
こんにちは、サロンkinoeの栗林きのえです。
万博大好きリピーターの私が、今回は8月1日から大きく変わった
「null²(ヌルヌル)」パビリオンについて詳しくお伝えします!
「ヌルヌルって予約取れないから諦めてた」「ウォークスルーモードって何?」
そんな声をSNSでよく見かけますよね。
私も実際にnull²に何度も足を運んでいますが、8月1日からのシステム変更で格段に入場しやすくなったんです!
しかし、その一方で体験内容も変わったため、
どのモードがおすすめなのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回の記事でお伝えする内容
- 8月1日から開始されたウォークスルーモードの詳細情報
- 予約なし入場の方法とメリット・デメリット
- ガンダム方式の当日予約システム攻略法
- 落合陽一プロデュースの見どころと体験価値
- 混雑を避けて効率的に楽しむ裏ワザ
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null²(ヌルヌル)8月1日からのウォークスルーモード詳細

8月1日からスタートしたウォークスルーモードは、null²の体験方法を大きく変える画期的な取り組みです。
私が実際に体験してみて感じたのは、「これまでの完全予約制の敷居の高さが一気に下がった!」ということでした。
14時10分から15時10分の間であれば、事前予約やQRコードなしで並ぶだけで入館できるようになったんです。
しかし、体験時間は最短45秒程度と従来とは全く異なる形式になっています。
だからこそ、どのような体験ができるのか事前に知っておくことが重要なんですね。
ウォークスルーモードの最大の特徴は、その名の通り「歩きながら観覧する」という点です。
これまでのように座って映像を鑑賞するのではなく、展示室内を移動しながら
デジタル作品を楽しむ形式になっています。私が初めて体験した時は、その新鮮さに驚きました。
体験時間が45秒程度と聞くと「短すぎるのでは?」と思われる方も多いでしょう。
しかし、実際に体験してみると、濃密な45秒であることが分かります。
そして、何より予約の煩わしさから解放されることの価値は計り知れません。
私のお客様からも「やっとnull²に入れた!」という喜びの声をたくさんいただいています。
ただし、ウォークスルーモードは14時10分から15時10分という限られた時間帯でのみ実施されています。
あ、それから重要なのは、1日1,700人という定員制限があることです。
定員に達すると受付が締め切られてしまうので、早めの行動が大切ですね。
ウォークスルーモード詳細情報
項目 | 詳細 |
---|---|
実施時間 | 14時10分〜15時10分 |
体験時間 | 最短45秒程度 |
定員 | 1日1,700人限定 |
予約 | 不要 |
体験形式 | 展示室を歩きながら観覧 |
予約なしで入場可能になった意義と影響

null²が予約なしで入場可能になったことの意義は、万博体験の民主化と言っても過言ではありません。
私も美容サロンを経営していて感じるのですが、
予約システムが複雑だと、本当に体験したい方が諦めてしまうケースが多いんです。
特にnull²のような人気パビリオンでは、予約競争に敗れてしまった方々からの落胆の声をよく聞いていました。
しかし、ウォークスルーモードの導入により、
より多くの方が落合陽一さんの作品世界を体験できるようになったのです。
予約なし入場が可能になったことで、万博会場での行動パターンも大きく変わりました。
これまでは「予約が取れたパビリオンを巡る」という受け身の楽しみ方でしたが、
今は「興味を持った瞬間にnull²を体験できる」という能動的な楽しみ方が可能になったのです。
だが、この変化には賛否両論があるのも事実です。
従来の深い体験を求める方からは「45秒では物足りない」という声も聞かれます。
しかし、私は両方のモードが併存していることに価値があると考えています。
じっくり体験したい方は従来の予約制を選び、気軽に雰囲気を味わいたい方は
ウォークスルーを選ぶという選択肢があるからです。
そして、この変化は他のパビリオンにも影響を与えています。
予約困難だった人気パビリオンでも、似たような取り組みが検討されているという話も聞こえてきます。
null²の取り組みが、万博全体の体験向上につながっていくことを期待しています。
ガンダム方式の当日予約システムを徹底解説
「ガンダム方式」という言葉を初めて聞いた時、私は正直「何のことやら?」と思いました。
しかし、実際に体験してみると、これは非常に合理的なシステムだということが分かったんです。
従来の朝9時一斉スタートとは異なり、
1日に複数回(9時、12時、14時、17時頃)予約枠が段階的に開放される方式です。
つまり、朝早く会場に来られない方にもチャンスがあるということなんですね。
私のお客様の中にも「午後からでも予約が取れた!」と喜ばれる方が増えています。
ガンダム方式の最大のメリットは、予約機会の分散化にあります。
これまでは朝9時の一瞬で全ての枠が埋まってしまうことが多かったのですが、
now各時間帯に分けることで、より公平な予約システムが実現されています。
しかし、このシステムを活用するためにはコツがあります。
まず重要なのは、各時間帯の開放タイミングを正確に把握することです。
公式では「12時頃、14時頃、17時頃」となっていますが、実際には数分前後のずれがあることも多いのです。
だから、少し余裕を持ってアプリをチェックすることをおすすめします。
私が実際に試してみて効果的だった方法は、各時間帯の5分前からアプリを定期的にリロードすることです。
そして、予約枠が開放された瞬間に素早く申し込みを完了させるのです。
あ、それから大切なのは、複数の時間帯を狙うことです。
一つの時間帯がダメでも、次の機会があるという心構えでいることが成功の秘訣ですね。
ガンダム方式の予約開放時間

開放時間 | 対象時間帯 | 注意点 |
---|---|---|
9:00 | 午前の体験枠 | 開場と同時のため混雑 |
12:00頃 | 午後前半の体験枠 | 昼食時間帯のため狙い目 |
14:00頃 | 午後後半の体験枠 | 比較的取りやすい |
17:00頃 | 夕方の体験枠 | 最後のチャンス |
インスタレーションモードとウォークスルーモードの違い
null²には現在、大きく分けて3つの体験モードがあります。
従来からのダイアログモード(完全予約制)、
そして8月1日から新たに始まったウォークスルーモードとインスタレーションモードです。
私も全てのモードを体験してみましたが、それぞれに全く異なる魅力があることに驚きました。
特にインスタレーションモードは、天井と床の鏡面状LEDに映し出される人工生命の作品を鑑賞できる、
まさに「見る」ことに特化したモードなんです。
どのモードを選ぶかで、null²の印象が大きく変わると言えるでしょう。
インスタレーションモードは、所要時間約10分程度で、
人工生命が自律的に生成される美しい映像作品を鑑賞できます。
私が体験した時は、その幻想的な美しさに思わず息を呑みました。
アバターとの対話などはありませんが、純粋に視覚芸術として楽しめる内容になっています。
一方、ウォークスルーモードは最短45秒という短時間ながら、null²の空間全体を体感できる貴重な機会です。
歩きながらの観覧なので、空間の広がりや建築美も同時に楽しめるのが特徴です。
しかし、じっくりと作品世界に浸りたい方には物足りないかもしれません。
そして、従来からのダイアログモードは約15分の本格的な体験で、
専用アプリを使った自分のアバターとの対話も楽しめます。
予約は必要ですが、null²の世界観を最も深く体験できるモードと言えるでしょう。
あ、それから美容師としての視点で言うと、
お客様の好みや時間の都合に合わせて選択肢があるのは本当に素晴らしいことだと思います。
3つのモード比較表
モード名 | 所要時間 | 予約 | 特徴 |
---|---|---|---|
ダイアログモード | 約15分 | 必要 | アバターとの対話、本格体験 |
インスタレーションモード | 約10分 | 時間帯による | 人工生命の映像鑑賞 |
ウォークスルーモード | 約45秒 | 不要 | 歩きながらの空間体験 |
落合陽一プロデュースの見どころと建築美
落合陽一さんプロデュースのnull²は、単なるパビリオンを超えた芸術作品です。
私が初めてnull²の外観を見た時の衝撃は今でも忘れられません。
メタリックに輝くシェル構造の建築は、まるで生き物のように呼吸しているかのような錯覚を覚えるんです。
柔らかい膜素材で構成されており、風や振動に合わせてわずかに揺れる姿は、
まさに「デジタルネイチャー」という落合さんのコンセプトを体現しています。
建築家の豊田啓介氏が手がけたこの建築物は、昼と夜で全く異なる表情を見せるのも大きな魅力の一つです。
null²の建築美を語る上で欠かせないのが、その革新的な技術の融合です。
伸縮性のある鏡面素材、可動機構、LED映像、AI制御、AR、ブロックチェーンなど、
様々な最先端技術が統合されています。私も美容業界で新しい技術に触れる機会が多いのですが、
ここまで多様な技術が一体となった建築物は見たことがありません。
特に印象的なのが、外壁に組み込まれた円形ディスプレイです。
外側からでも映像コンテンツが見えるため、「館内に入れなくても楽しめる」という声も多く聞かれます。
だが、やはり内部での体験は格別です。物質と情報、リアルとバーチャルの境界線が曖昧になる空間は、
まさに未来を先取りした体験と言えるでしょう。
夜間のライティング演出も見逃せないポイントです。
建物全体が妖しく発光する様は、SNS映えも抜群で多くの方が写真撮影を楽しまれています。
そして、この美しさは単なる装飾ではなく、
落合さんの「いのちを磨く」というコンセプトの視覚的表現でもあるのです。
混雑対策と効率的な入場方法
null²を効率的に楽しむための混雑対策は、万博での体験を左右する重要なポイントです。
私がこれまで何度もnull²を訪れて学んだのは、「時間帯による混雑の波をつかむこと」の大切さでした。
ウォークスルーモードが始まる14時10分前後は特に混雑しますが、
15時を過ぎると比較的落ち着いてくる傾向があります。
また、雨の日や平日は狙い目で、予想以上にスムーズに入場できることも多いんです。
だからこそ、柔軟な計画を立てることが成功の鍵になります。
効率的な入場方法として、まず重要なのは「複数の選択肢を用意しておく」ことです。
ウォークスルーモード、インスタレーションモード、そしてガンダム方式の当日予約、
どれか一つがダメでも他の方法で体験できるよう準備しておくのです。
私が実践している方法をご紹介しますと、まず朝の段階でガンダム方式の予約にチャレンジします。
それが取れなかった場合は、14時頃のウォークスルーモードを狙い、
さらに12時と17時の予約開放タイミングもチェックするという多段階戦略です。
しかし、予約に夢中になりすぎて他の万博体験を犠牲にしてしまっては本末転倒ですよね。
混雑を避けるためのコツとして、天候も重要な要素です。
雨の日は全体的に来場者が少なくなるため、null²も比較的入りやすくなります。
また、万博開催期間中でも平日と休日では混雑度が全く違います。
あ、それから当日登録センターの活用も忘れてはいけません。
アプリでの予約が取れない場合でも、現地のセンターでキャンセル待ちができることがあります。
時間帯別混雑状況
- 9:00-10:00:開場直後で非常に混雑
- 10:00-12:00:やや混雑、ガンダム方式第2弾狙い目
- 12:00-14:00:昼食時間で一時的に落ち着く
- 14:00-15:00:ウォークスルーモードで再び混雑
- 15:00-17:00:比較的空いている穴場時間
- 17:00-閉場:最後のチャンス、意外と狙い目
null²を120%楽しむための事前準備
null²の体験を最大限に楽しむためには、事前準備が欠かせません。
私も最初は何の準備もなしに行って「もったいないことをした」と後悔した経験があります。
特に専用アプリ「Mirrored Body®(ミラードボディ)」のダウンロードと設定は必須です。
自分のデジタルアバターを事前に作成しておくことで、ダイアログモードでの体験が格段に深くなるんです。
また、「Scaniverse(スキャニバース)」アプリで自分の身体を3Dスキャンしておくと、
より臨場感のある体験ができます。
事前準備で意外と重要なのが、漫画「ヌルヌルを楽しむ」と絵本「ヌルヌルのたび」を読んでおくことです。
これらを読むことで、null²の世界観をより深く理解できるだけでなく、体験中の感動も倍増します。
私も実際に読んでから体験したところ、作品に込められた思いがより伝わってきました。
スマートフォンの準備も忘れてはいけません。
バッテリー容量は十分か、アプリは最新バージョンにアップデートされているか、
安定したネット環境に接続できるかなど、技術的な準備も重要です。
だが、何より大切なのは「新しい体験を楽しむ」という心構えです。
服装についても少し触れておきましょう。
3Dスキャンを行う場合は、体のラインがわかりやすいシンプルな服装が推奨されています。
柄物や loose-fitting な服装では、スキャンの精度が下がる可能性があります。
あ、それから動きやすい服装であることも大切です。
特にウォークスルーモードでは歩きながらの体験になりますからね。
事前準備チェックリスト
- 「Mirrored Body®」アプリのダウンロードと設定
- 「Scaniverse」アプリのダウンロード(推奨)
- 漫画「ヌルヌルを楽しむ」の事前読了
- 絵本「ヌルヌルのたび」の事前読了
- スマートフォンのバッテリー準備
- 動きやすく、スキャンしやすい服装の選択
- 万博公式アプリの最新版へのアップデート
実際の体験談と感想
私がnull²を初めて体験したのは開館間もない頃でした。
その時はダイアログモードしかなく、予約を取るのに本当に苦労しました。
しかし、その苦労が報われるほどの感動的な体験だったのを覚えています。
自分のアバターが映像の中で動き回る姿を見た時の驚きと感動は、
美容師として多くのお客様の変化を見てきた私にとっても特別なものでした。
そして8月以降、新しいモードを体験して感じるのは、それぞれに異なる魅力があるということです。
ウォークスルーモードを初めて体験した時は、正直「45秒は短いかな?」と思っていました。
しかし、実際に体験してみると、その45秒間は非常に濃密で印象深いものでした。
歩きながら見る映像と空間の融合は、座って鑑賞するのとは全く違う感覚でした。
特に建築空間の美しさを体感できるのは、ウォークスルーモードならではの魅力だと思います。
インスタレーションモードでは、人工生命の美しい映像に心を奪われました。
天井と床の鏡面に映し出される生命体の動きは、まるで自分が宇宙空間にいるような錯覚を覚えました。
だが、このモードの素晴らしさは静寂の中で作品と向き合えることです。
他の体験者との会話もなく、純粋に作品世界に浸れる時間は貴重でした。
私のお客様からも様々な感想をいただいています。
「思っていたより短かったけど、印象に残った」「建物の美しさに感動した」
「また違うモードも体験してみたい」など、皆さんそれぞれに違った受け取り方をされているのが印象的です。
そして、多くの方が口を揃えて言うのは「落合陽一さんの世界観を体感できた」ということです。
null²ウォークスルーモードよくある質問(Q&A)
Q1. null²のウォークスルーモードは本当に予約なしで入れますか?
A1. はい、14時10分から15時10分の間であれば予約なしで入場できます。
ただし、1日1,700人の定員制限があるため、定員に達すると受付終了となります。早めの来場をおすすめします。
Q2. 3つのモードはどれがおすすめですか?
A2. 目的によって異なります。
本格的な体験をしたい方はダイアログモード、美しい映像を楽しみたい方はインスタレーションモード、
気軽に雰囲気を味わいたい方はウォークスルーモードがおすすめです。
Q3. 専用アプリは必須ですか?
A3. ダイアログモードを体験する場合は「Mirrored Body®」が必須です。
ウォークスルーモードやインスタレーションモードでは必須ではありませんが、
事前にダウンロードしておくとより深い体験ができます。
Q4. 写真撮影は可能ですか?
A4. 外観の撮影は可能ですが、内部での撮影については制限がある場合があります。
撮影の際は必ずスタッフの指示に従ってください。
Q5. 子どもでも楽しめますか?
A5. ウォークスルーモードやインスタレーションモードは年齢を問わず楽しめます。
ただし、ダイアログモードはアプリ操作が必要なため、ある程度の年齢以上のお子様におすすめします。
Q6. 混雑を避けるベストタイムは?
A6. 平日の15時以降や雨天時が比較的空いています。
また、ガンダム方式の予約は12時頃の開放タイミングが狙い目です。
Q7. 一度体験したら再入場できますか?
A7. 同じモードでの再入場はできませんが、異なるモードであれば再度体験可能です。
ただし、それぞれの入場条件を満たす必要があります。
null²ウォークスルーモードまとめ
null²(ヌルヌル)は8月1日からのウォークスルーモード導入により、
予約なしでも体験できるより身近なパビリオンとなりました。
45秒という短時間ながら、落合陽一プロデュースの世界観を体感できる貴重な機会です。
ダイアログモード、インスタレーションモード、ウォークスルーモードという
3つの選択肢があることで、来場者それぞれの目的や時間に合わせた体験が可能になっています。
ガンダム方式の当日予約システムも併用すれば、より確実にnull²を楽しむことができるでしょう。
私自身、すべてのモードを体験して感じるのは、それぞれに独特の魅力があるということです。
万博の思い出をより特別なものにしたい方は、ぜひnull²での未来体験にチャレンジしてみてくださいね。
きっと想像を超える感動が待っているはずです!
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