【築地銀だこ】福袋2026が1月1日元旦から発売！今年は3種類を完全網羅解説！どのくらいお得なのか？と人気理由もご紹介！

私は6,000円福袋がほしい！元旦発売銀だこ福袋（予約はできません）

こんにちは、サロンkinoeのきのえです。
年末年始が近づいてくると、私の心が一番ワクワクするのが福袋シーズンなんです。
クリスマスのあとすぐにお正月がやってくる、この時期特有の高揚感、たまりませんよね。

今年も築地銀だこから、あの大人気の福袋が発売されます。
毎年「買えなかった」という残念な声がSNSにあふれるほど、瞬殺で完売してしまう銀だこの福袋。
私も数年前、元旦に松本市内の銀だこに行ったら、もうすでに売り切れていて、
ああ、もっと早く来ればよかったって後悔した経験があるんです。

2026年の銀だこ福袋は、1,200円、3,600円、6,000円の3種類が用意されています。
たこ焼の引換券だけでなく、銀だこ特製のたこめしの素や、毎月使える割引クーポン、
さらにはスタンプカードまで入った、まさに「ぜったいお得」な内容です。
この記事では、各福袋の詳しい中身から購入方法、そしてなぜこんなに人気なのかまで、
たこ焼き好きの私が徹底的に解説していきます。

この記事でわかること

• 銀だこ福袋2026の発売日と購入方法
• 3種類の福袋の詳しい中身と値段
• 引換券やクーポンの有効期限と使い方
• 即完売する人気の理由と購入のコツ
• スタンプカードのアプリ移行について

本日の人気福袋2026は？

築地銀だこ福袋2026の発売はいつから？販売スケジュールを詳しく解説

さて、まず気になるのは「いつから買えるの?」ってことですよね。
私も福袋を買うとき、一番最初に確認するのが発売日です。
せっかく楽しみにしていても、タイミングを逃したら買えませんから。

築地銀だこの福袋2026は、基本的に2026年1月1日の元旦から発売開始です。
新年最初の日から、あの美味しいたこ焼きを引き換えられる券が手に入るなんて、幸先の良いスタートですよね。

元旦発売が基本だけど店舗によって違う？

ここで注意したいのが、「店舗によって発売開始日が異なる」という点なんです。
公式サイトにも「一部店舗では先行販売開始」って書かれているんですよね。

実は店舗が入っている商業施設の営業スケジュールや、
各店舗の判断によって、年末の12月31日から販売を開始するところもあるんです。
私のお客様で、去年大晦日に買えたって喜んでいた方がいらっしゃいました。
「元旦は混むだろうと思って、試しに大晦日に行ったら売ってた」って。

購入を考えている方は、最寄りの銀だこ店舗に直接問い合わせるか、
公式サイトの店舗検索ページでチェックすることをおすすめします。
特に、ショッピングモール内の店舗は施設の初売りスケジュールに合わせることが多いので、要確認です。

販売場所はどこ？特設会場もあるって本当？

銀だこ福袋は、全国の築地銀だこ店舗で購入できます。
でも、それだけじゃないんです。一部の地域では「近隣特設会場」でも販売されるんですよね。

特設会場っていうのは、店舗の外に臨時で設置される販売スペースのことです。
お正月の初売りって、店舗の中がすごく混雑するじゃないですか。
だから、福袋専用の販売場所を外に作って、スムーズに買えるようにしてくれているんです。

ただし、全国すべての店舗で特設会場があるわけではありません。
「一部店舗を除く」という注意書きもあるので、こちらも事前確認が大切です。
私が以前行った店舗では、店舗の入り口横に小さなテーブルを出して、そこで福袋を販売していました。
普通にレジに並ばなくていいから、すごく助かりましたね。

予約はできる？当日販売のみなの？

これ、すごく気になるポイントだと思うんですが、残念ながら銀だこ福袋は基本的に予約販売はしていないんです。
当日販売、先着順が原則です。

だからこそ、毎年争奪戦になるんですよね。
「確実に買いたい」って思ったら、やっぱり早めに店舗に行くしかありません。
開店と同時に、もしくは開店前から並ぶ覚悟が必要かもしれません。

あ、それから、一部の店舗では整理券を配ったり、購入個数制限を設けたりすることもあるそうです。
公平に多くの方に行き渡るようにという配慮なんでしょうね。
去年SNSで「一人2個までって言われた」っていう投稿を見かけました。
まとめ買いを考えている方は、その点も頭に入れておくといいかもしれません。

銀だこ福袋2026の中身を大公開！3種類を徹底比較

さて、ここからが本題です。
銀だこ福袋2026の中身、気になりますよね。私もこういう福袋の中身を調べるの、本当に好きなんです。
どれが一番お得なのか、自分にはどれが合っているのか考えるのが楽しくて。

今年の銀だこ福袋は、1,200円、3,600円、6,000円の3種類。
それぞれに特徴があって、予算や使い方によって選ぶべき福袋が変わってくるんです。

1,200円「ぜったいお得な!! 福袋」：初心者向けエントリーモデル

まずは一番お手頃な1,200円の福袋から見ていきましょう。
名前も「ぜったいお得な!! 福袋」って、もうストレートで分かりやすいですよね。

中身の内訳

• たこ焼1舟引換券（8個入り）×2枚
• たこめしの素×1個
• 毎月使える100円引きクーポン券
• 福袋限定スタンプカード（スタンプ1個捺印済み）

この価格帯の福袋は、「ちょっと試してみたい」って方や、
「あまり高額な福袋は買えないけど、お得に銀だこを楽しみたい」という方にぴったりです。

銀だこのたこ焼1舟（8個入り）って、通常価格でだいたい550円前後するんですよね。
それが2枚入っているだけで1,100円分。
さらにたこめしの素とクーポン券、スタンプまでついて1,200円ですから、確実に元は取れる計算になります。

私がこの福袋をおすすめしたいのは、一人暮らしの方や、「福袋初心者」の方です。
引換券が2枚なら、1月と2月で使い切れる量ですし、気軽に挑戦できる価格設定だと思います。

実は私のサロンのお客様で、
「毎年この1,200円の福袋を買って、自分へのご褒美にしてる」っておっしゃる方がいるんです。
「高い福袋を買って使い切れなかったら勿体ないから、これくらいがちょうどいい」って。
確かに、無理なく楽しめる金額って大事ですよね。

3,600円「とにかくお得な!! 福袋」：バランス重視のミドルクラス

次は真ん中の価格帯、3,600円の福袋です。「とにかくお得な!! 福袋」という名前がついています。

中身の内訳

• たこ焼1舟引換券（8個入り）×7枚
• たこめしの素×1個
• 毎月使える100円引きクーポン券
• 福袋限定スタンプカード（スタンプ3個捺印済み）

この福袋、実は一番人気があるんじゃないかなって私は思っています。
なぜかというと、価格と内容のバランスが絶妙なんですよね。

引換券が7枚入っているので、単純計算で3,850円分のたこ焼きが食べられます。
これだけでもう福袋の金額を超えていますから、それ以外のアイテムは実質タダで手に入るようなものです。

7枚という枚数も絶妙で、有効期限が6月末までですから、月に1回以上のペースで使えば余裕で使い切れます。
家族で食べたり、友達とシェアしたりするのにもちょうどいい量です。

私がこの福袋をおすすめしたいのは、定期的に銀だこを利用する方や、家族で楽しみたい方です。
例えば、休日のお昼ご飯やちょっとしたおやつに、引換券を使ってたこ焼きを食べる。
そういう使い方ができる方には、最高のコストパフォーマンスだと思います。

あ、それから、スタンプが3個も最初から捺印されているのも見逃せないポイントです。
銀だこのスタンプカードって、10個貯まると1舟無料になるんですよね。
最初から3個あるってことは、あと7個でゴールです。これも地味に嬉しい特典だと思います。

6,000円「いちばんお得な!! 福袋」：ヘビーユーザー向け最強パック

そして最後は、最高額の6,000円福袋です。
その名も「いちばんお得な!! 福袋」。もう名前からして本気度が伝わってきますよね。

中身の内訳

• たこ焼1舟引換券（8個入り）×12枚
• たこめしの素×1個
• 毎月使える100円引きクーポン券
• 福袋限定スタンプカード（スタンプ5個捺印済み）

これはもう、完全にたこ焼きヘビーユーザー向けの福袋です。
引換券が12枚ですよ、12枚。単純計算で6,600円分のたこ焼きです。

月に2回のペースで銀だこに行く方なら、ちょうど6ヶ月で使い切れる計算になります。
週末ごとに家族でたこ焼きパーティーをするとか、職場でのランチに使うとか、
そういう使い方をする方には最適な福袋だと思います。

特に注目したいのが、スタンプが5個も捺印されている点です。
これ、もう半分たまっているようなものじゃないですか。
あと5個で無料のたこ焼きがもらえるって考えると、すごくお得感があります。

私の知り合いに銀だこが大好きな方がいるんですが、
その方は毎年この6,000円の福袋を買うのが恒例になっているそうです。
「引換券を計画的に使うのが楽しい」って話してくれました。
冷蔵庫に貼ってある引換券を見ながら、「今日は銀だこの日だ」って決めるのが楽しいんだとか。

ただし、この福袋を買うなら確実に使い切る自信がある方にしてくださいね。
引換券の有効期限は6月30日までですから、12枚を6ヶ月で消化する必要があります。
使い切れなかったらもったいないですから。

どの福袋を選ぶべき？タイプ別おすすめ診断

3つの福袋をご紹介しましたが、「結局どれを買えばいいの？」って悩む方もいらっしゃいますよね。
簡単な診断表を作ってみましたので、参考にしてみてください。

あなたにぴったりの福袋診断

あなたのタイプ	おすすめ福袋	理由
一人暮らし・銀だこ初心者	1,200円	無理なく使い切れる量
家族で楽しみたい	3,600円	バランスが良く、シェアしやすい
銀だこヘビーユーザー	6,000円	最大の割引率、圧倒的お得感
お年賀として配りたい	1,200円×複数	人数分購入しやすい価格
友達グループでシェア	6,000円を割り勘	一人あたりの負担が少ない

私自身は、今年は3,600円の福袋を狙っています。
サロンの仕事が忙しくて、月に何度も銀だこに行けるわけじゃないので、7枚くらいがちょうどいいかなって。
それに、バランスが取れているのが好きなんですよね、私。

福袋の中身をもっと詳しく！各アイテムの魅力を解説

福袋の全体像はわかったけど、
「たこめしの素って何？」「100円引きクーポンってどう使うの？」など、細かい疑問もありますよね。
ここでは、福袋に入っている各アイテムについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

たこ焼1舟引換券：期間限定メニューにも使える万能チケット

福袋のメインとなるのが、このたこ焼1舟引換券です。8個入りのたこ焼きと交換できるチケットですね。

この引換券のすごいところは、通常メニューだけじゃなくて期間限定メニューにも使えるという点なんです。
銀だこって、季節ごとにいろんな限定メニューを出すじゃないですか。
チーズ明太子とか、ねぎだことか、てりたまとか。そういう特別メニューにも使えるんです。

ただし、注意点もあります。店舗限定商品やコラボ商品など、一部の特殊なメニューには使えません。
それから、球場店舗や競馬場店舗など、一部の特殊な立地の店舗では利用できない場合もあります。

引換券の有効期限は2026年1月1日から6月30日まで。
半年間ありますから、計画的に使えば十分使い切れる期間ですよね。私なら、月末のご褒美として使うかな。
「今月も頑張った」って自分を労う日に、引換券を使って銀だこを食べる。そういう使い方、素敵だと思いませんか？

あ、それから大事なポイントがもうひとつ。この引換券を使うとき、スタンプカードへのスタンプ捺印はないんです。
つまり、引換券で食べた分はスタンプが貯まらないってこと。
ちょっと残念ですが、もともとお得な引換券ですから、そこは仕方ないですよね。

たこめしの素：自宅で銀だこの味を再現できる特製アイテム

福袋に必ず入っている「たこめしの素」。
これ、意外と知られていないんですが、すごく美味しいんですよ。

銀だこ特製のこのたこめしの素は、自宅で簡単に美味しいたこ飯が作れる調味料セットです。
お米と一緒に炊飯器に入れるだけで、銀だこの味を家庭で楽しめるんです。

私も以前、福袋に入っていたたこめしの素を使ったことがあるんですが、本当に美味しくてびっくりしました。
たこの風味がしっかりしていて、生姜の香りも効いていて、おかわりしたくなる味なんです。

家族で食べるお正月料理に飽きたころ、このたこめしを作ってみるのもいいかもしれません。
「ちょっと和食に飽きたな」っていうタイミングで、たこめしが出てきたら、きっと喜ばれると思います。

しかも、このたこめしの素、福袋限定で入ってくるアイテムなので、通常では手に入らないんです。
つまり、福袋を買わないと手に入らないレアアイテムってわけです。それだけでも価値がありますよね。

毎月使える100円引きクーポン券：地味に嬉しい継続特典

福袋には「毎月使える100円引きクーポン券」も入っています。
これ、最初は「たった100円？」って思うかもしれませんが、実はすごく便利なんです。

このクーポンの特徴は、「毎月使える」という点です。
つまり、有効期限内であれば、月に1回100円引きで銀だこを楽しめるってことなんですよね。

引換券を全部使い切った後でも、このクーポンがあれば銀だこをお得に食べられます。
「今月は引換券使っちゃったけど、また銀だこ食べたいな」ってとき、
100円引きクーポンがあると「じゃあ買いに行こうかな」って気持ちになりやすいんですよね。

100円の割引って、たこ焼き1個分くらいの価値があります。
8個入りなら9個食べられるような感覚、って考えると結構大きくないですか？

私のお客様で、このクーポンを「月末のご褒美チケット」として使っている方がいます。
給料日前でちょっと財布が寂しいけど、美味しいもの食べたいなって時に、
100円引きがあると心理的なハードルが下がるんだそうです。

福袋限定スタンプカード：最初からスタンプ入りのお得なカード

そして最後は、福袋限定のスタンプカードです。これが地味に嬉しいアイテムなんですよね。

銀だこのスタンプカードは、たこ焼1舟（6個入り以上）を購入するごとにスタンプが1個もらえて、
10個貯まると1舟（8個入り）が無料でもらえるシステムです。

福袋に入っているスタンプカードには、最初からスタンプが捺印されているんです。
1,200円の福袋なら1個、3,600円なら3個、6,000円なら5個。
買った瞬間から、ゴールに向けてスタートダッシュできるわけです。

特に6,000円の福袋を買った方は、もう半分まで来ているようなものです。
あと5回銀だこで買い物すれば、無料のたこ焼きがもらえる。これって結構大きなメリットだと思います。

ただし、注意点が一つあります。
この福袋限定スタンプカードは、カードのランクアップができないんです。
銀だこの通常のスタンプカードには、赤カード、銀カード、ゴールドカードというランクがあって、
ランクが上がると特典が増えるんですが、福袋のカードはランクアップ対象外なんですね。

それから、有効期限が2026年11月30日までなので、それまでに銀だこアプリへの移行を済ませる必要があります。
紙のスタンプカードは、この日をもって運用終了となるので、必ずアプリに移しておきましょう。

銀だこスタンプカードのアプリ移行について知っておきたいこと

銀だこアプリはこちらから

実は今回の福袋を買う上で、もう一つ知っておいてほしい重要な情報があります。
それが、銀だこスタンプカードのアプリ移行についてです。

紙のスタンプカードが2026年11月30日で終了

築地銀だこは、2026年11月30日をもって、紙のスタンプカードの運用を完全に終了します。
これ、結構大きな変更なんですよね。

今まで紙のカードを使っていた方は、
必ず銀だこアプリをダウンロードして、デジタルスタンプカードに移行する必要があります。
移行しないと、貯めたスタンプがすべて無効になってしまいます。

紙のカードの新規発行は、もっと早い時期、2026年2月18日で終了します。
つまり、2月19日以降は新しい紙カードはもらえないということです。

福袋に入っているスタンプカードも、もちろん紙のカードです。
だから、11月30日までにはアプリに移行しておく必要があるんです。

銀だこアプリへの移行方法は簡単

「アプリ移行って難しそう」って思う方もいるかもしれませんが、実はそんなに難しくないんです。
私もデジタル系は苦手なほうですが、無事に移行できましたから。

アプリ移行の簡単な流れ

1. スマホに「築地銀だこ」アプリをダウンロード
2. アプリに会員登録（メールアドレスなど基本情報を入力）
3. 紙のスタンプカードを持って、銀だこの店舗へ行く
4. レジで「スタンプカード移行したい」と伝える
5. 店員さんがその場で移行手続きをしてくれる
6. 完了！

店舗で店員さんにお願いすれば、その場ですぐに移行できます。
買い物のついでに「ついでにカード移行もお願いします」って言えば、数分で終わりますよ。

私が移行したときも、レジで「カード移行お願いできますか？」って聞いたら、
店員さんがすごく慣れた様子でササッと処理してくれました。
2〜3分くらいで終わったと思います。

デジタルスタンプカードのメリット

アプリに移行すると、実はいろいろなメリットがあるんです。

デジタルカードの主なメリット

• カードを持ち歩かなくていい（スマホだけでOK）
• カードを無くす心配がない
• スタンプの数がすぐ確認できる
• アプリ限定のクーポンがもらえることも
• 毎月8日、18日、28日はスタンプ2倍デーが自動適用

特に、スタンプ2倍デーが自動で適用されるのは嬉しいポイントです。
紙カードの時代は、自分でそういう日を覚えておく必要がありましたが、アプリなら自動で2倍になります。

私も最初は「紙のカードのほうが慣れてるし…」って思っていたんですが、
アプリに移行してからは便利すぎて、もう紙には戻れないですね。
スマホを見れば「あと○個でたこ焼き無料だ」ってすぐわかるのが本当に便利です。

福袋を買う方は、できれば購入前、遅くとも1月中にはアプリをダウンロードして、
移行準備を整えておくことをおすすめします。

銀だこ福袋が毎年即完売する人気の理由とは？

さて、ここまで福袋の中身や購入方法についてお話ししてきましたが、
「なぜこんなに人気なのか」という根本的な疑問もありますよね。私なりに分析してみました。

理由その1：圧倒的なコストパフォーマンス

一番の理由は、やっぱりこれです。どの福袋を選んでも、確実に元が取れる内容になっているんです。

例えば、3,600円の福袋を買った場合、引換券だけで3,850円分の価値があります。
それに加えて、たこめしの素、クーポン券、スタンプカードが付いてくるわけですから、
実質的には5,000円以上の価値があると言えるでしょう。

「損をしない」という安心感があるから、毎年多くの人が購入するんだと思います。
福袋って、当たり外れがあるのが普通じゃないですか。でも銀だこの福袋は、どれを買っても「当たり」なんです。
この安心感が大きいですよね。

私のお客様が「銀だこの福袋は裏切らない」っておっしゃっていて、
ああ、それが人気の秘密なんだなって納得しました。

理由その2：使い道が明確で無駄がない

福袋でよくある失敗が、「使い道がない商品が入っていた」というパターンです。
でも銀だこの福袋は、全部が全部、確実に使えるアイテムなんですよね。

たこ焼きの引換券は、銀だこに行けば使えます。たこめしの素は、家で料理に使えます。
クーポンは、次回の買い物で使えます。スタンプカードは、さらにお得に食べるための道具です。

どれ一つとして「これ、いらないな…」って思うものがない。
この無駄のなさが、満足度の高さにつながっているんだと思います。

洋服の福袋みたいに「このデザイン、ちょっと…」とか、
コスメの福袋みたいに「この色は使わないかも…」といった心配がないのが、食べ物系福袋の強みですよね。

理由その3：家族や友人とシェアしやすい

銀だこの福袋って、すごくシェアしやすいんです。
引換券を何枚か友達に渡すこともできるし、家族で分け合うこともできる。

「お年賀代わりに引換券を配る」という使い方をしている方も多いんじゃないでしょうか。
実際、SNSでもそういう投稿をよく見かけます。

私も、もし6,000円の福袋を買ったら、
何枚かの引換券は友達に「これ、使って」ってプレゼントするかもしれません。
銀だこの引換券をもらって嫌な人っていないと思うんですよね。みんな喜んでくれそうです。

理由その4：期間限定メニューにも使える特別感

これも大きなポイントだと思います。引換券が、期間限定の特別メニューにも使えるという点です。

銀だこって、季節ごとにいろんな限定メニューを出すじゃないですか。
チーズ系とか、明太子系とか、新しい味が定期的に登場する。
そういう「ちょっと高いけど気になる」メニューを、引換券で試せるのは嬉しいですよね。

通常メニューだけだったら、「いつもと同じか…」って思うかもしれません。
でも限定メニューも対象となると、「あの新しいメニュー、引換券で試してみよう」って楽しみが増えるんです。

私も以前、引換券で期間限定のチーズ明太子を食べたことがあるんですが、
「引換券があるから贅沢できた」って思いました。
自腹だとちょっと躊躇する値段でも、引換券なら気軽に挑戦できますよね。

理由その5：お正月の楽しいイベントとして定着

そして最後の理由は、銀だこ福袋が「お正月の風物詩」として定着しているということです。

毎年恒例のイベントって、参加すること自体が楽しいじゃないですか。
「今年も銀だこ福袋の季節だ」って思うだけで、なんだかワクワクしてくる。
そういう気持ちの部分も、人気の理由だと思います。

私も、年末になると「今年は銀だこの福袋、買えるかな」って考えるのが楽しみになっています。
お正月の楽しみの一つとして、心の中にインプットされているんですよね。

SNSでも、毎年「銀だこ福袋ゲットした！」っていう報告がたくさん流れてきます。
そういう投稿を見ると、「あ、今年も福袋シーズンなんだ」って感じて、自分も欲しくなっちゃいます。

SNSでの反響と実際の購入者の声

実際に銀だこ福袋を購入した方々は、どんな感想を持っているんでしょうか。
SNSで見かけた投稿や、私の周りの方々の声をまとめてみました。

喜びの声：買ってよかった報告多数

まずは、満足度の高い声から見ていきましょう。

「元旦に銀だこの福袋、無事にゲットできました。引換券だけでも元取れるのに、たこめしまで入ってる。
完璧すぎる福袋です。今年は良い年になりそう」

「3,600円の福袋買いました。7枚の引換券、家族でシェアして使います。
月1ペースで銀だこが楽しめるって考えると、すごくお得ですよね。子どもたちも大喜びです」

「毎年買ってる銀だこ福袋、今年も裏切らない内容でした。スタンプが最初から3個入ってるのが地味に嬉しい。
あと7個でたこ焼き無料になるって思うと、モチベーション上がります」

こういうポジティブな声が圧倒的に多いんですよね。「買ってよかった」「来年も絶対買う」という声ばかりです。

私のお客様も、「銀だこの福袋は毎年恒例行事」っておっしゃっていて、リピーターが多いのも納得です。

残念な声：買えなかった方々の嘆き

一方で、こんな声もあります。

「銀だこの福袋、朝一で行ったのにもう売り切れてた。人気すぎる。来年は開店前から並ぼうと思います」

「元旦に行ったら、3種類のうち6,000円のやつだけ残ってた。予算オーバーだったから諦めました。
もっと早く行けばよかった」

「毎年買えなくて、今年こそはって思ったのに、また買えなかった。どうやったら買えるんですか。教えてほしい」

買えなかった方々の悔しさが伝わってきますよね。これが銀だこ福袋の人気の証明でもあるわけですが。

確実に購入したい方は、やはり早めの行動が必須みたいです。
開店時間を事前に確認して、できれば開店と同時に、あるいは少し前から並ぶくらいの心構えが必要かもしれません。

使い方のアイデア：こんな活用法も

福袋を上手に活用している方々の、面白い使い方もご紹介します。

「銀だこ福袋の引換券、毎月の頑張ったご褒美として使うことにしました。
月末に仕事頑張った自分への労いとして、引換券を使ってたこ焼き食べる。このシステム、最高です」

「福袋の引換券を、子どもの『お手伝いポイント』のご褒美にしてます。お手伝い頑張ったら引換券1枚、みたいな。
子どものモチベーションも上がるし、親子で銀だこ食べに行く機会も増えて一石二鳥」

「6,000円の福袋を友達3人でシェア買いしました。一人2,000円の負担で、引換券4枚ずつ。
これなら負担も少ないし、みんなでお得に楽しめます」

なるほど、こういう使い方があるのかって、読んでいて勉強になりました。
福袋って、工夫次第でいろんな楽しみ方ができるんですね。

私も今年福袋を買えたら、「月1回の銀だこデー」を作ろうかなって思っています。
サロンの仕事が忙しい月末に、自分へのご褒美として引換券を使う。そう考えると、ますます欲しくなってきました。

確実に銀だこ福袋をゲットするための購入作戦

さて、ここまで読んでくださった方の中には、「絶対に銀だこ福袋を買いたい！」って思っている方も多いはずです。
そこで、確実にゲットするための戦略をお伝えします。

作戦その1：事前に最寄り店舗の情報を徹底リサーチ

まず大切なのは、情報収集です。自分が行く予定の店舗について、できるだけ詳しく調べておきましょう。

チェックすべき情報リスト

• 元旦の営業開始時間
• 先行販売の有無（大晦日から販売しているか）
• 取り扱い福袋の種類（3種類すべてあるとは限らない）
• 特設会場の設置予定
• 購入個数制限の有無
• 予想される混雑状況

これらの情報は、店舗に直接電話して聞くのが一番確実です。
「元旦の福袋について教えてください」って聞けば、親切に教えてくれるはずです。

私も以前、事前に電話確認したことがあります。
「何時から販売開始ですか？」「どの種類の福袋がありますか？」って聞いたら、
店員さんが丁寧に答えてくれました。
この一手間が、成功率を大きく上げると思います。

作戦その2：開店時間の30分前には現地到着を目指す

人気商品を確実に買うための鉄則は、早めの行動です。
開店時間ちょうどに行ったのでは、すでに行列ができている可能性が高いです。

私のおすすめは、開店時間の30分前到着です。
松本市内の店舗でも、人気の初売り商品があるときは、開店前から並んでいる人がいます。

「30分も早く行くの？」って思うかもしれませんが、この30分が明暗を分けるんです。
特に、数量限定の6,000円福袋を狙っている方は、早めの到着が必須だと思います。

寒い時期ですから、防寒対策はしっかりして行ってくださいね。
暖かい服装、カイロ、温かい飲み物など、待ち時間を快適に過ごせる準備も大切です。

あ、それから、一緒に行く家族や友人と役割分担するのも効果的です。
一人が並んでいる間に、もう一人が近くで時間を潰す、みたいな。ずっと二人で並んでいる必要はないですから。

作戦その3：複数の店舗を候補にしておく

一つの店舗だけに絞ると、売り切れだったときに対応できません。
できれば、第一候補、第二候補と、複数の店舗をリストアップしておきましょう。

例えば、「A店が第一候補。もし売り切れていたら、すぐにB店に向かう」という計画を立てておくんです。
B店の営業時間や場所も事前に調べておけば、スムーズに移動できます。

私が住んでいる松本市の場合、駅前の店舗と、少し離れたショッピングモール内の店舗、2つの候補を考えています。
駅前が混んでいたら、モールのほうに行ってみようかなって。

車で移動できる方は、この作戦が特に有効です。
ただし、元旦は道路も混雑する可能性があるので、移動時間も余裕を持って計算しておいてください。

作戦その4：現金を準備しておく

特設会場での販売の場合、現金のみの取り扱いになることがあります。
カードや電子マネーが使えない可能性も考えて、必ず現金を準備しておきましょう。

購入したい福袋の金額ぴったりか、少し多めに持って行くのがおすすめです。
3,600円の福袋なら、4,000円札を持って行けば、お釣りが出てもすぐに対応できます。

私も福袋を買うときは、必ず現金を用意します。
キャッシュレス決済が普及している今だからこそ、現金の準備を忘れがちなんですよね。
当日になって「現金がない！」って焦らないように、前日のうちに準備しておきましょう。

作戦その5：一人より二人、二人より三人で

もし可能なら、家族や友人と一緒に購入に行くのもおすすめです。

例えば、購入個数制限が「一人2個まで」だった場合、二人で行けば合計4個購入できます。
友達と一緒に行って、それぞれが買って後でシェアする、というのも良い方法ですよね。

それに、朝早くから並ぶのって、一人だと心細いじゃないですか。
誰かと一緒なら、おしゃべりしながら待てるので、時間が経つのも早く感じます。

私のお客様で、毎年お友達と一緒に福袋を買いに行く方がいます。
「二人で行くのが恒例になってて、それ自体が楽しいイベントなんです」っておっしゃっていました。
福袋購入も、楽しい思い出の一つになるんですね。

株主優待券も使える！お得に購入する裏ワザ

実はあまり知られていないんですが、銀だこ福袋の購入には、株主優待券も使えるんです。
これ、知っている人は知っている、ちょっとした裏ワザなんですよね。

株式会社ホットランドの株主優待とは

築地銀だこを運営しているのは、株式会社ホットランドです。
この会社の株を持っていると、株主優待として割引券がもらえるんです。

ホットランドの株主優待は、保有株数に応じて年2回、3,000円分や6,000円分の優待券が送られてきます。
この優待券は、銀だこをはじめとするホットランドグループの店舗で使えます。

そして、この株主優待券は福袋の購入にも使えるんです。
つまり、優待券を使えば、実質的にさらに安く福袋を買えるということなんですよね。

株主じゃなくても優待券は手に入る

「株なんて持ってないよ」という方も、諦めるのは早いです。
実は、株主優待券は金券ショップやオークションサイトなどで売買されているんです。

株主になるには数十万円の投資が必要ですが、優待券だけなら数百円から購入できます。
もし近くに金券ショップがあるなら、覗いてみるといいかもしれません。

ただし、福袋の購入に優待券を使おうと思っている方は、事前に店舗に確認することをおすすめします。
「福袋の購入に株主優待券は使えますか？」って聞いておけば安心です。

私も株主優待券の存在は知っていたんですが、実際に使ったことはまだないんです。
でも今年は、もし機会があれば使ってみようかなって思っています。少しでもお得に買えたら嬉しいですもんね。

他の飲食チェーン福袋と比較してみると？

銀だこの福袋について詳しく見てきましたが、他の飲食チェーンの福袋と比較すると、どうなんでしょうか。
簡単に比較してみましょう。

マクドナルド福袋：グッズ重視の楽しさ

マクドナルドの福袋は、商品無料券に加えて、限定グッズが入っているのが特徴です。
特にお子さんがいる家庭には人気ですね。

銀だこと比較すると、マクドナルドはグッズの割合が大きいので、
「食べ物だけじゃなくて、グッズも欲しい」という方には向いています。
逆に、「グッズはいらないから、とにかく食べ物を」という方には、銀だこのほうが満足度が高いかもしれません。

ミスタードーナツ福袋：可愛いグッズと引換カード

ミスドの福袋も毎年人気ですよね。
ドーナツ引換カードと、可愛いキャラクターグッズ（ポケモンやサンリオなど）が入っているのが魅力です。

銀だこと比較すると、ミスドもグッズ要素が強いです。
ただ、ミスドの引換カードは有効期限が長めに設定されていることが多いので、その点は銀だこと似ています。

どちらを選ぶかは、「たこ焼き派かドーナツ派か」という好みの問題になりそうです。
私はどっちも好きなので、毎年悩んでいます。

ケンタッキー福袋：高級感のある内容

ケンタッキーの福袋は、チキン引換券に加えて、おしゃれなトートバッグなどが入っていることが多いです。
価格帯も少し高めで、3,000円〜5,000円くらいが中心です。

銀だこと比較すると、ケンタッキーは「ちょっと特別感がある」印象です。
グッズもしっかりしているので、「実用的なバッグが欲しい」という方にはいいかもしれません。

ただ、純粋なコストパフォーマンスで考えると、銀だこのほうが「食べ物」に特化している分、
お得感は高いかなって思います。

銀だこ福袋の強みは「無駄のなさ」

いろいろ比較してみて思うのは、銀だこ福袋の強みは「全部が使える」という点だということです。

他のチェーンの福袋は、グッズが入っている分華やかですが、
「このグッズ、正直使わないな…」って思うこともあるじゃないですか。
でも銀だこは、引換券、たこめし、クーポン、スタンプと、すべてが「食べる」ことに直結しています。

食べることが好きな人、実用性を重視する人には、銀だこ福袋が一番おすすめできるかもしれません。
私もどちらかというと実用派なので、銀だこのシンプルな内容が好きです。

まとめ：2026年の銀だこ福袋は絶対に買いの一品

さて、長々と銀だこ福袋について語ってきましたが、そろそろまとめに入りましょう。

銀だこ福袋2026は、1月1日元旦から発売されます。
1,200円、3,600円、6,000円の3種類があり、どれを選んでも確実に元が取れる、お得な内容です。

たこ焼きの引換券、たこめしの素、100円引きクーポン、
そしてスタンプ入りのカードと、すべてが実用的で無駄がありません。
期間限定メニューにも引換券が使えるという点も、大きな魅力です。

毎年即完売する人気商品ですから、確実に購入したい方は早めの行動が必須です。
店舗の営業時間を事前に確認し、開店30分前には到着する、複数の店舗を候補にしておく、現金を準備しておく。
こういった準備をしっかりすれば、ゲットできる確率は格段に上がります。

スタンプカードのアプリ移行も忘れずに。
紙のカードは2026年11月30日で終了ですから、福袋を買ったら早めにアプリに移行しておきましょう。

私も今年こそは、銀だこ福袋を確実にゲットしたいと思っています。
皆さんも、美味しいたこ焼きと一緒に、素敵な新年をスタートさせてみませんか？

Q&A：銀だこ福袋2026のよくある質問

最後に、銀だこ福袋についてよく聞かれる質問をまとめておきます。

Q1. 福袋は予約できますか？

残念ながら、銀だこ福袋は基本的に予約販売を行っていません。
当日販売、先着順が原則です。確実に購入したい方は、早めに店舗に行くことをおすすめします。
一部店舗では整理券を配布することもあるので、事前に店舗に確認してみてください。

Q2. すべての店舗で3種類とも買えますか？

いいえ、店舗によって取り扱う福袋の種類が異なります。
小さな店舗では1,200円のみ、大きな店舗では3種類すべて、というように差があります。
購入を予定している店舗に、事前に電話で確認することをおすすめします。
私も以前、「6,000円のやつが欲しかったのに、その店舗では扱ってなかった」という経験があります。

Q3. 引換券の有効期限を過ぎたらどうなりますか？

引換券の有効期限は2026年6月30日までです。
この日を過ぎると、残念ながら使えなくなってしまいます。延長もできません。計画的に使うことが大切です。
私は、スマホのカレンダーアプリに「銀だこ引換券を使う日」として月1回予定を入れて、
使い忘れを防ぐようにしています。

Q4. たこめしの素の作り方を教えてください

たこめしの素は、お米と一緒に炊飯器に入れるだけで簡単に作れます。
詳しい作り方は、たこめしの素のパッケージに記載されていますが、
基本的には「お米2〜3合に対して、たこめしの素を1袋入れて炊く」という感じです。
水加減はいつもと同じでOKです。炊き上がったら軽く混ぜて、できあがり。
本当に簡単で美味しいので、ぜひ試してみてください。

Q5. 福袋購入時にスタンプはもらえますか？

いいえ、福袋の購入時には通常のスタンプカードへの捺印はありません。
福袋には専用のスタンプカード（最初からスタンプ入り）が付いていますが、
福袋を買うこと自体ではスタンプはもらえないんです。
引換券を使ってたこ焼きと交換するときも、スタンプは付きません。
スタンプを貯めたい場合は、別途たこ焼きを購入する必要があります。

Q6. 子ども用の小さいサイズとも交換できますか？

引換券で交換できるのは、基本的に8個入りの1舟です。
6個入りや4個入りなど、小さいサイズへの交換はできません。
ただし、店舗によっては柔軟に対応してくれる場合もあるかもしれませんので、
どうしても小さいサイズが良い場合は、店員さんに相談してみる価値はあると思います。

Q7. コラボ商品って具体的にどういうものですか？

コラボ商品というのは、例えば他の企業やキャラクターとコラボした特別なたこ焼きのことです。
過去には、アニメキャラクターとコラボした限定パッケージとか、特定のスポーツチームとコラボした
商品などがありました。こういった特殊な商品には、引換券が使えない場合があるということです。
通常メニューや期間限定の味のバリエーションには使えるので、ほとんどの場合は問題ないと思います。

元旦の銀だこ、皆さんはどの福袋を狙いますか？
私は3,600円の「とにかくお得な!! 福袋」が第一候補です。
家族と一緒に、半年間楽しめそうですから。

素敵な新年を、美味しいたこ焼きとともに迎えましょう。
皆さんが無事に福袋をゲットできることを、心から願っています。それでは、良いお年を！

🟢 福袋2026受付中（予約・販売が開始されている福袋）

ショップ名	カテゴリ	受付期間（オンライン/店頭）	備考
マクドナルド	外食	12/1〜12/9（オンライン抽選）
カルディ	コーヒー、食品	11/19〜（オンライン抽選）
ジェラートピケ	レディース	11/19〜（通販先着）
モスバーガー	外食、キャラクター	11/25〜（オンライン）
しまむら	アパレル、雑貨	12/2〜12/6（オンライン） / 12/17〜（店頭）
タリーズ	コーヒー、外食	11/12〜（オンライン）
シャトレーゼ	食品、お菓子	12/1〜（オンライン）
珈琲館	コーヒー、外食	12/21〜（オンライン） / 12/18〜（店頭）	ハローキティコラボあり
JINS / Zoff	眼鏡、雑貨	10/31〜（オンライン）
ルクルーゼ	食器、雑貨	12/1〜12/25（オンライン） / 11/26〜12/24（店頭）
プーマ / ミズノ	スポーツ	12/1〜（オンライン） / 11/25〜（オンライン）	ゼビオ、楽天などで発売中
久世福商店	食品	12/5〜（オンライン）
ゴディバ	食品、お菓子	12/1〜（オンライン、Aのみ予約） / 1/1〜（店頭）
TWG Tea	紅茶、食品	11/3〜（オンライン）
大丸松坂屋 / 三越伊勢丹 / 高島屋	百貨店	10/7〜 / 10/22〜 / 10/31〜	カテゴリにより異なる
OWNDAYS	眼鏡	10/30〜1/4（オンライン） / 12/29〜1/4（店頭）
Laline	コスメ	12/3〜（オンライン） / 12/26〜（店頭）
その他多数	各種	上記一覧表参照

🟡 福袋2026受付前（まもなく予約・販売開始が予定されている福袋）

ショップ名	カテゴリ	受付予定日（オンライン/店頭）	備考
ミスタードーナツ	外食、お菓子	12/10〜（オンライン）
ロイヤルホスト	外食	12/10〜（オンライン）
リンガーハット	外食	12/10〜（店頭）
CIO	家電	12/15〜（オンライン）
サンマルクカフェ	コーヒー、外食	12/26〜1/4（店頭）
サブウェイ	外食	12/26〜（店頭）
ココイチ	外食	12/26〜（店頭）
フレッシュネスバーガー	外食	12/26〜（店頭）
ビアードパパ	食品、お菓子	1/1〜1/5（店頭）
ペッパーランチ	外食	1/1〜（店頭）
とんかつ新宿さぼてん	外食	1/1〜（店頭）
海鮮アトム	外食	1/3〜（店頭）

🔴 福袋2026予約受付終了（完売した福袋）

ショップ名	カテゴリ	受付期間	備考
スターバックス	コーヒー、外食	11/4〜11/14（オンライン抽選）
ケンタッキー	外食	11/6〜11/20（オンライン抽選）
ヨドバシカメラ	家電、プラモデル	11/25〜12/1（オンライン抽選）
ビックカメラ	家電、酒	11/20〜11/26（オンライン抽選）
無印良品	雑貨	11/20〜12/1（オンライン抽選）
ポケモンセンター	ゲーム、アニメ	11/21〜11/27（オンライン抽選）
ディーン＆デルーカ	雑貨、食品	10/16〜（オンライン）
ファミリーマート	コンビニ	11/11〜11/24（オンライン）
焼肉きんぐ	外食	11/4〜11/14（オンライン抽選）	追加抽選も終了

⚫️ 不明・未発表（情報待ちの福袋）

ショップ名	カテゴリ	備考
モンベル	アウトドア	調査中
ノースフェイス	アウトドア	未発表
コロンビア	アウトドア	未発表
ダイソン / ヤマダデンキ	家電	過去実績あり
マリメッコ / ナンガ / ワコール	アパレル、雑貨	未発表
丸亀製麺 / 銀だこ	外食	過去実績あり
スリーコインズ / フランフラン	雑貨	未発表

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