梅雨&雨の日万博を楽しむ方法!






こんにちは、サロンkinoeです!いよいよ待ちに待った大阪・関西万博!
連日たくさんの人で賑わっていて、もう本当にすごい熱気ですよね!でも…せっかく万博に行く日が、
もしも雨だったら…?「えー、雨の中万博なんて最悪…」「どうせ何も楽しめないんでしょ?」
「チケット取っちゃったけど、キャンセルした方がいいかな…」なんて、ネガティブな気持ちになっちゃう人も
いるかもしれません。わかります、その気持ち。
私もね、最初は「雨の万博なんて、絶対イヤ!」って思ってましたもん。
でもね、実は雨の日の万博って、ちゃんと準備さえしておけば、意外と楽しめちゃうし、
むしろ「雨だからこそのメリット」もたくさんあるんですよ!
この記事では、そんな雨の日の万博を120%満喫するための、とっておきの完全ガイドをお届けします!
実際に雨の日に万博を体験した人たちのリアルな声とか、専門家のアドバイスも交えながら、
「これさえあれば大丈夫!」っていう必需品から、雨の日でも楽しめるパビリオン、
そしてちょっとした裏技まで、もう全部教えちゃいます!
この記事を読めば、あなたもきっと雨の日の万博が好きになるはず!
- 雨の日の万博って、本当に空いてるの?気になる混雑状況を徹底リポート!
- これがないと始まらない!雨の日万博の「三種の神器」とは?
- 傘とレインポンチョ、どっちが正解?ミャクミャク柄の可愛いレイングッズもご紹介!
- 雨で冷えた体を温める!温かい飲み物の重要性と、マル秘入手テクニック!
- 雨でも楽しめる!おすすめの室内パビリオンと、穴場の休憩スポットはココ!
- 「森になる建築」って何?雨の日だからこそ見られる、驚きの最先端技術!
- 実際に雨の日に行った人はどうだった?リアルな体験談と、雨の日万博の結論!
さあ、雨の日だからってガッカリするのはもうおしまい!この記事を読んで、雨の日の万博を賢く、そして思いっきり楽しむ準備を始めましょう!
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雨の日の万博は空いている?混雑状況


まず、みんなが一番気になるのが、「雨の日の万博って、本当に空いてるの?」っていうところですよね。
正直、「雨だからガラガラなんでしょ~?」なんて、甘く見てると痛い目にあうかもしれませんよ!
ゴールデンウィークの最終日、2025年5月6日のことなんですけど、その日はあいにくの雨模様…。
でもね、万博会場には、開門前からたくさんの人が傘をさして並んでいたんです!
この日の来場者数、なんと約5万7000人!GW初日の晴れた土曜日(約10万人)と比べたら、
確かに半分くらいには減ってますけど、それでも5万人以上って、決して「空いてる」とは言えないですよね。
特に注意したいのが、雨の日はみんな考えることが一緒で、屋内の施設に人が集中しがちだっていうこと。
だから、人気のパビリオンとかレストランは、普段以上に混雑しちゃうこともあるんです。
雨の日ならではの注意点としては…
- 入場ゲートでの手荷物検査に、いつもより時間がかかる!
傘を畳んだり、レインコートを脱いだりする手間があるから、どうしても列が進むのが遅くなりがち。
私が見た情報だと、10時入場のチケットで10時15分に並び始めたのに、実際に入場できたのは11時!
なんと45分も待ったっていう人もいたみたい。
だから、晴れの日よりも時間に余裕を持って到着するのがおすすめです。 - あ、それから、ちょっとした裏技かもしれないですけど、
西ゲート(こっちはバスの予約が必須なので注意!)から入場した方が、
東ゲートよりもスムーズに入れることが多いっていう声もチラホラ。
もし時間に余裕があるなら、入場方法もちょっと検討してみるといいかもしれませんね。
でもね、雨の日だからって悪いことばかりじゃないんですよ!ちゃんとメリットだってあるんです!
- やっぱり、晴れの日よりは会場全体の人の数は少ないです。
- だから、運が良ければ、人気パビリオンの待ち時間が、嘘みたいに短くなってることも!
- あの広大な大屋根リングの上も、比較的空いていて、のんびり景色を楽しめるかも。
- そして何より、可愛いレイングッズを身にまとって、雨の日ならではの写真映えを狙えちゃう!
- もしかしたら、普段は絶対に取れないような、超人気パビリオンの予約が、ポロッと取れちゃうなんていう、
奇跡が起こる可能性も!
もちろん、デメリットもあって…
- やっぱり、屋内の施設はどこもかしこも人でいっぱい…。
- 雨でベンチが濡れてて、座って休憩できる場所が限られちゃう。
- レストランも、めちゃくちゃ混んでて入れないことも…。
- さっきも言ったけど、入場に時間がかかることがある。
- 風が強いと、傘なんて全然役に立たないことも…(涙)。
だから、雨の日の万博は、「空いてるからラッキー♪」って単純に喜ぶだけじゃなくて、
ちゃんとメリットとデメリットを理解して、しっかり準備しておくことが大事!
特に、予約なしでも人気パビリオンに入れる可能性が高まるっていうのは、雨の日ならではの大きなチャンス!
晴れの日には諦めていたあのパビリオンも、雨の日ならひょっこり入れるかもしれませんよ!
梅雨や雨の日の万博必需品リスト
さあ、雨の日の万博を快適に、そして120%楽しむためには、やっぱり持ち物が超重要!
実際に雨の日に万博を体験した先輩たちの、血と汗と涙の(?)アドバイスを元に、
絶対に持っていくべき「雨の日万博必需品リスト」をまとめました!これさえあれば、雨なんてへっちゃら!のはず!
1. 敷き物(レジャーシート)

「え、雨なのに敷き物?」って思うかもしれないですけど、これ、本当に、本当に、
雨の日の万博で一番大事な持ち物と言っても過言じゃないかもしれません!なんでかっていうと、
会場の中にあるベンチとか休憩スペースって、雨が降ると当然びしょ濡れになっちゃうことが多いんです。
でも、敷き物さえあれば、ちょっとくらい濡れてる場所でも、気にせずドカッと座れちゃう!
座れる場所があるかないかで、万博での快適度が全然違ってきますからね。
実際に雨の日に万博に行った人が、こんなことを言っていました。
「大屋根リングの下でも、端っこの方のベンチは雨でびっしょり。だから、座れるベンチはもう早い者勝ちの争奪戦状態!これまでは週末でも余裕でベンチに座れたのに…。周りを見たら、レジャーシートを敷いて地面に直接座ってる人がたくさんいて、雨の日はレジャーシートが絶対に必要だなって痛感しました。」
ね、本当に切実な声ですよね。だから、おすすめの敷き物は…
- とにかくコンパクトに折りたためるレジャーシート!荷物にならないのが一番!
- できれば、防水加工がしっかりされていて、お尻が冷たくならないような、
ちょっと厚手の座布団タイプのものもいいかも。 - 素材は、水をしっかり弾いてくれるビニール製がベスト!
- 軽くて、持ち運びやすくて、もし濡れちゃってもすぐに乾くようなものが理想的ですね。
最近は、ポケットティッシュくらいのサイズに折りたためる、おしゃれレジャーシートもたくさん売ってますよ!
2. 温かい飲み物&水筒

雨の日って、思っている以上に気温が下がって、体が冷えちゃうんですよね。
特に、万博会場は海のすぐ近くだから、風も結構強くて、体感温度はさらに低く感じちゃうことも…。
そんな時、体の芯から温めてくれる温かい飲み物は、まさに救世主!
雨の日は温かい飲み物が心強い味方に!
でもね、会場の中にある自動販売機って、意外と冷たい飲み物しか売ってないことが多いんです。
コンビニに行けば温かい飲み物も買えるんですけど、雨の日はやっぱりコンビニも混雑しがち…。
だから、温かい飲み物は、できるだけ自分で持参するのがベストなんです!
ここで、山中アナウンサーからの、とっておきの大屋根リング穴場情報!
なんと、あの広大な大屋根リングの上には、5箇所給水スポットがあって、めちゃくちゃ熱いお湯が使えるんです!
山中アナウンサー曰く、「触ったら触ったことを後悔するくらい熱いお湯が出てました」とのこと(笑)
これ、すごくないですか!?このお湯があれば、持参したインスタントのスープとか、
カップラーメンだって作れちゃう!
雨で冷えた体に、アツアツのカップラーメン…想像しただけで、もう天国ですよね!
だから、おすすめの持ち物は…
- とにかく保温効果の高い水筒!朝淹れた温かい飲み物が、夕方まで温かいままだと嬉しいですよね。
- 手軽に作れる、インスタントの温かい飲み物(コーヒー、ココア、紅茶、生姜湯、コーンスープとか!)。
- もしお腹が空いた時のために、カップラーメンとかカップスープも、
大屋根リングのお湯をアテにして持っていくのもアリ!
3. レインポンチョ vs 傘


さて、雨の日の万博、雨具はどうするべきか?永遠のテーマですよね、傘にするか、レインポンチョにするか…。
でも、万博会場での雨対策としては、もう断然!レインポンチョが圧倒的におすすめです!その理由はね…
- 会場は海のすぐそばだから、風がめちゃくちゃ強くて、傘なんて一瞬でひっくり返っちゃうことが多いんです
- パビリオンによっては、傘を持って中に入れないところもあるんです。
- レインポンチョなら、両手が自由に使えるから、写真を撮ったり、パンフレットを見たりするのも楽ちん!
- 大きめのポンチョなら、リュックサックごとすっぽりカバーできちゃう!
- 雨の中でスマホを操作する時も、ポンチョの方が断然やりやすい!
実際に雨の日に万博に行った人も、こんなことを言っていました。
「雨の日スタイルは、リュックを背負ってる人には、丸ごとカバーしてくれるポンチョが絶対おすすめです!うちの旦那さん、今回初めてポンチョを買ったんですけど、リュックの上からそのまま被るだけで雨を防げるから、もう感動してましたよ!ポンチョは両手も空くし、雨の日の万博には本当に必需品だなって思いました!」
ね、やっぱりポンチョ最強説!
もちろん、「どうしても傘がいい!」っていう人もいると思います。
その場合は、できるだけコンパクトにたためる折りたたみ傘がおすすめです。
ただ、入場する時には必ず折りたたまなきゃいけないし、
それがまた手荷物検査で時間がかかる原因にもなっちゃうんですよね…。
それに、パビリオンによっては、傘を入り口の外に置いていかなきゃいけなくて、
名前でも書いておかないと、誰かに間違って持っていかれちゃうリスクも…。
ちょっと悲しい注意点もあって、雨の日には、壊れたビニール傘が
ゴミ箱にたくさん捨てられちゃっている光景も、残念ながら見かけることがあるみたい。
環境のためにも、できるだけ使い捨ての傘じゃなくて、丈夫なレインポンチョを活用したいですよね。
あ、会場の中には、ちゃんと傘の雫を取る機械も設置されている場所もあるみたいなので、
もし傘を使う場合は、そういうのも上手に活用しましょうね。
4. 防寒着
雨の日の万博会場って、本当に想像以上に寒くなることがあるんです!
特に、朝早くとか、夕方以降はグッと気温が下がるし、海からの冷たい風もビュービュー吹いてきたりして、
体感温度は実際の気温よりも、もっともっと低く感じちゃうことも…。
現地でレポートしていた山中アナウンサーも、
「今ね、こんな袖なしの格好してますけど、午前中はものすごく寒かったんですよー!」って言っていました。
だから、油断は禁物!
おすすめの防寒アイテムはコレ!
- 軽くて暖かい、薄手のダウンジャケットとかウインドブレーカー。
- サッと羽織ったり脱いだりしやすい、カーディガンとかパーカー。
- コンパクトにたためて、風も雨も防いでくれる、防水機能付きのジャケットも最強!
- 首元を温めるだけで、体感温度が全然違う!マフラーとかネックウォーマー。
とにかく、レイヤリングスタイル(重ね着)がおすすめです!
天気とか気温の変化に合わせて、こまめに脱いだり着たりできるようにしておくのが、賢い防寒対策ですよ。
5. その他の便利アイテム
その他にも、「あ、これ持ってくればよかったー!」って後で後悔しないために、
あると便利なアイテムをいくつかご紹介しますね。
- 地図の保護ケース:
もし紙の地図を持っているなら、雨で濡れてグチャグチャになっちゃわないように、
クリアファイルとか、透明のビニールケースに入れておくと安心です。
実際に、「地図をちょっとケースに入れて、すごい雨に濡れないように工夫してるんです」っていう、
準備万端な来場者さんもいましたよ! - タオル・ハンカチ:
雨で濡れた手とか顔を拭いたり、ベンチの水滴をサッと拭き取ったりするのに、
やっぱりタオルやハンカチは必須!会場の中のトイレには、
ハンドドライヤーがない場所も多いみたいなので、手を拭くためにも絶対に持っていきましょうね。 - ビニール袋・ショッパー:
濡れたレインコートとか傘を入れたり、大切なスマホとか電子機器を雨から守ったりするのに、
いろんなサイズのビニール袋があると、すごく便利!
前回万博に行った時に買ったショッパー(買い物袋のことですね)が、雨の日に大活躍した!
っていう声もありました。「マチが広くて、アイテムの出し入れがしやすかったんです。
それに、雨の日っておしゃれするのが難しいけど、可愛いショッパーなら気分も上がるし、
濡れても水を弾くから、見た目も機能性もバッチリでした!」ですって。なるほどー! - モバイルバッテリー:
雨の日って、なんだかスマホの電池の減りが早いような気がしませんか?
それに、万博会場では、予約アプリを確認したり、地図アプリを使ったり、写真を撮ったり…と、
スマホをめちゃくちゃ使う機会が多いはず。だから、予備の充電器、モバイルバッテリーは絶対に持っていくべき!
いざという時に電池切れで困った…なんてことにならないようにね。
あ、それから、さっきも言いましたけど、食べ物も絶対に持参しましょう!
雨の日は、屋内のレストランが特に混雑して、
もう「どこもかしこも、心が折れそうなくらいの行列…」なんていう声も。
だから、軽食とかおにぎりとかを、ちょっと多めに持っていくと、お腹が空いた時に本当に助かりますよ!
雨の日におすすめの室内パビリオン&休憩スポット


雨が降ってきちゃったら、やっぱり屋根のある場所でゆっくり過ごしたいですよね。でも大丈夫!
万博会場には、天候に左右されずに、快適に休憩したり、じっくり展示を楽しんだりできる、
素敵な場所がたくさんあるんです!
1. コモンズ館
暑い日でも寒い日でも、そしてもちろん雨の日でも、いつでも快適に過ごせる「コモンズ館」は、
雨の日の万博の強い味方!ここは、いくつかの国が共同で展示を行っているスペースで、
特に「コモンズ-C」っていうエリアには、なんと11カ国ものパビリオンが集まっているんですって!
コモンズ館の魅力って、こんなところ!
- 完全に屋内の施設だから、雨も風も全然気にならない!
- もちろん、暖房も冷房もバッチリ完備されていて、いつでも快適な温度!
- 一度にたくさんの国のパビリオンを見学できるから、移動時間が少なくて済んで、すごく効率的!
- 今、世界が注目しているウクライナとか、イスラエルみたいな国々のブースもあって、
色々と考えさせられる展示もあるみたい。 - もし、公式のスタンプパスポート(税込み1,100円)を持っていたら、ここで一度にたくさんの国の
スタンプを集められちゃうのも、嬉しいポイント!もちろん、アプリ版のスタンプラリーもありますよ。
現地でレポートしていた山中アナウンサーも、
「今日ね、午前中寒かった時に中に入ったら、あったかかったんですよー。
で、ここはやっぱり雨の日になると、もっと(人が)来れますし、休めますしね!」って太鼓判を押していました。
雨の日の避難場所としても、そして効率よくいろんな国に触れる場所としても、コモンズ館は絶対におすすめです!
2. フェスティバル・ステーション
フランスパビリオンのすぐお隣にある「フェスティバル・ステーション」、
ここも雨の日の穴場的な休憩スポットとして、覚えておくと便利ですよ!
実際に雨の日にここを訪れた人が、こんな風に言っていました。
「歩き疲れて、ちょっと雨宿りできるかなー?って軽い気持ちで入った『フェスティバル・ステーション』だったんですけど、なんと限定のスタンプも押せるし、運が良ければミャクミャク様にも会えるし、しかも無料の休憩スポットがあって椅子にも座れたし…もう、雨の日のオアシスみたいな存在でした!」
そうなんです、このフェスティバル・ステーション、いろんな国の観光ブースが並んでいたり、
時々イベントスペースとしても使われたりする場所なんですけど、
無料で入れて、しかもちゃんと座って休憩できる椅子まであるっていうのが、雨の日には本当にありがたい!
しかも、ここでしか押せない限定のスタンプがあったり、可愛いミャクミャク様のフォトスポットがあったりして、
思わぬところで楽しい発見があるかもしれないんですよ。
3. EXPOメッセ「WASSE」
普段は、いろんな展示会とかイベントが開催される大きな会場、EXPOメッセ「WASSE(ワッセ)」。
ここも、実は雨の日には、私たち一般の来場者のための休憩場所として、特別に開放されることがあるんですって!
ただ、残念ながら椅子とかは置いていないみたいなので、もしここで休憩するなら、
さっきご紹介した「敷き物(レジャーシート)」が絶対に必要になってきます。
でも、この「WASSE」が休憩場所として使えると、何がいいかっていうと…
- まず、冷暖房完備の、広ーい屋内施設だから、寒い日でも暑い日でも、
雨の日でも、めちゃくちゃ快適に過ごせるんです! - 特に、お昼ご飯を持参したけど、「どこで食べようかな…雨だから外じゃ食べられないし…」って困った時に、
すごく便利!レジャーシートを広げれば、まるでピクニックみたいに、楽しく食事ができちゃいますよ。
4. 企業パビリオン
日本の企業が出展しているパビリオンって、実は屋内型の施設が多くて、
雨の日でも安心して楽しめる場所がたくさんあるんですよ。
特に、SNSとかでもよく話題になっている、人気の住友館とか、
飯田グループさんと大阪公立大学さんが共同で出展しているパビリオンなんかは、
完全に屋内で展示が見られるから、雨の影響を全く受けないんです!
しかも、企業パビリオンの中には、おしゃれなカフェとかレストランが併設されているところもあって、
そこなら雨を気にせず、ゆっくり座って休憩したり、美味しいものを食べたりできるんです。
実際に、飯田グループ×大阪公立大学パビリオンに行った人が、こんな情報を教えてくれました。
「2階に、すっごく穴場なカフェレストランがあるんですよ!パビリオンに入館した人しか利用できないから、あんまり混んでなくて❣️美味しそうなケーキとかもあって、素敵な席でゆっくりくつろげますよ。」
ね、こういう情報、嬉しいですよね!
雨の日って、実は普段よりも人気パビリオンの予約が取りやすくなることもあるみたいなんです。
「え、こんな雨の日だからかな?あの超人気の住友館の予約が、あっさり取れちゃいました!」
なんていう、ラッキーな声も聞こえてきたりしますから、当日予約のアプリは、こまめにチェックするのを忘れずに!
雨の日におすすめの企業・団体パビリオンを、いくつかまとめておきますね!
- 住友館(約60分のツアー形式で、全部屋内だから安心!)
- 飯田グループ×大阪公立大学(2階に穴場のカフェがあるって噂!)
- 電力館(ここも完全屋内型で、いつも人気のパビリオン!)
- JR西日本/東海(屋内の展示が中心みたいですよ!)
大屋根リングの活用法


さて、万博の大きなシンボルといえば、やっぱりあの巨大な「大屋根リング」ですよね!
でも、雨の日って、このリングをどう活用すればいいんでしょうか?
実は、大屋根リングの下の部分は、雨をしのげる絶好の場所として、
たくさんの人が集まる人気スポットになっているんです。
でも、ちょっと注意も必要!
大屋根リングの下って、基本的には雨をよけられるんですけど、
風の向きによっては、横から雨が吹き込んできちゃうこともあるんです。
特に、端っこの方のベンチは濡れやすいので気をつけてくださいね。
「雨の日は、ベンチが濡れてて座れないから、みんな大屋根リングの下に集まってきて、
もうめちゃくちゃ混んでる!」っていう声も。だから、ここでもやっぱり「敷き物」が大活躍!
これさえあれば、床に直接座ることもできるから、休憩場所の選択肢がぐーんと広がりますよ。
じゃあ、大屋根リングの「上」はどうなんでしょう?
「えー、雨の日にわざわざ大屋根リングの上なんて登る人いないでしょー」って思うかもしれないですけど、
実は意外と空いていて、しかもエレベーターで簡単に登れるから、結構便利なんです!
大屋根リングの上でできる、とっておきのこと!
- なんと、リングの上には5箇所も給水スポットがあって、そこでめちゃくちゃ熱いお湯が使えるんです!
さっきも言いましたけど、山中アナウンサーも「触ったら後悔するくらい熱い!」って太鼓判を押すくらいの
お湯(笑)。これがあれば、持参したインスタントの温かい飲み物を作ったり、
カップラーメンを食べたりするのに、もう最高ですよね!
ただ、もちろん、風がすごく強い日とか、台風みたいな大雨の日は、安全のために大屋根リングが
閉鎖されちゃうこともあるみたい。特に、風速が10m近くなると危ないらしいので、
天気予報はしっかりチェックしておきましょうね。
雨の日の大屋根リングを上手に活用するポイントをまとめると…
- 上に登る時は、エレベーターを使うのがおすすめ!(階段は滑りやすいかもしれないから気をつけてね)
- 5箇所ある給水スポットのお湯を、ありがたく使わせてもらいましょう!
- できるだけ人が少ない時間帯を狙って行くと、のんびりできるかも。
- リングの下で休憩する時は、端っこじゃなくて、できるだけ中央寄りのベンチを選ぶと濡れにくいかも。
- そして、リング下で座る時は、絶対に敷き物を使うこと!
ミャクミャク柄のレインポンチョ&レイングッズ
万博会場では、もし急に雨が降ってきちゃったとしても大丈夫!
ちゃんと公式の可愛いレイングッズが販売されているんです。
特に、あの公式キャラクター、ミャクミャク様の柄が入ったレインポンチョは、実用的で可愛い!
って大人気なんですよ。
ミャクミャク様の公式レイングッズには、こんなのがあるみたい!
会場の中にある4つのオフィシャルストアでは、
それぞれちょっとずつデザインが違うレインポンチョが売っているんですって!
- レインポンチョ キリエプリント:お値段は、5,280円(税込み)。ちょっとお高めだけど、切り絵みたいなデザインがおしゃれ!
- ミャクミャク ビニール傘(赤バージョンと青バージョンがあり!):お値段は、1,045円(税込み)。
- ミャクミャクビニールガサ:普通のビニール傘よりは、ちょっとお土産価格になってるみたいですね。
主に、「オフィシャルストア 西ゲート店 KINTETSU」っていうお店で売っているみたいですけど、
他の公式ショップでも取り扱っている可能性があるので、探してみてくださいね。
お店によってデザインが違うっていうのも、なんだかコレクションしたくなっちゃいますよね(笑)。
山中アナウンサーも、現地でこんなレポートをしていました。
「この辺のポンチョ、これ、ミャクポンチョです!4店舗ありまして、4店舗それぞれで、あ、このポンチョの柄が違うんですって!なので、どの柄がいいか、ちょっと4箇所回って、色とかが違いますので。白黒のモノトーンとかもありましたよ。」
ただ、やっぱり公式グッズなので、お値段はちょっと高めになっちゃうことも…。
山中アナウンサーも、「ただ、ちょっとね、いいお値段がしますので…。
やっぱりポンチョは高いなーっていう方はですね、ミャクミャクビニールガサっていうのがあります。
このね、万博の赤と、そして青がありまして、普通のビニール傘に、
ちょっとお土産値段でプラス300円ぐらいい乗っかってる感じです」と、正直なコメント(笑)。
だから、もし万博に行く前から雨が降りそうだなーって分かっているなら、
事前に自分でお気に入りのレイングッズを準備しておくのが、一番賢いかもしれませんね。
実際に雨の日に万博に行った人の声で、こんなのがありました。
「うちの旦那さん、今回初めてポンチョを買ったんですけど、リュックサックの上からそのまま被って雨を防ぐことができるので、もう感動していました!ポンチョは両手も空くので、雨の日の万博には本当に必需品です!」
やっぱり、リュックごとすっぽりカバーできる大きめのポンチョとか、
使わない時は小さくたためる軽いレインコート、そしてすぐに乾く折りたたみ傘なんかは、
雨の日の万博には最強のアイテム!スマホとかお財布を雨から守るための、
防水のバッグとかポーチもあると、さらに安心ですよね。
あ、それから、ちょっとした注意点!
デニム素材のミャクミャク様グッズを持っている人は、雨の日に使うと色落ちして、
バッグとかに色が移っちゃうことがあるみたいなので、気をつけてくださいね!
「お気に入りのEDWINコラボのかっこいいデニムミャクミャク、雨の日に付けてたら色落ちしちゃって、
バッグが大変なことに…」なんていう、悲しい体験談もありましたから…。
雨の日だからこそ見られる最先端技術
雨の日って、なんだか気分もどんよりしちゃって、「早く雨やまないかなー」なんて思っちゃいがちですけど、
実は、雨の日だからこそ、その真価を発揮する、すごい展示とか技術もあるんですよ!
その代表例が、竹中工務店さんの企業展示「森になる建築」なんです。
この「森になる建築」、あの万博のシンボル、大屋根リングの設計も手がけた竹中工務店さんが
作っているだけあって、もう本当に未来的で、感動的!
玉ねぎみたいな、まぁるいドーム型の建物なんですけど、これ、なんと3Dプリンターで作られているんですって!
しかも、ギネス世界記録にも認定されちゃったくらい、すごい技術なんだとか。
そして、一番の特徴は、建物自体が植物由来の樹脂で作られていて、将来的には、そのまま土に還って、
自然の一部になっちゃうっていう、めちゃくちゃエコな素材でできていること!
山中アナウンサーも、こんな風にレポートしていました。
「天井が開いていまして、真ん中…これ作る時には、3Dプリンターのアームの機械が真ん中に置かれていたんですが、で、ぐるぐる回ってね、3Dプリンターでこれ建築していくそうなんですけれども、ここに今、植物を置いて、雨の日に中の植物を育てられるように、という風になっているわけですね。」
そうなんです、この建物の天井は、わざと開けられるようになっていて、
雨の日には、その雨水が建物の中にある植物たちに降り注いで、
植物を元気に育ててくれるように設計されているんです!
しかも、建物の表面でも植物を育てることができるらしくて、
まさに建物全体が「森になる」っていうコンセプトを、見事に体現しているんですよね。
「森になる建築」の見どころをまとめると…
- とにかくデカい!3Dプリンターで作られた建築物としては、世界最大級!
- 環境に優しい!自然由来のセルロースっていう素材を使っている!
- 雨の日こそ本領発揮!雨水を取り入れて、中の植物を育てる仕組み!
- 未来へのメッセージ!いつか建物自体が土に還って、そこに木だけが残るっていう、壮大な展望!
- ギネスも認めた!革新的な技術の結晶!
雨の日だからこそ、この「森になる建築」が、
本来持っている素晴らしい機能とか、美しい姿を見ることができるんです。
もし雨の日に万博を訪れたなら、ぜひぜひ、この未来の建築物に足を運んでみてください!
きっと、雨の日ならではの、新しい発見と感動が待っていますよ。
体験者の声:雨の日の万博はアリ?ナシ?
さて、ここまで雨の日の万博について、いろんな情報をお伝えしてきましたけど、結局のところ、
「雨の日の万博って、行くべきなの?それとも、やめといた方がいいの?」って、迷っちゃいますよね。
そこで、実際に雨の日に万博を訪れた人たちの、リアルな声をいくつか集めてみました!
「雨の日、意外とアリだったよ!」派の声
「雨の日の万博☔、行ってみたら全然アリでした❗️🤭 どんな感じになるのか、実際に体感できたし、いろいろ学べて良かったです😉」
「雨の日って、普段は長蛇の列ができるような人気パビリオンでも、待ち時間が10分から15分くらいでスッと入れちゃったりするんですよ!」
「こんなお天気だからかな?あの超人気の住友館の予約が、ポロッと取れちゃいました!ラッキー!」
「うーん、雨の日はちょっと注意が必要かも…」派の声
「後日、雨の日に行ったんですけど、午前中はもう台風みたいなすごい雨と風で、歩くのも大変でした…。傘なんて、全然役に立たないし。特に、風速が10m近くなると、あの大屋根リングも閉鎖されちゃうみたいなので、そういう日は日程を変えるか、行く時間帯を変えるのがおすすめです。」
「調子に乗って夜まで🌙万博にいたら、いきなりまた激しい雨☔が降ってきて、楽しみにしていたドローンショーも中止になっちゃって‼️ しかも、みんな一斉にゲートに向かうから、もう大混雑‼️ ひゃーーー😵 まさに、万博の洗礼を受けました…。」
ちなみに、万博の通期パスを持っている、ベテランさんの視点だと…
大阪・関西万博の通期パスを持っていて、もう3回も万博を訪れているっていう、
アラフィフのライターさんは、雨の日の万博について、こんな風に語っていました。
「朝から一日中、雨の予報だったんです。だから、てっきり空いてるだろうなーって思って、レインコート持参で向かったんですけど…なんと!入場にかかった時間は45分!今までで一番長かったです!」
「その日の滞在時間は約4時間だったんですけど、見られたパビリオンは、たったの2ヶ所だけ…。ちょっぴり物足りない結果になっちゃいましたね。」
うーん、やっぱり、雨の日の万博、一筋縄ではいかないみたいですね…。
じゃあ、雨の日の万博、結論としてはどうなの?
いろんな人の意見を総合すると、「軽い雨くらいなら、むしろ狙い目!
でも、台風みたいなすごい雨風の日は、避けた方が無難かも…」っていうのが、多くの体験者の声みたいです。
あと、雨の強さだけじゃなくて、風がどれくらい強いかっていうのも、すごく重要な判断材料になりそうですね。
もし、雨の日に行くことを計画しているなら、この記事でご紹介したみたいに、しっかりとした準備をして臨めば、
むしろ人気パビリオンにスッと入れるチャンスを掴めたりして、ラッキーな思いをすることもあるかもしれませんよ!
気象状況による、万博訪問の判断目安(あくまで私個人の意見ですけどね!)
- ◎(絶対行くべき!):小雨とか霧雨くらいなら、対策さえしっかりすれば、むしろ快適に楽しめるかも!
- 〇(行っても大丈夫!):普通の雨なら、レインウェアをバッチリ着込んで行けば、十分楽しめるはず!
- △(うーん、ちょっと考えちゃう…):結構強い雨の日は、
もう屋内のパビリオンだけに絞って、割り切って楽しむ感じかな…。 - ×(今日はやめとこ…):台風みたいな、ものすごい雨風の日は、無理せず日程を変更することを検討しましょう!
まとめ:雨の日の万博を楽しむための10のポイント
さて、ここまで雨の日の万博を120%満喫するための、いろんな情報をお届けしてきましたけど、
最後に、雨の日の万博を最大限に楽しむための、超重要な10個のポイントを、
ギュギュッとまとめておさらいしますね!これさえ押さえておけば、
雨の日の万博も、きっと最高の思い出になるはず!
- レジャーシートは神アイテム!
どこに座るにも、これ一枚あるだけで安心感が全然違う!
できれば、水を弾くビニール製とか、すぐに乾く素材のものがベスト! - 温かい飲み物は心の友!
雨の日は、思った以上に体が冷えます。
保温性の高い水筒に温かい飲み物を入れて持っていくか、
大屋根リングの上にある給水スポットのお湯を賢く活用しましょう! - 雨具は断然レインポンチョ!
会場では、傘よりも両手が自由に使えるレインポンチョが圧倒的に便利!
もし買うなら、公式の可愛いミャクミャク様ポンチョがお土産にもなって一石二鳥! - 服装は暖かく、そして脱ぎ着しやすく!
雨の日は気温の変化も大きいから、重ね着スタイルで、こまめに体温調節できるようにしておくのがおすすめです。 - 困った時のコモンズ館!
11カ国もの展示を一度に見られて、しかも暖房完備で超快適!スタンプラリーも効率よく楽しめちゃいますよ。 - お腹が空く前に!食べ物は必ず持参すべし!
雨の日は、屋内のレストランが特に大混雑!軽食とかおにぎりとかを、ちょっと多めに持っていくと安心です。 - 穴場の休憩スポットを知っておくと超便利!
フェスティバル・ステーションとか、EXPOメッセ「WASSE」みたいに、意外と知られていないけど、
ゆっくり座って休める場所を事前にチェックしておきましょう! - 諦めないで!当日予約をこまめにチェック!
雨の日って、実は人気パビリオンの予約が、ポロッと取れやすくなることもあるんです!
だから、公式アプリはこまめにチェックするのを忘れずに! - 大切なものは水から守る!電子機器の防水対策!
スマホとか、電子チケットとか、絶対に濡らしたくないものは、防水ケースに入れたり、
予備のビニール袋でしっかりガードしておきましょうね。 - 雨だからこそ出会える景色がある!雨の日ならではの楽しみ方を見つけよう!
竹中工務店さんの「森になる建築」みたいに、雨の日だからこそ、その本当の魅力が分かる展示もあるんです。
雨を味方につけて、万博の新しい魅力を発見しちゃいましょう!
最後に、もう一つだけアドバイス!
雨の日の万博は、確かにちょっと大変なこともあるかもしれないけど、
ちゃんと準備をして、心構えさえしておけば、絶対に楽しむことができます!
特に、小雨くらいの日なら、むしろ人気パビリオンにスッと入りやすくなる、絶好のチャンスかもしれませんよ。
ただし、本当に台風みたいな、ものすごい雨風の日は、無理せず日程を変更するか、
行く時間帯をずらすことを検討してくださいね。
そして、雨の日の万博で、私が「これさえあれば大丈夫!」って思った最強のアイテムは、
やっぱり「敷き物」と「温かい飲み物」!この二つさえあれば、雨の日の万博も、きっと快適に、
そして心から楽しむことができるはず!あと、屋内でゆっくり過ごせるコモンズ館とか、
フェスティバル・ステーションみたいな場所を上手に活用すれば、
雨なんか気にせずに、万博の魅力を存分に味わうことができるでしょう。
さあ、あなたも雨の日の万博を、賢く、そして思いっきり楽しんでみませんか?
きっと、いつもとは違う、新しい発見と感動が待っていますよ!
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