【大阪関西万博】NTTパビリオン完全ガイド│混雑状況や当日予約、perfume登場やそのほかの見どころ・3D体験レポなどご紹介！

2025年5月31日

感動が待っている！NTTパビリオンのすごいところ！

こんにちは、サロンkinoeです！いやー、大阪・関西万博、盛り上がってますよね！
数あるパビリオンの中でも、私の周りで「絶対行きたい！」「どうやったら入れるの？」って声が
飛び交っているのが、何を隠そう、この**NTTパビリオン「みらいのコミュニケーション」なんです！
未来の通信技術「IOWN（アイオン）」って何？Perfumeとのコラボってどんな感じなの？あの噂の3D体験って、
本当にすごいの？…もう、気になることだらけですよね！わかります、私も最初は情報収集に必死でしたもん（笑）

「予約取れるかな…」「混んでて全然楽しめなかったらどうしよう…」なんて不安を感じているそこのあなた！
この記事を読めば、そんな心配はご無用！NTTパビリオンの当日予約をゲットするマル秘テクニックから、
各ゾーンの「ここが見どころ！」っていうポイント、そして実際に私が体験してきたアツアツのレポートまで、
余すところなくお届けします！もうね、これを読めばNTTパビリオンを120%満喫できること間違いなし！

この記事でわかること、ざっくりまとめるとこんな感じです！

NTTパビリオンってどんなとこ？未来感がヤバいってホント？
ゾーン1からゾーン3まで、何が体験できるの？所要時間は？
超話題！Perfumeの3Dライブ体験、感動のリアルさとは？
予約必須？当日でも入れる裏ワザってあるの？
混雑を避けてスムーズに楽しむためのコツ、こっそり教えます！
実際に行った人の口コミ、ぶっちゃけどうだった？

さあ、心の準備はいいですか？一緒に未来のコミュニケーション体験へ、レッツダイブ！

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大阪・関西万博パビリオン情報

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万博 NTTパビリオン体験レポ！未来感満載の展示とは？

まず、NTTパビリオンの全体像からお話ししますね。
このパビリオン、テーマが「PARALLEL TRAVEL（パラレルトラベル）」っていうんです。
もう、名前からしてワクワクしませんか？まるでSF映画の世界に迷い込んだみたい！
コンセプトは「時空を旅するパビリオン」。NTTさんが開発している次世代の情報通信基盤「IOWN（アイオン）」って
いうスゴい技術を使って、遠く離れた場所と空間そのものを繋げちゃうんですって。
だから、距離なんて関係なく、まるで隣にいるみたいに場を共有できる…
そんな未来のコミュニケーションを、いち早く体験できる場所なんです。

パビリオンの外観も、これがまた個性的で。「感情をまとう建築」っていうコンセプトらしくて、
カーボンワイヤーでふわっと引っ張られた天蓋みたいな、不思議な形をしてるんですよ。
しかもね、来場者の笑顔に反応して、その幕がゆらゆら揺れるんですって！
まるでパビリオン自体が生きているみたいで、なんだか愛着が湧いちゃいますよね。
私が行った時も、みんな笑顔でパビリオンを見上げてて、なんだか温かい気持ちになりました。

ゾーン別の体験内容を徹底紹介【ZONE1〜ZONE3】

さて、中に入ると、NTTパビリオンは大きく3つのゾーンに分かれていて、
順番に進みながら未来の通信技術を体感していく流れになっています。
それぞれのゾーンでどんな体験が待っているのか、私の興奮と共にご紹介しますね！

【ZONE1】通信の歴史体験（所要時間：約5分）

最初のゾーンは「コミュニケーションの進化」がテーマ。薄暗い空間に足を踏み入れると、
そこはまるでタイムトンネル！手紙や電報の時代から始まって、懐かしの黒電話、
そしてインターネットの登場まで、通信技術がどうやって進化してきたのかを、
迫力のある音と映像で振り返るんです。

「うわー、ダイヤル式の黒電話、おばあちゃん家にあったやつだ！」とか「ポケベルの暗号、流行ったよねー！」
なんて、思わず心の声が漏れちゃうような展示もあって、年代によっては「懐かしい！」って盛り上がれるし、
若い世代にとっては「へぇー、昔はこうだったんだ！」って新鮮な発見があるはず。
ここはね、本当に世代を超えて楽しめる空間だなって思いました。

ただ、このゾーンは基本的に立ち見スタイル。座れるベンチも10席くらいしかないんです。
で、ここだけの話、座っちゃうと次の部屋への移動がちょっと遅れちゃうんですよね。
だから、「とにかく早く次のPerfumeゾーンに行きたい！」っていうせっかちなあなたは（笑）、
入って左奥のドアの前あたりで、立って待機しておくのが地味にオススメです。
私はもちろん、ドア前キープでした！

【ZONE2】Perfume 3D立体体験（所要時間：約8分）

きましたー！ここがNTTパビリオン最大の目玉であり、
私が一番楽しみにしていたPerfumeとのコラボレーションによる3Dライブ体験ゾーンです！
2025年の4月2日に行われた特別なライブパフォーマンスが、ここで完全再現されてるんですよ。
もう、想像しただけで鳥肌もんですよね！

専用の3Dメガネを装着すると…もう、言葉にならない！
Perfumeのメンバー、あ～ちゃん、かしゆか、のっちの3人が、本当に目の前で歌って踊ってるんです！
手を伸ばせば触れられそうな距離感で！視覚的な臨場感はもちろんのこと、
床からビリビリ伝わってくる重低音の振動、四方八方から包み込むような音響、そしてカラフルな光の演出…
これらが一体となって、もう「え、これ現実？夢？」って本気で混乱するくらいの、とんでもない没入感なんです！
私、Perfumeのライブは何度か行ったことあるんですけど、これはまた全然違う、新しい形のライブ体験でした。
すごすぎ！

実はこの体験、ただの3D映像じゃないんですよ。
なんと、1970年の大阪万博で「電気通信館」があったまさにその跡地と、この2025年の万博会場を、
例の「IOWN」でリアルタイムに繋いで実現したんですって。
NTT研究所が開発した独自の「動的3D空間伝送再現技術」と「触覚振動音場提示技術」っていう、
もう名前からして難しそうな（笑）最先端技術が使われている、世界初の試みなんだそうです。
だから、Perfumeのファンじゃなくても、この圧倒的なテクノロジーの進化には、度肝を抜かれること間違いなし！
「未来キター！」って叫びたくなりますよ、ホントに。

一つ注意点としては、このゾーンは全員立ち見スタイルです。
あと、3D映像なので、乗り物酔いしやすい人とかは、ちょっとクラっときちゃう可能性も。
もし「あ、ヤバいかも…」って思ったら、無理せず一時的に3Dメガネを外すのもアリだと思います。
あ、それから、嬉しいことに動画撮影はOKなんです！しかも、3Dメガネ越しにスマホのカメラを向けると、
あの立体的な映像がそのまま撮影できちゃうんですよ。これは記念に残したいですよね！
私もバッチリ撮ってきました！

【ZONE3】AI体験ゾーン（所要時間：15〜20分）

Perfumeの興奮冷めやらぬまま、最後のゾーンへ。
ここは「自分の分身＝Another Me」をテーマにした、
AIによる未来の自分との対話体験が楽しめる場所です。ちょっと不思議な感じですよね。

まず、入室する時にスタッフさんから「お顔の写真撮影してもよろしいですか？」って聞かれます。
もちろん、拒否することもできますよ。撮影に同意すると、その自分の顔写真がAIによって瞬時に加工されて、
壁一面の大きなスクリーンに映し出されるんです！
自分の顔が、いきなり踊り始めたり、おじいちゃんやおばあちゃんみたいに年を取った姿になったり、
いろんな表情を見せてくれるんですよ。これ、めちゃくちゃ面白い！

このゾーンは自由に歩き回れる空間になっていて、
みんな壁に映し出された自分の映像を探してキャッキャ言いながら動き回ってました。
私も自分の顔見つけて、「うわ、私こんな動きするんだ！」って大爆笑。
ただ、モニターの位置によっては、背が低い人や小さなお子さんだとちょっと見づらいかもしれないので、
そこは少し気をつけてあげてくださいね。

「IOWNの時代になると、自分という存在も、たった一つの可能性に縛られることはなくなるんだよ」っていう、
深いメッセージが込められている気がしました。普段なかなか体験できない、
最先端のテクノロジーの世界に触れられて、本当に驚きの連続でしたね。

感動のPerfumeコラボショー！リアルな没入体験に驚き

もう一度言わせてください、ZONE2で体験できるPerfumeとのコラボショー、
これは本当にNTTパビリオンの魂であり、訪れた人みんなが「感動した！」って口を揃えるハイライトです。

このショーがなんでこんなにスゴいかっていうと、単に「3D映像がキレイ」ってだけじゃないんですよね。
さっきもチラッと言いましたけど、IOWNの技術で「空間そのものを転送した」って言った方がいいくらいの、
異次元の体験なんです。具体的に言うと、1970年の大阪万博「電気通信館」があった場所に特設ステージを作って、
そこでPerfumeがパフォーマンスしたんです。その周りに、LiDARセンサっていう機械と光学カメラを
組み合わせた特別なシステムを7セットも設置して、Perfumeのメンバーの動きを3Dの点群データっていう形で
リアルタイムに取得。そして、その膨大なデータを、約25kmも離れたここ夢洲のNTTパビリオンに、
遅延なくシューン！と伝送したっていうんですから、もうSFの世界ですよね。

その結果、私たちが見ているのは、ただの記録映像じゃなくて、
まるでPerfumeが本当に目の前のステージに立って、私たちのために歌って踊ってくれているかのような、
圧倒的な生々しさとリアリティなんです。床から伝わってくる足音の振動なんて、
もうリアルすぎて鳥肌がゾワゾワ～って立ちっぱなしでした！
「立って見てるだけなのに、なんだかメンバーがすぐ隣にいるみたいな感覚…」
っていう感想、めちゃくちゃ共感します。

実際、SNSとか見てても、「アーティストのことを詳しく知らなくても、この技術の凄さには度肝を抜かれた！」
「演出の臨場感がハンパなくて、気づいたら涙ぐんでた」みたいに、Perfumeファンじゃない人たちからも、
めちゃくちゃ高い評価を得ているんですよ。これって、本当にスゴいことですよね。

あ、それから、ZONE2を出る直前、ちょっとしたサプライズがあるんです。
なんと、Perfumeメンバー3人の直筆サインが飾られているコーナーがあるんですよ！
これはファンにはたまらない、嬉しいおまけですよね。私もちゃっかり写真撮ってきちゃいました！
こういう細かい演出も、ファンの心をくすぐりますよねぇ。

万博 NTTパビリオンは予約制？当日予約や裏ワザも紹介

さて、こんなに魅力的なNTTパビリオン、「絶対行きたいけど、予約とかどうなってるの？」って気になりますよね。
はい、結論から言うと、人気のNTTパビリオンは基本的に予約制です。
でも、諦めるのはまだ早い！予約方法をしっかり押さえて、ちょっとした裏ワザを使えば、
当日でも入場できるチャンスは十分あるんですよ！

予約方法の手順とタイミングは？

NTTパビリオンに入るための予約方法は、大きく分けて2つ。「事前予約」と「当日予約」です。

事前予約：これは万博に行く前に済ませておく予約ですね。
- 2か月前抽選：これが一番競争率が低いと言われていて、本命パビリオンを狙うならまずはコレ！
- 7日前抽選：2か月前抽選よりは競争率が上がりますが、まだまだチャンスあり！
- 空き枠先着申込：来場日の3日前の午前0時から、前日の朝9時まで。これはもう、早い者勝ちのガチバトルです！
当日予約：これは万博会場に入ってからチャレンジする予約です。
- 会場に入場してから10分経過後から予約可能になります。
- 会場内にいくつか設置されている予約端末を使うか、お手持ちの万博公式アプリから予約できます。

どの予約方法を使うにしても、万博のマイページへのログインが必要です。
そして、入場チケットのQRコードに全ての予約情報が紐づけられるので、
QRコードは絶対に忘れずに準備しておきましょうね！ スマホのバッテリー切れとかも要注意ですよ！

もし無事に予約が取れたら、ここも大事なポイント！
パビリオンには、予約時間の15分前からQRコードの読み取りがスタートして、
予約時間の5分前から入場が開始されます。あまり早く着きすぎても、結局外で待つことになっちゃうし、
逆に遅刻しちゃうと、せっかくのZONE1の暗室体験に入れない…なんて悲劇も起こりうるので、
時間管理は本当に大切ですよ。まるで、人気アトラクションのスタンバイみたいな感じですね。

予約なしで入れる？当日予約の成功談と注意点

「うっかり事前予約を全部逃しちゃった…」「もっと他のパビリオンも予約してたから、NTTは諦めてた…」
なんていうそこのあなた！まだ希望はありますよ！そう、当日予約です！

当日予約は、会場に入場してから10分経つと解禁されます。
会場内にいくつかある予約端末か、万博公式アプリで空き枠を探すことができます。
実際に当日予約でNTTパビリオンをゲットした人たちの声を聞くと、
やっぱり朝イチでの入場が圧倒的に有利みたいですね。
「朝9時の開場と同時に入って、速攻で予約端末に並んだら、11時台のNTTパビリオンの枠が取れた！」
なんていう嬉しい報告も結構あります。

ここで、当日予約の成功率をちょっとでも上げるための、
私なりの「裏ワザ」と呼べるかもしれない方法を2つご紹介しますね。

「朝イチ入場＋予約端末ガチ勢」作戦：
これはもう、体力と気合勝負！開場ダッシュとまでは言いませんけど（笑）、
とにかく開場とほぼ同時に入って、一番近い予約端末に直行するんです。
この時間帯はまだライバルも少ないので、比較的予約が取りやすいはず。
ただ、あっという間に端末前は長蛇の列になるので、本当に早めの行動がカギを握ります。
「まずは海外パビリオンを楽しみつつ、スマホでスマート予約」作戦：
「朝から端末に並ぶのはちょっと…」っていう人には、こっちがおすすめ。
予約端末の列に並ぶ代わりに、まずは比較的空いていることが多い、
予約不要の海外パビリオンをいくつかサラッと見学しちゃうんです。
その間に、自分のスマホに入れた万博公式アプリで、NTTパビリオンの当日予約の空きをこまめにチェック！
特に9時から9時半くらいの時間帯は、アプリのサーバーも比較的安定していて、
空きが出やすいっていう噂もチラホラ。これなら、時間を有効活用しながら予約も狙えて、一石二鳥ですよね！
私の友人のCちゃんは、この方法でスルッと予約取ってました。賢い！

ただし、もちろん注意点もあります。
「予約端末に30分並んだけど、目の前で枠が埋まっちゃった…」「予約の列に並んでる間に、
他のパビリオンを見る時間がなくなっちゃった…」なんていう悲しい声も、残念ながら耳にします。
限られた万博での時間を最大限に楽しむためには、
やっぱりある程度の作戦と、時には「取れたらラッキー！」くらいの割り切りも大切かもしれませんね。

NTTパビリオンの所要時間と滞在スケジュールのコツ

さあ、無事に予約が取れたとして、NTTパビリオンを効率よく、そして心ゆくまで楽しむためには、
どのくらいの時間がかかるのか、そしてどんな風にスケジュールを組めばいいのか、気になりますよね。
ここ、結構大事なポイントですよ！

全体の所要時間は？各ゾーンでの目安時間も解説

NTTパビリオンの公式サイトとか見ると、全体の所要時間はだいたい「約30分」って書いてあることが多いです。
でも、私の体感とか、周りの人の話を聞いてると、
実際にはもうちょっと余裕を見ておいた方がいいかなーって感じです。

各ゾーンのだいたいの目安時間はこんな感じ。

ZONE1（通信の歴史体験）：約5分。ここはサクッと、でも大事な導入部分。
ZONE2（Perfume 3Dショー）：約8分。まさに至福の8分間！あっという間だけど濃厚！
ZONE3（AI体験）：約15分～20分。自分のAIアバターと遊ぶのが楽しくて、意外と長居しちゃうかも。

これらを合計すると、確かに体験時間自体は30分～35分くらいなんですけど、
パビリオンに入る前のちょっとした待機時間とか、ゾーン間の移動時間とかも考えると、
やっぱりトータルで45分くらいは見ておくと安心かなと思います。

特にね、さっきも言いましたけど、ZONE2のPerfumeショーは、
立ち位置によって見え方とか迫力が全然変わってくるんですよ。
だから、実はZONE1にいる間に、さりげなーく次のZONE2への入り口に近い、
良いポジションをキープしておくのが、地味に重要だったりします（笑）
あと、ZONE3は自由に動き回れる分、自分の映像を探したり、他の人の反応を見てるのが面白くて、
ついつい長居しがち。だから、あまりカツカツのスケジュールにしちゃうと、
後半焦っちゃうかもしれないので気をつけてくださいね。

混雑回避のためのおすすめ行動パターンとは？

せっかく予約が取れたのに、パビリオンの中がギュウギュウで楽しめなかった…
なんてことになったら悲しいですよね。少しでも混雑を避けて、
スムーズにNTTパビリオンを満喫するための、おすすめの行動パターンをいくつかご紹介します！

やっぱり最強！「朝イチ入場」で当日予約を狙う！
もう何度も言ってますけど（笑）、これが一番確実性が高いです。
開場と同時に入って、すぐに当日予約枠をゲット！
予約端末に並ぶにしても、スマホアプリで狙うにしても、午前中の早い時間帯が勝負です。
予約時間の「15分～5分前」にパビリオン到着がベストタイミング！
あまり早く着きすぎても、結局入り口前で待つだけになっちゃうし、
かといってギリギリすぎたり遅刻したりすると、最初のZONE1に入れないリスクも…。
なので、予約時間の15分前くらいにパビリオンに着いて、QRコードを読み取ってもらい、
5分前からの入場開始にスムーズに合流する、っていうのが一番スマートかなと思います。
可能であれば「平日」や「夕方以降」の時間帯をチョイス！
どうしても土日祝日とか、午前中の時間帯は混雑しがちで、予約の競争率も高くなります。
もしスケジュールに融通が利くなら、平日に万博へ行くとか、あえて夕方以降（例えば18時以降とか）の
予約枠を狙ってみるのも、賢い選択かもしれません。
比較的空いていて、ゆったりと体験できる可能性が高まりますよ。
事前にパビリオンまでの「ルート」を頭に入れておく！
夢洲の会場って、本当に広いんですよ！だから、「NTTパビリオンってどこにあるの～？」って迷ってるうちに、
予約時間が迫ってきちゃった…なんてことになったら大変。
NTTパビリオンは「未来社会ショーケース」っていうゾーンにあって、
万博のシンボル「大屋根リング」からも比較的近い位置にあります。
事前に会場マップで場所をしっかり確認して、移動時間もちゃんと見積もっておきましょうね。
パビリオン内の「順路」を意識して、見逃しを防ぐ！
パビリオンの中は、基本的に一方通行で、一度進んだら前のゾーンには戻れません。
だから、「あ、Perfumeのサイン見るの忘れた！」とか「ZONE1のあの展示、もう一回見たかったのに…」って
後悔しないように、事前に「ここだけは絶対見たい！」っていうポイントをチェックしておくのがおすすめです。
特にPerfumeのサインは、ZONE2の出口手前にあるので、見逃さないように気をつけて！

これらのポイントをちょっと意識するだけで、混雑のストレスをだいぶ減らして、
NTTパビリオンの素晴らしい体験を、より一層楽しめるはずですよ！

実際どうだった？NTTパビリオンの口コミと体験者の声

さて、ここまで私の体験談も交えながらNTTパビリオンの魅力をお伝えしてきましたが、
他の人は実際どう感じたんでしょうか？SNSとかブログで話題になっている、
リアルな感想や体験者の声をちょっと集めてみました！

SNSやブログで話題のリアルな感想をまとめて紹介

やっぱり一番多かったのは、ZONE2のPerfumeの3Dライブ体験に対する絶賛の声！
「3Dメガネかけたら、もうPerfumeが目の前にいるの！マジで！鳥肌止まらなかった！」
「床からズンズン振動が伝わってきて、本当にライブ会場の最前列にいるみたいな錯覚に陥った。ヤバい！」
「IOWNって言葉だけは聞いたことあったけど、こんなにスゴい技術だとは思わなかった。
未来の通信って、こういうことなんだなって全身で感じた！」

こんな感じで、もう興奮と感動が伝わってくるようなコメントで溢れてました。

ZONE1の通信の歴史展示についても、「昔懐かしいものから最新技術まで、一気に見られて面白かった！」
「おじいちゃんが昔使ってた黒電話の実物があって、なんだかジーンときた」みたいに、
世代を超えて共感できるっていう声が多かったですね。

そして、ZONE3のAI体験に関しては、「自分の顔が勝手に笑ったり踊ったりしてるの見て、めっちゃウケた！」
「AIが作った未来の自分の姿、ちょっと怖くもあるけど、めちゃくちゃ興味深かった！」と、
未来技術のリアルさと面白さに驚いている人がたくさんいました。

もちろん、「ZONE2は立ち見だから、足腰が弱い人には少しきついかも…」っていう、
ちょっとした課題を指摘する声もありましたけど、
全体的には「行ってよかった！」「期待以上だった！」っていう、満足度の高い感想がほとんどでしたね。

ひとりでも楽しめる？Perfumeファン以外の反応も

「Perfumeのこと、あんまり詳しくないんだけど、それでも楽しめるのかな…？」
「一人で万博行く予定なんだけど、NTTパビリオンって一人でも浮かない…？」
こういう心配してる人、結構いるんじゃないでしょうか。私も最初はちょっと気になりました。

でも、安心してください！実際に体験した人の声を聞くと、
Perfumeファンじゃなくても、そして一人参加でも、全然問題なく楽しめるみたいです！

Perfumeをあんまり知らないっていう人からも、「いや、もう技術がスゴすぎて、それだけで感動した！」
「演出がSF映画みたいで、めちゃくちゃカッコよかった！」みたいに、パフォーマンスそのものや、
それを支える技術、空間全体の演出に感動したっていう声がたくさんありました。
もちろん、Perfumeのダンスパフォーマンス自体も「キレッキレでカッコよかった！」
「知らなかったけど、ファンになりそう！」なんていう声も。

そして、一人参加についても、
「一人で行ったけど、周りもみんな自分の体験に集中してるから、全然気にならなかった！」
「スタッフさんがすごく丁寧に案内してくれるから、一人でも安心して楽しめたよ！」
っていうポジティブな感想がほとんど。
「むしろ、一人だからこそ、周りを気にせずどっぷり世界観に浸れて最高だった！」なんていう声もあって、
なるほどなーって思いました。確かに、あの没入感は、一人でじっくり味わうのもアリかもしれませんね！

NTTパビリオンの場所とアクセス情報をチェック！

さあ、NTTパビリオンに行く気満々になってきましたか？
よし、じゃあ最後に、NTTパビリオンが会場のどこにあって、どうやって行けばいいのか、
そして周辺の便利情報なんかもチェックしておきましょう！
こういう事前の準備が、当日のスムーズな行動に繋がりますからね。

パビリオンの位置と周辺施設の便利情報

NTTパビリオンは、大阪・関西万博の会場、夢洲（ゆめしま）の中の
「未来社会ショーケース」っていうゾーンにあります。
このエリアには、NTTさん以外にも、いろんな企業が出展しているパビリオンが集まっているので、
他のパビリオンとハシゴするのにも便利な場所ですね。万博の大きなシンボルになっている、
あの円形の大屋根リングからも比較的近い位置にありますよ。

パビリオンの周りには、ちょっと休憩できる日陰のスペースやベンチ、
自動販売機、もちろんキレイなトイレなんかもしっかり整備されていて、
小さなお子さん連れのファミリーや、ご年配の方にも優しい設計になっているなーって感じました。

あ、それから、NTTパビリオンならではの嬉しいサービスも！
なんと、「完全遮光日傘（untule アンブレ）」っていうのを無料で貸し出してくれるんですって！
これ、特に日差しが強い季節にはめちゃくちゃ助かりますよね。こういう細やかな気配りが嬉しい！
あと、パビリオンの外には、昔懐かしいデザインの公衆電話が3台設置されていて、
これがまた良い味出してて、人気の写真撮影スポットになってました。私も思わずパシャリ！

ベビーカー・車椅子利用者への配慮ポイント

NTTパビリオンは、バリアフリー設計もしっかりしていて、ベビーカーを使っているママさんパパさんや、
車椅子を利用している方への配慮もバッチリ行き届いているなと感じました。

事前に予約する時に、ベビーカーや車椅子の利用を伝えておくと、
当日は優先的に案内してもらえるレーンが用意されているみたいです。
実際に行った人からも、「スタッフさんがすごくスムーズに案内してくれて、本当に助かった！」
っていう感謝の声がたくさん寄せられていました。

パビリオンの中の移動通路も、ちゃんと広めに作られていて、気になる段差とか急なスロープもほとんどないので、
ベビーカーや車椅子でもストレスなく移動できると思います。各ゾーンには必ずスタッフさんがいて、
何か困ったことがあればすぐにサポートしてくれる体制が整っているので、安心して未来体験に集中できますね。

「予約の時に伝えておいたら、ベビーカーでも優先的に入れてもらえた！」
「小さなお子さん連れでも、スタッフさんが親切で安心して参加できたよ」なんていう声を聞くと、
本当にいろんな人が楽しめるように工夫されているんだなーって感心しちゃいます。

よくある質問（Q&A）

さて、NTTパビリオンについて、かなり詳しくお話ししてきたつもりですけど、
もしかしたら「あ、これ聞き忘れた！」とか「ここってどうなってるの？」って思うこともあるかもしれませんよね。
最後に、よくある質問とその答えをQ&A形式でまとめてみました！
これであなたの疑問もスッキリ解消するはず！

Q1: NTTパビリオンの予約は必須ですか？

A1: はい、基本的には予約が必要です！
事前予約（2か月前抽選、7日前抽選、空き枠先着申込のどれか）か、
あるいは当日予約で入場枠をゲットする必要があります。ただ、諦めないで！
当日枠もちゃんと用意されているので、朝イチで会場入りするとか、
ちょっとした戦略を立てれば、当日でも予約できる可能性は十分にありますよ！

Q2: 予約時間に遅れたらどうなりますか？

A2: うーん、これはちょっとシビアで、遅刻しちゃうと、
特に最初のZONE1（暗室での映像体験）に入場できない可能性が高いです…。
なので、予約時間の15分～5分前にはパビリオンに到着しているのが理想的。
入場は予約時間の5分前から始まるので、時間厳守でお願いします！

Q3: 所要時間はどれくらいですか？

A3: 公式では約30分って言われていますけど、実際には入場前のちょっとした待機時間とか、
各ゾーンでの体験時間、ゾーン間の移動時間とかを全部含めると、
だいたい45分くらいは見ておくと安心かなーと思います。
具体的には、
ZONE1が約5分、
ZONE2のPerfumeショーが約8分、
ZONE3のAI体験が約15分～20分っていう感じですね。

Q4: Perfumeのファンじゃなくても楽しめますか？

A4: もちろんです！絶対に楽しめます！
Perfumeのことをあんまり知らなくても、あの圧倒的な技術力とか、近未来感あふれる演出の完成度の高さに、
きっと度肝を抜かれるはず。実際に「Perfume知らなかったけど、技術がすごすぎて感動した！」っていう声、
めちゃくちゃ多いんですよ。

Q5: ひとりでも楽しめますか？

A5: はい、これも全然問題なし！
むしろ、一人だからこそ、どっぷりその世界観に浸れるっていうメリットもあるくらいです。
展示自体が、基本的に個人で体験するスタイルですし、
スタッフさんの案内もすごく丁寧なので、一人でも安心して楽しめますよ。

Q6: 写真や動画撮影はできますか？

A6: 基本的に撮影はOKです！
ただし、周りの人の迷惑になるようなフラッシュ撮影とか、ライブ配信は禁止されているので気をつけてくださいね。
特にZONE2のPerfumeショーでは、3Dメガネ越しにスマホで撮影すると、
あの立体的な映像がそのまま記録できるので、ぜひチャレンジしてみてください！いい思い出になりますよー。

Q7: ベビーカーや車椅子でも入れますか？

A7: はい、大丈夫です！
NTTパビリオンは、バリアフリー設計がしっかりしていて、ベビーカーや車椅子の方でも安心して楽しめます。
予約の時にその旨を伝えておけば、優先レーンに案内してもらえたり、
スタッフさんが丁寧にサポートしてくれたりするので、心配いりませんよ。

大阪関西万博のNTTパビリオンまとめ

いやー、大阪・関西万博のNTTパビリオン、本当にスゴかった！
単に何かを見るだけの展示じゃなくて、まさに未来のコミュニケーションを五感全部で体験できる、
革新的な空間でした。NTTさんが開発している「IOWN」っていう最先端技術を使った
Perfumeの3Dライブ体験なんて、もう言葉を失うくらいの衝撃と感動でしたし、
AI技術で未来の自分と対話するなんていう、今まで想像もできなかったような体験もできちゃうんですから！

予約は事前抽選と当日予約があるけれど、この記事で紹介したみたいに、
朝イチで会場に入って戦略的に動けば、当日でも十分にチャンスはあります！
所要時間はだいたい30分から45分くらい。特にZONE1での位置取りが、
次のZONE2の感動を左右するかも…なんていう、ちょっとしたコツも覚えておくといいかもしれませんね。

パビリオンの中はバリアフリーもしっかりしていて、ベビーカーや車椅子を使っている人も、
小さなお子さん連れの家族も、そしてもちろん一人でじっくり楽しみたい人も、
誰もが安心して未来体験に没頭できるような工夫がいっぱいでした。
Perfumeファンじゃなくても、あの技術の凄さと演出の美しさには、きっと心を揺さぶられるはずです。

「時空を旅するパビリオン」っていうコンセプト通り、NTTパビリオンは、私たちを過去から現在、
そしてワクワクするような未来へと誘ってくれる、本当に特別な場所でした。
大阪・関西万博に行かれる際には、ぜひ計画的に予約をゲットして、
このとんでもない未来体験を、あなたの五感で思いっきり感じてきてください！

きっと、忘れられない感動が待っていますよ！ぜひ、NTTパビリオンで未来への扉を開いてみませんか？

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