サロン内で中町マスク販売スタートしました
サロンkinoeオーナーの栗林です。去年からマスクをする生活が定着し、毎日マスクをつける生活になりました。
私はマスク荒れなどしないで快適に使えて、かわいいマスクがいいなと常々思っていました。
これまでに市販の紙マスク、不織布製のマスク、フェイスシールドなどいろいろと使ってみましたが、
いちばん肌にもダメージが少なく、かわいいなって思えるデザインのマスクが「中町マスク」でした。
サロンにくるお客様もマスクってどんなものがいいの?と聞かれることも多く、
想いのある活動をされているOne Matsumoto Projectさんが手がけている中町マスクをサロンでも!との想いで
サロン内でも置かせてもらうことにしました。
One Matsumoto Projectさんのご紹介
せっかくですので、One Matsumoto Projectさんのご紹介もさせていただきます。
下記はOne Matsumoto Projectさんのプレスリリース情報の抜粋となります。
地域一体!新型コロナを乗り切ろう!!
One Matsumoto Project 始動「まつもと中町マスク」
この度の「新型コロナウイルス」によって、「命」と「生活」が脅かされている状況下で、
その両面で危機に直面しながらも生きるために必死に頑張っている多くの市民がおります。
One Matsumoto Projectは、様々な分野の仲間たちによって結成され、垣根を越えた1つのチーム
として協働し、人・もの・お金を繋ぐことで「職」と「雇用」、「地域文化」を守るお手伝い
が出来ればという思いのもとに発足致しました。
「ピンチをチャンスに!」このような時だからこそできることある。
このような時だからこそ概念にとらわれない新たなイノベーションが起こる。
私たちは、これを機に他にも新たなチャレンジを遂行すると共に、当プロジェクトに参加する皆様を広く募集し、
「One Matsumoto」として新型コロナウイルス収束後の活気あふれる故郷を取り戻すべく、活動を展開して参ります。
地域支援 まつもと中町マスク販売
内 容:仕事が減っている服飾関係のフリーランスの皆様の協働による手作り布マスク生産・販売を開始します。
松本の活気の発信地・中町から、マスクを通じて、地域の仕事と生活を応援し、市民の皆様の安心を守る事に繋がれば幸いです。
【One Matsumoto Project 実行委員会 参加者】
一般社団法人松本ユナイテッド メトバタクシー株式会社 有限会社バーデンバーデン
株式会社フィールドオブキッチン 株式会社エフエスイノベーションプランニング
トラットリア・ジラソーレ 株式会社薬師平リゾート フリーランス多数(服飾関係)
【お問合せ先】
一般社団法人松本ユナイテッド
代表 山 村 和 永 携帯電話 090-3083-1933
実際に中町マスクを4か月使ってみての率直な感想
気が付けば、マスクを中町マスクに替えてもう4か月が経ちましたが、
実際に栗林が4か月使ってみての感想を書いておきます。ご参考になれば幸いです。
肌ざわりがよくマスク荒れしにくいと感じました
あとは息がしやすいって感じます。
通気性が良いのだと思いますが、
けっこう他のマスクだと歩いているだけでも息苦しさを感じたりすることが多かったんです。
そして一番いいなって思ったのは「蒸れにくい」ところです。
サロン内でマスクニキビの相談もとても増えていますが、
マスクニキビの一番の原因はこの蒸れですので、ほぼ一日中マスクをつける生活で蒸れにくいマスクはとってもうれしいです!
ちなみに顔に合わせて長さを調節できるのもうれしいです。
顔ってけっこう人によってサイズが違ったり厚みも人それぞれなので、
市販のマスクサイズだとサイズが一律で大きすぎたり小さすぎたりして顔にマッチしないことが多かったという悩みも解消されました。
中町マスク、気になる方はサロンにお越しの際にお気軽にお尋ねくださいませ。
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