「おむすび米屋の太郎」大宮東口店２月２８日(金)オープン‼気になるメニューや場所・営業時間やアクセス方法などを徹底解説│コメダ珈琲の新業態

2025年2月22日

2025年2月28日（金）、埼玉県さいたま市の大宮駅東口に新たなおむすび専門店「おむすび米屋の太郎」がオープンします！この店舗は、名古屋発祥のコメダ珈琲店が手掛ける新業態で、埼玉県初上陸となります。

「おむすび米屋の太郎」大宮東口店店舗の特徴

「おむすび米屋の太郎」では、注文を受けてから結ぶ「結びたて」のおむすびを提供。
こだわりの国産米と愛知県産の優等級海苔を使用し、ふんわりとした食感と豊かな風味を楽しむことができます。
メニューには、名古屋名物を取り入れた「名古屋おむすび」や、定番の具材を使ったおむすびが揃い、全23品のラインナップが魅力です。
また店舗も埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街1階と大宮駅からアクセスしやすい。
仕事帰りやランチなども込み合いそうな立地です。

「おむすび米屋の太郎」のメニューについて

「おむすび米屋の太郎」は、コメダ珈琲店が新たに展開するおむすび専門店で、2025年2月22日に東京・新宿にオープン、２月２８日に大宮にオープン予定です。
おむすび米屋の太郎では名古屋の名物を取り入れたおむすびを中心に、全24品のメニューが提供されます。
※下記は東京店のメニューと特徴になりますが大宮店もほぼ同様のメニューとなると考えられます。

メニューの特徴

名古屋おむすび:
- 天むす（380円）: 特製出汁にくぐらせた海老天を使用したおむすび。
- 味噌ヒレカツむすび（330円）: 名古屋名物のヒレカツを赤味噌だれで仕上げたおむすび。
- うなぎむすび（580円）: 名古屋の特産品であるうなぎを使用した贅沢なおむすび。
- とり天むす（350円）: 鶏の天ぷらを使ったおむすび。
- 鶏そぼろ（330円）: 鶏肉のそぼろを具材にしたおむすび。
定番おむすび:
- 紅しゃけ（290円）: 鮭を使ったシンプルなおむすび。
- 紀州南高梅（290円）: 梅干しを具材にしたおむすび。
- 和風ツナマヨネーズ（250円）: ツナとマヨネーズの組み合わせ。
サイドメニュー:
- 赤だし豚汁（380円）: 豚肉と野菜が入った赤だしの味噌汁。
- お惣菜セット（550円）: おむすびと一緒に楽しめる惣菜の盛り合わせ。

提供スタイル

「おむすび米屋の太郎」では、注文を受けてから一つずつ丁寧に握る「結びたて」のおむすびを提供します。
これにより、ふっくらとした食感と温かさを保ったままお客様に届けられます。
また、使用するお米は、全国の米どころの特性を活かした独自ブレンドの国産米で、甘みや香りを引き出すように炊き上げられています。

このように、「おむすび米屋の太郎」は、名古屋の食文化を反映した多彩なメニューを提供し、訪れる人々に新しい食体験を提供しています。

「おむすび米屋の太郎」大宮東口店へのアクセスと営業時間

「おむすび米屋の太郎大宮東口店」は、
JR大宮駅から徒歩数分の便利な立地にあり、テイクアウトとイートインの両方に対応しています。
通常の営業時間は8:00～20:00ですが、オープン初週は短縮営業となるため、訪れる際はご注意ください。

新しいおむすびの楽しみ方を提供する「米屋の太郎」で、ぜひ美味しいおむすびを味わってみてください！

おむすび米屋の太郎大宮店まとめ

おむすび米屋の太郎大宮店の現在わかっている情報をまとめてみました。

店舗名: おむすび米屋の太郎大宮東口店
オープン日: 2025年2月28日（金）
所在地: 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街1階
営業時間:
通常: 8:00～20:00
2025年2月28日～3月9日: 10:00～18:00（短縮営業）
サービス形態: テイクアウト専門（併設の「コメダ和喫茶おかげ庵」でも一部商品を提供）
特徴:
注文を受けてから結ぶ「結びたて」のおむすびを提供
名古屋名物を取り入れたおむすびや、こだわりの国産米と海苔を使用
メニューには「名古屋おむすび」やその他の具材を使用したおむすびが含まれる
併設店舗: コメダ和喫茶おかげ庵大宮東口店
アクセス: 大宮駅から徒歩数分の便利な立地