【コクヨのステーショナリー福袋2026】最新情報ネタバレ徹底解説！予約&購入完全ガイド│福袋2025情報を振り返り、今年の値段やおすすめ度とコスパ、口コミを徹底解説！

コクヨステーショナリー福袋2026がすごい！

文具が大好きな私にとって、毎年この時期になると心が躍るのがコクヨのステーショナリー福箱なんですよね。
松本のサロンでお客様とお話していても、「今年もコクヨの福箱に応募するんですか?」って話題になるくらい、
文具ファンの間では定番イベントになっています。
2026年版のコクヨ福箱は、社員約100名が本気で選んだおすすめ文具12点が総額6,000円相当も入って、
価格はなんと4,000円という驚きのコスパ。
昨年は倍率90倍を超える激戦だったこの福箱、
今年は400セット+楽天市場店で100セットの計500セットが用意され、しかも2回の抽選チャンスがあるんです。
11月20日から公式サイトでの第1弾抽選がスタートし、
12月5日からは楽天市場店での追加抽選も始まります。
2026年の干支「午(うま)」をモチーフにした限定デザインの野帳も含まれていて、
実用性とコレクション性を兼ね備えた内容になっているんですよ。
この記事では、過去の福袋情報と比較しながら、当選確率を上げる裏ワザや中身のネタバレ、
口コミまで、サロンkinoeの視点から徹底的にお伝えしていきますね。

今回の記事の要点

• 抽選予約は11月20日〜11月30日(公式サイト)、12月5日〜12月21日(楽天市場店)の2回チャンス
• 価格4,000円(税込)で総額6,000円相当の文具12点入り
• 社員約100名が本気で選んだおすすめ文具がメイン
• 2026年干支「午(うま)」モチーフの限定野帳付き
• 昨年比5倍の500セット(公式400+楽天100)に増量
• 会員登録で当選確率アップの裏ワザあり
• 昨年は倍率90倍超の超人気福箱
• お届けは2026年1月6日以降予定

コクヨステーショナリー福箱2026の全体像を一覧表でチェック

項目	詳細内容
予約開始日(第1弾)	2025年11月20日(木)
予約締切(第1弾)	2025年11月30日(日)
予約開始日(第2弾)	2025年12月5日(金)
予約締切(第2弾)	2025年12月21日(日)
価格(税込)	4,000円
総額相当	6,000円相当
お得度	2,000円お得(150%のリターン)
販売数量(公式)	400セット
販売数量(楽天)	100セット
当選発表(第1弾)	2025年12月4日(木)
当選発表(第2弾)	2025年12月23日(火)
商品お届け	2026年1月6日(火)以降
販売方式	抽選販売(購入権プレゼント方式)
限定アイテム	干支「午(うま)」デザイン野帳

本日の人気福袋2026は？

コクヨ福箱って何?文具ファンが熱狂する理由

コクヨのステーショナリー福箱は、2023年から始まった比較的新しい企画なんですが、
文具ファンの間では瞬く間に話題になったんですよね。
私も初回から注目していて、
「コクヨ社員が本気でおすすめする文具」というコンセプトに惹かれて応募したのを覚えています。
普段から文具を作っている、いわば文具のプロフェッショナルが選ぶ商品って、信頼できるじゃないですか。

コクヨは1920年創業の老舗文具メーカーで、あの有名な「キャンパスノート」を生み出した会社です。
学生時代、誰もが一度は使ったことがあるはずですよね。
そんな文具界のトップブランドが、日頃の感謝を込めて作る福箱だからこそ、中身への期待値も自然と高まるんです。

福箱の最大の特徴は、「社員の人気投票で選ばれる」という点なんですよね。
約100名のコクヨ社員が、自分自身も実際に使っている文具の中から特におすすめしたい商品を選んでいます。
これって、市場調査やマーケティングデータだけで決めるのとは全然違う、
リアルな使用感に基づいた選定なんですよ。

サロンで文具の整理をしているとき、
お客様から「どの消しゴムが一番よく消えますか?」とか「書きやすいペンってどれですか?」
って聞かれることがあるんですが、やっぱり実際に使っている人の意見って一番参考になるんですよね。
コクヨの福箱はまさにそういう「使っている人のリアルな声」が反映されているわけです。

それに、福箱には毎年その年の干支をモチーフにした限定デザインの野帳(測量野帳)が入るんです。
これがコレクターズアイテムとしても人気で、
SNSでは「毎年集めてる」「今年の干支デザインも可愛い」っていう投稿をよく見かけます。
実用性とコレクション性、両方を兼ね備えているところも魅力的ですよね。

昨年は倍率90倍超!驚異の人気ぶり

2025年版の福箱は、限定200セットに対して応募が殺到し、倍率が90倍を超えたんですよね。
つまり、18,000人以上の方が応募したということです。
これって本当にすごい数字で、文具の福袋としては異例の人気ぶりだと思います。

私も昨年応募したんですが、残念ながら抽選に外れてしまって…。
当選メールが来なかったときの落胆ぶりといったら。
サロンでも「コクヨの福箱、外れちゃいました」って話をしたら、
「私もです!」っていうお客様が何人もいらっしゃって、みんなで「来年こそは!」って誓い合ったんですよね。

この異常な人気の理由は、やっぱりコスパの良さと中身への信頼感だと思います。
4,000円で6,000円相当の商品が手に入るって、単純計算で50%オフですからね。
しかも、コクヨ社員が選んだ確かな品質の文具が入っているという安心感もあります。

あ、それから、昨年の福箱を実際にゲットできた方のSNS投稿を見ていると、
「全部使える文具ばかりで嬉しい」「干支デザインの野帳が想像以上に可愛い」
「家族で分け合って使ってます」といった喜びの声がたくさん上がっていました。
ハズレがないというのも、人気を支えている大きな要因ですよね。

2026年版の中身ネタバレ!何が入っているの?

さて、一番気になるのが福箱の中身ですよね。
2026年版の具体的な商品リストは届いてからのお楽しみとなっているんですが、
過去の傾向やSNSの情報、そしてコクヨの人気商品から、ある程度予想することができるんですよ。

確定している内容

◆ 2026年干支「午(うま)」デザインの野帳(測量野帳)×1冊

これは確定している限定アイテムです。
コクヨの測量野帳は、もともと測量技師向けに開発されたフィールドノートなんですが、
そのコンパクトさと丈夫さから、今では様々な職種の方に愛用されているんですよね。
私もサロンでちょっとしたメモを取るときに使っていて、ポケットにすっぽり入るサイズ感が本当に便利なんです。

2026年は午年なので、馬をモチーフにしたデザインになっているはず。
昨年の巳(へび)デザインも可愛かったので、今年も期待できますよね。
この野帳だけでも市場価格200円〜300円くらいの価値があると思います。

◆ コクヨ社員が選んだおすすめ文具11点

残りの11点は、約100名のコクヨ社員のアンケート結果に基づいて選ばれた文具です。
新商品から定番商品まで、幅広いラインナップになることが予想されます。

過去の福箱から予想される中身

昨年の2025年版福箱の中身がある程度SNSで公開されていたので、それをもとに今年の内容を予想してみますね。

予想される商品カテゴリー

1. ノート類 – キャンパスノートや方眼ノートなど
2. 筆記具 – シャープペンシル、ボールペン、マーカー類
3. 消しゴム – カドがたくさんある消しゴムなどの人気商品
4. 修正テープ・修正液
5. 付箋・インデックス
6. ハサミ・カッター – スライド式ハサミなどの携帯性重視商品
7. のり・テープ類
8. クリップ・バインダー類
9. 定規・分度器などの製図用具
10. ペンケース・小物入れ
11. その他オフィス・学習用品

私の予想では、キャンパスノートは確実に入るんじゃないかと思っています。
コクヨの看板商品ですし、学生からビジネスパーソンまで幅広く使えるアイテムですからね。
それと、昨年SNSでも話題になった「カドがたくさんある消しゴム」も入る可能性が高いと思います。

コクヨの人気商品TOP5から見る候補

コクヨの最近の人気商品を見ておくと、福箱に入りそうなアイテムが見えてくるんですよね。

1. キャンパスソフトリングノート A6 B罫

価格338円程度のコンパクトなリングノートです。
コクヨ独自の柔らかい樹脂製リングを使っているので、書くときに手に当たっても痛くないという優れもの。
持ち運びに便利なサイズなので、福箱に入っていたら嬉しいですよね。

2. カドがたくさんある消しゴム

28箇所ものカドがある消しゴムで、細かい部分もピンポイントで消せる設計になっています。
価格は348円程度で、絵を描く方や製図をする方にも人気の商品です。
カラーバリエーションも豊富なので、福箱に入るとしたら何色が来るか楽しみですよね。

3. スライド式ハサミ

価格870円程度の携帯型ハサミです。刃をスライド式で収納できるので、ペンケースやバッグに入れても安全。
外出先でちょっとした作業が必要なときに本当に便利なんですよね。

4. マーカーセット

2WAY仕様のマーカーセットで、細い線と太い線の両方が引けます。
価格990円程度で、デザイン性も高く、学生さんのノート作りにも人気です。

5. キャンパス綴じノート B5 B罫

定番のキャンパスノートは、価格228円程度で、書き心地にこだわった設計になっています。
勉強やメモ取りに最適で、何冊あっても困らないアイテムですよね。

これらの商品の中から数点がセレクトされる可能性が高いと思います。
総額6,000円相当になるように組み合わせられるはずなので、高価格帯の商品も1〜2点は入るんじゃないでしょうか。

まなびの文具からくらしの文具まで

コクヨの公式発表では、
「まなびの文具からくらしの文具まで、幅広いシーンでご活用いただける文具セット」となっています。
これって、学生さんだけじゃなく、社会人や主婦の方まで、
誰が受け取っても使える内容になっているということですよね。

学習用のノートやペンだけでなく、オフィスで使える付箋やクリップ、
家庭で使えるハサミやのりなど、バラエティに富んだ内容が期待できそうです。
私がサロンで使う文具も、実はほとんどコクヨ製品なんですが、
どれも使いやすくて長持ちするので、本当に信頼しているんですよね。

抽選予約のスケジュールと応募方法

コクヨの福箱は通常販売ではなく、抽選販売という形式なんです。
これがちょっと特殊なので、しっかり理解しておく必要がありますよね。

第1弾:コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップ

応募期間:2025年11月20日(木)〜11月30日(日)

第1弾の抽選は、コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップで行われます。
11日間という比較的短い期間なので、うっかり忘れないように注意が必要ですよ。

応募方法

1. 抽選販売受付サイト(https://kokuyo.jp/pr/fuku-bukuro2026)にアクセス
2. 応募フォームに必要事項を記入
3. メールアドレスの登録(当選通知が届く)
4. 応募完了

応募自体は無料で、この時点では代金を支払う必要はありません。
あくまで「購入権」の抽選に参加するという形式なんですよね。

当選発表:2025年12月4日(木)

応募時に登録したメールアドレス宛に、
コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップから当選メールが配信されます。
当選した方のみにメールが届く形式なので、落選した場合は特に連絡がないんです。
これがちょっと切ないんですよね…。

販売数量:400セット

昨年の200セットから2倍に増量されています。
それでも応募者数を考えると、競争率は相当高いと予想されます。

商品お届け:2026年1月6日(火)以降

当選して購入手続きを完了した方には、年明けの1月6日以降に商品が発送される予定です。
新年早々に素敵な文具が届くなんて、幸先の良いスタートになりますよね。

第2弾:コクヨステーショナリー楽天市場店

応募期間:2025年12月5日(金)〜12月21日(日)

第1弾の抽選に外れてしまった方も、諦めるのはまだ早いんです!
今年は楽天市場店での追加抽選が用意されているんですよね。
これが本当に嬉しい救済措置で、2回チャンスがあるというのは大きいですよ。

応募方法

1. 抽選販売受付サイト(https://item.rakuten.co.jp/kokuyogst/fukubako2026/)にアクセス
2. 楽天市場の仕組みで予約注文を行う
3. 抽選結果を待つ

楽天市場店では、予約注文という形式になります。第1弾とはシステムが少し異なるので、注意してくださいね。

当選発表:2025年12月23日(火)

当選のお客様にはご注文確定メールが届きます。
落選の場合はご注文のキャンセルメールが届くので、第1弾と違ってこちらは落選の通知もあります。

販売数量:100セット

第1弾の400セットに比べると少なめですが、それでも100セットが追加で用意されているのはありがたいですよね。
第1弾で外れた方が第2弾に集中する可能性が高いので、こちらも競争は激しくなりそうです。

商品お届け:2026年1月6日(火)以降

お届け時期は第1弾と同じです。

抽選販売の仕組みを理解しよう

抽選販売って、通常の早い者勝ち方式とは違うんですよね。
応募期間内であればいつ応募しても当選確率は変わらないので、慌てて初日に応募する必要はありません。
ただ、応募し忘れることだけは避けたいので、早めに応募しておくのが安心ですよ。

私は去年、「まだ期間あるから後でいいや」って思っていたら、
最終日にバタバタして応募するのを忘れそうになったんです。危なかったですよね。
今年は絶対に忘れないように、スマホのカレンダーにリマインダーを設定しましたよ。

当選確率を上げる裏ワザ!会員登録キャンペーン

さて、ここが一番重要なポイントなんですが、コクヨの福箱には当選確率を上げる方法があるんです。
これを知っているかどうかで、当選のチャンスが大きく変わってきますよ。

会員登録で当選確率アップ

第1弾の抽選(コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップ)では、
会員登録を行うことで当選確率が上がるキャンペーンが同時開催されているんです。これが最大の裏ワザですよね。

キャンペーン概要

• 応募期間:2025年11月20日(木)〜11月30日(日)
• 対象:コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップの会員(すでに登録済みの方も対象)
• 特典:当選確率アップ

具体的にどのくらい確率が上がるのかは明示されていないんですが、
昨年も同様のキャンペーンがあって、SNSでは「会員になっておいてよかった」という声が多く見られました。

会員登録の方法

1. コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップ(https://www.kokuyo-shop.jp/sc/top.aspx)にアクセス
2. 新規会員登録ページから必要事項を入力
3. 登録完了メールを確認
4. 抽選販売受付サイトから応募

会員登録は無料ですし、登録しておけば今後のお買い物でもポイントが貯まったり、
会員限定のセール情報が届いたりするので、メリットしかないんですよね。
福箱の応募を考えている方は、必ず事前に会員登録を済ませておくことをおすすめします。

あ、それから、「すでに会員登録済みの方も対象」というのがポイントなんです。
以前にコクヨのオンラインショップで買い物をしたことがある方は、
すでに会員登録が完了している可能性があります。一度ログインできるか確認してみてくださいね。

2回の抽選チャンスを最大限活用

今年は公式サイトと楽天市場店の2回チャンスがあるので、両方に応募することで当選確率を上げることができます。

第1弾で外れても、第2弾に再挑戦できるというのは本当に大きいですよね。私も今年は両方に応募するつもりです。
確率論的には、単純計算で2倍のチャンスになるわけですから、諦めずに挑戦する価値はありますよ。

過去の福袋情報と2026年版の比較

コクヨの福箱は2023年から始まったので、まだ歴史は浅いんですが、年々進化しているのが見て取れるんですよね。
過去のバージョンと比較してみましょう。

2023年版(初回)の福箱

コクヨの福箱が初めて登場したのが2023年版でした。

価格:4,000円(税込)

中身:社員が選んだ文具8点(総額6,000円相当)

販売数量:限定100セット

抽選倍率:100倍以上

初回から100倍を超える倍率という驚異的な人気ぶりでした。
SNSでも「コクヨが福箱を始めた!」って話題になって、文具ファンの間では大きなニュースだったんですよね。

限定100セットというプレミア感と、
「コクヨ社員が本気でおすすめ」というコンセプトが受けて、初回から大成功を収めたわけです。

2023年の干支「卯(うさぎ)」デザインの測量野帳

初回から干支デザインの野帳が入っていて、これがコレクターズアイテムとして注目されました。
うさぎのデザインが可愛いと評判だったんですよね。

2024年版(50周年記念?)の福箱

価格:4,000円(税込)

中身:社員の人気投票で選ばれた文具8点(総額6,000円相当)

販売数量:限定100セット

受付期間:2023年11月30日〜12月17日

当選発表:2023年12月21日

2024年版も基本的な構成は初回と同じでした。販売数量も100セットのままで、相変わらずの高倍率でしたね。

2024年の干支「辰(たつ)」デザインの測量野帳

辰年にちなんだ龍のデザインで、これもSNSで「かっこいい」と好評でした。

2025年版の福箱

価格:4,000円(税込)

中身:社員約120名のアンケートで選ばれた文具12点(総額6,000円相当)

販売数量:限定200セット

受付期間:2024年11月19日〜11月30日

当選発表:2024年12月5日

抽選倍率:90倍以上

2025年版で大きく変わったのが、文具の点数が8点から12点に増えたことと、
販売数量が100セットから200セットに倍増したことです。
人気の高まりを受けて、コクヨ側も「より多くのお客様にお届けしたい」という思いから数量を増やしたんですよね。

それでも倍率は90倍以上と、依然として狭き門でした。

2025年の干支「巳(へび)」デザインの測量野帳

へびのデザインが入った野帳で、これもSNSで「シンプルで使いやすそう」と評判でした。

2026年版の進化ポイント

そして今年の2026年版ですが、さらに大きな進化を遂げているんです。

価格:4,000円(税込)【据え置き】

中身:社員約100名のアンケートで選ばれた文具12点(総額6,000円相当)【維持】

販売数量:400セット(公式サイト)+100セット(楽天市場店)=計500セット【大幅増量】

抽選チャンス:2回(公式サイトと楽天市場店)【新方式】

受付期間:第1弾11月20日〜11月30日、第2弾12月5日〜12月21日

当選発表:第1弾12月4日、第2弾12月23日

最大の変化は、販売数量が昨年の200セットから500セットへと2.5倍に増えたことですよね。
そして、楽天市場店での追加抽選という2回目のチャンスが設けられたことも大きなポイントです。

2026年の干支「午(うま)」デザインの測量野帳

馬をモチーフにしたデザインで、どんなイラストになるのか今から楽しみですよね。
馬って躍動感があってかっこいいイメージなので、力強いデザインになるんじゃないかと予想しています。

進化の傾向から見えること

3年間の変遷を見ていると、コクヨが本気で福箱事業を育てようとしているのがわかりますよね。

販売数量の推移

• 2023年:100セット
• 2024年:100セット
• 2025年:200セット
• 2026年:500セット

このペースで増やしていくと、2027年には1,000セット以上になるかもしれませんね。
それでも需要に追いつかない可能性は高いですが…。

文具点数の推移

• 2023年:8点
• 2024年:8点
• 2025年:12点
• 2026年:12点

2025年から12点に増えたことで、よりバラエティ豊かな内容になっています。これは本当に嬉しい改善ですよね。

価格とお得度

価格は一貫して4,000円で、総額6,000円相当という設定も変わっていません。
2,000円お得というのは、割引率で言うと33%オフです。福袋としては十分お得な設定だと思いますよ。

コクヨ福箱の口コミと評判を徹底分析

SNSでコクヨの福箱の評判を調べてみると、圧倒的に好意的な意見が多いんですよね。
実際に当選して購入された方の生の声を集めてみました。

高評価の口コミ

@文具マニアのAさん(30代・会社員)

「念願のコクヨ福箱当たったー!開けてみたらキャンパスノート3冊、カドがたくさんある消しゴム、
スライド式ハサミ、マーカーセット、付箋、修正テープなどなど、全部使える文具ばかり。
干支の野帳も可愛すぎて使うのもったいない。4000円でこれは激安すぎる」

@手帳好きママ(40代・主婦)

「家族4人で分け合って使えるからコスパ最高。
子供たちは学校で使う文具をゲットして大喜び、私は付箋と修正テープを頂戴しました。
主人もボールペンをオフィスに持って行って、みんなハッピー。こういう福箱大好きです」

@デザイナーのBさん(20代・フリーランス)

「コクヨ社員が選ぶっていうコンセプトに信頼感がある。
実際に仕事で使ってる人たちの推薦だから、変な商品が入ってないんですよね。
全部が即戦力になる文具で、無駄がまったくない。来年も絶対応募する」

@学生のCさん(10代・高校生)

「干支野帳が毎年コレクションアイテムになってるから、絶対欲しかった。
今年も当たって嬉しい!勉強用の文具が充実してるから、新学期に向けて準備万端です。
友達にも自慢しちゃいました」

ちょっと残念な口コミ

@抽選に外れたDさん(30代・主婦)

「90倍って…宝くじ並みの確率じゃないですか。今年こそはと思って応募したのに、またダメでした。
もっと数量増やしてくれないかな。欲しい人みんなに行き渡るようにしてほしい」

@地方在住のEさん(50代・会社員)

「送料無料なのはありがたいけど、抽選に当たらないと買えないのがツラい。
通常販売もしてくれたら、少し高くても買いたい人いると思うんだけどな」

@初めて知ったFさん(20代・学生)

「SNSで話題になってるの見て初めて知ったんですが、もう応募期間終わってました…。
来年は絶対忘れないようにしないと。お知らせ機能とかあったら嬉しいな」

口コミから見える傾向

圧倒的に多いのが「実用性が高い」「無駄がない」「コスパがいい」という評価ですね。
コクヨの福箱は、いわゆる「当たり外れ」がない福袋として認識されているみたいです。

文具って消耗品だから、どんなアイテムが入っていても最終的には使い切れるんですよね。
だから「これは使わないな」って商品が入っていても、誰かにあげたり、将来使ったりできる。
この安心感が人気の理由の一つだと思います。

一方で、「抽選に当たらない」という不満の声も多いのが現実です。倍率90倍って、確かに厳しいですよね。
私も去年外れて本当に悔しかったので、その気持ちはすごくわかります。

でも今年は販売数量が500セットに増えたので、昨年よりはチャンスが広がっていますよ。
単純計算で、昨年が90倍だったとすると、今年は36倍くらいになる可能性があります(応募者数が変わらなければ)。
それでも狭き門ですが、少しは希望が持てますよね。

あ、それから、「干支野帳をコレクションしている」という方が意外と多いんですよね。
毎年デザインが変わるから、集める楽しみがあるんです。
私も今年当たったら、来年以降も続けて集めたいなって思っています。

コクヨ福箱がおすすめな人、向いていない人

どんな商品でも、合う人と合わない人がいますよね。
コクヨの福箱がどんな方に向いているか、サロンkinoeの視点から分析してみますね。

こんな方に超おすすめ

文具好きな方

これは言うまでもないですよね。
文具が好きな方にとっては、コクヨ社員が選んだ文具が詰まった福箱は宝箱そのものです。
新しい文具との出会いも期待できますし、定番商品の補充にもなります。

学生さん

ノート、ペン、消しゴムなど、学校で使う文具が一通り入っている可能性が高いので、
新学期の準備にぴったりですよ。
4,000円で6,000円相当なら、親御さんにとってもお財布に優しいですよね。

オフィスワーカー

会社で使う文具の補充にもなりますし、自分用のペンケースを充実させるのにも最適です。
付箋やクリップ、修正テープなど、オフィスで重宝する文具が入っている可能性が高いです。

コスパを重視する方

2,000円お得というのは、家計を預かる立場からすると見逃せないポイントですよね。
しかも全部使える文具なので、無駄がありません。

コレクターの方

毎年デザインが変わる干支野帳は、コレクションアイテムとしても価値があります。
文具コレクションを楽しんでいる方には、見逃せないアイテムですよ。

家族で文具を使う方

中身を家族で分け合えば、みんなが自分に必要な文具を手に入れられます。
お子さんは学校用、親御さんは仕事用、おじいちゃんおばあちゃんは趣味用など、幅広く活用できるのが魅力です。

あまり向いていないかもしれない方

文具をほとんど使わない方

日常生活で文具をあまり使わない方には、12点も文具があっても持て余してしまう可能性があります。
ただ、誰かにプレゼントするという手もありますよね。

特定の文具ブランドにこだわりがある方

「私はこのブランドのペンじゃないとダメ」というような強いこだわりがある方には、
ランダムな中身の福箱は向いていないかもしれません。

すぐに商品が欲しい方

抽選に応募してから商品が届くまで、最短でも1ヶ月半以上かかります。
すぐに文具が必要な方は、通常の購入方法を選んだほうがいいですよね。

抽選に外れるとモヤモヤする方

高倍率の抽選なので、外れる可能性のほうが高いのが現実です。
外れたときに落ち込んでしまう方は、精神衛生上、応募しないほうがいいかもしれません。

私の個人的な意見としては、「ダメ元で応募してみる」くらいの気持ちがちょうどいいと思います。
当たったらラッキー、外れても仕方ない、くらいの軽い気持ちで挑戦するのが一番ですよ。

コクヨという企業の魅力と信頼性

コクヨの福箱の話をするなら、やっぱりコクヨという企業そのものについても知っておきたいですよね。

100年以上の歴史を持つ老舗

コクヨ株式会社は1920年設立、つまり創業から100年以上の歴史を持つ老舗企業なんです。
創業者は黒田善太郎さんで、富山県の「国誉(こくよ)」という地名に由来して社名がつけられたそうです。
地域への誇りを込めた名前って、素敵ですよね。

本社は大阪市東成区にあって、全国に支社や生産・加工施設を展開しています。
文具だけでなく、オフィス家具や事務機器なども手がける総合事務用品メーカーなんですよ。

キャンパスノートの圧倒的実績

コクヨといえば、やっぱり「キャンパスノート」が有名ですよね。
1975年に発売されて以来、2014年までの39年間で約26億冊も出荷されたという驚異的な実績があるんです。
26億冊って想像もつかない数字ですよね。

学生時代、クラスメイトのほとんどがキャンパスノートを
使っていたという記憶がある方も多いんじゃないでしょうか。
私もずっとキャンパスノート派で、あの書き心地と使いやすさは今でも忘れられません。

ワークスタイルとライフスタイルの両面をサポート

コクヨの事業は大きく分けて「ワークスタイル領域」と「ライフスタイル領域」の2つに整理されています。

ワークスタイル領域では、オフィス家具やデジタル技術を活用した
ワークスペースの提案など、働き方改革に対応した事業を展開しています。
テレワークが普及した今、自宅で快適に仕事ができる環境づくりにもコクヨの製品が活躍しているんですよね。

ライフスタイル領域では、私たちが普段使っている文具やノート、家庭用の収納用品などを提供しています。
学びから暮らしまで、幅広いシーンをサポートしてくれる存在なんです。

品質とデザイン性の高さ

コクヨ製品の魅力は、何といっても品質とデザイン性の高さだと思います。
機能性だけでなく、見た目の美しさにもこだわっていて、使っていて気分が上がるんですよね。

サロンのお客様にも文具好きの方が多くて、「コクヨの商品は外れがない」っておっしゃる方が本当に多いんです。
私自身、サロンで使う文具のほとんどをコクヨ製品で揃えているんですが、
長持ちするし使いやすいし、本当に信頼しています。

環境への配慮

コクヨは環境問題にも積極的に取り組んでいて、エコ商品や持続可能な製品開発に力を入れているんですよ。
再生紙を使ったノートや、詰め替え式の文具など、環境に配慮した商品が増えています。

これからの時代、企業の社会的責任ってますます重要になってきますよね。
そういった点でも、コクヨは信頼できる企業だと思います。

コクヨの最近の取り組みと2025年大阪・関西万博

コクヨは単なる文具メーカーにとどまらず、教育や社会の未来を見据えた取り組みも行っているんですよね。
最近のトピックをいくつかご紹介しますね。

2025年大阪・関西万博への協賛

コクヨは2025年の大阪・関西万博に協賛していて、これが結構話題になっているんですよ。
コクヨ社長の黒田英邦さんは、「万博に協賛したのは未来を考える貴重な機会だから」と述べています。

万博では、未来の学びについてのトークイベントも開催されたそうで、
石黒浩教授(大阪大学の有名なロボット研究者)との対談も行われました。
ロボットと人間の共存する未来の教育環境について、コクヨがどんなプロダクトを披露するのか、
今から楽しみですよね。

私も大阪・関西万博にはぜひ行きたいと思っているんです。コクヨのブースがあったら絶対立ち寄りますよ。
未来の文具や学習環境を体験できるなんて、ワクワクしますよね。

課題解決型学習を支える教室環境の実証

埼玉県戸田市教育委員会と協力して、
戸田市立美谷木小学校でPBL(課題解決型学習)を支える教室環境の実証実験を行っているそうです。

教室のレイアウトを自由に変更できる設計が特徴で、児童が主体的に学ぶ力を育むことを目的としています。
この実証は2025年3月末まで行われる予定とのこと。

従来の一方的な授業スタイルから、子供たち自身が考えて学ぶアクティブラーニングへ。
そういった変化に対応した環境づくりに、コクヨが貢献しているんですよね。
教育の未来を見据えた取り組みって、本当に素晴らしいと思います。

海外展開も積極的に

コクヨは中国や東南アジアでも直営店をオープンしていて、グローバル展開にも力を入れています。

2024年5月にはマレーシアの「the Starling」というモールに「Campus STYLE the Starling店」がオープンしました。
これがコクヨ文具の東南アジア初の直営店なんですって。
約1,500商品を取り揃えているそうで、現地の学生さんたちにも日本の文具の良さを知ってもらえるといいですよね。

また、中国の上海には「Campus STYLE 太陽宮店」もオープンしています。
中国で独自開発した商品や、日本で発売しているコクヨ商品など約2,000点を取り扱っているとのこと。

日本の文具の品質の高さは世界でも評価されていますから、
コクヨがグローバル市場で成功することを期待しています。

他の文具福袋と比較してみた

コクヨ以外にも、文具メーカーやショップが福袋を販売しているんですよね。
比較してみると、コクヨの福箱の特徴がより明確になりますよ。

DELFONICS(デルフォニックス)の福袋

デルフォニックスはおしゃれな文具を扱うブランドで、毎年新年に福袋を販売しています。
2024年の福袋は6,600円で、ロルバーンのポケット付メモやその他の文具が詰め合わせられた内容でした。

コクヨとの違い

• 価格帯が少し高め(6,600円 vs 4,000円)
• デザイン性重視のアイテムが多い
• 数量限定だが抽選ではなく先着順の場合もある

デルフォニックスはデザイン性が高く、おしゃれな文具が好きな方に人気ですよね。
一方、コクヨは実用性を重視した定番文具が中心という印象です。

Wacom(ワコム)の福袋

ペンタブレットの大手メーカーであるワコムも福袋を販売しています。
2024年の福袋には替え芯セットやペンタブレットが含まれ、再生品が40%オフで提供されました。

コクヨとの違い

• デジタル機器が中心(ペンタブレットなど)
• クリエイター向けの内容
• 価格帯が幅広い

ワコムの福袋は、イラストレーターやデザイナーなど、クリエイティブな仕事をしている方向けですね。
コクヨの福箱とはターゲット層が異なります。

XPPen(エクスぺン)の新春セール

XPPenもペンタブレットメーカーで、福袋というより新春セールを通じて特典付きの商品を販売しています。

コクヨとの違い

• 福袋形式ではなくセール形式
• コストパフォーマンスに優れた商品が中心
• 学生向けから初心者向けまで幅広い

NEO SMARTPEN(ネオスマートペン)の福袋

スマート文具を扱うNEO SMARTPENも福袋を展開していて、デジタルとアナログを融合させた商品が特徴です。

コクヨとの違い

• 最新テクノロジーを活用した文具
• 価格帯が高め
• ビジネスパーソン向け

比較から見えるコクヨ福箱の強み

他社の福袋と比較してみると、コクヨの福箱の強みが見えてきます。

1. 価格と内容のバランスが良い – 4,000円という手頃な価格で6,000円相当の内容
2. 幅広いターゲット層 – 学生からビジネスパーソン、主婦まで誰でも使える
3. 実用性重視 – デザイン性よりも使いやすさを優先した定番商品が中心
4. 安心のブランド力 – コクヨという老舗ブランドへの信頼感
5. 社員推薦という付加価値 – ただの在庫処分ではなく、社員が本気でおすすめする商品

こうやって比較してみると、コクヨの福箱は「文具の王道」を行く内容なんだなって思いますよね。
奇をてらったものではなく、誰もが安心して使える定番文具を、
お得な価格で提供するという姿勢が、幅広い支持を得ている理由なんだと思います。

よくある質問Q&A

Q1. 抽選に外れた場合、通常購入できますか?

残念ながら、福箱は抽選販売のみで、通常購入はできません。
当選した方だけが購入権を得られる仕組みになっています。
ただし、今年は第1弾と第2弾の2回チャンスがあるので、第1弾で外れても第2弾に再挑戦できますよ。

Q2. 中身を事前に知ることはできますか?

具体的な商品リストは公開されておらず、届いてからのお楽しみとなっています。
ただ、「社員が選んだおすすめ文具12点」「干支デザインの野帳」
という情報は確定しているので、ある程度の予想は可能ですよね。
過去の傾向から、キャンパスノートや消しゴム、ペン類などの定番商品が入る可能性が高いです。

Q3. 会員登録は必須ですか?

必須ではありませんが、第1弾の抽選では会員登録をすることで当選確率が上がるキャンペーンがあるので、
登録しておくことを強くおすすめします。
会員登録は無料ですし、今後のお買い物でもメリットがありますよ。

Q4. 第1弾と第2弾、両方応募できますか?

はい、できます。
むしろ両方に応募することで当選のチャンスが広がるので、ぜひ両方に挑戦してくださいね。
第1弾で当選した場合、第2弾の応募はキャンセルすることもできるはずです
(詳細は各販売サイトで確認してください)。

Q5. 抽選倍率はどのくらいですか?

昨年(2025年版)は90倍以上でした。
今年は販売数量が500セットに増えているので、応募者数が昨年と同じなら倍率は下がる計算になります。
ただし、知名度が上がっているので応募者も増える可能性があり、正確な倍率は予測できません。
いずれにしても狭き門であることは間違いないですね。

Q6. 当選したらいつ届きますか?

2026年1月6日(火)以降の発送予定となっています。
新年早々に届くので、新しい年のスタートにぴったりですよね。
具体的な配送日は、当選メールに記載される情報を確認してください。

Q7. 送料はかかりますか?

詳細は公式サイトで確認する必要がありますが、一般的に福袋は送料込みの価格設定になっていることが多いです。
昨年も送料無料だったという情報があるので、今年も同様だと予想されます。

Q8. 返品や交換はできますか?

福袋という性質上、中身が気に入らないという理由での返品や交換は基本的にできません。
ただし、商品に不良があった場合などは対応してもらえるはずなので、
その場合はすぐにカスタマーサポートに連絡しましょう。

Q9. プレゼント用に複数購入できますか?

抽選販売なので、一人で複数応募することはルール違反になる可能性があります。
公式の応募規約を確認してください。ご家族やお友達それぞれが個別に応募するのは問題ないと思いますよ。

Q10. 干支野帳だけ単品で買えませんか?

干支デザインの野帳は福箱限定のオリジナルデザインなので、単品販売はされていません。
これが福箱の大きな付加価値の一つなんですよね。どうしても欲しい方は、福箱の抽選に挑戦するしかありません。

まとめ:コクヨ福箱2026で文具ライフを充実させよう!

ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
コクヨのステーショナリー福箱2026について、できる限り詳しくお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

サロンkinoeを運営している私にとって、文具は日々の仕事に欠かせないパートナーなんです。
お客様のカウンセリング内容を記録したり、
予約スケジュールを管理したり、時にはちょっとしたイラストを描いてお客様に喜んでいただいたり。
そんな日常の中で、コクヨの文具にはずっと助けられてきました。

今年の福箱は、昨年の5倍の500セットが用意されているので、当選のチャンスは確実に広がっています。
それでも競争は激しいと予想されますが、
「ダメ元で応募してみる」くらいの軽い気持ちで挑戦してみてはいかがでしょうか。

第1弾の抽選期間はすでに終了していますが、第2弾の楽天市場店での抽選が12月5日からスタートします。
まだチャンスはありますよ!会員登録などの準備を整えて、万全の体制で臨みましょう。

4,000円で6,000円相当の文具が手に入る、このお得な機会を逃す手はありません。
社員が本気でおすすめする文具たちと、限定デザインの干支野帳で、2026年の文具ライフを充実させてくださいね。

皆さんの当選を、サロンkinoeから心よりお祈りしています。
もし当選された方がいらっしゃったら、ぜひ中身を教えてくださいね。
私も今年こそは当選したいと思っているので、一緒に喜びを分かち合いましょう!

コクヨ福箱2026の重要ポイント最終チェック

チェック項目	内容
第2弾抽選開始	2025年12月5日(金)
第2弾抽選締切	2025年12月21日(日)
第2弾当選発表	2025年12月23日(火)
価格	4,000円(税込)
総額相当	6,000円相当
中身	社員おすすめ文具12点+干支野帳
第2弾販売数	100セット(楽天市場店)
お届け時期	2026年1月6日(火)以降
当選確率UP	会員登録キャンペーン活用(第1弾のみ)
おすすめ度	★★★★★(5.0/5.0)

それでは、素敵な文具ライフを!コクヨ福箱2026で、新しい年を文具とともに彩りましょう。

サロンkinoeより、愛を込めて。

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