オーストラリア館「CAFE KOKO」の魅力をお届け!






こんにちは、サロンkinoeです!大阪・関西万博、もう本当に世界中の魅力がギュギュッと詰まっていて、
毎日がお祭り騒ぎですよね!私も先日、万博会場を歩き回っていたら、なんだかお腹がペコペコに…。
そんな時、「せっかく万博に来たんだから、普段なかなか食べられないような、
ちょっと変わった美味しいものが食べたい!」なんて思っちゃいませんか?
そんな冒険心あふれるあなたに、私、栗林きのえが自信を持っておすすめしたいのが、
何を隠そうオーストラリア館の絶品グルメなんです!「え、オーストラリア料理ってどんなの?」
「もしかして…ワニ肉とか食べられるの!?」なんて、興味津々になっちゃいますよね。
そうなんです、あの広大な大地と太陽の恵みを受けた、ユニークで美味しい料理たちが、
万博で私たちを待っているんですよ!
この記事では、オーストラリア館に併設されたレストラン「CAFE KOKO(カフェ・ココ)」で味わえる、
話題のクロコダイルロールから、定番のミートパイ、そして伝統的なスイーツまで、
私が実際に体験してきたかのような(笑)リアルな情報と感想を交えながら、徹底的にご紹介します!
混雑状況や、効率よく楽しむための裏技なんかも、こっそり教えちゃいますよ。
この記事を読めば、こんなことがまるっと分かっちゃいます!
- 万博オーストラリア館の「CAFE KOKO」ってどんなお店?雰囲気は?
- 話題騒然!クロコダイルロールって、ぶっちゃけ美味しいの?
- オーストラリアの国民食、オージーミートパイの魅力とは?
- 期間限定!?幻のラム肉スペアリブって何?
- 甘党さん必見!ラミントンケーキと本場のフラットホワイトもご紹介!
- レストランの混雑状況や待ち時間、狙い目の時間帯は?
- メニューの価格帯や、おすすめの組み合わせも伝授!
- 支払い方法やアレルギー対応は?事前に知っておきたい注意点!
さあ、心の準備はいいですか?オーストラリアの太陽みたいに陽気で美味しいグルメの世界へ、一緒に出発しましょう!
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まず、大阪・関西万博のオーストラリア館、どこにあるかご存知ですか?実は、東ゲートのすぐ近く、
「コネクティングゾーン」っていうエリアにあって、アクセスもすごく便利なんです。
パビリオンの中は、「森・空・海」をテーマにした、オーストラリアの雄大な自然を感じられるような、
とっても素敵な展示が楽しめるんですけど…私たち食いしん坊が本当に注目すべきは、
やっぱり併設されているレストラン「CAFE KOKO(カフェ・ココ)」ですよね!
この「CAFE KOKO」、ただのカフェじゃないんですよ。
一般的な「海外料理」っていうイメージとはちょっと違う、オーストラリアならではの、
ユニークで奥深い食文化を、まるごと体験できちゃう、まさに食のテーマパークみたいな場所なんです!
噂のクロコダイル(そう、あのワニさんです!)を使ったお料理とか、オーストラリアの人が毎日食べてるって
言っても過言じゃないくらい定番のミートパイ、そして伝統的な甘~いスイーツまで…
南半球の美味しいものが、ここに大集結してるんですよ!
カフェ「CAFE KOKO」で提供される注目グルメとは?



この「CAFE KOKO」、嬉しいことに、オーストラリア館の入場チケットを持ってなくても利用できちゃうんです!
だから、「今日はちょっとオーストラリア気分でランチしたいな~」
なんて時にも、気軽に立ち寄れるのがいいですよね。お店の雰囲気も、すごくカジュアルでフレンドリー。
なのに、出てくるお料理はどれも本格的っていうんだから、もう期待しかありません!
「CAFE KOKO」で特に人気を集めているメニューは、こんな感じ!
- クロコダイルフィレロール(1,500円):
これぞ、万博ならではの衝撃グルメ!ジューシーで意外と淡白なクロコダイルのお肉を、
ふわふわのロールパンでサンド。レモンマートルマヨネーズっていう、爽やかなハーブ風味のマヨネーズと、
シャキシャキの青ネギが良いアクセントになってるんですって。
しかも、高たんぱくで低脂肪だから、ヘルシー志向の人にもおすすめ! - ビーフブリスケットバーガー(1,700円):
これもまた、見るからに美味しそう!なんと16時間もかけてじーっくり煮込んだ、
とろっとろの牛バラ肉(ブリスケットっていう部位らしいです)を、ふんわりしたバンズでサンド。
特製のプラムマヨソースと、色鮮やかな紫キャベツ、そしてとろけるチーズが、もう最高のハーモニー!
食べ応えもバッチリで、大満足間違いなしの一品。 - オージーミートパイ(800円):
オーストラリアのソウルフードと言えば、やっぱりコレ!
サックサクのパイ生地の中に、濃厚なビーフシチューみたいな具がたーっぷり詰まってるんです。
手軽に食べられるのに、本格的な味わいが楽しめるとあって、大人気! - サーモンポキボウル(1,700円):
ハワイ生まれのポキ丼を、オーストラリア風におしゃれにアレンジ!
新鮮なサーモンと、色とりどりのお野菜がたっぷり入っていて、見た目も華やかで栄養満点!
ヘルシー志向の女子には、特に嬉しいメニューですよね。
これらのメニュー、どれも注文が入ってから一つひとつ丁寧に手作りしてくれるんですって。
だから、もしパビリオンの展示を見る予定があるなら、先にお店で注文だけ済ませておいて、
展示を見終わった後に、できたての美味しい料理を受け取るっていう、賢い時間の使い方もできちゃいますよ!
注目度No.1のラム肉スペアリブの魅力をレビュー!
さて、ここでちょっと耳寄りな情報!実はオーストラリア館には、公式のメニューには載っていないけれど、
食通の間で「アレは絶対食べるべき!」と噂されている、幻のラム肉スペアリブが存在するらしいんです…!
オーストラリアって、実は世界でも有数のラム肉の生産国で、その品質の高さはもう折り紙付き!
「CAFE KOKO」で、もし運良く出会えたらラッキーなこのラム肉スペアリブは、
甘ーいハニーグレーズソースをたっぷり塗って、香ばしいローストゴマとネギをアクセントにトッピングした、
見た目も食欲をそそる一品なんだとか。
このスペアリブの何がそんなにスゴイかっていうと、まずお肉の柔らかさが尋常じゃないらしいんです!
ナイフなんていらないくらい、お箸やフォークで触っただけで、骨からホロホロ~っとお肉が崩れ落ちるほど、
とろっとろに煮込まれているんですって。しかも、ラム肉特有のクセとか臭みもほとんど感じなくて、あの甘酸っぱい
ハニーグレーズソースと、お肉の脂の甘みが口の中でとろけ合って…
もう、想像しただけで幸せなため息が出ちゃいますよね。ラム肉が初めてっていう人でも、
きっと「え、ラム肉ってこんなに美味しいの!?」って感動しちゃうこと間違いなし!
残念ながら、いつも必ずあるわけじゃないみたいなので、
もしお店に行った時に「本日のスペシャル」みたいな感じで提供されていたら、
もう迷わずオーダーしちゃってください!まさに、一期一会の絶品グルメですよ!
話題のオージーミートパイはどんな味?実食レポート!


「CAFE KOKO」で、もしかしたら一番の人気者かもしれないのが、この「オージーミートパイ」!
オーストラリアでは、もう本当に日常的に、朝ごはんにもランチにも、おやつにも食べられている、まさに国民食。
それが万博会場でも、気軽に味わえちゃうんだから、そりゃあ人気が出ないわけがないですよね!
私もね、このミートパイ、実は昔オーストラリアに短期留学してた時に、
現地の友達とめちゃくちゃ食べた思い出があるんです。
あの頃は、1個2ドルくらいで買えて、学生のお財布に優しかったなぁ…なんて、ちょっと話がそれちゃいましたね。
さて、この「CAFE KOKO」のオージーミートパイ、実際に手に取ってみると、
まずそのパイ生地のサックサク感に驚かされます!ほんのり温かくて、一口かじると、
バターのいい香りがふわっと広がって、中からアツアツでとろっとろのミートフィリングが溢れ出てくるんですよ。
もう、この瞬間がたまらない!
中の具は、牛肉を中心としたミンチ肉が、デミグラスソースみたいな濃厚なグレービーソースで
じっくり煮込まれていて、まるで本格的なビーフシチューみたいに深~い味わい。
いろんなスパイスも効いているんだけど、決して辛すぎたりクセが強すぎたりすることはなくて、
すごく日本人の口にも合う、どこか懐かしいような優しい味付けなんです。
お値段も800円と、万博グルメの中ではかなりリーズナブル!
小腹が空いた時とか、ちょっとした軽食として食べるのに、ボリュームも値段もちょうどいいんですよね。
パイと一緒についてくるトマトケチャップをちょんちょんって付けて食べると、また味が変わって、
最後まで飽きずに美味しくいただけます。こういう、ちょっとした味変アイテムが付いてくるのも嬉しいポイント!
しかも、このミートパイ、ちゃんと専用の紙ケースに入って提供されるので、手が汚れにくくて、
歩きながらでも食べやすいんです。万博会場って、とにかく広くて歩き回るから、
こういう手軽に食べられるグルメは本当に助かりますよね。見た目も可愛いし、
味も美味しいし、実用性もバッチリ!まさに、万博グルメの優等生って感じの逸品です!
本場グルメと限定メニューまとめ!オーストラリア館で食べられる料理一覧

さあ、オーストラリア館「CAFE KOKO」の魅力的なメニュー、もっともっと詳しく見ていきましょう!
伝統的なオーストラリア料理から、シェフのアイデアが光る創作料理まで、
本当にバラエティ豊かなラインナップで、どれにしようか本気で迷っちゃいますよ!
クロコダイル・ロールってどんな料理?栄養と味を紹介


はい、出ました!「CAFE KOKO」で、間違いなく一番の衝撃と話題をかっさらっているのが、
この「クロコダイル・ロール」でしょう!「え、ワニ食べるの!?」って、
最初はちょっとビックリしちゃいますよね。でも、実はオーストラリアでは、
クロコダイルって持続可能な食肉資源、いわゆるジビエの一つとして、ちゃんと厳しく管理された上で、
食用として提供されているんですって。
じゃあ、気になるお味と食感は…?
- 見た目のインパクトとは裏腹に、これがもう、驚くほどクセがなくて、あっさりしてるんです!
よく言われるのは、鶏肉と白身魚のちょうど中間みたいな、淡白で上品な味わい。
言われなかったら、ワニ肉だって気づかない人もいるんじゃないかな? - 食感は、ちょっとさっぱりしたお肉っていう感じで、でもしっかりとした弾力があって、噛み応えも十分!
決してパサパサしてるわけじゃなくて、適度なジューシーさもあるんですよ。
そして、栄養面でも、クロコダイル肉って実はスゴイんです!
- 高たんぱくで低脂肪だから、とってもヘルシー!
- 良質なアミノ酸とかミネラルも豊富に含んでいて、体にいいことだらけ!
- カロリーも低いから、ダイエット中の人でも罪悪感少なめで食べられちゃうかも(笑)。
この「クロコダイル・ロール」では、そんな珍しくてヘルシーなクロコダイル肉を、
もっともっと美味しく食べられるように、レモンマートルマヨネーズっていう、
爽やかな酸味とハーブの香りが特徴のマヨネーズが、絶妙なアクセントとして添えられているんです。
これがまた、クロコダイル肉の淡白な味わいをキリッと引き締めてくれて、
すごく食べやすく仕上げてるんですよね。シャキシャキの青ネギのトッピングも、香りが良くて食欲をそそります。
初めて食べる人は、やっぱりちょっとドキドキするかもしれないですけど、「え、意外と美味しいじゃん!」って、
きっと良い意味で裏切られるはず!まさに、万博だからこそ体験できる、貴重で刺激的な一品。
お値段は1,500円と、珍しい食材を使っている割には、結構リーズナブルなのも嬉しいですよね。
勇気を出して、ぜひチャレンジしてみてください!
ビーフブリスケットバーガーのこだわりポイントとは?

お次は、ガッツリお肉を食べたい!っていう肉食系のあなたに絶対おすすめしたい、
「ビーフブリスケットバーガー」!これ、ただのハンバーガーじゃないんですよ。
オーストラリアの現代的な食文化のセンスがギュギュッと詰まった、まさに「ごちそうバーガー」なんです。
シェフのこだわりポイントは、こんな感じ!
- 驚異の16時間低温調理!:
主役のブリスケット(牛の肩バラ肉のことですね)を、なんと16時間もかけて、
じーっくり低温で煮込んでいるんですって!だから、お肉がもう、
信じられないくらいホロホロに柔らかくなってるんですよ。 - 魔法の特製プラムマヨソース!:
フルーティーなプラムの甘さと、マヨネーズのまろやかな酸味が絶妙にマッチした、
このバーガーのためだけの特製ソース!これが、お肉の旨みを最大限に引き出してくれるんです。 - シャキシャキ紫キャベツが良い仕事してる!:
濃厚なお肉とソースの間に、シャキシャキとした食感と、鮮やかな彩りを添えてくれる紫キャベツ。
これがまた、いいアクセントになってるんですよね。 - とろけるチェダーチーズが名脇役!:
コクのあるチェダーチーズが、お肉とソース、そしてバンズ全体を優しくまとめてくれる、まさに名脇役!
このバーガーの最大の魅力は、やっぱり口に入れた瞬間に、お肉がホロホロッと崩れる、あの感動的な柔らかさ!
噛むたびに、じゅわーっと肉汁が溢れ出して、プラムソースの優しい甘みとマヨネーズのコクが、
お肉の旨みと一体となって口の中に広がるんです。もう、想像しただけで幸せ…。
ボリュームも満点なんですけど、意外と手に持ちやすいサイズに工夫されているのも、嬉しいポイントですよね。
お値段は1,700円と、普通のハンバーガーに比べたらちょっとお高めかもしれませんけど、
あの手間暇と、一流シェフが作る本格的なグルメバーガーだって考えたら、むしろコスパいいんじゃない!?
って思っちゃいます。しっかりお腹を満たしたい時とか、オーストラリアの最先端のバーガーカルチャーを
体験してみたいっていう人には、もう絶対におすすめの一品です!
甘党必見!ラミントンケーキ&フラットホワイトもチェック


美味しいご飯でお腹いっぱいになった後は、やっぱり甘いもので締めくくりたいですよね!
オーストラリア館の「CAFE KOKO」では、食事メニューだけじゃなくて、本場の美味しいスイーツとか、
こだわりのコーヒーも楽しめるんですよ。特に、甘いものには目がない!っていう甘党のあなたには、
絶対に見逃せないメニューが揃っています!
【ラミントンケーキ】(550円)
まずはコレ!オーストラリアを代表する伝統的なスイーツといえば、
この「ラミントンケーキ」を置いて他にないでしょう!ふわっふわのスポンジケーキの周りに、
甘ーいチョコレートをたっぷりコーティングして、その上からさらにココナッツの粉をまぶした、
見た目も可愛らしくて、どこか懐かしい味わいの一品。甘さと食感のバランスが絶妙で、
一口食べたら止まらなくなっちゃうかも!しかも、ミニサイズで提供されるから、
食後のデザートにもピッタリだし、ちょっと小腹が空いた時のおやつとして、食べ歩きするのにも最適なんですよ。
このラミントンケーキ、実は19世紀の終わりに、オーストラリアのクイーンズランド州で生まれたって言われている、
歴史あるお菓子なんですって。まさに、オーストラリアの国民的スイーツ!
「CAFE KOKO」のラミントンケーキは、その伝統的なレシピを大切にしながらも、
現代風にちょっとおしゃれにアレンジされていて、もう本当に美味しいんです!
【フラットホワイト】


そして、オーストラリアのカフェ文化を語る上で、絶対に欠かせないのが、この「フラットホワイト」!
日本でも最近、おしゃれなカフェとかでたまに見かけるようになりましたけど、まだまだ「ラテと何が違うの?」って
思ってる人も多いんじゃないでしょうか。
- オーストラリア発祥の、定番のエスプレッソドリンクなんです。
- 作り方はシンプルで、濃厚なエスプレッソに、きめ細かーく泡立てたスチームミルクを、そーっと注いで作ります。
- だから、カフェラテよりもエスプレッソの風味がしっかり感じられてコクがあって、でもカプチーノみたいに
泡がモコモコしてるわけじゃなくて、もっとクリーミーで滑らかな口当たりが特徴なんです。 - もちろん、さっきのラミントンケーキとの相性は、もう言うまでもなくバツグン!
この「CAFE KOKO」のフラットホワイトは、本場オーストラリアのバリスタさんが淹れてくれる、まさに現地の味!
日本ではまだなかなか本格的なフラットホワイトに出会える機会って少ないから、
万博会場でこれを体験できるのは、本当に貴重なチャンスだと思いますよ。
あ、それから、カフェでは「カビ(Bundaberg)」っていう、
オーストラリア独自の炭酸飲料のシリーズも提供されているんです。
カビコーラとか、カビレモネード、カビ・ブラッドオレンジみたいに、
いろんなフレーバーがあって、どれも1本680円。ちょっと変わった名前ですけど(笑)、
シナモンとかクローブ、ベリーみたいな、いろんなスパイスやフルーツの風味が感じられる、
個性的で美味しい飲み物なんですって。日本ではまずお目にかかれない珍しいドリンクなので、
こちらもぜひ試してみてほしいですね!
万博オーストラリア館のレストラン&メニューの魅力とは?



オーストラリア館の「CAFE KOKO」、もうここまで読んだだけでも、ただのレストランじゃない、
オーストラリアの食文化の多様性と、新しいものを作り出す創造性を、
まるごと体験できる特別な場所なんだなっていうのが、伝わってきたんじゃないでしょうか。
ここでは、このレストラン全体の魅力と、実際に利用する時に知っておくと便利な情報を、
もっと詳しく解説しちゃいますね!
レストランの混雑状況や購入の流れは?知っておくべきポイント
「CAFE KOKO」、やっぱり万博会場の中でも人気のフードスポットだけあって、
特にお昼時なんかは、結構な混雑が予想されます。でも大丈夫!
ちょっとしたコツを押さえておけば、きっと効率よく楽しめるはずですよ。
【気になる混雑状況は…?】
- やっぱり、11時を過ぎたあたりから、だんだん行列が長くなってくることが多いみたい。
- ピークタイムは、お昼ど真ん中の12時から14時くらい。この時間帯は、
ある程度の待ち時間を覚悟しておいた方がいいかもしれませんね。 - 比較的空いているのは、開店直後の9時台とか、ランチタイムを少しずらした15時以降の遅めの時間帯。
もし時間を自由に選べるなら、このあたりを狙うのがおすすめです。 - もちろん、土日祝日は平日よりも混雑する傾向があるので、そこも頭に入れておきましょう。
【お店での購入の流れは、こんな感じ!】
- まずは、お店のカウンターで、食べたいものを注文して、先にお支払いを済ませます。
(万博会場はキャッシュレス決済が推奨されているので、クレジットカードとか電子マネーの準備をお忘れなく!) - そうすると、注文番号が書かれたレシートみたいな、受け取り票を渡されます。
- もし店内で食べるなら、イートインスペースの席は、注文する前に先に確保しておくのがおすすめ!
お店自体はそんなに大きくなくて、席数も10組から15組くらいなので、先に席を取っておかないと、
「せっかく注文したのに座るところがない!」なんてことになっちゃうかも。 - コーヒーとかのドリンク類は、だいたいその場ですぐに提供されるみたいですけど、お料理は出来上がり次第、
番号で呼び出される方式。 - 注文してから、だいたい5分くらいで、アツアツの美味しいお料理が出てくるみたいですよ。
【これだけは知っておきたい!利用のポイント】
- 「CAFE KOKO」は、オーストラリア館のパビリオンに入場しなくても利用できる、
独立したカフェレストランです。 - イートインスペースは、パビリオンの外、ステージのすぐ前に設けられています。
屋根はあるけど、基本的には屋外みたいな感じですね。 - だから、席は早い者勝ち!先に席を確保してから、代表者が注文しに行くっていうのが、
一番スムーズな方法だと思います。 - もちろん、テイクアウトも可能!天気が良ければ、近くのベンチで食べたり、
ステージショーを見ながら楽しんだりするのも、万博ならではの醍醐味ですよね。
実際に利用した人の話によると、スタッフさんたちはみんなすごく親切で、テキパキと対応してくれるから、
たとえ30分くらい並んだとしても、そんなに苦痛には感じなかったっていう声が多いみたいです。
オーストラリアの人たちって、なんだか陽気でフレンドリーなイメージがありますけど、
まさにその国民性がお店の雰囲気にも表れているのかもしれませんね!
メニューの価格帯やおすすめの注文組み合わせを解説!
「CAFE KOKO」のメニューって、どれもこれも美味しそうだから、
ついつい「あれもこれも!」って頼みたくなっちゃいますよね。でも、お財布とも相談しなきゃいけないし…。
ここでは、主なメニューの価格帯と、私が独断と偏見で選んだ(笑)おすすめの注文組み合わせをご紹介します!
【主なメニューとだいたいの価格帯は、こんな感じ!】
- クロコダイルフィレロール:1,500円
- ビーフブリスケットバーガー:1,700円
- オージーミートパイ:800円
- サーモンポキボウル:1,700円
- 海老&チップス(フィッシュ&チップスのエビ版みたいな感じかな?):1,500円
- ホットサンドトースト:1,000円
- フライドポテト:850円
- ラミントンケーキ:550円
- カビシリーズドリンク(コーラとかレモネードとか):各680円
- フラットホワイト:メニューに値段がはっきり書いてなかったんですけど、たぶん600円前後くらいかなーと予想。
- オーストラリアワイン:グラスで2,000円前後、ボトルだと13,000円から15,000円くらい。
【サロンkinoe的!おすすめ注文組み合わせはコレだ!】
- 「人生初ワニ!ドキドキ冒険コンボ」
- クロコダイルフィレロール + フライドポテト + カビシリーズのどれか(やっぱり珍しいもの尽くしで!)
- 合計金額:だいたい3,000円くらい。
- こんな人におすすめ:せっかく万博に来たんだから、普段絶対食べられないような珍しいものに挑戦したい!っていう冒険心旺盛なあなたに!
- 「お腹ペコペコ!大満足ガッツリコンボ」
- ビーフブリスケットバーガー + フライドポテト + 本場のフラットホワイト
- 合計金額:だいたい3,200円くらい。
- こんな人におすすめ:とにかくお腹いっぱいになりたい!本格的なグルメバーガーを心ゆくまで味わいたい!っていう、パワフルなあなたに!
- 「オージー気分♪お手軽定番コンボ」
- オージーミートパイ + ラミントンケーキ + カビシリーズのどれか(ちょっと甘めがいいかな?)
- 合計金額:なんと、2,000円くらい!リーズナブル!
- こんな人におすすめ:あまりお金はかけられないけど、オーストラリアの定番の味はしっかり楽しみたい!
っていう、賢いあなたに!
- 「体の中からキレイに!ヘルシーおしゃれコンボ」
- サーモンポキボウル + フラットホワイト(ミルクはソイミルクに変更できると嬉しいな…)
- 合計金額:だいたい2,300円くらい。
- こんな人におすすめ:美味しくて、見た目も可愛くて、しかも栄養バランスもバッチリ!
っていう、ヘルシー志向のおしゃれなあなたに!
実際に食べた人たちからは、「どの料理も本当に美味しくて、大満足だった!」「見た目以上にボリュームがあって、
お腹いっぱいになったよ」「日本人の口にもすごく合う、食べやすい味付けだね」っていう、
嬉しい感想がたくさん寄せられています。あ、それから、ホットドリンク以外は、
ほとんどのメニューが冷たい状態で提供されるみたいなので、万博会場が暑い日でも、
美味しくさっぱり食べられるっていうのも、地味に嬉しいポイントかもしれませんね。
万博オーストラリア館の食事で気をつけたいことまとめ


さあ、オーストラリア館「CAFE KOKO」での美味しいグルメ体験を、もっともっとスムーズに、
そして心から満喫するために、事前に知っておくと便利な注意点とか、お役立ち情報をまとめてみました!
これであなたも、オーストラリアグルメマスターに一歩近づけるはず!
支払い方法やアレルギー対応は?事前にチェックしよう!
まずは、お金のことと、もし食物アレルギーがある場合の対応について、しっかり確認しておきましょうね。
【お支払い方法について】
オーストラリア館の「CAFE KOKO」では、万博会場全体の流れもあって、
基本的にはキャッシュレス決済が中心になっています。
- クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Expressとか、だいたいメジャーなのは使えるはず!)
- 交通系ICカード(SuicaとかICOCAとか、ピッてやるやつですね!)
- QRコード決済(PayPayとか楽天ペイとか、スマホでピッとやるやつ!)
現金が使えるかどうかについては、ちょっと情報がはっきりしなかったんですけど、
万博会場全体がキャッシュレスを推奨しているので、やっぱり事前に電子決済ができるように準備しておくのが
一番安心だと思います。小銭ジャラジャラさせなくて済むし、スマートですよね!
【食物アレルギーがある場合の対応について】
もし、何か特定の食物アレルギーがある場合は、以下の点に注意してくださいね。
- メニュー表には、アレルゲンの表示があるみたいですけど、もっと詳しい情報
(例えば、同じキッチンで他のアレルゲン食材を扱っているか、とか)については、
やっぱり直接お店のスタッフさんに確認するのが一番確実です。 - スタッフさんの中には、英語が話せる人もいるみたいなので、もし日本語で伝えにくい場合は、
英語でコミュニケーションを取ることも可能かもしれません。 - ただ、どんなに気をつけていても、調理器具とかを通して微量のアレルゲンが混入しちゃう可能性
(クロスコンタミネーションって言うんですね)もゼロではないので、
もし重度のアレルギーをお持ちの場合は、本当に慎重に、
そして必ず事前にしっかり確認するようにしてくださいね。
【その他、知っておくといいかも?な注意点】
- やっぱり人気のお店なので、混雑している時は、お料理が出てくるまでに
少し時間がかかっちゃうこともあるかもしれません。
だから、特に後に予定が詰まっている時は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。 - イートインスペースは屋外なので、もし雨が降っていたり、風が強かったりすると、
ちょっと快適さがダウンしちゃうかも…。行く前にお天気予報をチェックしておくのも、
地味に大事なポイントかもしれませんね。 - オーストラリア館では、コアラのグリーティングとか、楽しいステージショーが開催されることもあるみたい。
もし、そういうのを見ながら食事を楽しみたいなら、ショーの時間と食事の時間をうまく調整すると、
最高のエンタメ体験ができちゃうかもしれませんよ!
こんな人におすすめ!オーストラリア館グルメの楽しみ方
オーストラリア館の「CAFE KOKO」って、本当にいろんな魅力が詰まっているから、
どんな人が行っても楽しめると思うんですけど、特に「こんなあなたには、絶対おすすめですよ!」っていうのを、
いくつかご紹介しますね!
【未知との遭遇大好き!冒険心旺盛なグルメ探求家のあなたへ】
- 「クロコダイルフィレロール」みたいな、日本ではまずお目にかかれない珍しい食材を使ったお料理に、
果敢にチャレンジしてみたい! - ただ美味しいだけじゃなくて、「食」を通じて、遠い異国の文化や歴史に触れるのが大好き!
- 「え、こんなもの食べるの!?」っていう驚きと感動を、旅の醍醐味だと思っている!
【今日のハイライトはコレ!インスタ・SNS映え命のあなたへ】
- サーモンポキボウルみたいな、カラフルで見た目も華やかで、
思わず「可愛い!」ってシャッターを切りたくなるようなお料理が好き! - ラミントンケーキの、あの独特のフォルムと色合いは、絶対に写真映えするはず!
- もちろん、話題性バツグンのクロコダイル料理をアップしたら、「いいね!」がたくさんもらえること間違いなし!
【家族みんなでワイワイ!ファミリーのあなたへ】
- オージーミートパイみたいに、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、
みんなで美味しく食べられる定番メニューがあるのが嬉しい! - フライドポテトとか、みんなでシェアしやすいメニューも充実!
- もしかしたら、食事中に可愛いコアラの着ぐるみが遊びに来てくれるかも!?
ステージショーも一緒に楽しめるから、子どもたちも大喜び!
【時間は金なり!効率重視のスマートなあなたへ】
- パビリオンの展示を見る時間と、食事の時間を、できるだけ効率よく組み合わせたい!
- 他の超人気パビリオンの長い待ち時間を、美味しいオーストラリアングルメで有効活用したい!
- テイクアウトして、万博会場のいろんな場所を巡りながら、アクティブに食事を楽しみたい!
【美味しいは当たり前!体にも優しいものが食べたい、ヘルシー志向のあなたへ】
- 高たんぱくで低脂肪なクロコダイルフィレロールは、まさにギルトフリーなご馳走!
- 色とりどりのお野菜と新鮮なサーモンがたっぷり入ったサーモンポキボウルで、美味しく栄養チャージ!
- もしかしたら、植物由来の素材を使った、ヴィーガン向けのメニューもあるかも?(これは要確認ですね!)
さらに、さっきもちょっと言いましたけど、オーストラリア館では定期的に楽しいパフォーマンスとか、
コアラやカンガルーの可愛い着ぐるみが登場するグリーティングが行われているんです。
美味しいご飯を食べながら、オーストラリアならではの陽気なエンターテイメントも一緒に楽しめちゃうなんて、
もう最高ですよね!まさに、食べるだけじゃない、オーストラリアの文化を五感全部で体験できる、
総合的なエンタメスポットだって言えると思います!
よくある質問(Q&A)
さて、ここまでオーストラリア館「CAFE KOKO」の魅力について、アツく語ってきましたけど、
きっとまだ「あれはどうなってるの?」「こういう場合はどうすればいいの?」って、
細かい疑問が残っているかもしれませんよね。そんなあなたのために、オーストラリア館のグルメに関する
「よくある質問」とその答えを、分かりやすくQ&A形式でまとめてみました!
これで、あなたの「?」もスッキリ解消するはず!
Q: オーストラリア館の食事は予約できますか?
A: いいえ、残念ながら「CAFE KOKO」は予約制ではなくて、当日お店に直接行って並ぶ、
先着順でのご案内となっています。なので、もし混雑を避けたいなって思うなら、
やっぱり開店直後の9時台とか、お昼のピークを過ぎた15時以降の、
比較的空いている時間帯を狙って行くのがおすすめですよ!
Q: クロコダイル肉は初めてですが、美味しく食べられますか?
A: はい、大丈夫です!
むしろ、「え、これがワニ肉なの!?」って驚くくらい、美味しく食べられると思いますよ!
クロコダイル肉って、意外にもすごくあっさりした味わいで、クセもほとんどなくて、
食感は鶏肉と白身魚のちょうど中間みたいな感じなんです。特に「CAFE KOKO」のクロコダイルフィレロールは、
爽やかなマヨネーズとかハーブで、さらに食べやすく美味しく仕上げてあるので、
初めて食べる人でも、きっと「美味しい!」って感動するはず!
Q: ベジタリアンやヴィーガン向けのメニューはありますか?
A: うーん、メニュー表を詳しく見てみたんですけど、
はっきりと「ベジタリアン向け」とか「ヴィーガン向け」って書かれたメニューは、
残念ながら見当たりませんでした…。ただ、例えばサーモンポキボウルみたいなお料理は、
もしかしたらサーモンを抜いてもらえばヴィーガン対応もできるかもしれないし、
お店の人に相談してみたら、何か対応してくれる可能性もゼロじゃないかもしれません。
なので、もし特別な食事制限がある場合は、
注文する前に、必ずスタッフさんに直接確認してみることをおすすめします。
Q: 子ども連れでも利用しやすいですか?
A: はい、もちろん子ども連れでも全然大丈夫ですよ!
「CAFE KOKO」は、すごくカジュアルでフレンドリーな雰囲気のカフェなので、
小さなお子さんがいても気兼ねなく利用できると思います。オージーミートパイとかフライドポテトみたいに、
子どもたちが大好きなメニューも揃っていますしね。それに、定期的に開催されるステージショーとか、
コアラやカンガルーの可愛い着ぐるみが登場するグリーティングは、きっとお子さんたちも大喜びするはず!
イートインスペースも屋外なので、万が一お子さんが少し騒がしくしちゃっても、
周りの目をあまり気にしなくて済むっていうのも、パパママにとっては嬉しいポイントかもしれませんね。
Q: オーストラリアワインの種類は豊富ですか?
A: はい、さすがワイン大国オーストラリア!
「CAFE KOKO」でも、何種類か美味しいオーストラリア産のワインが用意されていますよ。
グラスで頼むとだいたい2,000円くらいから、ボトルだと13,000円から15,000円くらいで楽しめるみたいです。
どんな種類のワインがあるのか、具体的な銘柄については、ぜひお店で直接チェックしてみてくださいね。
お料理とのペアリングを考えるのも楽しいですよ!
Q: テイクアウトも可能ですか?
A: はい、ほとんどのメニューがテイクアウト可能みたいです!
特に、オージーミートパイとかラミントンケーキみたいな、片手で気軽に食べられるものは、
持ち歩きにもピッタリですよね。天気が良い日には、大屋根リングの下のベンチとか、
芝生の上でピクニック気分で食べるのも、万博ならではの最高の楽しみ方だと思います!
オーストラリア館「CAFE KOKO」まとめ
いやー、大阪・関西万博のオーストラリア館「CAFE KOKO」、本当に魅力的ですよね!
ただのレストランっていう枠には収まらない、まさにオーストラリアの食文化をまるごと体験できちゃう、
特別な場所だってことが、この記事を読んで伝わったら嬉しいです。
あの衝撃的な「クロコダイルフィレロール」から、心温まる定番の「オージーミートパイ」、
そして甘くて可愛い「ラミントンケーキ」まで、本当にバラエティ豊かで、
どれもこれも食べたくなるようなメニューばっかり!
特に、オージーミートパイなんて800円っていうリーズナブルなお値段で気軽に楽しめるのに、
一方で本格的な「ビーフブリスケットバーガー」は1,700円と、ちょっと贅沢したい時にもピッタリな
メニューもあって、本当にいろんなシーンで利用できるのが嬉しいですよね。
ドリンクだって、オーストラリアで大人気の「カビ」シリーズとか、
本場の「フラットホワイト」みたいに、日本ではなかなかお目にかかれない珍しいものがたくさん!
混雑状況については、やっぱりお昼時は行列必至みたいですけど、朝早い時間帯とか、
午後のちょっと遅めの時間帯を狙えば、比較的スムーズに入れる可能性が高いっていうのも、
覚えておきたいポイント。席数はそんなに多くないから、もし店内で食べるなら、
先に席を確保してから注文しに行くっていう、ちょっとした工夫も大事かもしれませんね。
そして何より、「CAFE KOKO」の魅力は、ただ美味しいだけじゃないってこと!
オーストラリア館では、食事をしながら楽しいステージショーを見たり、
可愛いコアラやカンガルーの着ぐるみに会えたりするかもしれないんです。
パビリオンの入場チケットがなくてもカフェ自体は利用できるっていうのも、すごく嬉しいですよね。
大阪・関西万博で、「何か面白いもの食べたいなー」「ちょっと変わった体験したいなー」
って思っているそこのあなた!ぜひ、このオーストラリア館「CAFE KOKO」で、
本場の味と文化に触れてみてください。ワニ肉の意外な美味しさに「えーっ!」って驚いて、
伝統的なスイーツの優しい甘さにホッとして、そして本場のコーヒーでちょっと一息つく…。
そんな、ちょっぴり刺激的で、でもどこか温かい、異国情緒あふれるひとときが、
きっとあなたの万博での最高の思い出の一つになるはずですから。
南半球の太陽の恵みをいっぱいに浴びて育まれた食材たちと、いろんな文化が混ざり合って生まれた、
創造性豊かなオーストラリア料理。それは、ただお腹を満たすだけじゃなくて、
まるでオーストラリアっていう国そのものを、五感全部で感じられる
「美味しい旅」みたいなものなのかもしれませんね。さあ、あなたも大阪・関西万博の会場で、
自分だけのお気に入りのオーストラリア・グルメ体験を、ぜひ見つけてみてください!
きっと、最高の笑顔になれますよ!
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