【スカスカおせち事件とは】グルーポンの失敗から学ぶ教訓！UberEATSとの比較と失敗しない商品選びのポイント

スカスカおせち事件から9年。今わたしたちが気を付けたい教訓とは？

こんにちは、サロンkinoeの栗林きのえです。私、クリスマスも大好きですが、実はお正月のおせちも大好きなんです！
だからこそ、今回お話しする「スカスカおせち事件」は、本当に心が痛むニュースでした。
2010年末、グルーポンで販売されたおせちが見本写真とあまりにかけ離れた中身で届き、SNSで大炎上した事件です。
15年近く経った今でも語り継がれるこの事件から、
私たちが学べる「失敗しない商品選びのポイント」をお伝えします。
オンライン通販が当たり前になった今だからこそ、
UberEATSなど現代のサービスとの違いも比較しながら、賢い消費者になるための教訓を一緒に学んでいきましょう。

スカスカおせち事件とは？2010年末に起きた衝撃の実態

2010年12月末、日本中が新年を迎える準備をしていたそのとき、
横浜のバードカフェが製作したおせち料理が大問題となりました。
共同購入型クーポンサイト「グルーポン」を通じて販売されたこのおせちは、
定価21,000円が半額の10,500円という破格で提供されていたんです。

500セット限定という数字に魅力を感じた購入者たちは、元旦に届くはずのおせちを楽しみに待っていました。
ところが、実際に届いたのは写真とはまるで違う”スカスカ”の重箱。
しかも、腐敗した食材や偽キャビア、配送の遅延まで重なり、まさに最悪の年越しとなってしまったのです。

事件の具体的な内容とは

購入者たちがSNSに投稿した写真を見ると、見本写真では色とりどりの料理が
豪華に盛り付けられていたのに対し、実際のおせちは食材がまばらに置かれているだけ。
Xや当時のブログでは「これは詐欺だ」「お正月が台無し」という怒りの声が次々と拡散されました。

私自身、松本でサロンを23年間やってきて、お客様との信頼関係の大切さは誰よりも理解しているつもりです。
だからこそ、この事件で感じたのは「期待を裏切る」ことの恐ろしさでした。
お客様が楽しみにしていた新年の食卓を台無しにしてしまったこの事件は、
ビジネスにおける信頼の重要性を教えてくれる反面教師とも言えるでしょう。

グルーポンとは？共同購入型クーポンサイトの仕組みとビジネスモデル

スカスカおせち事件を理解するには、まずグルーポンというサービスの仕組みを知っておく必要があります。
グルーポンは2008年にアメリカで誕生し、2010年8月に日本進出を果たした共同購入型のクーポンサイトです。

グルーポンのビジネスモデル

グルーポンのビジネスモデルはシンプルながら革新的でした。
飲食店やサービス業者が大幅な割引クーポンを発行し、
その割引率は50%以上にもなることが珍しくありませんでした。
グルーポンは販売手数料として売上の30~50%を受け取り、残りが店舗側の収益になる仕組みです。

このモデルの魅力は、お店側にとって新規顧客を一気に獲得できる点。
消費者側にとっては、普段なかなか行けない高級店を格安で体験できる点です。
まるで、Win-Winの関係のように見えました。

ところが、この仕組みには大きな落とし穴がありました。
店舗側は実際に50%引きで商品やサービスを提供した上に、
さらにグルーポンへの手数料を支払うため、手元に残る利益はわずか。
例えば、定価10,000円の商品を5,000円で販売し、
そのうち2,000円をグルーポンに支払うと、店舗側の売上は3,000円。
これで原価や人件費を賄うのは至難の業なのです。

グルーポンの急成長と陰り

日本進出当初、グルーポンは「史上最速で売上10億ドルを達成した企業」として注目を集めました。
その成長スピードはGoogleやAmazonをも超えていたと言われています。
しかし、急成長のツケは大きく、品質管理が追いつかない事態が次々と発生しました。
スカスカおせち事件はその象徴的な出来事だったのです。

バードカフェとその後：水口憲治氏の軌跡

おせちを製作・販売したのは、横浜の飲食店「バードカフェ」を運営していた株式会社外食文化研究所でした。
当時の代表取締役は水口憲治氏。
彼は事件後、辞任を表明しましたが、その後も数奇な運命を辿ることになります。

事件直後の対応

事件発覚後、水口氏は公の場での謝罪を行わず、
購入者への全額返金とグルーポン商品券の配布という形で幕引きを図りました。
しかし、SNS上では「なぜ直接謝罪しないのか」という批判の声が相次ぎ、火に油を注ぐ結果となりました。

私もサロンでお客様に何か不手際があった際は、すぐにお会いしてお詫びするよう心がけています。
顔を合わせて誠意を伝えることの大切さを、この事件からも学ぶことができますね。

水口氏のその後

驚くべきことに、水口氏は2015年にフジテレビ系列の『全力!脱力タイムズ』に出演し、
事件後に再起を果たしたことを明かしました。
番組では、飲食店13店舗の経営に携わっていると語り、失敗から学び、再び立ち上がった姿を見せたのです。

この姿勢には賛否両論あるでしょう。
しかし、失敗を糧に再び挑戦する勇気は、起業家として評価できる部分もあります。
ただし、事件当時の被害者の方々の心情を思うと、複雑な気持ちにもなりますね。

スカスカおせち事件の原因分析：なぜこの悲劇は起きたのか

この事件が起きた背景には、複数の要因が絡み合っていました。一つひとつ丁寧に見ていきましょう。

原因①：過度な割引率によるコストカット

定価21,000円のおせちを10,500円で販売し、さらにグルーポンへの手数料を差し引くと、
バードカフェの手元に残る金額は約5,000~6,000円程度だったと推測されます。
この金額で500セット分の高品質なおせちを用意するのは、物理的に不可能です。

結果として、食材のグレードを下げ、量を減らし、盛り付けを簡素化せざるを得なくなりました。
これがスカスカおせちの直接的な原因です。

原因②：キャパシティを超えた受注

バードカフェは小規模な飲食店でありながら、500セットという大量注文を受けてしまいました。
通常の店舗オペレーションとは異なる大量生産体制を整える必要があったにもかかわらず、
準備不足のまま販売に踏み切ったことが大きなミスでした。

私もサロンで予約が立て込んだとき、
どうしてもお客様一人ひとりに十分な時間を確保できなくなるリスクを感じます。
だからこそ、「できないことはできない」と正直にお伝えする勇気が必要なのです。

原因③:グルーポン側の審査体制の甘さ

グルーポン側も、提携店舗の実績やキャパシティを十分に審査せず、契約を進めてしまいました。
急成長を優先するあまり、品質管理が疎かになっていたのです。

実際、スカスカおせち事件以外にも、グルーポンを通じた商品やサービスでトラブルが相次いでいました。
消費者庁からも景品表示法違反の疑いで指導を受けるなど、
グルーポンのビジネスモデル自体に構造的な問題があったことが明らかになったのです。

原因④：通常価格の虚偽表示疑惑

消費者庁の調査により、21,000円という「通常価格」が実際には存在しなかった可能性が指摘されました。
つまり、「50%オフ」という割引率自体が誇大広告だった疑いがあるのです。

これは消費者の判断を大きく誤らせる行為であり、ビジネス倫理に反するものです。
信頼を裏切る行為は、一度の事件で企業の存続さえ危うくします。

グルーポンの衰退と日本市場からの撤退

スカスカおせち事件は、グルーポンにとって大きな転機となりました。
事件後、同社は一時的におせちの販売を停止し、安全管理や配送体制の見直しを行いました。
2014年には「今度はぎゅうぎゅう詰め」というキャッチコピーでおせち販売を再開し、反省の姿勢を見せました。

しかし、時すでに遅し。消費者の信頼を一度失った企業が再び立ち直るのは容易ではありません。
グローバルでも業績が低迷し、東アジアや欧州など多くの国から撤退を余儀なくされました。

2020年、日本市場からの完全撤退

2020年9月28日、グルーポン・ジャパンは日本市場からの撤退を発表しました。
そして2021年6月15日付の官報に掲載された「解散公告」により、正式に日本での事業を終了したのです。

Xでは「スカスカおせちの会社、ついに撤退したんだ」「あの事件を思い出す」といったコメントが相次ぎました。
約10年にわたる日本でのビジネスは、1つの事件がきっかけで大きく傾いてしまったと言えるでしょう。

UberEATSとグルーポンの比較：同じようで全く違うビジネスモデル

ここで、現代の代表的なプラットフォームであるUberEATSと、グルーポンを比較してみましょう。
どちらもオンラインを通じて飲食店と消費者をつなぐサービスですが、ビジネスモデルには大きな違いがあります。

グルーポンのビジネスモデル

• 共同購入型クーポン販売：大幅割引を前面に押し出し、店舗への集客を図る
• 手数料率が高い：売上の30~50%を手数料として徴収
• 店舗側の負担が大きい：割引+手数料で利益がほとんど残らない
• 品質管理が難しい:低価格が前提のため、品質が犠牲になりやすい

UberEATSのビジネスモデル

• デリバリープラットフォーム：注文から配達までをトータルで提供
• 手数料率は比較的抑えめ：レストランから10~35%程度の手数料
• 配送パートナーの存在:配達員が独立して活動し、柔軟な配送網を構築
• 品質管理の仕組み：写真と違う商品が届いた場合、返金やクレーム対応が可能

最大の違いは「価値の提供方法」

グルーポンは「割引」そのものが商品価値でした。
一方、UberEATSは「配達の利便性」が価値です。この違いが、ビジネスの持続可能性に大きく影響しています。

UberEATSでも「写真と違う」というトラブルは発生します。
SNS上では「注文した料理が写真より小さかった」
「見た目が全然違う」といった声も見られますが、グルーポンほどの炎上には至っていません。
その理由は、返金やサポート体制がしっかり整備されているからです。

失敗しない商品選びの5つのポイント

スカスカおせち事件とUberEATSの比較から見えてくる、失敗しない商品選びのポイントを5つにまとめました。

ポイント①：信頼できる販売元を選ぶ

オンライン通販を利用する際は、必ず販売元の実績や評判をチェックしましょう。
匠本舗や博多久松、板前魂など、おせち通販の大手は毎年数万件の販売実績があり、口コミ評価も高いです。

私も美容商材を仕入れる際は、メーカーの信頼性を必ず確認します。
新しいブランドでも、第三者の評価や実績を見れば、ある程度の判断ができますよね。

ポイント②：「安すぎる」商品には注意

定価の半額以上の大幅割引は、どこかに無理が生じている可能性があります。
特に食品の場合、原価を考えると適正価格というものが存在します。

2026年のおせち通販を見ると、3~4人前の三段重で15,000~30,000円が相場です。
これを大きく下回る価格の場合、食材の質や量に妥協がある可能性が高いです。

ポイント③：実物写真や口コミを確認する

楽天市場やAmazonなどのECサイトでは、実際に購入した人のレビューや写真が掲載されています。
特に「写真付きレビュー」は非常に参考になります。

SNSでも「#○○おせち」などで検索すると、リアルな声を見つけることができますよ。
私もサロンでお客様に新しい施術を提案する際は、実際の事例写真をお見せするようにしています。
「百聞は一見にしかず」ですよね。

ポイント④：返金・キャンセルポリシーを確認

万が一のトラブルに備え、返金やキャンセルの条件を事前に確認しておきましょう。
信頼できる通販サイトは、この点を明確に記載しています。

UberEATSの場合、商品に不備があれば返金申請ができます。
一方、グルーポンは事件当時、そうした体制が整っていませんでした。
消費者保護の観点からも、この点は重要です。

ポイント⑤:早割を活用しつつ、慎重に選ぶ

おせち通販では、9月~11月の「早割」期間に予約すると10~30%の割引が受けられます。
ただし、早い時期だからこそ、焦らずじっくり比較検討することが大切です。

匠本舗などの大手は、早割でも品質を落とさず、
むしろ早期予約者に特典を付けるなど、消費者に寄り添った販売戦略を取っています。

2026年おせち通販のおすすめと選び方

せっかくなので、2026年のおせち選びについても少し触れておきますね。
スカスカおせち事件の教訓を活かし、安心して購入できるおすすめの通販サイトをご紹介します。

匠本舗：料亭監修の本格派おせち

匠本舗は顧客満足度94%を誇る人気通販サイトです。
全国の有名料亭が監修したおせちを提供しており、早割で最大24,000円オフになる商品もあります。
実績と信頼性の両面で安心できます。

博多久松:豊富なラインナップとコスパ

博多久松は、和洋折衷のおせちが人気です。
価格帯も1万円台から3万円台まで幅広く、家族構成や予算に合わせて選べます。
楽天市場での評価も高く、リピーターが多いのが特徴です。

Oisix：食材宅配ブランドの安心感

Oisixは食材宅配で培った品質管理のノウハウを活かし、安全・安心なおせちを提供しています。
合成着色料や保存料を使わない方針で、小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。

よくある質問

Q1. グルーポンのスカスカおせち事件は、結局どうやって解決したのですか?

外食文化研究所(バードカフェ)とグルーポン・ジャパンは、
購入者全員に対して全額返金と5,000円相当のグルーポン商品券を提供しました。
また、水口憲治社長(当時)が辞任を表明し、一応の幕引きが図られました。
ただし、消費者庁からは景品表示法違反の疑いで調査が入り、グルーポン側にも再発防止の要請が出されています。
金銭的な補償は行われたものの、
楽しみにしていた正月を台無しにされた被害者の精神的なダメージは計り知れません。
この事件は、オンライン通販における信頼の重要性を改めて浮き彫りにしました。

Q2. 現在、UberEATSで同じようなトラブルが起きる可能性はありますか?

UberEATSでも「写真と違う」「量が少ない」といったトラブルは発生します。
しかし、グルーポンとは異なり、UberEATSには充実したサポート体制があります。
商品に不備があった場合、アプリ内から簡単に返金申請ができ、多くの場合は迅速に対応してもらえます。
また、レストラン側の評価システムやレビュー機能により、悪質な店舗は自然と淘汰される仕組みになっています。
ただし、完全にトラブルを防げるわけではないので、
注文前に店舗の評価や口コミをチェックすることをおすすめします。
写真はあくまで「イメージ」であることを理解した上で、レビューを参考に判断するのが賢明です。

まとめ：信頼と誠実さがビジネスの基本

スカスカおせち事件から学べる最大の教訓は、「信頼を裏切ることの恐ろしさ」です。
グルーポンとバードカフェは、過度な割引による無理なビジネスモデルと、
キャパシティを超えた受注により、消費者の期待を大きく裏切りました。
その結果、グルーポンは日本市場から撤退し、バードカフェも社会的信用を大きく失いました。

一方、UberEATSのような現代のプラットフォームは、
トラブル対応の仕組みや評価システムを整備することで、一定の信頼を維持しています。
私たち消費者も、「安すぎる」商品には注意を払い、
販売元の実績や口コミをしっかり確認する習慣を身につけることが大切です。
2026年の新年を素敵なおせちで迎えるためにも、今回お伝えした5つのポイントをぜひ参考にしてくださいね。

今すぐ、信頼できるおせち通販サイトをチェックして、安心できる新年の準備を始めてみませんか？

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以上、長野県松本市のサロンkinoe、栗林きのえがお届けしました。
皆さまが失敗しない商品選びをして、素敵なお正月を迎えられますように！

🟢 福袋2026受付中（予約・販売が開始されている福袋）

ショップ名	カテゴリ	受付期間（オンライン/店頭）	備考
マクドナルド	外食	12/1〜12/9（オンライン抽選）
カルディ	コーヒー、食品	11/19〜（オンライン抽選）
ジェラートピケ	レディース	11/19〜（通販先着）
モスバーガー	外食、キャラクター	11/25〜（オンライン）
しまむら	アパレル、雑貨	12/2〜12/6（オンライン） / 12/17〜（店頭）
タリーズ	コーヒー、外食	11/12〜（オンライン）
シャトレーゼ	食品、お菓子	12/1〜（オンライン）
珈琲館	コーヒー、外食	12/21〜（オンライン） / 12/18〜（店頭）	ハローキティコラボあり
JINS / Zoff	眼鏡、雑貨	10/31〜（オンライン）
ルクルーゼ	食器、雑貨	12/1〜12/25（オンライン） / 11/26〜12/24（店頭）
プーマ / ミズノ	スポーツ	12/1〜（オンライン） / 11/25〜（オンライン）	ゼビオ、楽天などで発売中
久世福商店	食品	12/5〜（オンライン）
ゴディバ	食品、お菓子	12/1〜（オンライン、Aのみ予約） / 1/1〜（店頭）
TWG Tea	紅茶、食品	11/3〜（オンライン）
大丸松坂屋 / 三越伊勢丹 / 高島屋	百貨店	10/7〜 / 10/22〜 / 10/31〜	カテゴリにより異なる
OWNDAYS	眼鏡	10/30〜1/4（オンライン） / 12/29〜1/4（店頭）
Laline	コスメ	12/3〜（オンライン） / 12/26〜（店頭）
その他多数	各種	上記一覧表参照

🟡 福袋2026受付前（まもなく予約・販売開始が予定されている福袋）

ショップ名	カテゴリ	受付予定日（オンライン/店頭）	備考
ミスタードーナツ	外食、お菓子	12/10〜（オンライン）
ロイヤルホスト	外食	12/10〜（オンライン）
リンガーハット	外食	12/10〜（店頭）
CIO	家電	12/15〜（オンライン）
サンマルクカフェ	コーヒー、外食	12/26〜1/4（店頭）
サブウェイ	外食	12/26〜（店頭）
ココイチ	外食	12/26〜（店頭）
フレッシュネスバーガー	外食	12/26〜（店頭）
ビアードパパ	食品、お菓子	1/1〜1/5（店頭）
ペッパーランチ	外食	1/1〜（店頭）
とんかつ新宿さぼてん	外食	1/1〜（店頭）
海鮮アトム	外食	1/3〜（店頭）

🔴 福袋2026予約受付終了（完売した福袋）

ショップ名	カテゴリ	受付期間	備考
スターバックス	コーヒー、外食	11/4〜11/14（オンライン抽選）
ケンタッキー	外食	11/6〜11/20（オンライン抽選）
ヨドバシカメラ	家電、プラモデル	11/25〜12/1（オンライン抽選）
ビックカメラ	家電、酒	11/20〜11/26（オンライン抽選）
無印良品	雑貨	11/20〜12/1（オンライン抽選）
ポケモンセンター	ゲーム、アニメ	11/21〜11/27（オンライン抽選）
ディーン＆デルーカ	雑貨、食品	10/16〜（オンライン）
ファミリーマート	コンビニ	11/11〜11/24（オンライン）
焼肉きんぐ	外食	11/4〜11/14（オンライン抽選）	追加抽選も終了

⚫️ 不明・未発表（情報待ちの福袋）

ショップ名	カテゴリ	備考
モンベル	アウトドア	調査中
ノースフェイス	アウトドア	未発表
コロンビア	アウトドア	未発表
ダイソン / ヤマダデンキ	家電	過去実績あり
マリメッコ / ナンガ / ワコール	アパレル、雑貨	未発表
丸亀製麺 / 銀だこ	外食	過去実績あり
スリーコインズ / フランフラン	雑貨	未発表

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