楽器の演奏や、華やかな民族舞踊、
そしてクウェートならではの手旗パレードなど、見どころ満載の情報をたっぷりお届けします!
異国情緒あふれるクウェートの文化に触れて、万博での体験をさらに豊かなものにしてみませんか?
中東の文化と伝統を体感
続いては、6月19日(木)に開催される、中東の国、クウェートのナショナルデーをご紹介します!
異文化に触れる貴重な機会になりそうですね!
- 開催日:6月19日(木曜日)
- パレード時間:午後5時00分〜午後5時45分
- スタート地点:リング下(EXPOメッセ「WASSE」付近)
クウェートの文化的魅力
クウェートは、アラビア湾に面した、中東の国で、豊富な石油資源に恵まれた豊かな国として知られていますよね。
また、古くから海の交易の要所として栄えてきたため、様々な文化が交差する地域でもあるんです。
ナショナルデーの特色としては…
①伝統楽器による演奏
- アラビアの弦楽器「ウード」の美しい音色を聴けるかもしれません。
- 中東の代表的な打楽器「ダルブッカ」のリズムも楽しみですね。
- その他にも、クウェートに伝わる伝統的な楽器によるアンサンブル演奏が期待できます。
②伝統舞踊
- 砂漠の民であるベドウィンの、伝統的な踊りを見ることができるかもしれません。
- クウェートの地域に特有の、民族舞踊も披露されるかもしれません。
- 色鮮やかな衣装を身につけた、華やかなパフォーマンスは、きっと見応えがあるでしょうね!
③手旗パレード
手旗を持ったスタッフの方々による、華やかなパレードが行われる予定です。
クウェートの国旗の鮮やかな色彩が、万博会場を彩ることでしょう。
文化交流の意義
クウェートのナショナルデーは、普段なかなか触れる機会のない、
中東の文化への理解を深めることができる、本当に貴重な機会となるはずです。
イスラム文化の奥深さや、砂漠で暮らす人々の知恵、そして現代的な国家建設への取り組みなど、
多面的なクウェートの姿を知ることができるでしょう。
【大阪・関西万博】20日開催!2025年大阪・関西万博 ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラス公演

4日後の6月20日(金)には、万博会場で、とびきり贅沢な音楽体験ができるチャンスが!
なんと、オランダを代表する名門オーケストラ、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の金管アンサンブルに
よる、スペシャルな公演が予定されているんです!世界的に有名なオーケストラの演奏を、
ここ大阪で聴けるなんて、本当に夢みたいですよね!
このセクションでは、そんなロッテルダム・フィルハーモニック・ブラスの公演の詳細について、
演奏される曲目や、出演される素晴らしい演奏者の方々など、見逃せない情報をたっぷりとお届けします。
世界トップレベルの音楽に触れる、この貴重な機会を、ぜひお見逃しなく!
世界屈指のオーケストラの金管アンサンブル
6月20日(金)には、オランダを代表する名門オーケストラ、ロッテルダム・フィルハーモニー
管弦楽団の金管アンサンブルによる、素晴らしい公演が予定されています!
世界トップレベルの音楽に触れるチャンスですよ!
- 開催日:6月20日(金曜日)
- 開催時間:午後4時00分〜午後5時00分(開場は午後3時15分)
- 会場:フェスティバルステーション
- 出演:ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団金管アンサンブル(13名)
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団について
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団は、オランダを代表する、世界的に有名なオーケストラの一つです。
なんと1918年の創設以来、100年以上にわたって、常に高水準の演奏活動を続けているんです。
現在は、ラハフ・シャニという方が首席指揮者を務めていらっしゃいます。
楽団の特徴としては…
- 国際的な評価:
世界各地で積極的に演奏活動を行っており、その実力は世界的に高く評価されています。 - 革新的なプログラム:
伝統的なクラシック音楽だけでなく、現代の音楽との融合など、常に新しいプログラムに挑戦しているんです。 - 高い技術力:
各パートの演奏者の方々は、まさに世界トップレベルの技術をお持ちだそうです。
出演メンバー(13名の精鋭)
今回の公演に出演される、13名の素晴らしい演奏者の方々をご紹介しますね!
トランペット:
- Alex Eliaさん
- Adrian Martinezさん
- Simon Wierengaさん
ホルン:
- David Fernandez Alonsoさん
- Felipe Santosさん
- Wendy Leliveldさん
- Pierre Buizerさん
- Laurens Ottoさん
トロンボーン:
- Alexander Verbeekさん
- Remko de Jagerさん
- Rommert Groenhofさん(バス・トロンボーンを担当されます)
チューバ:
- Yanyi Zengさん
打楽器:
- Martijn Boomさん
特別プログラム
そして、今回の公演では、日本への敬意を込めた、特別なプログラムが用意されているんです!
日本への敬意を込めた楽曲:
- さくらさくら
(編曲はSteven Verhelstさん) – オープニングとフィナーレに演奏される予定です。
日本の代表的な民謡が、どのように金管アンサンブルで表現されるのか、とっても楽しみですね! - 人生のメリーゴーランド
(スタジオジブリの作品で有名な久石譲さんが作曲され、Hai Maiさんが編曲されました)
– こちらも、心温まるメロディーが、金管楽器の豊かな響きでどのように表現されるのか、
感動すること間違いなしでしょう。
クラシック名曲:
- 三つの舞曲(Louis Couperinさんが作曲され、D. Nikkelさんが編曲されました)
- I. カナリー
- II. サラバンドとカノン
- III. クーラント バロック時代の優雅な舞曲を、金管アンサンブルで聴けるなんて、贅沢ですよね。
- バッカナールの踊り(サン=サーンスさんが作曲され、Shingo Tsutsumiさんが編曲されました)
– 情熱的でエキゾチックな旋律が、金管楽器の力強い響きでどのように表現されるのか、聴き応えがありそうです。 - ロクス・イステ(ブルックナーさんが作曲されました) – 重厚で荘厳な響きが、会場全体を包み込むこと必須!
現代作品:
- ラプサロン・ファンファーレ(Steven Verhelstさんが作曲されました)
– 現代ならではの、斬新で力強いファンファーレが、私たちの心を掴むはずです。 - 五つの小品より(Jan Koetsierさんが作曲されました)
- III. スケルツォ
- IV. アイロニック・ワルツ
- V. フィナーレ 様々な表情を持つ小品を通して、金管楽器の多様な魅力を堪能できそうですね。
- 十月(Eric Whitacreさんが作曲され、J. Millerさんが編曲されました)
– 美しく、どこかノスタルジックな旋律が、秋の夜空に響き渡るような、そんな情景が目に浮かびます。
ポピュラー音楽:
- サムバディ・ストール・マイ・ガール(Leo Woodさんが作曲され、Steven Verhelstさんが編曲されました)
– 誰もが知っているあの名曲が、金管アンサンブルでどのように生まれ変わるのか、ワクワクしますね! - イントロ+ブラス・キャッツ(ミスター・ジャムス)(Chris Hazellさんが作曲されました)
– タイトルからして、なんだか楽しくなりそうな、そんな予感がします!
このプログラムは、クラシック音楽の荘厳さと、現代音楽の親しみやすさ、そして日本文化への深い敬意が、
見事にバランスされた、まさに万博という舞台にふさわしい、特別な内容となっていますよね!
これは、音楽好きなら絶対に見逃せない公演だと思います!
【大阪・関西万博】21日開催!ブラジルのナショナルデー
4日後の6月21日(土)は、南米の熱い情熱が万博会場を包み込む、ブラジルのナショナルデーです!
あのサンバのリズムが響き渡り、会場全体が踊り出すような、そんなエネルギッシュな一日になりそうですね!
ブラジルといえば、リオのカーニバルをはじめ、本当に多様で魅力的な文化を持つ国。
このセクションでは、そんなブラジルのナショナルデーで繰り広げられる、情熱的な音楽隊による演奏や、
色鮮やかな衣装を身にまとったダンサーたちのパレードなど、見逃せない情報をたっぷりとお届けします!
きっと、万博にいながら、ブラジルの熱いエネルギーを感じられるはずですよ!さあ、一緒にサンバのリズムに乗りましょう!
サンバのリズムで会場が踊る
6月21日(土)は、南米の熱い国、ブラジルのナショナルデーです!
情熱的なサンバのリズムが、万博会場を熱く盛り上げること間違いなしですよ!
- 開催日:6月21日(土曜日)
- パレード時間:午後4時30分〜午後5時30分
- スタート地点:EXPOホール「シャインハット」のリング下
ブラジル文化の魅力
ブラジルは、南米最大の国であり、本当に多様な民族が織りなす、豊かな文化で知られていますよね。
特に音楽とダンスの分野では、世界的に大きな影響力を持っているんです。
ブラジル文化の特色としては…
- サンバ:
リオのカーニバルがあまりにも有名ですよね!ブラジル国民にとって、なくてはならない音楽であり、舞踊です。 - ボサノヴァ:
洗練された、都会的な雰囲気が魅力の、ブラジル生まれの音楽ジャンルです。私も大好きです! - カポエイラ:
格闘技と、音楽、舞踊が融合した、独特の文化!そのアクロバティックな動きには、いつも目を奪われます。 - 多様性:
アフリカ、ヨーロッパ、そしてブラジル先住民の文化が、
複雑に、そして豊かに融合しているのが、ブラジル文化の大きな特徴です。
ナショナルデーパレードの見どころ
ブラジルのナショナルデーのパレードは、本当に見どころ満載なんです!
①エネルギッシュな音楽隊
ブラジルならではの、情熱的な音楽隊が、サンバやレゲエ調のリズムで、会場全体を盛り上げてくれるはずです!
きっと、聞いているだけで体が動き出しちゃいますよ!
②カラフルな衣装と踊り
- リオのカーニバルを彷彿とさせる、色鮮やかで華やかなカーニバル衣装は、見ているだけで心が躍ります!
- キラキラと輝く羽飾りや、個性的な装身具を身につけたダンサーたちの姿は、まさに圧巻でしょうね!
- 全身を使って表現する、ダイナミックで情熱的な踊りは、見る人を魅了すること間違いなしです!
③観客参加型パフォーマンス
ブラジルの音楽とダンスは、観客との一体感をとても大切にするんですって!
パレード中も、見ている人たちが自然と体を動かしたくなるような、親しみやすい雰囲気が魅力です。
もしかしたら、私たちも一緒に踊れるチャンスがあるかもしれませんね!
④楽器の多様性
- ブラジルのタンバリン「パンデイロ」の軽快なリズム!
- 独特の音色が特徴の摩擦太鼓「クイーカ」!
- 金属製の打楽器「アゴゴ」の響き!
- マラカスの一種「サーリ」のシャカシャカという音!
など、様々な楽器の音色が、会場を賑やかに彩ってくれることでしょう。
パレードルート
パレードは、EXPOホール「シャインハット」のリング下からスタートして、
万博会場内の主要なエリアを巡るルートで行われる予定です。
沿道では、誰でも自由に観覧できますので、
ブラジルの陽気でエネルギッシュな文化を、間近で体験してみてくださいね!
【大阪・関西万博】毎日開催!光やドローンによるショー「One World, One Planet.」
万博での一日を締めくくるのに、これ以上ないほどの感動を与えてくれるのが、
毎晩開催される光とドローンによる壮大なショー「One World, One Planet.」です!
夜空を舞台に繰り広げられる、幻想的な光のアートと、
無数のドローンが織りなす立体的な演出は、息をのむほどの美しさ!
このセクションでは、この壮大なナイトショーのコンセプトや、最新技術を駆使した見どころ、
そして、どこで見るのがおすすめかといった情報を詳しくご紹介します。
地球環境へのメッセージや、未来への希望が込められた、
感動的なショーは、万博での忘れられない思い出になるはず!ぜひ、夜の万博も楽しんでくださいね!
万博の夜を彩る壮大なスペクタクル
そして、この期間中、毎晩開催される、万博の夜を美しく彩る、
光とドローンによる壮大なショー「One World, One Planet.」も、ぜひ見ておきたいですね!
- 開催時間:午後8時57分から(毎晩)
- 会場:いのちパーク
- ※悪天候時は中止となる場合がありますので、ご注意ください。
ショーのコンセプト
このショーは、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を、
最新のテクノロジーである光とドローンを使って表現する、本当に壮大なナイトショーなんです。
ショーの特色は…
- 最新技術の融合:
LED照明、プロジェクションマッピング、そして多数のドローンが、
息をのむほど美しい、未来的で幻想的な演出を繰り広げます。 - 環境へのメッセージ:
美しい地球環境や、そこに生きる生命の大切さを、視覚的に、
そして感動的に表現し、私たちに大切なメッセージを伝えてくれます。 - 国際性:
世界各国の文化や、そこに生きる多様な人々の姿を、様々な色や光で表現し、
国際的な協調の大切さを感じさせてくれます。 - 希望の物語:
未来への希望と、無限の可能性を描いた、感動的なストーリーが展開されるそうです。
技術的な見どころ
このショーの見どころは、本当にたくさんありますが、特に注目したいのが…
①ドローンアート
数百機ものドローンが、夜空を舞台に、まるで生きているかのような、幻想的な立体アートを描き出すんです!
どんな形が現れるのか、想像するだけで鳥肌が立ちます!
②プロジェクションマッピング
会場内の建物や構造物に、色鮮やかな映像を投影することで、現実の世界が、まるで別世界のように変貌するんです!その迫力と美しさは、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
③照明演出
最新のLED照明と、まるでレーザー光線が、音楽に合わせて、
ダイナミックに、そして繊細に変化していく様子は、まさに圧巻の一言です。
④音響効果
会場全体に響き渡る、迫力満点のサウンドシステムによる立体音響で、
視覚だけでなく、聴覚からもショーを存分に楽しむことができます。
おすすめ観覧ポイント
この壮大なショーを、どこで見たら一番楽しめるのか?おすすめの観覧ポイントをご紹介しますね!
ベストビューエリア:
- いのちパークの中央付近が、全体を見渡せるのでおすすめです。
- 大屋根リングの周辺からも、迫力ある映像を楽しめるはずです。
- いくつかのパビリオンからも、ショーを見下ろせる、隠れた眺望スポットがあるかもしれません。
観覧時の注意点としては…
- 人気のショーなので、開始時間の30分前くらいから場所取りを始めるのがおすすめです。
- 悪天候の場合は、安全のため中止になる可能性がありますので、当日の情報をご確認ください。
- 三脚などを使用しての撮影は、他の観覧者の迷惑になる場合があるので、注意が必要です。
【大阪・関西万博】雨天時はどうなるの?
さて、万博でのイベント、特に屋外のものは、お天気が気になるところですよね。
「もし雨が降ったら、楽しみにしていたイベントはどうなるんだろう?」と、心配になる方もいるかもしれません。
このセクションでは、万博のイベントが雨天時にどのように対応するのか、詳しくご説明していきます。
基本的には雨天決行となるイベントが多いのですが、安全を考慮して、一部変更や中止となる場合もあります。
各イベントごとの雨天時の対応や、万博全体として雨の日でも楽しめる方法などをご紹介しますので、
雨の日でも安心して万博を満喫するためのヒントを見つけてくださいね!
天候によるイベント変更について
万博のイベントは、基本的に雨天でも決行されることが多いですが、
参加者の安全を考慮して、一部変更や中止になる場合もあるそうです。
雨天時の対応について、イベントごとに見ていきましょう。
①屋外イベント
- 軽微な雨の場合:予定通り開催されることが多いようです。
- 強雨や強風の場合:屋内への変更、または安全確保のため中止となる可能性があります。
- 雷雨の場合:落雷の危険性があるため、安全確保のため中止となります。
②屋内イベント
- JAPAN CRAFT EXPO:
EXPOメッセ「WASSE」という屋内施設で開催されるため、雨天でも予定通り開催されます。 - ナショナルデー式典:
ナショナルデーホール「レイガーデン」という屋内施設で行われるため、雨天でも予定通り開催されます。 - ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラス公演:
フェスティバルステーションという屋内施設で開催されるため、雨天でも予定通り開催されます。
③光のショー「One World, One Planet.」
屋外でのショーとなるため、悪天候の場合は中止となります。
当日の開催状況は、万博の公式サイトや公式アプリで必ず確認するようにしてくださいね。
雨天時の楽しみ方
もし、万博訪問中に雨が降ってきてしまった場合でも、ガッカリしないでくださいね!
雨の日ならではの楽しみ方だってあるんです!
①屋内パビリオンを中心に回る
普段は人が多くてなかなかゆっくり見られない屋内展示も、雨の日なら比較的空いているかもしれません。
じっくりと各国の文化や技術に触れる、絶好の機会になりますよ。
②EXPOメッセ「WASSE」でイベント参加
雨天でも開催される「JAPAN CRAFT EXPO」など、屋内施設でのイベントを中心に楽しむのもおすすめです。
③グルメエリアでゆっくり過ごす
万博会場内には、本当にたくさんのレストランやフードコートがあります。
雨音を聞きながら、各国の美味しい料理をゆっくりと味わうのも、また素敵な過ごし方ですよね。
④ショッピングエリアでお土産選び
雨の日だからこそ、人混みを避けて、ゆっくりとお土産を選ぶことができます。
思い出に残る素敵な一品を見つけてくださいね。
【大阪・関西万博】6月16〜22日に開催予定のイベントについてのSNSの体験談まとめ
実際にこの期間に万博を訪れた人たちは、どんな感想を持っているのでしょうか?
SNSでの体験談をいくつかご紹介しますね!
実際の来場者の声
JAPAN CRAFT EXPOについて:
- 「職人さんの、本当に細やかな手仕事の様子を間近で見ることができて、すごく感動しました!」
- 「体験コーナーで、自分も作品作りに挑戦できたのが、すごく楽しかったです。良い思い出になりました。」
- 「全国各地の、こんなにもたくさんの素晴らしい工芸品を、一度に見られるなんて、本当に貴重な機会でした。」
- 「会場で購入した工芸品は、大切に使いたいと思います。きっと一生の宝物になるでしょう。」
ナショナルデーの感想:
- 「ウルグアイの、独特なリズムの音楽が素晴らしくて、気がついたら体が自然に動き出していました!」
- 「それぞれの国の文化の違いを、肌で感じることができて、本当に面白かったです。」
- 「パレードで見た、色鮮やかな衣装や装飾が、本当に綺麗で、写真映えもバッチリでした!」
- 「たった数時間で、まるで世界旅行をしたような気分になれて、大満足です!」
ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラス公演:
- 「金管楽器の、力強くも美しいハーモニーに、鳥肌が立ちました!本当に感動的な演奏でした。」
- 「日本の『さくらさくら』の演奏は、特に心に響きました。思わず涙が溢れてきました。」
- 「世界トップレベルの演奏を、こんなに間近で聞くことができて、本当に感激です!」
- 「音楽には、国境はないということを、改めて実感しました。素晴らしい体験をありがとうございます。」
SNSでの話題性
これらのイベントは、SNSでも大きな話題となっているようです!
①写真映えするポイント
- 各国の、本当に華やかでカラフルな民族衣装や装飾は、写真に撮ると本当に綺麗なんです!
- 職人さんの技が光る、美しい工芸品の数々も、思わず写真を撮りたくなります。
- 夜の光のショーは、幻想的でロマンチック!SNS映えもバッチリです。
②体験談の共有
多くの来場者が、それぞれのイベントでの感動体験や、楽しかった思い出を、SNSで積極的に共有しています。
特に、文化体験や音楽イベントでの感動の声が多く見られます。
③リピート訪問の声
「一度行っただけでは、とても全部は見きれないので、また違うイベントの時に、必ず来たいです!」
という声もたくさん上がっています。
【大阪・関西万博】6月16〜22日に開催予定のイベント参加時の注意点
これらのイベントに参加するにあたって、いくつか注意しておきたい点があります。
事前に確認しておけば、よりスムーズに、そして快適に楽しむことができますよ!
事前準備
- チケット・予約の確認:
万博の入場券は、事前にオンラインなどで購入しておくのがおすすめです。
人気のイベントについては、早めに会場に到着しておく方が良いでしょう。
もし、他のパビリオンの予約がある場合は、時間に遅れないように注意してくださいね。 - 服装・持ち物:
会場内はとても広いので、歩きやすい靴は必須です!
天候によっては、雨具が必要になる場合もあります。
屋外のイベントが多いので、日焼け止めや帽子などの日焼け対策も忘れずに!
スマートフォンで写真をたくさん撮るなら、モバイルバッテリーがあると安心です。 - アクセス計画:
混雑を避けるために、少し早めに到着するように計画を立てましょう。
公共交通機関の利用が推奨されています。
帰りの時間も考慮して、時間に余裕を持った計画を立てておくと安心です。
イベント参加時のマナー
- 撮影について:
フラッシュ撮影は禁止されている場合があるので、注意しましょう。
他の観客の方の迷惑にならないように配慮し、SNSに投稿する際は、個人が特定できないように注意しましょう。 - 観覧マナー:
指定された観覧エリアを守り、前の人の視界を遮らないようにするなど、
周りの方への配慮を忘れずに。大きな声での会話は控えましょう。 - 体験イベント参加時:
係員の方の指示をしっかりと聞き、安全に十分注意して参加しましょう。
時間に制限がある場合は、必ず守るようにしてくださいね。
健康・安全面の注意
- 熱中症対策:
こまめに水分補給をするのはもちろん、日差しの強い時間帯は、無理せず日陰で休憩するようにしましょう。
帽子や日傘を活用するのも効果的です。 - 感染症対策:
会場内には消毒液などが設置されているので、積極的に利用しましょう。
人混みの中では、適切な距離を保つように心がけましょう。
体調が優れないと感じたら、無理せず休憩するか、早めに帰宅するようにしてくださいね。
【大阪・関西万博】6月16〜22日に開催予定のイベントに関するQ&A
ここまで、6月16日から22日に開催される様々な魅力的なイベントについて詳しくご紹介してきましたが、
「結局、これが気になるんだよね!」という疑問も、きっと皆さんお持ちのことと思います。
そこで、このセクションでは、これらのイベントに関して、皆さんからよく寄せられそうな質問とその答えを、
Q&A形式で分かりやすくまとめてみました!
JAPAN CRAFT EXPOの予約は必要?ナショナルデーの式典は誰でも見られるの?
雨が降ったらどうなるの?など、気になるあれこれを、ここでスッキリと解消していきましょう!
このQ&Aを読めば、イベントへの参加準備も万端になるはず!
さあ、あなたの疑問をここで解決して、万博をさらに楽しんでくださいね!
Q1: JAPAN CRAFT EXPOは予約が必要ですか?
A: いいえ、「JAPAN CRAFT EXPO」は、万博の入場券があれば、追加料金なしで自由に参加できます。
予約は不要ですが、体験コーナーは人気があるので、早めに会場に到着することをおすすめします。
Q2: ナショナルデーの公式式典は誰でも観覧できますか?
A: はい、万博の入場券をお持ちの方であれば、どなたでも観覧できます。
ただし、会場の収容人数には限りがあるため、良い場所で見たい場合は、早めに会場にお越しください。
Q3: ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラス公演のプログラムの詳細を教えてください。
A: 公演は約1時間の予定で、日本の楽曲「さくらさくら」と「人生のメリーゴーランド」をはじめ、
クラシックの名曲、そして現代作品など、多彩な内容となっています。事前の座席予約などは不要です。
Q4: 雨の場合、どのイベントが中止になりますか?
A: 屋外で開催される「光のショー『One World, One Planet.』」は、悪天候の場合は中止となる可能性があります。
その他の屋内イベントは、基本的に予定通り開催されます。当日の開催状況は、万博の公式サイトでご確認ください。
Q5: 子ども連れでも楽しめるイベントはありますか?
A: はい、たくさんのイベントがお子様連れでも楽しめます。
「JAPAN CRAFT EXPO」の体験コーナーや、各国のナショナルデーの音楽やダンスは、
きっとお子様の興味を引くでしょう。特にブラジルのナショナルデーは、
陽気な雰囲気で、親子で一緒に楽しめると思いますよ。
Q6: イベントの写真撮影は可能ですか?
A: 基本的に、ほとんどのイベントで写真撮影は可能ですが、
フラッシュ撮影が禁止されていたり、撮影が制限されているエリアがある場合があります。
各イベント会場での案内に従ってください。
Q7: 食事できる場所はイベント会場近くにありますか?
A: 万博会場内には、本当にたくさんのレストランやフードコートがありますので、ご安心ください!
各国の料理から、定番の日本食まで、幅広い選択肢があります。
イベントの合間に、ぜひ美味しい食事を楽しんでくださいね。
【大阪・関西万博】6月16〜22日に開催予定のイベントのまとめ
6月16日から22日までの一週間は、大阪・関西万博の多様な魅力が凝縮された、本当に特別な期間となりそうですね!私も、今からワクワクが止まりません!
今週のハイライトまとめ
- 文化の多様性を体験:
ウルグアイ、クウェート、ブラジルのナショナルデーでは、
それぞれの国の豊かな文化を肌で感じることができます。
音楽、ダンス、そして伝統的なパフォーマンスは、きっと私たちを魅了するでしょう。 - 日本文化の世界発信:
「JAPAN CRAFT EXPO」では、日本全国の匠の技が集結し、
その美しさと技術の高さを世界に示します。実際に制作体験ができるのも魅力です。 - 世界最高水準の芸術体験:
ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラスの演奏は、まさに至福のひととき。
特に、日本の楽曲を演奏してくれるのは、私たちにとって特別なプレゼントですよね。 - 伝統と現代の融合:
55年ぶりに復活する石見神楽「大蛇」は、日本の伝統芸能の力強さと美しさを、
現代に伝える貴重な機会となるでしょう。
効果的な万博回遊プラン
せっかく万博に行くなら、効率よく色々なイベントを楽しみたいですよね!
いくつかおすすめのプランを考えてみました!
- 文化重視プラン(2~3日):
1日目は「JAPAN CRAFT EXPO」で日本の工芸に触れ、
午後はウルグアイまたはクウェートのナショナルデーを体験。
2日目はロッテルダム・フィルハーモニック・ブラスの演奏を堪能し、夜は石見神楽を見る。
最終日はブラジルのナショナルデーで情熱的な雰囲気を味わい、
夜は光のショーで締めくくるのはいかがでしょうか。 - 1日集中プラン:
午前中は「JAPAN CRAFT EXPO」で工芸体験に挑戦!
午後はナショナルデーのパレードやパフォーマンスを楽しみ、夕方は音楽公演を鑑賞。
夜は、感動的な光のショーで1日を締めくくる、という充実プランです。 - 家族向けプラン:
お子様連れなら、「JAPAN CRAFT EXPO」の体験コーナーで一緒にものづくりを楽しんだり、
陽気なブラジルのナショナルデーで一緒に踊ったりするのがおすすめです。
夜は、お子様もきっと喜ぶ光のショーを見るのが良いでしょう。
特に注目すべきポイント
個人的に、この一週間で特に注目しているのは…
- 55年ぶりの石見神楽復活:
1970年の大阪万博で披露されたという「大蛇」が、再び万博の舞台で見られるなんて、本当に感動的ですよね!
歴史的な瞬間を、ぜひ目に焼き付けたいです。 - 国際的な音楽交流:
ロッテルダム・フィルハーモニック・ブラスが、日本の楽曲を演奏してくれること!
音楽を通して、国と国との心が通じ合う瞬間を体験できるのは、万博ならではの醍醐味だと思います。 - 工芸文化の継承と発展:
「JAPAN CRAFT EXPO」では、日本の伝統工芸の素晴らしさを改めて感じるとともに、
新しい技術やデザインとの融合も見られるそうで、日本の文化の未来を感じることができそうです。
万博体験を最大化するために
万博を最大限に楽しむための、ちょっとしたアドバイスです!
- 事前情報収集:
気になるイベントの背景や、その国の文化について少し調べておくと、より深く楽しむことができるはずです。 - 柔軟なスケジューリング:
人気のイベントは、混雑が予想されますので、時間に余裕を持った計画を立てるのがおすすめです。 - 多感覚での体験:
見るだけでなく、音を聞いたり、触ってみたり、味わってみたり…
五感をフルに使って、万博を体験してみてください。 - 記録と共有:
写真や動画を撮ったり、感想をSNSでシェアしたりするのも、楽しい思い出を記録に残す良い方法です。
期間終了後も続く万博の魅力
この6月16日からの1週間のイベントは、大阪・関西万博全体の、ほんの一部に過ぎません!
万博期間中(2025年4月13日から10月13日まで)は、毎日、様々な国のナショナルデーや、
特別なイベントが開催されています。今後も、どんな素敵な出会いが待っているのか、本当に楽しみですね!
万博が残すレガシー
大阪・関西万博での、これらの文化交流や、最新技術の体験は、
会期終了後も、私たちの社会にきっと大きな影響を与え続けてくれるでしょう。
異文化への理解が深まったり、日本の伝統技術が未来へと受け継がれていったり、国際的な交流が促進されたり…
そして、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、
持続可能な社会への意識が、さらに高まっていくことを願っています。
最後に
6月16日から22日までの1週間は、大阪・関西万博の魅力がぎゅっと凝縮された、本当に特別な期間です。
日本の素晴らしい伝統文化から、世界各国の多様な文化、
そして最先端の技術まで、まさに人類の叡智と創造性が一堂に会します。
この貴重な機会を、ぜひ有効に活用して、一生の思い出となるような、素晴らしい万博体験を楽しんでくださいね!
きっと、新しい発見と、心温まる感動が、皆さんを待っているはずです。
最新の情報は、以下の公式サイトなどで確認できます:
- 大阪・関西万博公式サイト:https://www.expo2025.or.jp/
- 万博公式アプリ:https://www.expo2025.or.jp/app/
- 公式SNS:https://www.expo2025.or.jp/sns/
皆さんの万博体験が、素晴らしいものとなりますように!私も、近いうちに必ず行きたいと思います!
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