【大阪・関西万博】海外＆国内パビリオンレストラングルメ料理メニュー完全ガイド│各館おすすめの人気料理や注意点・絶対食べたい料理などご紹介！

万博会場で食べたい！各パビリオンのおすすめ料理について

こんにちは、長野県松本市で美容サロンkinoeを営んでおります、栗林きのえです！
2025年4月13日からついに始まった大阪・関西万博、皆さんはもう足を運ばれましたか？
実は私、この万博にすっかり心を奪われてしまって、もう何度も会場に足を運んでは、
新しい発見と感動に胸をときめかせているんです！（笑）特に、もう、本当にすごいんですよ、万博のグルメが！

だって、考えてもみてください！
たった一つの場所にいながらにして、世界各国の本場の味が楽しめちゃうなんて、
まるで夢のような話じゃないですか？私のサロンにいらっしゃるお客様からも、
「きのえさーん、万博の美味しいもの、何か知ってる？」「どこのパビリオンのご飯がおすすめなの？」なんて、
キラキラした目でご質問をいただくことが、本当に増えたんです。

ええ、ええ、もちろんですよ！
この私、栗林きのえが、万博で味わえる絶品グルメを、もうこれでもか！っていうくらい徹底的に
ご紹介させていただきますね！世界各国の本格的なお料理から、日本の誇る老舗のあの味まで、
まるで一度の万博体験で世界一周グルメ旅行ができちゃう！って言っても、決して大げさじゃないんですよ。
実際に私が現地で食べ歩いて、「これは絶対に皆さんにも味わってみてほしい！」って心から思った、
とっておきの情報もたっぷり盛り込んで、詳しくお伝えしていきますね。

この記事を読めば、あなたも万博グルメマスターになれること間違いなし！

• そもそも万博グルメって、どんな感じなの？ まずは全体像をチェック！
• 海外パビリオンの味が気になる！ シンガポール、オーストラリア、サウジアラビア、タイ…
  そしてヨーロッパの美食国まで、絶対食べたいおすすめメニューを大公開！
• 日本の味も負けてない！ くら寿司の限定メニューや、サントリーさんのカフェ、
  そして大阪の味が大集結したフードコートまで、見逃せない国内グルメも！
• 賢く美味しく楽しむには？ グルメ巡りの攻略法や、気になるQ\&Aにもお答えします！
• 万博グルメ、きのえ的おすすめポイントはここ！ 最後に、私からのメッセージも！

さあ、美味しいものが大好きなあなた！一緒に、万博の素晴らしいグルメの世界へ、出発しましょう！

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大阪・関西万博パビリオン情報

万博グルメの魅力と全体像：ここは食のワンダーランド！

まず、今回の大阪・関西万博のグルメ、一体どれくらいすごいことになっているのか、
その全体像からお話ししますね。
なんと、会場の中には、約200を超える飲食店が集まっているんですって！
もう、これを聞いただけで、お腹がグーって鳴っちゃいそうですよね（笑）。
海外のパビリオンでは、それぞれの国を代表する、日本ではなかなか味わえないような本格的なお料理が楽しめるし、
国内のパビリオンやフードコートでは、日本の豊かな食文化を再発見できるような、こだわりのメニューがいっぱい！

お値段も、本当に幅広くて、ワンコインで買えちゃうような500円くらいの手軽なスナックから、
特別な日にいただきたい15,000円くらいの豪華なコース料理まで、
あなたの気分と予算に合わせて、色々な選択肢があるんです。
特に私が注目しているのは、普段なかなかお目にかかれない、世界の珍しいお料理とか、
この万博でしか食べられない限定メニューがたくさんあるっていうこと！
これはもう、食いしん坊の私にとっては、まさに夢のような場所！
「食べることは、美しさの源！」って、いつもサロンでお話ししているんですけど、美味しいものを食べて、
心が満たされると、自然とお肌もツヤツヤしてくるんですよね。
万博グルメは、まさに最高のインナービューティーかもしれません！

海外パビリオンの絶品グルメ特集：世界の味を、夢洲で満喫！

パスポートのいらない世界グルメ旅行へ、私、栗林きのえがご案内しますね！
万博の大きな魅力といえば、やっぱり普段なかなか味わえない、世界各国の本場の味に出会えることですよね！
私もサロンのお客様におすすめしたくて、もう夢中で食べ歩いちゃいました（笑）。

ここでは、シンガポールの濃厚ラクサから、オーストラリアのちょっぴりワイルドなワニ肉体験、
そして美食の国々がひしめくヨーロッパの本格フレンチやイタリアンまで、私が実際に
「これは絶対に食べてみてほしい！」って心から感動した、とっておきの海外パビリオンの絶品グルメを、
kinoe的注目ポイントも交えながら、たっぷりご紹介していきます！

あなたの知らない、新しい美味しさの扉が、きっとここで開かれるはず。
さあ、一緒に世界の味を、夢洲で満喫しましょう！

【シンガポール館】「Shiok（シオック）」- 本場の味を完全再現！一口食べれば、気分はマーライオン！？

まず最初にご紹介するのは、シンガポール館の1階にあるレストラン「Shiok（シオック）」！
「シオック」っていうのは、シンガポールの言葉で「おいしい！」とか
「最高！」みたいな意味なんですって。もう、名前からして期待大ですよね！
お店は、座席数がたったの8席っていう、本当にこぢんまりとした可愛らしいレストランなんですけど、侮るなかれ！ここで提供されるお料理は、なんと現地の食品メーカーさんが直接監修しているから、
そのお味は、もう「本場そのもの！」って言ってもいいくらい、本格的なんです！

kinoe的おすすめメニューは、やっぱりコレ！

ラクサヌードル（1,800円）：濃厚スープがたまらない、シンガポールのソウルフード！
これ、もう絶対に食べてほしい！
エビのいいお出汁と、ココナッツミルクのまろやかさが合わさった、濃厚でクリーミーなスープが、
もう絶品なんです！辛さは意外と控えめで、マイルドな味わいだから、辛いものがちょっと苦手だなっていう方でも、
きっと美味しくいただけるはず。プリップリの大きなエビに、味がよーく染みた油揚げ、可愛いかまぼこ、
そして、ふわっと香るパクチーがトッピングされていて、見た目も華やかだし、ボリュームも満点！
これを食べたら、あなたも「シオック！」って叫んじゃうかも！？シンガポールのラクサって、
ココナッツミルクが入っているから、お肌にも良さそうですよね！美容にも嬉しい一品です。

シンガポールチキンライス（2,000円）：シンプルイズベスト！鶏の旨味がギュッと詰まった逸品！
これも、シンガポールを代表する国民食ですよね！しっとりとしていて、とってもジューシーな蒸し鶏と、
その鶏の美味しいお出汁をたーっぷり吸い込んで炊き上げられたジャスミンライスの組み合わせが、
もう、本当に最高なんです！そして、嬉しいのが、3種類のタレ
（ピリ辛のチリソース、さっぱりとしたジンジャーソース、そして甘辛いダークソイソース）が付いてくるから、
途中で味を変えながら楽しめるっていうところ！これ、最後まで飽きずにペロリと食べられちゃいますよ！

見つけたらラッキー！？限定のバクテー麺！
もし、あなたがお店に行った時に、期間限定で「バクテー麺」が出ていたら、
それはもう運命の出会いかもしれません！「バクテー」っていうのは、豚肉を胡椒とかニンニクとか、
漢方のスパイスでじっくり煮込んだ、シンガポールのスタミナ料理。
それを、なんと麺と合わせちゃうっていうのが、「Shiok」流のアレンジなんですって！
トロットロに煮込まれた豚肉と、パンチの効いたスパイシースープ…あー、想像しただけで元気が出てきそう！

「Shiok」を賢く楽しむための、kinoe的アドバイス！

• やっぱり人気店だから、お昼のピーク時（12時～13時半くらい）とか、
  夕食時（17時～19時くらい）は、かなり混雑するし、
  もしかしたらお目当てのメニューが売り切れちゃってる可能性も…。
  なので、朝の10時～11時半くらいとか、午後の15時～17時くらいの、
  ちょっと時間をズラしたタイミングで行くのが狙い目ですよ！
• 一部のメニューは、レストランに入らなくても、隣のカフェエリアでテイクアウトできるみたいなので、
  時間がない時はそれもアリかも！

もっと詳しい情報や、他のお客様の口コミなんかは、
ぜひシンガポール館の詳細はこちらのページもチェックしてみてくださいね！

【オーストラリア館】「CAFE KOKO」- えっ、ワニ肉！？ここでしかできない衝撃体験！

次にご紹介するのは、オーストラリア館にある「CAFE KOKO」！
ここ、なんとパビリオンの入場券がなくても利用できちゃう、とっても貴重なカフェなんです！
だから、「ちょっとだけ万博の雰囲気を味わいたいな～」なんていう時にも気軽に立ち寄れちゃうのが嬉しいですよ。しかも、ここでしか食べられない、めちゃくちゃユニークなメニューがいっぱいあるんですよ！

kinoeもビックリ！話題のメニューはコレだ！

クロコダイルフィレロール（1,500円）：勇気を出して、ワニ肉に初挑戦！
きゃー！ワニのお肉ですって！これぞ、万博ならではの衝撃グルメですよね！
「えー、ワニ肉なんて、美味しいの…？」って思うかもしれないけど、実は意外とクセがなくて、
淡白な鶏肉みたいな感じなんですって。しかも、高たんぱくで低脂肪だから、
美容と健康を気にする私たちにとっては、むしろ嬉しいヘルシーなお肉なんですよ！
レモンマートルっていうハーブが入ったマヨネーズと、シャキシャキの青ネギがアクセントになっていて、
思った以上に食べやすくて美味しい！っていう声が多いみたい。これは、一生の思い出になること間違いなし！

ビーフブリスケットバーガー（1,700円）：じっくり煮込んだお肉が、とろける美味しさ！
なんと、16時間もかけて、じーっくりコトコト煮込んだ牛バラ肉を使った、めちゃくちゃ贅沢なハンバーガー！
お肉はもう、口の中でホロホロとろけるくらい柔らかくて、プラムを使った甘酸っぱいマヨソースと、
紫キャベツのシャキシャキ感、そしてとろーり溶けたチーズとの相性が、もう抜群なんですって！
これは、ガッツリ食べたい気分の時にぴったり！

オージーミートパイ（800円）：サクサク生地と濃厚フィリングのハーモニー！
オーストラリアのソウルフードといえば、やっぱりミートパイ！
サックサクのパイ生地の中に、牛肉を中心としたミンチが、デミグラスソース風の濃厚なソースで煮込まれて、
ぎっしり詰まってるんです！手軽にパクッと食べられるのに、味は本格的！っていうことで、大人気みたいですよ。

ラミントンケーキ（550円）：見た目も可愛い、オーストラリアの伝統スイーツ！
チョコレートでコーティングされたスポンジケーキに、ココナッツフレークがまぶしてある、
オーストラリアでは昔から愛されている伝統的なケーキなんです。
見た目もコロンとしてて可愛いから、SNS映えもバッチリ！食後のデザートにいかがですか？

ドリンクも、オーストラリアならではのラインナップ！

Bundaberg（バンダバーグ）シリーズ（各680円）：カラフルで珍しい、オーストラリアの味！
オーストラリアで人気の、ユニークなソフトドリンク「バンダバーグ」。
コーラとかレモネードみたいな定番フレーバーだけじゃなくて、ブラッドオレンジとか、
日本ではあんまり見かけない珍しい味が楽しめるんですって！

見た目もカラフルで可愛いから、全種類制覇したくなっちゃうかも！

もちろん、本格的なオーストラリアワインも！
グラスで2,000円から、ボトルだと13,000円からと、ちょっとお高めだけど、
オーストラリアの太陽をたっぷり浴びて育ったブドウで作られた、美味しいワインも堪能できるみたいですよ。
お料理と一緒に楽しんだら、気分はもうオーストラリア旅行ですね！

オーストラリア館のグルメについてもっと知りたい方は、
ぜひオーストラリア館の詳細はこちらのページも見てみてくださいね！

【サウジアラビア館】カルダモンコーヒー体験 – SNSで話題沸騰中！あのイケメンが淹れてくれる！？

次にご紹介するのは、今、SNSでめちゃくちゃ話題になっている、サウジアラビア館の「カルダモンコーヒー」体験！
なんでも、「パビリオンの最後に、すっごく素敵なイケメンの男性が、目の前でカルダモンコーヒーを淹れてくれて、
それがもう最高のご褒美すぎる！」って、バズりまくってるんです！
えー！それはもう、行くしかないじゃないですか！（笑）

そもそも、「カルダモンコーヒー」ってどんなコーヒーなの？

「カルダモン」っていうのは、スパイスの女王とも呼ばれる、すごく香り高いスパイスのこと。
サウジアラビアでは、「ガフワ」って呼ばれていて、
お客さんをおもてなしする時に欠かせない、伝統的な飲み物なんですって。

• 浅めに煎ったアラビカ種のコーヒー豆に、挽きたてのカルダモンを加えて、丁寧に淹れるのが本場のスタイル。
• だから、いつものコーヒーとは全然違う、華やかで、ちょっとエキゾチックな、魅惑的な香りが特徴的なんです。
• 味は、スパイシーな香りの中に、ほんのりフルーティーな酸味と、優しい甘みが感じられる、
  すごく奥深い味わいなんだとか。
• ちっちゃくて可愛い専用のカップで、ゆっくりと会話を楽しみながら、少しずつ味わうのが、
  サウジアラビア流のおもてなしなんですって。なんだか、すごく優雅な時間が過ごせそうですよね。

館内にある「Irth（アース）カフェ」で、本場の味を体験！

• サウジコーヒー（700円）：
  もちろん、これが一番のお目当て！あのイケメンさんが淹れてくれるかな…？ドキドキ！
• サウジティーセレクション（500円）：
  コーヒーだけじゃないんです！
  サフランとか、ローズとか、ミントとか、日本ではなかなか飲めない、珍しいお茶も色々あるみたい。
• ハバク茶（400円）：
  サウジアラビアの本格的な紅茶も、ぜひ試してみたいですよね。

カルダモンの独特な香りが、もしかしたら「ちょっと苦手かも…」っていう方もいるかもしれないけど、
異文化体験として、一度は飲んでみる価値、絶対にありますよ！
もしかしたら、新しい美味しさの扉が開いちゃうかもしれませんしね！

サウジアラビア館のコーヒーについて、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひサウジアラビア館の詳細はこちらのページも覗いてみてください！

【タイ館】週替わりメニューで、何度行っても新しい感動！アローイ！（美味しい！）

次にご紹介するのは、微笑みの国、タイのパビリオン！
ここのグルメの最大の特徴は、なんと、メニューが週替わりで変わるっていうところなんです！
だから、いつ行っても「今日はどんな美味しいものに出会えるかな？」っていう、
ワクワクした気持ちで楽しめるんですよ。しかも、使うスパイスとか調味料は、
ちゃんと本場タイから取り寄せていて、現地の味を忠実に再現してるっていうんだから、
これはもう、期待しかないですよね！
先日も、お客様のBさんが「きのえさん、タイ館のトムヤムクン、辛いけどクセになる美味しさでしたよ！」
って教えてくださったんです。

kinoeが気になる！代表的なメニューはこんな感じ！

トムヤムクン（1,590円）：辛さと酸味のハーモニー！これぞタイの味！
タイ料理といえば、やっぱりトムヤムクンは外せませんよね！
レモングラスとか唐辛子とか、色々なハーブとスパイスが効いた、あの独特の酸っぱくて辛いスープ、
もう、一口飲んだら止まらなくなっちゃう美味しさ！プリップリの大きなエビもたっぷり入っていて、
スパイスもしっかり効いてるから、食べ終わる頃には、身体の中からポカポカしてくるはず！

カオソーイ（1,490円）：北タイ名物の絶品カレーヌードル！
これは、タイの北部、チェンマイとかで有名な、ココナッツミルクとカレースパイスが絶妙に合わさった、
濃厚でクリーミーなスープが特徴のヌードルなんです。太めの卵麺に、この美味しいスープがよーく絡んで、
もう最高！辛さも比較的マイルドで食べやすいっていう評判だから、辛いのが苦手な方でもチャレンジしやすいかも！

台風焼き鳥ともち米（1,590円）：香ばしさと甘辛ダレがたまらない！
え、台風焼き鳥！？って、名前のインパクトがすごいですよね（笑）
甘めの特製ダレにじーっくり漬け込んだ鶏肉を、香ばしく焼き上げたもので、
これがまた、もっちもちのもち米と、めちゃくちゃ合うんですって！これは、ビールが進んじゃうやつですね！

ソムタム（1,190円）：シャキシャキ食感が楽しい、タイの定番サラダ！
シャキシャキとした歯ごたえの青パパイヤを使った、甘くて酸っぱくて、そしてちょっぴり辛いサラダ。
これも、タイ料理の食卓には欠かせない、定番中の定番ですよね！
お口の中がさっぱりするから、他の料理と一緒に食べるのもおすすめです。

タイ館グルメを、もっと楽しむためのポイント！

• タイ館のグルメは、完全にテイクアウトスタイルみたい。
• パビリオンの出口の近くに、ベンチとかが用意されているから、そこで座って食べることができるみたいですよ。
• 何度も言うけど、メニューが週替わりだから、行くたびに新しい発見があるのが、本当に楽しい！
• スタッフさんも、タイ出身の方が多くて、本場の屋台みたいな、活気あふれる雰囲気を味わえるのも魅力の一つ！

タイ館の美味しい情報について、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひタイ館の詳細はこちらのページも見てみてくださいね！

ヨーロッパパビリオンの本格グルメ特集：美食の国々を、万博で巡る旅！

アジアの刺激的で美味しいグルメを堪能した後は、いよいよ美食の殿堂、ヨーロッパの国々を巡る旅に
出発しましょう！フランスのおしゃれなビストロ料理に、イタリアの陽気なピッツァやパスタ、
ドイツの豪快なビールとソーセージ、イギリスの優雅なアフタヌーンティー、そしてまだ知らない魅力が
いっぱいのハンガリーの伝統料理…。もう、名前を聞いただけでも、うっとりしちゃいますよね。

美しいお料理は、私たちの目を楽しませ、舌を喜ばせ、そして心まで豊かにしてくれる、
最高の美容エッセンスだと、私、栗林きのえは思うんです。ここでは、そんなヨーロッパパビリオンで味わえる、
本格的で、感動的で、そしてちょっぴり贅沢なグルメ体験を、一つひとつ心を込めてご紹介していきますね。
さあ、一緒に美食の旅へ出発しましょう！

【フランス館】メゾンカイザー監修の本格フレンチ体験：愛の讃歌に包まれて…

フランス館のテーマは、なんと「愛の讃歌（Hymne à l’amour）」！
もう、テーマからしてロマンチックですよね！そんなフランス館は、
建物全体が、私たちの五感すべてに訴えかけてくるような、美しい芸術作品みたいに設計されているんですって。
もちろん、そこで味わえるグルメも、世界最高峰の品質を誇る、まさに「愛」のこもったお料理ばかり！

1階「La Boulangerie（ラ・ブランジェリー）」- パンの神様、エリック・カイザー氏の魔法！

まず、1階にあるパン屋さん「ラ・ブランジェリー」。
ここ、なんと、あの世界的に有名なパン屋さん「メゾンカイザー」の創設者、
エリック・カイザーさんが監修してるんですって！
もう、これを聞いただけで、パン好きの私はテンションMAXです！（笑）

• 焼きたてバゲット：
  フランスからわざわざ取り寄せたこだわりの材料を使って、フランス人のパン職人さんが、
  毎日お店で丁寧に焼き上げている、正真正銘の本格バゲット！
  外側はパリッと香ばしくて、中は驚くほどもっちり！この食感、一度食べたら忘れられませんよ！
• クロワッサン：
  これも絶対に外せない！芳醇なバターの香りがふわ～っと広がって、サックサクの軽い食感…
  あー、想像しただけで幸せな気分になっちゃいます。
  朝一番に焼き上がる、あの香ばしい香りに誘われて、ついつい足を止めちゃう人が続出してるみたい！
• 見た目も美しいフランス菓子たち：
  マカロンとか、エクレアとか、タルトとか…もう、ショーケースの中は、まるで宝石箱みたいにキラキラした、
  美しいフランス菓子でいっぱい！テイクアウトして、フランス館の屋上にある
  「奇跡の庭園」っていう素敵な場所で、ピクニック気分を味わいながら食べるのも、最高におしゃれですよね！

3階「Le Bistrot（ル・ビストロ）」- 肩肘張らずに楽しめる、本格フレンチレストラン！

そして、3階には、本格的なフレンチを気軽に楽しめるレストラン「ル・ビストロ」があるんです。

• ステークフリット：
  ビストロの定番中の定番！上質なお肉をシンプルに焼き上げたステーキと、
  カリッと揚がったフライドポテトの組み合わせ。シンプルだからこそ、素材の良さが際立つんですよね。
• 久米島赤鶏フリカッセ：
  「フリカッセ」っていうのは、フランスの家庭料理でよく作られる、鶏肉のクリーム煮込みのこと。
  日本の美味しい「久米島赤鶏」と、フランスの伝統的な調理法が見事に融合した、まさに日仏友好の一皿！
• タルトフランベ：
  フランスのアルザス地方の郷土料理で、薄ーいピザみたいな生地に、玉ねぎとベーコンを乗せて焼いた、
  素朴だけどめちゃくちゃ美味しい一品！これ、白ワインと一緒に食べたら、もう最高だろうなぁ…。
• 特別な日には、本格フレンチコース（11,000円～）も！
  お誕生日とか、結婚記念日とか、そういう特別な日には、ちょっと奮発して、本格的なフレンチの
  コース料理を味わうのも素敵ですよね。きっと、忘れられない思い出になるはず！

ワイン好きさん、注目！ソムリエ世界一、田崎真也氏が監修した、奇跡のワインセレクション！

フランス館のワイン、これがまた、とんでもなくすごいんです！
フランスのアルザス地方にある、なんと78ものワイナリーから、厳選に厳選を重ねたワインが、
15日ごとに入れ替わるっていう、特別なワインリストが用意されてるんですって！
しかも、そのワインリストの監修に関わっているのが、日本人として初めてソムリエの世界チャンピオンになった、
あの田崎真也さんをはじめとする、世界のトップソムリエたち！もう、これを聞いただけで、
ワイン好きの私は、いてもたってもいられません！（笑）

• なんと、リストに載っているワインの70%が、自然派ワイン
  （オーガニックワインとか、ビオディナミワインとかですね！）なんですって！
  身体にも優しくて、ぶどう本来の味わいが楽しめるなんて、最高ですよね！
• もちろん、モエ・エ・シャンドンとか、ヴーヴ・クリコみたいな、
  有名なシャンパンも、ちゃんと揃ってるみたいですよ！

フランス館の美味しい情報について、もっともっと知りたい！っていう方は、
ぜひフランス館の詳細はこちらのページも、じっくり読んでみてくださいね！

【イタリア館】イータリー – 週替わり郷土料理で、イタリア全18州を制覇！？

次にご紹介するのは、情熱の国、イタリアのパビリオン！
イタリア館の3階にあるレストラン「イータリー」は、なんと、イタリア全18州の郷土料理を、
週替わりで楽しめるっていう、まさに「食のテーマパーク」みたいなレストランなんです！
毎週メニューが変わるなんて、これはもう、何回も通いたくなっちゃいますよね！

レストラン「イータリー」の美味しいメニューたち！目移りしちゃう！

やっぱりイタリアといえば、パスタとリゾット！（1,800円～2,200円くらい）

• スパゲッティ・イータリー：
  シンプルなトマトソースベースのスパゲッティ。きっと、トマトの酸味と甘みが絶妙なんだろうなぁ。
• カッチョ・エ・ペペ：
  ローマの名物パスタ！ペコリーノチーズと黒胡椒だけで作る、シンプルだけど奥深い味わい。
• ペスト・トロフィエ：
  ジェノベーゼソースがたっぷり絡んだ、ショートパスタのトロフィエ。バジルの香りが食欲をそそります！
• ボロネーゼのタリアテッレ：
  定番のミートソースも、平打ち麺のタリアテッレで食べると、また格別ですよね！
• カルボナーラ・リガトーニ：
  濃厚な卵とチーズのソースが、太めのパスタ、リガトーニによーく絡んで…もう、想像しただけで幸せ！

薪窯で焼き上げる、本格ピッツァも外せない！（1,800円～2,500円くらい）

• マルゲリータ：
  ピッツァの王道！トマト、モッツァレラ、バジルのシンプルな組み合わせが、やっぱり一番美味しい！
• ディアボラ：
  ピリ辛のサラミが乗った、ちょっと大人な味わいのピッツァ。
• カプリチョーザ：
  ハムとかオリーブとか、色々な具材がたっぷり乗った、欲張りなあなたにぴったりのピッツァ！
• マリナーラ：
  チーズを使わない、トマトソースとニンニクとオレガノだけの、シンプルなピッツァ。
  生地の美味しさがダイレクトに味わえます！

ワインが進む！美味しい前菜もいっぱい！（1,200円～1,800円くらい）

• ブラータチーズと新鮮トマト：
  まるで宝石みたいに美しいブラータチーズ！新鮮なトマトとの相性は、もう言うことなし！
• ミックススライス肉の盛り合わせ：
  サラミとか、生ハムとか、色々な種類のハムが楽しめる、ワイン好きにはたまらない一皿！
• 季節の彩りサラダ：
  新鮮なお野菜をたっぷり使った、見た目も華やかなサラダ。

食後のドルチェも、もちろん本格的！（800円～1,000円くらい）

• ティラミス：
  イタリアンドルチェの定番！ふわふわのマスカルポーネチーズと、ほろ苦いコーヒーのハーモニー！
• シチリア風カンノーロ：
  サクサクの筒状の生地の中に、リコッタチーズを使った甘いクリームがたっぷり詰まった、シチリアの伝統菓子。
• パンナコッタ：
  生クリームをたっぷり使った、とろけるような口どけのパンナコッタ。
• もちろん、美味しいジェラートも各種ありますよ！

カフェ「Caffe & Gelato Italia by IIACJ」で、ちょっと一息。

本場イタリアのジェラート、どれにするか迷っちゃう！

• ダブルで880円、トリプルだと1,100円。
• 定番のピスタチオ、アマレーナ（ブラックチェリー）、フラゴラ（イチゴ）はもちろん、
• メローネ（イエローメロン）とか、シチリアレモン、ブラッドオレンジ＆トマトなんていう、
  ちょっと珍しいフレーバーも！
• なんと、「イタリアオリーブオイル塩」なんていう、ビーガンの人でも食べられるジェラートもあるんですって！
  どんな味なんだろう…気になる！

コーヒーも、もちろんイタリアの一流ブランド「Illy（イリー）」を使用！

• 本場のエスプレッソ（450円）や、ふわふわミルクのカプチーノ（850円）
• 豆乳を使ったソイカプチーノ（950円）や、
  アイスクリームに熱々のエスプレッソをかけるアフォガート（800円）も！

小腹が空いたら、こんな軽食も！

• ボンボローニ： イタリア風の揚げドーナツ！カスタードクリーム入り（700円）とか、
  キャラメルアーモンド（800円）、ピスタチオ（900円）なんていうのも！
• イタリアホットサンド： トリュフと卵の組み合わせ（1,500円）なんて、もう絶対美味しいに決まってる！
  カプレーゼ（1,600円）もいいなぁ。
• 黒毛和牛アランチーノ（1,200円）： 「アランチーノ」っていうのは、ライスコロッケのこと。
  黒毛和牛が入ってるなんて、贅沢すぎ！

イタリア館グルメを、もっと満喫するためのコツ！

• レストランには、だいたい80席くらいあって、天気のいい日には気持ちよさそうなテラス席もあるみたい。
• 残念ながら、予約はできないみたい…。
  混んでる時は、整理券が配られることもあるらしいので、早めに行くのが吉！
• 営業時間は、朝の11時から夜の21時まで（ラストオーダーは20時）。
• ベジタリアンの方や、ビーガンの方でも楽しめるメニューも、ちゃんと用意されているみたいですよ！

イタリア館の美味しいものについて、もっともっと知りたい！っていう食いしん坊なあなたは、
ぜひイタリア館の詳細はこちらのページも、チェックしてみてくださいね！Buon Appetito!

【ドイツ館】「Oishii! Germany」- ビールとソーセージ！そして、未来の食も体験！？

次にご紹介するのは、ビールとソーセージの国、ドイツのパビリオン！
ドイツ館の中にあるレストラン「Oishii! Germany（美味しい！ジャーマニー）」では、
昔ながらのドイツの家庭料理から、ちょっと日本風にアレンジされたメニューまで、
だいたい20種類くらいの、心も体も温まるようなお料理が楽しめるんですって！

kinoeが気になる！ドイツ館のおすすめメニューはコレだ！

ベルリン風カレーソーセージ：B級グルメの王様！ビールとの相性、間違いなし！
これ、ドイツの首都ベルリンでは、もうソウルフードみたいに愛されている、
めちゃくちゃ人気のB級グルメなんです！
焼いたソーセージの上に、カレー粉が入った、ちょっと甘辛いケチャップベースのソースが、
たーっぷりかかってるんです。これがもう、ビールに合わないわけがない！
万博で歩き疲れた体に、このパンチの効いた一皿と冷たいビール…あー、想像しただけで最高です！

フェッファーポットハスト：牛肉とスパイスの、深いハーモニー！
「フェッファーポットハスト」…なんだか呪文みたいで、ちょっと覚えにくい名前ですけど（笑）、
これは、牛肉を色々なスパイスと一緒に、じーっくりコトコト煮込んだ、ドイツの伝統的なお料理なんですって。
きっと、お肉はホロホロに柔らかくて、スパイスの香りと深いコクが、口の中いっぱいに広がるんだろうなぁ…。

ニュルンベルク風焼きソーセージ：小さくて可愛い、本場の味！
ドイツといえば、やっぱりソーセージの種類が豊富ですよね！
この「ニュルンベルク風」っていうのは、小さくて、ハーブが効いた、可愛らしい焼きソーセージのこと。
ドイツの家庭で、お母さんが作ってくれるような、そんな温かい味わいが楽しめるみたいですよ。

ドイツといえば、やっぱりビール！なんと40種類以上も！

ドイツ館のレストランでは、なんと40種類以上もの、本場ドイツのビールが楽しめるんですって！

• 定番のピルスナー（スッキリ爽快！）
• ちょっとフルーティーなヴァイツェン（小麦のビールですね！）
• コクのあるラガー
• アルコール度数が高めのボック
  もう、ビール好きにはたまらないラインナップですよね！
  もちろん、ノンアルコールのビールとか、ドイツ産の美味しいオーガニックジュース、
  コーヒーや紅茶なんかもちゃんと用意されているから、ビールが苦手な方や、運転する方でも、安心して楽しめますよ。

ドイツ館は、食の未来も考えてる！サステナブルな取り組み！

ドイツ館のレストランのテーマの一つが、「循環経済」。
なんだか難しそうだけど、要するに、「食べ物を大切にして、無駄をなくそうね！」っていうことみたい。

• 地元で採れた新鮮な食材を使ったり、
• 旬のお野菜とか、有機栽培の食材を積極的に取り入れたり、
• エネルギーをあんまり使わないように工夫して調理したり、
• そして、面白いのが、お料理の量を、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズから選べるようにして、
  食べ残しを減らす努力もしているんですって！
  こういう取り組み、すごく素敵ですよね。私たちも、美味しくいただきながら、
  ちょっとだけ地球の未来のこと、考えてみるのもいいかもしれませんね。

お土産も、ドイツならではの可愛いものがいっぱい！

レストランのすぐ横には、「Omiyage! Germany」っていう、お土産ショップも併設されているんです。
クリスマスマーケットで売ってるような可愛いオーナメントとか、ビール好きのお父さんへのお土産にぴったりの、
立派なビールジョッキとか、ドイツらしい、素敵なグッズがたくさん見つかるはず！

ドイツ館の美味しい情報と、サステナブルな取り組みについて、もっと詳しく知りたい方は、
ぜひドイツ館の詳細はこちらのページも、じっくり読んでみてくださいね！Prost!（乾杯！）

【イギリス館】レストラン「QUEEN」- 優雅なヌン活と英国伝統の味を。

次にご紹介するのは、紳士と紅茶の国、イギリスのパビリオン！
イギリス館の中にあるレストラン、その名も「QUEEN（クイーン）」！
なんてエレガントな名前なんでしょう！ここでは、予約なしで、本格的なイギリス料理が楽しめるんですって。
しかも、レストランの窓からは、美しい英国式庭園を眺めることができるらしくて、もう、気分はまるで英国貴族！

イギリス館の看板メニューといえば、やっぱりコレ！

フィッシュ＆ハンドカット・チップス（1,950円）：英国ソウルフードの王様！
イギリス料理と聞いて、まず真っ先に思い浮かぶのが、
この「フィッシュ＆チップス」っていう方も多いんじゃないでしょうか？
「QUEEN」で食べられるのは、衣がサックサクで、中の白身魚はふっくらジューシーな、まさに本場の味！
付け合わせには、マッシュドピース（ミントの風味が爽やかな、エンドウ豆のマッシュポテトみたいなもの）と、
手作りのタルタルソース、そしてキュッと搾るためのレモンが添えられていて、もう、完璧な組み合わせ！
これ、絶対に美味しいやつですよね！

午後のひとときを、優雅に彩るアフタヌーンティー（午後2時～5時半限定だよ！）

イギリスといえば、やっぱりアフタヌーンティーは外せませんよね！
「QUEEN」でも、ちゃんと本格的なアフタヌーンティーが楽しめるんです。

• スタンダードアフタヌーンティー（5,000円）：
  • 香り高い紅茶（もちろん、色々な種類から選べます！）か、美味しいコーヒー
  • お店で焼き上げた、温かいスコーン（クロテッドクリームとジャムもたっぷり！）
  • 見た目も可愛くて、食べるのがもったいないくらい美しい、色々な種類のケーキ
  • 甘いものだけじゃない！キュウリのサンドイッチとか、しょっぱい系のサンドイッチもちゃんと付いてきます！
• もっと贅沢に！イングリッシュスパークリングワイン付き（プラス1,800円）：
  せっかくなら、イギリス産の珍しいスパークリングワインと一緒に、
  もっともっと優雅なアフタヌーンティー体験をしてみるのも素敵ですよね！
• 「ちょっとだけ、アフタヌーンティー気分を味わいたいな」っていうあなたには、
  クリームティー（1,850円）もおすすめ！
  紅茶と、スコーン2個、そしてクロテッドクリームとジャムが付いてくる、お手軽なセットです。
  これなら、気軽に英国気分を楽しめますね！

その他にも、気になる人気メニューがいっぱい！

ウェールズ・グラモーガン・ソーセージ（1,500円）：お肉じゃないのに、美味しいソーセージ！？
これ、ちょっと珍しいんですけど、イギリスのウェールズ地方の伝統料理で、
なんとお肉を一切使わない、ベジタリアン向けのソーセージなんですって！
チーズとかパン粉とか、お野菜とかで作るらしいんですけど、どんな味がするのか、すごく気になりますよね！

イングリッシュガーデンサラダ：新鮮野菜で、美味しくキレイに！
新鮮なお野菜をたっぷり使った、見た目も華やかで、ヘルシーで美味しいサラダ。
美味しいものをいっぱい食べたいけど、やっぱり美容と健康も気になる…っていう、
私たちみたいな（笑）欲張りな女子には、ぴったりのメニューですね！

小さな紳士・淑女のための、キッズメニューも充実！（全品600円と、お財布にも優しい！）

お子様連れのファミリーにも、安心して楽しんでもらえるように、
お手頃価格で美味しいキッズメニューもちゃんと用意されているんです。

• 英国式のチキンカツ＆チップス
• もちろん、フィッシュ＆チップス（ちゃんとキッズサイズ！）
• お野菜スティックと、ひよこ豆のディップが付いたミニサラダ
• レッドレスターチーズっていう、イギリスのチーズが入った、クリーミーなパスタ

アレルギーがある方も安心！ちゃんと表示がありますよ。

メニューには、ちゃんとアレルギー対応とか、
食事制限に対応しているかどうかが分かるように、マークが付いているんですって。

• VEG： ベジタリアン（菜食主義者）の方向けのメニューだよ。
• VG： ヴィーガン（卵とか乳製品も食べない、完全菜食主義者）の方向けのメニューだよ。
• GF： グルテンフリー（小麦粉とかを使ってない）のメニューだよ。
  こういう表示があると、安心して選べて嬉しいですよね。

イギリス館「QUEEN」を、もっと楽しむためのコツ！

• 営業時間は、朝の9時から夜の9時まで。
• 予約はできないみたいなので、特にアフタヌーンティーが楽しめる午後の時間帯は、
  混雑することも覚悟しておいた方がいいかも。
• 人気のフィッシュ＆チップスとか、スコーンとかは、
  やっぱり早い時間帯に行った方が、確実に食べられるし、もしかしたら焼きたてに出会えるかも！？
• メニューは、写真がなくて、文字だけの説明になっているみたいなので、もし分からないことがあったら、
  遠慮せずに店員さんに聞いてみてくださいね。きっと親切に教えてくれるはず！

イギリス館の優雅なグルメについて、もっともっと知りたい！
っていうあなたは、ぜひイギリス館の詳細はこちらのページも、じっくりと読んでみてくださいね！Lovely!

【ハンガリー】レストラン「MISKA」- 世界最優秀シェフが監修！美食の園

さあ、次にご紹介するのは、東ヨーロッパの美しい国、ハンガリーのパビリオン！
ハンガリーレストラン「MISKA（ミシュカ）」は、なんと、ハンガリーで一番すごいシェフ！
っていう賞を取ったこともある、ヴィダク・ゾルターンさんっていう方が監修している、
めちゃくちゃ本格的なレストランなんです！これはもう、期待するなと言う方が無理ですよね！

ハンガリーといえば、やっぱりこれ！伝統料理の定番メニュー！

グヤーシュ（2,280円）：ハンガリーの魂が詰まった、情熱の赤いスープ！
「グヤーシュ」って聞いても、あんまりピンとこない方もいるかもしれませんが、
これ、ハンガリー料理を代表する、めちゃくちゃ有名で美味しいスープなんです！
パプリカをたーっぷり使って、牛肉とかお野菜とかをコトコト煮込んだ、濃厚で、ちょっぴりスパイシーな味わい。
食べると、体の芯からポカポカ温まってくるような、まさに「ハンガリーのおふくろの味」って感じなのかな？

ホルトバージ・パラチンタ（3,280円）：クレープ？グラタン？新感覚の美味しさ！
これも、ハンガリーの伝統的な郷土料理なんですって。
「パラチンタ」っていうのは、クレープみたいな薄い生地のこと。
その生地で、鶏肉の美味しい煮込みをクルッと包んで、さらにサックサクの衣をつけて揚げて（焼いてるのかな？）、
仕上げにパプリカを使ったソースをかけた、なんとも手の込んだ一品！見た目もすごくおしゃれで、味も絶品！
っていうんだから、これはもう、絶対に試してみたいですよね！

ラム・テリーヌ（2,980円）：見た目も美しい、奥深い味わいの前菜！
パプリカと、香ばしいクルミが入った、ラム肉のテリーヌ。
仔羊のお肉を使っているから、臭みも全然なくて、しっとりとしていて、すごく食べやすいんですって。
ワインと一緒に、ゆっくり味わいたい、見た目も美しい、まさに芸術品のような前菜ですね。

その他にも、気になるメニューがいっぱい！きのえ的注目はコレ！

ポロネギとポテトのクリームスープ（2,480円）：濃厚なのに、優しい味わいに癒やされる！
ポロネギ（西洋ネギですね！）とジャガイモを使った、
クリーミーで濃厚なのに、どこかホッとするような優しい味わいのスープ。
中には、カリッとした食感のクリスピーな野菜とか、
一口サイズの可愛いコロッケみたいなのも入ってるんですって！これは、心も体も温まりそう！

バーチカ風大麦リゾット マンガリッツァポークのロースト（3,480円）：幻の豚肉を、万博で味わえるチャンス！
「マンガリッツァポーク」って、聞いたことありますか？
ハンガリーでは「国宝」とも呼ばれているくらい、めちゃくちゃ希少で美味しい豚肉なんですって！
その貴重なマンガリッツァポークを、香ばしくローストして、大麦を使ったヘルシーなリゾットと
一緒にいただくなんて…もう、想像しただけで贅沢すぎます！これは、お肉好きさんにはたまらない一皿ですね！

食後のデザートも、ハンガリーならではのユニークなものが！

ショムローイ・ガルシュカ：これぞハンガリーの代表的デザート！
ふわっふわのスポンジケーキに、濃厚なチョコレートソース、たっぷりのホイップクリーム、
そしてラム酒に漬け込んだレーズンが、何層にも重なった、見た目も華やかで、
とってもリッチな味わいのデザートなんです。これ、絶対に美味しいやつですよね！

トゥーローゴンボーツ：素朴で優しい甘さに、ホッとする。
「トゥーロー」っていうのは、カッテージチーズのことみたい。
そのカッテージチーズを使った、お団子みたいなデザートなんですって。
素朴で、どこか懐かしいような、優しい甘さが特徴的なんだとか。

ハンガリーといえば、世界的に有名なワインも忘れずに！

トカイワイン：黄金色の甘い誘惑。世界三大貴腐ワインの一つ！
ハンガリーのトカイ地方で作られる、この「トカイワイン」は、フランスのソーテルヌ、
ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼと並んで、「世界三大貴腐ワイン」の一つに数えられる、
めちゃくちゃ有名な甘口の白ワインなんです！黄金色に輝く美しい色と、蜂蜜みたいに濃厚で芳醇な甘みは、
一度飲んだら忘れられない味わい。食後のデザートワインとして、ゆっくり楽しみたいですね。

エグリ・ビカヴェール：力強い赤ワイン。「雄牛の血」っていう意味なんですって！
こちらは、ハンガリーを代表する、しっかりとした味わいの赤ワイン。
「ビカヴェール」っていうのは、「雄牛の血」っていう意味らしいです。
なんだか、名前からして力強そうですよね！お肉料理との相性は、きっと抜群なはず！

フルッチ（Fröccs）：ハンガリー流！ワインのソーダ割りで、シュワっと爽快！
「フルッチ」っていうのは、ワインをソーダ水で割った、
ハンガリーでは昔から親しまれている、伝統的なカクテルなんです。
面白いのが、ソーダ水は無料で、自分の好きな割合で「濃いめで！」とか
「薄めで！」とか注文できるんですって！暑い日には、シュワっと爽快で、ゴクゴク飲めちゃいそう！

ハンガリーレストラン「MISKA」の特徴、まとめてみました！

• お値段は、一品だいたい2,000円台から3,000円台くらいが中心みたい。
• 注文は、テーブルにあるQRコードをスマホで読み取って、デジタルメニューからするみたい。今どきですよね！
• お支払いは、キャッシュレス決済のみ！現金は使えないので、気をつけてくださいね。
• 残念ながら、予約はできなくて、お店に着いた人から順番に案内されるみたい。
• お店の席は、だいたい60席くらいあって、天気のいい日には気持ちよさそうなテラス席もあるんですって！
• レストランの中には、ハンガリーの文化を感じられる装飾とか展示もあって、お料理を待ってる間も楽しめそう！

ハンガリーの、まだ知らない美味しいものがいっぱいのレストラン「MISKA」について、
もっともっと知りたい！っていうあなたは、ぜひハンガリーレストランの詳細はこちらのページも、
じっくりと読んでみてくださいね！Egészségedre!（乾杯！）

アジア・アメリカ・南米パビリオンの多彩なグルメ特集：世界の味は、まだまだ終わらない！

ヨーロッパの優雅な美食の世界、本当に素晴らしかったですよね！
でも、万博のグルメ旅行は、まだまだ終わりませんよ！
ここからは、情熱と活気に満ちたアジア、ダイナミックで遊び心あふれるアメリカ、
そして太陽の恵みをいっぱい受けた南米大陸へと、味覚の旅を続けていきましょう！

本格的な中華料理から、宇宙をテーマにしたユニークなアメリカンフード、
そして日本ではなかなか出会えないコロンビアの珍しいお料理まで、ここからは、
あなたの食欲と好奇心を刺激する、多彩なグルメをたっぷりご紹介します。
新しい味との出会いは、心にも新しい刺激を与えて、私たちを内側からもっと輝かせてくれますよね！
さあ、世界の美味しいものは、まだまだいっぱい！一緒に探検しましょう！

【中国館】「魯園菜館（ろえんさいかん）」- 本格中華のフルコース！餃子も小籠包も！

まずご紹介するのは、お隣の国、中国のパビリオン！
中国館は、なんと約3,500㎡っていう、海外のパビリオンの中でも最大級の広さを誇るんですって！
そして、その中にあるレストラン「魯園菜館（ろえんさいかん）」では、
広々とした70席の空間で、ゆったりと本格的な中華料理が楽しめるんです。

お得で美味しい！セットメニューが充実！（1,380円～2,180円くらい）

五目チャーハン＋小籠包セット：これぞ中華の黄金コンビ！
パラッパラで香ばしい五目チャーハンと、噛んだ瞬間に肉汁がジュワ～っと溢れ出す、アツアツの小籠包！
もう、この組み合わせに間違いはないですよね！万博会場の中では、
比較的リーズナブルなお値段で、お腹も心も大満足できる、人気のセットみたいですよ。

担々麺＋小籠包セット：ピリ辛胡麻スープが、食欲をそそる！
本格的な胡麻の香りと、程よい辛さのピリ辛スープが絶品の担々麺！
これも、アツアツの小籠包と一緒に食べれば、気分はもう四川旅行！
辛いもの好きさんには、たまらない組み合わせですね！

麻婆豆腐丼＋点心セット：旨辛がご飯に合う！最強の丼！
辛さの中にも、しっかりとした旨味とコクが感じられる、本格的な麻婆豆腐！
それが、ほかほかご飯の上にどーん！と乗った丼スタイルだから、もう、ご飯が進む進む！
美味しい点心もセットになっているなんて、嬉しすぎますよね！

やっぱり食べたい！中国館の名物料理！（1,000円～1,400円くらい）

名物 爆弾餃子：見た目も名前もインパクト大！
「爆弾餃子」ですって！一体どんな餃子が出てくるのか、名前を聞いただけでもうワクワクしちゃいますよね！
きっと、お肉も野菜もぎっしり詰まってて、ジューシーで食べ応え満点の、忘れられない味に違いない！

上海焼き小籠包：カリッと香ばしい皮の中から、肉汁がじゅわ～！
本場、上海の味を忠実に再現したっていう、焼き小籠包！外側の皮はカリッと香ばしく焼き上げられていて、
でも、一口噛むと、中からはアツアツの美味しい肉汁が、じゅわ～っと溢れ出してくる…
あー、もう、想像しただけでたまりません！

シェアして楽しい！本格的な一品料理も色々！（1,400円～2,800円くらい）

• 酢豚：
  甘酸っぱいタレが、カリッと揚がった豚肉に絶妙に絡んで…もう、これは誰もが大好きな中華の定番ですよね！
• 海老のチリソース：
  プリップリの大きな海老と、ちょっぴりピリ辛で濃厚なチリソースの組み合わせ！ご飯にも、ビールにも合う！
• よだれ鶏：
  四川料理の代表的な前菜！しっとり茹でた鶏肉に、ラー油とか山椒とかが効いた、
  ピリ辛のタレがたっぷりかかっていて、もう、名前の通り「よだれ」が出ちゃうくらい美味しいんです！
• 黒酢のハチミツ焼き：
  甘酸っぱい黒酢と、優しい甘さのハチミツを使った、ちょっと珍しい創作料理みたい。
  どんな味がするのか、すごく気になりますね！

麺好きさん、ご飯好きさんも大満足！麺・飯類も充実！（900円～1,580円くらい）

• もちろん、本格的な胡麻ベースのスープが自慢の担々麺！
• お野菜がたーっぷり入った、優しい味わいの五目あんかけ麺！
• ちょっとスパイシーで、食べ応えのあるラージャン麺！
  などなど、麺類もご飯類も、色々な種類が用意されているみたいですよ。

中国館グルメを、もっと楽しむためのコツ！

• 営業時間は、朝の9時から夜の21時まで。
• レストランの中は、70席もあって、結構広々としているみたい。
• もし、「ちょっとご飯が足りないな…」って思ったら、ご飯だけ単品（300円）で
  追加することもできるみたいなので、量の調整もしやすいですね。
• 点心は、色々なセットメニューに含まれていることが多いから、セットで頼むのがお得かも！

中国館の、本格的で美味しい中華料理について、もっともっと知りたい！っていうあなたは、
ぜひ中国館の詳細はこちらのページも、じっくりと読んでみてくださいね！好吃（ハオチー）！

【アメリカ館】宇宙テーマの創作アメリカンフード：気分は宇宙旅行！？

次にご紹介するのは、自由の国、アメリカのパビリオン！
アメリカ館のレストランは、なんと「宇宙」がコンセプトなんですって！
だから、メニューの名前も「アポロ・コブサラダ」とか、「クエーサー星キヌアギャラクシーサラダ」とか、
なんだか宇宙っぽくて面白い！アメリカ各地の伝統的な郷土料理を、ユニークなネーミングで提供していて、
未来感あふれるアメリカングルメとの、新しい出会いが楽しめそうですよ！

ボリューム満点！アメリカンなサラダ！（1,350円）

アポロ・コブサラダ：これぞアメリカ西海岸の味！
アメリカの西海岸で生まれた、アボカドとか、ベーコンとか、チーズとか、ゆで卵とか、
色々な具材がたーっぷり入った、ボリューム満点のサラダ！これだけでお腹いっぱいになっちゃいそう！

クエーサー星キヌアギャラクシーサラダ：ヘルシー志向のあなたに！
ベジタリアンの方や、ヴィーガンの方でも安心して食べられる、ヘルシーなサラダ。
スーパーフードとして人気のキヌアの、あのプチプチとした食感が楽しい、宇宙みたいな名前のサラダです！

やっぱりアメリカといえば、豪快なサンドイッチとバーガー！（1,620円～2,650円）

ステラ・ロブスターロール（2,650円）：万博で食べられる、究極の贅沢！
これ、万博会場の中でも、トップクラスに贅沢なメニューかもしれません！
プリップリのロブスターが、これでもか！っていうくらいたっぷり入った、アメリカ東海岸の名物料理。
お値段はちょっと張るけど、特別な日には思い切って食べてみたいですよね！

オーロラ・アラスカンサーモンバーガー（1,620円）：ヘルシーで美味しい！女子に大人気！
アラスカ産の新鮮で美味しいサーモンを使った、ヘルシーで見た目も可愛いバーガー！
これは、美容と健康を気にする私たち女子には、たまらない一品ですね！

スパーク・バーガー（1,780円）：これぞアメリカンバーガーの王道！
ジューシーなパティと、新鮮なたっぷり野菜が挟まった、まさにアメリカンバーガーの王道！
思いっきりかぶりついちゃいましょう！

プルドポーク・ネビュラサンド（1,620円）：BBQ好きにはたまらない、南部の味！
アメリカの南部地方のBBQ文化を代表する、じーっくり時間をかけて煮込んだ、
ホロホロの豚肉を使ったサンドイッチ。甘辛いBBQソースが、もうクセになる美味しさなんですって！

おやつにもぴったり！ホットドッグ＆スナック！（600円～1,350円）

• ソーラーフレア・コーンドッグ（1,350円）：
  アメリカのお祭りとか遊園地とかでよく見かける、あの衣がサックサクのコーンドッグ！
  なんだか、食べてるだけで楽しい気分になっちゃいそう！
• サターン・リングス（650円）：
  土星の輪っかっていう意味の、おしゃれな名前のオニオンリング！
  サックサクで、ついつい手が伸びちゃう美味しさ！
• アイダホフライ＆ビッグディッパーソース（600円）：
  じゃがいもの名産地、アイダホ州産のポテトを使ったフライドポテト！特製のディップソースと一緒に召し上がれ！

甘いものは別腹！アメリカンなデザート！（800円）

• ギャラクシーサンデー：
  見た目もキラキラしてて美しい、宇宙をイメージしたサンデー。これは、SNS映えもバッチリ！
• キーライム・カウントダウンバー：
  アメリカのフロリダ州名物の、爽やかな酸味が美味しいキーライムパイを、
  食べやすいバー状にアレンジしたデザート。
• メテオライト・ロッキーロードブラウニー：
  チョコレートとナッツがぎっしり詰まった、濃厚でリッチな味わいが楽しめる、アメリカならではのブラウニー。

小さな宇宙飛行士のための、キッズメニューもちゃんとありますよ！（700円～800円）

• コズミックPB＆Jサンドイッチ（700円）：
  アメリカの子供たちがだーい好きな、ピーナッツバターとジェリー（ジャムですね！）のサンドイッチ。
• ギャラクティック・チェダーマカロニ（700円）：
  濃厚なチェダーチーズがたっぷり絡んだ、マカロニ＆チーズ。これも、アメリカの子供たちの定番メニュー！
• ミニスパークバーガー（800円）：
  大人と同じ、本格的なハンバーガーを、お子様でも食べやすい可愛いサイズで！

アメリカ館の、宇宙みたいに広がる美味しい世界について、もっともっと知りたい！
っていうあなたは、ぜひアメリカ館の詳細はこちらのページも、チェックしてみてくださいね！Enjoy!

【コロンビア館】「Sabores de Colombia（サボレス・デ・コロンビア）」

次にご紹介するのは、南米の美しい国、コロンビアのパビリオン！
コロンビア料理って、あんまり日本では馴染みがないかもしれないけど、
実は、スペインとか、アフリカとか、そして元々コロンビアに住んでいた先住民の人たちの文化とかが、
長ーい時間をかけて混ざり合って生まれた、すっごく独特で、めちゃくちゃ美味しい料理がいっぱいある、
隠れた美食大国なんですって！これはもう、日本ではなかなか味わえない、貴重な食体験ができるチャンスですよ！

これぞコロンビアの味！代表的なメニューはコレだ！

バンデハ・パイサ（1,800円～）：コロンビアの情熱が詰まった、国民的ワンプレートごはん！
これ、コロンビアではもう「国民食」って言われるくらい、みんなに愛されている、
めちゃくちゃ豪華でボリューム満点なワンプレートごはんなんです！
お豆をコトコト煮込んだもの、白いご飯、アボカド、プランテンっていうお料理用の甘くないバナナ、
チチャロンっていう豚の皮をカリッカリに揚げたもの、そして目玉焼きが、お皿にどーん！と、これでもか！
っていうくらい乗っかってるんです！もう、見た目からして元気が出そうですよね！

アレパ（800円～1,200円）：シンプルだけど奥深い、トウモロコシのパン！
「アレパ」っていうのは、トウモロコシの粉で作った、ちょっと平べったいパンのこと。
これに、お肉とかチーズとか、色々な具材を乗っけたり、間に挟んだりして食べるのが、コロンビア流。
シンプルだけど、トウモロコシの優しい甘みと、香ばしさが、なんだかクセになる美味しさなんですって。

エンパナーダ（3個セットで900円～）：おやつにもピッタリ！サクサク美味しい半月パイ！
半月みたいな形をした、トウモロコシ粉のパイ生地の中に、お肉とかお野菜とかが、ぎーっしり詰まってて、
それをカリッと揚げた、コロンビア風の揚げパイ！ちょっと小腹が空いた時のおやつにも、ピッタリですよね！

サンコチョ・デ・ガリーナ（1,400円～）：心も体も温まる、具だくさんの優しいスープ！
鶏肉と、色々な種類の根菜（ジャガイモとか、ユカ芋とか、そういうの）、そしてプランテン（また出ましたね！
お料理用のバナナ！）を、コトコトじーっくり煮込んだ、コロンビアの家庭ではおなじみの、心も体も温まる、
優しい味わいのスープなんです。なんだか、お母さんの愛情がたっぷり詰まってそうな感じですよね。

アヒアコ（1,400円～）：ジャガイモと鶏肉の、濃厚クリーミースープ！
これも、コロンビアを代表するスープ料理の一つ！ジャガイモとかトウモロコシ、そして鶏肉がたっぷり入った、
具だくさんで濃厚なスープなんです。ハーブとかも入っていて、すごく良い香りがするんですって！

軽食＆スイーツも、コロンビアならではの珍しいものが！（500円～700円くらい）

• パテコン（700円～）：
  プランテン（お料理用のバナナ）を一度潰してから、
  カリッと揚げて、その上に色々な具材を乗っけた、スナック感覚で食べられるお料理。
• オブレア（500円～）：
  薄ーいウエハースみたいな生地の間に、アレキーペっていう甘いミルクジャムとか、フルーツとか、なんと！
  チーズまで挟んじゃう、コロンビアの伝統的なお菓子！甘いのとしょっぱいのの組み合わせって
  、意外とクセになりますよね！
• チャンタドゥーロ（600円～）：
  ヤシの木の実を使った、コロンビア独特のデザートなんですって。
  一体どんな味がするのか、すごく気になります！
• コロンビアンホットチョコレート（550円～）：
  ただのホットチョコレートじゃないんですよ！
  ちょっぴりスパイスが効いていて、コロンビアならではの、特別な味わいが楽しめるんです。

コーヒー好きさん、お待たせしました！「Café de Colombia（カフェ・デ・コロンビア）」！

コロンビアといえば、やっぱり世界でも有数の、高品質なコーヒーの産地ですよね！
もちろん、コロンビア館には、本格的なコロンビアコーヒーを堪能できるカフェもあるんです。

• カフェ・ティント： コロンビア流の、濃いブラックコーヒー。
• カフェ・コン・レチェ： ミルク入りの、優しい味わいのコーヒー。
• フレスコ・デ・カフェ： 冷たいコーヒーなのかな？夏にぴったりかも！
• カフェ・デグスタシオン： なんと、コロンビア国内の色々な産地のコーヒーを、
  飲み比べできちゃうセットもあるんですって！これは、コーヒー好きにはたまらないですよね！

コロンビアの、まだ知らない美味しいものがいっぱいのグルメ体験について、もっともっと知りたい！
っていうあなたは、ぜひコロンビア館の詳細はこちらのページも、じっくりと読んでみてくださいね！
¡Qué rico!（なんて美味しいの！）

【韓国館】「bibim’（ビビム）」- ヘルシーで美味しい！本格韓国料理をおしゃれに

次にご紹介するのは、お隣の国、韓国のパビリオン！…と言いたいところなんですが、
実はこの「bibim’（ビビム）」っていう韓国料理のお店、韓国館の中にあるんじゃなくて、
大阪ヘルスケアパビリオンの「ミライの食と文化」っていうゾーンの中にあるんですって！
ちょっとややこしいけど、間違えないように気をつけてくださいね！
「bibim’」っていう店名は、韓国語で「まぜる」っていう意味。韓国料理って、ビビンバみたいに、
色々な食材をよーく混ぜて食べることで、もっと美味しく、もっとヘルシーになるっていう文化がありますよね。
そんな「まぜる文化」を大切にした、おしゃれで本格的な韓国料理が楽しめるお店なんです。

「bibim’」の気になるメニューと、お値段はこんな感じ！（全部税込だよ！）

キンパ（2,500円）：万博限定の、贅沢キンパ！
日本でも大人気の韓国風海苔巻き「キンパ」！
「bibim’」で食べられるのは、なんと和牛を使ったキンパとか、とろーりチーズが入ったキンパとか、
この万博でしか味わえない、めちゃくちゃ贅沢なバージョンなんですって！
お値段が2,500円ってことは、きっと何本か入ったセットとか、
シェアして食べるのにちょうどいいサイズなのかもしれませんね。

ビビンバ（2,500円）：お野菜たっぷり！混ぜれば混ぜるほど美味しい！
こちらも、韓国料理の定番中の定番「ビビンバ」！
「bibim’」では、なんと黒毛和牛を使った、これまた贅沢なビビンバが楽しめるみたい！
色とりどりのお野菜とか、ナムルとか、美味しいお肉とか、そしてピリ辛のコチュジャンを、
ほかほかご飯とよーく混ぜて食べれば…もう、スプーンが止まらなくなっちゃう美味しさ間違いなし！

冷麺セット（2,700円）：暑い日には、やっぱりコレ！つるつる美味しい！
夏場の万博で、汗をいっぱいかいた後に食べたくなるのが、やっぱり冷麺ですよね！
「bibim’」の冷麺は、キンパとか、ミニサイズのビビンバなんかもセットになっているみたいだから、
お腹も心も大満足できそう！

フライセット（2,700円）：韓国風フライドチキンが主役！？がっつり食べたいあなたに！
韓国風の甘辛いフライドチキン「ヤンニョムチキン」とか、
香ばしい「チヂミ」とかがメインになった、ボリューム満点のセットなのかな？って予想しています。
万博でいっぱい歩いて、お腹ペコペコ！っていう時には、こういうがっつり系のセットが嬉しいですよね！

カルビ丼（3,500円）：甘辛ダレがたまらない！極上カルビをご飯と一緒に！
甘辛い特製のタレで、香ばしく焼き上げたカルビが、ほかほかご飯の上にどーん！と乗った、贅沢すぎる丼！

お値段が3,500円っていうことは、きっと、ものすごく上質で美味しい牛肉を使っているに違いない！これはもう、自分へのご褒美に食べたい一品ですね！

運営している会社も、信頼できるお店みたい！

この「bibim’」を運営しているのは、株式会社高麗貿易ジャパンさんっていう会社。
首都圏とかで、「コッキオ」っていう、鶏鍋料理「タッカンマリ」の専門店とかも展開している、
実績のある会社さんなんですって。だから、味もサービスも、きっと安心してお任せできるはず！

「bibim’」の、ここが魅力的！っていうポイント！

• ヘルシーで、手軽に、本格的な韓国料理が楽しめる！
• 「まぜる」っていう、韓国の食文化を大切にしたメニュー構成が面白い！
• 和牛とかチーズとか、万博限定の、ちょっぴりリッチな食材を使っているのも嬉しい！
• SNSとか見てると、「万博で本格的な韓国料理が食べられるなんて、嬉しすぎる！」っていう、
  期待の声がすごく高い！

「bibim’」を、もっと楽しむためのコツ！

• やっぱり人気が出そうだから、お昼のピーク時間帯とかは、混雑することも覚悟しておいた方がいいかも。
  できれば、ちょっと時間をズラして行くのがおすすめ！
• お支払いは、きっとキャッシュレス決済が中心になると思うので、準備しておくとスムーズですよ。
• キンパとか、セットメニューは、お友達とか家族とシェアして、色々な味を楽しむのもいいかもしれませんね！

「bibim’」の美味しい韓国料理について、もっともっと知りたい！っていうあなたは、
ぜひ韓国館の詳細はこちら（※実際には大阪ヘルスケアパビリオン内です）のページも、
チェックしてみてくださいね！マシッケッソヨ！（美味しそう！）

国内パビリオン・フードコートの絶品グルメ：日本の美味しいもの、再発見！

世界一周グルメ旅行、本当に楽しかったですよね！
でも、旅の最後には、やっぱり大好きな故郷の味に帰りたくなりませんか？
海外の美味しいものをたっぷり堪能した後だからこそ、その素晴らしさを改めて感じられる、
日本の絶品グルメをご紹介しますね。

未来の回転寿司が体験できる「くら寿司」さん、
心も体も潤してくれるオアシスのような「サントリーパークカフェ」さん、
そして大阪のソウルフードが大集結した、活気あふれるフードコートまで…。
やっぱり日本の味は、私たちの心と体に一番しっくりくる、最高の美味しさと安心感がありますよね。
さあ、一緒に日本の美味しいものを、万博で再発見する旅に出かけましょう！

【くら寿司】未来の回転寿司は、驚きの連続！世界最長レーン＆テイクアウトも充実！

万博のグルメの中でも、特に大きな注目を集めているのが、この「くら寿司」さん！
なんと、お店の中には、世界で一番長ーい、135メートルもの回転寿司レーンが設置されていて、
そこで、世界各国の料理をアレンジした、300円均一の特別メニューが楽しめるんですって！
えー！それ、めちゃくちゃ面白そうじゃないですか！？
さらに、テイクアウト限定の、色々な国の料理がちょっとずつ楽しめるセットメニューも、
すっごく充実してるんです！

お持ち帰りも楽しい！世界の料理テイクアウトセット！

世界の料理 人気ベスト3セット（990円）：これさえ食べとけば間違いなし！の人気トリオ！

• 鴨のロースト トリュフソース（ハンガリー代表！）
• チリクラブ（シンガポール代表！）
• 生春巻き（ベトナム代表！）
  この3つがセットになって990円なんて、お得すぎませんか！？

世界の料理 6大陸セット（1,980円）：気分は世界一周！欲張りなあなたに！

• チリクラブ（シンガポール）：アジア大陸代表！
• ミクロネシアンチキン（ミクロネシア連邦）：オセアニア大陸代表！
• ファラフェル（オマーン）：中東代表！（これもアジアに入るのかな？）
• エンサラダデフェリア（パナマ）：南北アメリカ大陸代表！
• タリアータ（イタリア）：ヨーロッパ大陸代表！
• マケロ（カメルーン）：アフリカ大陸代表！
  もう、これ一つで、本当に世界一周グルメ旅行ができちゃいそう！
  カメルーンの「マケロ」って、一体どんな料理なんだろう…？気になりすぎる！

甘いものは別腹！世界のスイーツセットも、もちろんありますよ！

世界のスイーツ 人気ベスト3セット（990円）：甘い幸せを、ちょっとずつ！

• ベルギーワッフル（ベルギー代表！）
• マダガスカルバニラパンケーキ（マダガスカル代表！）
• エッグタルト（東ティモール代表！）
  これも、色々な国の甘いものが楽しめて、嬉しいセットですね！

世界のスイーツ 6大陸セット（1,980円）：甘いものでも、世界一周！

• ケケ（トンガ）
• アルファフォーレス（ウルグアイ）
• バナナブレッドプリン（イエメン）
• 月餅（中国）
• コーヒータルト（エチオピア）
• カヌレ（フランス）
  もう、名前を聞いただけでも、どんな味がするのかワクワクしちゃう、珍しいスイーツがいっぱい！

もちろん、いつもの美味しいお寿司セットも！

• くら寿司まんぷくセット（1,500円）
• くら寿司極旨セット（2,000円）
• くら寿司プレミアムセット（3,500円）
• くら寿司バラエティセット（1,500円）
  いつもの安心安定の美味しさも、もちろん万博で楽しめますよ！
  あ、どのセットにも、プラス100円で紙パックのお茶を追加できるみたいです。

くら寿司を、もっと賢く楽しむためのコツ！

• やっぱり人気店だから、くら寿司の公式アプリで、事前に予約しておくのが絶対おすすめ！
  キャッシュレス決済も推奨されてるみたいですよ。
• 店内で食べるなら、世界の珍しいお料理が、なんと一皿300円均一で楽しめるっていうのが、めちゃくちゃ魅力的！
• テイクアウトのセットメニューは、会場内のベンチとかで、ピクニック気分で食べるのも楽しいかも！

くら寿司の、未来感あふれる万博限定グルメについて、もっともっと知りたい！
っていうあなたは、ぜひくら寿司の詳細はこちらのページも、じっくりと読んでみてくださいね！

【サントリーパークカフェ】癒やしの空間。限定ホットドッグと、極上かき氷は必食！

万博会場で、ちょっと疲れたな～って思った時に、ホッと一息つける、オアシスみたいなカフェがあるんです。
それが、この「サントリーパークカフェ」！
「心と体を潤す公園」っていうのをイメージして作られたカフェらしくて、
緑がいっぱいで、すごく気持ちよさそうな空間なんです。
そして、ここで食べられる、オリジナルのホットドッグ6種類が、もう看板メニューとして大人気なんですって！

サントリーパークカフェの、こだわりホットドッグ！（単品980円～、セットだと1,400円～）

ただのホットドッグじゃない！パンからして、もう特別！
なんと、使っているパンが、全粒粉を使った特製の米粉ドッグパンなんですって！
外側はカリッと香ばしくて、中はもっちりとした食感が楽しめる、こだわりのパン！
しかも、動物性の食材を一切使っていない、ヴィーガンの方でも安心して食べられるパンに、
カレー風味のキャベツが敷いてあるっていうんだから、もう、これだけで美味しそう！

個性豊かな、6種類の絶品ホットドッグたち！

• 神戸牛コロッケドッグ（単品1,180円、セット1,600円）：
  あの有名な「神戸牛」を使った、アッツアツでサックサクのコロッケが、どーん！
  とパンに挟まってる、めちゃくちゃ贅沢なホットドッグ！
• 牛すじホットドッグ（単品1,280円、セット1,700円）：
  関西のソウルフード「牛すじ」を、トロットロになるまでじーっくり煮込んで使用した、
  旨味たっぷりなホットドッグ！
• 海老カツドッグ 大葉タルタル（単品1,280円、セット1,700円）：
  プリップリの海老がぎっしり詰まった、サックサクの海老カツに、
  大葉が入った特製のタルタルソースが、もう最高の組み合わせ！
• 大豆ミートボールカレードッグ：
  お肉じゃないのに、まるでお肉みたい！植物性の大豆ミートを使ったミートボールを、
  カレー風味で仕上げた、ヘルシーで美味しいヴィーガン対応メニュー！

夏の万博には、これがなきゃ始まらない！スペシャルなかき氷！

サントリー天然水のかき氷（1,200円）：あの名店「埜庵（のあん）」さんが監修！
これ、ただのかき氷じゃないんです！かき氷の名店として有名な「埜庵」さんが監修した、特別な逸品！
面白いのが、最初は真っ白な「素の氷」の状態で出てきて、別添えの特製シロップ
（苺みるく味と、抹茶みるく味があるみたい！）を、自分の好きなように、好きなだけかけて
楽しめるっていうスタイルなんです！これは、見た目も楽しいし、味も絶対に美味しいやつですよね！

テイクアウトメニューも、見逃せない美味しさがいっぱい！

• まい泉ヒレカツサンド（3切れ入りで780円）：
  あの有名な「まい泉」さんのヒレカツサンドも、ここで買えちゃう！
• まい泉ポケットサンド（880円）：
  なんと、可愛いミャクミャク様の焼き印が入ってるんですって！これは、お土産にも喜ばれそう！
• ハーゲンダッツ ダブルコーンアイスクリーム（700円）：
  定番のバニラ、ストロベリー、グリーンティーの中から、好きな味を2種類選べる！
• ハーゲンダッツ アイスクリームフロート（800円～1,000円）：
  BOSSのアイスコーヒーとかと組み合わせた、贅沢なフロートも！

万博でしか飲めない！限定ドリンクも要チェック！

• BOSS Secret Blend “No.4″（600円）：
  この万博のために特別にブレンドされた、オリジナルコーヒー！どんな味がするのか、気になりますね！
• SUN・SUNミックスジュース（700円）：
  なっちゃんオレンジと牛乳、そして特製のシロップを混ぜ合わせた、大阪名物のミックスジュース！
• OSAKA 翠ジンソーダ（750円）：
  関西で昔から飲まれている「冷やしあめ」をイメージして、生姜と柚子で仕上げた、万博限定の特別なジンソーダ！
• プレミアム・モルツ3種飲み比べセット（2,000円）：
  ザ・プレミアム・モルツ、〈黒〉、そしてマスターズドリームの3種類が、それぞれ180mlずつ楽しめる、
  ビール好きにはたまらないセット！これ、数量限定だから、見つけたら即ゲットですよ！

ちょっと嬉しい！特別なサービスも！

なんと、フードメニューを注文すると、美味しいお水「ミネラルinウォーターGreentap」が、
フリードリンクで飲めちゃうんですって！これは、暑い万博会場では、本当にありがたいサービスですよね！

サントリーパークカフェ、いつ行くのがベスト？

• 営業時間は、朝の10時から夜の21時まで（ラストオーダーは20時）。
• 席数は、だいたい150席くらいあって、結構広々としてるみたい。
• 残念ながら、予約はできないみたいで、全席先着順。
• やっぱり混雑するのは、お昼の11時半～13時半くらいと、夕方の16時～18時くらい。
• 比較的空いてる狙い目の時間帯は、朝の10時～11時、午後の14時～16時、そして夜の19時以降かな？

サントリーパークカフェの、心も体も潤してくれる美味しいメニューについて、もっともっと知りたい！
っていうあなたは、ぜひサントリーパークカフェの詳細はこちらのページも、じっくりと読んでみてくださいね！

【大阪のれんめぐり】ここは食のワンダーランド！会場最大級のサスティナブルフードコート！

「万博に来たからには、やっぱり大阪の美味しいものを、いーっぱい食べたい！」っていう、そこのあなた！
そんなあなたに、絶対におすすめしたいのが、「サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」
ここは、なんと万博会場の中で一番広い（約2000㎡もあって、席も約1000席もあるんですって！）
巨大なフードコートで、大阪を代表する有名なお店が、ずらーっと軒を連ねている、
まさに「食のワンダーランド」みたいな場所なんです！

まずは基本情報をチェック！どこにあるの？どんなとこ？

• 場所はどこ？： 西ゲートゾーンにある、あの大きな屋根（リングって言うんですね！）の外側の、北側のエリア。
• いつやってるの？： 朝の9時から、夜の21時まで。
• 席はどれくらいあるの？： 約1000席！全部テーブル席だから、ゆっくり座って食べられますよ。
• 1日にどれくらいの人が食べるの？： なんと、1万5000食以上も提供することを目指してるんですって！すごい！
• テーマは？： 「大阪の食と、日本の祭」！美味しいだけじゃなくて、なんだか楽しい雰囲気も味わえそう！
• ここが面白い！： なんと、青森のねぶた祭で使われる、巨大なねぶたの作品が展示されていたり、3種類の可愛い
  配膳ロボットが、お料理を運んでくれたりするんですって！未来のレストランみたいで、ワクワクしちゃいますね！

どんなお店が出てるの？気になるお店をピックアップ！

もうね、本当にたくさんのお店が出てるから、全部紹介しきれないんですけど、
私サロンkinoeが特に「これは食べてみたい！」って思ったお店を、いくつかご紹介しますね！

• たこ家道頓堀くくる（たこ焼き）：
  大阪といえば、やっぱりたこ焼きは外せませんよね！道頓堀に本店がある、老舗の「くくる」さんのたこ焼きが、
  万博で食べられるなんて、嬉しすぎ！外はカリッと、中はトロットロの、あの絶妙な焼き加減、たまりません！
• だるま（串カツ）：
  こちらも大阪名物、串カツの代表格！「ソースの二度漬けは禁止やで～！」でおなじみの、
  「だるま」さんの味が、万博で楽しめるんです！サックサクの衣と、秘伝のソースのハーモニー、もう最高！
• 大阪王将（チャーハン・ギョーザ）：
  関西で生まれて、今や全国区の人気を誇る中華チェーン「大阪王将」さん！
  パラッパラで香ばしいチャーハンと、皮がモチモチでジューシーなギョーザは、いつ食べても美味しいですよね！
• どうとんぼり神座（かむくら）（ラーメン）：
  関西のラーメン好きなら知らない人はいない！？っていうくらい有名な「神座」さんのラーメン！
  白菜をたっぷり使った、あっさりしてるけどコクのある、優しいスープが特徴的で、女性にも大人気なんです。
• 黒毛和牛一頭買い焼肉道頓堀みつる（焼肉・カレー・お弁当）：
  上質で美味しい黒毛和牛を、まるごと一頭買い付けてるっていう、なんとも贅沢な焼肉屋さん！
  本格的な焼肉はもちろん、美味しいお肉を使ったカレーとか、
  お弁当も提供してるみたいだから、色々なシーンで利用できそうですね。
• ねぎ焼やまもと（ねぎ焼き）：
  大阪の、ちょっと隠れた名物「ねぎ焼き」の専門店！
  お好み焼きとはまた違った、たっぷりのネギと、とろ～り牛すじの組み合わせが、もう絶品なんです！
• 大起水産回転寿司（おすし）：
  関西で、「美味しいお寿司を、お手頃価格で！」って言ったら、やっぱり「大起水産」さんですよね！
  新鮮なネタと、絶妙な握り加減のシャリのバランスが、もう最高！
• 世界で1番おいしいパン屋～知らんけど～（パン・ベーカリー）：
  「え、何この店名！？」って、思わずツッコミを入れたくなっちゃうくらい、
  関西弁丸出しのユニークな名前のパン屋さん！でも、名前とは裏腹に（？）、
  焼きたての美味しいパンと、関西人ならではの温かいおもてなしが感じられる、素敵なお店みたいですよ。
• らぽっぽファーム（さつまいもスイーツ・安納黒豚ピザ）：
  美味しいさつまいもを使ったスイーツでおなじみの「らぽっぽファーム」さん！
  スイートポテトブリュレみたいな絶品スイーツだけじゃなくて、なんと、
  鹿児島県産の希少な「安納黒豚」を使ったピザも楽しめるんですって！
  これは、甘いもの好きさんも、しょっぱいもの好きさんも、どっちも満足できちゃう！
• クンテープ（タイ料理）：
  本格的なタイ料理が楽しめるお店も！トムヤムクンとかパッタイとか、
  あのスパイシーで香り豊かな、魅惑のタイ料理が、万博で味わえるなんて嬉しい！
• 豚かつ牛かつくれおーる（とんかつ・牛かつ）：
  サックサクの衣と、柔らかくてジューシーなお肉が自慢のかつ専門店！
  豚かつも牛かつも、どっちも楽しめるのが魅力ですよね！
• 道頓堀 鉄板ステーキ豊島家（鉄板焼き）：
  目の前の大きな鉄板で、ジュージューお肉を焼いてくれる、本格的な鉄板焼きのお店！
  あの音と香りは、もう食欲をそそられずにはいられません！

2週間ごとに入れ替わる、特別ブースも見逃せない！

なんと、この「大阪のれんめぐり」の中には、大阪府内にある色々な市町村が、2週間ごとに交代で出店して、
それぞれの地域の特産品とか、自慢のグルメを販売する、特別なブースもあるんですって！
だから、いつ行っても、何か新しい美味しいものに出会えるチャンスがあるっていうのが、すごく魅力的ですよね！
これはもう、何回も通いたくなっちゃう！

未来のレストランを体験！？3種類の配膳ロボットが活躍中！

「大阪のれんめぐり」では、「人とロボットが一緒に働く、次世代の飲食店モデル」っていうのをテーマに、
最新の配膳ロボットが、実際に活躍しているんですって！3種類もいるらしいですよ！
お料理を運んできてくれるのがロボットだなんて、なんだか未来のレストランに来たみたいで、
ワクワクしちゃいますね！子供たちも大喜びしそう！

地球にも優しい！サスティナブルな取り組みも！

• 食べ残しを減らすための工夫をしたり、
• 環境に優しい素材でできた容器を使ったり、
• ゴミの分別を徹底したり、
• エネルギーをあんまり使わないように工夫して運営したり…
  と、「大阪のれんめぐり」では、地球環境のこともちゃんと考えて、
  色々な「サスティナブル（持続可能）」な取り組みをしているんですって。
  美味しいものをいただきながら、私たちもちょっとだけ、地球の未来のこと、
  考えてみるのもいいかもしれませんね。

「大阪のれんめぐり」を、もっと満喫するためのコツ！

• お支払いは、やっぱりキャッシュレス決済が中心みたい。
• どうしても混雑するのは、お昼の12時～14時くらいと、夕食時の18時～20時くらい。
• 比較的空いてるのは、やっぱり朝の時間帯とか、午後の15時～17時くらいかな？
• とにかくお店がたくさんあって、席数も多いから、一軒のお店でガッツリ食べるのもいいけど、
  色々なお店の美味しいものを、ちょっとずつハシゴして楽しむのが、一番のおすすめかも！

大阪の美味しいものが、いーっぱい詰まった「大阪のれんめぐり」について、もっともっと知りたい！
っていうあなたは、ぜひ大阪のれんの詳細はこちらのページも、
じっくりと読んでみてくださいね！めっちゃ好きやねん！

【宴～UTAGE～】ORA外食パビリオンの、最高峰グルメが集結！ここは食の殿堂！

最後にご紹介するのは、ORA外食パビリオン「宴～UTAGE～」！
ここは、日本の素晴らしい外食産業の、まさに「粋（すい）」を集めたような、特別なパビリオンなんです。
約1,000席もある広々とした空間で、和食、中華、そして韓国料理が、絶妙なバランスで揃っていて、
もう、どこから食べようか迷っちゃうくらい！

kinoeも目がハート！「宴～UTAGE～」の、話題のグルメ10選！

和牛ローストビーフ握り寿司～紅白寿司～：見た目も美しい、贅沢すぎる一貫！
上質でとろけるような和牛のローストビーフを使った、めちゃくちゃ贅沢な握り寿司！
紅白の美しい見た目も、お祝いムード満点で、なんだか食べるのがもったいないくらい！

みそかつライスバーガー：名古屋名物が、おしゃれバーガーに変身！
名古屋のソウルフード「みそかつ」を、なんとライスバーガーにしちゃったっていう、
ユニークで美味しい創作メニュー！甘辛い味噌ダレと、サクサクのカツ、
そして香ばしいライスバンズの組み合わせ…これはもう、絶対に美味しいに決まってる！

翁（おきな）豆腐と白イチゴのパフェ：和と洋の、奇跡のマリアージュ！
「翁豆腐」っていう、すごく高級で美味しいお豆腐と、希少で真っ白な「白いちご」を使った、
見た目も上品で、とってもヘルシーなパフェ！和のテイストが、なんだか新鮮で、新しい美味しさに出会えそう！

特製カレーうどん：お出汁が決め手！日本のカレーうどんは、やっぱり最高！
日本の美味しいお出汁が、しっかりと効いた、和風のカレーうどん。
スパイスの刺激と、和風出汁の優しい味わいが、絶妙なバランスで絡み合って…
もう、最後の一滴まで飲み干したくなっちゃう美味しさ！

黒毛和牛のすき焼き重：甘辛いタレが染み込んだ、とろけるお肉をご飯と一緒に！
柔らかーい黒毛和牛を、甘辛いすき焼き風のタレでじっくり煮込んで、ほかほかご飯の上にどーん！
と乗っけた、なんとも贅沢なお重。これはもう、日本人に生まれてよかったー！って、心の底から思える味ですね！

海鮮ちらし寿司：海の宝石箱やー！新鮮な海の幸を、心ゆくまで！
色とりどりの新鮮な海の幸が、これでもか！っていうくらいたっぷり使われた、見た目も華やかなちらし寿司！
これはもう、写真映えもバッチリだし、食べたら幸せな気分になれること間違いなし！

名古屋コーチン親子丼：とろっとろ卵と、ぷりっぷり鶏肉の、究極の親子丼！
日本三大地鶏の一つ、高級な「名古屋コーチン」を使った、めちゃくちゃ本格的な親子丼！とろっとろの半熟卵と、
ぷりっぷりで旨味たっぷりな鶏肉が、ほかほかご飯の上で最高のハーモニーを奏でます！

特製ラーメン各種：あなたの好みは、醤油？味噌？塩？それとも、とんこつ？
日本の国民食とも言えるラーメンも、もちろん「宴～UTAGE～」で楽しめますよ！
あっさり醤油、こってり味噌、透き通る塩、濃厚とんこつ…
きっと、あなたの「これだ！」っていう一杯が見つかるはず！

韓国風焼肉プレート：お野菜もお肉もたっぷり！ヘルシーで美味しい！
本格的な韓国風の焼肉も、プレートスタイルで気軽に楽しめちゃう！
お野菜もお肉もバランス良く摂れるから、ヘルシー志向のあなたにもぴったり！

季節限定デザート：その時だけの、特別な甘い誘惑。
春夏秋冬、その季節ならではの旬の食材を使った、特別なデザートも用意されているんですって！
だから、いつ行っても、何か新しい美味しい発見があるかもしれないっていうのが、嬉しいですよね！

「宴～UTAGE～」の、ここがすごい！っていう特徴！

• とにかく広い！約1,000席もある、大規模な施設！
• 大阪の美味しいものを中心に、和食、中華、そして韓国料理が、絶妙なバランスで楽しめる！
• なんと、屋上には、伝統的なサウジアラビア料理も楽しめる、特別なレストラン空間もあるんですって！
  これは気になる！
• 「ただ美味しいだけじゃない！これからの新しい外食のあり方を、世界に向けて発信する！」っていう、
  壮大なコンセプトも持っているみたい。

万博グルメに関するQ&A：これでギモンも不安も、まるっと解決！

さあ、ここまで万博の美味しいグルメ情報を、たーっぷりお届けしてきましたが、
もしかしたら、まだ「ここがちょっとよく分からないんだけど…」
「こういう場合はどうしたらいいの？」っていう、
小さなギモンや不安が残っているかもしれませんね。
そんなあなたの「？」を、ここでスッキリ解消しちゃいましょう！

Q1. 万博のグルメって、やっぱりお高いんでしょ…？実際、どれくらいするの？

A1. うーん、確かに、街の普通のレストランと比べちゃうと、
ちょっぴり「万博価格だなぁ」って感じることもあるかもしれませんね。
だいたい、メインのお料理は、1,500円～3,500円くらいが中心かなぁ。
でもね、世界各国の、日本ではなかなか食べられないような本格的なお料理だったり、
この万博でしか味わえない特別な限定メニューだったりすることを考えると、決して高すぎるわけじゃない！って、
私は思うんです。それに、美容と同じで、「自分へのご褒美！」って思えば、
ちょっぴりの贅沢も、心を豊かにしてくれますしね！

もし、お財布と相談しながら楽しみたいなら、こんな節約のコツも！

• 500円～800円くらいで買える、美味しい軽食とかスイーツを上手に組み合わせる！
• 「くら寿司」さんの、あの一皿300円均一の世界の料理メニューを、色々試してみる！
• 「大阪のれんめぐり」の、2週間ごとに入れ替わる特別ブースで、お手頃価格の地域グルメを狙ってみる！
• お友達とか家族とシェアして、色々な味をちょっとずつ楽しむ！これ、一番おすすめです！

Q2. レストランの予約って、やっぱり必要なの？どれくらい混んでるの？

A2. 基本的に、万博会場のほとんどのレストランは、予約なしで入れるみたいですよ。
ただ、やっぱり人気のお店とか、お昼のピーク時間帯とかは、
整理券が配られたり、ちょっと長い時間待たなきゃいけなかったりすることもあるみたい…。

混雑を上手に避けるための、きのえ的アドバイス！

• 狙い目の時間帯は、やっぱり朝の10時～11時半くらいと、午後の15時～17時くらい！
  この時間なら、比較的スムーズに入れることが多いはず。
• できれば避けたいのは、ランチタイムの12時～14時くらいと、ディナータイムの18時～20時くらい…。
  この時間帯は、もう戦場です！（笑）
• もし行けるなら、平日の方が、土日と比べて断然空いてます！
• 開園してすぐの時間帯とか、閉園間際の時間帯も、意外と穴場だったりするんですよ。

Q3. もし、アレルギーや食事制限があったりする場合は、どうしたらいいですか…？

A3. 大丈夫ですよ！
最近は、どこのお店も、アレルギー表示とか、食事制限に対応したメニューを、
ちゃんと用意してくれているところが多いんです。

• ベジタリアン（菜食主義者）の方や、ヴィーガン（完全菜食主義者）の方向けのメニューも、
  サントリーパークカフェさんとか、イギリス館さん、シンガポール館さんみたいに、探せば結構あります！
• グルテンフリー（小麦粉を使っていない）のメニューも、
  イギリス館さんとか、一部のパビリオンで用意されているみたい。
• ハラル対応（イスラム教の戒律に則った食事）のメニューも、
  サウジアラビア館さんとか、一部の中東系のレストランで食べられるはず。
• 小さなお子さん向けのキッズメニューも、ほとんどのお店でちゃんと用意されているから安心ですね。
  でも、一番大事なのは、もし重いアレルギーがある場合は、
  注文する前に、必ずお店のスタッフさんに直接確認すること！ これだけは、絶対に忘れないでくださいね。

Q4. お支払いは、現金でも大丈夫？やっぱりキャッシュレスがいいのかな？

A4. 万博会場では、やっぱりキャッシュレス決済が中心になっているみたいですね。

• もちろん、クレジットカード（VisaとかMastercardとかJCBとか、色々使えます！）
• SuicaとかPASMOみたいな交通系の電子マネーとか、iDとかQUICPayとかも！
• PayPayとか、d払いとか、au PAYみたいなQRコード決済も、使えるところが多いはず！
• 現金も、全く使えないわけじゃないと思うけど、お店によっては
  「ごめんなさい、キャッシュレスでお願いできますか…？」って言われちゃうこともあるかもしれないので、
  スムーズにお会計するためにも、何かしらのキャッシュレス決済手段を用意しておくのがおすすめです。

Q5. テイクアウトできるお店って、結構ありますか？

A5. はい！たくさんのお店で、テイクアウトに対応していますよ！

• パビリオンを見学している合間に、ちょっと小腹が空いた時に、サクッと買って食べられるのが嬉しいですよね。
• 会場内のベンチとか、芝生のあるエリアとかで、ピクニック気分で食べるのも、すごく楽しい！
• もし、お店がすごく混んでる時は、テイクアウトにした方が、早く美味しいものにありつける場合もあるかも！
• あと、見た目も可愛い、SNS映えするようなお料理をテイクアウトして、外の景色の良いところで写真を撮る！っていうのも、万博の楽しみ方の一つですよね！

Q6. 1日で、だいたい何店舗くらいのお店を回れるものなんですか？

A6. うーん、これはもう、あなたの胃袋と、どれだけ効率よく回れるかにかかってるんですけど（笑）、
もし本気で頑張れば、5店舗～8店舗くらいは、ハシゴできちゃうかもしれませんね！
でも、あんまり数をこなすことばっかり考えちゃうと、一つ一つのお料理をじっくり味わえなく
なっちゃうかもしれないから、個人的には、「今日はこれとこれとこれを食べるぞ！」って、
3～4店舗くらいに絞って、質の高いグルメ体験をするのがおすすめかなって思います。

もし、1日でたくさんの味を楽しみたいなら、こんな感じで回ってみるのはどうでしょう？

1. 朝ごはん：
   まずは軽めに、フランス館の焼きたてパンとか、サントリーパークカフェのコーヒーとかで、優雅にスタート！
2. 午前中のおやつ：
   パビリオンを見学してる合間に、オランダ館のストロープワッフルとか、ちょっと甘いものでエネルギーチャージ！
3. ランチ：
   ここはちょっとガッツリ！
   イタリア館の本格ピザとか、アメリカ館の豪快バーガーとか、
   シンガポール館のラクサとか、お目当てのメインディッシュを堪能！
4. 午後のおやつ：
   またまた甘いものが欲しくなっちゃいますよね（笑）
   サウジアラビア館のカルダモンコーヒーとデーツで、ちょっとエキゾチックなティータイムもいいかも。
5. 夕方のおやつ（まだ食べるの！？って言わないでくださいね笑）：
   中国館の爆弾餃子とか、コロンビア館のエンパナーダとか、しょっぱい系のおやつも魅力的！
6. 夜ごはん：
   一日の締めくくりは、ちょっとリッチに！ドイツ館で美味しいビールとソーセージを楽しんだり、
   「宴～UTAGE～」で本格的な和食を味わったりするのも素敵ですね！

万博グルメを120%楽しむコツ：kinoe流・美食の心得！

さあ、ここまで万博の美味しいグルメ情報を、これでもか！っていうくらいお伝えしてきましたが、
最後に、私サロンkinoeが思う、「万博グルメを、もっともっと、120%楽しむためのコツ」を、
いくつか伝授させてくださいね！

まずは、行く前の準備が肝心！「事前準備編」

万博の公式アプリは、あなたの最強の味方！

• 会場内のどのお店が、今どれくらい混んでるか、リアルタイムでチェックできる！
• メニューとかお値段も、事前にしっかり確認しておける！
• 「ここ、絶対行きたい！」っていうお店を、お気に入り登録しておけば、当日迷わない！

SNSも、情報収集には欠かせない！

• Instagramとか、X（旧Twitter）とかで、「#大阪万博グルメ」とか「#EXPO2025グルメ」みたいに検索すると、
  実際に食べた人たちのリアルなレポートとか、美味しそうな写真がいっぱい見つかる！
  これ、見てるだけでお腹空いてきちゃいますよね（笑）。

今日一日で、どれくらい食べる？予算もしっかり立てておこう！

• だいたい、1日の食事の予算は、3,000円～8,000円くらいを見ておくといいかなぁ。
• もし、「今日はスイーツとか軽食中心で、色々つまみ食いしたいな！」っていう日なら、3,000円～5,000円くらい。
• 「いやいや、今日は本格的なお料理も、しっかり楽しみたいぞ！」っていう日なら、5,000円～8,000円くらいあると安心かも。

万博当日！どうやって回るのが一番賢い？「当日の回り方編」

朝一番の行動が、その日の運命を左右する！？

1. 開園と同時に、元気に入場！
2. まず、今日絶対に行きたい人気のお店の場所を、頭の中で確認！
3. 朝ごはんは、あまりお腹いっぱいになりすぎないように、軽めに済ませるのがポイント！
   （例えば、フランス館の焼きたてパンとか、サントリーパークカフェのコーヒーとかで、
   優雅にスタートするのはどうでしょう？）

あなただけの、最強グルメコースを考えよう！

• 西側から攻めるなら…
  「大阪のれんめぐり」で大阪の味を堪能して、ドイツ館でビールとソーセージ、
  フランス館でおしゃれなパン、そしてイタリア館で本格パスタ！なんていう、ヨーロッパ周遊コースも素敵！
• 東側から攻めるなら…
  「くら寿司」で世界の味をつまんで、中国館で本格中華、アメリカ館で豪快バーガー、
  そしてシンガポール館でエキゾチックなラクサ！なんていう、アジア＆アメリカ横断コースも楽しそう！

時間配分も、ちょっとだけ意識してみて！

• パビリオンを見学するのに、だいたい40分くらい。
• ご飯を食べるのに、30分くらい。
• 次の場所に移動するのに、10分くらい。
• ちょっと休憩するのに、10分くらい。
  こんな感じで、ざっくりとでも時間を意識しておくと、思った以上にたくさんの場所を回れたりするんですよ。

思い出は、綺麗に残したい！「写真撮影編」

せっかく万博で美味しいものを食べるんだから、素敵な写真もいっぱい撮って、思い出に残したいですよね！

• お料理の写真は、やっぱり自然光の下で撮るのが一番綺麗！
  もしテラス席とか、窓際の席に座れたらラッキー！
• パビリオンの、かっこいい外観とか、おしゃれな看板とかと一緒に、
  お料理の写真を撮るのも、万博ならではの素敵な一枚になりそう！
• 一緒に行ったお友達とか家族と、美味しいものを食べてる時の、楽しそうな笑顔も、最高のシャッターチャンス！

きのえ的おすすめ！SNS映えする撮影スポット！

• フランス館の屋上にある「奇跡の庭園」は、緑がいっぱいで、すごく素敵な写真が撮れそう！
• イタリア館のテラス席も、開放感があって、おしゃれな雰囲気！
• サントリーパークカフェには、もしかしたら特別な撮影スポットとかもあるかも…？

美味しく、そして元気に楽しむために！「健康管理編」

美味しいものをいっぱい食べるのは、もちろん最高に幸せなことだけど、やっぱり健康第一！ですよね。

• 万博会場って、本当に広いから、気づかないうちにたくさん汗をかいちゃったりするんです。
  だから、こまめに水分補給をするのを、絶対に忘れないでくださいね！サントリーパークカフェの、
  あの無料のミネラルウォーターも、上手に活用しましょう！
• 美味しいものがたくさんありすぎて、ついつい食べ過ぎちゃいそうになるけど、そこはぐっと我慢！（笑）
  ちょっとずつ、色々な種類のお店を回るのが、たくさん楽しむためのコツですよ。
• お友達とか家族と一緒なら、色々なお料理をシェアして、量を調整するのもいいですね。
• あと、お肉料理ばっかりじゃなくて、お野菜がたっぷり摂れるメニューも、積極的に選ぶようにすると、
  体も喜ぶはず！

そして、一番大事なのは、歩き疲れた足を、ちゃんとケアしてあげること！
万博で一日中歩き回ると、もう本当に足がパンパンになっちゃいますよね…。
そんな時は、ぜひ、私のサロンkinoeの、とっておきのフットマッサージで、
頑張った足を優しく癒やしてあげてくださいね♪（ちょっぴり宣伝でした！笑）

まとめ：万博グルメの魅力と、きのえからの最後のメッセージ

いやー、大阪・関西万博のグルメ、本当に奥が深くて、魅力的で、もう、語り始めたら止まらなくなっちゃいますね！まさに、「食の万国博覧会」っていう言葉が、ぴったりの場所です！

万博グルメの、ここがたまらない！５つの魅力！

1. 世界一周グルメ旅行が、夢洲でできちゃう！
日本にいながらにして、世界各国の、本当に本格的なお料理を味わえるなんて、
こんなに素晴らしい機会、めったにありませんよね！

2. ここでしか食べられない！万博限定メニューがいっぱい！
この万博のために特別に作られたメニューとか、世界で初めてお披露目されるような、
珍しいお料理にも出会えるチャンス！

3. 味は、もう本場そのもの！
それぞれの国からやってきたシェフが腕を振るったり、現地のメーカーさんがしっかり監修したりしているから、
味のクオリティは、もう間違いなし！

4. ただ食べるだけじゃない！食文化も体験できちゃう！
お料理を通して、その国の文化とか、歴史とか、伝統とかを学ぶことができるっていうのも、
万博グルメの大きな魅力の一つですよね。

5. 未来の「食」のカタチにも出会える！
地球環境に配慮したサステナブルな取り組みとか、最新の技術を取り入れた調理法とか、
これからの「食」の未来を感じさせてくれるような体験もできるんです。

私、サロンkinoeの、万博グルメへの熱い想い！

私、長野県の松本市で、もう23年間も美容サロンkinoeを営ませていただいているんですけど、
万博っていうのは、本当に特別な場所だなって、心から思うんです。
世界中の色々な文化とか、素晴らしい技術、そして何よりも、美味しい「食」が、
一つの場所に集まるなんて、まさに人類の知恵と、多様性の素晴らしさを、肌で感じられる場所ですよね。

特に、グルメに関しては、「食べること」を通して、
世界中の人たちと心が繋がれるような、そんな温かい体験ができると思うんです。
シンガポールの美味しいラクサを食べながら、遠いシンガポールの街の賑わいに思いを馳せたり、
サウジアラビアの不思議な香りのコーヒーを飲みながら、今まで知らなかった新しい味覚の世界を発見したり…。

私のサロンにいらっしゃるお客様からも、
「きのえさん、万博で食べたあの国の料理が、本当に忘れられなくて！」
「今度万博に行ったら、また別の国の料理にもチャレンジしてみたいんです！」っていう、
キラキラしたお話を、本当にたくさんお聞きするんですよ。

「食べることは、生きること」。そして、「食を通じて世界を知ることは、私たちの心を豊かにしてくれること」。
万博グルメは、まさにそれを実感させてくれる、最高の体験だと、私は信じています。

最後に…

この記事が、皆さんの万博グルメ体験の、ほんのちょっとでもお役に立てたら、私、本当に、本当に嬉しいです！
まだ万博に行かれていない方は、ぜひ一度、あの夢のような「食のワンダーランド」に、足を運んでみてください。
きっと、あなたの人生を変えるような、忘れられない美味しい味との出会いが、たくさん待っているはずですから。

そして、もし万博で美味しいグルメをたーっぷり楽しんで、ちょっぴり食べ過ぎちゃったかな？なんていう時や、
一日中歩き回って、足がお疲れになっちゃった時は、ぜひ、長野県松本市にある、
私の小顔＆骨盤矯正サロンkinoeにも、お気軽にお立ち寄りくださいね。
23年間の経験と、心を込めた技術で、あなたの心と体を、しっかりとケアさせていただきますから。

皆さんの万博体験が、美味しくて、楽しくて、そしてキラキラした、素晴らしいものになりますように…♪

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