小顔サロンkinoeです。
今回は「表情筋を鍛える方法」についてご紹介していきます。
表情筋とは、
目・鼻・口・眉など顔のさまざまな箇所を動かす筋肉は約60種類あります。
名前の通り笑い顔や怒った顔などさまざまな表情を作り出すほか、
ものを食べたり飲んだり目を開閉したりしゃべったり、といった動きにも使われます。
他の身体の筋肉は骨と骨をつなぐのに対して、表情筋は皮膚と筋肉の端が直接つながっている珍しい筋肉です。
たとえば、目を開閉するための眼輪筋(がんりんきん)は、
衰えると目元にシワができたりまぶたがたるんだりします。
口を動かし表情を作る口輪筋(こうりんきん)が衰えると、
今度は口元のシワやたるみにつながります。
眉を上げる前頭筋(ぜんとうきん)の衰えは、額の横ジワの原因になります。
目次
表情筋を鍛える方法
顔をつまんでみて柔らかいなら筋肉の衰が原因の脂肪やむくみかもしれないです。
筋肉を動かして鍛えることが大切^_^
表情筋を動かす体操をご紹介します。
大きな口を開けて顔中の筋肉を動かしながらあいうえおを言う。
歯茎の周りを舌で左右に15回づつまわす。
左右交互に頬まで動かしながら
ウインクする。
首が伸びるように頭を後ろに倒して何かを噛むように10回大きくくちと顎を動かす。
こんな感じです。
後はリンパを流したり
姿勢が悪いと代謝が悪くなり
脂肪が付きやすくむくみやすくなるので
姿勢を良くしたり(骨盤矯正も含めて)がおすすめです
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