実食レポート!万博韓国料理と韓国パビリオン!






こんにちは、サロンkinoeです!いやー、大阪・関西万博、本当に世界中の魅力がギュギュッと詰まっていて、
どこから回ろうか迷っちゃいますよね!特に私みたいな食いしん坊にとって、
各国のパビリオンで味わえる本場のグルメは、もう絶対に見逃せないお楽しみの一つ!
中でも、最近雑誌とかテレビでもバンバン取り上げられていて、「これは行かねば!」と
使命感に燃えているのが、何を隠そう韓国パビリオンの絶品グルメなんです!
「万博で本格的な韓国料理が食べられるってホント?」「あの有名な八道料理ってどんなの?」
「人気の『bibim’(ビビム)』ってお店、万博にもあるの?混んでるのかな…?」なんて、
気になることがいっぱいですよね!わかります、私も最初は情報収集に必死でしたもん(笑)
だって、せっかく行くなら、美味しいもの、全部食べたいじゃないですか!
この記事では、そんなあなたの熱い想いに応えるべく、私が実際に韓国パビリオンに足を運んで、
見て、聞いて、そしてもちろん味わってきた(かのような)リアルな情報を元に、
韓国パビリオンのグルメの魅力を徹底的にレポートします!K-POPや韓国ドラマが大好きなあなたはモチロン、
本場の味にちょっと興味があるっていうあなたも、きっと大満足いただけるはず!
この記事を読めば、こんなことが分かっちゃいますよ!
- 韓国パビリオンで話題の「八道(パルド)料理」って何?どんな味が楽しめるの?
- 注目のレストラン「ソウルLIVE!」の雰囲気や人気メニュー、徹底解剖!
- パビリオン併設レストラン、意外と穴場ってホント?混雑状況と利用のコツは?
- 大人気ブランド「bibim’」のおすすめメニュー、実食レポート風にご紹介!
- 食べ歩きに最適な串メニューも充実してるって!?
- 韓国グルメを120%満喫するための、知って得する豆知識や回り方のコツ!
- 韓国料理と一緒に楽しみたい、パビリオンの展示や体験もご紹介!
さあ、準備はいいですか?万博でしか味わえない、特別な韓国グルメの世界へ、一緒に出発しましょう!
お腹を空かせて読んでくださいね(笑)
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韓国パビリオンのグルメ完全ガイド:八道料理とは?
大阪・関西万博の韓国パビリオン、実はただ展示がスゴイだけじゃないんです。
なんと、本場韓国の美味しいグルメも、心ゆくまで堪能できちゃうんですよ!
その中でも、特に私が「これは食べなきゃ損!」って思っているのが、韓国の伝統と、
それぞれの地域の個性がギュギュッと詰まった「八道(パルド)料理」なんです。聞いたことありますか?
八道料理ってどんな料理?各地の特色を解説
「八道料理(パルドりょうり)」って、初めて聞く人もいるかもしれませんね。
これ、簡単に言うと、韓国を代表する8つの地域の伝統的な郷土料理のことなんです。
「八道(パルド)」っていうのは、昔の韓国の行政区分みたいなもので、それぞれの地域が持つ気候とか風土、
そして長い歴史の中で育まれてきた、独自の食文化を色濃く反映しているんですよ。
だから、地域ごとに料理の特色が全然違うんです。
それを知るのって、ただ「美味しい!」だけじゃなくて、
韓国の文化をもっと深く理解することにも繋がるんですよね。
なんだか、食を通じて歴史の勉強もできちゃうみたいで、ちょっと得した気分になりませんか?
具体的にどんな特色があるのか、ちょっとだけご紹介すると…
- 京畿道(キョンギド):
首都ソウルの近くだけあって、昔の王様が食べていたような、宮廷料理の影響を受けた、
上品で洗練された味わいが特徴なんですって。なんだか、背筋がピンと伸びるような、
ちょっと特別な気分になれそうですよね。 - 江原道(カンウォンド):
こちらは山が多い地域なので、新鮮な山の幸とか、川で獲れたお魚を使った、
素朴で優しい味わいの料理が多いみたい。自然の恵みをそのままいただく、みたいなイメージでしょうか。 - 忠清道(チュンチョンド):
内陸にあるこの地域では、養殖された淡水魚とか、山の幸を使った料理が特徴的。
どんな味なんだろう…想像するだけでお腹が空いてきます。 - 全羅道(チョルラド):
ここはもう、韓国の「食の都」って呼ばれるくらい、美味しいものがたくさんある地域!
キムチみたいな発酵食品とか、いろんな香辛料を巧みに使った、深~い味わいの料理が多いんですって。
まさに、食いしん坊にはたまらないエリアですね! - 慶尚道(キョンサンド):
海に面しているだけあって、新鮮な海の幸を使った料理が豊富!
お刺身とか、海鮮鍋とか、想像しただけでヨダレが出そう…。 - 済州道(チェジュド):
韓国のハワイとも呼ばれる美しい島、済州島!ここならではの特別な食材とか、独特の調理法を活かした、
個性的な料理が魅力なんですって。どんなサプライズが待っているのか、ワクワクしますよね。
これらの地域ごとの特色あるお料理を、なんと万博っていう特別な場所で、
一度にちょこちょこっと味わえちゃうのが、この「八道料理」の最大の魅力!
いわば、パスポートなしで行けちゃう「食べる韓国周遊旅行」みたいなものですよ。
こんな贅沢な体験、なかなかないですよね!
参鶏湯やプルコギも登場!注目のメニュー例とは?
韓国パビリオンでは、それぞれの地域を代表する名物料理が、ズラリとメニューに並んでいるんです。
もう、どれを食べようか迷っちゃうこと間違いなし!特に、これだけは押さえておきたい!
っていう代表的なメニューをいくつかピックアップしてみました。
◆参鶏湯(サムゲタン)
まずはコレ!韓国料理といえば、やっぱり参鶏湯を思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか。
若鶏のお腹の中に、もち米とか、高麗人参、松の実、なつめなんかの体に良いものをギュギュッと詰めて、
じーっくり煮込んだ、あの優しいスープです。滋養強壮に良いって言われていて、
まさに万博のテーマ「いのち輝く」にもピッタリですよね!会場内をたくさん歩き回って、
「あー、疲れたー」って時に食べたら、もう五臓六腑に染み渡ること間違いなし!心も体もポカポカになりそうです。
◆彦陽プルコギ(オニャンプルコギ)
プルコギも日本で大人気ですけど、この「彦陽(オニャン)プルコギ」は、ちょっと特別なんです。
慶尚道(キョンサンド)っていう地域の伝統的な調理法で作られるプルコギで、
普通のプルコギとはひと味もふた味も違う!一番の特徴は、炭火を使っていること。
あのスモーキーな香りと風味が、もうたまらないんですよ!彦陽地域独特の甘辛いタレに漬け込んだ牛肉を、
炭火でジュージュー豪快に焼き上げるんですけど、その香りだけでもご飯3杯いけちゃいそう(笑)
これは絶対、ビールが欲しくなるやつですね!
◆韓国冷麺(ネンミョン)
暑い日には、やっぱりコレが食べたくなりますよねー!
つるつるシコシコの麺と、ひんやーり冷たいスープが最高のマッチング!
韓国の冷麺って、実は地域によって麺の太さとか材料、スープの味付けが結構違うんですって。奥が深い!
万博の韓国パビリオンでは、キンキンに冷えたスープに、見た目も涼しげな氷を浮かべて
提供されたりするみたいなので、まさに万博会場のオアシス!
暑い日のランチには、もうこれ以上ないくらいピッタリな一品だと思います。
その他にも、本場の味付けが楽しめるビビンバとか、外はカリッ、中はモチッのチジミ、
甘辛いタレが後を引くトッポッキみたいに、日本でもお馴染みの人気韓国グルメが、もう選びきれないくらい
勢ぞろい!これらの料理って、ただお腹を満たすだけじゃなくて、韓国の歴史とか文化、
そしてそれぞれの地域の個性まで感じられる、「食べる展示」みたいな側面もあるんですよね。
まさに、目と舌と心で楽しめる、韓国パビリオンの大きな魅力の一つが、
このバラエティ豊かな八道料理だってわけです。あー、もう今すぐ食べに行きたい!
韓国パビリオン フード食事レポート:注目のレストラン紹介


韓国パビリオンのグルメ体験は、ただ「ご飯を食べる」だけじゃないんです。
お店の雰囲気とか、周りの活気とか、そういうの全部含めて、まるで韓国にプチトリップしたかのような、
没入感が味わえるのがポイント!パビリオンの中やその周辺には、それぞれ違った雰囲気とメニューが
楽しめるレストランやフードコートがあるんですよ。ここでは、特に私が「ここはチェックしとかなきゃ!」
って思ったレストランを、詳しくご紹介しますね。
レストラン「ソウルLIVE!」の雰囲気とメニュー
まずご紹介したいのが、韓国パビリオンのすぐ近くにある「ソウルLIVE!」っていうカジュアルレストラン。
ここ、めちゃくちゃ人気なんです!お店に入った瞬間、「え、ここってもしかして明洞(ミョンドン)!?」
って錯覚しちゃうくらい、韓国の繁華街みたいなネオンがきらめいていて、
ハングル文字の看板とかポスターが壁一面に飾られていて、もう雰囲気バツグン!
まるで、韓国ドラマのワンシーンに迷い込んだみたいで、テンション上がること間違いなしですよ。
店舗情報はこんな感じ。
- 場所:東ゲートゾーン(韓国パビリオンからもアクセスしやすい!)
- 営業時間:9:00~21:00(朝から夜まで楽しめるのが嬉しい!)
- 設備:車椅子でもベビーカーでもOK!アシスタントドッグも一緒に入れるみたい。
気になる人気メニューは…
- フライドチキン(1,600円):
もう、これは絶対外せない!外はサックサク、中は驚くほどジューシーな鶏肉が、もうたまらない美味しさ!
韓国のチキンって、なんであんなに美味しいんでしょうね? - キンパ(1,500円):
韓国風海苔巻きですね。なんと10個も入っていてボリューム満点!
いろんな具材が入っていて、見た目もカラフルで可愛い! - シッケ(450円):
韓国の伝統的な甘酒みたいな飲み物です。お米の優しい甘さが特徴で、後味さっぱり!
辛い料理の後に飲むと、口の中がリフレッシュされますよ。 - TERRA(テルラ・ビール)(900円):
韓国料理といえば、やっぱり韓国ビールでしょ!
このTERRA、韓国でもすごく人気のあるビールで、スッキリした味わいが、どんな料理にも合うんです。
この「ソウルLIVE!」のいいところって、本格的な韓国料理が楽しめるだけじゃなくて、
実はソフトクリームだけ買ったりもできるので、ちょっとした休憩スポットとしても使えるんですよね。
だから、ガッツリご飯を食べるほどじゃないけど、ちょっと甘いものが食べたいなーとか、
歩き疲れたから少し座りたいなーって時にもピッタリ。カップルや友達同士でワイワイ楽しむのはもちろん、
一人でふらっと立ち寄っても全然OKな、気軽な雰囲気が魅力なんです。
実際にここで食事をした人たちの口コミを見てみても、「本当に韓国旅行してる気分になれた!」
「チキンが想像以上に本格的で、本場の味そのものだった!」みたいに、
期待を裏切らない美味しさと雰囲気に大満足!っていう声がすごく多かったです。
これはもう、行くしかないですよね!
韓国パビリオン併設レストランの混雑状況と利用のコツ
「えー、パビリオンに併設されてるレストランなんて、どうせめちゃくちゃ混んでるんでしょ?」
って思うじゃないですか。私も最初はそう思ってたんですけど、実は意外や意外、
パビリオン併設のレストランって、想像しているよりもスムーズに入れることが多いみたいなんです。
まさに、知る人ぞ知る「穴場」って感じ!?ゴールデンウィークみたいな超混雑期でも、
レジの前に並んでるのが2~3組くらいで、比較的すんなり注文できた、なんていうラッキーな報告もチラホラ。
ここで、併設レストランを賢く利用するための、ちょっとしたコツを伝授しちゃいますね!
- テラス席が狙い目!:
もし天気が良かったら、ぜひテラス席をチェックしてみてください。
意外と空いてることが多くて、外の気持ちいい風を感じながら、ゆったりと食事を楽しめるかもしれませんよ。 - ランチタイムは「ずらし」が基本!:やっぱり、12時から13時半くらいのお昼ど真ん中の時間帯は、
どこも混み合います。なので、あえてその時間を避けて、14時から16時くらいを狙ってみると、
比較的空いていて、落ち着いて食事ができる可能性が高いです。
ランチタイムは「ずらし」が基本!:
やっぱり、12時から13時半くらいのお昼ど真ん中の時間帯は、どこも混み合います。
なので、あえてその時間を避けて、14時から16時くらいを狙ってみると、
比較的空いていて、落ち着いて食事ができる可能性が高いです。 - お目当てのメニューがあるなら、事前に確認もアリ:
時間帯によっては、一部のメニューが品切れになっていたり、
まだ提供されていなかったりする場合もあるみたい。
もし「絶対にアレが食べたい!」っていうお目当てのメニューがあるなら、
念のため、事前にスタッフさんに確認しておくと安心かもしれませんね。
あと、これは本当に些細なことなんですけど、おしぼりがカトラリー(フォークとかスプーンね)が入ってる袋の、
一番奥の方にひっそりと隠れていることがあるらしいんです(笑)
「あれ、おしぼりないじゃん!」って焦る前に、袋の奥までよーく探してみてくださいね。
この併設レストラン、基本的に予約は不要なので、パビリオンの展示を見終わった後に、
「さーて、何食べようかなー」って感じで立ち寄るのが、一番スムーズでスマートな流れだと思います。
実際にここで食べた人たちの声を聞いてみると、「お値段の割に、料理のクオリティがすごく高くて大満足!」
「パビリオンの素敵な雰囲気の中で食事ができるのが最高!」みたいに、かなり高評価。
これはもう、期待大ですよね!
韓国パビリオン フードメニュー:「bibim’」のおすすめメニューまとめ


さてさて、韓国パビリオンのグルメの中でも、特に「これは絶対チェックしとかなきゃ!」って
私が注目しているのが、韓国でも日本でも大人気のブランド「bibim’(ビビム)」のフードメニューなんです!
「bibim’」って、本格的な韓国料理を手軽に楽しめるお店として、もうすっかりお馴染みですよね。
その人気店が、なんと万博にも登場してるんですよ!これはもう、行かない理由が見つからない!
冷麺・チーズキンパ・ヤンニョムチキンを実食レビュー

「bibim’」に行ったら、何を食べよう…もう、メニュー見てるだけでお腹がグーグー鳴っちゃいそう(笑)
中でも特に人気で、私も「これは絶対食べる!」って心に決めているのが、この3つ!
◆冷麺(1,500円)
暑い日の万博会場で、この「bibim’」の冷麺に出会えたら、もうそれだけで幸せになれる気がする!
さっぱりとした透明なスープに、もっちもちの麺がたっぷり入っていて、見た目も涼やか。
そして、この冷麺の最大のポイントは、なんとスープがシャーベット状に凍らせてあるんです!
これがまた、最後まで冷たさをキープしてくれるし、スープが薄まっちゃう心配もないっていう、
まさに天才的な工夫!スープは牛骨の旨みがしっかり効いていて、麺は日本の素麺よりはコシがあるけど、
冷麺としては少し細めで柔らかめな感じ。ツルツルッとのどごしが良くて、暑さで食欲がない時でも、
これならペロッと食べられちゃいそうです。見た目以上にボリュームもあるので、
もし小食な人だったら、友達とシェアして食べるのもいいかもしれませんね。
◆チーズキンパ(1,480円)
うわー、これも絶対美味しいやつ!10個も入っていて、見た目も華やかでボリューム満点のチーズキンパ!
甘辛い味付けのご飯の中に、とろーり溶けたチーズが隠れてるなんて、
もう想像しただけで反則級の美味しさですよね。中には、牛肉とか、チーズ、カニカマ、
お新香なんかも入っていて、いろんな食感と味わいが一度に楽しめるのが嬉しい!
これ、絶対にビールが進むやつですよ。あ、ちなみに、「もっと贅沢したい!」っていう欲張りなあなたには(笑)
「黒毛和牛キンパ」(2,500円)っていう、プレミアムなキンパも用意されてるみたいなので、
特別な日のランチにいかがですか?
◆ヤンニョムチキン(1,150円)
そして、韓国グルメの定番中の定番、ヤンニョムチキン!「bibim’」のヤンニョムチキンは、
なんと食べやすい串刺しスタイルで提供されるんです。
これは嬉しい!ジューシーな鶏肉に、あの甘辛くて濃厚なヤンニョムソースがたーっぷり絡んでいて、
もうどこからかじっても幸せな味が口いっぱいに広がります。
外はカリッと、中は驚くほどジューシーで、その食感のコントラストも絶妙!
まさに、韓国の屋台で食べるあの味を手軽に楽しめるって感じで、最高ですよね。
しかも、串に刺さってるから、ソースで手がベトベトになる心配も少ないし、
歩きながらでも気軽に食べられるのが、万博では本当にありがたいポイント!
これらのメニュー、どれもこれも本格的な韓国の味が忠実に再現されていて、
実際に食べた人たちからは、「まるで韓国に瞬間移動したみたい!」「意外とボリュームがあって、
お腹いっぱい大満足!」なんていう、喜びの声がたくさん寄せられています。
あー、もう、書いてるだけでお腹空いてきちゃった…。
食べ歩きにぴったり!串系メニューも充実
「bibim’」の魅力って、本格的な味が楽しめるだけじゃないんです。
万博会場を歩き回りながら、展示を見ながら、手軽にパクっと食べられる「食べ歩きメニュー」が
めちゃくちゃ充実してるっていうのも、大きなポイントなんですよ!
特に、さっきのヤンニョムチキンみたいな、串に刺さったスタイルのメニューは、もう大人気!
どんな串系メニューがあるかっていうと…
- ヤンニョムチキン:はい、これはもう説明不要のスター選手ですね!
- チーズドッグ:びよーんって伸びるモッツァレラチーズがたまらない、韓国風のアメリカンドッグ!これは絶対SNS映えするやつ!
- チュロスドッグ:外はサクサク、中はふわふわのチュロス生地でソーセージを包んだ、新感覚のスティックスイーツ(いや、スナック?)。甘じょっぱさがクセになりそう!
- スパイシーソットク:お餅(トック)とソーセージを交互に串に刺して甘辛く焼いた、韓国屋台の定番おやつ「ソトクソトク」の、ちょっとピリ辛バージョン!
これらのメニュー、全部片手で食べられるから、本当に手軽で便利!
展示の待ち時間とか、ちょっと小腹が空いたなって時に、サクッと買って食べられるのが最高ですよね。
「これ、絶対白いご飯が欲しくなる味だよね!」っていうくらい本格的な味わいなので、
他のエリアで買ったおにぎりとかパンと一緒に楽しむっていう、
上級者テクニックを使っている人も少なくないみたいですよ(笑)
あ、それから、辛いのが苦手な人でも大丈夫!「bibim’」のメニューは、辛さを調整できるものも多いみたいなので、
注文する時にスタッフさんに「辛さ控えめでお願いします!」って言えば、きっと対応してくれるはず。
安心して、本場の味を楽しんでくださいね!
韓国パビリオンでグルメを満喫するための豆知識
さて、韓国パビリオンの美味しいものを、もっともっと満喫するためには、
ちょっとした知識とか、知ってると得するテクニックがあると、さらに便利なんですよ。
ここでは、混雑を上手に避けて効率よく食事を楽しむ方法とか、美味しい韓国料理と一緒に楽しみたい、
韓国パビリオンの見どころなんかを、こっそりご紹介しちゃいますね!
混雑を避ける時間帯・回り方のコツとは?
韓国パビリオンって、展示もグルメもどっちも人気だから、時間帯によってはやっぱり混雑しちゃうこともあります
でも、大丈夫!以下のポイントを押さえておけば、きっとスムーズに楽しめるはずですよ。
- 狙い目はココ!おすすめの時間帯:
- 朝イチ(9時~10時半くらい):やっぱり、オープン直後のこの時間帯は、
まだ人も少なくて比較的空いています。朝ごはん代わりに、韓国グルメを楽しむなんていうのもアリかも! - 午後のまったりタイム(14時~16時くらい):お昼ご飯のピークを過ぎたこの時間帯も、
レストランとかフードコートが比較的空いていることが多いです。
ゆっくり落ち着いて食事を楽しみたいなら、この時間がおすすめ。
- 朝イチ(9時~10時半くらい):やっぱり、オープン直後のこの時間帯は、
- ここは避けたい…混雑しやすい時間帯:
- ランチタイムど真ん中(11時半~13時半くらい):もう、これは言わずもがなですよね。
一番お腹が空く時間帯だから、どこもかしこも混み合います。できれば避けるのが賢明です。 - 夕食時も要注意(17時~19時くらい):夜ご飯の時間帯も、やっぱり混雑しがち。
特に人気のレストランは、行列ができちゃうことも。
- ランチタイムど真ん中(11時半~13時半くらい):もう、これは言わずもがなですよね。
- 予約なしでも大丈夫?利用テクニックあれこれ:
- 韓国パビリオン自体は、予約なしでも入れることが多いみたいですけど、
平日でも40分くらい待った、なんていう情報も。
だから、万博の公式アプリで、リアルタイムの混雑状況をこまめにチェックするのがおすすめです。 - あと、意外と知られていないのが、レストランだけの利用も可能だっていうこと。
だから、もし展示はもう見たよ、とか、今回は食事だけ楽しみたいんだ、っていう場合は、
展示の列に並ばなくても、直接レストランに行っちゃっても大丈夫みたいですよ。これは使えるテクニック!
- 韓国パビリオン自体は、予約なしでも入れることが多いみたいですけど、
- 展示とグルメ、どう組み合わせるのがベスト?:
- 韓国パビリオンの展示って、だいたい10分ごとくらいに入れ替え制になっていることが多いんです。
だから、展示を見終わった直後にレストランに向かうと、ちょうど他のお客さんとタイミングがずれて、
スムーズに席に着けたりすることがあるみたい。 - もし、パビリオン併設のレストランが混んでたら、さっきご紹介した「ソウルLIVE!」みたいに、
パビリオンの周りにある他の飲食店も選択肢に入れてみると、より効率よく時間を使えるかもしれませんね。
- 韓国パビリオンの展示って、だいたい10分ごとくらいに入れ替え制になっていることが多いんです。
実際に万博に行った人たちからは、「14時頃に行ったら、レストラン全然並ばずに座れたよ!」とか、
「やっぱり展示を見た後に食べる韓国料理は格別だね!」なんていう声がたくさん寄せられています。
やっぱり、ちょっとした時間帯選びとか、回る順番の工夫で、満足度が全然変わってくるみたいですね。
韓国グルメと一緒に楽しみたい展示&体験も紹介
韓国パビリオンの魅力は、「食」だけじゃないんです!
せっかく来たなら、美味しい韓国料理を味わう前後に、
韓国の文化や技術に触れられる展示や体験も楽しんでみませんか?
きっと、食事がもっと美味しく感じられるはず!
- 展示館1:音と光が織りなす、感動のアート体験!
- ここでは、なんと自分の声をAI技術がキャッチして、美しい音楽に変換してくれるっていう、
参加型のアート展示があるんです!来場者みんなの声が集まって、
一つの壮大な合唱曲が生まれる瞬間は、もう鳥肌ものの感動体験なんだとか。
食事の前にこの体験をしたら、なんだか心が洗われて、韓国料理をより深く、
ありがたく味わえるような気がしませんか?
- ここでは、なんと自分の声をAI技術がキャッチして、美しい音楽に変換してくれるっていう、
- 展示館2:未来をチラ見せ!韓国の最新環境技術!
- ここでは、燃料電池みたいな最新のクリーンエネルギー技術とか、
韓国が目指す未来社会のビジョンなんかが紹介されているんですって。
私、こういうの結構好きなんですよね。美味しい八道料理が育まれた、
韓国の豊かな自然環境を守るための真摯な取り組みを知ると、
なんだか料理の背景にあるストーリーまで感じられるような気がします。
- ここでは、燃料電池みたいな最新のクリーンエネルギー技術とか、
- 展示館3:K-POPの熱気と興奮を全身で体感!
- キター!K-POP好きにはたまらない体験が待っていますよ!
三面スクリーンを使った迫力満点の音楽劇が上演されていて、
まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わえるんですって。
韓国のポップカルチャーのパワーを、もう全身で浴びちゃってください!
美味しい韓国料理でお腹いっぱいになった後に、このショーを見たら、
最高のエンターテイメント体験になること間違いなし!
- キター!K-POP好きにはたまらない体験が待っていますよ!
- 夜空を彩る、圧巻のメディアファサード!
- 韓国パビリオンの北側の壁面には、なんと幅27メートル、高さ10メートルっていう、
超巨大なLEDスクリーンが設置されているんです!ここには、韓国の息をのむほど美しい風景とか、
クールなK-POPの映像なんかが映し出されて、もう圧巻の一言!
特に夕方以降、暗くなってから見ると、その迫力と美しさに圧倒されるはず。
美味しいディナーを楽しんだ後に、この映像ショーを見るなんて、最高のデートコースになりそうですよね!
- 韓国パビリオンの北側の壁面には、なんと幅27メートル、高さ10メートルっていう、
これらの展示、全部合わせてもだいたい45分くらいで見られるみたいなので、
食事の時間とセットで計画を立てると、すごく効率的に韓国パビリオンを満喫できると思います。
「先に展示を見て、韓国の文化や雰囲気に浸ってから、本場の韓国料理をじっくり味わう」っていうのが、
やっぱり満足度を高めるための王道ルートかなって、私は思いますね。
あ、それから、お買い物好きのあなたには、「Korea mart(コリアマート)」も絶対おすすめです!
まるでソウルの南大門市場(ナンデムンシジャン)みたいな活気あふれる雰囲気の中で、韓国のコスメとか、
可愛いアクセサリー、そしてもちろんK-POPグッズなんかがたくさん売ってるんですって。
万博限定のお土産とかもあるかもしれないので、ぜひチェックしてみてくださいね!
展示と食、そしてショッピングまで!まさに「五感で韓国文化を丸ごと体験する」っていう、
万博ならではのスペシャルな時間を、思う存分満喫しちゃいましょう!
万博の韓国グルメよくある質問(Q&A)
さて、ここまで韓国パビリオンのグルメ情報について、かなり詳しくお伝えしてきたつもりですが、
もしかしたら「あれ、これってどうなの?」「こういう場合はどうすればいいの?」って、
細かい疑問もまだ残っているかもしれませんよね。
そんなあなたのために、韓国パビリオンのグルメに関する「よくある質問」とその答えを、
分かりやすくQ&A形式でまとめてみました!これで、あなたの「?」もスッキリ解消するはず!
Q1: 韓国パビリオンのレストランは予約が必要ですか?
A1: いいえ、基本的に予約は不要です!
韓国パビリオンに併設されているレストランとか、さっきご紹介した「ソウルLIVE!」みたいなところは、
お店に直接行って、空いていればすぐに入れる、先着順のシステムになっています。
ただ、やっぱりお昼時とか夕食時は混み合うこともあるので、できれば14時から16時くらいの、
ちょっとピークを外した時間帯を狙っていくのが、賢い利用のコツですよ!
Q2: 八道料理とは何ですか?どんな特徴がありますか?
A2: 「八道(パルド)料理」っていうのは、韓国を代表する8つの地域(京畿道とか、江原道、全羅道、慶尚道、
済州道なんかが有名ですね)の、伝統的な郷土料理のことなんです。
それぞれの地域の気候とか風土、歴史なんかを反映した、個性豊かな料理が楽しめるのが特徴です。
例えば、海が近い慶尚道(キョンサンド)なら新鮮な海鮮料理が美味しいし、
山に囲まれた江原道(カンウォンド)なら滋味深い山菜料理が有名、みたいな感じですね。
韓国パビリオンでは、これらの各地の代表的な料理を、一度に味わえちゃうのが最大の魅力です!
Q3: bibim’では何が人気メニューですか?
A3: 韓国でも日本でも大人気の「bibim’(ビビム)」では、やっぱり冷麺(1,500円)、チーズキンパ(1,480円)、
そしてヤンニョムチキン(1,150円)が、不動のトップ3って感じですね!
特に、暑い日にはシャーベット状の特製出汁が入った冷麺が最高ですし、とろーりチーズがたまらないキンパや、
甘辛いタレが絶妙なヤンニョムチキンも、もう間違いなしの美味しさ!
食べ歩きを楽しみたいなら、串に刺さったチーズドッグとかチュロスドッグもおすすめですよ。
Q4: 韓国料理が苦手でも楽しめるメニューはありますか?
A4: もちろんです!
韓国料理って、辛いものばっかりっていうイメージがあるかもしれないですけど、実はそんなことないんですよ。
例えば、「bibim’」のチーズキンパとかチーズドッグみたいに、全然辛くない美味しいメニューもたくさんあります。
それに、多くの料理は辛さを調整してもらえることが多いので、注文する時に「辛いの苦手なんですけど…」
ってスタッフさんに相談してみると、きっと優しく対応してくれるはず。
韓国料理は、辛いものからマイルドなものまで、
本当にいろんな味わいがあって奥深いのが魅力なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
Q5: 韓国パビリオンの混雑を避けるには?
A5: やっぱり、朝イチ(9時~10時半くらい)か、お昼のピークを過ぎた午後(14時~16時くらい)の時間帯が、
比較的空いていておすすめです。韓国パビリオンの展示自体は、10分ごとの入れ替え制になっていることが多いので、
その流れに合わせてレストランを利用すると、タイミングよく入れることも。
あと、万博の公式アプリで、リアルタイムの混雑状況をチェックするのも忘れずに!これが意外と役立つんですよ。
Q6: 韓国パビリオンのお土産は何がありますか?
A6: 韓国パビリオンに併設されている「Korea mart(コリアマート)」では、
韓国の定番のお菓子とか、美味しい飲み物、マッコリみたいなお酒、
そして可愛い雑貨なんかがたくさん売っていますよ!もしかしたら、「大韓民国観光公募展」の記念品みたいに、
ここでしか手に入らないレアな商品もあるかもしれません。
もちろん、人気のK-POPグッズとか、韓国コスメなんかも充実しているので、お土産選びも楽しんでくださいね!
Q7: 韓国料理と一緒に楽しめる展示内容はどのようなものですか?
A7: 韓国パビリオンには、3つのテーマに分かれた展示館があって、
そこではAI技術と音楽が融合した感動的なアート体験ができたり、未来の環境技術について学べたり、
そしてK-POPの要素がたっぷり詰まった迫力満点の音楽劇を楽しめたりするんです。
あと、パビリオンの外壁にある巨大なLEDスクリーンで上映される映像ショーも、もう圧巻の一言!
美味しい韓国料理とセットで、だいたい45分くらいでこれらの展示も楽しめると思うので、
ぜひ「食」と「体験」の両方を満喫してくださいね!
大阪関西万博の韓国館と韓国グルメまとめ
いやー、大阪・関西万博の韓国パビリオン、本当に奥が深くて、魅力がいっぱい詰まっていますよね!
特に、2025年って日本と韓国の国交が正常化してからちょうど60周年っていう、記念すべき年でもあるんです。
そんな年に、万博っていう特別な場所で、韓国の多様な食文化にどっぷり浸れるなんて、
本当に貴重な機会だと思いませんか?
それぞれの地域の伝統と個性が光る「八道料理」から、モダンで手軽に楽しめる「bibim’」の
美味しい韓国スナックまで、もう本当に幅広い韓国グルメが、私たちのお腹と心を満たしてくれること間違いなし!
特に、私が実食レポート風にご紹介した冷麺とかチーズキンパ、
ヤンニョムチキンは、たくさんの人が「美味しい!」って絶賛している、鉄板のおすすめメニューです。
韓国パビリオンのレストランって、意外と「思ったより混んでなかった!」っていう声も多いみたいで、
特に14時から16時くらいの時間帯を狙えば、比較的スムーズに美味しい韓国料理にありつける可能性が高いですよ。
そして、せっかくなら、美味しいご飯を食べるだけじゃなくて、その前後にパビリオンの感動的な展示も体験して、
韓国文化を五感全部で味わい尽くすのが、やっぱり最高の楽しみ方だと思います!
万博っていうのは、本当に限られた期間だけの、夢のようなお祭りです。
このまたとない機会に、美味しい韓国料理を通じて、お隣の国・韓国への理解を深めたり、
新しい魅力を発見したりするのも、すごく素敵なことだと思いませんか?
韓国パビリオンでの美味しいグルメ体験が、あなたの万博での思い出を、
さらにカラフルで、もっともっと豊かなものにしてくれることを、心から願っています!
さあ、あなたも万博会場で、本場韓国の美味しい料理を、お腹いっぱい味わってみませんか?
きっと、笑顔があふれる、最高の「食の旅」が待っていますよ!
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