【大阪・関西万博】連日完売！実食レポート！よしもとwaraii myraii館のよしもとWクリームパン完全ガイド│カレーパンも人気理由や購入方法をご紹介！

一日1,000個以上売れることも！よしもと大人気クリームパン＆カレーパン

万博大好きリピーターの私、サロンkinoeのきのえです！
6月11日から販売開始された「よしもとWクリームパン」のニュースを聞いた時、
思わず「これは絶対に食べなければ！」と心の中で叫んでしまいました。
既に連日1,000個以上売れているという「よしもとカレーパン」に続く新作として、
午後3時からの数量限定販売という条件付きで登場したこのクリームパン。
実際に食べてみた感想と、なぜこんなに人気なのかを詳しくレポートさせていただきます。

サロンのお客様からも「よしもとのパンって本当に美味しいの？」
「どうやって買えるの？」という質問をたくさんいただいているんです。
確かに、万博会場での限定グルメって興味はあるけれど、実際のところどうなの？と気になりますよね。

この記事でわかること：

• よしもとWクリームパンの実食レポート（味・食感・見た目）
• よしもとカレーパンとの比較と人気の理由
• よしもとwaraii myraii館の魅力と館内の様子
• 期間限定グルメの販売時間と確実な購入方法
• 実際に購入された方の体験談とSNSの反響
• パンの価格や製造元の詳細情報

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【大阪・関西万博】連日完売！実食レポート！よしもとwaraii myraii館のよしもとWクリームパン

6月11日から販売開始されたよしもとWクリームパンを、私も実際に食べてきました！
午後3時の販売開始に合わせて館に向かったのですが、既に数名の方が並んでいて、
その人気ぶりにまず驚かされました。まさに「戦場」という表現がぴったりの状況でした。

見た目のインパクトは想像以上

まず手に取った瞬間の感想は「可愛い！」の一言です。
よしもと興業の企業ロゴをかたどった形状は、本当にユニークで写真映えします。
私もついつい何枚も写真を撮ってしまいました。
サイズ感としては、片手でしっかり持てる大きさで、持ち運びにも便利です。

パンの表面は艶やかで、ロゴの形状がしっかりと表現されています。
これを見ているだけでも、何だかクスッと笑えてしまうような、よしもとらしいユーモアが感じられるんです。

ダブルクリームの贅沢な味わい

そして肝心の味ですが、これが本当に絶品でした！
カスタードクリームとホイップクリームのダブル仕様ということで期待していましたが、期待を上回る美味しさです。

カスタードクリームは濃厚でコクがあり、一方でホイップクリームは軽やかでふわふわ。
この2つのクリームが絶妙にバランスを取り合って、まさに「ダブルの幸せ」を感じられる味わいでした。

私が特に感動したのは、冷やして食べた時の美味しさです。
万博会場は暑いので、ひんやりとしたクリームパンは本当に贅沢なご褒美でした。
暑さで疲れた体に、この冷たい甘さが染み渡る感覚は格別です。

パン生地の品質にも注目

鳴門屋製パン株式会社が手がけているだけあって、パン生地の品質も素晴らしいです。
ふんわりとして、クリームとの相性も抜群。
昭和9年創業の老舗の技術力を感じられる一品でした。

口当たりも良く、最後まで飽きることなく美味しくいただけます。
価格は600円（税込）と少し高めですが、この品質とここでしか食べられない特別感を考えれば、
十分納得できる価格だと思います。

あ、それから、このパンは本当に持ち運びやすい形状になっているので、
会場内を歩きながらでも気軽に食べられるのが嬉しいポイントです。

【大阪・関西万博】実食レポート！よしもとWクリームパンとよしもとカレーパン食べてきました

せっかくなので、既に大人気のよしもとカレーパンも一緒に購入して、食べ比べをしてみました。
どちらも鳴門屋製パンさんとのコラボレーション商品で、それぞれに魅力があります。

よしもとカレーパンの魅力

よしもとカレーパンは、吉本興業の社員食堂で一番人気というオリジナルカレー
「よしもとカレー」を使用したカレーパンです。
価格は500円（税込）で、Wクリームパンより100円安い設定になっています。

実際に食べてみると、スパイスの風味がしっかりと効いていて、本格的なカレーの味わいです。
パン生地はサクサクで、揚げたてのような食感が楽しめます。
「なるほど、これが1日1,000個以上売れる理由か」と納得の美味しさでした。

2つのパンの違いと特徴

よしもとカレーパン

• 価格：500円（税込）
• 特徴：スパイシーで本格的なカレー味
• 食べやすさ：温かい状態がおすすめ
• 満足度：しっかりとした食べ応え

よしもとWクリームパン

• 価格：600円（税込）
• 特徴：ダブルクリームの甘い味わい
• 食べやすさ：冷やしても美味しい
• 満足度：上品な甘さでデザート感覚

私の個人的な感想としては、甘いものが好きな方にはWクリームパン、
しっかりした食べ応えを求める方にはカレーパンがおすすめです。
どちらも本当に美味しいので、可能であれば両方試してみていただきたいですね。

購入のタイミングと戦略

カレーパンは比較的一日中購入できますが、Wクリームパンは午後3時からの数量限定販売です。
私が訪れた日は、カレーパンを先に購入してから、午後3時のWクリームパン販売を待つという作戦を取りました。

この戦略はおすすめです。
先にカレーパンでお腹を満たしておけば、Wクリームパンは純粋にデザートとして楽しめますからね。

【大阪・関西万博】よしもとwaraii myraii館について

よしもとwaraii myraii館は、「こころとからだの健康につながる、笑いのチカラ」をテーマにした民間パビリオンです。私も何度か訪れていますが、本当に笑顔が絶えない素晴らしい空間だと感じています。

館内の雰囲気と特徴

連日1万人以上のお客様が訪れるということで、いつ行っても活気に満ちています。
笑いをテーマにしているだけあって、館内のあちこちに楽しい仕掛けや展示があり、
大人も子どもも一緒に楽しめる内容になっています。

私がサロンで大切にしている「癒し」と「笑い」の要素が見事に融合された空間で、訪れるだけで自然と笑顔になってしまうんです。

パン工房鳴門屋 よしもとwaraii myraii店の立地

館内にある「パン工房鳴門屋 よしもとwaraii myraii店」は、キッチンカー形式で営業されています。
営業時間は10:00～18:00予定となっていますが、Wクリームパンに限っては午後3時からの販売となります。

立地的にも館の中でアクセスしやすい場所にあるので、館内を楽しんだ後に立ち寄りやすいのも魅力です。

鳴門屋製パンとのコラボレーション

このパンを手がける鳴門屋製パン株式会社は、昭和9年（1934年）創業の老舗パン・洋菓子店です。
食の都・大阪に根ざして三代にわたり営業を続けている、まさに大阪の味を知り尽くした名店です。

阪神淡路大震災や東日本大震災時には被災地へのパンの提供なども行っており、社会貢献にも積極的な企業姿勢が、
よしもとwaraii myraii館のコンセプトとも合致したからこそ、このコラボレーションが実現したのだと思います。

あ、それから、館内では笑いに関する様々な体験ができるので、
パンを購入するついでに館内も楽しんでいくことをおすすめします。

【大阪・関西万博】よしもと期間限定グルメの販売時間や購入方法は？

よしもとの期間限定グルメを確実に購入するためには、販売時間と購入方法をしっかり把握しておくことが重要です。
私の経験をもとに、効率的な購入方法をご紹介しますね。

販売時間の詳細

パン工房鳴門屋 よしもとwaraii myraii店

• 営業時間：10:00～18:00（予定）
• よしもとカレーパン：営業時間中随時販売
• よしもとWクリームパン：毎日午後3時から数量限定販売

その他のメニュー

• 大阪ミックスジュース：500円（税込）
• 宇治抹茶ラテ：500円（税込）
• 宇治抹茶ラテ ホイップ付き：600円（税込）

確実な購入方法

1. 事前の館内確認

まず、よしもとwaraii myraii館の場所を確認し、パン工房の位置を把握しておきましょう。
私は初回訪問時に少し迷ってしまったので、事前確認は大切です。

2. 午後3時前の到着

Wクリームパンを狙う場合は、午後2時45分頃には現地に到着していることをおすすめします。
私が訪れた日も、既に数名の方が待機されていました。

3. カレーパン併用戦略

先にカレーパンを購入してから、Wクリームパンの販売を待つという方法も有効です。
お腹が空いている状態で待つよりも、余裕を持って待機できます。

4. 電子マネーの準備

万博では現金が使えません。キッチンカーでの販売なので、電子マネーでの支払いがスムーズです。
残高確認もきちんとしておくと安心ですね。

購入時の注意点

• 数量限定のため、売り切れ次第終了
• 天候や館の運営状況により販売時間が変更になる可能性
• 混雑時は並ぶ時間も考慮してスケジュールを組む
• 暑い時期なので、待機中の水分補給も忘れずに

私の経験では、平日の方が比較的購入しやすいように感じました。
土日祝日は特に混雑が予想されるので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

【大阪・関西万博】よしもとWクリームパンについての体験談まとめ

SNSや実際に購入された方々の体験談を見ていると、
本当に多くの方がこのWクリームパンに魅力を感じていることがわかります。
私が特に印象的だった声をまとめてみました。

味に関する高評価の声

「ダブルクリームが本当に美味しい！カスタードとホイップのバランスが絶妙で、甘すぎず上品な味わい」

「冷やして食べると暑い万博会場での疲れが吹き飛ぶ。まさに夏にぴったりのスイーツ」

「見た目のインパクトもあるけど、味もしっかりしている。老舗のパン屋さんの技術を感じる」

購入体験に関する声

「午後3時の販売開始に向けて並んだけど、思ったより早く購入できた」

「カレーパンと一緒に買って食べ比べしたが、どちらも美味しくて甲乙つけがたい」

「限定感があるので、万博の特別な思い出になった」

写真映えに関する反響

「よしもとのロゴ形が可愛くて、つい写真を撮りまくってしまった」

「SNSにアップしたら、みんなから『それ何？』って聞かれた。話題性抜群」

「万博の記念写真としても最高。背景に館が写るように撮ると雰囲気出る」

価格に関する意見

「600円は少し高めだけど、万博限定と考えれば妥当。体験価値込みで納得」

「カレーパンより100円高いけど、ダブルクリームなら納得の価格設定」

「記念に買うなら全然高くない。むしろ特別感があって嬉しい」

改善要望の声

「もう少し販売個数を増やしてもらえると嬉しい」

「午後3時からだけでなく、午前中にも販売してほしい」

「万博が終わった後も、どこかで販売し続けてもらえないかな」

私も同感する部分が多く、特に「体験価値込みで納得」という意見には深く共感しました。
確かに料金だけ見ると高めですが、ここでしか食べられない特別感や、
話題性を考えると十分価値のある買い物だと思います。

あ、それから、多くの方が「万博の思い出として残る」とコメントされているのが印象的でした。
これぞまさに、万博グルメの醍醐味ですよね。

【大阪・関西万博】よしもとWクリームパンに関するQ&A

お客様からよくいただく質問をQ&A形式でまとめました。私の実体験と調査した情報をもとにお答えしますね。

Q1. よしもとWクリームパンはいつから販売していますか？

A1. 2025年6月11日（水）から販売開始されています。
毎日午後3時からの数量限定販売で、売り切れ次第終了となります。

Q2. 価格はいくらですか？他のメニューとの比較も教えてください。

A2. よしもとWクリームパンは600円（税込）です。
よしもとカレーパンは500円（税込）なので、100円高い設定になっています。
その他のドリンクメニューは500円～600円の価格帯です。

Q3. どのくらい並べば購入できますか？

A3. 私の経験では、午後2時45分頃に到着して5～10分程度の待ち時間でした。
ただし、土日祝日や混雑状況によって変動するので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

Q4. カレーパンと一緒に購入できますか？

A4. はい、可能です。
カレーパンは営業時間中随時販売しているので、
先にカレーパンを購入してからWクリームパンの販売時間を待つという方法もおすすめです。

Q5. 冷やしても美味しいとのことですが、どのくらい冷やせばいいですか？

A5. 販売時点で既に適度に冷やされた状態です。
購入後すぐに食べても美味しいですし、保冷剤と一緒に持ち歩いて少し時間を置いてから食べても絶品です。

Q6. アレルギー情報は確認できますか？

A6. パン工房で直接確認していただくのが確実です。
卵、小麦、乳などの一般的なアレルゲンが含まれている可能性が高いので、
アレルギーをお持ちの方は事前に確認してください。

Q7. 持ち帰りは可能ですか？

A7. はい、持ち運びしやすい形状になっているので持ち帰り可能です。
ただし、クリーム系なので暑い日は早めにお召し上がりください。

Q8. 万博期間中ずっと販売されますか？

A8. 現在のところ万博期間中の販売予定ですが、詳細な終了日は発表されていません。
期間限定商品なので、万博に行かれる際はぜひ早めにお試しください。

Q9. 支払い方法は電子マネーですか？

A9. 万博では現金が使えません。きちんと電子マネーを用意していきましょう。

Q10. よしもとwaraii myraii館に入館しなくても購入できますか？

A10. パン工房は館内にあるため、基本的には館への入場が必要と思われます。
詳細は現地で確認していただくか、事前に館の公式情報をチェックしてください。

【大阪・関西万博】よしもとWクリームパンについてのまとめ

万博大好きリピーターとして、よしもとWクリームパンは本当におすすめできる万博限定グルメだと感じています。
吉本興業のロゴをかたどったユニークな見た目、ダブルクリームの贅沢な味わい、
そして冷やしても美味しいという夏の万博にぴったりの特徴を持った素晴らしい商品です。

確かに600円という価格は日常的なパンとしては高めですが、万博でしか食べられない特別感、
話題性、そして老舗鳴門屋製パンの確かな技術を考えれば、十分納得できる価値があると思います。

午後3時からの数量限定販売という条件はありますが、
それがかえって特別感を演出していて、購入できた時の喜びもひとしおです。
私もまた万博に行った際は、必ずリピートしたいと思っています。

既に大人気のよしもとカレーパンと合わせて、
よしもとwaraii myraii館の「笑いと美味しさ」を存分に楽しんでいただければと思います。
万博という一生に一度の体験に、このスペシャルなパンをぜひプラスしてみてはいかがでしょうか？

---

店舗情報

• 店舗名：パン工房鳴門屋 よしもとwaraii myraii店
• 場所：よしもとwaraii myraii館内
• 営業時間：10:00～18:00（予定）
• よしもとWクリームパン：毎日午後3時から数量限定販売

参考リンク：

• よしもとwaraii myraii館 公式サイト
• 万博公式サイト

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